JPH0143882Y2 - - Google Patents

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JPH0143882Y2
JPH0143882Y2 JP8002082U JP8002082U JPH0143882Y2 JP H0143882 Y2 JPH0143882 Y2 JP H0143882Y2 JP 8002082 U JP8002082 U JP 8002082U JP 8002082 U JP8002082 U JP 8002082U JP H0143882 Y2 JPH0143882 Y2 JP H0143882Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術範囲〕 この考案は、音響機器等の電子機器に設けられ
るキヤビネツト装置の改良に関する。
〔考案の背景技術〕
従来、電子機器に設けられるフレーム部材は、
通常キヤビネツトの開口部よりフレーム部材取付
装置に取着されている。すなわち、上記キヤビネ
ツトには、その開口部の両側部に一対の案内溝が
開口部と面一で、かつ背面方向に形成され、この
案内溝が上記フレーム部材を案内して取着されて
いた。
〔背景技術の問題点〕
ところで、上記のように構成されるフレーム部
材取付装置においては、キヤビネツトの開口部の
両側に形成される案内溝に両側部が開口部と面一
となつていた。そのため、フレーム部材の取付け
の際、上記案内溝への挿入に手間がかかることで
作業性が悪いという問題を有していた。
〔考案の目的〕
この考案は、上記の事情に鑑みてなされたもの
で、簡単な構成で、かつ作業性の良い安価で良好
なキヤビネツト装置を提供することを目的とす
る。
〔考案の概要〕
すなわち、キヤビネツト部にフレーム部材の挿
入方向に対応する端部が前記フレーム部材の挿入
方向に沿つて差をもたせるようにしてなる第1及
び第2の案内部を形成しこの第1及び第2の案内
部が前記フレーム部材の端部の両面を簡易に挟装
して面方向に案内するものである。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。すなわち、第1図は、この
考案が適用されたラジオ受信機付カセツトテープ
レコーダ20で、フロントキヤビネツト部19と
後述するバツクキヤビネツト部34が合体して構
成されており、その上側部には、キヤリアハンド
ル201等が設けられている。また、フロントキ
ヤビネツト部19の全面パネル部21の図中上部
には、ダイヤル表示部22が配設され、このダイ
ヤル表示部22の図中側部には、チユーナ操作子
23が調整自在に設けられている。上記ダイヤル
表示部22の図中上部には、音量、音質等の調整
用操作子24及びテープ切換等の切換操作子25
を有してなる操作部26が設けられ、この操作部
26の図中左及び右側には、一対の高音用スピー
カ部27,27及び一対の収音部28,28が設
けられている。また、上記操作部26の下端部に
は、その略中央部にテープレコーダ部29が設け
られて、このテープレコーダ部29には、そのカ
セツト収納部30にカセツトホルダ31が開閉自
在に設けられている。さらに、上記テープレコー
ダ部29の両側部には、一対の低音用スピーカ部
32,32が設けられている。
ここで、上記ダイヤル表示部22の構成につい
て述べる。すなわち、第2図に示すように略箱状
のバツクキヤビネツト部34の開口部の両側に
は、その中間部にフレーム部材取付部35が形成
され、このフレーム部材取付部35には、フレー
ム部材36が取着されている。このフレーム部材
36の両側部には、上記一対のスピーカ部27,
27に対応して一対のスピーカ37,37が設け
られると共に、その上部外側に、後述するダイヤ
ル指針案内装置38が形成される。また、上記フ
レーム部材36の下端部には、後述する印刷配線
板取付装置39が形成され、この印刷配線板取付
装置39には後述する印刷配線板40が取着され
ている。
次に上記キヤビネツト装置について述べるもの
であるが、このキヤビネツト装置は上記バツクキ
ヤビネツト部34の両側部で略同様に構成される
ため便宜上、ここでは図中右側部を取り出して説
明する。すなわち、第3図a,bに示すように、
上記バツクキヤビネツト部34の側部には、その
中間部の所定位置に内側に突出した案内部41が
バツクキヤビネツト部34の前面部から背面部方
向に形成される。この案内部41には、その先端
に案内溝410が上記バツクキヤビネツト部41
の開口部から背面部方向に形成される。上記案内
部41のうち、上記案内溝410の上側部は、そ
の前面側部が上記バツクキヤビネツト部41の開
口部と面一に形成されると共に、その先端部に切
欠された切欠部411が上記バツクキヤビネツト
部34の開口部から背面方向に所定の間を所定の
巾だけ形成される。また、上記案内部41は、そ
の案内溝410を構成する下側部が、上記バツク
キヤビネツト部34の開口側の始端部より挿入方
向に少し奥まつた位置で切欠かれて、始端部が上
側部と下側部とで段状に形成される。そこで、上
記フレーム部材36は上記案内部41に案内され
て上記バツクキヤビネツト34に挿入されるもの
である。
ここで、上記フレーム部材36は上記バツクキ
ヤビネツト部34の両側部に形成される上記案内
部41に対応して、その両側部が略同様に構成さ
れるため同様に図中右側を取り出して説明する。
すなわち、上記フレーム部材36には、その側部
の所定の位置に突出した摺動部360が上記案内
部41の案内溝410に対応して形成され、この
摺動部360に略直交する如く突出した係止部3
61が上記切欠部411に対応して形成される。
すなわち、フレーム部材36は、その係止部3
61の外側を案内部41の切欠部411の底部に
当接させると共に、その摺動部360の上部を案
内部41の上側部の内側に当接させる。そこで、
上記フレーム部材36は、その開口部より矢印A
方向に押圧すると上記摺動部36が上記案内部4
1の案内溝410に案内されて挿入される。その
際、上記フレーム部材36は、その係止部361
の先端が上記案内部41の切欠部411の側部に
当接された状態で上記バツクキヤビネツト部34
への取着が完了されるものである。
このように、上記案内部41の上側部よりも下
側部の全面側部を奥まつた位置に形成し、かつ上
側部に所定の切欠部411を形成した。そのた
め、上記フレーム部材36は上記バツクキヤビネ
ツト部34への挿入が簡易に行ない得、かつ、そ
の係止部361が案内部41の切欠部411の側
部に当接されることで確実に取着がなされるもの
である。
ここで、上記フレーム部材36の上部に形成さ
れる上記ダイヤル指針案内装置38の構成につい
て説明する。すなわち、第4図に示すようにフレ
ーム部材36の上端部には、図示しないダイヤル
目盛に対応して切欠された摺動部43が形成さ
れ、この摺動部43には、その一端に上記ダイヤ
ル目盛の基準位置たとえば零点に対応して係止部
44が形成される。上記摺動部43には、その縁
部に略コ字状の移動部材45が移動自在に嵌合さ
れ、この移動部材45の一側部には、上記係止部
44に対応して略L字状のダイヤル指針46が支
持される。上記移動部材45には、その他側部に
突起部450が形成され、この突起部450に
は、ダイヤルコード47が上記移動部材45を上
記係止部44に当接させた状態でスリツプするよ
うに複数回巻き回して掛けられる。このダイヤル
コード46は、その両端が上記フレーム部材36
の背面の上記摺動部43の両端部に設けられる滑
車48,48を介して上記チユーナ操作子23の
同調軸230に巻掛けられた後同調用のたとえば
ボリユーム49の調整用ドラム490に係止され
る。ここで、上記同調軸230には、上記ダイヤ
ルコード47が上記ボリユーム49が操作されて
零点となつた状態でスリツプするように複数回巻
き回して掛けられる。
すなわち、上記のように取着構成された状態に
おいて、ダイヤル指針44は、チユーナ操作子2
3を所定の方向に操作子すると移動部材45が摺
動部43に案内されて係止部44に当接されると
ダイヤル目盛の零点を示した状態となる。そこ
で、上記チユーナ操作子23をさらに同方向に操
作すると、ダイヤルコード47は上記移動部材4
5の突起部450でスリツプするため、上記ダイ
ヤル指針46は零点を示した状態のままである
が、同調用ドラム490は回転されて零点に達す
る。ここで、上記チユーナ操作子23は、その同
調軸230が上記ダイヤルコード47とスリツプ
状態となり、ここに、上記ダイヤル指針46とボ
リユーム49との零点調整が確実になされるもの
である。
次に前記印刷配線板取付装置39の構成につい
て説明する。
すなわち、第5図a,bに示すように上記フレ
ーム部材36には、その下端部に、略コ字状に切
欠された装着部50が詳細は後述する前記印刷配
線板40に対応して形成される。この装着部50
には、その底部に所定の間隔で突出した突起部5
1,51が一体的に形成され、この突起部51,
51には、夫々その中間部にくびれ部510,5
10が形成されると共に、その先端に尖がつた挿
入部511,511が形成されている。上記装着
部50の底部には、その一側部近傍の所定の位置
に突出した弾性支持台52が一体的に形成され、
この弾性支持台52には、その先端部に凸な内側
に傾斜を有した鉤状部520が上記くびれ部51
0,510に対応して形成される。また、上記装
着部50には、その一側部の内側に所定の位置ま
で突出した弾性支持片53が上記くびれ部51
0,510に対応して一体的に形成され、この弾
性支持片53には、その先端に開口部方向に凸な
外側に傾斜を有した鉤状部530が形成される。
さらに、上記装着部50には、その他側部の中間
部の内側に突出した突出部54が形成され、この
突出部54には上記くびれ部510,510に対
応して係止溝540が上記装着部50の底部と略
平行に形成される。
ここで、上記印刷配線板取付装置39に取着さ
れる上記印刷配線板40には、その一面部に、テ
ープ切換等の切換スイツチ55及び音量、音質等
の調整器56等が前記切換操作子25及び調整操
作子24等に対応して搭載され、かつその長手の
一側縁部の両側に一対のマイクロホン57,57
が前記収音部28,28に対応して搭載されてい
る。また、上記印刷配線板40には、その一側部
に切欠された係止部57が上記弾性支持台52に
対応して形成され、かつ、その一面部に透孔5
8,58が上記突起部51,51に対応して所定
の間隔で形成される。この透孔58,58は上記
突起部51,51に対応する径大な孔580,5
80と、この径大な孔580,580の図中右側
に上記くびれ部510,510に対応する径小な
孔581,581を並設して連結した状態に形成
されている。
すなわち、上記のように構成される印刷配線板
取付装置39に印刷配線板40を取着する場合
に、まず印刷配線板40は、その透孔58,58
の径大な孔580,580に装着部50の突起部
51,51を挿入すると共に、その他側部を係止
溝540と対向させる。そこで、上記印刷配線板
40を矢印B方向に移動して上記突起部51,5
1のくびれ部510,510を径小な孔581,
581に嵌合させると共に、上記他側部を係止溝
540に挿入させる。ここで、上記印刷配線板4
0は、その一側部を矢印D方向に押圧することで
弾性支持台52が可撓性により矢印E方向に開か
れ、その係止部57が鉤状部520に係止され、
ここに、印刷配線板40の取着が完了されるもの
である。この際、この印刷配線板40は、弾性支
持片53の鉤状部530により矢印C方向に付勢
されるため、より確実に支持されるものである。
このように、印刷配線板40はその透孔58,
58に装着部50に形成される突起部51,51
を挿入して移動させてその他側部を支持させてか
ら、その一側部が押圧するだけで取着されるた
め、取付作業が簡易に行ない得、かつ螺子等の取
付部品を必要としないものである。また、印刷配
線板40は、上述したように弾性支持台52及び
弾性支持片53により確実に支持されるため重量
があり、かつ大きな印刷配線板においてもより確
実に支持し得るものである。
また、上述したダイヤル指針案内装置38にお
いて第6図に示すように構成しても同様に有効で
ある。すなわち、フレーム部材36には、その上
端部に背面方向に上面略コ字状に突出した摺動部
43を形成し、この摺動部43には、その底部の
縁部に略コ字状の移動部材45を移動自在に嵌合
させる。そこで、この移動部材45が上記摺動部
材43の側部に当接した状態でこの移動部材45
に支持されたダイヤル指針46の零点を基準位置
に調整するものである。
なお、この考案は上記実施例に限ることなく、
この考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を
実施し得ることは云う迄もないことである。
〔考案の効果〕
以上述べたように、この考案によれば簡単な構
成で、かつ作業性の良い極めて良好なキヤビネツ
ト装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の適用されたラジオ受信機
付カセツトテープを示す斜視図、第2図は、この
考案に係るフレーム部材取付装置の一実施例を示
す平面図、第3図a,bは夫々、第2図のフレー
ム部材取付装置の詳細を示す斜視図、第4図は、
第2図のダイヤル指針表示装置の詳細を示す斜視
図、第5図aは、第2図の印刷配線板取付装置の
詳細を示す斜視図、第5図bは、第3図の突起部
と透孔の関係を示する斜視図、第6図は、第2図
のダイヤル指針表示装置の変形例を示す斜視図で
ある。 20…ラジオ受信機付カセツトテープレコー
ダ、21…前面パネル、22…ダイヤル表示部、
23…チユーナ操作子、24…調整用操作子、
5…切換操作子、26…操作部、27…スピーカ
部、28…収音部、29…テープレコーダ部、3
0…カセツト収納部、31…カセツトホルダ、3
2…スピーカ部、34…バツクキヤビネツト部、
35…フレーム部材取付部、36…フレーム部
材、37…スピーカ、38…ダイヤル指針案内装
置、39…印刷配線板取付装置、40…印刷配線
板、41…案内部、43…摺動部、44…係止
部、45…移動部材、46…ダイヤル指針、47
…ダイヤルコード、48…滑車、49…ボリユー
ム、50…装着部、51…突起部、52…弾性支
持台、53…弾性支持片、54…突出部、55
切換スイツチ、56…調整器、57…マイクロホ
ン、58…透孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロントキヤビネツトと、このフロントキヤビ
    ネツトに合体されるバツクキヤビネツトと、この
    バツクキヤビネツトに挿入自在に支持されるもの
    で、操作部品を前記フロントキヤビネツト側から
    操作可能に支持するフレーム部材と、前記バツク
    キヤビネツトに設けられるもので、前記フレーム
    部材を案内する案内溝を有し、この案内溝の前記
    フロントキヤビネツト側の始端部が前記案内溝を
    構成する一側部を挿入方向に切欠いた段状に形成
    され、かつ、前記案内部における前記フレーム部
    材の挿入位置に該フレーム部材を位置規制する規
    制部が設けられた案内部とを具備したことを特徴
    とするキヤビネツト装置。
JP8002082U 1982-05-31 1982-05-31 キヤビネツト装置 Granted JPS58182470U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8002082U JPS58182470U (ja) 1982-05-31 1982-05-31 キヤビネツト装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8002082U JPS58182470U (ja) 1982-05-31 1982-05-31 キヤビネツト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58182470U JPS58182470U (ja) 1983-12-05
JPH0143882Y2 true JPH0143882Y2 (ja) 1989-12-19

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ID=30089179

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JP8002082U Granted JPS58182470U (ja) 1982-05-31 1982-05-31 キヤビネツト装置

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Publication number Publication date
JPS58182470U (ja) 1983-12-05

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