JPH0143887Y2 - - Google Patents

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JPH0143887Y2
JPH0143887Y2 JP7621684U JP7621684U JPH0143887Y2 JP H0143887 Y2 JPH0143887 Y2 JP H0143887Y2 JP 7621684 U JP7621684 U JP 7621684U JP 7621684 U JP7621684 U JP 7621684U JP H0143887 Y2 JPH0143887 Y2 JP H0143887Y2
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JP
Japan
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handle
slide member
housing
holding member
shaft
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JP7621684U
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English (en)
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JPS60187568U (ja
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Publication of JPH0143887Y2 publication Critical patent/JPH0143887Y2/ja
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の利用分野] 本考案は把手取付装置に係り、特にカセツトテ
ープレコーダ等の携帯用の機器に可倒可能に把手
をを装着する把手取付装置に関するものである。
[考案の背景] 把手取付装置については、第1図に示すように
把手10を機器12の装着面に対し水平な位置か
ら垂直な位置まで自由に可倒できるようにしたも
のがあり、従来より種々の構造のものが提案され
ている。例えば、把手の回点基部を締付ネジにて
筐体の外側面に直接取付けるようにした簡単な構
造のものから、筐体の内壁面側に軸受メンバーを
設け、この軸受メンバーに把手の回点基部を取付
けてその取付部分が外から見えないようにした形
式のものまで種々のものがある。
しかし、従来の把手取付装置は、デザインや部
品点数の削減などを重視する傾向にあり、取付け
の作業性改善等の対策がさほど考慮されておら
ず、把手の回点基部の取付け等を行い難い場合が
あつた。また、把手の回点基部が筐体の内壁面側
に軸受メンバーを設ける場合には、機器の両側部
に設けざるを得ず、回点基部の取付位置が制約さ
れる不都合があつた。
[考案の目的] 本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、把手の回転支持部の取付位置に制約される
ことが無く、取付け作業及び構造の簡単な把手取
付装置を提案することを目的としている。
[考案の概要] 本考案は、前記目的を達成するために、把手の
収納溝に案内リブを設けると共に、把手の回転基
部を軸支するための保持部材を把手を装着した状
態で案内リブに従つて挿入し、この保持部材をビ
ス等により筐体に固定するようにしたものであ
る。
[実施例] 以下、添付図面に従つて本考案に係る把手取付
装置の好ましい実施例を詳説する。
第2図は本考案の一実施例を示す要部分解斜視
図であり、第3図は正面図である。
合成樹脂等の成型により加工された棒状の把手
10の両端には、該把手10と一体に又は金属等
の別部材をネジ止め等により直角方向に把手金具
14が装着され、その端部には回動自在に軸支す
るための軸孔16が設けられている。この軸孔1
6に嵌入する軸18を有し、該軸18に対しT字
形にスライド部材22の結合された保持部材20
が、把手取付時に把手金具14の内側に波座金2
4を介して装着される。
機器12のハウジング26の上面には、把手1
0の回転基部が装着されると共に、把手10を水
平位置に倒した際に該把手10がハウジング26
面内に埋設するように、把手取付溝30が設けら
れる。該把手取付溝30の幅は、軸18の長さと
スライド部材22の幅との和の長さよりやや広い
ものとする。この把手取付溝30の把手金具14
に対し外側になる側面には、幅18の頭部を挿入
時に上面及び下面でガイドする案内リブ32及び
34が溝の長手方向に平行に、第5図のように設
けられている。また、反対側の側面には、スライ
ド部材22の高さよりやや長い間隔で溝の長手方
向に平行に配設されてスライド部材22を挿入時
にガイドする案内リブ36及び38が第4図のよ
うに設けられている。尚、把手取付溝30内で把
手金具14が自由に回動できるように、軸18の
根元部の近傍のスライド部材22に軸穴16を中
心とする把手金具14の外径よりやや大きい径の
輪部28が設けられている。更に、スライド部材
22の両端部には把手取付溝30内のハウジング
壁面に設けられたビス通し穴40に対し、把手取
付溝30内において同一線上に位置する部位にビ
ス取付穴42a及び42bが設けられる。
以上の構成において、把手取付金具14の装着
された把手10をハウジング26に装着するに際
しては、波座金24を介して保持部材20の軸1
8を把手金具14の内側より軸孔16に挿入(他
方の把手金具に対しても同様に保持部材20を挿
入する)し、この状態のままを維持しながら、二
つの保持部材20を把手取付溝30に挿入する。
この場合、スライド部材22を案内リブ36と3
8の間に挿入し、軸18の端部を案内リブ32と
34の間に挿入し、そのまま把手取付溝30の奥
にハウジング壁で止まるまで押し込んだのち、ハ
ウジング26の内部よりビス44をビス取付穴4
2bに螺合させて、保持部材20をハウジング2
6に固定することにより、取付作業は終了する。
このように本考案にあつては、把手取付溝30を
設け、把手金具14を装着した保持部材20を把
手取付溝30に挿入し固定するのみでよいため、
把手取付溝30を設置するスペースさえ確保すれ
ばよいものであるから、従来のように設置場所に
制約されることがない。
[考案の効果] 以上にて説明したように、本考案に係る把手取
付装置によれば、保持部材に把手を装着して取付
溝に挿入し、ビス止めすることによつて取付けが
完成するため、組込み作業が簡略になると共に、
ハウジングには取付溝と案内リブを設けるのみで
よいため、構造を簡単にすることができる。更
に、回転支点部の取付位置に対する制約が殆ど無
いため、デザイン上及び設計上の制約を軽減させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は回動式の把手を有する機器の斜視図、
第2図は本考案の一実施例を示す要部分解斜視
図、第3図は第2図の実施例の正面図、第4図は
第2図の−線に沿つた断面図、第5図は第2
図の−線に沿つた断面図である。 同図中、10は把手、14は把手金具、16は
軸孔、18は軸、20は保持部材、22はスライ
ド部材、24は波座金、26はハウジング、30
は把手取付溝、32,34,36,38は案内リ
ブ、40はビス通し穴、42a,42bはビス取
付穴、44はビス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 携帯可能な機器のハウジングに可倒自在に把
    手を取付ける把手取付装置において、前記把手
    の収納時に少くとも把手の両端に装着される把
    手取付金具をハウジング内に隠蔽すべく設けら
    れる把手取付溝の両側部に設けられる各2条の
    案内リブと、該一方の側の案内リブ間に挿入さ
    れるスライド部材、及び該スライド部材に対し
    直角方向に結合されると共に前記把手金具の軸
    孔に内挿した状態で他方の側の案内リブ間に挿
    入される軸を有した保持部材とを備え、該保持
    部材を把手取付金具に係着した状態で前記把手
    取付溝に挿入ののちに前記保持部材をハウジン
    グにネジ止めすることを特徴とする把手取付装
    置。 (2) 前記保持部材の軸の根元部近傍の前記スライ
    ド部材に前記把手取付金具の軸孔部の外径より
    もやや大きい外輪部を設けたことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の把手取付
    装置。 (3) 前記スライド部材の少くとも挿入側端にビス
    取付穴を設けたことを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の把手取付装置。
JP7621684U 1984-05-24 1984-05-24 把手取付装置 Granted JPS60187568U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7621684U JPS60187568U (ja) 1984-05-24 1984-05-24 把手取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7621684U JPS60187568U (ja) 1984-05-24 1984-05-24 把手取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60187568U JPS60187568U (ja) 1985-12-12
JPH0143887Y2 true JPH0143887Y2 (ja) 1989-12-19

Family

ID=30618156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7621684U Granted JPS60187568U (ja) 1984-05-24 1984-05-24 把手取付装置

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JPS60187568U (ja) 1985-12-12

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