JPH0143909Y2 - - Google Patents

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JPH0143909Y2
JPH0143909Y2 JP5219783U JP5219783U JPH0143909Y2 JP H0143909 Y2 JPH0143909 Y2 JP H0143909Y2 JP 5219783 U JP5219783 U JP 5219783U JP 5219783 U JP5219783 U JP 5219783U JP H0143909 Y2 JPH0143909 Y2 JP H0143909Y2
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JP
Japan
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fixing mechanism
guide rail
blank
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protrusions
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JP5219783U
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JPS59158378U (ja
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  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (a) 考案の技術分野 本考案は、筐体に実装するブランク板固定機構
に係り、とくに弾性を有する合成樹脂で一側面の
両端部と、他の側面の中央部に突出部を形成し、
該突出部間に弾性を保持させる形状としたブラン
ク板固定機構に関するものである。
(b) 従来技術と問題点 各種電子装置は塔載部品の小形高性能化に伴な
つてプリント板に過密実装されるとともに、筐体
にもプリント板が過密実装される傾向にあること
は周知である。したがつて高密度実装によつて筐
体内の温度上昇が懸念され強制空冷を行う必要を
生ずる。そこでプリント板を実装しないところに
は表面板を具備したブランク板が実装されている
従来のブランク板固定機構の斜視図を第1図およ
び第2図に示す。図において、1および2は金属
板を折り曲げた表面板11および21の保持部1
2および22からなるブランク板、121は押出
部、221は切欠き、3は板ばねである。
金属たとえばアルミニウム(Al)等を折り曲
げて表面板11および21と、保持部12および
22を形成したブランク板1および2に、第1図
の場合は図示しない筐体のガイドレールの溝の巾
よりブランク板1の厚さを含め若干大きい突起を
形成し、第2図の場合は保持板22の上下に切欠
き221を形成し、該切欠き221の部分に山形
に成形した板ばね3を1端部で固定して、図示し
ないガイドレールとのギヤツプを前記板ばね3で
押圧固定するようになつている。ところが、第1
図の場合はガイドレールに傷が発生する問題があ
り、第2図の場合は板ばね3が劣下して固定機構
とならない等の問題点があつた。
(c) 考案の目的 本考案は上記従来の問題点に鑑み、保持板の切
欠き部に弾性を有する合成樹脂で形成し、2面よ
り押圧固定するようにしたブランク板固定機構を
提供することを目的とするものである。
(d) 考案の構成 前述の目的を達成するために本考案は、ガイド
レールの溝に嵌り込む法持部材を有するブランク
板に付設する固定機構であつて、前記保持部材の
上下側に所定巾の切欠きを設けるとともに、前記
固定機構を弾性を有する合成樹脂からなる部材で
形成し、該固定機構の一側面の両端部に突出部を
設け、他の側面の中央部に突出部を形成し、該両
突出部の巾がガイドレールの溝巾よりも大きくし
た固定機構を、前記切欠き部に嵌着したことによ
つて達成される。
(e) 考案の実施例 以下図面を参照しながら本考案に係るブランク
板固定機構について詳細に説明する。
第3図は本考案の一実施例を説明するためのa
は正面斜視図、bは背面斜視図、cは底面図で、
4は弾性を有する合成樹脂成型品たとえばナイロ
ン等からなり一辺にブランク板に対応する段付部
41と、該段付部41に複数の突起42を形成
し、該段付部41の他の辺の両端部に前記突起4
2と同方向の角に傾斜を設けた突出部43を形成
するとともに背面の中央に角部に傾斜を設けた突
出部44を形成したブランク板固定部材で、該ブ
ランク板固定部材4の裏面図は第3図cのごとく
断面がナベ蓋状となつており、端部の突出部43
および中央部の突出部44の厚さはそれぞれt1
で、端部の突出部43と中央部の突出部44の総
合厚みはtであつて、該tの寸法は図示しないガ
イドレールの溝の幅寸法より大きくなつている。
したがつて前記固定部材4をガイドレールに挿入
するとそれぞれ突出部に矢印の力が加わり該固定
部材4が彎曲してストツパとなる。
第4図は本考案に係るブランク板を説明するた
めの斜斜図で、5はブランク板、51は表面板、
52は保持板、521は切欠き、522は取付孔
で、該取付孔522に前述した固定部材4の突起
42を挿入して固着したものが第5図であつて、
該固定部材4を固着したA〜A′部の断面図を第
6図に示す。すなわちブランク板5の保持板52
より固定部材4の突出部43および44がt2だけ
突出していることがわかる。
第7図は本考案に係るブランク板固定構造の実
装詳細を説明するためのaは要部側面図、bは要
部正面図で前図と同等の部分については同一符号
を付しており、6は筐体、61はガイドレールで
ある。第4図で説明したとおりブランク板5の取
付孔522に固定部材4の突起42を圧入して熱
かしめ等により固定してガイドレール61に挿入
すると固定部材4が第3図cの矢印で示すように
突出部43および44に力が加わり固定部材4の
弾性によりガイドレール61に圧接してストツパ
となる。
なお、本実施例では突出部43および44を角
状について説明したが、突出部を半円状にしても
構わない。また固定部材4の固定は熱かしめにつ
いて説明したが、突起を設けず平面として接着と
してもよい。
(f) 考案の効果 以上の説明から明らかなように本考案に係るブ
ランク板固定部材によれば、ガイドレールに傷を
付けるおそれがなくなるとともに両面から押圧弾
性を持たせるので経年劣化を減少する利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来のブランク板固定構
造を説明するための斜視図、第3図は本考案の一
実施例を説明するためのaは正面斜視図、bは背
面斜視図、cは底面図、第4図は本考案に係るブ
ランク板を説明するための斜視図、第5図はブラ
ンク板に固定部材を取着した斜視図、第6図は第
5図のA〜A′断面図、第7図は本考案に係るブ
ランク板固定構造の実装詳細図を説明するための
aは要部側面図、bは要部正面図である。 図において、1,2および5はブランク板、3
は板ばね、4は固定部材、6は筐体、11,21
および51は表面板、12,22および52は保
持板、41は段付部、42は突起、43,および
44は突出部、61はガイドレール、121は押
出部、221および521は切欠き、522は取
付孔をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガイドレールの溝に嵌り込む保持部材を有する
    ブランク板に付設する固定機構であつて、前記保
    持部材の上下側に所定巾の切欠きを設けるととも
    に、前記固定機構を弾性を有する合成樹脂からな
    る部材で形成し、該固定機構の一側面の両端部に
    突出部を設け、他の側面の中央部に突出部を形成
    し、該両突出部の巾がガイドレールの溝巾よりも
    大きくした固定機構を、前記切欠き部に嵌着した
    ことを特徴とするブランク板固定機構。
JP5219783U 1983-04-07 1983-04-07 ブランク板固定機構 Granted JPS59158378U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5219783U JPS59158378U (ja) 1983-04-07 1983-04-07 ブランク板固定機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5219783U JPS59158378U (ja) 1983-04-07 1983-04-07 ブランク板固定機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59158378U JPS59158378U (ja) 1984-10-24
JPH0143909Y2 true JPH0143909Y2 (ja) 1989-12-19

Family

ID=30182565

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JP5219783U Granted JPS59158378U (ja) 1983-04-07 1983-04-07 ブランク板固定機構

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JPS59158378U (ja) 1984-10-24

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