JPH0144127B2 - - Google Patents
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- JPH0144127B2 JPH0144127B2 JP3282085A JP3282085A JPH0144127B2 JP H0144127 B2 JPH0144127 B2 JP H0144127B2 JP 3282085 A JP3282085 A JP 3282085A JP 3282085 A JP3282085 A JP 3282085A JP H0144127 B2 JPH0144127 B2 JP H0144127B2
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- plate
- concrete
- flexible plate
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B7/00—Moulds; Cores; Mandrels
- B28B7/02—Moulds with adjustable parts specially for modifying at will the dimensions or form of the moulded article
- B28B7/025—Moulds with adjustable parts specially for modifying at will the dimensions or form of the moulded article the mould surface being made of or being supported by a plurality of small elements, e.g. to create double curvatures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はモルタル製品、コンクリート製品並
びに現場打ちコンクリート構造物(本書では総称
してコンクリート製品と記す。)の表面に各種の
凹凸模様を形成する方法に関する。
びに現場打ちコンクリート構造物(本書では総称
してコンクリート製品と記す。)の表面に各種の
凹凸模様を形成する方法に関する。
(従来の技術)
この様な凹凸模様の形成方法は特開昭59−
171605号公報により公知である。これはゴム製マ
ツトの表面に表現すべき模様に合わせた凹部を設
け、この凹部をモルタルで埋め、この凹部を有す
るゴム製マツトの表面上でコンクリート製品を製
造することによつて凹部中に埋めたモルタルを製
品の表面に付着して製品の表面に凹凸模様を表現
する。
171605号公報により公知である。これはゴム製マ
ツトの表面に表現すべき模様に合わせた凹部を設
け、この凹部をモルタルで埋め、この凹部を有す
るゴム製マツトの表面上でコンクリート製品を製
造することによつて凹部中に埋めたモルタルを製
品の表面に付着して製品の表面に凹凸模様を表現
する。
(発明が解決すべき問題点)
上記従来法によれば表面に凹部を設けたゴム製
マツトは一種類の模様しか表現できず、同じ表面
を有するコンクリート製品に各種の模様を表現す
るには模様ごとに異なる凹部を設けた多数のマツ
トを必要とする。
マツトは一種類の模様しか表現できず、同じ表面
を有するコンクリート製品に各種の模様を表現す
るには模様ごとに異なる凹部を設けた多数のマツ
トを必要とする。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明はコンクリートを内部に打設する
型枠の少くとも一つの面を弾性を有する可撓板で
塞ぐと共に、この可撓板の背板に可撓板に向いた
面に凹凸を有する模様ゲージ板ないし可撓板に向
いた先端の位置が異なる多数のピンを配置し、上
記模様ゲージ板又はピン群で上記可撓板を押して
弾性変形させ、これにより型枠内に打設したコン
クリートで製造される製品の可撓板と接する面に
凹凸模様を生じさせることを特徴とする。
型枠の少くとも一つの面を弾性を有する可撓板で
塞ぐと共に、この可撓板の背板に可撓板に向いた
面に凹凸を有する模様ゲージ板ないし可撓板に向
いた先端の位置が異なる多数のピンを配置し、上
記模様ゲージ板又はピン群で上記可撓板を押して
弾性変形させ、これにより型枠内に打設したコン
クリートで製造される製品の可撓板と接する面に
凹凸模様を生じさせることを特徴とする。
(作用)
型枠内にコンクリートを打設する前、或るいは
打設後未だ固化しないうちに模様ゲージ板の凹凸
した面又は先端の位置が異なる多数のピンを可撓
板に押当て、可撓板を模様ゲージ板の凹凸した面
又はピンの先端位置の異なりに做つて弾性変形さ
せる。これにより型枠内に打設したコンクリート
で製造される製品の可撓板と接する面には凹凸模
様が形成されるので、製品の固化後に製品を型枠
から脱型する。
打設後未だ固化しないうちに模様ゲージ板の凹凸
した面又は先端の位置が異なる多数のピンを可撓
板に押当て、可撓板を模様ゲージ板の凹凸した面
又はピンの先端位置の異なりに做つて弾性変形さ
せる。これにより型枠内に打設したコンクリート
で製造される製品の可撓板と接する面には凹凸模
様が形成されるので、製品の固化後に製品を型枠
から脱型する。
(実施例)
図面において、前述した型枠は1、可撓板は
2、模様ゲージ板は3、ピンは4である。尚、可
撓板2はゴム製である。
2、模様ゲージ板は3、ピンは4である。尚、可
撓板2はゴム製である。
第1〜3図、第4図、第5図、第6図の各実施
例において、可撓板2は型枠の底面に張設してあ
る。このため、可撓板の平面形状は型枠の外周よ
りも一回り大きく、型枠の下面全周から周縁部が
外に突出する。型枠1は、ピン4を上下方向に可
動に通すための孔をほゞ均等に分散して有する上
下二枚のガイド板5a,5bを内周に固定したピ
ン支持枠5の上に重ね、型枠の下面と、ピン支持
枠の上面から外方に張出した鍔の間に可撓板2の
周縁部を挾み、その状態にボルトで固定し、型枠
の下にピン支持枠5を連接する。コンクリート板
を成形するには型枠1の下に連接したピン支持枠
5を、振動台枠6の防振ゴムを介して設置した振
動機7上に載せる。この振動台枠6内には上向き
に設置したピストンシリンダ8によつて昇降する
テーブル9がある。
例において、可撓板2は型枠の底面に張設してあ
る。このため、可撓板の平面形状は型枠の外周よ
りも一回り大きく、型枠の下面全周から周縁部が
外に突出する。型枠1は、ピン4を上下方向に可
動に通すための孔をほゞ均等に分散して有する上
下二枚のガイド板5a,5bを内周に固定したピ
ン支持枠5の上に重ね、型枠の下面と、ピン支持
枠の上面から外方に張出した鍔の間に可撓板2の
周縁部を挾み、その状態にボルトで固定し、型枠
の下にピン支持枠5を連接する。コンクリート板
を成形するには型枠1の下に連接したピン支持枠
5を、振動台枠6の防振ゴムを介して設置した振
動機7上に載せる。この振動台枠6内には上向き
に設置したピストンシリンダ8によつて昇降する
テーブル9がある。
第1〜3図の実施例では各ピン4は、ピン支持
枠5内の上のガイド板5aの孔よりも大きな膨ら
んだ頭部を上端に備え、上記頭部を上のガイド板
5aの孔縁に受止められてピンは垂下し、ピンの
下半部は下のガイド板5bから下に突出すると共
に、ピンの頭部は可撓板2の下面に近接する(第
2図参照)。
枠5内の上のガイド板5aの孔よりも大きな膨ら
んだ頭部を上端に備え、上記頭部を上のガイド板
5aの孔縁に受止められてピンは垂下し、ピンの
下半部は下のガイド板5bから下に突出すると共
に、ピンの頭部は可撓板2の下面に近接する(第
2図参照)。
そして前記テービル9上には、ピン4の一本宛
に下から対向する種々な高さの押圧片10を立設
した板11を取外し可能に固定してある。尚、各
押圧片10は板11に対しボルトなどで外せる様
に立設するのが好ましい。
に下から対向する種々な高さの押圧片10を立設
した板11を取外し可能に固定してある。尚、各
押圧片10は板11に対しボルトなどで外せる様
に立設するのが好ましい。
従つて、型枠1の上を跨いで走行する周知のコ
ンクリート打設機で型枠の開放した上面から内部
に生コンを打設する前、或るいは打設して生コン
が未だ固化しないうちにピストンシリンダ8でテ
ーブル9を上昇すると、テーブル上に固定した板
11の各押圧片10はその高さに応じ夫々対向し
たピンを押上げ、これにより可撓板は下から種々
な高さで押上げられるピンによつて弾性変形し、
型枠の内部に打設されて固化したコンクリード製
品の可撓板と接する面に凹凸模様を形成する。
尚、打設中は振動機7を駆動して型枠1内に生コ
ンを充分に充填し、又、打設後はコンクリートが
固化するのを待つて振動台枠上から降し、製品を
型枠から脱型する。この場合、型枠を振動台枠か
ら降すと各ピンは自重で降下し、可撓板2は製品
下面から剥れる。
ンクリート打設機で型枠の開放した上面から内部
に生コンを打設する前、或るいは打設して生コン
が未だ固化しないうちにピストンシリンダ8でテ
ーブル9を上昇すると、テーブル上に固定した板
11の各押圧片10はその高さに応じ夫々対向し
たピンを押上げ、これにより可撓板は下から種々
な高さで押上げられるピンによつて弾性変形し、
型枠の内部に打設されて固化したコンクリード製
品の可撓板と接する面に凹凸模様を形成する。
尚、打設中は振動機7を駆動して型枠1内に生コ
ンを充分に充填し、又、打設後はコンクリートが
固化するのを待つて振動台枠上から降し、製品を
型枠から脱型する。この場合、型枠を振動台枠か
ら降すと各ピンは自重で降下し、可撓板2は製品
下面から剥れる。
第4図の実施例の型枠1の上面は取外し可能に
取付けた上面板12で塞がれている。型枠の側面
には開閉弁13を有する注入口14が設けてあ
り、注入口には生コン圧入機の吐出口15を着脱
可能に接続する。又、振動台枠6内のテーブル9
上には凹凸面を上に向けて模様ゲージ板3が交換
可能に取付けてある。
取付けた上面板12で塞がれている。型枠の側面
には開閉弁13を有する注入口14が設けてあ
り、注入口には生コン圧入機の吐出口15を着脱
可能に接続する。又、振動台枠6内のテーブル9
上には凹凸面を上に向けて模様ゲージ板3が交換
可能に取付けてある。
従つて、ピン支持枠5で型枠1を振動台枠の振
動機7上に載せ、生コン圧入機で弁13、注入口
14を通じ生コンを型枠中に圧入する前、或るい
は圧入中にピストンシリンダ8でテーブル9を上
昇すると、テーブル上に固定した模様ゲージ板3
は上面の凹凸面の凹凸の高さに応じ夫々ピン4を
押上げて可撓板2を弾性変形し、型枠の内部に注
入口14から圧入、充填されて硬化したコンクリ
ート製品の可撓板と接する面に所要の凹凸模様を
形成する。
動機7上に載せ、生コン圧入機で弁13、注入口
14を通じ生コンを型枠中に圧入する前、或るい
は圧入中にピストンシリンダ8でテーブル9を上
昇すると、テーブル上に固定した模様ゲージ板3
は上面の凹凸面の凹凸の高さに応じ夫々ピン4を
押上げて可撓板2を弾性変形し、型枠の内部に注
入口14から圧入、充填されて硬化したコンクリ
ート製品の可撓板と接する面に所要の凹凸模様を
形成する。
この実施例の場合も型枠内にコンクリートを圧
入中は振動機で型枠を加振することが好ましい。
そして、生コンの圧注が終つたら注入口14の弁
13を閉じ、生コン圧入機の吐出口を注入口14
から外して固化を待ち、固化したら型枠を振動台
枠上から降し、上面板12を外して製品を脱型す
る。尚、上面板12には型枠内の空気を抜くため
の排気孔を設け、生コンの圧入中にこの排気孔か
ら生コンが洩出したら型枠内が生コンで満たされ
たことを知ることができる様にするとよい。尚、
ピン4はこの実施例では途中に鍔4bを有すると
共に、鍔4b上にコイルバネ16を嵌めて居り、
コイルバネ16は上端を上のガイド板5aの下面
に受止められて鍔4bを下のガイド板5bの上面
に弾圧し、ピンを下向きに押している。従つて、
テーブル9で模様ゲージ板3を上昇させると、各
ピン4はいずれもコイルバネ16の弾力に抗して
押上げられ、固化後に型枠を振動台枠上から降し
たときピン4はコイルバネの復元力で下向きに押
戻され、可撓板2は製品の下面から確実に剥離す
る。
入中は振動機で型枠を加振することが好ましい。
そして、生コンの圧注が終つたら注入口14の弁
13を閉じ、生コン圧入機の吐出口を注入口14
から外して固化を待ち、固化したら型枠を振動台
枠上から降し、上面板12を外して製品を脱型す
る。尚、上面板12には型枠内の空気を抜くため
の排気孔を設け、生コンの圧入中にこの排気孔か
ら生コンが洩出したら型枠内が生コンで満たされ
たことを知ることができる様にするとよい。尚、
ピン4はこの実施例では途中に鍔4bを有すると
共に、鍔4b上にコイルバネ16を嵌めて居り、
コイルバネ16は上端を上のガイド板5aの下面
に受止められて鍔4bを下のガイド板5bの上面
に弾圧し、ピンを下向きに押している。従つて、
テーブル9で模様ゲージ板3を上昇させると、各
ピン4はいずれもコイルバネ16の弾力に抗して
押上げられ、固化後に型枠を振動台枠上から降し
たときピン4はコイルバネの復元力で下向きに押
戻され、可撓板2は製品の下面から確実に剥離す
る。
第4図の実施例では型枠1の上面を上面板12
で塞いだが、第5図の実施例は型枠の下面以外上
面も可撓板2′で塞ぎ、その上に下に連接したピ
ン支持枠5と同様なピン支持枠5′を連接して可
撓板2′を張設してある。又、振動台枠6を跨ぐ
門形フレーム(図示せず)には下向きにピストン
シリンダ8′を取付け、その下端にテーブル9′を
設ける。
で塞いだが、第5図の実施例は型枠の下面以外上
面も可撓板2′で塞ぎ、その上に下に連接したピ
ン支持枠5と同様なピン支持枠5′を連接して可
撓板2′を張設してある。又、振動台枠6を跨ぐ
門形フレーム(図示せず)には下向きにピストン
シリンダ8′を取付け、その下端にテーブル9′を
設ける。
そして、この実施例では振動台枠内の下方のテ
ーブル9上には、種々な高さの前述した押圧片1
0を立設した板11を取付け、又、上方のテーブ
ル9′の下面には凹凸面を下に向けて模様ゲージ
板3を取付ける。勿論、下のテーブルに取付ける
のが模様ゲージ板、上のテーブルに取付けるのが
押圧片付きの板11であつてもよい。
ーブル9上には、種々な高さの前述した押圧片1
0を立設した板11を取付け、又、上方のテーブ
ル9′の下面には凹凸面を下に向けて模様ゲージ
板3を取付ける。勿論、下のテーブルに取付ける
のが模様ゲージ板、上のテーブルに取付けるのが
押圧片付きの板11であつてもよい。
製品を成形するには注入口14に生コン圧入機
の吐出口15を接続し、型枠中に生コンを圧入す
る前、或るいは圧入中に両方のピストンシリンダ
8,8′を伸張し、模様ゲージ板3、押圧片10
…で各可撓板2,2′を弾形変形し、製品の上下
両面に凹凸模様を形成する。そして、製品の脱型
はどちらかのピン支持枠を型枠から外して行う。
第4図の実施例の場合、生コン圧入機で型枠中に
顔料その他の装飾材を混合した高級コンクリート
を或る厚さ注入して凹凸模様が生じる製品の下層
を装飾し、その後、通常配合のコンクリートを注
入、充填してもよい。第5図の実施例では高級コ
ンクリートと通常コンクリートのどちらか一方を
先、他方を後にして製品の凹凸模様を有する上層
と下層の一方を装飾することができる。更に、注
入口の位置を高くすることにより先に高級コンク
リート、次に通常コンクリート、最後に高級コン
クリートを圧注し、中間層を通常コンクリート、
凹凸模様を有する上層と下層を同じか、又は異つ
た装飾にすることができる。
の吐出口15を接続し、型枠中に生コンを圧入す
る前、或るいは圧入中に両方のピストンシリンダ
8,8′を伸張し、模様ゲージ板3、押圧片10
…で各可撓板2,2′を弾形変形し、製品の上下
両面に凹凸模様を形成する。そして、製品の脱型
はどちらかのピン支持枠を型枠から外して行う。
第4図の実施例の場合、生コン圧入機で型枠中に
顔料その他の装飾材を混合した高級コンクリート
を或る厚さ注入して凹凸模様が生じる製品の下層
を装飾し、その後、通常配合のコンクリートを注
入、充填してもよい。第5図の実施例では高級コ
ンクリートと通常コンクリートのどちらか一方を
先、他方を後にして製品の凹凸模様を有する上層
と下層の一方を装飾することができる。更に、注
入口の位置を高くすることにより先に高級コンク
リート、次に通常コンクリート、最後に高級コン
クリートを圧注し、中間層を通常コンクリート、
凹凸模様を有する上層と下層を同じか、又は異つ
た装飾にすることができる。
尚、第5図の実施例の場合、型枠上に連接する
上のピン支持枠中のピン4′は図示の如くバネ1
6′で上向きに付勢して置くことがのぞましい。
上のピン支持枠中のピン4′は図示の如くバネ1
6′で上向きに付勢して置くことがのぞましい。
第6図の実施例は振動台枠6で囲まれた内部
に、各ピン4の下に位置させてピストンシリンダ
17を配置すると共に、この各ピストンシリンダ
17に制御して流体圧を供給することによりシリ
ンダからのピストン突出量を任意に調節できる制
御弁18を各ピストンシリンダの配管に接続し、
各制御弁18で夫々のピストンシリンダ17のピ
ストンの突出量を制御し、各ピストンでピン4を
所要量宛押上げて可撓板2を変形させるのであ
る。この実施例では前述の実施例の様な模様ゲー
ジ板3や押圧片10を立設した板11を各凹凸模
様毎に作成する必要がなく、別の凹凸模様を形成
するにはその模様に応じて制御弁18で各ピスト
ンシリンダ17のピストンの突出量を制御し、凹
凸を変化させればよい。従つて、各ピンと、これ
を作動するピストンシリンダないし制御弁に背番
号を付し、或る凹凸模様の場合はNo.1からNo.nま
での全部のピンの一本宛をどの程度宛押上げる
か、又、他の或る凹凸模様の場合は同じくNo.1か
らNo.nまでの全部のピンの一本宛をどの程度宛押
上げるかを例えばコンピユータに記憶させ、形成
すべき凹凸模様に応じコンピユータから各ピンご
との制御弁18に指令を発し、各ピンを所要量宛
ピストンシリンダで押上げ、選択した凹凸模様の
通りに可撓底板を変形させる様にすることができ
る。
に、各ピン4の下に位置させてピストンシリンダ
17を配置すると共に、この各ピストンシリンダ
17に制御して流体圧を供給することによりシリ
ンダからのピストン突出量を任意に調節できる制
御弁18を各ピストンシリンダの配管に接続し、
各制御弁18で夫々のピストンシリンダ17のピ
ストンの突出量を制御し、各ピストンでピン4を
所要量宛押上げて可撓板2を変形させるのであ
る。この実施例では前述の実施例の様な模様ゲー
ジ板3や押圧片10を立設した板11を各凹凸模
様毎に作成する必要がなく、別の凹凸模様を形成
するにはその模様に応じて制御弁18で各ピスト
ンシリンダ17のピストンの突出量を制御し、凹
凸を変化させればよい。従つて、各ピンと、これ
を作動するピストンシリンダないし制御弁に背番
号を付し、或る凹凸模様の場合はNo.1からNo.nま
での全部のピンの一本宛をどの程度宛押上げる
か、又、他の或る凹凸模様の場合は同じくNo.1か
らNo.nまでの全部のピンの一本宛をどの程度宛押
上げるかを例えばコンピユータに記憶させ、形成
すべき凹凸模様に応じコンピユータから各ピンご
との制御弁18に指令を発し、各ピンを所要量宛
ピストンシリンダで押上げ、選択した凹凸模様の
通りに可撓底板を変形させる様にすることができ
る。
尚、各実施例において、ピン支持枠5の下端は
ピンが押上げられていない状態のときのピン下端
よりも下にし、振動台枠から降した際にピンが曲
がつたり、折れたりするのを防ぐ様にするとよ
い。
ピンが押上げられていない状態のときのピン下端
よりも下にし、振動台枠から降した際にピンが曲
がつたり、折れたりするのを防ぐ様にするとよ
い。
第7図の実施例は、第8図に示す様なL形板状
のコンクリート製品を倒状に成形するための成形
装置であつて、上面と一側面に開放した型枠19
と、台車上に立設されたピン支持枠20からな
る。
のコンクリート製品を倒状に成形するための成形
装置であつて、上面と一側面に開放した型枠19
と、台車上に立設されたピン支持枠20からな
る。
ピン支持枠20は前述の各実施例のピン支持枠
5を垂直に立てたものと考えてよく、ピン4を水
平方向に可動に通すための孔をほゞ均等に分散し
て有する二枚のガイド20a,20bを内周に有
し、型枠の開放側面を塞ぐ可撓板はピン支持枠2
0の端面に張設してある。
5を垂直に立てたものと考えてよく、ピン4を水
平方向に可動に通すための孔をほゞ均等に分散し
て有する二枚のガイド20a,20bを内周に有
し、型枠の開放側面を塞ぐ可撓板はピン支持枠2
0の端面に張設してある。
製品を成形するにはピン支持枠20を台車で前
進させ、端面に張設した可撓板2で型枠の開放し
た側面を塞ぎ、水平なピストン21の先端に縦に
取付けた模様ケージ板3の凹凸面でピン支持枠2
0のピン4を背後から押し、ピンの先端で可撓板
2を弾性変形させ、型枠の上面から内部にコンク
リートを投入する。そして、コンクリートが固化
したらピストンシリンダ21を引込め、ピン支持
枠を後退させ、型枠から製品を脱型する。これに
より型枠の開放側面を塞いでいた可撓板2と接す
る製品の面には模様ゲージ板に做つた凹凸模様が
形成される。本発明は複雑な凹凸模様以外に、単
純に文字、数字、記号などが製品の表面から一定
の深さで凹んだり、一定の厚さで突出した凹や凸
の模様を形成するのにも適用できる。
進させ、端面に張設した可撓板2で型枠の開放し
た側面を塞ぎ、水平なピストン21の先端に縦に
取付けた模様ケージ板3の凹凸面でピン支持枠2
0のピン4を背後から押し、ピンの先端で可撓板
2を弾性変形させ、型枠の上面から内部にコンク
リートを投入する。そして、コンクリートが固化
したらピストンシリンダ21を引込め、ピン支持
枠を後退させ、型枠から製品を脱型する。これに
より型枠の開放側面を塞いでいた可撓板2と接す
る製品の面には模様ゲージ板に做つた凹凸模様が
形成される。本発明は複雑な凹凸模様以外に、単
純に文字、数字、記号などが製品の表面から一定
の深さで凹んだり、一定の厚さで突出した凹や凸
の模様を形成するのにも適用できる。
第9,10図はその場合を示すもので、第9図
の成形装置は第6図の成形装置とほゞ同じで、各
シリンダ17の回路にピストンの突出量を制御す
る制御弁の代りに電磁弁22を接続した点で相違
する。
の成形装置は第6図の成形装置とほゞ同じで、各
シリンダ17の回路にピストンの突出量を制御す
る制御弁の代りに電磁弁22を接続した点で相違
する。
そして、第10図に示す様に、ピストンシリン
ダ17の一本宛に対応する発光素子23aと受光
素子23bからなる光電装置23をピストンシリ
ンダと同じに縦横に配置し、表現すべき模様を例
えば打抜いて設けた模様板24を発光素子と受光
素子の間に差込み、打抜いた模様を通して発光素
子の光を受光した受光素子が所属のピストンシリ
ンダの電磁弁22を開き、これによりそのピスト
ンシリンダはピストンを一定量突出し、ピンを押
して可撓板2を弾性変形させる。従つて模様板2
4を変えることによつて変つた模様を製品に形成
することができる。
ダ17の一本宛に対応する発光素子23aと受光
素子23bからなる光電装置23をピストンシリ
ンダと同じに縦横に配置し、表現すべき模様を例
えば打抜いて設けた模様板24を発光素子と受光
素子の間に差込み、打抜いた模様を通して発光素
子の光を受光した受光素子が所属のピストンシリ
ンダの電磁弁22を開き、これによりそのピスト
ンシリンダはピストンを一定量突出し、ピンを押
して可撓板2を弾性変形させる。従つて模様板2
4を変えることによつて変つた模様を製品に形成
することができる。
この実施例の光電装置は極く小型のものを用い
ることができるので、ピストンシリンダに対応し
て集積しても小形で済み、模様板24も簡易に製
造できる。
ることができるので、ピストンシリンダに対応し
て集積しても小形で済み、模様板24も簡易に製
造できる。
以上、本発明の数実施例を説明したが、ピスト
ンシリンダを利用して可撓板を変形させる場合、
ピストンシリンダのピストンそのものをピンとし
て直接可撓板を変形させる様にしてもよい。更
に、可撓板のコンクリート製品と接触する面には
適宜に凹部2aを形成し、可撓板が弾性変形して
形成する凹凸模様に、上記凹部により形成される
模様を複合させ、より変化に富ませてもよい。
ンシリンダを利用して可撓板を変形させる場合、
ピストンシリンダのピストンそのものをピンとし
て直接可撓板を変形させる様にしてもよい。更
に、可撓板のコンクリート製品と接触する面には
適宜に凹部2aを形成し、可撓板が弾性変形して
形成する凹凸模様に、上記凹部により形成される
模様を複合させ、より変化に富ませてもよい。
(発明の効果)
以上で明らかな様に本発明によれば型枠の少く
とも一つの面を塞ぐ弾性の可撓板を弾性変形し、
この可撓板と接触したコンクリート製品の面に凹
凸模様を形成するので、異なる各種の凹凸模様を
同じ可撓板で任意に形成することができる。
とも一つの面を塞ぐ弾性の可撓板を弾性変形し、
この可撓板と接触したコンクリート製品の面に凹
凸模様を形成するので、異なる各種の凹凸模様を
同じ可撓板で任意に形成することができる。
第1図は本発明の第1実施例を示すコンクリー
ト打設状態の断面図、第2図は同上の可撓底板を
弾性変形させていない状態の断面図、第3図は同
上の可撓板を一部欠截した型枠の平面図、第4図
は第2実施例を示す成形状態の断面図、第5図は
第3実施例の成形状態の断面図、第6図は第4実
施例の成形状態の断面図、第7図は第5実施例の
成形状態の断面図、第8図は同上で成形した製品
の斜視図、第9図は本発明の更に他の一実施例の
成形状態の断面図、第10図は同上の可撓板を変
形させるための光電装置の概略図で、図中、1は
型枠、2は可撓板、3は模様ゲージ板、4はピン
を示す。
ト打設状態の断面図、第2図は同上の可撓底板を
弾性変形させていない状態の断面図、第3図は同
上の可撓板を一部欠截した型枠の平面図、第4図
は第2実施例を示す成形状態の断面図、第5図は
第3実施例の成形状態の断面図、第6図は第4実
施例の成形状態の断面図、第7図は第5実施例の
成形状態の断面図、第8図は同上で成形した製品
の斜視図、第9図は本発明の更に他の一実施例の
成形状態の断面図、第10図は同上の可撓板を変
形させるための光電装置の概略図で、図中、1は
型枠、2は可撓板、3は模様ゲージ板、4はピン
を示す。
Claims (1)
- 1 コンクリートを内部に打設する型枠の少くと
も一つの面を弾性を有する可撓板で塞ぐと共に、
この可撓板の背後に可撓板に向いた面に凹凸を有
する模様ゲージ板ないし可撓板に向いた先端の位
置が異なる多数のピンを配置し、上記模様ゲージ
板又はピン群で上記可撓板を押して弾性変形さ
せ、これにより型枠内に打設したコンクリートで
製造される製品の可撓板と接する面に凹凸模様を
生じさせることを特徴とするコンクリート製品の
表面模様形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3282085A JPS61193809A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | コンクリ−ト製品の表面模様形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3282085A JPS61193809A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | コンクリ−ト製品の表面模様形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193809A JPS61193809A (ja) | 1986-08-28 |
| JPH0144127B2 true JPH0144127B2 (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=12369466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3282085A Granted JPS61193809A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | コンクリ−ト製品の表面模様形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61193809A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0658012B2 (ja) * | 1987-07-23 | 1994-08-03 | 清水建設株式会社 | 曲面コンクリ−ト成形方法 |
| JP4481620B2 (ja) * | 2003-10-29 | 2010-06-16 | 株式会社ピーエス三菱 | PCa部材の製造方法及びその型枠 |
| FR2908066B1 (fr) * | 2006-11-08 | 2008-12-19 | Lafarge Sa | Dispositif de moulage et procede de fabrication |
| CN109176831B (zh) * | 2018-10-09 | 2020-09-15 | 重庆建工建材物流有限公司 | 一种即时造型的装饰混凝土构件成型方法 |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP3282085A patent/JPS61193809A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61193809A (ja) | 1986-08-28 |
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