JPH0948016A - 模様型枠および模様付きpc板の製造方法 - Google Patents

模様型枠および模様付きpc板の製造方法

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JPH0948016A
JPH0948016A JP7221167A JP22116795A JPH0948016A JP H0948016 A JPH0948016 A JP H0948016A JP 7221167 A JP7221167 A JP 7221167A JP 22116795 A JP22116795 A JP 22116795A JP H0948016 A JPH0948016 A JP H0948016A
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JP
Japan
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formwork
pattern
board
concrete
joint bar
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Application number
JP7221167A
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English (en)
Inventor
Takuya Arakawa
琢也 荒川
Hideaki Niwa
秀彬 丹羽
Kazumi Wakayama
和美 若山
Satokazu Suzuki
里和 鈴木
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/10Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
    • H05K3/20Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by affixing prefabricated conductor pattern
    • H05K3/202Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by affixing prefabricated conductor pattern using self-supporting metal foil pattern

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  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 開口部の大きさや位置等に制約を受けること
なく転用性に優れ、かつ容易に硬化部材の表面に欠落箇
所なく模様を形成することができるとともに、転用回数
を増加することができて生産性にも優れる模様型枠、お
よびこれを用いた模様付きPC板の製造方法を得る。 【解決手段】 下面と側面とを画成する型枠の上部に配
設されて硬化部材の上面に模様を付加する模様型枠5で
あって、間隔をおいて上記型枠の上部間に配設された複
数の目地棒型枠1を有してなり、目地棒型枠1は、その
上面1aから下面に向けて巾寸法が漸次減少する逆台形
に形成されており、また目地棒型枠の下面には凹凸が形
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、型枠にコンクリー
ト板等の硬化部材を充填して硬化させる際に、当該硬化
部材の上面に模様を形成するための模様型枠、およびこ
の模様型枠を用いた模様付きプレキャスト・コンクリー
ト(PCと略称する。)板の製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、壁板等に用いられるPC板を
製造するに際して、上記PC板に模様を形成する場合に
は、先ず水平の定盤上の所定位置にPC板の側面および
開口部を画成するための周辺型枠と開口部型枠とを設置
し、次いで模様型となるゴムマットを上記周辺型枠内の
定盤面に敷き詰めた後に、その上からコンクリートを打
設して硬化させることにより、上記PC板の下面に模様
を形成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の模様付きPC板の製造方法にあっては、開口部の
大きさや位置により、その都度ゴムマットを切断して適
宜寸法に加工する必要があるために、作業に多くの手間
を要するとともに、破断箇所が生じて模様の欠落箇所が
生じ易いという問題点があった。加えて、定盤面にゴム
マットを敷き込んでいるために、コンクリートを脱型す
るまで上記ゴムマットを取り外すことができず、よって
当該ゴムマットの転用回数が減って生産性が悪いうえ
に、上記ゴムマットが劣化し易いために、繰り返し使用
に制限があり、総じて製造コストが嵩むという問題があ
った。
【0004】本発明は、このような従来の模様付きPC
板を製造する際における課題を有効に解決すべくなされ
たもので、開口部の大きさや位置等に制約を受けること
なく転用性に優れ、かつ容易に硬化部材の表面に欠落箇
所なく模様を形成することができるとともに、転用回数
を増加することができて生産性にも優れる模様型枠、お
よびこれを用いた模様付きPC板の製造方法を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係る模様型枠は、型枠の上部に配設されてこの型枠内
に充填される硬化部材の上面に模様を形成する模様型枠
であって、間隔をおいて上記型枠の上部間に配設される
複数の目地棒型枠を有してなり、かつ上記目地棒型枠
は、その上面から下面に向けて巾寸法が漸次減少する逆
台形状に形成されていることを特徴とするものである。
さらに、請求項2に記載の発明は、上記請求項1に記載
の目地棒型枠の下面を、凹凸状に形成したことを特徴と
するものである。
【0006】また、請求項3に記載の本発明に係る模様
付きPC板の製造方法は、ベット上に側面型枠を配設
し、これら側面型枠の上部間に請求項1または2に記載
の模様型枠を設置した後に、上記模様型枠の目地棒型枠
間の隙間からコンクリートを少なくとも目地棒型枠の下
部が埋設するまで充填することを特徴とするものであ
る。さらに、請求項4に記載の発明は、ベット上に側面
型枠を配設し、上記側面型枠の上部にクッション材を取
付け、次いで上記側面型枠内にコンクリートを打設した
後に、上記クッション材間に請求項1または2に記載の
模様型枠を設置することにより、上記コンクリートの表
面に模様を形成することを特徴とするものである。
【0007】また、請求項5に記載の発明は、ベット上
に側面型枠を配設し、上記側面型枠の上部間に請求項1
または2に記載の模様型枠を設置した後に、上記模様型
枠の目地棒型枠間の隙間からコンクリートを上記目地棒
型枠の下方位置まで充填し、次いで上記コンクリートと
異なる硬化部材を少なくとも上記目地棒型枠の下部が埋
設するまで充填することを特徴とするものである。さら
に、請求項6に記載の発明は、ベット上に側面型枠を配
設し、上記側面型枠内にコンクリートを上記側面型枠の
上部まで充填し、次いで上記側面型枠の上部間に請求項
1または2に記載の模様型枠を設置した後に、上記模様
型枠の目地棒型枠間の隙間から上記コンクリートと異な
る硬化部材を少なくとも上記目地棒型枠の下部が埋設す
るまで充填することを特徴とするものである。
【0008】ここで、請求項7に記載の発明は、上記請
求項3ないし6のいずれかに記載の側面型枠が、PC板
の周囲を画成する周辺型枠と、上記PC板の開口部を画
成する開口型枠であり、かつ上記模様型枠を上記周辺型
枠間に設置することを特徴とするものである。また、請
求項8に記載の発明は、請求項3ないし7のいずれかに
記載の発明において、予め上記側面型枠の上面に、上記
目地棒型枠間の隙間を塞ぐ小口用堰板を配設し、次いで
上記側面型枠の上面間に、上記模様型枠を載置すること
を特徴とするものである。
【0009】請求項1または2に記載の模様型枠によれ
ば、目地棒型枠の間隔を適宜設定したり、あるいは部分
的に上記間隔を変化させることにより、自由な模様を形
成することが可能となる。この際に、請求項2に記載の
発明にあっては、当該目地棒型枠の下面にも凹凸部を形
成しているので、硬化部材の表面に上記目地棒型枠の間
隔に対応した凹凸状の模様に加えて、さらに上記模様の
凹部内にも、目地棒型枠の下面の凹凸部に対応した凹凸
状の模様を形成することができ、よって上記硬化部材の
表面に、例えば小口石積み模様などを容易に形成するこ
とができる。
【0010】また、上記模様型枠およびこれを用いた請
求項3ないし8のいずれかに記載の模様付きPC板の製
造方法によれば、上記模様型枠を側面型枠の上部間に設
置するとともに、上記模様型枠の目地棒型枠が、その上
面から下面に向けて巾寸法が漸次減少する逆台形に形成
されているので、打設したコンクリート等の硬化部材が
固まりかけた状態で、当該模様型枠を垂直に持上げて型
枠から取外すことが可能である。このため、従来のゴム
マットを使用した場合と比較して、模様型枠の転用回数
を大幅に増加させて生産性を向上させることができ、か
つ模様型枠自体も側面型枠の上部間に設置していること
から損傷を受け難く、よって多数回にわたる使用が可能
となって経済的である。
【0011】さらに、請求項5または6に記載の発明の
ように、コンクリート上の上記目地棒型枠が埋設される
表面部分に、モルタル等の上記コンクリートと異なる硬
化部材を使用して色や骨材の種類等を適宜選択すること
により、上記表面の模様部分に多様な変化を与えること
が可能となる。加えて、請求項7に記載の発明のよう
に、周辺型枠内に配設した開口型枠によってPC板に開
口部を形成する場合においても、上記模様型枠を上記開
口型枠を跨いで周辺型枠間に設置すればよく、開口部の
大きさや位置等に制約を受けることなく、容易に所望箇
所の全域にわたって欠落箇所なく模様を形成することが
できるとともに、一の模様型枠を開口位置や大きさの異
なる各種形状のPC板の製造に転用することができる。
【0012】またこの際に、上記模様型枠を側面型枠の
上面間に載置する場合には、請求項8に記載の発明のよ
うに、上記側面型枠の上面に目地棒型枠間の隙間を塞ぐ
小口用堰板を配設すれば、コンクリート等の打設時にこ
れが目地棒型枠間の隙間から流出することを確実に防止
することができて好適である。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図6は、本発明に係る模様
型枠の一実施形態を示すもので、図中符号1が模様型枠
5の主要部分を構成する目地棒型枠である。この目地棒
型枠1は、図1、図2および図6に示すように、中心部
のアルミニウムや鋳物等からなる金属製の芯材2の周囲
に、エポキシ樹脂等からなる樹脂層3が被覆された棒状
の部材で、その側面4には、長手方向に向けてPC板表
面における模様を画成するための段差部4aが形成され
ている。この目地棒型枠1は、上面1aから下面1bに
向けて巾寸法が漸次減少する逆台形に形成されており、
さらにその下面1bは、長手方向に向けて凹凸状に形成
されている。
【0014】そして、上記模様型枠5は、図3〜図6に
示すように、長手方向の骨部材6、6とこれら骨部材
6、6の両端部間に接合された連結板7、7によって構
成された矩形の枠体の上記骨部材6、6間に、多数の上
記目地棒型枠1…が所定の間隔をおいて配設されるとと
もに、各目地棒型枠1の両端部が、上記骨部材6から垂
下する支持板8の先端部に結合されることにより一体化
されたものである。これにより、上記目地棒型枠1、1
間には、隙間9が形成されている。なお、図3中に符号
10で示す点線部分は、後述する模様付きPC板の製造
において、当該PC板に形成する開口位置を示すもので
ある。
【0015】次に、図7〜図9を参照して、本発明に係
る模様付きPC板の製造方法の一実施形態について説明
する。先ず、図7に示すように、平打ちのPC板からな
るベット11上に、周辺型枠(側面型枠)12を組立る
とともに、図3において点線で示したPC板の開口位置
10に対応する位置に、開口型枠(側面型枠)13を設
置する。次いで、上記型枠内の所定位置に鉄筋14を配
置するとともに、周辺型枠12および開口型枠13の上
面に、フラット部成形用堰板18および小口用クッショ
ン材(小口用堰板)15を取付ける。次に、図8に示す
ように、上記周辺型枠12、12の上面間に目地棒型枠
1が架け渡されるようにして上記模様型枠5を載置す
る。すると、上記小口用クッション材15は、各目地棒
型枠1と交差する部分のみが当該目地棒型枠1によって
押し潰され、押し潰されない目地棒型枠1、1間の部分
が、堰板として上記目地棒型枠1、1間の隙間を塞ぐ。
【0016】次いで、図9に示すように、模様型枠5の
目地棒型枠1、1間の隙間から内部にコンクリートを、
目地棒型枠1が埋設されるまで充填する。この際に、周
辺型枠12および開口型枠13の上面において目地棒型
枠1、1間を塞いで堰板として作用する上記小口用クッ
ション材15により、コンクリートが目地棒型枠1、1
間の隙間から外部に流出することが防止される。そし
て、コンクリートの充填後にコンクリート表面の仕上げ
を行なうが、当該表面仕上げとして、バイブレータの振
動によって骨材が浮び出たままの状態としたり、あるい
は表面をてこ仕上げする等によって、適宜の表面外観が
得られる。そして、コンクリートの打設後、これが固ま
りかけた状態で、上記模様型枠を垂直に持上げることに
より、型枠から取外す。次いで、図10に示すように、
コンクリートが硬化した後に、このようにして得られた
PC板を脱型することにより、表面に目地棒型枠1の間
隔に対応した凹凸と、当該凹部の底面に目地棒型枠1の
底面の凹凸と対応する凹凸を有する小口石積み模様16
が形成されたPC板17が得られる。
【0017】このように、上記模様型枠5およびこれを
用いた模様付きPC板の製造方法によれば、目地棒型枠
1、1間の間隔を適宜設定したり、あるいは部分的に上
記間隔を変化させたりするとともに、各目地棒型枠1の
底面の凹凸形状も適宜選択することにより、PC板17
の表面に様々な模様16を形成することができるととも
に、上記模様型枠5を、開口位置や大きさの異なる各種
形状のPC板の製造に転用することができる。また、上
記模様型枠5を周辺型枠12および開口型枠13の上面
間に設置しているうえに、上記目地棒型枠1が、その上
面から下面に向けて巾寸法が漸次減少する逆台形に形成
されているので、打設したコンクリートが固まりかけた
状態で、当該模様型枠を垂直に持上げて型枠から取外す
ことができ、よって模様型枠5の転用回数を大幅に増加
させて生産性を向上させることができるとともに、模様
型枠5自体も周辺型枠12の上面間に設置していること
から損傷を受け難く、よって多数回にわたる使用ができ
るために経済的である。
【0018】加えて、開口型枠13によってPC板に開
口部を形成する場合においても、上記模様型枠5を、開
口型枠13を跨いで周辺型枠12、12間に設置してい
るので、開口部の大きさや位置等に制約を受けることな
く、容易に所望箇所の全域にわたって欠落箇所なく模様
16を形成することができる。また、上記周辺型枠12
および開口型枠13の上面に、目地棒型枠1、1間の隙
間を塞ぐ小口用クッション材15を配設しているので、
コンクリート等の打設時に、これが目地棒型枠1、1間
の隙間9から流出することを確実に防止することができ
る。
【0019】なお、上記実施形態の説明においては、周
辺型枠12および開口型枠13の上面において目地棒型
枠1、1間の隙間を塞ぐ小口用堰板として、上記目地棒
型枠1位置において、その形状に追従して押し潰されと
ともに、変形を受けない目地棒型枠1、1間においては
上記隙間9を塞ぐ小口用クッション材15を用いた場合
について説明したが、これに限定されるものではなく、
予め模様型枠5の目地棒型枠1と対応する位置に上記目
地棒型枠1が嵌合する凹部が形成された小口用堰板等も
適用可能である。ちなみに、上記小口用堰板は、主とし
て模様型枠5を側面型枠12、13の上面に設置する場
合に必要とされるものであり、側面型枠の上部側に模様
型枠の目地棒型枠が係合する凹部等が形成され、目地棒
型枠間の隙間を側面型枠の壁面で塞ぐ構造の場合には、
必ずしも必要とはされない。
【0020】また、上記実施形態の説明では、目地棒型
枠1が埋設される位置までコンクリートのみを充填した
場合について説明したが、これに限るものではなく、先
ずコンクリートを目地棒型枠1の下方まで充填した後
に、このコンクリート上の上記目地棒型枠1が埋設され
る表面部分に、モルタル等のコンクリートと異なる硬化
部材を充填してもよく、これによれば、上記モルタル等
を使用して色や骨材の種類等を適宜選択することによ
り、上記PC板17の表面の模様部分に多様な変化を与
えることが可能となる。
【0021】さらに、上記実施形態においては、予め側
面型枠の上部間に模様型枠を設置した後に当該模様型枠
の目地棒型枠間からコンクリート等を充填した場合につ
いてのみ説明したが、これに限定されるものではなく、
先ず側面型枠の上端位置までコンクリートを打設した後
に、模様型枠を上記コンクリートに押し付けて、上記コ
ンクリートの表面に模様を形成してもよく、また側面型
枠内に一定量のコンクリートを打設した後に、上記模様
型枠を取付けて、上記コンクリート上にコンクリート等
を増し打ちするようにしても同様の作用効果を得ること
ができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1または2
に記載の模様型枠によれば、目地棒型枠の間隔を適宜設
定することにより自由な模様を形成することができ、さ
らに目地棒型枠の下面にも凹凸部を形成すれば、上記目
地棒型枠の間隔に対応した凹凸状の模様に加えて、さら
に上記模様の凹部内にも凹凸状の模様を形成することが
でき、よって硬化部材の表面に、様々な模様を容易に形
成することができる。
【0023】また、上記模様型枠およびこれを用いた請
求項3ないし8のいずれかに記載の模様付きPC板の製
造方法によれば、打設後早期に模様型枠を型枠から取外
すことができ、よって模様型枠の転用回数を大幅に増加
させて生産性を向上させることができるとともに、模様
型枠自体も損傷を受け難く、よって多数回にわたる使用
ができて経済的である。特に請求項4に記載の発明によ
れば、PC板の表面の模様部分に多様な変化を与えるこ
とができ、さらに請求項7に記載の発明によれば、開口
部の大きさや位置等に制約を受けることなく、容易に所
望箇所の全域にわたって欠落箇所なく模様を形成するこ
とができる。また、請求項8に記載の発明によれば、目
地棒型枠間の隙間を塞ぐ小口用堰板によって、コンクリ
ート等の打設時にこれが目地棒型枠間の隙間から流出す
ることを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の模様型枠の一実施形態における目地棒
型枠を示す底面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の全体構成を示す平面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】図3の正面図である。
【図6】図4のA部の拡大図である。
【図7】本発明に係る模様付きPC板の製造方法の一実
施形態においてベット上に側面型枠を設置した状態を示
す側断面図である。
【図8】図7の側面型枠間に模様型枠を載置した状態を
示す側断面図である。
【図9】図8の型枠内にコンクリートを充填した状態を
示す側断面図である。
【図10】図9の型枠から模様型枠を脱型した状態を示
す側断面図である。
【符号の説明】
1 目地棒型枠 1a 上面 1b 下面 4 側面 4a 段差部 5 模様型枠 9 隙間 10 開口位置 11 ベット 12 周辺型枠(側面型枠) 13 開口型枠(側面型枠) 15 小口用クッション材(小口用堰板) 16 模様 17 PC板
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 里和 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠の上部に配設されて当該型枠内に充
    填される硬化部材の上面に模様を形成する模様型枠であ
    って、間隔をおいて上記型枠の上部間に配設される複数
    の目地棒型枠を有してなり、かつ上記目地棒型枠は、そ
    の上面から下面に向けて巾寸法が漸次減少する逆台形状
    に形成されていることを特徴とする模様型枠。
  2. 【請求項2】 上記目地棒型枠の下面は、凹凸状に形成
    されていることを特徴とする請求項1に記載の模様型
    枠。
  3. 【請求項3】 ベット上に側面型枠を配設し、上記側面
    型枠の上部間に請求項1または2に記載の模様型枠を設
    置した後に、上記模様型枠の目地棒型枠間の隙間からコ
    ンクリートを少なくとも上記目地棒型枠の下部が埋設す
    るまで充填することを特徴とする模様付きPC板の製造
    方法。
  4. 【請求項4】 ベット上に側面型枠を配設し、上記側面
    型枠の上部に小口用堰板を取付け、次いで上記側面型枠
    内にコンクリートを打設した後に、上記小口用堰板間に
    請求項1または2に記載の模様型枠を設置することによ
    り、上記コンクリートの表面に模様を形成することを特
    徴とする模様付きPC板の製造方法。
  5. 【請求項5】 ベット上に側面型枠を配設し、上記側面
    型枠の上部間に請求項1または2に記載の模様型枠を設
    置した後に、上記模様型枠の目地棒型枠間の隙間からコ
    ンクリートを上記目地棒型枠の下方位置まで充填し、次
    いで上記コンクリートと異なる硬化部材を少なくとも上
    記目地棒型枠の下部が埋設するまで充填することを特徴
    とする模様付きPC板の製造方法。
  6. 【請求項6】 ベット上に側面型枠を配設し、上記側面
    型枠内にコンクリートを上記側面型枠の上部まで充填
    し、次いで上記側面型枠の上部間に請求項1または2に
    記載の模様型枠を設置した後に、上記模様型枠の目地棒
    型枠間の隙間から上記コンクリートと異なる硬化部材を
    少なくとも上記目地棒型枠の下部が埋設するまで充填す
    ることを特徴とする模様付きPC板の製造方法。
  7. 【請求項7】 上記側面型枠は、PC板の周囲を画成す
    る周辺型枠と、上記PC板の開口部を画成する開口型枠
    であり、かつ上記模様型枠を上記周辺型枠間に設置する
    ことを特徴とする請求項3ないし6のいずれかに記載の
    模様付きPC板の製造方法。
  8. 【請求項8】 予め上記側面型枠の上面に、上記目地棒
    型枠間の隙間を塞ぐ小口用堰板を配設し、次いで上記側
    面型枠の上面間に、上記模様型枠を載置することを特徴
    とする請求項3ないし7のいずれかに記載の模様付きP
    C板の製造方法。
JP7221167A 1995-08-08 1995-08-08 模様型枠および模様付きpc板の製造方法 Pending JPH0948016A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109895227A (zh) * 2019-03-18 2019-06-18 深圳市万居科技股份有限公司 L型构件的制造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109895227A (zh) * 2019-03-18 2019-06-18 深圳市万居科技股份有限公司 L型构件的制造方法

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