JPH0144153Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144153Y2 JPH0144153Y2 JP12090085U JP12090085U JPH0144153Y2 JP H0144153 Y2 JPH0144153 Y2 JP H0144153Y2 JP 12090085 U JP12090085 U JP 12090085U JP 12090085 U JP12090085 U JP 12090085U JP H0144153 Y2 JPH0144153 Y2 JP H0144153Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- towel
- roll
- bed
- roll towel
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009118 appropriate response Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007794 irritation Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案はロールタオルをタオルベツド上に収納
してその1端から該ロールタオルを繰り出して使
用に供し、かつ、該ロールタオルの使用済部分を
巻き取つて収納するように構成されたロールタオ
ルキヤビネツトに係り、特に、ロールタオルの繰
り出しをスムースに誘導し得るように改良したタ
オルベツドに関するものである。
してその1端から該ロールタオルを繰り出して使
用に供し、かつ、該ロールタオルの使用済部分を
巻き取つて収納するように構成されたロールタオ
ルキヤビネツトに係り、特に、ロールタオルの繰
り出しをスムースに誘導し得るように改良したタ
オルベツドに関するものである。
第3図は従来一般に用いられているロールタオ
ルキヤビネツトの1例を示す概要的な垂直断面図
である。
ルキヤビネツトの1例を示す概要的な垂直断面図
である。
この種のロールタオルキヤビネツトは一般に、
ケース1の中にタオルベツド2と巻取軸3とが設
けられている。
ケース1の中にタオルベツド2と巻取軸3とが設
けられている。
上記のタオルベツド2の上に、新品の(クリー
ニング済みの未使用品を含む)ロールタオル4が
乗せられ、その1端がケース1の開口部1aから
引き出される。引き出して使用されたロールタオ
ルは開口部1bからケース1内に引き込まれ、巻
取軸3によつて巻き取られる。5は、ロールタオ
ルの引き出しに適度の手応えを与えるとともに該
ロールタオルの引出量を制御しているローラであ
る。
ニング済みの未使用品を含む)ロールタオル4が
乗せられ、その1端がケース1の開口部1aから
引き出される。引き出して使用されたロールタオ
ルは開口部1bからケース1内に引き込まれ、巻
取軸3によつて巻き取られる。5は、ロールタオ
ルの引き出しに適度の手応えを与えるとともに該
ロールタオルの引出量を制御しているローラであ
る。
ところが、従来一般に、前記の巻取軸3はタオ
ルベツド2よりも上方に配置されている。
ルベツド2よりも上方に配置されている。
構機上、乃至、強度上の問題に関しては、前記
の巻取軸3をタオルベツド2よりも上方に配設し
なければならない理由は無い。にも拘らず、従来
のロールタオルキヤビネツトの総べてが、巻取軸
をタオルベツドの上方に設けていた理由は、この
ロールタオルキヤビネツトが開発された当初、た
またまこのような配置であつたというだけの事で
ある。
の巻取軸3をタオルベツド2よりも上方に配設し
なければならない理由は無い。にも拘らず、従来
のロールタオルキヤビネツトの総べてが、巻取軸
をタオルベツドの上方に設けていた理由は、この
ロールタオルキヤビネツトが開発された当初、た
またまこのような配置であつたというだけの事で
ある。
本第3図に示したように、巻取軸3がタオルベ
ツド2よりも上方にあると、ロールタオルの内の
使用済部分6が新品のロールタオル4(詳しくは
ロールタオルの未使用部分)よりも上方で巻き取
られ、該使用済部分6に付着していた塵や埃が新
品のロールタオル4の上に降りかかるといつた不
具合を生じる。
ツド2よりも上方にあると、ロールタオルの内の
使用済部分6が新品のロールタオル4(詳しくは
ロールタオルの未使用部分)よりも上方で巻き取
られ、該使用済部分6に付着していた塵や埃が新
品のロールタオル4の上に降りかかるといつた不
具合を生じる。
第4図は上記の不具合を解消すべく、本考案者
らが創作して別途出願済のロールタオルキヤビネ
ツト(以下、先願のロールタオルキヤビネツトと
いう)を示す。この先願の装置は、ケース1′の
上半部に新品ロールタオル4の収納部を設定して
タオルベツド2を設置し、その下方に巻取軸3を
配設する。本考案においてタオルベツドとは、新
品のロールタオルを回転自在に支承する手段を総
称する意である。
らが創作して別途出願済のロールタオルキヤビネ
ツト(以下、先願のロールタオルキヤビネツトと
いう)を示す。この先願の装置は、ケース1′の
上半部に新品ロールタオル4の収納部を設定して
タオルベツド2を設置し、その下方に巻取軸3を
配設する。本考案においてタオルベツドとは、新
品のロールタオルを回転自在に支承する手段を総
称する意である。
1a′はロールタオル引き出し用開口部、1b′は
巻き込み用開口部であり、5,5′は引き出し量
制御用のローラである。
巻き込み用開口部であり、5,5′は引き出し量
制御用のローラである。
本実施例のケース1′は、その正面上半部に透
明な板状部材で覆つた窓1cを設けてあり、新品
のロールタオル4が外部から目視できるようにし
てある。
明な板状部材で覆つた窓1cを設けてあり、新品
のロールタオル4が外部から目視できるようにし
てある。
上に述べた先行技術に係るローラタオルキヤビ
ネツトにおいては(第3図の従来技術において
も、第4図の先願の技術においても)、ロールタ
オル4が巻き出されて未使用の残量が減少する
と、該未使用部分が繰出量調節用のローラ5,
5′に噛み込まれる虞れが有る。
ネツトにおいては(第3図の従来技術において
も、第4図の先願の技術においても)、ロールタ
オル4が巻き出されて未使用の残量が減少する
と、該未使用部分が繰出量調節用のローラ5,
5′に噛み込まれる虞れが有る。
第5図は上述の噛込現象の説明図で、第4図に
示した先願に係るロールタオルキヤビネツトの場
合を描いてある。
示した先願に係るロールタオルキヤビネツトの場
合を描いてある。
ロールタオルが順次に繰り出されて未使用部
4′がその径を縮小してゆくとき、当初(新品の
とき)の径の1/2ぐらいになる迄は別段の不具合
を生じないが、未使用部が更にその径を縮小して
ゆくと、残量が零となる少し前に、該未使用部
4′が軽くなるためタオルベツド2上に安定せず、
仮想線で示した4″の如く、ローラ5,5′に噛み
こまれて、繰り出し作動が妨げられる。
4′がその径を縮小してゆくとき、当初(新品の
とき)の径の1/2ぐらいになる迄は別段の不具合
を生じないが、未使用部が更にその径を縮小して
ゆくと、残量が零となる少し前に、該未使用部
4′が軽くなるためタオルベツド2上に安定せず、
仮想線で示した4″の如く、ローラ5,5′に噛み
こまれて、繰り出し作動が妨げられる。
上記の噛み込みを防止するため、例えば第5図
に仮想線で示したように仕切板7を設けることも
考えられるが、このような仕切板7を設けると、
新品ロールタオルの収納操作を妨げるという不具
合を生じる。
に仮想線で示したように仕切板7を設けることも
考えられるが、このような仕切板7を設けると、
新品ロールタオルの収納操作を妨げるという不具
合を生じる。
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、
ロールタオルが順次に使用されて未使用残量が少
なくなつてもローラに噛み込む虞れが無く、しか
も、新品のロールタオルの取付収納を妨げること
が無い、ロールタオルキヤビネツト用のタオルベ
ツドを提供しようとするものである。
ロールタオルが順次に使用されて未使用残量が少
なくなつてもローラに噛み込む虞れが無く、しか
も、新品のロールタオルの取付収納を妨げること
が無い、ロールタオルキヤビネツト用のタオルベ
ツドを提供しようとするものである。
上記の目的を達成する為、本考案のタオルベツ
ドは、タオルベツドの引き出し側の端縁の近傍
に、ほぼ垂直な面を有するロールタオルホルダを
弾性的に支承し、かつ、該タオルベツドの上に新
品のロールタオルを載置すると、ロールタオルホ
ルダは新品ロールタオルに押圧されてベツド面の
下方に移動して新品ロールタオルの収納を妨げ
ず、該新品ロールタオルが巻き出されてその径を
収縮させ、該径が新品の半分以下になつた後、ロ
ールタオル未使用部分の重量減小に伴つて前記ロ
ールタオルホルダがベツド面よりも上方に突出す
るように構成したことを特徴とする。
ドは、タオルベツドの引き出し側の端縁の近傍
に、ほぼ垂直な面を有するロールタオルホルダを
弾性的に支承し、かつ、該タオルベツドの上に新
品のロールタオルを載置すると、ロールタオルホ
ルダは新品ロールタオルに押圧されてベツド面の
下方に移動して新品ロールタオルの収納を妨げ
ず、該新品ロールタオルが巻き出されてその径を
収縮させ、該径が新品の半分以下になつた後、ロ
ールタオル未使用部分の重量減小に伴つて前記ロ
ールタオルホルダがベツド面よりも上方に突出す
るように構成したことを特徴とする。
次に、本考案の1実施例を第1図及び第2図に
ついて説明する。
ついて説明する。
1′はケース、5,5′はローラである。本例の
タオルベツド2′には開口部2aを設けてある。
タオルベツド2′には開口部2aを設けてある。
断面L字状の板金製ロールタオルホルダ8を構
成する。その一方の辺8aを前記の開口部2aに
挿通し、この辺8aがほぼ垂直な姿勢となるよう
に、もう一方の辺8bの先端を支承軸8cで軸支
し、ネジりコイルバネ(図示せず)によつて図の
左回り方向に付勢する。これにより、辺8aはタ
オルベツド2の上面に突出する方向に付勢され
る。8dは抜け止めのストツパ爪である。
成する。その一方の辺8aを前記の開口部2aに
挿通し、この辺8aがほぼ垂直な姿勢となるよう
に、もう一方の辺8bの先端を支承軸8cで軸支
し、ネジりコイルバネ(図示せず)によつて図の
左回り方向に付勢する。これにより、辺8aはタ
オルベツド2の上面に突出する方向に付勢され
る。8dは抜け止めのストツパ爪である。
第2図に示すように、タオルベツド2′の上に
新品のロールタオル4を乗せると、ロールホルダ
8はその重量で押し下げられ、辺8aの部分がタ
オルベツド2の下方に押し込まれるので、新品の
ロールタオル4の取付収納に支承を及ぼさない。
新品のロールタオル4を乗せると、ロールホルダ
8はその重量で押し下げられ、辺8aの部分がタ
オルベツド2の下方に押し込まれるので、新品の
ロールタオル4の取付収納に支承を及ぼさない。
ロールタオル4が順次に引き出されて、第1図
の如く未使用残部4′が少なくなると、その重量
が小さくなるのでロールホルダ8の辺8aがタオ
ルベツド2′の上面に突出し、使用残4′がローラ
5,5′の方へ引き込まれてゆかないようにホー
ルドする。即ち、L字形の1辺8aはホールド板
として作用する。また、上述の作用から明らかな
ように、L字形の1辺8bはホールド板の支承ア
ームとして作用する。
の如く未使用残部4′が少なくなると、その重量
が小さくなるのでロールホルダ8の辺8aがタオ
ルベツド2′の上面に突出し、使用残4′がローラ
5,5′の方へ引き込まれてゆかないようにホー
ルドする。即ち、L字形の1辺8aはホールド板
として作用する。また、上述の作用から明らかな
ように、L字形の1辺8bはホールド板の支承ア
ームとして作用する。
上述の作用から明らかなように、ホールド板8
aはほぼ垂直であれば足り、若干傾斜しているこ
とを妨げない。
aはほぼ垂直であれば足り、若干傾斜しているこ
とを妨げない。
以上詳述したように、本考案を適用すると、ロ
ールタオルが順次に使用されて未使用残量が少な
くなつてもローラに噛み込む虞れが無く、しか
も、新品のロールタオルの取付収納を妨げること
が無いという優れた実用的効果を奏する。
ールタオルが順次に使用されて未使用残量が少な
くなつてもローラに噛み込む虞れが無く、しか
も、新品のロールタオルの取付収納を妨げること
が無いという優れた実用的効果を奏する。
第1図及び第2図は本考案の1実施例における
断面図で、第1図はロールタオルの未使用残量が
少なくなつた状態を描き、第2図は新品ロールタ
オルを収納した状態を描いてある。第3図は従来
形ロールタオルキヤビネツトの断面図、第4図は
先願に係るロールタオルキヤビネツトの断面図で
ある。第5図は、未使用残量が少なくなつたとき
ロールタオルがローラに噛み込まれる現象の説明
図である。 1,1′,1″……ケース、1a′,1a′……ロー
ルタオル引き出し用の開口部、1b,1b′……ロ
ールタオル巻き込み用の開口部、2,2′……タ
オルベツド、2a……開口部、3……巻取軸、4
……新品のロールタオル、4′……ロールタオル
の未使用部分、5,5′……ローラ、6……ロー
ルタオルの使用済部分、7……仕切板、8……ロ
ールタオルホルダ、8a……ホルダ板、8b……
支承アーム、8c……支承軸、8d……ストツパ
爪。
断面図で、第1図はロールタオルの未使用残量が
少なくなつた状態を描き、第2図は新品ロールタ
オルを収納した状態を描いてある。第3図は従来
形ロールタオルキヤビネツトの断面図、第4図は
先願に係るロールタオルキヤビネツトの断面図で
ある。第5図は、未使用残量が少なくなつたとき
ロールタオルがローラに噛み込まれる現象の説明
図である。 1,1′,1″……ケース、1a′,1a′……ロー
ルタオル引き出し用の開口部、1b,1b′……ロ
ールタオル巻き込み用の開口部、2,2′……タ
オルベツド、2a……開口部、3……巻取軸、4
……新品のロールタオル、4′……ロールタオル
の未使用部分、5,5′……ローラ、6……ロー
ルタオルの使用済部分、7……仕切板、8……ロ
ールタオルホルダ、8a……ホルダ板、8b……
支承アーム、8c……支承軸、8d……ストツパ
爪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 未使用のロールタオルを回転自在に支承する
タオルベツドと、上記のロールタオルの1端を
ケース外に引き出すための開口部と、上記の引
き出した部分を使用した後にケース内へ巻き込
むための開口部と、上記巻込用開口部から該ロ
ールタオルの使用済部分を引き込んで巻き取る
ための巻取ローラとを備えたロールタオルキヤ
ビネツトにおいて、タオルベツドの引き出し側
の端縁の近傍に、ほぼ垂直な面を有するロール
タオルホルダを弾性的に支承し、かつ、該タオ
ルベツドの上に新品のロールタオルを載置する
と、ロールタオルホルダは新品のロールタオル
に押圧されてベツド面の下方に移動して新品ロ
ールタオルの収納を妨げず、該新品ロールタオ
ルが巻き出されてその径を収縮させ、該径が新
品の半分以下になつた後、ロールタオル未使用
部分の重量減小に伴つて前記ロールタオルホル
ダがベツド面よりも上方に突出するように構成
したことを特徴とする、ロールタオルキヤビネ
ツト用のタオルベツド。 2 前記のロールタオルホルダは、ほぼ垂直なホ
ルダ板と、これをほぼ直角に折り曲げた形の支
承アームとを備えた断面L字形の部材であつ
て、前記の支承アームの先端部を、タオルベツ
ドの引き出し側の端縁部に回動可能に取りつ
け、かつ、前記のホルダ板をタオルベツド面の
上方に突出せしめる方向の回動力を付勢したも
のであることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項に記載のロールタオルキヤビネツト
用のタオルベツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12090085U JPH0144153Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12090085U JPH0144153Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229194U JPS6229194U (ja) | 1987-02-21 |
| JPH0144153Y2 true JPH0144153Y2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=31009654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12090085U Expired JPH0144153Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0144153Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP12090085U patent/JPH0144153Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6229194U (ja) | 1987-02-21 |
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