JPH0144157B2 - - Google Patents

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JPH0144157B2
JPH0144157B2 JP9572484A JP9572484A JPH0144157B2 JP H0144157 B2 JPH0144157 B2 JP H0144157B2 JP 9572484 A JP9572484 A JP 9572484A JP 9572484 A JP9572484 A JP 9572484A JP H0144157 B2 JPH0144157 B2 JP H0144157B2
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JP
Japan
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hammer
cylinder
guide
guide plate
stopper
Prior art date
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Expired
Application number
JP9572484A
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English (en)
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JPS60240488A (ja
Inventor
Hisao Tokue
Zenzaburo Ishihara
Tsugio Pponda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKUE KIKO KK
Original Assignee
TOKUE KIKO KK
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Publication date
Application filed by TOKUE KIKO KK filed Critical TOKUE KIKO KK
Priority to JP9572484A priority Critical patent/JPS60240488A/ja
Publication of JPS60240488A publication Critical patent/JPS60240488A/ja
Publication of JPH0144157B2 publication Critical patent/JPH0144157B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44DECORATIVE ARTS
    • B44BMACHINES, APPARATUS OR TOOLS FOR ARTISTIC WORK, e.g. FOR SCULPTURING, GUILLOCHING, CARVING, BRANDING, INLAYING
    • B44B5/00Machines or apparatus for embossing decorations or marks, e.g. embossing coins
    • B44B5/0085Portable apparatus for manual operation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44DECORATIVE ARTS
    • B44BMACHINES, APPARATUS OR TOOLS FOR ARTISTIC WORK, e.g. FOR SCULPTURING, GUILLOCHING, CARVING, BRANDING, INLAYING
    • B44B5/00Machines or apparatus for embossing decorations or marks, e.g. embossing coins
    • B44B5/0061Machines or apparatus for embossing decorations or marks, e.g. embossing coins characterised by the power drive

Landscapes

  • Labeling Devices (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ネームプレート、機械部品など各種
の刻印対象物にシリーズ番号、日付、その他の文
字を刻印する手動式打刻機に関するものである。
従来の打刻機には、油圧や圧縮空気を利用して
打刻する装置を備えたものや、ハンマーで打刻す
る手動式のものがあるが、前者においては、打刻
機の価格が高価になり、設備費用が割高になると
いう欠点があり、後者においては、ホルダーに活
字を差し変えたり、字輪を回わしたりして文字を
変えるため、文字の変更に手間がかかるばかりで
なく、文字面を刻印対象物に対して水平に保ち、
かつ文字面全体に均一の力が加わるように打刻す
ることがむずかしく、しかも刻印対象物によつて
力を手加減して打刻しなければならないので、鮮
明な刻印を得るには、相当の熟練を要し、使用者
が限られるという欠点がある。
本発明は、上記の点に鑑み、価格が安価で、文
字送りの操作が簡単であり、しかも熟練を要する
ことなく各種の刻印対象物に鮮明な刻印を施すこ
とのできる手動式打刻機を提供しようとするもの
である。
以下図面にもとづいて本発明の一実施例を説明
すると、1は刻印用の字輪を支持する機枠で、間
隔をおいて直立する一対の側面板2,2と、それ
らの上端間を一体に結合する上面板3とを有し、
側面板2,2の一方の端縁を傾斜した端縁4,4
にしてある。5は上面板3の上面に突設した円形
の台盤で、その周側面には、ねじ溝6が設けられ
ている。7は側面板2,2間に架設した支軸で、
これには爪車8を付設した字輪9が複数支持され
ている。10,10は台盤5の上面2個所から上
面板3の下面に貫通し、かつ上面板3の下面に孔
径を狭めた開口部11を形成するように穿設され
た通孔、12,12は通孔10,10に昇降自在
に挿入した送りロツド受金で、ねじ孔13,13
が設けられるとともに、上端周縁に鍔14が、上
端々面に直径方向の溝15が、下端にねじボルト
16がそれぞれ設けられている。17は各通孔1
0内において各送りロツド受金12を取り巻くよ
うに介装したコイルばねで、各ねじボルト16が
常時上面板3の下面より突出するように各送りロ
ツド受金12を支持している。18は各爪車8と
係合する送り爪、19は送り爪18の上端をピン
20で取付けた送り爪受金で、各ねじボルト16
のねじ込みにより各送りロツド受金12と連結し
ている。なお各ねじボルト16は、溝15にドラ
イバーなどの工具の先端を嵌合させて、各送りロ
ツド受金12を回動させながら送り爪受金19に
穿設されているねじ孔へねじ込まれる。21は各
爪車8に送り爪18と反対側の位置において係合
する係止爪で、側面板2,2間に架設した支軸2
2によつて支持されている。23は板ばねで、そ
の下端が係止爪21に押し当てられ、係止爪21
を常時爪車8に圧接させている。24は側面板
2,2に架設した支軸25に固定した固定板で、
板ばね23の上端を受け止めている。25,25
は字輪9の送り操作をする送りロツドで、それら
の下端に設けたねじ溝26,26を送りロツド受
金12,12のねじ孔13,13にねじ込むこと
により送りロツド受金12,12に取付けられて
いる。26,26は送りロツド25,25の上端
に設けた溝で、これらにドライバーなどの工具の
先端を嵌合させて、ねじ溝26,26をねじ孔1
3,13にねじ込むように送りロツド25,25
を回わすものである。27は手で握持できる程度
の径を有する筒体で、円筒から成り、その下端内
壁には、台盤5のねじ溝6に螺合するねじ溝28
が設けられている。29は円筒27内に昇降自在
に内蔵し、かつ台盤5によつて受け止められるハ
ンマーで、上端中心部から下端に向けてばね挿入
孔30が穿設されるとともに、上下両端間に貫通
し、かつ送りロツド25,25を挿通する通孔3
1,31が穿設されている。32はハンマー29
の上端々面から突出した尖頭状の案内板ガイド、
33はハンマー29の側面において上下両端方向
に穿設したガイド溝、34はガイド溝33の溝底
の上端寄りに係合段部35を形成するようにガイ
ド溝33の溝底を斜めに穿設した傾斜面、36は
ガイド溝33の上端中心部から下端に向けて穿設
した導入溝、37はハンマー29の下端部を二股
に形成するように切欠した股間部、38は円筒2
7の内壁においてハンマー29のガイド溝33と
係合する位置に固定したガイドレールで、ハンマ
ー29を円筒27内において上下方向に案内す
る。39はガイドレール38の上端から平行に突
出したストツパー支持部、40はストツパーで、
下端部をストツパー支持部39に嵌合し、ピン4
1で枢着し、上端部がピン41を支点にして係合
段部35と係合する位置と、係合段部35からは
ずれる位置の間を移動する。42はストツパー4
0のうちガイド溝33の溝底と対向する面の上端
中心部から下向に向けて穿設した導入溝、43は
ストツパー40の上端部を常時ガイド溝33の溝
底に押し付けるように付勢する板ばねで、下端を
ストツパー40の下部に固定し、上端を円筒27
の内壁に押し当ててある。44は分配機筐で、円
形側壁45の外側には、ねじ溝46を設け、この
ねじ溝46を円筒27の上端内壁に設けたねじ溝
47にねじ込むことにより、円形側壁45の下半
分を円筒27に連結してあり、底板48には、送
りロツド25,25を挿通する通孔49,49
と、案内板ガイド32を通すための通孔50と、
導入溝36及び42と対応するように長くした通
孔51と、底板48の中心部に開口する開口部5
2とをそれぞれ穿設し、底板48の下面中心部に
は、ハンマー29のばね挿入孔30内へ挿入し、
開口部52と連通する中空部を有する筒体53を
設けて成る。54は筒体53を取り巻くようにし
てばね挿入孔30に挿入したコイルばねで、その
上端を底板48の下面に押し当て、下端をばね挿
入孔30の底部に押し当てて、ハンマー29を台
盤5に常時押し当てている。55はストツパー解
放シユーで、分配機筐44に嵌合する円板56の
下面から通孔51を通つて導入溝36に導入する
導入部57と、ストツパー解放シユー55の押し
下げ時に、導入溝42に導入しつつストツパー4
0の上端を係合段部35との係合位置からはずれ
る位置へ移動させる傾斜面を有する導入部58と
を設けて成り、円板56には、送りロツド25,
25の上端を挿通する通孔59,59と、案内板
ガイド32を通すための通孔60とを穿設し、円
板56の上面には、ばね掛け突起61と小突起6
2を突設してある。63は案内板で、ストツパー
解放シユー55の円板56の上面に回転自在に重
合した円板64に、送りロツド25,25の上端
の突き抜けを許す通孔65,65と、案内板ガイ
ド32を通すための通孔66と、ばね掛け突起6
1を円板63の上面より突出させるとともに小突
起62を嵌入させる円弧状の長孔67とを穿設
し、円板64の上面において長孔67と反対側の
個所には、ばね掛け突起68を突設して成る。6
9は案内板センターピンで、上端にねじボルト7
0を設け、そのねじボルト70をストツパー解放
シユー55の円板56の中心部に穿設した通孔及
び案内板63の円板64の中心部に穿設した通孔
を通つて円板64の上面より突出させ、下端部は
開口部52を通つて筒体53内へ挿入させてあ
る。71は円板64の上面より突出したねじボル
ト70に螺合して取付けた押しボタン、72は押
しボタン71の中心軸73に巻き掛けたスプリン
グで、一方の端部74をばね掛け突起61に懸架
し、他方の端部75をばね掛け突起68に懸架し
て、案内板63をストツパー解放シユー55の円
板56に対し回転角度が若干ずれるように変位さ
せ、長孔67の端部をばね掛け突起61に常時突
き当てるとともに、案内板63の各通孔65,6
5,66を円板56の各通孔59,59,60よ
りも若干ずれた位置に変位させている。76は筒
体53内に挿入したコイルばねで、案内板センタ
ーピン69を押し上げると同時に、ストツパー解
放シユー55の導入部58がストツパー40の上
端よりやや上方に位置するようにストツパー解放
シユー55を押し上げている。77は円筒27の
上端を被うキヤツプで、中心部には、押しボタン
71を挿通する通孔78を穿設し、内壁に設けた
ねじ溝79を分配機筐44の円形側壁45のねじ
溝46に螺合させることにより、円筒27の上端
に取付けられている。80は円筒27の外壁のう
ちガイドレール38と対応する個所に取付けたブ
ラケツト81はブラケツト80に軸ピン82で枢
着した引上げレバーで、その下端には、円筒27
の筒壁の一部を切欠した切欠部83を通つてハン
マー29の下端に設けられている股間部37へ挿
入したアーム84を設け、そのアーム84の先端
にはローラー85を軸ピン86で軸着してある。
87は軸ピン82に巻き掛けたスプリングで、一
方の端部88をブラケツト80に押し当て、他方
の端部89を引上げとレバー81の内壁の一部に
押し当てて、引上げレバー81の上端を常時円筒
27の外壁に当接させている。90,90はブラ
ケツト80とガイドレール38を円筒27の内外
両壁に固定するようにねじ込んだねじボルト、9
1はガイドレール38の上部を円筒27の内壁に
固定するようにねじ込んだビス、92は分配機筐
44を円筒27の内壁に固定するようにねじ込ん
だビスである。
93は以上の構成より成る手動式打刻機の専用
取付台の台板、94は台板93の一方の端部から
直立するようにねじボルト95,95で固定した
ブラケツト、96,96はブラケツト94の両側
方面に貫通する通孔に差し込んだ軸承金具で、そ
の一部から突設した回わり止め突起97,97を
ブラケツト94の対応位置に穿設した小孔98,
98に差し込むことにより固定してある。99は
中央部に偏心カム100を有する軸で、偏心カム
100がブラケツト94の間隔101に位置する
ようにして軸承金具96,96に挿通してある。
102は回転アームで、その一端に設けた軸孔1
03に偏心カム100を嵌合させることにより、
ブラケツト94に枢着し、他端には、傾斜した支
持板104を設けてあり、この支持板104に
は、前記実施例で示した手動式打刻機における機
枠1の傾斜端縁4,4を押し付けて、ねじボルト
114,114により支持板104に固定してあ
る。105,105は軸承金具96,96から突
出した軸99の両端部に係合し、ねじボルト10
6,106で軸99に固定したダイヤル、10
7,107は台盤93の両側面において台盤93
の両端方向に穿設したガイド溝、108はネーム
プレートなどの刻印対象物を台板93の上面にお
いて位置決めするための定規で、台板93の両側
方向に長い長孔109を穿設し、この長孔109
に挿通した止めねじ110を、ガイド溝107,
107のいずれか一方に摺動自在に係合させたス
ライダー111にねじ込んである。112はスラ
イダー111からガイド溝107に向けてねじ込
んだ止めねじ、113は回転アーム102を任意
の回転位置に止めるための止めねじである。
次に上記の構成より成る手動式打刻機の使用態
様及び作動について説明すると、刻印対象物の厚
さを確かめてダイヤル105,105を回わし、
ダイヤル105,105に付されているmm単位の
目盛、あるいは数字(図中省略)を刻印対象物の
厚さに合わせる。すると、軸99を経て偏心カム
100にダイヤル105,105の回転量に相当
する回転が伝わるので、回転アーム102の支点
位置が偏心カム100の偏心回転量だけ変位して
刻印対象物の厚さに応じた支点位置に合わされ
る。
この状態で、手動式打刻機を少し持ち上げ、刻
印対象物を台板93上に載置し、定規108によ
り字輪9の真下に位置するように位置決めをする
とともに、手動式打刻機を上記のように少し持ち
上げたまま、あるいは字輪9が刻印対象物の所定
位置に当たるように降下させて、引上レバー81
をスプリング87の弾力に抗して第2図示のよう
に引き倒す。するとアーム84が軸ピン82を支
点にして円筒27の上方に移動すると同時に、ロ
ーラー85がハンマー29の下端を転動しながら
押し上げるので、ハンマー29がコイルばね54
の弾力に抗し、かつガイドレール39に案内され
つつ押し上げられる。ハンマー29が押し上げら
れる過程で、案内板ガイド32が分配機筐44の
通孔50を通り抜けた後、案内板ガイド32の尖
頭部がストツパー解放シユー55の円板56の通
孔60を通り、続いて通孔60より若干ずれてい
る案内板63の通孔66に割り込みながら上昇し
て、案内板63をスプリング72の弾力に抗して
第5図の矢印方向に回動させ、尖頭部が通孔66
を通り抜けると、通孔66が通孔60と連通する
と同時に、案内板63の各通孔65,65が円板
56の各通孔59,59と連通する位置に移動し
て、各送りロツド25,25の突き抜けを可能に
する。案内板ガイド32の尖頭部が案内板63の
通孔66を通り抜ける間に、ハンマー29のガイ
ド溝33の上端がストツパー40の上端を受け入
れつつ上昇するので、ストツパー40の上端が板
ばね43の弾力によりガイド溝33の溝底に圧接
しつつすべり、係合段部35が通過した瞬間に第
4図示のように係合段部35と係合する位置へ移
動して、ハンマー29を上昇位置に係止する。な
おハンマー29が上昇位置に係止されたところ
で、引上レバー81の引き倒しを解除すると、引
上レバー81はスプリング87の弾力を受けて元
位置に戻る。
上記のようにしてハンマー29を上昇位置に係
止させてから、円筒27を多少手前に引張り加減
にして、字輪9を刻印対象物に押し当てながら、
押しボタン71をコイルばね76の弾力に抗して
押し下げる。すると、各送りロツド25,25の
上端が第6図示のように各通孔65,65を通つ
て案内板63を突き抜けるので、案内板63とス
トツパー解放シユー55とが押し下げられ、スト
ツパー解放シユー55の導入部58がストツパー
40の導入溝42に導入して、ストツパー40の
上端を板ばね43の弾力に抗して係合段部35と
の係合位置からはずれる位置へ移動させる。する
と、ハンマー29の係止が解除されるので、ハン
マー29の押し上げ時にコイルばね54に蓄積さ
れた弾力の作用によりハンマー29が急降下し
て、台盤5に撃突し、その衝撃力が字輪9に伝わ
り、刻印対象物に刻印が施される。そこで、手動
式打刻機を少し持ち上げ、刻印対象物を台板93
上から取り上げる。
上記ハンマー29の係止解除と同時または直後
に押しボタン71の押し下げを解除すると、コイ
ルばね76の弾力より案内板センターピン69が
押し上げられるので、ストツパー解放シユー5
5、案内板63及び押しボタン71も元位置に押
し上げられ、案内板63の各通孔65,65から
各送りロツド25,25の上端が引込む。する
と、案内板63がスプリング72の弾力を受けて
元位置に戻り、各通孔65,65が第9図示のよ
うにストツパー解放シユー55の各通孔59,5
9から若干ずれた位置に移動して、各送りロツド
25,25の突き抜けを阻止する。
この状態で、押しボタン71をコイルばね76
の弾力に抗して押し下げると、各送りロツド2
5,25の上端が案内板63の下面に突き当つた
まま押し下げられるので、各送りロツド25,2
5の下端がコイルばね17の弾力に抗して押し下
げられる。すると、送り爪18が降下して、爪車
8を第10図の矢印方向に一爪分だけ回転させる
とともに、係止爪21が爪車8を上記の回転位置
に係止するので字輪9が一字分だけ送られる。
押しボタン71の上記押し下げを解除すると、
コイルばね76の弾力により案内板63及び押し
ボタン71が元位置に押し上げられると同時に、
各送り出しロツド25,25がコイルばね17の
弾力により元位置に押し上げられるので、送り爪
18が元位置に上昇する。
押しボタン71の上記押し下げと上記押し下げ
解除とを繰り返えし行えば、字輪9を連続して送
ることができる。このようにして文字送りをする
場合は、手動式打刻機を水平あるいは字輪9の見
やすい角度に起こして、字輪9の文字を見なが
ら、押しボタン71を繰り返えし押し下げる。そ
して必要な文字が出揃つたところで、押しボタン
71の押し下げを止めればよい。
本発明は、上記実施例のように手動式打刻機を
専用取付台に取付けて使用するほか、単独で使用
することもある。即ちねじボルト114,114
をゆるめて、機枠1を支持板104からはずすこ
とにより、手動式打刻機を回転アーム102から
分離し、あるいは、手動式打刻機を専用取付台と
無関係に製作して、その円筒27を把持したまま
機枠1の側面板2,2の下辺をネームプレート、
機械部品などの刻印対象物に押し当てて、字輪9
を刻印面に水平に当接させ、押しボタン71を上
記実施例と同様に操作することにより、刻印を施
すこともある。この場合は、刻印対象物が水平、
垂直、斜めのどの方向に向いても打刻でき、刻印
対象物のある場所へ手動式打刻機を持ち運んで打
刻できる利点がある。
上記各実施例においては、刻印対象物の材質
が、例えば鉄、真諭、アルミニウム、樹脂など
種々に変わるごとに、コイルばね54を各材質に
適合したばね圧を有するものと交換することがあ
る。また機枠1はシリーズ番号の字輪を支持した
もの、日付用の字輪を支持したもの、それらの字
輪で文字の大きさを変えたものなど何種類かを必
要に応じて交換して使用することがある。
本発明は、叙上のように構成したから、従来の
油圧や圧縮空気を利用する打刻機に比し、機構が
簡単で、製作が容易であり、価格を安価にでき
る。また同一の押しボタンにより、字輪の送り操
作と打刻の操作の二操作をそれぞれワンタツチで
行うことができ、文字の変更に手間がかからず、
機枠によつて文字面を対象物に対して常に水平に
保ちながら文字面全体に均一の力を加えて打刻で
き、コイルばねの交換によつて刻印対象物の強度
に適合した打刻ができて、力を手加減する必要は
ないので、熟練を要することなく各種の刻印対象
物に鮮明な刻印を施すことができる。また専用取
付台に取付ける場合は、打刻機本体を支える力が
省けるので、女性など力の弱い者でも、確実に刻
印を施すことができ、専用取付台に取付けない場
合は、刻印対象物のある場所へ手軽に持ち運ん
で、任意の角度から刻印を施すことができるなど
の諸効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
引上レバーを引き倒す直前の状態を示す断面図、
第2図は引上レバーを引き倒した状態を示す断面
図、第3図は分解され、かつ一部が切欠されてい
る各部品の斜視図、第4図はハンマーが押し上げ
られストツパーで係止された状態を示す断面図、
第5図は同状態における案内板の変位位置を示す
図、第6図は押しボタンを押し下げてハンマーの
係合段部からストツパーをはずした状態を示す断
面図、第7図は同状態における案内板の変位位置
を示す図、第8図はハンマーが係止し位置から降
下し台盤で受け止められた状態を示す断面図、第
9図は同状態における案内板の変位位置を示す
図、第10図は押しボタンを押し下げて字輪を送
つた状態を示す断面図、第11図は同状態におけ
る案内板の変位位置を示す図、第12図は手動式
打刻機の専用取付台に取付けた場合の側面図、第
13図は平面図、第14図は回転アームが偏心カ
ムで枢着された状態を示す図、第15図は回転ア
ームの枢着部を断面にして示す図である。 1……機枠、8……爪車、9……字輪、17…
…コイルばね、18……送り爪、19……送り爪
受金、21……係止爪、25……送りロツド、2
7……筒体、29……ハンマー、32……案内板
ガイド、33……ガイド溝、35……係合段部、
36……導入溝、38……ガイドレール、40…
…ストツパー、42……導入溝、54……コイル
ばね、55……ストツパー解放シユー、59,6
0……通孔、63……案内板、65,66……通
孔、71……押しボタン、72……スプリング、
76……コイルばね、77……上端キヤツプ、8
1……引上レバー、93……台板、99……軸、
100……偏心カム、102……回転アーム、1
08……定規。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 爪車付き字輪を支持し、かつ字輪を刻印対象
    物に対して水平に保つように成形された機枠と、
    手で握持できる程度の外径を有し、かつ上記機枠
    に連結した筒体と、筒体に昇降自在に内臓したハ
    ンマーと、ハンマーを機枠に常時押し当てるよう
    に懸架したコイルばねと、筒体の外壁に枢着さ
    れ、かつハンマーを上記コイルばねの弾力に抗し
    て筒体の上端側へ押し上げるレバーと、筒体の上
    端キヤツプに取付けられた押しボタンと、ハンマ
    ーの上下両端間に挿通した送りロツドとを有し、
    ハンマーの側面には、筒体の内壁の上下方向に設
    けられたガイドレールと係合するガイド溝と、ハ
    ンマーの上昇位置において筒体の内壁に枢着され
    たストツパーと係合する係合段部とが設けられ、
    ハンマーの上端には、尖頭状の案内板ガイドが突
    設され、押しボタンには、その押し下げ時に上記
    ストツパーをハンマーの係合段部からはずれる位
    置に移動せしめるストツパー解放シユーが取付け
    られ、ストツパー解放シユーには、上記送りロツ
    ドの上端を挿通する通孔と、ハンマーの上昇時に
    上記案内板ガイドを通すための通孔とが設けら
    れ、ストツパー解放シユーの上面には、上記送り
    ロツドの上端の突き抜けを許す通孔と、ハンマー
    の上昇時に上記案内板ガイドを通すための通孔と
    を有する案内板が回転自在に設けられ、案内板と
    ストツパー解放シユーの間には、案内板の上記各
    通孔がストツパー解放シユーの上記各通孔から若
    干ずれるように案内板の回転角度を常時変位させ
    るスプリングが懸架され、上記送りロツドの下端
    には、コイルばねを介して送り爪受金が連結さ
    れ、送り爪受金には、上記字輪の爪車と係合する
    送り爪が連結され、上記機枠には、上記送り爪と
    反対側の位置において上記字輪の爪車と係合する
    係止爪が支持されて成る手動式打刻機。 2 機枠が筒体に着脱可能に連結し、送りロツド
    が送り爪受金に着脱可能に連結している特許請求
    の範囲第1項記載の手動式打刻機。 3 係合段部がハンマーのガイド溝の溝底の上端
    寄りに設けられ、ストツパーが筒体の内壁に設け
    られたガイドレールの上端に枢着され、その枢着
    部を支点にしてストツパーを上記ガイド溝の溝底
    に常時押し付ける板ばねが懸架され、ガイド溝と
    ストツパーとにストツパー解放シユーの導入溝が
    設けられている特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の手動式打刻機。 4 爪車付き字輪を支持し、かつ字輪を刻印対象
    物に対して水平に保つように成形された機枠と、
    手で握持できる程度の外径を有し、かつ上記機枠
    に連結した筒体と、筒体に昇降自在に内臓したハ
    ンマーと、ハンマーを機枠に常時押し当てるよう
    に懸架したコイルばねと、筒体の外壁に枢着さ
    れ、かつハンマーを上記コイルばねの弾力に抗し
    て筒体の上端側へ押し上げるレバーと、筒体の上
    端キヤツプに取付けられた押しボタンと、ハンマ
    ーの上下両端間に挿通した送りロツドとを有し、
    ハンマーの側面には、筒体の内壁の上下方向に設
    けられたガイドレールと係合するガイド溝と、ハ
    ンマーの上昇位置において筒体の内壁に枢着され
    たストツパーと係合する係合段部とが設けられ、
    ハンマーの上端には、尖頭状の案内板ガイドが突
    設され、押しボタンには、その押し下げ時に上記
    ストツパーをハンマーの係合段部からはずれる位
    置に移動せしめるストツパー解放シユーが取付け
    られ、ストツパー解放シユーには、上記送りロツ
    ドの上端を挿通する通孔と、ハンマーの上昇時に
    上記案内板ガイドを通すための通孔とが設けら
    れ、ストツパー解放シユーの上面には、上記送り
    ロツドの上端の突き抜けを許す通孔と、ハンマー
    の上昇時に上記案内板ガイドを通すための通孔と
    を有する案内板が回転自在に設けられ、案内板と
    ストツパー解放シユーの間には、案内板の上記各
    通孔がストツパー解放シユーの上記各通孔から若
    干ずれるように案内板の回転角度を常時変位させ
    るスプリングが懸架され、上記送りロツドの下端
    には、コイルばねを介して送り爪受金が連結さ
    れ、送り爪受金には、上記字輪の爪車と係合する
    送り爪が連結され、上記機枠には、上記送り爪と
    反対側の位置において上記字輪の爪車と係合する
    係止爪が支持されて成る手動式打刻機の機枠また
    は筒体にアームの一端を連結し、同アームの他端
    は、刻印対象物を載置する台板に枢着して成る手
    動式打刻機。 5 アームが偏心回転するカムにより台板に枢着
    されている特許請求の範囲第4項記載の手動式打
    刻機。 6 台板が、刻印対象物の位置決め用定規が付設
    されている台盤から成る特許請求の範囲第5項記
    載の手動式打刻機。
JP9572484A 1984-05-15 1984-05-15 手動式打刻機 Granted JPS60240488A (ja)

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JPS60240488A JPS60240488A (ja) 1985-11-29
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