JPH0144224Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144224Y2 JPH0144224Y2 JP11826383U JP11826383U JPH0144224Y2 JP H0144224 Y2 JPH0144224 Y2 JP H0144224Y2 JP 11826383 U JP11826383 U JP 11826383U JP 11826383 U JP11826383 U JP 11826383U JP H0144224 Y2 JPH0144224 Y2 JP H0144224Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bridge circuit
- diode bridge
- terminal
- transformer
- diode
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 12
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 10
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、パイロツトアーク発生回路を有する
直流アーク溶接装置に関するものである。
直流アーク溶接装置に関するものである。
第1図に従来のアークスタツド溶接機の回路構
成例を示す。この第1図において、T1はメイン
アーク発生用変圧器、T2はパイロツトアーク発
生用変圧器であり、両変圧器T1,T2の1次巻線
は交流電源に接続される。RF1は前記メインアー
ク発生用変圧器T1の2次巻線に接続されたダイ
オードブリツジ回路、RF2は前記パイロツトアー
ク発生用変圧器T2の2次巻線に接続されたダイ
オードブリツジ回路で、その直流側出力端間に平
滑用コンデンサCが接続されるとともに、(−)
端が前記メイン用ダイオードブリツジ回路RF1の
(−)端に接続されている。
成例を示す。この第1図において、T1はメイン
アーク発生用変圧器、T2はパイロツトアーク発
生用変圧器であり、両変圧器T1,T2の1次巻線
は交流電源に接続される。RF1は前記メインアー
ク発生用変圧器T1の2次巻線に接続されたダイ
オードブリツジ回路、RF2は前記パイロツトアー
ク発生用変圧器T2の2次巻線に接続されたダイ
オードブリツジ回路で、その直流側出力端間に平
滑用コンデンサCが接続されるとともに、(−)
端が前記メイン用ダイオードブリツジ回路RF1の
(−)端に接続されている。
前記メイン用ダイオードブリツジ回路RF1は、
その直流側の(+)端にサイリスタQ及び直流リ
アクトルDCLを介してワークWが接続され、
(−)端にスタツドピンSPが接続される。また、
前記パイロツト用ダイオードブリツジ回路RF2
は、その直流側の(+)端に電流制限抵抗Rの一
端が接続され、この抵抗Rの他端がスイツチ用ト
ランジスタTRを介して前記サイリスタQのカソ
ードに接続されている。
その直流側の(+)端にサイリスタQ及び直流リ
アクトルDCLを介してワークWが接続され、
(−)端にスタツドピンSPが接続される。また、
前記パイロツト用ダイオードブリツジ回路RF2
は、その直流側の(+)端に電流制限抵抗Rの一
端が接続され、この抵抗Rの他端がスイツチ用ト
ランジスタTRを介して前記サイリスタQのカソ
ードに接続されている。
しかして、溶接時には、まずトランジスタTR
がパイロツトアーク指令信号を受けてオンし、ワ
ークWからスタツドピンSPが離れたとき、変圧
器T2及びブリツジ回路RF2からパイロツト電流
IPが抵抗R、トランジスタTR、直流リアクトル
DCLを介して供給される。そして、一定時間後、
サイリスタQがオンして変圧器T1及びブリツジ
回路RF2からメイン電流IMが供給される。この
状態がアーク設定時間だけ続き、その後、溶融し
たワークWに向けてスタツドピンSPが押出され
て溶接が完了する。
がパイロツトアーク指令信号を受けてオンし、ワ
ークWからスタツドピンSPが離れたとき、変圧
器T2及びブリツジ回路RF2からパイロツト電流
IPが抵抗R、トランジスタTR、直流リアクトル
DCLを介して供給される。そして、一定時間後、
サイリスタQがオンして変圧器T1及びブリツジ
回路RF2からメイン電流IMが供給される。この
状態がアーク設定時間だけ続き、その後、溶融し
たワークWに向けてスタツドピンSPが押出され
て溶接が完了する。
このように変圧器T2及びブリツジ回路RF2で
パイロツトアーク用の小電流を流し、次いで変圧
器T1、ブリツジ回路RF1及び直流リアクトル
DCLでメインアーク発生用の大電流を流すこと
によつて、溶接を行つているが、独立した変圧器
が2台あるいは1次巻線が共通で二つの2次(出
力)巻線を有する変圧器が必要であり、大形とな
る。また、二つのダイオードブリツジ回路を用い
るため、構成素子としてのダイオードの個数も多
くなる。
パイロツトアーク用の小電流を流し、次いで変圧
器T1、ブリツジ回路RF1及び直流リアクトル
DCLでメインアーク発生用の大電流を流すこと
によつて、溶接を行つているが、独立した変圧器
が2台あるいは1次巻線が共通で二つの2次(出
力)巻線を有する変圧器が必要であり、大形とな
る。また、二つのダイオードブリツジ回路を用い
るため、構成素子としてのダイオードの個数も多
くなる。
本考案は上記のような問題点を解消するために
なされたもので、回路構成の簡素化及び小型化が
図れる直流アーク溶接装置を提供することを目的
とする。
なされたもので、回路構成の簡素化及び小型化が
図れる直流アーク溶接装置を提供することを目的
とする。
本考案は、変圧器の2次巻線に逆並列接続のサ
イリスタを介してダイオードブリツジ回路を接続
し、このブリツジ回路の直流側端子から直流リア
クトルを介して出力端子を引出す一方、前記変圧
器の2次巻線の両端を各々ダイオードを介して平
滑用コンデンサの一端に接続するとともに、この
コンデンサの一端を電流制限抵抗及びスイツチ用
トランジスタの直列回路を介して前記ダイオード
ブリツジ回路の直流側(+)端子に接続し、平滑
用コンデンサの他端を前記ダイオードブリツジ回
路の直流側(−)端子に接続したことを特徴とす
る直流アーク溶接装置である。
イリスタを介してダイオードブリツジ回路を接続
し、このブリツジ回路の直流側端子から直流リア
クトルを介して出力端子を引出す一方、前記変圧
器の2次巻線の両端を各々ダイオードを介して平
滑用コンデンサの一端に接続するとともに、この
コンデンサの一端を電流制限抵抗及びスイツチ用
トランジスタの直列回路を介して前記ダイオード
ブリツジ回路の直流側(+)端子に接続し、平滑
用コンデンサの他端を前記ダイオードブリツジ回
路の直流側(−)端子に接続したことを特徴とす
る直流アーク溶接装置である。
以下、本考案を実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第2図は本考案の一実施例を示すもので、Tは
1次巻線P、2次巻線Sを有する変圧器、RFは
ダイオードD1〜D4よりなるダイオードブリツジ
回路であり、このブリツジ回路RFの入力側(交
流側)端子はサイリスタQ1,Q2の逆並列回路を
介して前記変圧器Tの2次巻線Sに接続してい
る。この2次巻線Sの一端はダイオードD5を介
して、他端はダイオードD6を介してそれぞれ平
滑用コンデンサCの一端に接続し、かつこの接続
点を電流制限抵抗R及びスイツチ用トランジスタ
TRの直列回路を介して前記ダイオードブリツジ
回路RFの直流側(+)端子に接続している。ま
た、前記コンデンサCの他端はブリツジ回路RF
の直流側(−)端子に接続している。
1次巻線P、2次巻線Sを有する変圧器、RFは
ダイオードD1〜D4よりなるダイオードブリツジ
回路であり、このブリツジ回路RFの入力側(交
流側)端子はサイリスタQ1,Q2の逆並列回路を
介して前記変圧器Tの2次巻線Sに接続してい
る。この2次巻線Sの一端はダイオードD5を介
して、他端はダイオードD6を介してそれぞれ平
滑用コンデンサCの一端に接続し、かつこの接続
点を電流制限抵抗R及びスイツチ用トランジスタ
TRの直列回路を介して前記ダイオードブリツジ
回路RFの直流側(+)端子に接続している。ま
た、前記コンデンサCの他端はブリツジ回路RF
の直流側(−)端子に接続している。
前記ダイオードブリツジ回路RFは、その直流
側端子から直流リアクトルDCLを介して出力端
子を引出しており、例えば一方にワークWを、他
方にスタツドピンSPをそれぞれ接続する。なお、
前記トランジスタTRはそのベースにパイロツト
アーク指令信号を受けてオン状態となる。
側端子から直流リアクトルDCLを介して出力端
子を引出しており、例えば一方にワークWを、他
方にスタツドピンSPをそれぞれ接続する。なお、
前記トランジスタTRはそのベースにパイロツト
アーク指令信号を受けてオン状態となる。
次に動作について述べる。パイロツトアーク時
には、サイリスタQ2は狭い導通角となるような
位相制御信号を受けて半導通状態となり、トラン
ジスタTRはパイロツトアーク指令信号を受けて
オンする。この結果、変圧器Tの2次巻線Sのド
ツト(・)印側が(+)となる半サイクルでは、
電流は点線矢印で示すようにダイオードD5→抵
抗R→トランジスタTR→直流リアクトルDCL→
ワークW→スタツドピンSP→ダイオードD4→2
次巻線Sの経路で流れ、・印側が(−)となる半
サイクルでは、電流は一点鎖線矢印で示すように
ダイオードD6→抵抗R→トランジスタTR→直流
リアクトルDCL→ワークW→スタツドピンSP→
ダイオードD2→サイリスタQ2→2次巻線Sの経
路で流れる。この場合、電流は平滑用コンデンサ
Cの働きにより連続して流れ、パイロツトアーク
が途切れることはない。
には、サイリスタQ2は狭い導通角となるような
位相制御信号を受けて半導通状態となり、トラン
ジスタTRはパイロツトアーク指令信号を受けて
オンする。この結果、変圧器Tの2次巻線Sのド
ツト(・)印側が(+)となる半サイクルでは、
電流は点線矢印で示すようにダイオードD5→抵
抗R→トランジスタTR→直流リアクトルDCL→
ワークW→スタツドピンSP→ダイオードD4→2
次巻線Sの経路で流れ、・印側が(−)となる半
サイクルでは、電流は一点鎖線矢印で示すように
ダイオードD6→抵抗R→トランジスタTR→直流
リアクトルDCL→ワークW→スタツドピンSP→
ダイオードD2→サイリスタQ2→2次巻線Sの経
路で流れる。この場合、電流は平滑用コンデンサ
Cの働きにより連続して流れ、パイロツトアーク
が途切れることはない。
一定時間が経過すると、サイリスタQ1,Q2が
全導通状態となり、ダイオードブリツジ回路RF
からメイン電流が供給されてパイロツトアークか
らメインアークに移行する。そして、アーク設定
時間経過後溶融したワークWに向けてスタツドピ
ンSPが押出されて溶接が完了する。
全導通状態となり、ダイオードブリツジ回路RF
からメイン電流が供給されてパイロツトアークか
らメインアークに移行する。そして、アーク設定
時間経過後溶融したワークWに向けてスタツドピ
ンSPが押出されて溶接が完了する。
以上のように本考案によれば、メイン用の変圧
器、サイリスタ、ダイオードブリツジ回路の一部
をパイロツトアーク発生回路に兼用したので、変
圧器は2次巻線が1個のものを1台使用するだけ
となり、かつ整流素子数も少なくなる。従つて、
小形化及び構成の簡素化が図れる。
器、サイリスタ、ダイオードブリツジ回路の一部
をパイロツトアーク発生回路に兼用したので、変
圧器は2次巻線が1個のものを1台使用するだけ
となり、かつ整流素子数も少なくなる。従つて、
小形化及び構成の簡素化が図れる。
第1図は従来のアークスタツド溶接機の回路構
成例を示す回路図、第2図は本考案に係る直流ア
ーク溶接装置の一実施例を示す回路図である。 T……変圧器、D1〜D6……ダイオード、Q1〜
Q2……サイリスタ、RF……ダイオードブリツジ
回路、C……平滑用コンデンサ、R……電流制限
抵抗、TR……トランジスタ、DCL……直流リア
クトル、W……ワーク、SP……スタツドピン。
成例を示す回路図、第2図は本考案に係る直流ア
ーク溶接装置の一実施例を示す回路図である。 T……変圧器、D1〜D6……ダイオード、Q1〜
Q2……サイリスタ、RF……ダイオードブリツジ
回路、C……平滑用コンデンサ、R……電流制限
抵抗、TR……トランジスタ、DCL……直流リア
クトル、W……ワーク、SP……スタツドピン。
Claims (1)
- 変圧器の2次巻線に逆並列接続のサイリスタを
介してダイオードブリツジ回路を接続し、このブ
リツジ回路の直流側端子から直流リアクトルを介
して出力端子を引出す一方、前記変圧器の2次巻
線の両端を各々ダイオードを介して平滑用コンデ
ンサの一端に接続するとともに、このコンデンサ
の一端を電流制御抵抗及びパイロツト電流をオ
ン・オフするスイツチとしてのトランジスタの直
列回路を介して前記ダイオードブリツジ回路の直
流側(+)端子に接続し、平滑用コンデンサの他
端を前記ダイオードブリツジ回路の直流側(−)
端子に接続したことを特徴とする直流アーク溶接
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11826383U JPS6028962U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 直流ア−ク溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11826383U JPS6028962U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 直流ア−ク溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028962U JPS6028962U (ja) | 1985-02-27 |
| JPH0144224Y2 true JPH0144224Y2 (ja) | 1989-12-21 |
Family
ID=30271899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11826383U Granted JPS6028962U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 直流ア−ク溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028962U (ja) |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP11826383U patent/JPS6028962U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6028962U (ja) | 1985-02-27 |
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