JPH0144454Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144454Y2 JPH0144454Y2 JP10169484U JP10169484U JPH0144454Y2 JP H0144454 Y2 JPH0144454 Y2 JP H0144454Y2 JP 10169484 U JP10169484 U JP 10169484U JP 10169484 U JP10169484 U JP 10169484U JP H0144454 Y2 JPH0144454 Y2 JP H0144454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- protection part
- side protection
- packaging material
- tiles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 16
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、タイルの運搬や保管中の衝撃によ
る破損をなくすと同時に、貼付施工時の目地形成
治具の役目を果すことができるタイル保護用の包
装材に関するものである。
る破損をなくすと同時に、貼付施工時の目地形成
治具の役目を果すことができるタイル保護用の包
装材に関するものである。
従来、タイルを壁面などに貼るに際しては、特
に一定の目地幅を保ちつつ整然と並べることに特
殊な熟練した技術を必要とした。
に一定の目地幅を保ちつつ整然と並べることに特
殊な熟練した技術を必要とした。
また一方壁面や床などの仕上用として多用され
ているタイルは耐衝撃力に弱く、運搬中や保管時
に破損が生じやすいため、衝撃に対して保護する
包装形態の採用が必要になる。
ているタイルは耐衝撃力に弱く、運搬中や保管時
に破損が生じやすいため、衝撃に対して保護する
包装形態の採用が必要になる。
従来のタイル保護方法として、例えばタイルと
同寸法の段ボール紙や合成樹脂発泡材の平板を用
い、これをタイル間に介在させて包装することが
行なわれている。
同寸法の段ボール紙や合成樹脂発泡材の平板を用
い、これをタイル間に介在させて包装することが
行なわれている。
しかし、上記のようなタイル保護方法は、タイ
ル間に段ボール紙や合成樹脂発泡材を介在させる
だけであるため、タイル相互の緩衝はできるが、
各タイルの周縁に対する保護機能がとぼしく、衝
撃により側縁や角が欠けるという問題がある。
ル間に段ボール紙や合成樹脂発泡材を介在させる
だけであるため、タイル相互の緩衝はできるが、
各タイルの周縁に対する保護機能がとぼしく、衝
撃により側縁や角が欠けるという問題がある。
この考案は上記のような問題を解決するために
なされたものであり、タイルの運搬や保管中の衝
撃により破損を確実に防ぐことができ、タイル貼
付時の目地形成治具ともなるタイル保護用包装材
を提供するのが目的である。
なされたものであり、タイルの運搬や保管中の衝
撃により破損を確実に防ぐことができ、タイル貼
付時の目地形成治具ともなるタイル保護用包装材
を提供するのが目的である。
そこでこの考案は上記のような問題点を解決す
るために、タイルの裏面と略等しい大きさの薄い
シートを用いて形成した裏面保護部と、この裏面
保護部の四周辺の各々に突設した側面保護部とか
らなり、裏面保護部にタイル裏面が露出する透孔
を設け、側面保護部は裏面保護部を平面的に並べ
たとき隣合う側面保護部と互い違いになる位置に
部分的に設けたものである。
るために、タイルの裏面と略等しい大きさの薄い
シートを用いて形成した裏面保護部と、この裏面
保護部の四周辺の各々に突設した側面保護部とか
らなり、裏面保護部にタイル裏面が露出する透孔
を設け、側面保護部は裏面保護部を平面的に並べ
たとき隣合う側面保護部と互い違いになる位置に
部分的に設けたものである。
タイルの裏面に裏面保護部を重ねると、側面保
護部がタイルの周囲を囲み、タイルを重ね合わせ
たときの全面と周囲側面とを同時に保護した状態
でタイルにセツト化される。
護部がタイルの周囲を囲み、タイルを重ね合わせ
たときの全面と周囲側面とを同時に保護した状態
でタイルにセツト化される。
タイルの貼付時は、裏面保護部の透孔に露出す
る部分のタイル裏面に接着剤を塗布し、包装材を
セツトしたままタイルを壁面や床面に貼付ける。
る部分のタイル裏面に接着剤を塗布し、包装材を
セツトしたままタイルを壁面や床面に貼付ける。
タイルを並べたとき、側面保護部が隣接するタ
イル間に一定の目地用隙間を形成することにな
る。
イル間に一定の目地用隙間を形成することにな
る。
以下この考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
図示のように、タイル1の保護用包装材2は、
薄い合成樹脂シートや発泡シートを用い、タイル
1と略等しい平面的な大きさに形成した裏面保護
部3と、この裏面保護部3の四周辺の各々に設け
た側面保護部4とで構成されている。
薄い合成樹脂シートや発泡シートを用い、タイル
1と略等しい平面的な大きさに形成した裏面保護
部3と、この裏面保護部3の四周辺の各々に設け
た側面保護部4とで構成されている。
前記裏面保護部3は、タイル1の裏面を露出さ
せる適当な数の透孔5が設けられ、更に適当なパ
ターンの凹凸リブ6が形成されている。
せる適当な数の透孔5が設けられ、更に適当なパ
ターンの凹凸リブ6が形成されている。
このリブ6は、シート自体のもつている弾性を
利用して緩衝効果を発揮させると共に、裏面保護
部3の保形性を向上させている。
利用して緩衝効果を発揮させると共に、裏面保護
部3の保形性を向上させている。
前記側面保護部4は、裏面保護部3の四周縁の
各々に部分的に設けられていると共に、裏面保護
部3を平面的に並べたとき、隣合う側面保護部と
互い違いになるような位置関係に配置されてい
る。
各々に部分的に設けられていると共に、裏面保護
部3を平面的に並べたとき、隣合う側面保護部と
互い違いになるような位置関係に配置されてい
る。
第1図乃至第4図は側面保護部4の配置の第1
の例を示しており、裏面保護部3の四周辺の各々
で周縁方向に一方へ片寄つた位置に1個づつ設け
たものである。
の例を示しており、裏面保護部3の四周辺の各々
で周縁方向に一方へ片寄つた位置に1個づつ設け
たものである。
また、第7図は隣接する二辺縁に対して中央部
に、他の隣接する二辺縁には両端部寄りの二個所
に側面保護部4を設けた例を示している。
に、他の隣接する二辺縁には両端部寄りの二個所
に側面保護部4を設けた例を示している。
この考案の保護用包装材は上記のような構造で
あり、包装材2をタイル1の裏面に当てがつてセ
ツトし、これを第3図のように必要な枚数だけ重
ね、この後段ボール等の包装材7で包み込むよう
に包装する。
あり、包装材2をタイル1の裏面に当てがつてセ
ツトし、これを第3図のように必要な枚数だけ重
ね、この後段ボール等の包装材7で包み込むよう
に包装する。
各タイル1は、裏面保護部3を介して接するこ
とになり、凹凸リブ6が緩衝の役目を果すと共
に、側面保護部4が包装材7と接して、タイル1
が包装材7と直接接しないようにし、側面の保護
を行なう。
とになり、凹凸リブ6が緩衝の役目を果すと共
に、側面保護部4が包装材7と接して、タイル1
が包装材7と直接接しないようにし、側面の保護
を行なう。
また、包装材7からタイル1を取出して陳列棚
などに並べたとき、硬質部分に落下させたり衝突
させるようなことがあつても、裏面保護部3及び
側面保護部4がタイル1を保護しているので、硬
質部分にタイル1が直接接することがなく、衝撃
が加わつてもタイル1が割れるというようなこと
がない。
などに並べたとき、硬質部分に落下させたり衝突
させるようなことがあつても、裏面保護部3及び
側面保護部4がタイル1を保護しているので、硬
質部分にタイル1が直接接することがなく、衝撃
が加わつてもタイル1が割れるというようなこと
がない。
なお、包装時の安定性を良くするため、第7図
のように、裏面保護部3の周辺二箇所に側面保護
部4を設けるのが好ましい。
のように、裏面保護部3の周辺二箇所に側面保護
部4を設けるのが好ましい。
また、タイル1を壁面や床面等に貼付ける場合
は、包装材2をタイルの裏面に嵌込んだまま、第
5図の如く、透孔5からタイル1の裏面に接着剤
やモルタル8を塗り、タイル1を平面的に並べれ
ばよく、第4図のように、側面保護部4が隣接す
るタイル間に一定の目地幅を保つことになり、同
時に接着剤等が硬化するまでのタイルのずれ発生
を防止する。
は、包装材2をタイルの裏面に嵌込んだまま、第
5図の如く、透孔5からタイル1の裏面に接着剤
やモルタル8を塗り、タイル1を平面的に並べれ
ばよく、第4図のように、側面保護部4が隣接す
るタイル間に一定の目地幅を保つことになり、同
時に接着剤等が硬化するまでのタイルのずれ発生
を防止する。
この後、第6図のように、各タイル間の目地幅
部分に目地材9を充填すれば壁面の仕上げが完了
する。
部分に目地材9を充填すれば壁面の仕上げが完了
する。
以上のように、この考案によると、上記のよう
な構成であるので、以下に示す効果がある。
な構成であるので、以下に示す効果がある。
(A) タイルと略等しい大きさの裏面保護部と、こ
の保護部の外周に設けた側面保護部とで構成し
たので、タイルにセツトした状態で重ね合わせ
て梱包することにより、タイルの全面と周囲の
保護が行なえ、運搬や保管中の衝撃による破損
から確実に保護できる。
の保護部の外周に設けた側面保護部とで構成し
たので、タイルにセツトした状態で重ね合わせ
て梱包することにより、タイルの全面と周囲の
保護が行なえ、運搬や保管中の衝撃による破損
から確実に保護できる。
(B) 裏面保護部に透孔を設けたので、包装材をセ
ツトしたままタイルを壁面等に接着することが
でき、しかも側面保護部が目地幅形成用になる
ので、タイル貼付作業が正確に能率よく行なえ
るようになる。
ツトしたままタイルを壁面等に接着することが
でき、しかも側面保護部が目地幅形成用になる
ので、タイル貼付作業が正確に能率よく行なえ
るようになる。
(C) 側面保護部が貼付時に隣合う側面保護部と互
い違いになつているので、単に並べて行くだけ
で目地幅の形成が可能になる。
い違いになつているので、単に並べて行くだけ
で目地幅の形成が可能になる。
第1図はこの考案に係る包装材の斜視図、第2
図は同上の重ね合わせ状態を示す側面図、第3図
は梱包状態の正面図、第4図は貼付状態の正面
図、第5図と第6図は貼付状態の断面図、第7図
は包装材の他の例を示す梱包状態の正面図であ
る。 1……はタイル、2……保護用包装材、3……
裏面保護部、4……側面保護部、5……透孔、6
……凹凸リブ。
図は同上の重ね合わせ状態を示す側面図、第3図
は梱包状態の正面図、第4図は貼付状態の正面
図、第5図と第6図は貼付状態の断面図、第7図
は包装材の他の例を示す梱包状態の正面図であ
る。 1……はタイル、2……保護用包装材、3……
裏面保護部、4……側面保護部、5……透孔、6
……凹凸リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) タイル裏面と略等しい大きさの薄いシートを
用いて形成した裏面保護部と、この裏面保護部
の四周辺の各々に突設した側面保護部とからな
り、前記裏面保護部にタイル裏面が露出する透
孔を設け、側面保護部は裏面保護部を平面的に
並べたとき隣合う側面保護部と互い違いになる
位置に部分的に設けられているタイル保護用包
装材。 (2) 裏面保護部は合成樹脂のシートを用いて形成
され、凹凸のリブを備えている実用新案登録請
求の範囲第1項に記載のタイル保護用包装材。 (3) 側面保護部は、目地幅と略等しい幅で裏面保
護部の外側に突出し、タイルの厚みと等しいか
それよりも低く形成されている実用新案登録請
求の範囲第1項に記載のタイル保護用包装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10169484U JPS6117080U (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | タイル保護用包装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10169484U JPS6117080U (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | タイル保護用包装材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117080U JPS6117080U (ja) | 1986-01-31 |
| JPH0144454Y2 true JPH0144454Y2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=30661112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10169484U Granted JPS6117080U (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | タイル保護用包装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117080U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2543569Y2 (ja) * | 1993-05-17 | 1997-08-06 | 徳厚 小島 | 密閉式開閉蓋付排水器具 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP10169484U patent/JPS6117080U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6117080U (ja) | 1986-01-31 |
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