JPH0144501Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0144501Y2 JPH0144501Y2 JP1983028634U JP2863483U JPH0144501Y2 JP H0144501 Y2 JPH0144501 Y2 JP H0144501Y2 JP 1983028634 U JP1983028634 U JP 1983028634U JP 2863483 U JP2863483 U JP 2863483U JP H0144501 Y2 JPH0144501 Y2 JP H0144501Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- powder
- top plate
- internal pressure
- granular material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、塗料用澱粉穀物などの粉体或いは粒
体その他各種材料の被処理物を取扱う粉体又は粉
体処理機器に用いられる粉粒体貯留装置に関する
ものである。
体その他各種材料の被処理物を取扱う粉体又は粉
体処理機器に用いられる粉粒体貯留装置に関する
ものである。
一般に粉粒体処理機器では粉粒体の物性を考慮
して定量供給の必要から粉粒体を貯留して操業す
ることが多く、特に粉粒プロセスの連続化、高精
度化に伴ない粉粒体貯留装置を用いることが知ら
れている。
して定量供給の必要から粉粒体を貯留して操業す
ることが多く、特に粉粒プロセスの連続化、高精
度化に伴ない粉粒体貯留装置を用いることが知ら
れている。
従来、この種装置では供給される粉粒体の流量
にばらつきがないように定量供給装置を配備し混
合機に定量的に供給しているにも拘らず、粉粒体
の投入時に混合機の詰り現象を発生し支障となる
ことがある。例えば塗料用澱粉自動溶解装置の例
をとつてみると、コーテイング塗料バインダー用
澱粉はフロージエツターを使用して自動溶解(ス
リツプ化)を行なつているが操業開始以来フロー
ジエツター詰りトラブルがしばしば起きる。この
トラブルはサイロよりスクリユーフイーダーでホ
ツパーへチヤージした粉体の体積量だけホツパー
内圧が上がり、オートフイーダーの規定流の他に
圧送流が発生し、一時的に粉体過供給の状態とな
り、フロージエツターの詰りを発生させ供給して
いる粉体流量にバラツキが生じている結果で操業
を安定して行ない得ない欠点があつた。
にばらつきがないように定量供給装置を配備し混
合機に定量的に供給しているにも拘らず、粉粒体
の投入時に混合機の詰り現象を発生し支障となる
ことがある。例えば塗料用澱粉自動溶解装置の例
をとつてみると、コーテイング塗料バインダー用
澱粉はフロージエツターを使用して自動溶解(ス
リツプ化)を行なつているが操業開始以来フロー
ジエツター詰りトラブルがしばしば起きる。この
トラブルはサイロよりスクリユーフイーダーでホ
ツパーへチヤージした粉体の体積量だけホツパー
内圧が上がり、オートフイーダーの規定流の他に
圧送流が発生し、一時的に粉体過供給の状態とな
り、フロージエツターの詰りを発生させ供給して
いる粉体流量にバラツキが生じている結果で操業
を安定して行ない得ない欠点があつた。
本考案は、これら従来の欠点を排除し、粉粒体
処理機器を安全に操業できるようにし、作業性を
著しく安定かつ向上させる有効な粉粒体貯留装置
を提供することを目的としたものである。
処理機器を安全に操業できるようにし、作業性を
著しく安定かつ向上させる有効な粉粒体貯留装置
を提供することを目的としたものである。
本考案は、粉粒体貯留用のホツパー1と、この
ホツパー1が密閉される天板を有し、該天板に形
成した粉体供給口に粉粒体を搬送投入するスクリ
ユーフイーダ2を連結して備えると共に、ホツパ
ー内に投入された粉粒体上に形成される密閉空間
部に連通され、且つ前記ホツパー1の内圧の作用
により膨張収縮して容積可変となる内圧調整用の
アキユムレーター4をホツパー天板に着脱自在に
配備し、前記ホツパー1のロート状底部の下端開
口に粒体定量供給装置6を内装したことを特徴と
する粉粒体貯留装置である。
ホツパー1が密閉される天板を有し、該天板に形
成した粉体供給口に粉粒体を搬送投入するスクリ
ユーフイーダ2を連結して備えると共に、ホツパ
ー内に投入された粉粒体上に形成される密閉空間
部に連通され、且つ前記ホツパー1の内圧の作用
により膨張収縮して容積可変となる内圧調整用の
アキユムレーター4をホツパー天板に着脱自在に
配備し、前記ホツパー1のロート状底部の下端開
口に粒体定量供給装置6を内装したことを特徴と
する粉粒体貯留装置である。
本考案を図面に基いて説明する。
1は粉粒体を貯留するホツパーで、天板に設け
た粉体供給口はスクリユーフイーダー2を介して
サイロ3に連絡されている。このサイロ3は常時
多量の粉体を収容し、ロート状底面の下端開口を
スクリユーフイーダー2上流側に開口しているの
で、ホツパー1内の空間部は大気と連通しておら
ず、ほぼ密閉下にあつて、粉体の飛散を防止する
よう形成される。
た粉体供給口はスクリユーフイーダー2を介して
サイロ3に連絡されている。このサイロ3は常時
多量の粉体を収容し、ロート状底面の下端開口を
スクリユーフイーダー2上流側に開口しているの
で、ホツパー1内の空間部は大気と連通しておら
ず、ほぼ密閉下にあつて、粉体の飛散を防止する
よう形成される。
そしてホツパー1には容積可変の内圧調整機構
として、粉体貯留最大レベル時における空間部と
連通状態となるように、例えばホツパー1天板の
マンホールに着脱自在にアキユムレーター4が設
けられる。
として、粉体貯留最大レベル時における空間部と
連通状態となるように、例えばホツパー1天板の
マンホールに着脱自在にアキユムレーター4が設
けられる。
この場合アキユムレーター4は伸縮自在の蛇腹
体からなり、ホツパー1の内圧の作用により膨張
収縮して自身の容積が増減することで連通するホ
ツパー1の空間部圧力の増減を減殺し、アキユム
レーター4内を含む空間部をほぼ一定の容積とし
て、空間部を定圧に維持するよう構成される。従
つて、アキユムレーター4は粉体の貯留量の最大
値と最小値の差に近似する値の容積変化量を有す
るものが好ましい。
体からなり、ホツパー1の内圧の作用により膨張
収縮して自身の容積が増減することで連通するホ
ツパー1の空間部圧力の増減を減殺し、アキユム
レーター4内を含む空間部をほぼ一定の容積とし
て、空間部を定圧に維持するよう構成される。従
つて、アキユムレーター4は粉体の貯留量の最大
値と最小値の差に近似する値の容積変化量を有す
るものが好ましい。
なお、ホツパー1にアキユムレーター4を付設
するほか、ホツパー自体の側壁乃至天板・底板を
ホツパー1の内圧の作用により、膨出・陥凹或い
は伸縮自在として、常に空間部の容積を一定とし
て定圧に維持することも可能である。
するほか、ホツパー自体の側壁乃至天板・底板を
ホツパー1の内圧の作用により、膨出・陥凹或い
は伸縮自在として、常に空間部の容積を一定とし
て定圧に維持することも可能である。
前記ホツパー1の側壁適宜高さには粉体貯留量
を検知するセンサーとしてレベル計5が設けら
れ、レベル計5からの指令によりスクリユーフイ
ーダー2が間欠駆動してホツパー1内に粉体を供
給するようにしてあるが、アキユムレーター4の
伸張度によりホツパー1内の粉体レベルを測るこ
ともできる。この時はレベル計5として機能する
ものである。
を検知するセンサーとしてレベル計5が設けら
れ、レベル計5からの指令によりスクリユーフイ
ーダー2が間欠駆動してホツパー1内に粉体を供
給するようにしてあるが、アキユムレーター4の
伸張度によりホツパー1内の粉体レベルを測るこ
ともできる。この時はレベル計5として機能する
ものである。
ホツパー1の下端開口は粉体定量供給装置6に
接続し、粉体定量供給装置6の定量排出口は例え
ば連続噴射混合機7に連結している。
接続し、粉体定量供給装置6の定量排出口は例え
ば連続噴射混合機7に連結している。
前記粉体定量供給装置6としては例えば第3図
に示すものが、連続噴射混合機7としては第4図
に示すものが用いられる。
に示すものが、連続噴射混合機7としては第4図
に示すものが用いられる。
図中、8はスクリユーフイーダー2の駆動モー
ター、9はホツパー1底部に設けた撹拌翼、10
は撹拌翼、11は連通口、12は回転受盤、13
は排出案内ゲート、14は駆動部、15は回転コ
ーン、16は液室、17は液体膜、18はピン、
19は磨破盤、20は駆動部、21はスラリー出
口である。
ター、9はホツパー1底部に設けた撹拌翼、10
は撹拌翼、11は連通口、12は回転受盤、13
は排出案内ゲート、14は駆動部、15は回転コ
ーン、16は液室、17は液体膜、18はピン、
19は磨破盤、20は駆動部、21はスラリー出
口である。
しかして、サイロ3に一旦貯留された粉体はホ
ツパー1のレベル計5からの指令によりスクリユ
ーフイーダー2によりホツパー1内に間欠供給さ
れる。この場合、粉体供給による粉体レベル上昇
と粉体排出による粉体レベル下降に従いアキユム
レーター4は収縮と膨張を繰り返し、常にホツパ
ー1の空間部をほぼ定圧に維持することができ
る。
ツパー1のレベル計5からの指令によりスクリユ
ーフイーダー2によりホツパー1内に間欠供給さ
れる。この場合、粉体供給による粉体レベル上昇
と粉体排出による粉体レベル下降に従いアキユム
レーター4は収縮と膨張を繰り返し、常にホツパ
ー1の空間部をほぼ定圧に維持することができ
る。
従つて、粉体定量供給装置6自身による定量供
給流にホツパー1の空間部圧力の増減による波状
の圧送流が影響を与えることがないので、粉体定
量供給装置6の定量供給が一層確実なものとなる
ので、連結される連続噴射混合機7において粉体
供給量のバラツキに起因するトルブルを起す惧れ
がなく、安定した操業が行えるものである。
給流にホツパー1の空間部圧力の増減による波状
の圧送流が影響を与えることがないので、粉体定
量供給装置6の定量供給が一層確実なものとなる
ので、連結される連続噴射混合機7において粉体
供給量のバラツキに起因するトルブルを起す惧れ
がなく、安定した操業が行えるものである。
本考案は、ホツパー内に投入された粉粒体上に
形成される密閉空間部に連通され、且つ前記ホツ
パー1の内圧の作用により膨張収縮して容積可変
となる内圧調整用のアキユムレーター4をホツパ
ー天板に着脱自在に配備したことにより、ホツパ
ーの内圧の変動に基づく事故を防ぎ、円滑にして
信頼性の高い運転を行うことができ、かつ構造が
極めて簡単であると共に、実質的に密閉された粉
粒体貯留装置の空間部の圧力を粉体貯留レベルに
かかわらずほぼ定圧に維持できるので、貯留装置
に連続する装置に対して安全であり、しかも天板
にアキユムレーターがあるので、常に粉粒体レベ
ル上方位置にあつて粉粒体による詰まり現象がな
く内圧調整が適確にでき取扱いも簡便であるなど
の効果がある。
形成される密閉空間部に連通され、且つ前記ホツ
パー1の内圧の作用により膨張収縮して容積可変
となる内圧調整用のアキユムレーター4をホツパ
ー天板に着脱自在に配備したことにより、ホツパ
ーの内圧の変動に基づく事故を防ぎ、円滑にして
信頼性の高い運転を行うことができ、かつ構造が
極めて簡単であると共に、実質的に密閉された粉
粒体貯留装置の空間部の圧力を粉体貯留レベルに
かかわらずほぼ定圧に維持できるので、貯留装置
に連続する装置に対して安全であり、しかも天板
にアキユムレーターがあるので、常に粉粒体レベ
ル上方位置にあつて粉粒体による詰まり現象がな
く内圧調整が適確にでき取扱いも簡便であるなど
の効果がある。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は縦断面
図、第2図は側面図、第3図は粉体定量供給機構
の縦断面図、第4図は第2図線における切断側
面図である。 1……ホツパー、2……スクリユーフイーダ
ー、3……サイロ、4……アキユムレーター、5
……レベル計、6……粉体定量供給装置、7……
連続噴射混合機。
図、第2図は側面図、第3図は粉体定量供給機構
の縦断面図、第4図は第2図線における切断側
面図である。 1……ホツパー、2……スクリユーフイーダ
ー、3……サイロ、4……アキユムレーター、5
……レベル計、6……粉体定量供給装置、7……
連続噴射混合機。
Claims (1)
- 粉粒体貯留用のホツパー1と、このホツパー1
が密閉される天板を有し、該天板に形成した粉体
供給口に粉粒体を搬送投入するスクリユーフイー
ダ2を連結して備えると共に、ホツパー内に投入
された粉粒体上に形成される密閉空間部に連通さ
れ、且つ前記ホツパー1の内圧の作用により膨張
収縮して容積可変となる内圧調整用のアキユムレ
ーター4をホツパー天板に着脱自在に配備し、前
記ホツパー1のロート状底部の下端開口に粒体定
量供給装置6を内装したことを特徴とする粉粒体
貯留装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2863483U JPS59133535U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 粉粒体貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2863483U JPS59133535U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 粉粒体貯留装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59133535U JPS59133535U (ja) | 1984-09-06 |
| JPH0144501Y2 true JPH0144501Y2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=30159516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2863483U Granted JPS59133535U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 粉粒体貯留装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59133535U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5127344A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-06 | Hitachi Ltd | Kyokumenkyo |
| JPS5761627A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Regeneration of clucium oxide from calcium sulfate utilizing fluidized bed |
| JPH0120345Y2 (ja) * | 1981-03-13 | 1989-06-16 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP2863483U patent/JPS59133535U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59133535U (ja) | 1984-09-06 |
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