JPH0144529B2 - - Google Patents
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- JPH0144529B2 JPH0144529B2 JP59229052A JP22905284A JPH0144529B2 JP H0144529 B2 JPH0144529 B2 JP H0144529B2 JP 59229052 A JP59229052 A JP 59229052A JP 22905284 A JP22905284 A JP 22905284A JP H0144529 B2 JPH0144529 B2 JP H0144529B2
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- JP
- Japan
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- sun visor
- contact
- bearing
- opening
- shaft
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0278—Sun visors structure of the body
- B60J3/0282—Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用のサンバイザであつて、上側
の長手へりの一方の端部範囲に配置された旋回支
承部が支承孔を有するプラスチツク製の支承体
と、支承孔内に挿入されている金属製のサンバイ
ザ軸とから成つており、前記長手へりの他方の端
部範囲に配置された対応支承軸が自動車の車体に
固定可能な対応支承部ケーシングに結合されてお
り、少なくとも1つの光源が配属された鏡を有し
ていて、前記光源に、自動車の電気系統と接続可
能な導電線と、アース線とが接続されており、対
応支承部ケーシングが接触部材を備えていて、該
接触部材に一方では自動車の電気系統の導電線が
接続可能であつて、他方では前記接触部材が対応
支承軸に接触していて、該対応支承軸に光源のた
めの導電線が接続されていて、アース線が、サン
バイザ本体にある範囲におけるサンバイザ軸に接
続されている形式のものに関する。
の長手へりの一方の端部範囲に配置された旋回支
承部が支承孔を有するプラスチツク製の支承体
と、支承孔内に挿入されている金属製のサンバイ
ザ軸とから成つており、前記長手へりの他方の端
部範囲に配置された対応支承軸が自動車の車体に
固定可能な対応支承部ケーシングに結合されてお
り、少なくとも1つの光源が配属された鏡を有し
ていて、前記光源に、自動車の電気系統と接続可
能な導電線と、アース線とが接続されており、対
応支承部ケーシングが接触部材を備えていて、該
接触部材に一方では自動車の電気系統の導電線が
接続可能であつて、他方では前記接触部材が対応
支承軸に接触していて、該対応支承軸に光源のた
めの導電線が接続されていて、アース線が、サン
バイザ本体にある範囲におけるサンバイザ軸に接
続されている形式のものに関する。
従来の技術
この形式のサンバイザはドイツ連邦共和国特許
第2703447号明細書に開示されている。この明細
書においては、鏡に配属された光源のための電流
の供給をサンバイザの対応支承部を介して行なう
ことができる構成が述べられている。この公知の
構造が実地において既に著しく有利であるとわか
つてはいても未解決の問題がまだ残つている。例
えば、導電線とアース線との両方を対応支承部を
介して案内する構成は、対応支承部が空間的に制
約されているという理由と、導電線とアース線と
の相互の接触をしや断する必要があるという理由
から製作及び組立てに困難を伴うことであり、サ
ンバイザ軸が導電性を有していないプラスチツク
から成つている場合だけにしかこの公知の構成は
要求されてはいない。けれども、プラスチツク製
のサンバイザ軸に比較して著しく高い安定性があ
るという理由で、丸鋼から成るサンバイザ軸を有
するサンバイザは使用者に好まれているので、ド
イツ連邦共和国特許第2703447号明細書に開示さ
れた公知の構造は、対応支承部を介して導電線を
案内し、サンバイザ軸を介してアース線を接触で
きる可能性を提供した。しかしながら、こちらの
公知例からは技術的な取扱いについての詳細な記
述を読み取ることはできない。
第2703447号明細書に開示されている。この明細
書においては、鏡に配属された光源のための電流
の供給をサンバイザの対応支承部を介して行なう
ことができる構成が述べられている。この公知の
構造が実地において既に著しく有利であるとわか
つてはいても未解決の問題がまだ残つている。例
えば、導電線とアース線との両方を対応支承部を
介して案内する構成は、対応支承部が空間的に制
約されているという理由と、導電線とアース線と
の相互の接触をしや断する必要があるという理由
から製作及び組立てに困難を伴うことであり、サ
ンバイザ軸が導電性を有していないプラスチツク
から成つている場合だけにしかこの公知の構成は
要求されてはいない。けれども、プラスチツク製
のサンバイザ軸に比較して著しく高い安定性があ
るという理由で、丸鋼から成るサンバイザ軸を有
するサンバイザは使用者に好まれているので、ド
イツ連邦共和国特許第2703447号明細書に開示さ
れた公知の構造は、対応支承部を介して導電線を
案内し、サンバイザ軸を介してアース線を接触で
きる可能性を提供した。しかしながら、こちらの
公知例からは技術的な取扱いについての詳細な記
述を読み取ることはできない。
ドイツ連邦共和国実用新案登録第7908205号明
細書により公知となつている、照明装置を有する
サンバイザにおいてはアース接触部が自動車の車
体に電気的に接続されたサンバイザ軸に接続され
ている。この場合、サンバイザ軸は導電線を貫通
案内している金属管から成つている。サンバイザ
軸はサンバイザの内部にある端部範囲のところに
U字形の接触ばねによつて場合によつては一定の
外周範囲のみにわたつて取囲まれている接触範囲
を有していて、接触ばねの1つのばねアームがこ
の接触範囲に接触している場合にはアース接触が
成り立つ。この公知のサンバイザの欠点は、照明
装置への電流供給が旋回支承部を介して行なわれ
る構成であることによつて、本来は安定性が比較
的に低く容易には提供できないような、内実の材
料に孔を設けて構成された軸や管から成る軸を用
いることが要求されるということである。さらに
もう1つの欠点は、接触ばねがサンバイザ軸の自
由端部をブリツジしなければならないことであ
る。この配置形式によつては、サンバイザ軸を取
り付ける際に、軸端部が接触ばねにぶつかつた場
合にこの軸端部によつて接触ばねが接触可能な位
置から押出されるということを回避することがで
きない。しかも、サンバイザ軸を取囲む接触ばね
が良好な接触作用を保証するために非鉄金属で製
作されている場合にはなおのこと、サンバイザ軸
を取囲むことにより必然的に寸法が比較的に大き
くなるために接触ばねの費用が高くなるという欠
点がみられる。
細書により公知となつている、照明装置を有する
サンバイザにおいてはアース接触部が自動車の車
体に電気的に接続されたサンバイザ軸に接続され
ている。この場合、サンバイザ軸は導電線を貫通
案内している金属管から成つている。サンバイザ
軸はサンバイザの内部にある端部範囲のところに
U字形の接触ばねによつて場合によつては一定の
外周範囲のみにわたつて取囲まれている接触範囲
を有していて、接触ばねの1つのばねアームがこ
の接触範囲に接触している場合にはアース接触が
成り立つ。この公知のサンバイザの欠点は、照明
装置への電流供給が旋回支承部を介して行なわれ
る構成であることによつて、本来は安定性が比較
的に低く容易には提供できないような、内実の材
料に孔を設けて構成された軸や管から成る軸を用
いることが要求されるということである。さらに
もう1つの欠点は、接触ばねがサンバイザ軸の自
由端部をブリツジしなければならないことであ
る。この配置形式によつては、サンバイザ軸を取
り付ける際に、軸端部が接触ばねにぶつかつた場
合にこの軸端部によつて接触ばねが接触可能な位
置から押出されるということを回避することがで
きない。しかも、サンバイザ軸を取囲む接触ばね
が良好な接触作用を保証するために非鉄金属で製
作されている場合にはなおのこと、サンバイザ軸
を取囲むことにより必然的に寸法が比較的に大き
くなるために接触ばねの費用が高くなるという欠
点がみられる。
発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は冒頭に述べ
た形式のサンバイザを改良して、製作と組立てと
が容易であり、特に、サンバイザ軸に良好に作用
するようなアース接触を極めて単純でコストの安
い手段と構成とによつて得ることができて、アー
ス接触素子を構造上で単純かつコンパクトに構成
し損傷に対して確実に保護されるように配置する
ことが得られるように、さらにサンバイザ本体が
非使用位置にある場合にアース接触素子との接触
がしや断されるようなサンバイザ軸を構成できる
ようにすることである。
た形式のサンバイザを改良して、製作と組立てと
が容易であり、特に、サンバイザ軸に良好に作用
するようなアース接触を極めて単純でコストの安
い手段と構成とによつて得ることができて、アー
ス接触素子を構造上で単純かつコンパクトに構成
し損傷に対して確実に保護されるように配置する
ことが得られるように、さらにサンバイザ本体が
非使用位置にある場合にアース接触素子との接触
がしや断されるようなサンバイザ軸を構成できる
ようにすることである。
問題点を解決するための手段
前述の問題点を解決する本発明の構成は、プラ
スチツク製の支承体が差込開口を有していて、該
差込開口内にアース線に接続された接触素子が配
置されており、前記差込開口と支承孔との間に貫
通路が配置されていて、該貫通路を接触素子の、
支承孔内にわずかに突入しているばね負荷された
接触突起が延びていて、内実の丸鋼から形成され
たサンバイザ軸が、軸線方向で見て貫通路の範囲
にありかつ軸線方向でサンバイザ軸の1部分範囲
にわたつて延びている円弧セグメント形の切欠き
を有していることである。
スチツク製の支承体が差込開口を有していて、該
差込開口内にアース線に接続された接触素子が配
置されており、前記差込開口と支承孔との間に貫
通路が配置されていて、該貫通路を接触素子の、
支承孔内にわずかに突入しているばね負荷された
接触突起が延びていて、内実の丸鋼から形成され
たサンバイザ軸が、軸線方向で見て貫通路の範囲
にありかつ軸線方向でサンバイザ軸の1部分範囲
にわたつて延びている円弧セグメント形の切欠き
を有していることである。
実施例
第1図に示したサンバイザはサンバイザ本体1
から成つている。このサンバイザ本体1の上側の
長手へり2の一方の端部範囲には、支承孔4を有
するプラスチツク製の支承体3と前記支承孔4内
に挿入された金属製のサンバイザ軸5とから成る
旋回支承部が一方の端部範囲に配置されている。
前記長手へり2の他方の端部範囲には、対応支承
軸6と対応支承部ケーシング7とから成る対応支
承部が配置されていて、該対応支承部は自動車の
車体に固定することができる。サンバイザ本体1
の、サンバイザを使用している状態で自動車の同
乗者席に向いている主要面には鏡8が配置されて
おり、この鏡8には、半透明のカバー9の下側に
配置された例えば管形電燈のような光源10が配
属されている。
から成つている。このサンバイザ本体1の上側の
長手へり2の一方の端部範囲には、支承孔4を有
するプラスチツク製の支承体3と前記支承孔4内
に挿入された金属製のサンバイザ軸5とから成る
旋回支承部が一方の端部範囲に配置されている。
前記長手へり2の他方の端部範囲には、対応支承
軸6と対応支承部ケーシング7とから成る対応支
承部が配置されていて、該対応支承部は自動車の
車体に固定することができる。サンバイザ本体1
の、サンバイザを使用している状態で自動車の同
乗者席に向いている主要面には鏡8が配置されて
おり、この鏡8には、半透明のカバー9の下側に
配置された例えば管形電燈のような光源10が配
属されている。
光源10に電流を供給するために、管形電燈の
一方の電極端子板11には導電線12が接続され
て他方の電極端子板にはアース線13が接続され
ている。導電線12は、対応支承軸6の周囲に配
置された電気的な接触部14に接続されている。
この電気的な接触部14は対応支承部ケーシング
7内にある対応接触部と接触している。図面には
この対応接触部のうち、自動車の電気系統の導電
線に接続される接触部材としての接触舌片15だ
けを示している。アース線13は第4図に詳しく
示した接触素子16に接続されていて、この接触
素子16はプラスチツク製の支承体3の差込開口
17内に配置されており、接触突起18でもつて
サンバイザ軸5に接触している。
一方の電極端子板11には導電線12が接続され
て他方の電極端子板にはアース線13が接続され
ている。導電線12は、対応支承軸6の周囲に配
置された電気的な接触部14に接続されている。
この電気的な接触部14は対応支承部ケーシング
7内にある対応接触部と接触している。図面には
この対応接触部のうち、自動車の電気系統の導電
線に接続される接触部材としての接触舌片15だ
けを示している。アース線13は第4図に詳しく
示した接触素子16に接続されていて、この接触
素子16はプラスチツク製の支承体3の差込開口
17内に配置されており、接触突起18でもつて
サンバイザ軸5に接触している。
第2図にはプラスチツク製の支承体3もしくは
旋回支承部の範囲全体が拡大されて示されてい
る。プラスチツク製の支承体3は貫通された支承
孔4と、前記支承孔4の下側に平行に延びて方向
づけられた、接触素子16のための差込開口17
とを有している。差込開口17の開かれた側はプ
ラスチツク製の支承体3の前側にある。差込開口
17は差込方向で見て後側でプラスチツク製の支
承体3の後側の端面に開口する通路19によつて
延長されている。この通路19はアース線13を
貫通案内するために用いられて、横断面で見て四
角形に構成された差込開口17に比較して小さい
開口横断面を有している。この構成によつて接触
素子16のために差込距離を制限する端部ストツ
パが与えられる。
旋回支承部の範囲全体が拡大されて示されてい
る。プラスチツク製の支承体3は貫通された支承
孔4と、前記支承孔4の下側に平行に延びて方向
づけられた、接触素子16のための差込開口17
とを有している。差込開口17の開かれた側はプ
ラスチツク製の支承体3の前側にある。差込開口
17は差込方向で見て後側でプラスチツク製の支
承体3の後側の端面に開口する通路19によつて
延長されている。この通路19はアース線13を
貫通案内するために用いられて、横断面で見て四
角形に構成された差込開口17に比較して小さい
開口横断面を有している。この構成によつて接触
素子16のために差込距離を制限する端部ストツ
パが与えられる。
支承孔4と差込開口17との間の壁は貫通路2
0によつて中断されている。この貫通路20は、
サンバイザ軸5に対して保護された配置において
接触突起18を作用せしめるか、もしくは損傷し
ないように保護された、接触突起18のための貫
通部を形成するために用いられる。貫通路20を
簡単に製作するためにプラスチツク製の支承体3
が、外面から出発して支承孔4を貫通し差込開口
17内に開口して下側範囲でもつて貫通路20を
形成する孔21を有している。
0によつて中断されている。この貫通路20は、
サンバイザ軸5に対して保護された配置において
接触突起18を作用せしめるか、もしくは損傷し
ないように保護された、接触突起18のための貫
通部を形成するために用いられる。貫通路20を
簡単に製作するためにプラスチツク製の支承体3
が、外面から出発して支承孔4を貫通し差込開口
17内に開口して下側範囲でもつて貫通路20を
形成する孔21を有している。
プラスチツク製の支承体3が、線材区分22か
ら成りサンバイザ本体1を補強する補強フレーム
23に直接射出成形されていると有利である。こ
れによつて、補強フレーム23の両方の線材端部
を相互にスムーズに固定し、特に孔と通路と、サ
ンバイザ軸5に負荷をかける係止ばね24を支承
するために必要である切欠き25とをすべて一つ
の作業行程で構成できる可能性が与えられる。
ら成りサンバイザ本体1を補強する補強フレーム
23に直接射出成形されていると有利である。こ
れによつて、補強フレーム23の両方の線材端部
を相互にスムーズに固定し、特に孔と通路と、サ
ンバイザ軸5に負荷をかける係止ばね24を支承
するために必要である切欠き25とをすべて一つ
の作業行程で構成できる可能性が与えられる。
接触素子16は金属薄板部分からか、又は第4
図に示したように線材区分から構成することがで
きる。この実施例において、接触素子16は二腕
形のばね脚部27,28を有するほぼU字形又は
V字形に構成されたばね26として構成されてい
る。ばね脚部28の自由な端部範囲はばね脚部2
7とは反対側の方向に向けられた彎曲部を接触突
起18として有している。ばね脚部27にはアー
ス線13が接続されていて、この接続は例えばは
んだ付け又は締付け等によつて行なわれる。
図に示したように線材区分から構成することがで
きる。この実施例において、接触素子16は二腕
形のばね脚部27,28を有するほぼU字形又は
V字形に構成されたばね26として構成されてい
る。ばね脚部28の自由な端部範囲はばね脚部2
7とは反対側の方向に向けられた彎曲部を接触突
起18として有している。ばね脚部27にはアー
ス線13が接続されていて、この接続は例えばは
んだ付け又は締付け等によつて行なわれる。
組立てる際にはアース線13が通路19を案内
されて接触素子16が差込開口17内に挿入され
る。このときに接触突起18が貫通路20内に嵌
入する。接触突起18の長さは、該接触突起18
の自由端部がわずかに支承孔4内に突入するよう
に寸法決めされている。接触突起18が支承孔4
内に過度に深く突入することは、接触素子16の
ばね脚部28が差込開口17の、支承孔4に近い
方の壁に支持されていることによつて回避されて
いる。他面において、支承孔4内への接触突起1
8の嵌入深さは、接触素子16もしくはばね脚部
27,28のばね力にもとづいて良好な接触作用
を行いながら支承孔内にあるサンバイザ軸5に接
触突起18が当接するように寸法決めされてい
る。
されて接触素子16が差込開口17内に挿入され
る。このときに接触突起18が貫通路20内に嵌
入する。接触突起18の長さは、該接触突起18
の自由端部がわずかに支承孔4内に突入するよう
に寸法決めされている。接触突起18が支承孔4
内に過度に深く突入することは、接触素子16の
ばね脚部28が差込開口17の、支承孔4に近い
方の壁に支持されていることによつて回避されて
いる。他面において、支承孔4内への接触突起1
8の嵌入深さは、接触素子16もしくはばね脚部
27,28のばね力にもとづいて良好な接触作用
を行いながら支承孔内にあるサンバイザ軸5に接
触突起18が当接するように寸法決めされてい
る。
サンバイザ軸5は接触突起18との接触範囲
に、第2図と第3図とに示した切欠き29を有し
ている。この切欠き29はサンバイザを非使用位
置に折たたんだ場合に、サンバイザ軸5と接触素
子16との接触をしや断しひいては電流回路をも
しや断するために用いられる。サンバイザが使用
位置にある場合に光源のスイツチを切ることが所
望される場合には、電流回路にしや断器を付加的
に取付けることも勿論可能である。
に、第2図と第3図とに示した切欠き29を有し
ている。この切欠き29はサンバイザを非使用位
置に折たたんだ場合に、サンバイザ軸5と接触素
子16との接触をしや断しひいては電流回路をも
しや断するために用いられる。サンバイザが使用
位置にある場合に光源のスイツチを切ることが所
望される場合には、電流回路にしや断器を付加的
に取付けることも勿論可能である。
サンバイザ軸5と自動車の車体との間の接続を
良好に得るためには、サンバイザ軸5を車体に固
定するために用いられる旋回支承ケーシング30
に、車体に当接させることのできる接触舌片31
が配置されている。勿論、この接触舌片31はサ
ンバイザ軸5に密接に接触している。
良好に得るためには、サンバイザ軸5を車体に固
定するために用いられる旋回支承ケーシング30
に、車体に当接させることのできる接触舌片31
が配置されている。勿論、この接触舌片31はサ
ンバイザ軸5に密接に接触している。
発明の効果
本発明によるサンバイザにおいては導電線が対
応支承部を介して案内されていることによつて孔
を形成したり、角曲げされた管として構成された
サンバイザ軸を用いる必要がなくなつた。これに
対して、アース接触の解除は自動車の車体に導電
的に結合されたサンバイザ軸を介して行なわれ
る。このサンバイザ軸は、サンバイザの照明装置
を備えているにもかかわらず内実の材料から成つ
ている。プラスチツク製の支承体に差込開口を形
成することは何ら難しいことではなくコスト高に
もならない。それどころか、接触素子の差込によ
る組立てを迅速かつ簡単に行なうことを可能にす
る。接触素子に所属の接触突起が大体において、
該接触突起を収容するために設けられた貫通路内
に配置されており、ばね力によつて負荷されて自
由端部をわずかに支承孔内に突入させていること
によつて、この接触突起はそのつどの損傷に対し
て永久的に保護されている。サンバイザ軸を支承
孔内に押込むと接触突起が、負荷を与えているば
ね力に抗して押し戻されるのでサンバイザ軸によ
つて曲げられたり、又は何らかの形式で損傷され
たりすることがない。他面において、接触突起は
ばね力によつて常時サンバイザ軸に向かつて負荷
されていてサンバイザ軸の外周に当接している。
しかしながら、サンバイザ軸が切欠きを有してい
る範囲では当接していない。切欠きは、サンバイ
ザが自動車の屋根にほぼ平行にある非使用位置に
旋回されている場合に、接触ひいては電流の回路
をしや断するために設けられている。接触素子は
簡単でコンパクトな構造形式を有していると有利
である。それというのは、確実な接触を完全に得
ることのできる、サンバイザ軸との点的接触又は
線的接触だけが成り立つように構成しさえすれば
よいからである。
応支承部を介して案内されていることによつて孔
を形成したり、角曲げされた管として構成された
サンバイザ軸を用いる必要がなくなつた。これに
対して、アース接触の解除は自動車の車体に導電
的に結合されたサンバイザ軸を介して行なわれ
る。このサンバイザ軸は、サンバイザの照明装置
を備えているにもかかわらず内実の材料から成つ
ている。プラスチツク製の支承体に差込開口を形
成することは何ら難しいことではなくコスト高に
もならない。それどころか、接触素子の差込によ
る組立てを迅速かつ簡単に行なうことを可能にす
る。接触素子に所属の接触突起が大体において、
該接触突起を収容するために設けられた貫通路内
に配置されており、ばね力によつて負荷されて自
由端部をわずかに支承孔内に突入させていること
によつて、この接触突起はそのつどの損傷に対し
て永久的に保護されている。サンバイザ軸を支承
孔内に押込むと接触突起が、負荷を与えているば
ね力に抗して押し戻されるのでサンバイザ軸によ
つて曲げられたり、又は何らかの形式で損傷され
たりすることがない。他面において、接触突起は
ばね力によつて常時サンバイザ軸に向かつて負荷
されていてサンバイザ軸の外周に当接している。
しかしながら、サンバイザ軸が切欠きを有してい
る範囲では当接していない。切欠きは、サンバイ
ザが自動車の屋根にほぼ平行にある非使用位置に
旋回されている場合に、接触ひいては電流の回路
をしや断するために設けられている。接触素子は
簡単でコンパクトな構造形式を有していると有利
である。それというのは、確実な接触を完全に得
ることのできる、サンバイザ軸との点的接触又は
線的接触だけが成り立つように構成しさえすれば
よいからである。
第1図は本発明によるサンバイザの正面図、第
2図は旋回支承部とサンバイザ軸とを第1図に比
較して著しく拡大して示した断面図、第3図は第
2図の−線に沿つて断面して示した図、第4
図は接触素子を示した図である。 1……サンバイザ本体、2……長手へり、3…
…プラスチツク製の支承体、4……支承孔、5…
…サンバイザ軸、6……対応支承軸、7……対応
支承部ケーシング、8……鏡、9……半透明のカ
バー、10……光源、11……電極端子板、12
……導電線、13……アース線、14……電気的
な接触部、15……接触舌片、16……接触素
子、17……差込開口、18……接触突起、19
……通路、20……貫通路、21……孔、22…
…線材区分、23……補強フレーム、24……係
止ばね、25……切欠き、26……ばね、27,
28……ばね脚部、29……切欠き、30……旋
回支承部ケーシング、31……接触舌片。
2図は旋回支承部とサンバイザ軸とを第1図に比
較して著しく拡大して示した断面図、第3図は第
2図の−線に沿つて断面して示した図、第4
図は接触素子を示した図である。 1……サンバイザ本体、2……長手へり、3…
…プラスチツク製の支承体、4……支承孔、5…
…サンバイザ軸、6……対応支承軸、7……対応
支承部ケーシング、8……鏡、9……半透明のカ
バー、10……光源、11……電極端子板、12
……導電線、13……アース線、14……電気的
な接触部、15……接触舌片、16……接触素
子、17……差込開口、18……接触突起、19
……通路、20……貫通路、21……孔、22…
…線材区分、23……補強フレーム、24……係
止ばね、25……切欠き、26……ばね、27,
28……ばね脚部、29……切欠き、30……旋
回支承部ケーシング、31……接触舌片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車用のサンバイザであつて、上側の長手
へり2の一方の端部範囲に配置された旋回支承部
が支承孔4を有するプラスチツク製の支承体3
と、支承孔4内に挿入されている金属製のサンバ
イザ軸5とから成つており、前記長手へり2の他
方の端部範囲に配置された対応支承軸6が自動車
の車体に固定可能な対応支承部ケーシング7に解
離可能に結合されており、少なくとも1つの光源
10が配属された鏡8を有していて、前記光源1
0に、自動車の電気系統と接続可能な導電線12
と、アース線13とが接続されており、対応支承
部ケーシング7が接触部材を備えていて、該接触
部材に一方では自動車の電気系統の導電線が接続
可能であつて、他方では前記接触部材が対応支承
軸6に接触していて、該対応支承軸6に光源10
のための導電線12が接続されていて、アース線
13が、サンバイザ本体1にある範囲におけるサ
ンバイザ軸5に接続されている形式のものにおい
て、プラスチツク製の支承体3が差込開口17を
有していて、該差込開口17内にアース線13に
接続された接触素子16が配置されており、前記
差込開口17と支承孔4との間に貫通路20が配
置されていて、該貫通路20を接触素子16の、
支承孔4内にわずかに突入しているばね負荷され
た接触突起18が延びていて、内実の丸鋼から形
成されたサンバイザ軸5が、軸線方向で見て貫通
路20の範囲にありかつ軸線方向でサンバイザ軸
5の1部分範囲にわたつて延びている円弧セグメ
ント形の切欠き29を有していることを特徴とす
る、自動車用のサンバイザ。 2 差込開口17が支承孔4に平行に延びて方向
づけられて、差込方向で見て後側でプラスチツク
製の支承体3の後側の端面に開口する通路19に
よつて延長されていて、アース線13を貫通案内
するために用いられる前記通路19が差込開口1
7に対して比較的に小さい開口横断面を有してい
る、特許請求の範囲第1項記載のサンバイザ。 3 プラスチツク製の支承体3が該支承体3の外
面から出発して支承孔4を横切り差込開口17内
に開口している孔21を有しており、該孔21
の、支承孔4と差込開口17との間の壁を貫通す
る範囲が接触突起18のための貫通路20を形成
している、特許請求の範囲第1項又は第2項記載
のサンバイザ。 4 差込開口17と支承孔4とがサンバイザ本体
1の中央平面上にあつて、差込開口17が支承孔
4の下側に配置されている、特許請求の範囲第1
項から第3項までのいずれか1つの項に記載のサ
ンバイザ。 5 プラスチツク製の支承体3が、サンバイザ本
体1を補強する線材製の補強フレーム23に直接
射出成形されていて、支承孔4と差込開口17と
通路19と貫通路20とを同時に形成している、
特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
1つの項に記載のサンバイザ。 6 差込開口17が接触素子16を回動不能に収
容するために非円形の横断面開口を有している、
特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
1つの項に記載のサンバイザ。 7 接触突起18を有する接触素子16が、サン
バイザ軸5の方向で接触突起18に負荷をかける
少なくとも1つのばねアームを有しており、該ば
ねアームが差込開口17の支承孔4に近い方の壁
に支持されている、特許請求の範囲第1項から第
6項までのいずれか1つの項に記載のサンバイ
ザ。 8 接触素子16がほぼU字形又はV字形に構成
されたばね26であつて、該ばね26の一方のば
ね脚部28が、他方のばね脚部27とは反対側に
向けられた曲部を接触突起18として有してい
る、特許請求の範囲第1項から第7項までのいず
れか1つの項に記載のサンバイザ。 9 接触素子16が、接触突起18を有するばね
26として曲げられた導電性のよい材料から成る
線材区分から構成されている、特許請求の範囲第
1項から第8項までのいずれか1つの項に記載の
サンバイザ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3340068.7 | 1983-11-05 | ||
| DE19833340068 DE3340068A1 (de) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113726A JPS60113726A (ja) | 1985-06-20 |
| JPH0144529B2 true JPH0144529B2 (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=6213564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59229052A Granted JPS60113726A (ja) | 1983-11-05 | 1984-11-01 | 自動車用のサンバイザ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4591956A (ja) |
| JP (1) | JPS60113726A (ja) |
| DE (1) | DE3340068A1 (ja) |
| FR (1) | FR2554395B1 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4734831A (en) * | 1986-05-28 | 1988-03-29 | Prince Corporation | Visor with concealed removable vanity mirror |
| JPS6331817A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-10 | Koito Mfg Co Ltd | バニテイミラ−付サンバイザ− |
| USRE33631E (en) * | 1986-09-22 | 1991-07-09 | Takata Inc. | Spring-loaded hinge assembly for vehicle accessories |
| USRE33610E (en) * | 1986-09-22 | 1991-06-11 | Takata Inc. | Spring-loaded hinge assembly for vehicle accessories |
| US4715644A (en) * | 1986-09-22 | 1987-12-29 | Irvin Industries, Inc. | Spring-loaded hinge assembly for vehicle accessories |
| US4796944A (en) * | 1986-09-22 | 1989-01-10 | Irvin Industries, Inc. | Spring-loaded hinge assembly for vehicle accessories |
| JPH0671859B2 (ja) * | 1987-03-19 | 1994-09-14 | 株式会社小糸製作所 | ランプ付バニティミラー |
| US4930742A (en) * | 1988-03-25 | 1990-06-05 | Donnelly Corporation | Rearview mirror and accessory mount for vehicles |
| SE467201B (sv) * | 1988-04-29 | 1992-06-15 | Autopart Sweden Ab | Solskydd foer motorfordon |
| JPH0829667B2 (ja) * | 1988-10-07 | 1996-03-27 | 株式会社小糸製作所 | バニティミラー |
| JP2601334B2 (ja) * | 1988-10-07 | 1997-04-16 | 株式会社小糸製作所 | バニティミラー |
| DE3839965A1 (de) * | 1988-11-26 | 1990-05-31 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
| US4910648A (en) * | 1988-12-16 | 1990-03-20 | Prince Corporation | Illuminated visor mounting bracket |
| US4993772A (en) * | 1990-02-20 | 1991-02-19 | Irvin Automotive Products, Inc. | Spring-loaded, dual-action hinge assembly for vehicle accessories |
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| DE4338860A1 (de) * | 1993-11-13 | 1995-05-18 | Happich Gmbh Gebr | Lagerachse für eine Fahrzeugsonnenblende |
| US5564813A (en) * | 1994-03-30 | 1996-10-15 | United Technologies Automotive, Inc. | Sun visor lamp |
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| RU2143346C1 (ru) * | 1998-12-15 | 1999-12-27 | ООО "Мобиль" | Устройство для наклона опорной оси противосолнечного козырька транспортного средства или стационарной установки |
| DE102017001900B4 (de) * | 2017-02-28 | 2020-12-17 | Daimler Ag | Vorrichtung und Verfahren zur Steuerung einer Fahrzeugrückleuchte eines Fahrzeugs |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT435797A (ja) * | ||||
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| US2149597A (en) * | 1936-06-24 | 1939-03-07 | Kelch Heater Co | Illuminated vehicle mirror |
| DE877866C (de) * | 1951-05-03 | 1953-05-28 | Yorck Talbot | Leuchte, insbesondere fuer Kraftfahrzeuge |
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| DE7721483U1 (de) * | 1977-07-08 | 1977-10-27 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
| DE7805618U1 (de) * | 1978-02-24 | 1978-06-15 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
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| DE7922783U1 (de) * | 1979-08-09 | 1979-11-08 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Sonnenblende fuer fahrzeuge mit einem durch eine elektrische lichtquelle beleuchteten spiegel |
| DE2932302A1 (de) * | 1979-08-09 | 1981-02-26 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende fuer fahrzeuge mit einem durch eine elektrische lichtquelle beleuchteten spiegel |
| DE3000810A1 (de) * | 1980-01-11 | 1981-07-30 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Sonnenblende mit beleuchtetem spiegel |
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| US4486819A (en) * | 1983-10-03 | 1984-12-04 | Prince Corporation | Vehicle visor lighting apparatus |
-
1983
- 1983-11-05 DE DE19833340068 patent/DE3340068A1/de active Granted
-
1984
- 1984-10-15 US US06/660,935 patent/US4591956A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-24 FR FR848416257A patent/FR2554395B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-01 JP JP59229052A patent/JPS60113726A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60113726A (ja) | 1985-06-20 |
| DE3340068A1 (de) | 1985-05-15 |
| DE3340068C2 (ja) | 1987-08-06 |
| FR2554395B1 (fr) | 1992-04-24 |
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| FR2554395A1 (fr) | 1985-05-10 |
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