JPH0144549Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0144549Y2 JPH0144549Y2 JP1984020085U JP2008584U JPH0144549Y2 JP H0144549 Y2 JPH0144549 Y2 JP H0144549Y2 JP 1984020085 U JP1984020085 U JP 1984020085U JP 2008584 U JP2008584 U JP 2008584U JP H0144549 Y2 JPH0144549 Y2 JP H0144549Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- support hole
- slide
- outer boom
- slide show
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/64—Jibs
- B66C23/70—Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths
- B66C23/701—Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths telescopic
- B66C23/707—Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths telescopic guiding devices for telescopic jibs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本考案はクレーンやバツクホー等で使用される
伸縮ブームの分野で利用されるものである。
伸縮ブームの分野で利用されるものである。
(b) 従来技術
従来の伸縮ブームには、内ブームの摺動をスム
ーズに行わせるために外ブームにスライドシユー
を設け、前記スライドシユーにて内ブームを支持
するようになつている。
ーズに行わせるために外ブームにスライドシユー
を設け、前記スライドシユーにて内ブームを支持
するようになつている。
ところが、前記スライドシユーは一枚板で且つ
外ブームを貫通させたボルトにより直接ネジ止め
されているため、スライドシユーが偏摩耗した場
合でも全体を交換しなければならず、またボルト
とスライドシユーのネジ孔との位置合わせが非常
に面倒であつた。
外ブームを貫通させたボルトにより直接ネジ止め
されているため、スライドシユーが偏摩耗した場
合でも全体を交換しなければならず、またボルト
とスライドシユーのネジ孔との位置合わせが非常
に面倒であつた。
(c) 考案の目的
本考案はスライドシユーを複数に分割し、分割
されたスライドシユーを外ブーム開口端部側より
外ブームの支持孔に挿入できるようにし、スライ
ドシユーの交換作業を容易にすることを目的とし
たものである。
されたスライドシユーを外ブーム開口端部側より
外ブームの支持孔に挿入できるようにし、スライ
ドシユーの交換作業を容易にすることを目的とし
たものである。
(d) 考案の構成
本考案は、外ブームと内ブームとからなる伸縮
ブームにおいて、外ブームの開口端部には支持孔
を設け、前記外ブーム外面には支持孔を閉鎖する
蓋板を設け、前記支持孔には、外ブームの肉厚よ
りも厚くするとともに複数に分割された内ブーム
支持用のスライドシユーを装着し、前記支持孔の
外ブーム開口端縁側には分割されたスライドシユ
ーの1つを通過させるに足る開口幅を有する挿入
口を設け、前記挿入口には挿入口を閉鎖しうると
ともに蓋板若しくは外ブームに取付けられたスト
ツパ部材を設けてなる伸縮ブームにおけるスライ
ドシユー取付構造に関するものである。
ブームにおいて、外ブームの開口端部には支持孔
を設け、前記外ブーム外面には支持孔を閉鎖する
蓋板を設け、前記支持孔には、外ブームの肉厚よ
りも厚くするとともに複数に分割された内ブーム
支持用のスライドシユーを装着し、前記支持孔の
外ブーム開口端縁側には分割されたスライドシユ
ーの1つを通過させるに足る開口幅を有する挿入
口を設け、前記挿入口には挿入口を閉鎖しうると
ともに蓋板若しくは外ブームに取付けられたスト
ツパ部材を設けてなる伸縮ブームにおけるスライ
ドシユー取付構造に関するものである。
(e) 実施例
以下実施例を図面にて説明すると、1は外ブー
ム2と内ブーム3とからなる伸縮ブームで該伸縮
ブーム1は内装された油圧シリンダ4にて伸縮作
動するようになつている。
ム2と内ブーム3とからなる伸縮ブームで該伸縮
ブーム1は内装された油圧シリンダ4にて伸縮作
動するようになつている。
5,5は内ブーム3基部に装着されたスライド
シユーであり、6,6は外ブーム2先部に装着さ
れた本考案の一部をなすスライドシユーであり、
前記スライドシユー5,5,6,6にて伸縮ブー
ム1の伸縮作動をスムーズに行わせるようになつ
ている。
シユーであり、6,6は外ブーム2先部に装着さ
れた本考案の一部をなすスライドシユーであり、
前記スライドシユー5,5,6,6にて伸縮ブー
ム1の伸縮作動をスムーズに行わせるようになつ
ている。
次に本考案のスライドシユー取付構造を上下同
一構造なので下方について説明すると、7は外ブ
ーム2先部下面に穿けられた長方形の支持孔で、
該支持孔7下方は外ブーム2外面に溶接された蓋
板8にて閉鎖されている。
一構造なので下方について説明すると、7は外ブ
ーム2先部下面に穿けられた長方形の支持孔で、
該支持孔7下方は外ブーム2外面に溶接された蓋
板8にて閉鎖されている。
前記支持孔7にはスライドシユー6……が装着
されており、前記スライドシユー6……は左右方
向に略同一形状になるように3分割されており、
更に肉厚が外ブーム2より厚く、スライドシユー
6……上面が外ブーム2内面より突出するように
なつている。
されており、前記スライドシユー6……は左右方
向に略同一形状になるように3分割されており、
更に肉厚が外ブーム2より厚く、スライドシユー
6……上面が外ブーム2内面より突出するように
なつている。
前記支持孔7の外ブーム2先部側において、分
割されたスライドシユー6……のうち中央のスラ
イドシユー6に対向する位置に挿入口9が開口さ
れ、前記挿入口9は1個のスライドシユー6の幅
より幾分大きい開口幅を有しスライドシユー6…
…を1個ずつ挿入口9を通して支持孔7に装着で
きるようになつている。
割されたスライドシユー6……のうち中央のスラ
イドシユー6に対向する位置に挿入口9が開口さ
れ、前記挿入口9は1個のスライドシユー6の幅
より幾分大きい開口幅を有しスライドシユー6…
…を1個ずつ挿入口9を通して支持孔7に装着で
きるようになつている。
その際、2個のスライドシユー6,6を支持孔
7にて左右方向に移動させ、最後に中央のスライ
ドシユー6を装着するようになつている。10は
挿入口9を閉鎖し、中央のスライドシユー6が抜
け出るのを防止するためのストツパ部材で、該ス
トツパ部材10は蓋板8に一体にボルト11,1
1止めされている。
7にて左右方向に移動させ、最後に中央のスライ
ドシユー6を装着するようになつている。10は
挿入口9を閉鎖し、中央のスライドシユー6が抜
け出るのを防止するためのストツパ部材で、該ス
トツパ部材10は蓋板8に一体にボルト11,1
1止めされている。
12……はスライドシユー6……前面に設けら
れたネジ孔で、該ネジ孔12……にネジを装着す
ることにより、そのネジを持つてスライドシユー
6……を支持孔7にて移動させうるようになつて
いる。
れたネジ孔で、該ネジ孔12……にネジを装着す
ることにより、そのネジを持つてスライドシユー
6……を支持孔7にて移動させうるようになつて
いる。
なお、実施例では挿入口を中央のスライドシユ
ーに対向する位置に設けられているが、その位置
に限定するものではなく、左右いずれかの対向す
る位置であれば、同様の効果を有するものであ
る。
ーに対向する位置に設けられているが、その位置
に限定するものではなく、左右いずれかの対向す
る位置であれば、同様の効果を有するものであ
る。
また、スライドシユーは3分割に限定するもの
でなく、2分割以上であれば同様の作用効果を有
するものである。
でなく、2分割以上であれば同様の作用効果を有
するものである。
更にストツパ部材を外ブームに固定するように
しても同様の作用効果を有する。
しても同様の作用効果を有する。
本考案は前記の如き構成で、次にスライドシユ
ーを交換する場合についと説明すると、まずボル
ト11,11を外しストツパ部材10を取り除い
て挿入口9を開放する。
ーを交換する場合についと説明すると、まずボル
ト11,11を外しストツパ部材10を取り除い
て挿入口9を開放する。
次に各スライドシユー6……のネジ孔12……
にネジを装着し、そのネジを持つて中央のスライ
ドシユー6を最初に挿入口9より外し、左右のス
ライドシユー6,6を中央に移動させた後、挿入
口9より外す。
にネジを装着し、そのネジを持つて中央のスライ
ドシユー6を最初に挿入口9より外し、左右のス
ライドシユー6,6を中央に移動させた後、挿入
口9より外す。
各スライドシユー6……のうち摩耗しているも
のだけ交換し、前記と逆の操作にてスライドシユ
ー……を装着し、最後にストツパ部材10をボル
ト11,11止めする。
のだけ交換し、前記と逆の操作にてスライドシユ
ー……を装着し、最後にストツパ部材10をボル
ト11,11止めする。
(f) 考案の効果
以上の如く本考案は外ブームに支持孔を設け、
その支持孔に複数に分割されたスライドシユーを
装着し、且つ分割されたスライドシユーを支持孔
に装着するための挿入口を設け、その挿入口にス
ライドシユー抜け止めのためのストツパ部材を設
けるようにしたので、スライドシユーが偏摩耗し
た場合でも偏摩耗した部分のみを交換すればよ
く、非常に経済的である。
その支持孔に複数に分割されたスライドシユーを
装着し、且つ分割されたスライドシユーを支持孔
に装着するための挿入口を設け、その挿入口にス
ライドシユー抜け止めのためのストツパ部材を設
けるようにしたので、スライドシユーが偏摩耗し
た場合でも偏摩耗した部分のみを交換すればよ
く、非常に経済的である。
またスライドシユーを支持孔に装着するだけで
直接ボルト止めする必要がないので、交換作業が
非常に容易となり、且つボルト孔不要によりスラ
イドシユー全体をコンパクトにすることもでき
る。
直接ボルト止めする必要がないので、交換作業が
非常に容易となり、且つボルト孔不要によりスラ
イドシユー全体をコンパクトにすることもでき
る。
第1図は全体図、第2図は第1図A−A断面
図、第3図は第2図B−B断面図、第4図は組立
図である。 2は外ブーム、3は内ブーム、6はスライドシ
ユー、7は支持孔、8は蓋板、9は挿入口、10
はストツパ部材。
図、第3図は第2図B−B断面図、第4図は組立
図である。 2は外ブーム、3は内ブーム、6はスライドシ
ユー、7は支持孔、8は蓋板、9は挿入口、10
はストツパ部材。
Claims (1)
- 外ブームと内ブームとからなる伸縮ブームにお
いて、外ブームの開口端部には支持孔を設け、前
記外ブーム外面には支持孔を閉鎖する蓋板を設
け、前記支持孔には、外ブームの肉厚よりも厚く
するとともに複数に分割された内ブーム支持用の
スライドシユーを装着し、前記支持孔の外ブーム
開口端縁側には分割されたスライドシユーの1つ
を通過させるに足る開口幅を有する挿入口を設
け、前記挿入口には挿入口を閉鎖しうるとともに
蓋板若しくは外ブームに取付けられたストツパ部
材を設けてなる伸縮ブームにおけるスライドシユ
ー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008584U JPS60133892U (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 伸縮ブ−ムにおけるスライドシユ−取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008584U JPS60133892U (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 伸縮ブ−ムにおけるスライドシユ−取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133892U JPS60133892U (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0144549Y2 true JPH0144549Y2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=30510246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008584U Granted JPS60133892U (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 伸縮ブ−ムにおけるスライドシユ−取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133892U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE534416C2 (sv) * | 2009-11-30 | 2011-08-16 | Cargotec Patenter Ab | Teleskopisk anordning innefattande ett glidelement |
| SE534332C2 (sv) * | 2009-11-30 | 2011-07-12 | Cargotec Patenter Ab | Teleskopisk anordning innefattande ett glidelement |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332548A (en) * | 1976-09-04 | 1978-03-27 | Nippon Guroobu Kk | Extendable boom reaction support mechanism |
| JPS5441503U (ja) * | 1977-08-30 | 1979-03-20 | ||
| DE2833362A1 (de) * | 1978-07-29 | 1980-02-07 | Bayerische Motoren Werke Ag | Lagerung einer eingangs- oder ausgangswelle in einem getriebegehaeuse, insbesondere einer ritzelwelle in einem hinterachsgetriebegehaeuse von personenkraftwagen |
-
1984
- 1984-02-14 JP JP2008584U patent/JPS60133892U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60133892U (ja) | 1985-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0414513Y2 (ja) | ||
| JPH0450461U (ja) | ||
| JPH087080Y2 (ja) | 内燃機関のオイルパン | |
| JP2546561Y2 (ja) | 建設機械のカウンタウエイト | |
| JPH02121828U (ja) | ||
| JPS6190905U (ja) | ||
| JPS6176865U (ja) | ||
| JPS60154449U (ja) | 油圧シヨベル等の配管固定装置 | |
| JPH01143842U (ja) | ||
| JPS645952U (ja) | ||
| JPH0540121Y2 (ja) | ||
| JPH0624485Y2 (ja) | 外壁の屋根梁部分の水切り構造 | |
| JPS5872252U (ja) | シヨベル作業用ア−ム | |
| JPH0437645U (ja) | ||
| JPH0444655Y2 (ja) | ||
| EP1347127A2 (en) | Surface-mounted spring-latch lock | |
| JPS621327Y2 (ja) | ||
| JPS61180296U (ja) | ||
| JPH0750978Y2 (ja) | シンク部を有する流し台の構造 | |
| JPS61125563U (ja) | ||
| FI12847Y1 (fi) | Valumuottijärjestelmä | |
| JPS59102646U (ja) | 油圧シヨベルにおける掘削バケツト | |
| JPS60133892U (ja) | 伸縮ブ−ムにおけるスライドシユ−取付構造 | |
| JPS60157465U (ja) | リザ−バタンクの取付装置 | |
| JPH09184157A (ja) | 把手取付金物 |