JPH0750978Y2 - シンク部を有する流し台の構造 - Google Patents
シンク部を有する流し台の構造Info
- Publication number
- JPH0750978Y2 JPH0750978Y2 JP1989145087U JP14508789U JPH0750978Y2 JP H0750978 Y2 JPH0750978 Y2 JP H0750978Y2 JP 1989145087 U JP1989145087 U JP 1989145087U JP 14508789 U JP14508789 U JP 14508789U JP H0750978 Y2 JPH0750978 Y2 JP H0750978Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sink
- storage cabinet
- top plate
- curtain plate
- curtain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、シンク部を有する流し台の構造に関し、詳し
くはその据え付けの施工性を高めようとする技術に係る
ものである。
くはその据え付けの施工性を高めようとする技術に係る
ものである。
[従来の技術] 従来、第5図に示すように、シンク部2が下方に突出し
て設けられた天板1を収納キャビネット3に載設するの
に、収納キャビネット3はその前方及び上方が開放さ
れ、そして前方の開口の上方部に幕板4が架設されて収
納キャビネット3の強度を高めているのであり、かかる
幕板4が邪魔になり、このためシンク部2が幕板4を越
えるように天板1を大きく持ち上げるものであった。
て設けられた天板1を収納キャビネット3に載設するの
に、収納キャビネット3はその前方及び上方が開放さ
れ、そして前方の開口の上方部に幕板4が架設されて収
納キャビネット3の強度を高めているのであり、かかる
幕板4が邪魔になり、このためシンク部2が幕板4を越
えるように天板1を大きく持ち上げるものであった。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このように天板1を大きく持ち上げなければ
ならないので、天板1の装着作業が煩わしくなるという
問題があった。
ならないので、天板1の装着作業が煩わしくなるという
問題があった。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、幕板にて収納キャビネットの
強度を高めながら、シンク部を有する天板の装着を高く
持ち上げなくとも容易に行うことができ、しかも、幕板
の取付け状態において、収納キャビネットの両側板が外
側に広がらず強固に支持できるシンク部を有する流し台
の構造提供することにある。
その目的とするところは、幕板にて収納キャビネットの
強度を高めながら、シンク部を有する天板の装着を高く
持ち上げなくとも容易に行うことができ、しかも、幕板
の取付け状態において、収納キャビネットの両側板が外
側に広がらず強固に支持できるシンク部を有する流し台
の構造提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案のシンク部を有する流し台は、天板1にシンク部
2が下方に突出して設けられ、天板1を載設してシンク
部2を上部に収納する上方及び前方が全て開放された収
納キャビネット3の前方の開口の上部に幕板4を架設連
結するのに、連結及び解除が自在で側板6,6を幕板4側
に引き寄せるカム機構を備えた着脱手段5にて架設連結
して成ることを特徴とするものである。
2が下方に突出して設けられ、天板1を載設してシンク
部2を上部に収納する上方及び前方が全て開放された収
納キャビネット3の前方の開口の上部に幕板4を架設連
結するのに、連結及び解除が自在で側板6,6を幕板4側
に引き寄せるカム機構を備えた着脱手段5にて架設連結
して成ることを特徴とするものである。
[作用] このように、収納キャビネット3の前方の開口の上部に
幕板4を架設連結するのに、連結及び解除が自在な着脱
手段5にて架設連結することによって、天板1の装着に
際して、幕板4を連結及び解除が自在な着脱手段5にお
いて解除して外しておくことで、シンク部2の挿入に邪
魔になることがなく、天板1を大きく持ち上げることな
くシンク部2を有する天板1の装着を容易に行え、しか
も幕板4の連結が容易に行え、収納キャビネット3の強
度を維持するようにし、かつ、収納キャビネット3の両
側板6,6が外側に広がらず強固に支持できるようにした
ものである。
幕板4を架設連結するのに、連結及び解除が自在な着脱
手段5にて架設連結することによって、天板1の装着に
際して、幕板4を連結及び解除が自在な着脱手段5にお
いて解除して外しておくことで、シンク部2の挿入に邪
魔になることがなく、天板1を大きく持ち上げることな
くシンク部2を有する天板1の装着を容易に行え、しか
も幕板4の連結が容易に行え、収納キャビネット3の強
度を維持するようにし、かつ、収納キャビネット3の両
側板6,6が外側に広がらず強固に支持できるようにした
ものである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
天板1にはシンク部2が下方に突出して設けられてい
る。収納キャビネット3は前方及び上方が開放されて、
シンク部2を有する天板1が収納キャビネット3の上端
に載設され、シンク部2が収納キャビネット3の上方内
部に収納できるようにしてある。そして収納キャビネッ
ト3の前方の開口の上部には側板6,6間にわたった幕板
4が架設連結されて、収納キャビネット3の強度を高め
ている。そしてこのように、幕板4を架設連結するの
に、連結及び解除が自在な着脱手段5にて架設連結して
ある。
る。収納キャビネット3は前方及び上方が開放されて、
シンク部2を有する天板1が収納キャビネット3の上端
に載設され、シンク部2が収納キャビネット3の上方内
部に収納できるようにしてある。そして収納キャビネッ
ト3の前方の開口の上部には側板6,6間にわたった幕板
4が架設連結されて、収納キャビネット3の強度を高め
ている。そしてこのように、幕板4を架設連結するの
に、連結及び解除が自在な着脱手段5にて架設連結して
ある。
着脱手段5は、カム機構を備えていて、即ち、幕板4内
に埋入される円柱状のカム体7と、側板6にねじ込み固
定されて先端に大径部8を有する突出体9とから構成さ
れている。カム体7には突出体9の大径部8を側方から
導入することができる切り欠き10と、この切り欠き10に
連通するとともにカム体7の円周方向に伸びるカム溝11
と、幕板4内に埋入されたカム体11を幕板4の外面側か
ら回転操作させる操作溝12とが形成されている。そして
カム溝11においては、切り欠き10から遠ざかる程、カム
13の厚さが厚くなるようにしてある。
に埋入される円柱状のカム体7と、側板6にねじ込み固
定されて先端に大径部8を有する突出体9とから構成さ
れている。カム体7には突出体9の大径部8を側方から
導入することができる切り欠き10と、この切り欠き10に
連通するとともにカム体7の円周方向に伸びるカム溝11
と、幕板4内に埋入されたカム体11を幕板4の外面側か
ら回転操作させる操作溝12とが形成されている。そして
カム溝11においては、切り欠き10から遠ざかる程、カム
13の厚さが厚くなるようにしてある。
しかしてカム体7のキャップ14を外して、カム体7の操
作溝12にドライバーのような工具を挿入し、カム体7を
回転させ、カム溝11に沿って突出体9の大径部8を切り
欠き10側に導き、大径部8が切り欠き10に合う位置にお
いて、幕板4を前方に引き出すことで、幕板4を外すこ
とができ、そしてカム体7の切り欠き10に突出体9の大
径部8を合致させ、カム体7をドライバー等で回転させ
て大径部8をカム溝11の奥に相対的に導き、カム溝11の
奥にゆくほど厚さが増すカム13によって、側板6を幕板
4側に引き寄せ、側板6,6間に強固に幕板4を架設連結
することができるようにしてある。このようなカム体7
及び突出体9の構成は周知のものであり、着脱手段5の
構成は他に種々設計変更可能である。
作溝12にドライバーのような工具を挿入し、カム体7を
回転させ、カム溝11に沿って突出体9の大径部8を切り
欠き10側に導き、大径部8が切り欠き10に合う位置にお
いて、幕板4を前方に引き出すことで、幕板4を外すこ
とができ、そしてカム体7の切り欠き10に突出体9の大
径部8を合致させ、カム体7をドライバー等で回転させ
て大径部8をカム溝11の奥に相対的に導き、カム溝11の
奥にゆくほど厚さが増すカム13によって、側板6を幕板
4側に引き寄せ、側板6,6間に強固に幕板4を架設連結
することができるようにしてある。このようなカム体7
及び突出体9の構成は周知のものであり、着脱手段5の
構成は他に種々設計変更可能である。
このように、収納キャビネット3の前方の開口の上部に
幕板4を架設連結するのに、連結及び解除が自在な着脱
手段5にて架設連結することで、天板1の装着に際し
て、幕板4を連結及び解除が自在な着脱手段5において
解除して外しておくことで、シンク部2の挿入に邪魔に
なることがなく、天板1を大きく持ち上げることなく、
収納キャビネット3の上端レベルと同じレベルで天板1
を押し込むことで、シンク部2を収納キャビネット3内
に挿入することができ、シンク部2を有する天板1の装
着を容易に行えるのである。しかも幕板4の連結が容易
に行えて、収納キャビネット3の強度を維持するもので
ある。
幕板4を架設連結するのに、連結及び解除が自在な着脱
手段5にて架設連結することで、天板1の装着に際し
て、幕板4を連結及び解除が自在な着脱手段5において
解除して外しておくことで、シンク部2の挿入に邪魔に
なることがなく、天板1を大きく持ち上げることなく、
収納キャビネット3の上端レベルと同じレベルで天板1
を押し込むことで、シンク部2を収納キャビネット3内
に挿入することができ、シンク部2を有する天板1の装
着を容易に行えるのである。しかも幕板4の連結が容易
に行えて、収納キャビネット3の強度を維持するもので
ある。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、収納キャビネットの前方の開口
の上部に幕板を架設連結するのに、連結及び解除が自在
な着脱手段にて架設連結するから、天板の装着に際し
て、幕板を連結及び解除が自在な着脱手段において解除
して外しておくことで、シンク部の挿入に邪魔になるこ
とがなく、天板を大きく持ち上げることなくシンク部を
有する天板の装着を容易に行えるという利点がある。し
かも幕板の連結が容易に行え、収納キャビネットの強度
を維持でき、しかも、連結及び解除が自在で側板を幕板
側に引き寄せるカム機構を備えた着脱手段にて架設連結
してあるから、着脱手段のカム機構にて側板は幕板側に
引き寄せられていて、収納キャビネットの両側板が外側
に広がらず強固に支持できるという利点がある。
の上部に幕板を架設連結するのに、連結及び解除が自在
な着脱手段にて架設連結するから、天板の装着に際し
て、幕板を連結及び解除が自在な着脱手段において解除
して外しておくことで、シンク部の挿入に邪魔になるこ
とがなく、天板を大きく持ち上げることなくシンク部を
有する天板の装着を容易に行えるという利点がある。し
かも幕板の連結が容易に行え、収納キャビネットの強度
を維持でき、しかも、連結及び解除が自在で側板を幕板
側に引き寄せるカム機構を備えた着脱手段にて架設連結
してあるから、着脱手段のカム機構にて側板は幕板側に
引き寄せられていて、収納キャビネットの両側板が外側
に広がらず強固に支持できるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の幕板の連結状態の断面図、第3図は同上の着脱手段の
平面図、第4図は同上のカム体の斜視図、第5図は従来
例の斜視図であり、1は天板、2はシンク部、3は収納
キャビネット、4は幕板、5は着脱手段である。
の幕板の連結状態の断面図、第3図は同上の着脱手段の
平面図、第4図は同上のカム体の斜視図、第5図は従来
例の斜視図であり、1は天板、2はシンク部、3は収納
キャビネット、4は幕板、5は着脱手段である。
Claims (1)
- 【請求項1】天板にシンク部が下方に突出して設けら
れ、天板を載設してシンク部を上部に収納する上方及び
前方が全て開放された収納キャビネットの前方の開口の
上部に幕板を架設連結するのに、連結及び解除が自在で
側板を幕板側に引き寄せるカム機構を備えた着脱手段に
て架設連結して成ることを特徴とするシンク部を有する
流し台の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989145087U JPH0750978Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | シンク部を有する流し台の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989145087U JPH0750978Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | シンク部を有する流し台の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385933U JPH0385933U (ja) | 1991-08-30 |
| JPH0750978Y2 true JPH0750978Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=31691745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989145087U Expired - Lifetime JPH0750978Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | シンク部を有する流し台の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750978Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033067B2 (ja) * | 1981-09-30 | 1985-07-31 | 松下電工株式会社 | 洗面化粧台 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1989145087U patent/JPH0750978Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0385933U (ja) | 1991-08-30 |
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