JPH0144587B2 - - Google Patents
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- JPH0144587B2 JPH0144587B2 JP56186672A JP18667281A JPH0144587B2 JP H0144587 B2 JPH0144587 B2 JP H0144587B2 JP 56186672 A JP56186672 A JP 56186672A JP 18667281 A JP18667281 A JP 18667281A JP H0144587 B2 JPH0144587 B2 JP H0144587B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- container
- amount
- container body
- eye
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一回の排出操作で1滴以下の少量且つ
一定量の液体のみが排出されるように排出液量を
制御することができる点眼容器などの液体用容器
に関するものである。詳しくは柔軟で弾力性を有
する合成樹脂からなる密閉可能な容器を外部から
圧迫することによつて容器内の液体を排出するこ
とのできる点眼容器などの液体容器であり、排出
液量を従来の点眼容器による通常の1滴量である
30〜50μの液量範囲以下の5〜30μの液量範
囲に設定することができるという特徴を有するも
のである。
一定量の液体のみが排出されるように排出液量を
制御することができる点眼容器などの液体用容器
に関するものである。詳しくは柔軟で弾力性を有
する合成樹脂からなる密閉可能な容器を外部から
圧迫することによつて容器内の液体を排出するこ
とのできる点眼容器などの液体容器であり、排出
液量を従来の点眼容器による通常の1滴量である
30〜50μの液量範囲以下の5〜30μの液量範
囲に設定することができるという特徴を有するも
のである。
(従来の技術)
従来、液状の点眼薬を目に投与するさいに不可
欠な点眼容器は、一端に口径を小さく絞つた薬液
流出路を備えたノズルと、他端の内部の薬液を圧
迫するゴムなどからなる押圧部とを設けたガラス
製容器、または一端に口径を小さく絞つた薬液流
出力を備えたノズルを設けた柔軟で弾力性を有す
るプラスチツク製容器の何れかに薬液を充填した
もので、ノズルを下方に向けて上向きにした目に
近接させ、押圧部または容器自体を圧迫して薬液
の圧力を高めることにより開口部から薬液を滴下
させて使用している。
欠な点眼容器は、一端に口径を小さく絞つた薬液
流出路を備えたノズルと、他端の内部の薬液を圧
迫するゴムなどからなる押圧部とを設けたガラス
製容器、または一端に口径を小さく絞つた薬液流
出力を備えたノズルを設けた柔軟で弾力性を有す
るプラスチツク製容器の何れかに薬液を充填した
もので、ノズルを下方に向けて上向きにした目に
近接させ、押圧部または容器自体を圧迫して薬液
の圧力を高めることにより開口部から薬液を滴下
させて使用している。
従つて、従来の点眼容器は、圧迫することによ
り高められた容器の内圧で、その内圧が消失させ
るに相当する量の薬液がノズルより排出されるも
のであるため、薬液排出量は容器が圧迫されたさ
いの力の強さに依存して増加してしまう。そのた
め使用のさい押圧部または容器自体を圧迫し過ぎ
るとそれに応じて何滴もの薬液が続けて排出さ
れ、所望の量を上まわる量の薬液を点眼してしま
う。尚、従来の点眼容器では1滴の液量が通常30
〜50μの範囲にある。
り高められた容器の内圧で、その内圧が消失させ
るに相当する量の薬液がノズルより排出されるも
のであるため、薬液排出量は容器が圧迫されたさ
いの力の強さに依存して増加してしまう。そのた
め使用のさい押圧部または容器自体を圧迫し過ぎ
るとそれに応じて何滴もの薬液が続けて排出さ
れ、所望の量を上まわる量の薬液を点眼してしま
う。尚、従来の点眼容器では1滴の液量が通常30
〜50μの範囲にある。
(発明が解決しようとする課題)
点眼剤を点眼する場合、一度に点眼する液量の
うち眼の結膜嚢の容量とされている約7μを超
える部分は速やかに鼻涙管を通つて鼻腔内に溢れ
で、又は眼外に溢れでてしまう。従つて、結膜嚢
内に収容し得るより多量の液を点眼した場合に
は、結膜嚢内に留まり得た薬液が含まれる薬効成
分のみが眼局所に作用するに過ぎない。点眼は一
回にある一定量を越えて行なつてもその治療効果
が上ることがなく、間隔に置いて一定量を繰返し
点眼することが治療効果を高めるものである。さ
らに一度に不必要に多い量を点眼することは、結
膜嚢内から余分の薬液が溢れでて不経済なばかり
でなく、溢れでた薬液が鼻涙管を通つて鼻腔及び
口腔に注ぎ粘膜から速やかに吸収されることにな
り、作用の強い薬液の場合は全身的副作用を誘発
させることがある。従つてこの副作用を誘発させ
ることなく眼疾患の治療のみが安全に行なわれる
ようにするには、一回の点眼される薬液量を従来
より少なくしなければならない。即ち、一回の操
作で点眼される液量を従来の1滴量である30〜
50μの範囲以下に設定でき、且つ1回の点眼操
作では、仮に容器などを強く圧迫してもそれ以上
には薬液が排出されないような点眼容器にしなけ
ればならない。しかしながら従来の点眼容器では
このような少量且つ一定量の液体のみが排出され
るように排出薬液量を制御することが構造的に不
可能であつた。
うち眼の結膜嚢の容量とされている約7μを超
える部分は速やかに鼻涙管を通つて鼻腔内に溢れ
で、又は眼外に溢れでてしまう。従つて、結膜嚢
内に収容し得るより多量の液を点眼した場合に
は、結膜嚢内に留まり得た薬液が含まれる薬効成
分のみが眼局所に作用するに過ぎない。点眼は一
回にある一定量を越えて行なつてもその治療効果
が上ることがなく、間隔に置いて一定量を繰返し
点眼することが治療効果を高めるものである。さ
らに一度に不必要に多い量を点眼することは、結
膜嚢内から余分の薬液が溢れでて不経済なばかり
でなく、溢れでた薬液が鼻涙管を通つて鼻腔及び
口腔に注ぎ粘膜から速やかに吸収されることにな
り、作用の強い薬液の場合は全身的副作用を誘発
させることがある。従つてこの副作用を誘発させ
ることなく眼疾患の治療のみが安全に行なわれる
ようにするには、一回の点眼される薬液量を従来
より少なくしなければならない。即ち、一回の操
作で点眼される液量を従来の1滴量である30〜
50μの範囲以下に設定でき、且つ1回の点眼操
作では、仮に容器などを強く圧迫してもそれ以上
には薬液が排出されないような点眼容器にしなけ
ればならない。しかしながら従来の点眼容器では
このような少量且つ一定量の液体のみが排出され
るように排出薬液量を制御することが構造的に不
可能であつた。
従来の点眼容器のこの限界はその基本構造自体
に起因するものである。即ち、従来の点眼容器の
構成によれば、使用のさい容器などを外部から圧
迫することにより、高められた容器の内圧より、
その内圧を消失させるに相当する量の薬液が開口
部より排出されるものであるため、薬液排出量は
容器などの外部を圧迫する際の力の強さに依存し
て増加してしまう。仮に従来の点眼容器の構成に
よつて前述の、結膜嚢の容量により近い液量(例
えば15μ)を点眼し得るようにするなれば、点
眼容器のノズルの口径、形状及び材質を検討する
ことにより、ノズルから滴下する液滴の大きさを
当該設定量になるように設計することが必要不可
欠である。しかしながら、その様な点眼容器を用
いて1滴のみを点眼しようとした場合、その液量
が通常量より遥かに少なくそのため僅かな圧迫で
も薬液の1滴相当量が排出されるため、点眼に際
して必要以上に容器などを圧迫してしまい易くな
る。容器などの外部を必要以上に圧迫した場合、
薬液は1滴にとどまらず容易に2滴、3滴と続い
て排出されてしまい、所望の液量を点眼すること
ができない。この様な点眼容器を用いて薬液の1
適のみを排出しようとすると、容器外部を圧迫す
る際に細心の注意を払うことが必要となるが、点
眼容器を操作する医師や患者にとつて点眼の都度
その様な細心の注意を払うことは実際上殆ど不可
能である。従つて、従来の点眼容器の構成では、
結膜嚢内に収容される液量に近い液量(例えば
15μ)に点眼量を設定でき且つその設定量以上
の点眼を防止するに適した点眼容器を製造するこ
とは不可能である。
に起因するものである。即ち、従来の点眼容器の
構成によれば、使用のさい容器などを外部から圧
迫することにより、高められた容器の内圧より、
その内圧を消失させるに相当する量の薬液が開口
部より排出されるものであるため、薬液排出量は
容器などの外部を圧迫する際の力の強さに依存し
て増加してしまう。仮に従来の点眼容器の構成に
よつて前述の、結膜嚢の容量により近い液量(例
えば15μ)を点眼し得るようにするなれば、点
眼容器のノズルの口径、形状及び材質を検討する
ことにより、ノズルから滴下する液滴の大きさを
当該設定量になるように設計することが必要不可
欠である。しかしながら、その様な点眼容器を用
いて1滴のみを点眼しようとした場合、その液量
が通常量より遥かに少なくそのため僅かな圧迫で
も薬液の1滴相当量が排出されるため、点眼に際
して必要以上に容器などを圧迫してしまい易くな
る。容器などの外部を必要以上に圧迫した場合、
薬液は1滴にとどまらず容易に2滴、3滴と続い
て排出されてしまい、所望の液量を点眼すること
ができない。この様な点眼容器を用いて薬液の1
適のみを排出しようとすると、容器外部を圧迫す
る際に細心の注意を払うことが必要となるが、点
眼容器を操作する医師や患者にとつて点眼の都度
その様な細心の注意を払うことは実際上殆ど不可
能である。従つて、従来の点眼容器の構成では、
結膜嚢内に収容される液量に近い液量(例えば
15μ)に点眼量を設定でき且つその設定量以上
の点眼を防止するに適した点眼容器を製造するこ
とは不可能である。
(課題を解決するための手段)
本発明は従来のこのような問題点に着目してな
されたものであつて、一回の排出操作で所望の少
量の即ち1適以下の5〜30μの液体のみが排出
されるよう排出液量を、誰にでも確実にかつ容易
に制御できる点眼容器などの液体用容器を提供し
て、上記問題点を解決することを目的としている
ものである。
されたものであつて、一回の排出操作で所望の少
量の即ち1適以下の5〜30μの液体のみが排出
されるよう排出液量を、誰にでも確実にかつ容易
に制御できる点眼容器などの液体用容器を提供し
て、上記問題点を解決することを目的としている
ものである。
本発明は、点眼液等の液体が点眼容器などの液
体用容器の内壁面に液滴として付着して他の液体
部分から一部分離し得ることに基づき、容器壁面
に所望の液滴量に応じたくぼみを設けると当該液
滴の付着位置および付着液量に再現性が得られし
かも容易には当該液滴が脱落しないこと、内径の
小さな排出管の一端を当該くぼみの中央付近に設
置し他端を容器を密閉した内蓋を貫通して容器外
部に開口させておいて容器内の圧力を高めること
により、当該くぼにみに付着した液体のみを容器
外に移動させることができること、これらの構造
を用いて当該くぼみの容積を適宜設定することに
よつて通常の点眼容器の1滴相当量の、あるいは
それより少ない5〜30μの範囲の液体を容器外
に定量的に取り出すことができること、及び、こ
の様な構成になる容器を用いた場合、液体を排出
するに際し容器本体の圧迫により、当該液体に続
いて容器内の気体の一部が排出管から排出される
が、当該空気に押されるため、5〜30μという
少量の液体でも排出管の開口部に付着することな
く容易に脱離して落下するため、この様な少量の
液体でも容易に点眼し得ること、を見いだすこと
により完成したものである。
体用容器の内壁面に液滴として付着して他の液体
部分から一部分離し得ることに基づき、容器壁面
に所望の液滴量に応じたくぼみを設けると当該液
滴の付着位置および付着液量に再現性が得られし
かも容易には当該液滴が脱落しないこと、内径の
小さな排出管の一端を当該くぼみの中央付近に設
置し他端を容器を密閉した内蓋を貫通して容器外
部に開口させておいて容器内の圧力を高めること
により、当該くぼにみに付着した液体のみを容器
外に移動させることができること、これらの構造
を用いて当該くぼみの容積を適宜設定することに
よつて通常の点眼容器の1滴相当量の、あるいは
それより少ない5〜30μの範囲の液体を容器外
に定量的に取り出すことができること、及び、こ
の様な構成になる容器を用いた場合、液体を排出
するに際し容器本体の圧迫により、当該液体に続
いて容器内の気体の一部が排出管から排出される
が、当該空気に押されるため、5〜30μという
少量の液体でも排出管の開口部に付着することな
く容易に脱離して落下するため、この様な少量の
液体でも容易に点眼し得ること、を見いだすこと
により完成したものである。
(作用)
液体用容器は、点眼容器として使用したとき、
誰が使用しても確実に且つ容易に一回の点眼液量
を5〜30μの範囲の一定液量に排出させること
ができる。
誰が使用しても確実に且つ容易に一回の点眼液量
を5〜30μの範囲の一定液量に排出させること
ができる。
又液体用容器は、点眼容器として使用したと
き、一回の排出操作で設定量を超える点眼は起り
得ないので、余分な量の点眼を減らすことがで
き、効果を得るに必要な量だけの点眼で済み、作
用の強い薬剤の場合にも全身副作用の誘発の危険
性を減少させ、点眼剤による治療を安全なものに
することができる。
き、一回の排出操作で設定量を超える点眼は起り
得ないので、余分な量の点眼を減らすことがで
き、効果を得るに必要な量だけの点眼で済み、作
用の強い薬剤の場合にも全身副作用の誘発の危険
性を減少させ、点眼剤による治療を安全なものに
することができる。
(実施例)
本発明の第1実施例を示す第1図及び第2図に
ついて以下説明する。第1図において、1は柔軟
で弾力性を有するポリエステル、ポリプロピレ
ン、ポリエチレンなどの合成樹脂からなる算盤玉
状の容器本体で、底部2中央に所要の容積を有す
るくぼみ3を形成した短円柱状の突出部4と、上
部中央に所要の口径を有して外方に突出させた開
口部5を備えている。
ついて以下説明する。第1図において、1は柔軟
で弾力性を有するポリエステル、ポリプロピレ
ン、ポリエチレンなどの合成樹脂からなる算盤玉
状の容器本体で、底部2中央に所要の容積を有す
るくぼみ3を形成した短円柱状の突出部4と、上
部中央に所要の口径を有して外方に突出させた開
口部5を備えている。
6は一端をくぼみ3に挿入してその中央附近に
開口させ、他端を開口部5に密接嵌合された内蓋
7を密接貫通してさらに容器本体1の外部に突出
して開口させた、口径を小さくした液体8の流出
路9を有する細管状で、液体8となじみの悪い合
成樹脂からなる排出管である。
開口させ、他端を開口部5に密接嵌合された内蓋
7を密接貫通してさらに容器本体1の外部に突出
して開口させた、口径を小さくした液体8の流出
路9を有する細管状で、液体8となじみの悪い合
成樹脂からなる排出管である。
10は容器本体1に排出管6を装着し、開口部
5に蓋11を螺着した液体用容器である。
5に蓋11を螺着した液体用容器である。
空間部12を残存せしめて液体8を収納した液
体用容器10を第2図に示す如く上下を逆にする
と、空間部12が突出部5側に、また液体8の殆
んどが下方の開口部5側に移動し、少量の一部の
液体8′が表面張力などの作用でくぼみ3に留り、
移動した液体8から分離される。この状態で容器
本体1を外部からa矢印方向に圧迫すると、容器
10内の空間部12の気圧が上昇するので、くぼ
み3内に留つていた液体8′が排出管6の流出路
9を通つて外部に排出される。
体用容器10を第2図に示す如く上下を逆にする
と、空間部12が突出部5側に、また液体8の殆
んどが下方の開口部5側に移動し、少量の一部の
液体8′が表面張力などの作用でくぼみ3に留り、
移動した液体8から分離される。この状態で容器
本体1を外部からa矢印方向に圧迫すると、容器
10内の空間部12の気圧が上昇するので、くぼ
み3内に留つていた液体8′が排出管6の流出路
9を通つて外部に排出される。
この場合、容器本体1を外側から圧迫してもく
ぼみ3内に留つている液体8′しか外部に排出さ
れないので、くぼみ3の容積や形状などを適宜に
設定することにより、任意の液体量を排出させる
ことができる。
ぼみ3内に留つている液体8′しか外部に排出さ
れないので、くぼみ3の容積や形状などを適宜に
設定することにより、任意の液体量を排出させる
ことができる。
上記の機能を有する液体用容器10に治療用点
眼液を充填して点眼容器として使用すると、一回
の操作でくぼみ3により規制された少量(5〜
30μ)の薬液しか排出されないので、作用の強
い薬液を使用しても副作用を誘発させることなく
治療に適切な量を点眼できる。又液体用容器10
は一回の操作で規制された小量の液体を排出する
ことを目的とした容器例えば香水、口腔内清涼
剤、液体調味料などの容器にも有効に用いること
ができる。
眼液を充填して点眼容器として使用すると、一回
の操作でくぼみ3により規制された少量(5〜
30μ)の薬液しか排出されないので、作用の強
い薬液を使用しても副作用を誘発させることなく
治療に適切な量を点眼できる。又液体用容器10
は一回の操作で規制された小量の液体を排出する
ことを目的とした容器例えば香水、口腔内清涼
剤、液体調味料などの容器にも有効に用いること
ができる。
上記の第1実施例において、くぼみ3は短円柱
状に形成したが、表面張力などの作用で液体8の
所望な量を留めることができるなら、この短円柱
状の代りに方形或は楕円形柱状などの適宜な形状
にしても良い。又排出管6は液体8となじみの悪
い合成樹脂を用いたが、必要に応じて液体8とな
じみの良い材質のものを用いても良い。なじみの
良い材質を排出管6に用いると、第1図の状態で
蓋11を取り外すと毛細管現象で液体8の一部が
流出路9内に相当侵入するので、最初から流出路
9内に侵入される量を想定してくぼみ3の容積を
適宜に設定するか、または第2図のように上下を
逆にしてから蓋11を取り外すと良い。
状に形成したが、表面張力などの作用で液体8の
所望な量を留めることができるなら、この短円柱
状の代りに方形或は楕円形柱状などの適宜な形状
にしても良い。又排出管6は液体8となじみの悪
い合成樹脂を用いたが、必要に応じて液体8とな
じみの良い材質のものを用いても良い。なじみの
良い材質を排出管6に用いると、第1図の状態で
蓋11を取り外すと毛細管現象で液体8の一部が
流出路9内に相当侵入するので、最初から流出路
9内に侵入される量を想定してくぼみ3の容積を
適宜に設定するか、または第2図のように上下を
逆にしてから蓋11を取り外すと良い。
本発明の第2実施例を示す第3図及び第4図に
ついて以下説明する。第3図において、11は第
1実施例と同様な材料からなる方形柱状の容器本
体で、その内側に設けられた上げ底状の底部21
中央に所要の容積を有するくぼみ31を形成した
半球状突出部41と、上部中央に所要の口径を有
して外方に突出させた開口部51を備えている。
61は一端をくぼみ31に挿入して中央附近に開口
させ、他端を開口部51に密接嵌合された内蓋71
を密接貫通してさらに容器本体11の外部に突出
して開口させた、第1実施例と同様な液体8の流
出路9を有する排出管、101は容器本体11の開
口部51に蓋111を螺着した液体用容器である。
ついて以下説明する。第3図において、11は第
1実施例と同様な材料からなる方形柱状の容器本
体で、その内側に設けられた上げ底状の底部21
中央に所要の容積を有するくぼみ31を形成した
半球状突出部41と、上部中央に所要の口径を有
して外方に突出させた開口部51を備えている。
61は一端をくぼみ31に挿入して中央附近に開口
させ、他端を開口部51に密接嵌合された内蓋71
を密接貫通してさらに容器本体11の外部に突出
して開口させた、第1実施例と同様な液体8の流
出路9を有する排出管、101は容器本体11の開
口部51に蓋111を螺着した液体用容器である。
空間部12を残存せしめて液体8を収納した液
体用容器101を第4図に示す如く上下を逆にす
ると、第1実施例の場合と同様に、空間部12が
突出部41側に移動し、少量の一部の液体8′がく
ぼみ31に留り液体8と分離される、容器本体11
を外部からb矢印方向に圧迫することにより、空
間部12の気圧が上昇して流出路9を通つて液体
8′が外部に排出される。
体用容器101を第4図に示す如く上下を逆にす
ると、第1実施例の場合と同様に、空間部12が
突出部41側に移動し、少量の一部の液体8′がく
ぼみ31に留り液体8と分離される、容器本体11
を外部からb矢印方向に圧迫することにより、空
間部12の気圧が上昇して流出路9を通つて液体
8′が外部に排出される。
液体用容器101は底部21より下方に突出した
袴部13を備えているので、化粧箱に箱詰めした
り、置いたりするのに安定性が良く使用上便利で
ある特長を有する。それ以外の作用効果及び用途
は第1実施例の場合と同様である。
袴部13を備えているので、化粧箱に箱詰めした
り、置いたりするのに安定性が良く使用上便利で
ある特長を有する。それ以外の作用効果及び用途
は第1実施例の場合と同様である。
上記の第2実施例において、容器本体11は方
形柱状に形成したが、この形状の代りに円形柱状
など適宜な形状に形成しても良い。
形柱状に形成したが、この形状の代りに円形柱状
など適宜な形状に形成しても良い。
本発明の第3実施例を示す第5図及び第6図に
ついて以下説明する。第5図において、第1及び
第2実施例と同様な材料からなる独楽状の容器本
体12に、その底部22中央に所要の容積を有する
くぼみ32を形成した短円柱状突出部42と、その
上部中央に所要の口径を有して外方に突出させた
開口部52とを設けると共に、第1及び2実施例
と同様に、一端をくぼみ32に挿入して中央附近
に開口させ、他端を開口部52に密接嵌合された
内蓋72を密接貫通してさらに容器本体12の外部
に突出して開口させた、液体8の流出路9を有す
る排出管62を装着し、開口部52に蓋112を螺
着した液体用容器102である。
ついて以下説明する。第5図において、第1及び
第2実施例と同様な材料からなる独楽状の容器本
体12に、その底部22中央に所要の容積を有する
くぼみ32を形成した短円柱状突出部42と、その
上部中央に所要の口径を有して外方に突出させた
開口部52とを設けると共に、第1及び2実施例
と同様に、一端をくぼみ32に挿入して中央附近
に開口させ、他端を開口部52に密接嵌合された
内蓋72を密接貫通してさらに容器本体12の外部
に突出して開口させた、液体8の流出路9を有す
る排出管62を装着し、開口部52に蓋112を螺
着した液体用容器102である。
空間部12を残存せしめて液体8を収納した液
体用容器102を第6図に示す如く上下を逆にす
ると、第1及び第2実施例と同様に、空間部12
が突出部42側に移動し、くぼみ32に一部の液体
8′がとどまり、その液体8′が容器102の外方
からc矢印方向に圧迫することにより流出路9を
通つて外部に排出される。
体用容器102を第6図に示す如く上下を逆にす
ると、第1及び第2実施例と同様に、空間部12
が突出部42側に移動し、くぼみ32に一部の液体
8′がとどまり、その液体8′が容器102の外方
からc矢印方向に圧迫することにより流出路9を
通つて外部に排出される。
液体用容器102は平らで大きな面積を持つ上
面を有する蓋112を備えているので、第2実施
例の場合と同様に安定性が良く使用上便利である
特長を有する。それ以外の作用効果及び用途は第
1及び第2実施例の場合と同様である。
面を有する蓋112を備えているので、第2実施
例の場合と同様に安定性が良く使用上便利である
特長を有する。それ以外の作用効果及び用途は第
1及び第2実施例の場合と同様である。
本発明の第4実施例を示す第7図及び第8図に
ついて以下説明する。第7図において、第1〜第
3実施例と同様な材料からなる方形箱状の容器本
体13に、その側面14中央の上方角部附近に所
要の容積を有するくぼみ33を形成した半球状突
出部43と、その側面14と対向する側面15中
央の上方角部附近に所要の口径を有して外方に突
出した開口部53とを設けると共に、第1〜第3
実施例と同様に、一端をくぼみ33に挿入し中央
附近に開口させ、他端を開口部53に密接嵌合さ
れた内蓋73を密接貫通してさらに容器本体13の
外方に突出して開口させた、液体8の流出路9を
有する排出管63を装着し、開口に蓋113を螺着
した液体用容器103である。
ついて以下説明する。第7図において、第1〜第
3実施例と同様な材料からなる方形箱状の容器本
体13に、その側面14中央の上方角部附近に所
要の容積を有するくぼみ33を形成した半球状突
出部43と、その側面14と対向する側面15中
央の上方角部附近に所要の口径を有して外方に突
出した開口部53とを設けると共に、第1〜第3
実施例と同様に、一端をくぼみ33に挿入し中央
附近に開口させ、他端を開口部53に密接嵌合さ
れた内蓋73を密接貫通してさらに容器本体13の
外方に突出して開口させた、液体8の流出路9を
有する排出管63を装着し、開口に蓋113を螺着
した液体用容器103である。
空間液12を残存させて液体8を収納した容器
103を第8図に示す如く上下を逆にしたのち元
に戻すと、空間部12に望ませしめられたくぼみ
33に液体8の一部8′が留り、容器本体13を外
部からd矢印方向に圧迫すると第1〜第3実施例
と同様な機能を発揮する。
103を第8図に示す如く上下を逆にしたのち元
に戻すと、空間部12に望ませしめられたくぼみ
33に液体8の一部8′が留り、容器本体13を外
部からd矢印方向に圧迫すると第1〜第3実施例
と同様な機能を発揮する。
液体用容器103は第2及び第3実施例と同様
に安定性が良く使用上便利であり、また突出部4
3及び開口部53が側面14,15より外方へ突出
していないので箱詰めなどのさいその部分の損傷
するのを防止できるなどの特長を有する。それ以
外の作用効果及び用途は第1〜第3実施例の場合
と同様である。
に安定性が良く使用上便利であり、また突出部4
3及び開口部53が側面14,15より外方へ突出
していないので箱詰めなどのさいその部分の損傷
するのを防止できるなどの特長を有する。それ以
外の作用効果及び用途は第1〜第3実施例の場合
と同様である。
上記の第4実施例において、容器本体13は方
形箱状に形成したが、円柱状に形成しても良い。
形箱状に形成したが、円柱状に形成しても良い。
上記の第1〜第4実施例において、排出管6,
61,62,63は何れも開口部5,51,52,53
に密接嵌合された内蓋7,71,72,73を密接
貫通して他端を容器本体1,11,12,13外方
に突出して開口させているが、第9図に示す如く
開口部5の口16に接着、誘着などした平板状蓋
17に排出管6を密接貫通させ端部を外方に突出
して開口させるか〔さらに接出管6を蓋17に接
着、融着などしても良い〕、或は蓋17を開口部
5と一体に形成して、その蓋部分に排出管6を密
接貫通させて端部を外方に突出して開口させるか
〔さらに接出管6を蓋部分に接着、熔着などして
も良い〕しても良い(第2〜第4実施例の場合も
第1実施例と同様に行なうことができる)。又く
ぼみ3,31,32,33を形成するため容器本体
1,11,12,12,13の外方へ突出した突出部
4,41,42,43,を設けたが、突出部4,4
1,42,43附近或は容器本体1,11,12,13
の肉厚を厚くして突出させない構造にしても良
い。又くぼみ3,31,32,33と開口部5,5
1,52,53を互いに対向した面に設けたが、必
らずしもこの形態に拘束されるものではない。又
くぼみ3,31,32,33は、液体用容器10,
101,102,103を動かして内部の液体8を
移動させ、くぼみ3,31,32,33内に液体8
の一部を留らせたのち液体部と分離して空間部1
2に臨ましめることができるなら第1〜第4実施
例に示した位置に限定されるものではない。又容
器本体1,11,12,13は、ポリエステル、ポ
リプロピレン、ポリエチレンなどの柔軟で弾力性
を有する合成樹脂で形成したが、空間部12の気
圧を上昇させる他の方法例えばゴム或は柔軟で弾
力性を有する合成樹脂などからなる適宜な形状の
押圧部を容器本体1,11,12,13に連通附設
し、押圧部を圧迫することにより容器本体1,1
1,12,13を直接圧迫することと同様な作用を
行なわせしむるならば、硝子やポリカーボネート
などの合成樹脂等の硬質材料で形成しても良い。
61,62,63は何れも開口部5,51,52,53
に密接嵌合された内蓋7,71,72,73を密接
貫通して他端を容器本体1,11,12,13外方
に突出して開口させているが、第9図に示す如く
開口部5の口16に接着、誘着などした平板状蓋
17に排出管6を密接貫通させ端部を外方に突出
して開口させるか〔さらに接出管6を蓋17に接
着、融着などしても良い〕、或は蓋17を開口部
5と一体に形成して、その蓋部分に排出管6を密
接貫通させて端部を外方に突出して開口させるか
〔さらに接出管6を蓋部分に接着、熔着などして
も良い〕しても良い(第2〜第4実施例の場合も
第1実施例と同様に行なうことができる)。又く
ぼみ3,31,32,33を形成するため容器本体
1,11,12,12,13の外方へ突出した突出部
4,41,42,43,を設けたが、突出部4,4
1,42,43附近或は容器本体1,11,12,13
の肉厚を厚くして突出させない構造にしても良
い。又くぼみ3,31,32,33と開口部5,5
1,52,53を互いに対向した面に設けたが、必
らずしもこの形態に拘束されるものではない。又
くぼみ3,31,32,33は、液体用容器10,
101,102,103を動かして内部の液体8を
移動させ、くぼみ3,31,32,33内に液体8
の一部を留らせたのち液体部と分離して空間部1
2に臨ましめることができるなら第1〜第4実施
例に示した位置に限定されるものではない。又容
器本体1,11,12,13は、ポリエステル、ポ
リプロピレン、ポリエチレンなどの柔軟で弾力性
を有する合成樹脂で形成したが、空間部12の気
圧を上昇させる他の方法例えばゴム或は柔軟で弾
力性を有する合成樹脂などからなる適宜な形状の
押圧部を容器本体1,11,12,13に連通附設
し、押圧部を圧迫することにより容器本体1,1
1,12,13を直接圧迫することと同様な作用を
行なわせしむるならば、硝子やポリカーボネート
などの合成樹脂等の硬質材料で形成しても良い。
(発明の効果)
本発明は上記の構成なので次の効果を奏する。
(1) 一回の操作で誰にでも確実にかつ容易に少量
の排出液量を制御できるので、高価な液体や作
用の強い液体などの供給する容器として最適で
ある。
の排出液量を制御できるので、高価な液体や作
用の強い液体などの供給する容器として最適で
ある。
(2) 一回の操作で排出する液量を容易に設定でき
るので、液体を供給する容器としての汎用性が
極めて高い。
るので、液体を供給する容器としての汎用性が
極めて高い。
(3) 構造が簡単で構造も容易なので安価で提供で
きる。
きる。
図面は本発明に係る液体用容器の各実施例に関
するものであり、第1図及び第2図は第1実施例
で、第1図イは一部欠截した平面図、ロはA−A
断面図、第2図は使用方法説明のための縦断面
図、第3図及び第4図は第2実施例で、第3図イ
は一部欠截した平面図、ロはB−B断面図、ハは
斜視図、第4図は使用方法説明のための縦断面
図、第5図及び第6図は第3実施例で、第5図イ
は斜視図、ロは縦断面図、第6図は使用方法説明
のための縦断面図、第7図及び第8図は第4実施
例で、第7図は縦断面図、第8図は使用方法説明
のための縦断面図、第9図は第1実施例における
構造の異なつた開口部附近の拡大断面図、であ
る。 1,11,12,13……容器本体、2,21,22
……底部、3,31,32,33……くぼみ、5,
51,52……開口部、6,61,62,63……排出
管、7,71,72,……内蓋、8……液体、8′
……一部液体、9……流出路、10,101,1
02,103……液体用容器。
するものであり、第1図及び第2図は第1実施例
で、第1図イは一部欠截した平面図、ロはA−A
断面図、第2図は使用方法説明のための縦断面
図、第3図及び第4図は第2実施例で、第3図イ
は一部欠截した平面図、ロはB−B断面図、ハは
斜視図、第4図は使用方法説明のための縦断面
図、第5図及び第6図は第3実施例で、第5図イ
は斜視図、ロは縦断面図、第6図は使用方法説明
のための縦断面図、第7図及び第8図は第4実施
例で、第7図は縦断面図、第8図は使用方法説明
のための縦断面図、第9図は第1実施例における
構造の異なつた開口部附近の拡大断面図、であ
る。 1,11,12,13……容器本体、2,21,22
……底部、3,31,32,33……くぼみ、5,
51,52……開口部、6,61,62,63……排出
管、7,71,72,……内蓋、8……液体、8′
……一部液体、9……流出路、10,101,1
02,103……液体用容器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空間部を残存せしめて液体を収納した、柔軟
で弾力性を有する合成樹脂からなる密閉可能な容
器本体に;該液体と分離して該空間部に臨ませし
めることが可能な適宜な箇所に、液体の1滴以下
の液量に相当する容積を有するくぼみを形成する
と共に、一端を該くぼみの中央附近に開口させ他
端を該くぼみに略対向する適宜な箇所を密接貫通
して外部に開口させた、口径の小さな液体の流出
路を有する排出管を装着して;前記容器本体内の
前記液体または前記空間部を外部から圧迫するこ
とにより、前記空間部に臨ませしめられた前記く
ぼみ内に留つた液体を外部に排出するようにした
ことを特徴とする一定液量を排出できる液体用容
器。 2 くぼみの形成箇所が容器本体の底部であり、
排出管を装着した内蓋を密接嵌合させる開口部の
形成箇所が該容器本体の該くぼみに略対向する適
宜な箇所であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の一定液量を排出できる液体用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56186672A JPS5890063A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 一定液量を排出できる液体用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56186672A JPS5890063A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 一定液量を排出できる液体用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890063A JPS5890063A (ja) | 1983-05-28 |
| JPH0144587B2 true JPH0144587B2 (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=16192636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56186672A Granted JPS5890063A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 一定液量を排出できる液体用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890063A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4111032Y1 (ja) * | 1965-06-24 | 1966-05-23 | ||
| JPS5534247U (ja) * | 1978-08-28 | 1980-03-05 |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP56186672A patent/JPS5890063A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5890063A (ja) | 1983-05-28 |
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