JPH0144614Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0144614Y2 JPH0144614Y2 JP13876083U JP13876083U JPH0144614Y2 JP H0144614 Y2 JPH0144614 Y2 JP H0144614Y2 JP 13876083 U JP13876083 U JP 13876083U JP 13876083 U JP13876083 U JP 13876083U JP H0144614 Y2 JPH0144614 Y2 JP H0144614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- human body
- duct
- warm air
- private parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の対象〕
本考案は、人体局部洗浄装置の乾繰温風吹出装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の人体局部洗浄装置の乾繰温風吹出装置と
しては、例えば実開昭56−16688号公報に開示さ
れたものがある。すなわち、第1図に示すよう
に、乾繰温風吹出装置Aにおいては、モータ(図
示略)で駆動されたフアンBが回転して、ヒータ
ー(図示略)で温められた空気がダクトCを介し
て、便座Dに腰かけている人Eの局部Fに吹きつ
けられるようになつている。しかして、ダクトC
の開口部の上側には、シヤツターGの上端部がピ
ンHにて枢支されており、非送風時、シヤツター
Gの下端部Gaが、ダクトCの下側Caと当接し
て、シヤツターGがダクトCの開口部を閉じ、水
滴等のダクトCへの侵入を防いでいる。また、第
2図から明らかなように、シヤツターGの下端部
Gaは温風吐出方向とは逆方向に、ダクトCの下
側Caは内方向に夫々屈出しており、温風吐出時、
ダクトCの底部先端Caをして風を上向け、更に
上向いた風をシヤツターCの下端部Caに当てて、
シヤツターCを能う限り開放せんとしている。
しては、例えば実開昭56−16688号公報に開示さ
れたものがある。すなわち、第1図に示すよう
に、乾繰温風吹出装置Aにおいては、モータ(図
示略)で駆動されたフアンBが回転して、ヒータ
ー(図示略)で温められた空気がダクトCを介し
て、便座Dに腰かけている人Eの局部Fに吹きつ
けられるようになつている。しかして、ダクトC
の開口部の上側には、シヤツターGの上端部がピ
ンHにて枢支されており、非送風時、シヤツター
Gの下端部Gaが、ダクトCの下側Caと当接し
て、シヤツターGがダクトCの開口部を閉じ、水
滴等のダクトCへの侵入を防いでいる。また、第
2図から明らかなように、シヤツターGの下端部
Gaは温風吐出方向とは逆方向に、ダクトCの下
側Caは内方向に夫々屈出しており、温風吐出時、
ダクトCの底部先端Caをして風を上向け、更に
上向いた風をシヤツターCの下端部Caに当てて、
シヤツターCを能う限り開放せんとしている。
ところが、人体局部Fに吹きつけられる温風の
量を所定量だけ確保するため、ダクトCの底部先
端Caを内方向に大きく屈曲できない。したがつ
て、ダクトCの底部先端Caによつては、温風を
充分な角度でもつて上方にガイドできず、シヤツ
ターGを大きく開くことができず温風を人体局部
Fに完全一致するように吹きつけることができな
いという不具合があつた。
量を所定量だけ確保するため、ダクトCの底部先
端Caを内方向に大きく屈曲できない。したがつ
て、ダクトCの底部先端Caによつては、温風を
充分な角度でもつて上方にガイドできず、シヤツ
ターGを大きく開くことができず温風を人体局部
Fに完全一致するように吹きつけることができな
いという不具合があつた。
本考案は、シヤツターを可能な限り大きく開放
し、人体局部への吹きつけが行なえるようにする
ことである。
し、人体局部への吹きつけが行なえるようにする
ことである。
上述の技術的課題を解決するために講じた技術
的手段は、シヤツターの開放時の温風流路側にシ
ヤツターに対して所定の間隔をもつて補助翼を固
定し、補助翼を前記間隔がシヤツターの開放時に
おける温風上流側を大きく且つ下流側を小さくな
るよう構成したことである。
的手段は、シヤツターの開放時の温風流路側にシ
ヤツターに対して所定の間隔をもつて補助翼を固
定し、補助翼を前記間隔がシヤツターの開放時に
おける温風上流側を大きく且つ下流側を小さくな
るよう構成したことである。
上記技術的手段は、次のように作用する。すな
わち、ダクトの開口部から温風が吐出されると、
シヤツターが回動し開放しはじめる。そして、シ
ヤツターが所定角だけ回動したとき乃至所定の位
置まで開放されたとき、補助翼に温風が作用する
が、その際、補助翼の前後に差圧が生じて、補助
翼およびそれと一体のシヤツターには、上向きの
トルクが加わるので、シヤツターは、更に回動し
て、大きく開放される。
わち、ダクトの開口部から温風が吐出されると、
シヤツターが回動し開放しはじめる。そして、シ
ヤツターが所定角だけ回動したとき乃至所定の位
置まで開放されたとき、補助翼に温風が作用する
が、その際、補助翼の前後に差圧が生じて、補助
翼およびそれと一体のシヤツターには、上向きの
トルクが加わるので、シヤツターは、更に回動し
て、大きく開放される。
本考案は、上述したように、補助翼をしてシヤ
ツターに追加の上向きのトルクを加うることによ
つて、シヤツターを大きく開放できるようにした
ので、大きく開放されたシヤツターによつてガイ
ドされた温風を人体局部へ確実に吹きつけること
ができる。
ツターに追加の上向きのトルクを加うることによ
つて、シヤツターを大きく開放できるようにした
ので、大きく開放されたシヤツターによつてガイ
ドされた温風を人体局部へ確実に吹きつけること
ができる。
また、上述の技術的課題を解決するためには、
便座の内周のテーパー面の傾斜を大きくして、便
座に腰かけた時、人体の臀部がより深く便器内に
はまるようにするとか、ダクトの開口部近傍を予
め人体局部に向くようにすることが考えられるが
本考案によれば、このような煩雑な手段をとる必
要がない。
便座の内周のテーパー面の傾斜を大きくして、便
座に腰かけた時、人体の臀部がより深く便器内に
はまるようにするとか、ダクトの開口部近傍を予
め人体局部に向くようにすることが考えられるが
本考案によれば、このような煩雑な手段をとる必
要がない。
更に、設計上諸般の事情により、ダクトと便座
間の上下方向のレベル差を多少大きくせざるを得
なくなつても、差しつかえない。
間の上下方向のレベル差を多少大きくせざるを得
なくなつても、差しつかえない。
以下、本考案の一実施例を第3図ないし第8図
にもとづいて説明する。人体局部洗浄装置10の
便器11の後側には、通孔12が形成されてお
り、ダクト13が嵌合されている。しかして、ダ
クト13の右側には、乾繰温風吹出装置14のモ
ーター(図示略)、モーターによつて駆動される
フアン(図示略)およびヒーター(図示略)が配
設されており、ヒーターによつて温められた空気
がフアンの回転によつて、ダクト13内を通つ
て、ダクト13の左側に位置する吹出口15から
吹き出されたのち、便座16に腰かけている人の
局部17に吹きつけられるようになつている。
にもとづいて説明する。人体局部洗浄装置10の
便器11の後側には、通孔12が形成されてお
り、ダクト13が嵌合されている。しかして、ダ
クト13の右側には、乾繰温風吹出装置14のモ
ーター(図示略)、モーターによつて駆動される
フアン(図示略)およびヒーター(図示略)が配
設されており、ヒーターによつて温められた空気
がフアンの回転によつて、ダクト13内を通つ
て、ダクト13の左側に位置する吹出口15から
吹き出されたのち、便座16に腰かけている人の
局部17に吹きつけられるようになつている。
吹出口15には、シヤツター18が開閉可能に
取り付けられており、ダクト13に空気が送られ
て来ないときは、吹出口15およびダクト13内
に水分等が侵入しないようになつている。しかし
て、吹出口15には、フレーム19が嵌合されて
おり、フレーム19は、側壁20,20、天壁2
1および底壁22とからなつており、底壁22の
先端22aは、上方に、すなわち吹出口15内方
に屈曲している。また、両側壁20,20間には
ピン23が架橋されており、ピン23にシヤツタ
ー19の上部18が回動可能に架設される。シヤ
ツター18の下端部18aは温風吹出方向とは逆
の方向に屈曲している。
取り付けられており、ダクト13に空気が送られ
て来ないときは、吹出口15およびダクト13内
に水分等が侵入しないようになつている。しかし
て、吹出口15には、フレーム19が嵌合されて
おり、フレーム19は、側壁20,20、天壁2
1および底壁22とからなつており、底壁22の
先端22aは、上方に、すなわち吹出口15内方
に屈曲している。また、両側壁20,20間には
ピン23が架橋されており、ピン23にシヤツタ
ー19の上部18が回動可能に架設される。シヤ
ツター18の下端部18aは温風吹出方向とは逆
の方向に屈曲している。
シヤツター18には、シヤツター18と一体回
動する補助翼24が温風流路内で所定の間隔をも
つて固定されている。この補助翼24は、シヤツ
ター18の開放時における温風下流側に位置する
シヤツター18と平行な平行部24aとシヤツタ
ー18の開放時における温風上流側に位置するシ
ヤツター18に対して外側に屈曲延在する屈曲部
24bとから構成されており、屈曲部24bは、
シヤツター18の開放方向の回動に伴い風圧を受
けるようになつている。尚、補助翼24のシヤツ
ター18への取り付けは、水平部24aから直角
をなしてシヤツター18方向に延在する脚部24
cを更に外方に折り曲げてなるフランジ24dを
シヤツター18に溶着することによつてなされ
る。
動する補助翼24が温風流路内で所定の間隔をも
つて固定されている。この補助翼24は、シヤツ
ター18の開放時における温風下流側に位置する
シヤツター18と平行な平行部24aとシヤツタ
ー18の開放時における温風上流側に位置するシ
ヤツター18に対して外側に屈曲延在する屈曲部
24bとから構成されており、屈曲部24bは、
シヤツター18の開放方向の回動に伴い風圧を受
けるようになつている。尚、補助翼24のシヤツ
ター18への取り付けは、水平部24aから直角
をなしてシヤツター18方向に延在する脚部24
cを更に外方に折り曲げてなるフランジ24dを
シヤツター18に溶着することによつてなされ
る。
いま、ダクト13に温風が送られて来たとする
と、シヤツター18は、風圧により開放せられ、
第6図示の状態から第7図の状態になる。第7図
示の状態になつたところで、補助翼24の屈曲部
24bも、風圧を受けるようになり、その前後に
は、差圧が生じるようになる。そうすると、その
差圧は、補助翼24およびシヤツター18を時計
方向に回動せしめるトルクを発生するようになる
ので、シヤツター18は更に大きく開いて、第8
図示のような状態になり、人体局部17への温風
吹きつけを、的確に行うことができる。
と、シヤツター18は、風圧により開放せられ、
第6図示の状態から第7図の状態になる。第7図
示の状態になつたところで、補助翼24の屈曲部
24bも、風圧を受けるようになり、その前後に
は、差圧が生じるようになる。そうすると、その
差圧は、補助翼24およびシヤツター18を時計
方向に回動せしめるトルクを発生するようになる
ので、シヤツター18は更に大きく開いて、第8
図示のような状態になり、人体局部17への温風
吹きつけを、的確に行うことができる。
上述したように、本考案においては、シヤツタ
ー18の開放時の温風流路側に補助翼24を所定
の間隔をもつて固定し、この補助翼24を前記間
隔がシヤツター18の開放時における温風上流側
を大きく且つ下流側を小さくなるよう構成し、シ
ヤツター18の開放途中で風圧を受けるようにし
たので、シヤツター18を大きく開放することが
でき、人体局部への温風吹きつけ確実に行なえ
る。
ー18の開放時の温風流路側に補助翼24を所定
の間隔をもつて固定し、この補助翼24を前記間
隔がシヤツター18の開放時における温風上流側
を大きく且つ下流側を小さくなるよう構成し、シ
ヤツター18の開放途中で風圧を受けるようにし
たので、シヤツター18を大きく開放することが
でき、人体局部への温風吹きつけ確実に行なえ
る。
第1図は従来の人体局部洗浄装置の断面図、第
2図は第1図X部の拡大図、第3図は本考案に係
る乾繰温風吹出装置の主要部の断面図、第4図は
シヤツターの正面図、第5図はシヤツターを保持
するフレームの正面図、第6図ないし第8図はシ
ヤツターの開放作動状態を説明する図である。 13……ダクト、15……吹出口、17……人
体局部、18……シヤツター、24……補助翼、
24b……屈曲部。
2図は第1図X部の拡大図、第3図は本考案に係
る乾繰温風吹出装置の主要部の断面図、第4図は
シヤツターの正面図、第5図はシヤツターを保持
するフレームの正面図、第6図ないし第8図はシ
ヤツターの開放作動状態を説明する図である。 13……ダクト、15……吹出口、17……人
体局部、18……シヤツター、24……補助翼、
24b……屈曲部。
Claims (1)
- 温風がダクトの開口部に設けられたシヤツター
を開放し、前記温風を人体局部に吹きつけるよう
にしてなる人体局部洗浄装置の乾繰温風吹出装置
において、前記シヤツターの開放時の温風通路側
に前記シヤツターに所定の間隔をもつて固定され
一体回動可能な補助翼を取付け、該補助翼を前記
シヤツターと前記補助翼との前記間隔が上流側に
大きく下流側に小さく構成し、前記温風の風圧を
受けて、前記シヤツターをさらに開放させる人体
局部洗浄装置の乾繰温風吹出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13876083U JPS6045782U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 人体局部洗浄装置の乾燥温風吹出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13876083U JPS6045782U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 人体局部洗浄装置の乾燥温風吹出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045782U JPS6045782U (ja) | 1985-03-30 |
| JPH0144614Y2 true JPH0144614Y2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=30311237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13876083U Granted JPS6045782U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 人体局部洗浄装置の乾燥温風吹出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045782U (ja) |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP13876083U patent/JPS6045782U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6045782U (ja) | 1985-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2018177108A1 (zh) | 一种具有香料添加结构的干衣机以及干衣方法 | |
| JPH0144614Y2 (ja) | ||
| JPS6329030Y2 (ja) | ||
| JPS6340540Y2 (ja) | ||
| JP3111664B2 (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JPH0240143Y2 (ja) | ||
| JP3620591B2 (ja) | 浴室用ドア | |
| JP3120589B2 (ja) | 温風乾燥便器装置 | |
| JPH061652Y2 (ja) | 温風吹出型の洋風便器 | |
| JPS6244271Y2 (ja) | ||
| JPS5920137Y2 (ja) | 電気温水器付洗面ユニツト | |
| JPS5853099Y2 (ja) | 鏡装置 | |
| JP2567009Y2 (ja) | 衛生洗浄装置の温風乾燥装置 | |
| JPH0141817Y2 (ja) | ||
| JPH0633026Y2 (ja) | 温水洗浄機能・温風乾燥機能付き便器 | |
| JPH03891B2 (ja) | ||
| JPH0137022Y2 (ja) | ||
| JPH0423970Y2 (ja) | ||
| JPS6034348Y2 (ja) | ドラフトチヤンバ− | |
| JPS6011190Y2 (ja) | 洗浄器付便器 | |
| JP2569973Y2 (ja) | 手洗い乾燥機 | |
| JP2553587B2 (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JPH054794Y2 (ja) | ||
| JPH0735099Y2 (ja) | エアーフローウィンドウ | |
| JPS6129436Y2 (ja) |