JPH0144837Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144837Y2 JPH0144837Y2 JP3456586U JP3456586U JPH0144837Y2 JP H0144837 Y2 JPH0144837 Y2 JP H0144837Y2 JP 3456586 U JP3456586 U JP 3456586U JP 3456586 U JP3456586 U JP 3456586U JP H0144837 Y2 JPH0144837 Y2 JP H0144837Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- parts
- recess
- frame
- connecting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 17
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、移動する機械又は機械の移動部分
に定置部から電力、ガス、油等を供給する可撓ケ
ーブル、ホース等を多本数まとめて支持し、保護
案内するケーブルドラツグチエーンに関する。
に定置部から電力、ガス、油等を供給する可撓ケ
ーブル、ホース等を多本数まとめて支持し、保護
案内するケーブルドラツグチエーンに関する。
従来の技術
従来のプラスチツク製又はダイカスト製ケーブ
ルドラツグチエーンは開放形で、収納したケーブ
ルやホース等に外部から異物が付着してこれを損
傷するおそれがある。
ルドラツグチエーンは開放形で、収納したケーブ
ルやホース等に外部から異物が付着してこれを損
傷するおそれがある。
考案が解決しようとする問題点
本案の目的は、プラスチツクやダイカストで、
一体成形した閉鎖形のケーブルドラツグチエーン
を提供するにある。
一体成形した閉鎖形のケーブルドラツグチエーン
を提供するにある。
問題点を解決するための手段
本案は、上下ステイ部と両側のオフセツト形リ
ンク部とに囲まれた枠形リンクを該リンク部の連
結点において互に屈曲可能に連結してなり、該リ
ンク部の両側外リンク部と上下ステイ部の前部を
外リンク部に設けた連結孔を中心とする凸状円筒
面となし、外リンク部の内側に連結孔を囲撓して
前方に開口する凹所を設け、該リンク部の両側内
リンク部は該凹所内に滑入する可撓性舌片をなし
てその外側に連結孔内に嵌入する突出ピン部を有
し、両側外リンク部と上下ステイ部の後部を突出
ピン部を中心とし凸状円筒面より僅か大径の凹状
円筒面となし、可撓性舌片を凹所内に挿入して突
出ピン部を連結孔に嵌入させたとき、凹所と舌片
との側面の当接により枠形リンクが直線状をなす
位置と相隣る前後のステイ部が重なりを保持する
所定角度位置との間に屈曲可能であることを特徴
とする。
ンク部とに囲まれた枠形リンクを該リンク部の連
結点において互に屈曲可能に連結してなり、該リ
ンク部の両側外リンク部と上下ステイ部の前部を
外リンク部に設けた連結孔を中心とする凸状円筒
面となし、外リンク部の内側に連結孔を囲撓して
前方に開口する凹所を設け、該リンク部の両側内
リンク部は該凹所内に滑入する可撓性舌片をなし
てその外側に連結孔内に嵌入する突出ピン部を有
し、両側外リンク部と上下ステイ部の後部を突出
ピン部を中心とし凸状円筒面より僅か大径の凹状
円筒面となし、可撓性舌片を凹所内に挿入して突
出ピン部を連結孔に嵌入させたとき、凹所と舌片
との側面の当接により枠形リンクが直線状をなす
位置と相隣る前後のステイ部が重なりを保持する
所定角度位置との間に屈曲可能であることを特徴
とする。
作 用
可撓性舌片を内側に撓ませて外リンク部の凹所
内に挿入し、舌片の弾性により突出ピン部を連結
孔内に嵌入させて枠形リンクを順次連結したと
き、相隣る前後の枠形リンクは舌片と凹所との各
側面の当接によつて直線状をなす位置と所定角度
位置との間に屈曲することができ、いわゆるノー
バツクベント特性が得られる。前記所定角度位置
において外側の前後のステイ部は間隙小なる円筒
面をもつて重なりを保持するから、枠形リンクに
は外部から異物が侵入するおそれはない。
内に挿入し、舌片の弾性により突出ピン部を連結
孔内に嵌入させて枠形リンクを順次連結したと
き、相隣る前後の枠形リンクは舌片と凹所との各
側面の当接によつて直線状をなす位置と所定角度
位置との間に屈曲することができ、いわゆるノー
バツクベント特性が得られる。前記所定角度位置
において外側の前後のステイ部は間隙小なる円筒
面をもつて重なりを保持するから、枠形リンクに
は外部から異物が侵入するおそれはない。
実施例
第1図ないし第6図は枠形リンク1の一例の構
造を示す。枠形リンク1はケーブル等を保持する
上下のステイ部2,3と両側のオフセツト形リン
ク部4とをプラスチツク又はアルミダイカストに
より枠状に一体成形してなり、オフセツト形リン
ク部4は剛性大なる肉厚の外リンク部5と可撓性
を有する肉薄の内リンク部である舌片6とからな
る。リンク部4の中心線c上に枠形リンク1の連
結ピツチをもつて外リンク部5と舌片6の外面と
に夫々連結孔7とこれに嵌入する突出ピン部8と
を設け、ステイ部2,3と外リンク部5との前部
を連結孔7を中心とする凸状半円筒面9に形成
し、ステイ部2,3と外リンク部5との後部を突
出ピン部8を中心とし且つ凸状円筒面9より僅か
大径の凹状円筒面10に形成する。
造を示す。枠形リンク1はケーブル等を保持する
上下のステイ部2,3と両側のオフセツト形リン
ク部4とをプラスチツク又はアルミダイカストに
より枠状に一体成形してなり、オフセツト形リン
ク部4は剛性大なる肉厚の外リンク部5と可撓性
を有する肉薄の内リンク部である舌片6とからな
る。リンク部4の中心線c上に枠形リンク1の連
結ピツチをもつて外リンク部5と舌片6の外面と
に夫々連結孔7とこれに嵌入する突出ピン部8と
を設け、ステイ部2,3と外リンク部5との前部
を連結孔7を中心とする凸状半円筒面9に形成
し、ステイ部2,3と外リンク部5との後部を突
出ピン部8を中心とし且つ凸状円筒面9より僅か
大径の凹状円筒面10に形成する。
外リンク部5の内面に連結孔7を囲撓して前方
に向い上下寸法が拡開する扇状凹所11を設け、
その側面12,13と中心線cとのなす角α,β
に後述のように連結した枠形リンク1の所定屈曲
角度だけ差を設ける。
に向い上下寸法が拡開する扇状凹所11を設け、
その側面12,13と中心線cとのなす角α,β
に後述のように連結した枠形リンク1の所定屈曲
角度だけ差を設ける。
上述の如く突出ピン部8を連結孔7に嵌入させ
たとき、舌片6の両側面14,15は中心線cに
対し角αをなして前方に拡開し、角αの側面12
と14とが当接したときは、枠形リンク1は直線
状をなし、また角βの側面13と角αの側面15
とが当接したときは(第6図)枠形リンク1はβ
−αの角度に屈曲する。
たとき、舌片6の両側面14,15は中心線cに
対し角αをなして前方に拡開し、角αの側面12
と14とが当接したときは、枠形リンク1は直線
状をなし、また角βの側面13と角αの側面15
とが当接したときは(第6図)枠形リンク1はβ
−αの角度に屈曲する。
舌片6を凹所11へ挿入し易くするため、凹所
11に外側方に拡がる傾斜面部16を設け、また
突出ピン部8の外面を斜面17に形成し、更に舌
片6の後端外側に斜面18を形成する。
11に外側方に拡がる傾斜面部16を設け、また
突出ピン部8の外面を斜面17に形成し、更に舌
片6の後端外側に斜面18を形成する。
枠形リンク1の屈曲時に外側となるステイ部2
の内面は中心線cと平行する平面であり、その厚
さは、枠形リンク1の前記屈曲時に凸状円筒面9
が凹状円筒面10に対して充分な重なり寸法を保
持しうるように定められる。また、第7図に示す
ように屈曲時に内側となるステイ部3の内面は、
収納したケーブルK等の弯曲内面に沿うように弯
曲面19となり、またステイ部3の外面には、前
記屈曲時に凹状円筒面10の後端部20との干渉
をさけるための凹所21を設ける。
の内面は中心線cと平行する平面であり、その厚
さは、枠形リンク1の前記屈曲時に凸状円筒面9
が凹状円筒面10に対して充分な重なり寸法を保
持しうるように定められる。また、第7図に示す
ように屈曲時に内側となるステイ部3の内面は、
収納したケーブルK等の弯曲内面に沿うように弯
曲面19となり、またステイ部3の外面には、前
記屈曲時に凹状円筒面10の後端部20との干渉
をさけるための凹所21を設ける。
枠形リンク1を前記のように連結孔8と突出ピ
ン部9とにより必要長さに連結し、その前後端に
同様の連結構造をもつて取付金具22,23を連
結してケーブルドラツグチエーンを構成し、これ
にケーブルK等を挿通支持させれば、相隣る枠形
リンク1のステイ部2間及び3間には、凹状円筒
面10と凸状円筒面9との僅かの半径差に相当す
る弯曲状の空隙24を存するのみで、該空隙から
前記チエーン内へ異物が進入するおそれはなく、
ケーブルKをほぼ密閉状に保持することができ
る。
ン部9とにより必要長さに連結し、その前後端に
同様の連結構造をもつて取付金具22,23を連
結してケーブルドラツグチエーンを構成し、これ
にケーブルK等を挿通支持させれば、相隣る枠形
リンク1のステイ部2間及び3間には、凹状円筒
面10と凸状円筒面9との僅かの半径差に相当す
る弯曲状の空隙24を存するのみで、該空隙から
前記チエーン内へ異物が進入するおそれはなく、
ケーブルKをほぼ密閉状に保持することができ
る。
第8図a,b,cは空隙24を極力小にするた
めの変形例を示し、aは凹状円筒面10の後端部
20の肉厚を内側に増大させて空隙24を小なら
しめたもの、bは凹状円筒面10を凸状円筒面9
とほぼ同じ半径で且つ中心を突出ピン部8の中心
より僅か前方へずらせることにより空隙24を半
月形にして両端空隙長を小にしたもの、またcは
凹状円筒面10の代りに後端部20間の空隙が僅
か短縮した楕円面10aとして両端空隙長を小に
したものである。
めの変形例を示し、aは凹状円筒面10の後端部
20の肉厚を内側に増大させて空隙24を小なら
しめたもの、bは凹状円筒面10を凸状円筒面9
とほぼ同じ半径で且つ中心を突出ピン部8の中心
より僅か前方へずらせることにより空隙24を半
月形にして両端空隙長を小にしたもの、またcは
凹状円筒面10の代りに後端部20間の空隙が僅
か短縮した楕円面10aとして両端空隙長を小に
したものである。
本案ケーブルドラツグチエーンは前述の如く一
方向へ最大β−αの角度まで屈曲可能であり、こ
れ以上屈曲させれば舌片6が扇状凹所14から内
側へ脱出してしまうおそれがある。第9図a,
b,cはかかる脱出の防止構造を示し、aは凹所
11の側面12,13及び舌片6の側面14,1
5を蟻溝嵌合状に傾斜させて、屈曲力により舌片
6に凹所11の方への押圧力を加えたもの、bは
側面12,13と側面14,15間に夫々凹凸係
合部25を設けたもの、cは連結孔7と突出ピン
部8の周面に凹凸係合部26を設けたものであ
る。
方向へ最大β−αの角度まで屈曲可能であり、こ
れ以上屈曲させれば舌片6が扇状凹所14から内
側へ脱出してしまうおそれがある。第9図a,
b,cはかかる脱出の防止構造を示し、aは凹所
11の側面12,13及び舌片6の側面14,1
5を蟻溝嵌合状に傾斜させて、屈曲力により舌片
6に凹所11の方への押圧力を加えたもの、bは
側面12,13と側面14,15間に夫々凹凸係
合部25を設けたもの、cは連結孔7と突出ピン
部8の周面に凹凸係合部26を設けたものであ
る。
枠形リンク1の連結を解くには、突出ピン部8
をドライバ等の棒で押し込めばよく、この場合傾
斜面17はこの押し込み力を中心線c方向に変換
して枠形リンク1の分離を促進する。
をドライバ等の棒で押し込めばよく、この場合傾
斜面17はこの押し込み力を中心線c方向に変換
して枠形リンク1の分離を促進する。
考案の効果
本案は、ケーブル等を密閉状に支持するから、
外部から異物が直接ケーブル等に触れることを防
止し、またアルミ合金等の耐熱製材料にて枠形リ
ンクを一体成形した場合は工作機械の切粉などに
よるケーブル等の損傷を防止しうる効果があり、
外部からケーブル等が見えないから外観が良好で
ある特徴がある。
外部から異物が直接ケーブル等に触れることを防
止し、またアルミ合金等の耐熱製材料にて枠形リ
ンクを一体成形した場合は工作機械の切粉などに
よるケーブル等の損傷を防止しうる効果があり、
外部からケーブル等が見えないから外観が良好で
ある特徴がある。
第1図ないし第4図は本案の一実施例の枠形リ
ンクの夫々立面図、部分平面図、部分左側面図、
部分右側面図、第5図は第1図のA−A線部分断
面図、第6図は第2図のB−B線断面図、第7図
は全体縦断面図、第8図はa,b,cはステイ部
の前後間隙を小にした異なる変形例の立面図、第
9図a,b,cは外リンク部と舌片との異なる嵌
合構造を示す要部断面図である。 1……枠形リンク、2,3……ステイ部、4…
…オフセツト形リンク部、5……外リンク部、6
……舌片、7……連結孔、8……突出ピン部、9
……凸状半円筒面、10……凹状円筒面、11…
…凹所、12,13……凹所の側面、14,15
……舌片の側面。
ンクの夫々立面図、部分平面図、部分左側面図、
部分右側面図、第5図は第1図のA−A線部分断
面図、第6図は第2図のB−B線断面図、第7図
は全体縦断面図、第8図はa,b,cはステイ部
の前後間隙を小にした異なる変形例の立面図、第
9図a,b,cは外リンク部と舌片との異なる嵌
合構造を示す要部断面図である。 1……枠形リンク、2,3……ステイ部、4…
…オフセツト形リンク部、5……外リンク部、6
……舌片、7……連結孔、8……突出ピン部、9
……凸状半円筒面、10……凹状円筒面、11…
…凹所、12,13……凹所の側面、14,15
……舌片の側面。
Claims (1)
- 上下のステイ部と両側のオフセツト形リンク部
とに囲まれた枠形リンクを該リンク部の連結点に
おいて互に屈曲可能に連結してなり、該リンク部
の両側外リンク部と上下ステイ部との前部を外リ
ンク部に設けた連結孔を中心とする凸状円筒面と
なし、外リンク部の内側に連結孔を囲撓して前方
に開口する凹所を設け、該リンク部の両側内リン
ク部は該凹所内に滑入する可撓性舌片をなしてそ
の外側に連結孔内に嵌入する突出ピン部を有し、
両側外リンク部と上下ステイ部の後部を突出ピン
部を中心とし凸状円筒面より僅か大径の凹状円筒
面となし、可撓性舌片を凹所内に挿入して突出ピ
ン部を連結孔に嵌入させたとき、凹所と舌片との
側面の当接により枠形リンクが直線状をなす位置
と相隣る前後のステイ部が重なりを保持する所定
角度位置との間に屈曲可能である閉鎖形ケーブル
ドラツグチエーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3456586U JPH0144837Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3456586U JPH0144837Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147749U JPS62147749U (ja) | 1987-09-18 |
| JPH0144837Y2 true JPH0144837Y2 (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=30843239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3456586U Expired JPH0144837Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0144837Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4420934B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2010-02-24 | 株式会社椿本チエイン | ケーブル類保護案内装置 |
| DE202019106979U1 (de) * | 2019-12-13 | 2021-01-18 | Igus Gmbh | Leitungsführungsvorrichtung für Reinraumanwendungen sowie Stützkette und Kettenglied hierfür |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP3456586U patent/JPH0144837Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62147749U (ja) | 1987-09-18 |
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