JPH055312Y2 - - Google Patents
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- JPH055312Y2 JPH055312Y2 JP6509486U JP6509486U JPH055312Y2 JP H055312 Y2 JPH055312 Y2 JP H055312Y2 JP 6509486 U JP6509486 U JP 6509486U JP 6509486 U JP6509486 U JP 6509486U JP H055312 Y2 JPH055312 Y2 JP H055312Y2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、移動する機械又は機械の移動部分
に定置部から電力、ガス、油等を供給する可撓ケ
ーブル、ホース等を多本数まとめて支持し、保護
案内するケーブルドラツグチエーンに関する。
に定置部から電力、ガス、油等を供給する可撓ケ
ーブル、ホース等を多本数まとめて支持し、保護
案内するケーブルドラツグチエーンに関する。
従来の技術
従来のプラスチツク製又はダイカスト製のケー
ブルドラツグチエーンは開放形で、収納したケー
ブルやホース等に外部から異物が付着してこれを
損傷するおそれがある。一般に、自動工作機械や
自動運搬機器を多用する無人工場において全般を
少人数の作業員にて監視する場合、機器類には当
然に高い安全性が要求される。この見地から従来
のケーブルドラツグチエーンをみると、これが動
力系や制御系を内蔵する機器である割には前述の
ように安全性の面で不充分であつた。
ブルドラツグチエーンは開放形で、収納したケー
ブルやホース等に外部から異物が付着してこれを
損傷するおそれがある。一般に、自動工作機械や
自動運搬機器を多用する無人工場において全般を
少人数の作業員にて監視する場合、機器類には当
然に高い安全性が要求される。この見地から従来
のケーブルドラツグチエーンをみると、これが動
力系や制御系を内蔵する機器である割には前述の
ように安全性の面で不充分であつた。
考案が解決しようとする問題点
本案の目的は、プラスチツクやダイカストで一
体形成した枠形リンクを連結してケーブルドラツ
グチエーンを閉鎖形にするとともに、枠形リンク
の一面を開閉可能に構成して、ケーブル等の装出
入に便ならしめたケーブルドラツグチエーンを提
案するにある。
体形成した枠形リンクを連結してケーブルドラツ
グチエーンを閉鎖形にするとともに、枠形リンク
の一面を開閉可能に構成して、ケーブル等の装出
入に便ならしめたケーブルドラツグチエーンを提
案するにある。
問題点を解決するための手段
本案は、相対するオフセツト形リンク部の外リ
ンク部の一辺を支持ステイ部の両側に固着し、他
辺の内側に開閉ステイ部を取付けてなる枠形リン
クをオフセツト形リンク部において互に屈曲可能
に連結してなり、外リンク部と支持ステイ部と閉
位置にある開閉ステイ部との前部を外リンク部に
設けた連結孔を中心とする凸状円筒面となし、外
リンク部の内側に連結孔を囲撓して前方に開口す
る凹所を設け、オフセツト形リンク部の内リンク
部は該凹所内に滑入する可撓性舌片をなしてその
後部外側に連結孔内に嵌入する突出ピン部を有
し、外リンク部と支持ステイ部と閉位置にある開
閉ステイ部との後部を突出ピン部を中心とし凸状
円筒面より僅か大径の凹状円筒面となし、連結孔
に突出ピン部を嵌入させたとき、凹所と可撓性舌
片との側面の当接により枠形リンクが直線状をな
す位置と相隣る前後の開閉ステイ部が重なりを保
持する所定角度位置との間に屈曲可能であり、開
閉ステイ部に、外リンク部の前上部内側に設けた
円弧状凹所に沿つて案内回動する前部両側の軸片
と前記回動により外リンク部の後上部と凹凸係合
する後部両側のスナツプ部とを設け、軸片スナツ
プ部とにより開閉ステイ部を両側外リンク部に密
着固定することを特徴とする。
ンク部の一辺を支持ステイ部の両側に固着し、他
辺の内側に開閉ステイ部を取付けてなる枠形リン
クをオフセツト形リンク部において互に屈曲可能
に連結してなり、外リンク部と支持ステイ部と閉
位置にある開閉ステイ部との前部を外リンク部に
設けた連結孔を中心とする凸状円筒面となし、外
リンク部の内側に連結孔を囲撓して前方に開口す
る凹所を設け、オフセツト形リンク部の内リンク
部は該凹所内に滑入する可撓性舌片をなしてその
後部外側に連結孔内に嵌入する突出ピン部を有
し、外リンク部と支持ステイ部と閉位置にある開
閉ステイ部との後部を突出ピン部を中心とし凸状
円筒面より僅か大径の凹状円筒面となし、連結孔
に突出ピン部を嵌入させたとき、凹所と可撓性舌
片との側面の当接により枠形リンクが直線状をな
す位置と相隣る前後の開閉ステイ部が重なりを保
持する所定角度位置との間に屈曲可能であり、開
閉ステイ部に、外リンク部の前上部内側に設けた
円弧状凹所に沿つて案内回動する前部両側の軸片
と前記回動により外リンク部の後上部と凹凸係合
する後部両側のスナツプ部とを設け、軸片スナツ
プ部とにより開閉ステイ部を両側外リンク部に密
着固定することを特徴とする。
作 用
可撓性舌片を内側に撓ませて外リンク部の凹所
内に挿入し、舌片の弾性により突出ピン部を連結
孔に嵌入させて枠形リンクを順次連結したとき、
相隣る前後の枠形リンクは舌片の側面と凹所の側
面との当接によつて直線状をなす位置と所定角度
位置との間に屈曲することができ、いわゆるノー
バツクベント特性が得られる。しかも前記所定角
度位置において閉位置にある前後の開閉ステイ部
は間隙小なる円筒面をもつて重なりを保持し、且
つ開閉ステイ部は、その前部の軸片が外リンク部
の円弧凹面に回動可能に接し、ついで後部が外リ
ンク部に押圧されると外リンク部に密接してスナ
ツプ結合される。したがつて、枠形リンク内に収
納したケーブル等に外部から異物が侵入付着する
ことがなく、また開閉ステイ部を開いてケーブル
等の出入、保守を行うことも容易である。
内に挿入し、舌片の弾性により突出ピン部を連結
孔に嵌入させて枠形リンクを順次連結したとき、
相隣る前後の枠形リンクは舌片の側面と凹所の側
面との当接によつて直線状をなす位置と所定角度
位置との間に屈曲することができ、いわゆるノー
バツクベント特性が得られる。しかも前記所定角
度位置において閉位置にある前後の開閉ステイ部
は間隙小なる円筒面をもつて重なりを保持し、且
つ開閉ステイ部は、その前部の軸片が外リンク部
の円弧凹面に回動可能に接し、ついで後部が外リ
ンク部に押圧されると外リンク部に密接してスナ
ツプ結合される。したがつて、枠形リンク内に収
納したケーブル等に外部から異物が侵入付着する
ことがなく、また開閉ステイ部を開いてケーブル
等の出入、保守を行うことも容易である。
実施例
第1図乃至第8図は枠形リンク1の一実施例の
構造を示す。枠形リンク1は、ケーブルK等を保
持する支持ステイ部2の両側に相対するオフセツ
ト形リンク部3の一辺を固着してなるリンク本体
4と、リンク本体4に上方から装脱可能に取付け
た開閉ステイ部5とをプラスチツク又はダイカス
トにて形成してなる。
構造を示す。枠形リンク1は、ケーブルK等を保
持する支持ステイ部2の両側に相対するオフセツ
ト形リンク部3の一辺を固着してなるリンク本体
4と、リンク本体4に上方から装脱可能に取付け
た開閉ステイ部5とをプラスチツク又はダイカス
トにて形成してなる。
オフセツト形リンク部3は左右対象で、剛性大
なる肉厚の外リンク部6と内リンク部である肉薄
の可撓性舌片7とを有する。リンク部3の中心線
c上において枠形リンク1の連結ピツチをもつて
外リンク部6と舌片7の外面とに夫々連結孔8と
これに嵌入する突出ピン部9とを設ける。
なる肉厚の外リンク部6と内リンク部である肉薄
の可撓性舌片7とを有する。リンク部3の中心線
c上において枠形リンク1の連結ピツチをもつて
外リンク部6と舌片7の外面とに夫々連結孔8と
これに嵌入する突出ピン部9とを設ける。
支持ステイ部2と閉位置にある開閉ステイ部5
と外リンク部6との前部を連結孔8を中心とする
凸状円筒面10に形成し、同じくステイ部2,5
と外リンク部6との後部を突出ピン部9を中心と
し且つ凸状円筒面10より僅か大径の凹状円筒面
11に形成する。
と外リンク部6との前部を連結孔8を中心とする
凸状円筒面10に形成し、同じくステイ部2,5
と外リンク部6との後部を突出ピン部9を中心と
し且つ凸状円筒面10より僅か大径の凹状円筒面
11に形成する。
外リンク部6の内面に連結孔8を囲撓して前方
に向い上下幅が拡大す扇形凹所12を設け、その
側面13,14と中心線cとのなす角α,β(β
>α)に後述のように連結した枠形リンク1の所
定屈曲角度に必要な差をつける。
に向い上下幅が拡大す扇形凹所12を設け、その
側面13,14と中心線cとのなす角α,β(β
>α)に後述のように連結した枠形リンク1の所
定屈曲角度に必要な差をつける。
開閉ステイ部5を取付けるべき外リンク部6の
内側に中心軸c方向の凹溝15を設け、その前部
を、凸状円筒面10と同心の円弧面16と円弧面
16に続いて凹溝15の中心軸c側の側面17に
接する円弧状凹所18とにより形成し、側面17
と円弧状凹所18との内方にこれらの幅の約1/2
の幅をもつ一様深さの溝19を形成する。凹溝1
5の円弧面16に続く直接状部分の上部を切欠い
て斜面20となし、この切欠いた直線状部分の切
口を円弧状凹所18と同心の円弧面21とする。
斜面20の前後中間部において凹溝15内に孔2
2を設ける。
内側に中心軸c方向の凹溝15を設け、その前部
を、凸状円筒面10と同心の円弧面16と円弧面
16に続いて凹溝15の中心軸c側の側面17に
接する円弧状凹所18とにより形成し、側面17
と円弧状凹所18との内方にこれらの幅の約1/2
の幅をもつ一様深さの溝19を形成する。凹溝1
5の円弧面16に続く直接状部分の上部を切欠い
て斜面20となし、この切欠いた直線状部分の切
口を円弧状凹所18と同心の円弧面21とする。
斜面20の前後中間部において凹溝15内に孔2
2を設ける。
開閉ステイ部5は外リンク部6の内面に接する
前半の小幅部分23と、凹溝15の内面24と斜
面20とに接する傾斜側面をもつ後半の大幅部分
25とを有し、小幅部分23の両側に、前記閉位
置において円弧状凹所18に当接する軸片26並
びに溝19に嵌入する扇形つば27を一体に突設
し、大幅部分25の両側に同じく閉位置において
孔22に嵌入する円筒状スナツプ部28突設し、
その外面に斜面20に摺接する斜面29を形成す
る。大幅部分25の前面は軸片26と同心の円弧
面30をなす。
前半の小幅部分23と、凹溝15の内面24と斜
面20とに接する傾斜側面をもつ後半の大幅部分
25とを有し、小幅部分23の両側に、前記閉位
置において円弧状凹所18に当接する軸片26並
びに溝19に嵌入する扇形つば27を一体に突設
し、大幅部分25の両側に同じく閉位置において
孔22に嵌入する円筒状スナツプ部28突設し、
その外面に斜面20に摺接する斜面29を形成す
る。大幅部分25の前面は軸片26と同心の円弧
面30をなす。
開閉ステイ部5をリンク本体4に取付けるに
は、つば27を溝19に入れ、軸片26を側面1
7上にのせて開閉ステイ部5を前に押し、軸片2
6を凹所18に当接させる。この状態で開閉ステ
イ部5の後部をリンク本体4の方へ押しつけれ
ば、開閉ステイ部5は軸片26を中心として回動
し、スナツプ部28が斜面29と20との楔作用
により外リンク部5を外方に押し開いて孔22内
に嵌入し、大幅部分25の内面は側面17に当接
する。前記回動に際し、円弧面30は円弧面21
に対し密着摺動する。円弧面30,21の代り
に、閉位置において密接する斜面平面としてもよ
い。
は、つば27を溝19に入れ、軸片26を側面1
7上にのせて開閉ステイ部5を前に押し、軸片2
6を凹所18に当接させる。この状態で開閉ステ
イ部5の後部をリンク本体4の方へ押しつけれ
ば、開閉ステイ部5は軸片26を中心として回動
し、スナツプ部28が斜面29と20との楔作用
により外リンク部5を外方に押し開いて孔22内
に嵌入し、大幅部分25の内面は側面17に当接
する。前記回動に際し、円弧面30は円弧面21
に対し密着摺動する。円弧面30,21の代り
に、閉位置において密接する斜面平面としてもよ
い。
凹所12内において外リンク部6の内面に外側
方に拡がる傾斜面31を凹設し、これに沿い突出
ピン部9を凹所12内に押込んで連結孔8に嵌入
させれば、枠形リンク1はチエーン状に連結され
る。この場合、舌片7の側面32,33と中心線
cとのなす角をα,γ(γ<β)とし、側面32
が凹所側面13に当接したときは枠形リンク1は
直線状をなし、側面33が凹所側面14に当接し
たときは(第9図)枠形リンク1はβ−γの角度
に屈曲する。屈曲角の両限界を定めるためには、
前記のような側面間の当接に代つて適宜形状のス
トツパを用いることもできる。凹所12内へ突出
ピン部9を挿入し易くするため、突出ピン部9の
外面を傾斜曲面34に形成し、更に舌片7の後端
外側に斜面35を設ける。
方に拡がる傾斜面31を凹設し、これに沿い突出
ピン部9を凹所12内に押込んで連結孔8に嵌入
させれば、枠形リンク1はチエーン状に連結され
る。この場合、舌片7の側面32,33と中心線
cとのなす角をα,γ(γ<β)とし、側面32
が凹所側面13に当接したときは枠形リンク1は
直線状をなし、側面33が凹所側面14に当接し
たときは(第9図)枠形リンク1はβ−γの角度
に屈曲する。屈曲角の両限界を定めるためには、
前記のような側面間の当接に代つて適宜形状のス
トツパを用いることもできる。凹所12内へ突出
ピン部9を挿入し易くするため、突出ピン部9の
外面を傾斜曲面34に形成し、更に舌片7の後端
外側に斜面35を設ける。
開閉ステイ部5の凸状円筒面10となる部分の
高さは、前記屈曲時に凸状円筒面10が凹状円筒
面11に対して実質的に充分な重なりを保持する
ように定められる。
高さは、前記屈曲時に凸状円筒面10が凹状円筒
面11に対して実質的に充分な重なりを保持する
ように定められる。
枠形リンク1を前記のように連結孔8と突出ピ
ン部9とにより必要長さに連結し、第10図のよ
うに前後端に同様の連結構造をもつて取付金具3
6,37を連結してケーブルドラツグチエーンを
構成し、支持ステイ部2に形成した凸条38に隔
板39を取付け、開閉ステイ部5を開いて凸条3
8上にケーブルK等を載置する。開閉ステイ部5
を閉じれば、相隣る枠形リンク1間には円筒面1
0,11の僅かの半径差に相当する湾曲状の間隙
40が存するのみであり、該間隙から枠形リンク
1内に異物が侵入するおそれはなく、ケーブルK
等をほぼ密閉状に保持することができる。また、
屈曲状態においいても開閉ステイ部5を開閉して
ケーブルK等の出入、或は点検を行うことができ
る。前記屈曲に際し、凹状円筒面11の後端部4
1との干渉をさけるために、支持ステイ部2の外
面に凹所42を設ける。
ン部9とにより必要長さに連結し、第10図のよ
うに前後端に同様の連結構造をもつて取付金具3
6,37を連結してケーブルドラツグチエーンを
構成し、支持ステイ部2に形成した凸条38に隔
板39を取付け、開閉ステイ部5を開いて凸条3
8上にケーブルK等を載置する。開閉ステイ部5
を閉じれば、相隣る枠形リンク1間には円筒面1
0,11の僅かの半径差に相当する湾曲状の間隙
40が存するのみであり、該間隙から枠形リンク
1内に異物が侵入するおそれはなく、ケーブルK
等をほぼ密閉状に保持することができる。また、
屈曲状態においいても開閉ステイ部5を開閉して
ケーブルK等の出入、或は点検を行うことができ
る。前記屈曲に際し、凹状円筒面11の後端部4
1との干渉をさけるために、支持ステイ部2の外
面に凹所42を設ける。
第11図乃至第17図は枠形リンク1の他の実
施例を示す。この実施例において先の実施例と同
じ構造部分には同一符号を付し、構造が異なる対
応部分には同一符号に添字Aを付して表わす。開
閉ステイ部5Aは、リンク本体4Aに取付けた状
態では外面が凸状円筒面10をなす前部湾曲部分
43とこれに続く直線部分44とが一様厚さに形
成され、後端面が凹状円筒面11をなす。そして
前部両端には湾曲部分43の内側に突出する円板
状軸片45が、また後部両端には前方突部46を
有するスナツプ部47が一体形成され、中間部に
横方向の桟48が一体形成されている。
施例を示す。この実施例において先の実施例と同
じ構造部分には同一符号を付し、構造が異なる対
応部分には同一符号に添字Aを付して表わす。開
閉ステイ部5Aは、リンク本体4Aに取付けた状
態では外面が凸状円筒面10をなす前部湾曲部分
43とこれに続く直線部分44とが一様厚さに形
成され、後端面が凹状円筒面11をなす。そして
前部両端には湾曲部分43の内側に突出する円板
状軸片45が、また後部両端には前方突部46を
有するスナツプ部47が一体形成され、中間部に
横方向の桟48が一体形成されている。
一方外リンク部6Aの開閉ステイ部5Aを取付
ける内側部分には、円板状軸片45の後部が中心
角90度以上に亘つて回動可能に嵌入する円弧状凹
所49と、該凹所49に嵌入した円板状軸片45
を軸として開閉ステイ部5Aをリンク本体4Aに
対して押しつけたときにスナツプ部47及びその
前方突部46が嵌入する凹所50とを設け、凹所
49,50の間では開閉ステイ部5Aの内面から
離れた傾斜段面51を設ける。しかるとき、開閉
ステイ部5Aは前後が外リンク部6Aの内側前後
部に形成された支持面52,53上に支持される
とともに、軸片45とスナツプ部47との前後方
向のはさみつけ作用により外リンク部6Aに固定
される。開閉ステイ部5Aを開くには、前部湾曲
部分43を外側から押す。これによりスナツプ部
47の後部は後続の開閉ステイ部5Aの外面に沿
つてずれ動いて外リンク部5Aから浮上るから、
浮き上つた部分に手をかけ軸片45を中心として
回動し、外方へ開けばよい。
ける内側部分には、円板状軸片45の後部が中心
角90度以上に亘つて回動可能に嵌入する円弧状凹
所49と、該凹所49に嵌入した円板状軸片45
を軸として開閉ステイ部5Aをリンク本体4Aに
対して押しつけたときにスナツプ部47及びその
前方突部46が嵌入する凹所50とを設け、凹所
49,50の間では開閉ステイ部5Aの内面から
離れた傾斜段面51を設ける。しかるとき、開閉
ステイ部5Aは前後が外リンク部6Aの内側前後
部に形成された支持面52,53上に支持される
とともに、軸片45とスナツプ部47との前後方
向のはさみつけ作用により外リンク部6Aに固定
される。開閉ステイ部5Aを開くには、前部湾曲
部分43を外側から押す。これによりスナツプ部
47の後部は後続の開閉ステイ部5Aの外面に沿
つてずれ動いて外リンク部5Aから浮上るから、
浮き上つた部分に手をかけ軸片45を中心として
回動し、外方へ開けばよい。
考案の効果
本案は、ケーブル等を良好な閉鎖状態で支持す
るから、外部から異物が直接ケーブル等に触れる
ことを防止し、枠形リンクをアルミ合金等の耐熱
材料で形成した場合には、工作機械の切粉などか
らケーブル等を保護しうる上に、開閉ステイ部を
開いてケーブル等の出入、保守を行うことができ
る効果があり、また外部からケーブル等が見えな
いため外観を良好になしうる効果がある。
るから、外部から異物が直接ケーブル等に触れる
ことを防止し、枠形リンクをアルミ合金等の耐熱
材料で形成した場合には、工作機械の切粉などか
らケーブル等を保護しうる上に、開閉ステイ部を
開いてケーブル等の出入、保守を行うことができ
る効果があり、また外部からケーブル等が見えな
いため外観を良好になしうる効果がある。
第1図乃至第4図は本案のリンク本体の一実施
例を示し、第1図は立面図、第2図は部分平面
図、第3図は縦断面図、第4図は部分側面図、第
5図乃至第8図は開閉ステイ部の一実施例を示
し、第5図は立面図、第6図は部分右側面図、第
7図は部分左側面図、第8図は部分底面図、第9
図は枠形リンクの連結状態を示す縦断面図、第1
0図は本案ケーブルドラツグチエーンの一実施例
の縦断面図、第11図乃至第15図はリンク本体
の他の実施例を示し、第11図は立面図、第12
は図部分平面図、第13図は縦断面図、第14図
は部分右側面図、第15図は部分左側面図、第1
6図は開閉ステイ部の他の実施例の立面図、第1
7図は同じく部分底面図である。 1,1A……枠形リンク、2……支持ステイ
部、3,3A……オフセツト形リンク部、4,4
A……リンク本体、5,5A……開閉ステイ部、
6,6A……外リンク部、7……可撓性舌片、8
……連結孔、9……突出ピン部、10……凸状円
筒面、11……凹状円筒面、12……凹所、1
3,14……凹所の側面、18,49……円弧状
凹所、26,45……軸片、28,47……スナ
ツプ部、32,33……可撓性舌片の側面。
例を示し、第1図は立面図、第2図は部分平面
図、第3図は縦断面図、第4図は部分側面図、第
5図乃至第8図は開閉ステイ部の一実施例を示
し、第5図は立面図、第6図は部分右側面図、第
7図は部分左側面図、第8図は部分底面図、第9
図は枠形リンクの連結状態を示す縦断面図、第1
0図は本案ケーブルドラツグチエーンの一実施例
の縦断面図、第11図乃至第15図はリンク本体
の他の実施例を示し、第11図は立面図、第12
は図部分平面図、第13図は縦断面図、第14図
は部分右側面図、第15図は部分左側面図、第1
6図は開閉ステイ部の他の実施例の立面図、第1
7図は同じく部分底面図である。 1,1A……枠形リンク、2……支持ステイ
部、3,3A……オフセツト形リンク部、4,4
A……リンク本体、5,5A……開閉ステイ部、
6,6A……外リンク部、7……可撓性舌片、8
……連結孔、9……突出ピン部、10……凸状円
筒面、11……凹状円筒面、12……凹所、1
3,14……凹所の側面、18,49……円弧状
凹所、26,45……軸片、28,47……スナ
ツプ部、32,33……可撓性舌片の側面。
Claims (1)
- 相対するオフセツト形リンク部の外リンク部一
辺を支持ステイ部の両側に固着し、他辺の内側に
開閉ステイ部を取付けてなる枠形リンクをオフセ
ツト形リンク部において互に屈曲可能に連結して
なり、外リンク部と支持ステイ部と閉位置にある
開閉ステイ部との前部を外リンク部に設けた連結
孔を中心とする凸状円筒面となし、外リンク部の
内側に連結孔を囲撓して前方に開口する凹所を設
け、オフセツト形リンク部の内リンク部は該凹所
内に滑入する可撓性舌片をなしてその後部外側に
連結孔内に嵌入する突出ピン部を有し、外リンク
部と支持ステイ部と閉位置にある開閉ステイ部と
の後部を突出ピン部を中心とし凸状円筒面より僅
か大径の凹状円筒面となし、連結孔に突出ピン部
を嵌入させたとき、凹所と可撓性舌片との側面の
当接により枠形リンクが直線状をなす位置と相隣
る前後の開閉ステイ部が重なりを保持する所定角
度位置との間に屈曲可能であり、開閉ステイ部
に、外リンク部の前上部内側に設けた円弧状凹所
に沿つて案内回動する前部両側の軸片と前記回動
により外リンク部の後上部と凹凸係合する後部両
側のスナツプ部とを設け、軸片とスナツプ部とに
より開閉ステイ部を両側外リンク部に密接保持す
ることを特徴とする開閉可能な閉鎖形ケーブルド
ラツグチエーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6509486U JPH055312Y2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6509486U JPH055312Y2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177946U JPS62177946U (ja) | 1987-11-12 |
| JPH055312Y2 true JPH055312Y2 (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=30901851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6509486U Expired - Lifetime JPH055312Y2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055312Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-01 JP JP6509486U patent/JPH055312Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62177946U (ja) | 1987-11-12 |
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