JPH0144908B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0144908B2
JPH0144908B2 JP54171694A JP17169479A JPH0144908B2 JP H0144908 B2 JPH0144908 B2 JP H0144908B2 JP 54171694 A JP54171694 A JP 54171694A JP 17169479 A JP17169479 A JP 17169479A JP H0144908 B2 JPH0144908 B2 JP H0144908B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
power supply
voltage
supply voltage
compressor motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54171694A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5696190A (en
Inventor
Tetsuo Sano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP17169479A priority Critical patent/JPS5696190A/ja
Publication of JPS5696190A publication Critical patent/JPS5696190A/ja
Publication of JPH0144908B2 publication Critical patent/JPH0144908B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、能力可変コンプレツサを有する冷
凍サイクルを備えた空気調和機に関する。
一般に、空気調和機にあつては、電源電圧が低
下した場合、コンプレツサを駆動しているコンプ
レツサモータのトルクが低下し、ブレークダウン
を生じて運転の継続が不可能となつてしまう。
そこで、定格電源電圧時に得られるコンプレツ
サモータのトルクを負荷に対して余裕のある状態
に設計し、これにより電源電圧が低下しても負荷
に対する十分なトルクを発揮して空気調和機の安
定した運転状態を維持できるようにしたものがあ
る。
しかしながら、このように必要以上の出力設計
がなされたコンプレツサモータを使用した場合、
そのコンプレツサモータの効率の良い運転は不可
能であり、当然ながら電力が無駄に消費されてし
まうという問題があり、近年のように省エネルギ
ー化が強く要望されている状況にはふさわしくな
かつた。
また、電源電圧が上昇した場合、コンプレツサ
モータの運転電流が増大し、そのコンプレツサモ
ータの巻線の焼損の危険性がある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、電源電圧に応
じてコンプレツサを効率良く運転させることがで
き、これにより電源電圧の変動にかかわらず安定
した運転状態を維持することができ、しかも消費
電力の低減、さらにはコンプレツサモータの安全
確保をも可能とする空気調和機を提供することに
ある。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
第1図において、コンプレツサ1、凝縮器2、
キヤピラリチユーブ3、気液分離器4、キヤピラ
リチユーブ5、および蒸発器6が順次連通され、
冷凍サイクルが構成されている。
そして、気液分離器4で分離されたガス冷媒
は、インジエクシヨンサイクル7を介して上記コ
ンプレツサ1にインジエクシヨンされるようにな
つている。
インジエクシヨンサイクル7の中途部には、冷
媒の流量を調節するインジエクシヨンバルブ8が
設けられている。
一方、凝縮器2には、室外送風機9によつて室
外空気が循環するようになつている。また、蒸発
器6には、室外送風機10によつて室内空気機が
循環するようになつている。
第2図に制御回路の主要部を示す。
20は交流電源で、その電源20に電源回路3
0が接続されている。
電源回路30は、電源トランス31とダイオー
ド32,33とからなるもので、交流電源電圧を
トランス31で降圧し、それぞれダイオード3
2,33で全波整流して出力するようになつてい
る。
そして、電源回路30の正側出力端Pにリレー
50の一端が接続され、そのリレー50の他端は
スイツチング素子たとえばNPN型トランジスタ
51のコレクタ・エミツタ間を介して電源回路3
0の負側出力端Nに接続される。
トランジスタ51のベースには、抵抗52を介
して後述する比較器62の出力端が接続されてい
る。リレー50には、逆起電力防止用のダイオー
ド53が並列に接続されている。
しかして、電源回路30の正側出力端Pと負側
出力端Nとの間に、リレー50の常閉接点50b
を介して前記インジエクシヨンバルブ8の電磁コ
イル81が接続されている。
一方、前記コンプレツサ1を駆動するコンプレ
ツサモータ11が運転制御用の接点63,63を
介して電源20に接続されている。
そして、コンプレツサモータ11への通電路に
電流検出用コイル60が設けられ、その電流検出
用コイル60に誘起する電圧と基準器61から発
せられる基準電圧とが比較器62で比較されるよ
うになつている。
この場合、コイル60に誘起する電圧が基準電
圧よりも大きくなつたとき、比較器62から論理
“1”信号が発せられるようになつている。
すなわち、コイル60、基準器61、比較器6
2によつて電圧変動検出回路を構成している。
なお、電源20には、図示していないが、室外
送風機9の送風用モータ91、および室内送風機
10の送風用モータ101なども接続されている。
つぎに、上記のような構成において動作を説明
する。
いま、電源20が定格電圧に達しているとき、
コンプレツサモータ11に流れる運転電流は大き
くなく、よつて比較器62の出力は論理“0”信
号となる。
したがつて、リレー50は励磁されず、その後
点50bが閉成状態を維持して電磁コイル81
励磁される。つまり、インジエクシヨンバルブ8
が開動作する。
こうして、運転が実施されていれば、コンプレ
ツサ1から吐出された冷媒は、凝縮器2、キヤピ
ラリチユーブ3、分液分離器4、キヤピラリチユ
ーブ5、蒸発器6へと順次流れるとともに、気液
分離器4で分離されたガス冷媒がインジエクシヨ
ンサイクル7を介してコンプレツサ1にインジエ
クシヨンされる。
ところで、第3図に示すように、電源電圧が定
格電圧から上昇あるいは低下すると、それに伴な
つてコンプレツサモータ1の運転電流が著しく増
大し、コンプレツサモータ1における巻線の電流
密度が過大となつて発熱による焼損の危険性が生
じる。
なお、第3図において、実線は電源周波数が50
Hz時の特性、破線は電源周波数が60Hz時の特性を
示している。
したがつて、いま、電源20の電圧が定格電圧
のたとえば90%前後に低下した場合、コイル60
に誘起する電圧(すなわち、通電路流れる電流に
よりコイル60に発生する電流を整流・積分する
ことにより得られる電圧)が大となつて比較器6
2の出力が論理“1”信号となる。すると、リレ
ー50が励磁されて接点50bが開放し、電磁コ
イル81が励磁されなくなる。つまり、インジエ
クシヨンバルブ8が閉動作する。こうして、コン
プレツサ1に対するガス冷媒のインジエクシヨン
が中断され、そのコンプレツサ1の能力が低下す
る。
このように、電源電圧の低下時、コンプレツサ
モータ11のトルクが低下しても、それと同時に
コンプレツサ1の能力を低下せしめてコンプレツ
サモータ11に対する負荷を軽減するようにした
ので、ブレークダウンを生じることがなく、コン
プレツサモータ11を必要以上に出力設計しなく
てもよく、消費電力の低減が可能となり、しかも
電源電圧に応じたコンプレツサモータ11の効率
の良い運転が可能となる。
しかも、結果的にコンプレツサモータ11の運
転電流が低減させることになり、コンプレツサモ
ータ11における巻線の焼損の危険性を防ぐこと
ができる。
一方、電源20の電圧が定格電圧以上に上昇し
た場合にも、第3図に示すように定格電圧時の電
流よりもコンプレツサ11に流れる電流が上昇す
るため、コイル60に誘起する電圧が大となり、
この電圧が基準器61から発せられる基準電圧を
越えると比較器62の出力が論理“1”信号とな
り、コンプレツサ1の能力が低下する。これによ
り、コンプレツサモータ11における巻線の焼損
の危険性を防ぐことができ、安全である。
次に、この発明の他の実施例について図面を参
照して説明する。この場合、第1図および第2図
と同一部分には同一符号を付し、この詳細な説明
は省略する。
第4図に示すように、凝縮器2と蒸発器6との
間にキヤピラリチユーブ11が挿接される。ま
た、コンプレツサ1とそのコンプレツサ1の冷媒
吸込側との間にレリースサイクル12が設けら
れ、そのレリースサイクル12の中途部にレリー
スバルブ13が設けられる。
さらに、第5図に示すように、出力端P,Nの
間にリレー50の常開接点50aを介して上記レ
リースバルブ13の電磁コイル131が接続され
る。
したがつて、この場合、電源20の電圧が定格
に達していれば、レリースバルブ13の閉状態を
維持し、通常の冷凍サイクルによる運転が実施さ
れる。
電源20の電圧が定格電圧から低下したり、あ
るいは上昇すると、レリースバルブ18が開動作
し、コンプレツサ1内のガス冷媒がレリースサイ
クル12を介してコンプレツサ1の冷媒吸込側へ
レリースされる。こうして、コンプレツサ1の能
力を低下させることができ、それに伴なつてコン
プレツサモータ11の巻線の焼損を防ぐことがで
きる。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるも
のではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施
可能である。
以上述べたようにこの発明によれば、能力可変
コンプレツサを有する冷凍サイクルと、前記コン
プレツサの駆動モータに対する電源電圧の低下お
よび上昇を検出する検出手段と、この検出手段が
電源電圧の低下または上昇を検出すると前記能力
可変コンプレツサの能力を低下せしめる制御手段
とを備えたので、電源電圧に応じてコンプレツサ
を効率良く運転させることができ、これにより電
源電圧の変動にかかわらず安定した運転状態を維
持することができ、しかも消費電力の低減、さら
にはコンプレツサモータの安全確保をも可能とす
る空気調和機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、および第3図はこの発明の一
実施例を示すもので、第1図は冷凍サイクルの構
成図、第2図は制御回路の主要部の構成図、第3
図は電源電圧とコンプレツサモータの運転電流と
の特性を示す図、第4図および第5図はこの発明
の他の実施例を示すもので、第4図は冷凍サイク
ルの構成図、第5図は制御回路の主要部の構成図
である。 1…能力可変コンプレツサ、2…凝縮器、6…
蒸発器、7…インジエクシヨンサイクル、8…イ
ンジエクシヨンバルブ、12…レリースサイク
ル、13…レリースバルブ、20…交流電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 能力可変コンプレツサを有する冷凍サイクル
    と、前記コンプレツサの駆動モータに対する電源
    電圧の低下および上昇を検出する検出手段と、こ
    の検出手段が電源電圧の低下または上昇を検出す
    ると前記能力可変コンプレツサの能力を低下せし
    める制御手段とを具備したことを特徴とする空気
    調和機。
JP17169479A 1979-12-27 1979-12-27 Air conditioner Granted JPS5696190A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17169479A JPS5696190A (en) 1979-12-27 1979-12-27 Air conditioner

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17169479A JPS5696190A (en) 1979-12-27 1979-12-27 Air conditioner

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5696190A JPS5696190A (en) 1981-08-04
JPH0144908B2 true JPH0144908B2 (ja) 1989-10-02

Family

ID=15927949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17169479A Granted JPS5696190A (en) 1979-12-27 1979-12-27 Air conditioner

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5696190A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63143469A (ja) * 1986-12-03 1988-06-15 株式会社日立製作所 車両用空調装置
JPH029966A (ja) * 1988-06-28 1990-01-12 Max Co Ltd 空気圧縮機における最適負荷制御装置
JPWO2018150521A1 (ja) * 2017-02-16 2019-06-27 三菱電機株式会社 空気調和機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5696190A (en) 1981-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN113038639B (zh) 电加热开关控制电路以及具有该电路的空调器
JPH026990B2 (ja)
US3293876A (en) Refrigeration system including control arrangement for maintaining head pressure
JPH0144908B2 (ja)
JP2001050625A (ja) 冷蔵庫
JP6957756B2 (ja) 空気調和機
JPS6332255A (ja) 空気調和機
JP3216585B2 (ja) 空気調和装置
JP4199380B2 (ja) 冷凍車用冷凍装置
JPS6278486A (ja) 圧縮機の駆動制御回路
JPH09305246A (ja) 過電流制御回路
JPS6130169B2 (ja)
JPH0526426Y2 (ja)
JPS6229853A (ja) 空気調和機
JP7168854B2 (ja) 空気調和機及び予熱運転方法
JPS6014033A (ja) 空気調和機
JPS638537Y2 (ja)
JP2828521B2 (ja) 誘導負荷の電流制御装置
JPS62147264A (ja) 空気調和機
CN206712686U (zh) 单相交流电机的起动控制电路、压缩机系统以及制冷设备
JPS60144154A (ja) 空気調和機の高効率運転装置
JPS61173046A (ja) 空気調和機
JPS634033B2 (ja)
JP3089544B2 (ja) 燃焼制御装置
JPS59210252A (ja) 空気調和機の温湿度制御装置