JPH0144938Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0144938Y2 JPH0144938Y2 JP1984085822U JP8582284U JPH0144938Y2 JP H0144938 Y2 JPH0144938 Y2 JP H0144938Y2 JP 1984085822 U JP1984085822 U JP 1984085822U JP 8582284 U JP8582284 U JP 8582284U JP H0144938 Y2 JPH0144938 Y2 JP H0144938Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- small hole
- bulge
- combustion
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/12—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C3/122—Arrangement or mounting of control or safety devices on stoves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C5/00—Stoves or ranges for liquid fuels
- F24C5/16—Arrangement or mounting of control or safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[分野]
本考案は燃焼機器における電線の取付構造に関
する。
する。
[従来技術]
ガス、石油などの燃焼機器では構造部材に通
常、加工性、耐熱性などに優れ、低コストな鉄板
が用いられ、また点火電極用の高圧電線、スイツ
チ類、センサ、電磁弁などへの配線のための電線
が取り回される。また近年、燃焼機器のコンパク
ト化、薄型化により壁板と壁板との隙間が狭くな
り、且つ燃焼機器の自動化、安全性の向上などの
ため電線の使用量が多くなつてきている。このた
め壁板間に配される前記高圧電線を常に壁板の中
間位置に確実に保持できず、鉄製壁板に近接して
漂遊容量が増大し、点火性能が低下したり、電線
が壁板の角に接触して長期使用の間に絶縁被覆が
破損し、漏電するなどの問題が生じている。
常、加工性、耐熱性などに優れ、低コストな鉄板
が用いられ、また点火電極用の高圧電線、スイツ
チ類、センサ、電磁弁などへの配線のための電線
が取り回される。また近年、燃焼機器のコンパク
ト化、薄型化により壁板と壁板との隙間が狭くな
り、且つ燃焼機器の自動化、安全性の向上などの
ため電線の使用量が多くなつてきている。このた
め壁板間に配される前記高圧電線を常に壁板の中
間位置に確実に保持できず、鉄製壁板に近接して
漂遊容量が増大し、点火性能が低下したり、電線
が壁板の角に接触して長期使用の間に絶縁被覆が
破損し、漏電するなどの問題が生じている。
[考案の目的]
本考案の目的は、燃焼機器において、電線を壁
板面から確実に所定の距離だけ離して取付けるこ
とが可能で、前記漂遊容量の増大および壁板の角
への接触が確実に防止できる電線の取付構造の提
供にある。
板面から確実に所定の距離だけ離して取付けるこ
とが可能で、前記漂遊容量の増大および壁板の角
への接触が確実に防止できる電線の取付構造の提
供にある。
[考案の構成]
本考案の燃焼機器における電線の取付構造は、
壁板面に膨出部を形成すると共に該膨出部に小孔
を設け、該小孔に固着具を取付け、該固着具に電
線を固定することを構成とする。
壁板面に膨出部を形成すると共に該膨出部に小孔
を設け、該小孔に固着具を取付け、該固着具に電
線を固定することを構成とする。
[考案の効果]
イ 高圧電線では漂遊容量の増大が防止できるた
め、点火性、着火性が向上できる。
め、点火性、着火性が向上できる。
ロ 電線の壁板の角などエツジ部への接触が防止
でき、該接触による絶縁被覆の破損と漏電とが
防止できる。
でき、該接触による絶縁被覆の破損と漏電とが
防止できる。
ハ これらの電線の取付を壁板面に形成した小孔
付膨出部の該小孔に固着具を付け、該固着具に
電線を固着することにより達成しているので、
低コストに前記イ),ロ)の効果が得られる。
付膨出部の該小孔に固着具を付け、該固着具に
電線を固着することにより達成しているので、
低コストに前記イ),ロ)の効果が得られる。
[実施例]
つぎに本考案を図に示す実施例に基づき説明す
る。
る。
1はガス燃焼機器であるガスストーブの脚、2
は鉄板の折り曲げにより箱状に形成され、前記脚
1上に立設されたガスストーブのケースであり、
前板11の下部にはグリル12が嵌め込まれた横
長の矩形を呈する吹出口13が設けられ、背板1
4の上部には網状フイルター15が着脱自在に嵌
め込まれた空気吸入口16が設けられている。1
7は前記前板11の右側上部に取付けられた操作
パネル、18は該操作パネル17内に設けられ、
望む室温を調定するための温度調節レバー、19
は前記操作パネル17内に設けられ、ガスストー
ブのメイン弁、安全弁などを開くと共に点火装置
を作動させる点火レバーである。
は鉄板の折り曲げにより箱状に形成され、前記脚
1上に立設されたガスストーブのケースであり、
前板11の下部にはグリル12が嵌め込まれた横
長の矩形を呈する吹出口13が設けられ、背板1
4の上部には網状フイルター15が着脱自在に嵌
め込まれた空気吸入口16が設けられている。1
7は前記前板11の右側上部に取付けられた操作
パネル、18は該操作パネル17内に設けられ、
望む室温を調定するための温度調節レバー、19
は前記操作パネル17内に設けられ、ガスストー
ブのメイン弁、安全弁などを開くと共に点火装置
を作動させる点火レバーである。
前記ケース2内は、上部が燃焼部2A、下部が
前記燃焼部2Aに連通した送風部2Bとされ、右
側方が制御室2Cとされている。燃焼部2Aと送
風部2Bには、前記吸入口16から吹出口13に
いたる主気流流路を形成するための一方(上方)
のガイド板である鉄板製上側フード21と、他方
(下方)のガイド板であると共に、主に送風機の
ハウジングの機能を有する下側フード22とが設
けられている。
前記燃焼部2Aに連通した送風部2Bとされ、右
側方が制御室2Cとされている。燃焼部2Aと送
風部2Bには、前記吸入口16から吹出口13に
いたる主気流流路を形成するための一方(上方)
のガイド板である鉄板製上側フード21と、他方
(下方)のガイド板であると共に、主に送風機の
ハウジングの機能を有する下側フード22とが設
けられている。
前記上側フード21と下側フード22との間の
主気流流路の上流(両フード間の上部空間)に
は、本実施例では前記吸入口16に面した風防壁
板231、天壁板232、一体となつた底壁板2
33および背壁板234、両側壁板からなり、各
所に通気口23A、23B、23Cが設けられた
耐熱銅板製燃焼箱23が取付けられ、該燃焼箱2
3内にはバーナ24が設けられている。前記主気
流流路の下流がわには筒状の送風フアン25が装
着され、該フアン25は制御室2C内に配された
モータ26により駆動される。
主気流流路の上流(両フード間の上部空間)に
は、本実施例では前記吸入口16に面した風防壁
板231、天壁板232、一体となつた底壁板2
33および背壁板234、両側壁板からなり、各
所に通気口23A、23B、23Cが設けられた
耐熱銅板製燃焼箱23が取付けられ、該燃焼箱2
3内にはバーナ24が設けられている。前記主気
流流路の下流がわには筒状の送風フアン25が装
着され、該フアン25は制御室2C内に配された
モータ26により駆動される。
3は背板14に固着されて前記制御室2Cの上
部に装着された制御回路箱であり、内部にはガス
供給路に設けたメイン弁、安全弁、前記モータ2
6、点火装置などを制御するための電子制御回路
が収納されている。
部に装着された制御回路箱であり、内部にはガス
供給路に設けたメイン弁、安全弁、前記モータ2
6、点火装置などを制御するための電子制御回路
が収納されている。
4は、前記上側フード21に電気絶縁状態で締
結され前記背壁板234に設けられた穴を挿通
し、前記燃焼箱23内のバーナ24の上方の所定
位置に配された火花点火電極である。この点火電
極4は、前記制御回路箱3内に設けられた高電圧
発生装置(図示せず)と、前記制御室2Cおよび
前記上側フード21と前板11との間隙4A内を
挿通して配設された高圧電線41により連結され
ている。この高圧電線41の取付は、第3図に示
す如く前記上側フード21の所定位置にプレスに
より前板11方向への膨出部42および43を突
設し、該膨出部42および43の先端に小孔44
および45を穿設し、該小孔44および45に固
着具46および47を取付け、該固着具46およ
び47に前記高圧電線41を固定することにより
なされる。これにより高圧電線41は前記上側フ
ード21と前板11との中間に確実に保持され、
漂遊容量は最小となる。前記固着具46,47は
本実施例では端部が小孔内に差込まれて嵌着され
たプラスチツクシ製バンドが用いられている。
結され前記背壁板234に設けられた穴を挿通
し、前記燃焼箱23内のバーナ24の上方の所定
位置に配された火花点火電極である。この点火電
極4は、前記制御回路箱3内に設けられた高電圧
発生装置(図示せず)と、前記制御室2Cおよび
前記上側フード21と前板11との間隙4A内を
挿通して配設された高圧電線41により連結され
ている。この高圧電線41の取付は、第3図に示
す如く前記上側フード21の所定位置にプレスに
より前板11方向への膨出部42および43を突
設し、該膨出部42および43の先端に小孔44
および45を穿設し、該小孔44および45に固
着具46および47を取付け、該固着具46およ
び47に前記高圧電線41を固定することにより
なされる。これにより高圧電線41は前記上側フ
ード21と前板11との中間に確実に保持され、
漂遊容量は最小となる。前記固着具46,47は
本実施例では端部が小孔内に差込まれて嵌着され
たプラスチツクシ製バンドが用いられている。
5は前記上側フード21の前板11がわ面の所
定位置にねじなどにより固着されたオーバーヒー
トスイツチであり、異常燃焼により燃焼箱23が
過熱したとき制御回路に出力して燃焼を停止させ
る作用を有する。このオーバーヒートスイツチ5
と前記制御回路3内の安全回路(図示せず)とは
電線51で接続されているが、この電線51は前
記制御室2Cから上側フード21と前板11との
前記間隙4A内へ取り回されるとき、上側フード
21の角211に接触しやすい。よつて本考案で
は第4図に示す如く前記膨出部42,43と同様
な先端に小孔49付膨出部48を該角211近傍
のフード21面に設け、固着具50を前記小孔4
9に取付け、該固着具50に電線51を固定する
ことで角211に接触しないよう該角211から
離して配線している。
定位置にねじなどにより固着されたオーバーヒー
トスイツチであり、異常燃焼により燃焼箱23が
過熱したとき制御回路に出力して燃焼を停止させ
る作用を有する。このオーバーヒートスイツチ5
と前記制御回路3内の安全回路(図示せず)とは
電線51で接続されているが、この電線51は前
記制御室2Cから上側フード21と前板11との
前記間隙4A内へ取り回されるとき、上側フード
21の角211に接触しやすい。よつて本考案で
は第4図に示す如く前記膨出部42,43と同様
な先端に小孔49付膨出部48を該角211近傍
のフード21面に設け、固着具50を前記小孔4
9に取付け、該固着具50に電線51を固定する
ことで角211に接触しないよう該角211から
離して配線している。
上記実施例において膨出部42,43,48は
上側フード21の成形時に同時プレス成型でき、
これにより製造コストが低減できる。またプラス
チツクス製壁板面に小孔付膨出部を形成するとき
は、該壁板と同時成型することが望ましい。
上側フード21の成形時に同時プレス成型でき、
これにより製造コストが低減できる。またプラス
チツクス製壁板面に小孔付膨出部を形成するとき
は、該壁板と同時成型することが望ましい。
第1図は本考案の電線の取付構造が適用された
ガスストーブの斜視図、第2図はその断面図、第
3図は高圧電線の取付構造、第4図は電線の取付
構造を示す。 図中、41……高圧電線、42,43,48…
…膨出部、44,45,49……小孔、51……
電線。
ガスストーブの斜視図、第2図はその断面図、第
3図は高圧電線の取付構造、第4図は電線の取付
構造を示す。 図中、41……高圧電線、42,43,48…
…膨出部、44,45,49……小孔、51……
電線。
Claims (1)
- 壁板面に膨出部を形成すると共に該膨出部に小
孔を設け、該小孔に固着具を取付け、該固着具に
電線を固定する燃焼機器における電線の取付構
造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984085822U JPS611291U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 燃焼機器における電線の取付構造 |
| KR2019850002414U KR870001742Y1 (ko) | 1984-06-08 | 1985-03-11 | 연소기기의 전선 취부구조 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984085822U JPS611291U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 燃焼機器における電線の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611291U JPS611291U (ja) | 1986-01-07 |
| JPH0144938Y2 true JPH0144938Y2 (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=30636563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984085822U Granted JPS611291U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 燃焼機器における電線の取付構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611291U (ja) |
| KR (1) | KR870001742Y1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200494882Y1 (ko) * | 2020-09-18 | 2022-01-14 | 서정옥 | 주방용 도마 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57110978U (ja) * | 1980-12-26 | 1982-07-09 | ||
| JPS5825882U (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-18 | カルソニックカンセイ株式会社 | 条体の固定装置 |
| JPS58118375U (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-12 | 日産自動車株式会社 | クランプ部材の取付構造 |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP1984085822U patent/JPS611291U/ja active Granted
-
1985
- 1985-03-11 KR KR2019850002414U patent/KR870001742Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611291U (ja) | 1986-01-07 |
| KR870001742Y1 (ko) | 1987-05-13 |
| KR860000025U (ko) | 1986-02-10 |
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