JPH0144939Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0144939Y2
JPH0144939Y2 JP12726284U JP12726284U JPH0144939Y2 JP H0144939 Y2 JPH0144939 Y2 JP H0144939Y2 JP 12726284 U JP12726284 U JP 12726284U JP 12726284 U JP12726284 U JP 12726284U JP H0144939 Y2 JPH0144939 Y2 JP H0144939Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric wire
bulge
wires
plate
small hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12726284U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6143672U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12726284U priority Critical patent/JPS6143672U/ja
Publication of JPS6143672U publication Critical patent/JPS6143672U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0144939Y2 publication Critical patent/JPH0144939Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [分野] 本考案は高圧コード保持装置に関する。
[従来技術] ガス、石油などの燃焼機器では構造部材に通
常、加工性、耐熱性などに優れ、低コストな鉄板
が用いられ、また点火電極用の高圧電線、スイツ
チ類、センサ、電磁弁などへの配線のための電線
が取り回される。また近年、燃焼機器のコンパク
ト化、薄型化により壁板と壁板との隙間が狭くな
り、且つ燃焼機器の自動化、安全性の向上などの
ため電線の使用量が多くなつてきている。このた
め壁板間に配される前記高圧電線を常に壁板の中
間位置に確実に保持できず、鉄製壁板に近接して
漂遊容量が増大し、点火性能が低下したり、電線
が壁板の角に接触して長期使用の間に絶縁被覆が
破損し、漏電するなどの問題が生じている。
このような不都合の解消策として、本願考案者
は先に実願昭59−85822において、燃焼機器のケ
ースを構成する壁板面に膨出部を設け、この膨出
部に電線を掛け渡して固定させる方法を提案した
が、この方法によれば電線が壁板面に近接するこ
とを阻止できるので、漂遊容量の増加を避けるこ
とができる反面、電線は壁板面から浮き上がつた
状態に置かれるので電線が何等かの外力や振動に
よつて浮動しやすく、このためにスパーカーの点
火用高圧電線の漂遊容量に変動をきたすことにな
り、スパーカーの安定作動に支障をきたし兼ねな
いという新たな問題を生じた。
[考案の目的] 本考案の目的は、燃焼機器において、電線を壁
板面から確実に所定の距離だけ離して取付けるこ
とが可能で、前記漂遊容量の増大が確実に防止で
きる電線の取付構造の提供にある。
[考案の構成] 本考案の高圧コード保持装置は、壁板面に膨出
部を形成すると共に該膨出部に小孔を設け、該小
孔に固着具を取付け、該固着具に電線を固定する
高圧コード保持装置において、該膨出部を少なく
とも2箇所設け、該膨出部間に突起を設けてな
る。
[考案の効果] イ 高圧電線では漂遊容量の増大が防止できるた
め、点火性、着火性が向上できる。
ロ 高圧電線では漂遊容量の増大が防止できると
ともに、高圧電線の浮動が阻止されるので、漂
遊容量の変動も防止される。
ハ これらの電線の取付を壁板面に形成した小孔
付膨出部の該小孔に固着具を付け、該固着具に
電線を固着することにより達成しているので、
低コストに前記イ),ロ)の効果が得られる。
[実施例] つぎに本考案を図に示す実施例に基づき説明す
る。
本考案になる高圧コード保持装置を組付けたガ
スストーブの前板の一部を切除した状態の斜視図
としての第1図において、1はガス燃焼機器であ
るガスストーブの脚、2は鉄板の折り曲げにより
箱状に形成され、前記脚1上に立設されたガスス
トーブのケースであり、前板11の下部にはグリ
ル12が嵌め込まれた横長の矩形を呈する吹出口
13が設けられ、背板14の上部には網状フイル
ター15が着脱自在に嵌め込まれた空気吸入口1
6が設けられている。17は前記前板11の右側
上部に取付けられた操作パネル、18は該操作パ
ネル17内に設けられ、望む室温を調定するため
の温度調節レバー、19は前記操作パネル17内
に設けられ、ガスストーブのメイン弁、安全弁な
どを開くと共に点火装置を作動させる点火レバー
である。
前記ケース2内は、上部が燃焼部2A、下部が
前記燃焼部2Aに連通した送風部2Bとされ、右
側方が制御室2Cとされている。燃焼部2Aと送
風部2Bには、前記吸入口16から吹出口13に
いたる主気流流路を形成するための一方(上方)
のガイド板である鉄板製上側フード21と、他方
(下方)のガイド板であると共に、主に送風機の
ハウジングの機能を有する下側フード22とが設
けられている。
前記上側フード21と下側フード22との間の
主気流流路の上流(両フード間の上部空間)に
は、本実施例では前記吸入口16に面した風防壁
板231、天壁板232、一体となつた底壁板2
33および背壁板234、両側壁板からなり、各
所に通気口23A,23B,23Cが設けられた
耐熱鋼板製燃焼箱23が取付けられ、該燃焼箱2
3内にはバーナ24が設けられている。前記主気
流流路の下流がわには筒状の送風フアン25が装
着され、該フアン25は制御室2C内に配された
モータ26により駆動される。
3は背板14に固着されて前記制御室2Cの上
部に装着された制御回路箱であり、内部にはガス
供給路に設けたメイン弁、安全弁、前記モータ2
6、点火装置などを制御するための電子制御回路
が収納されている。
4は、前記上側フード21に電気絶縁状態で締
結され前記背壁板234に設けられた穴を挿通
し、前記燃焼箱23内のバーナ24の上方の所定
位置に配された火花点火電極である。この点火電
極4は、前記制御回路箱3内に設けられた高電圧
発生装置(図示せず)と、前記制御室2Cおよび
前記上側フード21と前板11との間隙4A内を
挿通して配設された高圧電線41により連結され
ている。この高圧電線41の取付は、第3図およ
び第4図に示す如く前記上側フード21の所定位
置にプレスにより前板11方向への膨出部42お
よび43を突設し、該膨出部42および43の先
端に小孔44および45を穿設し、該小孔44お
よび45に固着具46および47を取付け、該固
着具46および47に前記高圧電線41を固定す
ることによりなされる。これにより高圧電線41
は前記上側フード21と前板11との中間に確実
に保持され、漂遊容量は最小となる。前記固着具
46、47は本実施例では端部が小孔内に差込ま
れて嵌着されたプラスチツクス製バンドが用いら
れている。
高圧電線41を上側フード21と前板11の面
から遠ざけて支持する役目を帯びた2箇所の膨出
部42と43の中間部位にある上側フード21の
板面には、等間隔をもつて2箇所に本実施例では
リブ52と53である突起が設けられている。こ
の2箇所のリブ52と53の存在によつて前記の
2箇所の膨出部42と43の間にいわば宙吊り状
態にある高圧電線は、受け止められ、かなりの外
力や振動が加えられても容易には振動しない安定
な支持状態に保たれることになる。このリブの形
状および個数は必要に応じて適宜に決定すればよ
く、例えばこのリブ52、53を図示の如く短小
なものではなく、上下方向に十分に長いものとす
れば上側フードの構造強度を著しく高める効果が
得られるので、その分だけフード材料の肉厚を節
約できる効果も奏する。54は高電圧発生装置で
ある。
5は前記上側フード21の前板11がわ面の所
定位置にねじなどにより固着されたオーバーヒー
トスイツチであり、異常燃焼により燃焼箱23が
過熱したとき制御回路に出力して燃焼を停止させ
る作用を有する。このオーバーヒートスイツチ5
と前記制御回路箱3内の安全回路(図示せず)と
は電線51で接続されているが、この電線51は
前記制御室2Cから上側フード21と前板11と
の前記間隙4A内へ取り回されるとき、上側フー
ド21の角211に接触しやすい。よつて本考案
では第5図に示す如く前記膨出部42、43と同
様な先端に小孔49付膨出部48を該角211近
傍の上側フード21面に設け、固着具50を前記
小孔49に取付け、該固着具50に電線51を固
定することで角211に接触しないよう該角21
1から離して配線している。
上記実施例において膨出部42、43、48は
上側フード21の成形時に同時プレス成型でき、
これにより製造コストが低減できる。またプラス
チツクス製壁板面に小孔付膨出部を形成するとき
は、該壁板と同時成型することが望ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電線の取付構造が適用された
ガスストーブの斜視図、第2図はその断面図、第
3図および第4図は高圧電線の取付構造を示す。 図中41……高圧電線、42,43……膨出
部、44,45……小孔、46,47……固着
具、52,53……リブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1 壁板面に膨出部を形成すると共に該膨出部に
    小孔を設け、該小孔に固着具を取付け、該固着
    具に電線を固定する高圧コード保持装置におい
    て、該膨出部を少なくとも2箇所設け、該膨出
    部間に突起を設けたことを特徴とする高圧コー
    ド保持装置。
JP12726284U 1984-08-22 1984-08-22 高圧コ−ド保持装置 Granted JPS6143672U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12726284U JPS6143672U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 高圧コ−ド保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12726284U JPS6143672U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 高圧コ−ド保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6143672U JPS6143672U (ja) 1986-03-22
JPH0144939Y2 true JPH0144939Y2 (ja) 1989-12-26

Family

ID=30685910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12726284U Granted JPS6143672U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 高圧コ−ド保持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6143672U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6237115B2 (ja) * 2013-10-25 2017-11-29 株式会社ノーリツ 熱源機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6143672U (ja) 1986-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4737102A (en) Burner for water heater
WO2010031244A1 (zh) 一种空调室外机
CN222187153U (zh) 空调柜机
JPH0144939Y2 (ja)
CN220308453U (zh) 电子雾化装置
JPH0144938Y2 (ja)
JP2001116318A (ja) ヒータ付き送風装置及び送風装置用の吹出口枠
JP5071576B1 (ja) 空気調和機の室内機
GB2220059A (en) Water heating apparatus
US3840001A (en) Air humidifying apparatus
JP3086623B2 (ja) 空気調和機
JPH0328259Y2 (ja)
US5324194A (en) Snap-in hot surface ignitor bracket
JPS6328348Y2 (ja)
CN108413501A (zh) 空调室内机
JPH0330765Y2 (ja)
JPH0431473Y2 (ja)
JPS63172817A (ja) 強制送風式燃焼装置
KR970021987A (ko) 전자렌지의 히터단열구조
CN221301549U (zh) 传感器安装结构和空调设备
CN222378206U (zh) 一种取暖炉及调温设备
CN209042464U (zh) 一种气电两用取暖器
JPS592440Y2 (ja) 燃焼器具
JPH066085B2 (ja) ヘア−ドライヤ
JPH066084B2 (ja) ヘア−ドライヤ