JPH0144943B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144943B2 JPH0144943B2 JP7676683A JP7676683A JPH0144943B2 JP H0144943 B2 JPH0144943 B2 JP H0144943B2 JP 7676683 A JP7676683 A JP 7676683A JP 7676683 A JP7676683 A JP 7676683A JP H0144943 B2 JPH0144943 B2 JP H0144943B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- sleeve
- flow rate
- fluid
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 22
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 15
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 9
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 235000015203 fruit juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/20—Excess-flow valves
- F16K17/22—Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line
- F16K17/24—Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line acting directly on the cutting-off member
- F16K17/28—Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line acting directly on the cutting-off member operating in one direction only
- F16K17/30—Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line acting directly on the cutting-off member operating in one direction only spring-loaded
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Flow Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、流体出口管路に連通する複数の流体
通過孔を有する円筒状のスリーブと、流体入口管
路に連通する流体流入孔を有して内部にスプリン
グを介在させて前記スリーブ内を移動可能な円筒
状のピストンとを備えて液体により発生するピス
トン内外部の差圧に応じてピストンが移動するこ
とにより前記スリーブの前記流体通過孔の断面積
の大きさを変化させることにより出口流量を一定
にする流量調整器に関するものである。
通過孔を有する円筒状のスリーブと、流体入口管
路に連通する流体流入孔を有して内部にスプリン
グを介在させて前記スリーブ内を移動可能な円筒
状のピストンとを備えて液体により発生するピス
トン内外部の差圧に応じてピストンが移動するこ
とにより前記スリーブの前記流体通過孔の断面積
の大きさを変化させることにより出口流量を一定
にする流量調整器に関するものである。
(ロ) 従来技術
一般にこのように構成された流量調整器に、繊
維質の固形分を含んだ液体(例えば果汁飲料等)
を流すと、前記ピストンとスリーブとの間に前記
固形分が入り込んで詰つてしまい、ピストンが移
動できなくなつてしまうこととなる。従つてこの
ような固形分を含んだ液体の流量は一定に保てな
くなるという欠点が生ずるものである。
維質の固形分を含んだ液体(例えば果汁飲料等)
を流すと、前記ピストンとスリーブとの間に前記
固形分が入り込んで詰つてしまい、ピストンが移
動できなくなつてしまうこととなる。従つてこの
ような固形分を含んだ液体の流量は一定に保てな
くなるという欠点が生ずるものである。
(ハ) 目 的
上記の点に鑑み、本発明は繊維質を含んだ液体
をも確実に流量調整できるようにすることを目的
とするものである。
をも確実に流量調整できるようにすることを目的
とするものである。
(ニ) 構 成
従つて本発明は、繊維質を含んだ液体が充分に
通過できるように前記スリーブと前記ピストンと
の隙間を形成すべく前記スリーブの内面の中間部
か前記ピストンの外面の中間部を窪ませて凹部を
形成し、また前記ピストンの前記凹部に面する箇
所には複数の開口を開設したものである。
通過できるように前記スリーブと前記ピストンと
の隙間を形成すべく前記スリーブの内面の中間部
か前記ピストンの外面の中間部を窪ませて凹部を
形成し、また前記ピストンの前記凹部に面する箇
所には複数の開口を開設したものである。
(ホ) 実施例
以下本発明の第1の実施例を第1図及び第2図
に基づき詳述する。先ず第1図に於いて、ハウジ
ング1は略円筒状を呈し、側面部にはネジ山3が
外側に形成された流体出口路2が突設されてい
る。またハウジング1の右方の開口4を形成する
内壁面5にもネジ山6が形成されている。7は外
面にネジ山8が形成された調整ネジで、端部には
シール材となるOリング9を挾持するために挾持
鍔10,11が形成されている。そしてこのOリ
ング9を取付けた状態の調整ネジ7をハウジング
1内に前記開口4より挿入しネジ山6,8を螺合
させ、適当位置にて固定する。次にハウジング1
内部の段差部1Aにハウジング1の内径よりは少
許短い外径のスリーブ12を挿入する。該スリー
ブ12は略円筒状を呈しており、左右両端部間の
中間部には径を広げるべく外方に窪んだ凹部13
を形成する。従つて第1図及び第2図に示す如く
スリーブ12の内面左端部は外周に突出部14が
形成され、同様に内面右端部にも外周に突出部1
5が形成されることになる。即ち前記スリーブ1
2とピストン16との接する面積は小さいもので
ある。また円筒状のピストン16の中間部にはハ
ウジング1の流体出口路2に連通する複数の流体
通過孔17を夫々開設し、前記凹部13内部に繊
維質の固まりが入つても該通過孔17及びスリー
ブ12の流体通過孔18を介して流れるようにし
たものである。そして該ピストン16内部にはコ
イルスプリング19を挿入する。ピストン16は
円筒状を呈して円形面20の中央部には流入孔2
1が開設されている。そして流体流入孔23を有
する入口フイツテイング22をハウジング1の左
端面に当接するようにして、更にカツプリングナ
ツト24をそのネジ山25をハウジング1の左端
外面のネジ山26に螺合させて、固定する。この
ようにして流入する液体により発生するピストン
16内外部の差圧に応じてピストン16が左右に
移動することにより前記スリーブ12の流体通過
孔18の断面積の大きさを変化させることにより
出口流量を一定にするものである。尚スリーブ1
2とピストン16との隙間で両端部では約3/100
mmで、中間部では約2mmである。
に基づき詳述する。先ず第1図に於いて、ハウジ
ング1は略円筒状を呈し、側面部にはネジ山3が
外側に形成された流体出口路2が突設されてい
る。またハウジング1の右方の開口4を形成する
内壁面5にもネジ山6が形成されている。7は外
面にネジ山8が形成された調整ネジで、端部には
シール材となるOリング9を挾持するために挾持
鍔10,11が形成されている。そしてこのOリ
ング9を取付けた状態の調整ネジ7をハウジング
1内に前記開口4より挿入しネジ山6,8を螺合
させ、適当位置にて固定する。次にハウジング1
内部の段差部1Aにハウジング1の内径よりは少
許短い外径のスリーブ12を挿入する。該スリー
ブ12は略円筒状を呈しており、左右両端部間の
中間部には径を広げるべく外方に窪んだ凹部13
を形成する。従つて第1図及び第2図に示す如く
スリーブ12の内面左端部は外周に突出部14が
形成され、同様に内面右端部にも外周に突出部1
5が形成されることになる。即ち前記スリーブ1
2とピストン16との接する面積は小さいもので
ある。また円筒状のピストン16の中間部にはハ
ウジング1の流体出口路2に連通する複数の流体
通過孔17を夫々開設し、前記凹部13内部に繊
維質の固まりが入つても該通過孔17及びスリー
ブ12の流体通過孔18を介して流れるようにし
たものである。そして該ピストン16内部にはコ
イルスプリング19を挿入する。ピストン16は
円筒状を呈して円形面20の中央部には流入孔2
1が開設されている。そして流体流入孔23を有
する入口フイツテイング22をハウジング1の左
端面に当接するようにして、更にカツプリングナ
ツト24をそのネジ山25をハウジング1の左端
外面のネジ山26に螺合させて、固定する。この
ようにして流入する液体により発生するピストン
16内外部の差圧に応じてピストン16が左右に
移動することにより前記スリーブ12の流体通過
孔18の断面積の大きさを変化させることにより
出口流量を一定にするものである。尚スリーブ1
2とピストン16との隙間で両端部では約3/100
mmで、中間部では約2mmである。
次に第3図に示す第2の実施例について説明す
る。この第2の実施例はピストン16Aとスリー
ブ12Aのみ異る構成であるため、この点のみ述
べる。即ちスリーブ12Aとピストン16Aとの
間には繊維質を含んだ液体が充分に通過できるよ
うに隙間すべく、ピストン16Aの左右両端部間
の中間部には凹部13Aを形成すべくピストン1
6Aの外周を窪ませる。従つて該ピストン16A
の外面左右両端部の外周に突出部14A,15A
が形成され、該ピストン16Aとスリーブ12A
との接する面積は小さくなるものである。勿論ス
リーブ12Aの内面には突出部及び凹部はないも
のである。また円筒状のピストン16Aの中間部
にはハウジング1の流体出口路2に連通する複数
の流体通過孔17Aを夫々開設し、前記凹部13
A内部に繊維質の固まりが入つても該通過孔17
A及びスリーブ12Aの流体通過孔18Aを介し
て流れるようにしたものである。
る。この第2の実施例はピストン16Aとスリー
ブ12Aのみ異る構成であるため、この点のみ述
べる。即ちスリーブ12Aとピストン16Aとの
間には繊維質を含んだ液体が充分に通過できるよ
うに隙間すべく、ピストン16Aの左右両端部間
の中間部には凹部13Aを形成すべくピストン1
6Aの外周を窪ませる。従つて該ピストン16A
の外面左右両端部の外周に突出部14A,15A
が形成され、該ピストン16Aとスリーブ12A
との接する面積は小さくなるものである。勿論ス
リーブ12Aの内面には突出部及び凹部はないも
のである。また円筒状のピストン16Aの中間部
にはハウジング1の流体出口路2に連通する複数
の流体通過孔17Aを夫々開設し、前記凹部13
A内部に繊維質の固まりが入つても該通過孔17
A及びスリーブ12Aの流体通過孔18Aを介し
て流れるようにしたものである。
以上のよつに構成したために、ピストン16と
スリーブ12との接する面積は、両端部の突出部
14,15のみとなつて少なくなつたから、ピス
トン16とスリーブ12との間に液体の繊維が入
り込んでも、該ピストン16の移動により前記液
体の繊維をスリーブ12の凹部13に案内するた
めにピストン16の移動を妨げない。更には凹部
13内の繊維は、前記凹部13内に流れ込んだ液
体により複数の流体通過孔17を介してピストン
16の移動により洗い流されるように通過するこ
とになるものである。従つてピストン16は液体
中の繊維によつて移動を妨げられることはないも
のである。
スリーブ12との接する面積は、両端部の突出部
14,15のみとなつて少なくなつたから、ピス
トン16とスリーブ12との間に液体の繊維が入
り込んでも、該ピストン16の移動により前記液
体の繊維をスリーブ12の凹部13に案内するた
めにピストン16の移動を妨げない。更には凹部
13内の繊維は、前記凹部13内に流れ込んだ液
体により複数の流体通過孔17を介してピストン
16の移動により洗い流されるように通過するこ
とになるものである。従つてピストン16は液体
中の繊維によつて移動を妨げられることはないも
のである。
即ち同一記号・類似記号は同一機能・類似機能
を示す第4図に示すような従来の流量調整器にあ
つては、ピストン16Bとスリーブ12Bとが接
する面積が広いためにピストン16Bとスリーブ
12Bとの間に液体中の繊維質が入り込むと詰り
が生じ、ピストン16Bが移動できなくなるとい
う事態が発生し、確実には流量制御できなかつた
が、掛かる点は解消できるものである。
を示す第4図に示すような従来の流量調整器にあ
つては、ピストン16Bとスリーブ12Bとが接
する面積が広いためにピストン16Bとスリーブ
12Bとの間に液体中の繊維質が入り込むと詰り
が生じ、ピストン16Bが移動できなくなるとい
う事態が発生し、確実には流量制御できなかつた
が、掛かる点は解消できるものである。
(ヘ) 効 果
以上のように本発明は、繊維質を含んだ液体を
扱つても、ピストンとスリーブとの隙間に該繊維
質が入り込むことによるピストンの移動の妨げが
発生しないから、確実に流量制御できるものであ
る。従つて簡単な構成にして確実に流量を一定に
調整できるものである。
扱つても、ピストンとスリーブとの隙間に該繊維
質が入り込むことによるピストンの移動の妨げが
発生しないから、確実に流量制御できるものであ
る。従つて簡単な構成にして確実に流量を一定に
調整できるものである。
第1図は本発明の第1の実施例を示す流量調整
器の縦断側面図、第2図は該第1の実施例のスリ
ーブの縦断側面図、第3図は第2の実施例を示す
流量調整器の縦断側面図、第4図は流量調整器の
従来例の縦断側面図を夫々示す。 12,12A……スリーブ、13,13A……
凹部、16,16A……ピストン、17,17
A,18,18A……流体通過孔。
器の縦断側面図、第2図は該第1の実施例のスリ
ーブの縦断側面図、第3図は第2の実施例を示す
流量調整器の縦断側面図、第4図は流量調整器の
従来例の縦断側面図を夫々示す。 12,12A……スリーブ、13,13A……
凹部、16,16A……ピストン、17,17
A,18,18A……流体通過孔。
Claims (1)
- 1 流体出口管路に連通する複数の流体通過孔を
有する略円筒状のスリーブと、流体入口管路に連
通する流体流入孔を有して内部にスプリングを介
在させて前記スリーブ内を移動可能な略円筒状の
ピストンとを備えて液体により発生するピストン
内外部の差圧に応じてピストンが移動することに
より前記スリーブの前記流体通過孔の断面積の大
きさを変化させることにより出口流量を一定にす
る流量調整器に於いて、繊維質を含んだ液体が充
分に通過できるように前記スリーブと前記ピスト
ンとの隙間を形成すべく前記スリーブの内面の中
間部か前記ピストンの外面の中間部を窪ませて凹
部を形成し、また前記ピストンの前記凹部に面す
る箇所には複数の開口を開設したことを特徴とす
る流量調整器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7676683A JPS59200877A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 流量調整器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7676683A JPS59200877A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 流量調整器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59200877A JPS59200877A (ja) | 1984-11-14 |
| JPH0144943B2 true JPH0144943B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13614715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7676683A Granted JPS59200877A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 流量調整器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59200877A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102759395B1 (ko) * | 2020-05-27 | 2025-01-24 | 한온시스템 주식회사 | 사판식 압축기 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7676683A patent/JPS59200877A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59200877A (ja) | 1984-11-14 |
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