JPH0144946B2 - - Google Patents
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- JPH0144946B2 JPH0144946B2 JP56089469A JP8946981A JPH0144946B2 JP H0144946 B2 JPH0144946 B2 JP H0144946B2 JP 56089469 A JP56089469 A JP 56089469A JP 8946981 A JP8946981 A JP 8946981A JP H0144946 B2 JPH0144946 B2 JP H0144946B2
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- Japan
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- valve
- plunger
- flow rate
- pulse
- solenoid valve
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/30—Expansion means; Dispositions thereof
- F25B41/31—Expansion valves
- F25B41/34—Expansion valves with the valve member being actuated by electric means, e.g. by piezoelectric actuators
- F25B41/345—Expansion valves with the valve member being actuated by electric means, e.g. by piezoelectric actuators by solenoids
- F25B41/347—Expansion valves with the valve member being actuated by electric means, e.g. by piezoelectric actuators by solenoids with the valve member being opened and closed cyclically, e.g. with pulse width modulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流量制御装置に関するものである。
流量制御を必要とするものには各種の装置があ
るが、その一例としての冷凍機がある。冷凍機
は、フレオンガスなどの気体(冷媒)を圧縮機で
高圧にし、水冷或は空冷によつて液化させ、調整
機に入れて所要の低圧にして気化器内で気化さ
せ、その際周囲から気化熱をうばうことで冷却を
行うものであるが、この冷却温度を制御するた
め、上記調整機と気化器との間に気化器への冷媒
の流量を制御するための一般に自動膨張弁と呼ば
れる弁が設けられている。斯かる自動膨張弁とし
て従来、温度(自力)式、バイメタル式、電磁比
例式などのものが使用されている。
るが、その一例としての冷凍機がある。冷凍機
は、フレオンガスなどの気体(冷媒)を圧縮機で
高圧にし、水冷或は空冷によつて液化させ、調整
機に入れて所要の低圧にして気化器内で気化さ
せ、その際周囲から気化熱をうばうことで冷却を
行うものであるが、この冷却温度を制御するた
め、上記調整機と気化器との間に気化器への冷媒
の流量を制御するための一般に自動膨張弁と呼ば
れる弁が設けられている。斯かる自動膨張弁とし
て従来、温度(自力)式、バイメタル式、電磁比
例式などのものが使用されている。
ところが、温度式自動膨張弁は、流れている冷
媒の蒸発圧力と吸入過熱度を検出し、これらに基
き冷媒量を制御するように過熱度により自力で動
作する弁であり、例えば負荷の大小のような他の
要因によつて流量を増減することが出来ないの
で、冷凍機の運転停止時に弁を全開したり全閉し
ておくという方法がとれず、またハンチングを防
止するため、感温部の時定数を大きくしているの
で、起動時などの過渡時に追従が遅れ、液戻りな
どを起し易いという欠点がある。
媒の蒸発圧力と吸入過熱度を検出し、これらに基
き冷媒量を制御するように過熱度により自力で動
作する弁であり、例えば負荷の大小のような他の
要因によつて流量を増減することが出来ないの
で、冷凍機の運転停止時に弁を全開したり全閉し
ておくという方法がとれず、またハンチングを防
止するため、感温部の時定数を大きくしているの
で、起動時などの過渡時に追従が遅れ、液戻りな
どを起し易いという欠点がある。
バイメタル式自動膨張弁は、ヒータによつて暖
められるバイメタルによつて直接動作される弁
で、弁駆動部の動作が緩慢で動作に長い時間を要
するので、カーエアコンなどのように変動のある
装置には追従できず、ヒータ部の設置場所の温度
或は冷媒液の有無などにより弁の位置が変動し易
く、また印加電圧に対する弁の開度を予め相当の
精度で設定しておかなければならないなどの欠点
がある。
められるバイメタルによつて直接動作される弁
で、弁駆動部の動作が緩慢で動作に長い時間を要
するので、カーエアコンなどのように変動のある
装置には追従できず、ヒータ部の設置場所の温度
或は冷媒液の有無などにより弁の位置が変動し易
く、また印加電圧に対する弁の開度を予め相当の
精度で設定しておかなければならないなどの欠点
がある。
最後に、電磁比例式自動膨張弁は、印加電圧に
比例するコイルの吸引力とこれに抗するばねの荷
重とのバランスにより所定の開度を保つようにし
た弁で、印加電圧に対する弁の開度を予め相当の
精度で設定しても、弁前後の液体の圧力差による
荷重が上記荷重に加わるためこの圧力差の変化に
より弁の開度に変動或はずれがでてくるようにな
り、また通電を続けているとコイルの温度が上昇
しこれが吸引力を減少させるため、これによつて
も弁の開度が変動するなどの欠点がある。
比例するコイルの吸引力とこれに抗するばねの荷
重とのバランスにより所定の開度を保つようにし
た弁で、印加電圧に対する弁の開度を予め相当の
精度で設定しても、弁前後の液体の圧力差による
荷重が上記荷重に加わるためこの圧力差の変化に
より弁の開度に変動或はずれがでてくるようにな
り、また通電を続けているとコイルの温度が上昇
しこれが吸引力を減少させるため、これによつて
も弁の開度が変動するなどの欠点がある。
上述のように従来の自動膨張弁はいずれも、弁
の開度を制御することにより冷媒の流量を制御す
るようになつているため、例えば冷蔵庫のように
小容量の冷媒制御を必要とし、レイノルズ数の小
さな所での流体制御を行わなければならないもの
にあつては、たとえ弁の位置を或所に保つていて
も流体の粘度変化などにより流量が変化してしま
い制御ができないという問題がある。
の開度を制御することにより冷媒の流量を制御す
るようになつているため、例えば冷蔵庫のように
小容量の冷媒制御を必要とし、レイノルズ数の小
さな所での流体制御を行わなければならないもの
にあつては、たとえ弁の位置を或所に保つていて
も流体の粘度変化などにより流量が変化してしま
い制御ができないという問題がある。
本発明は上述した点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、弁の開度により行う従
来の流量制御の問題点を解消した新規の流量制御
装置を提供することにある。
その目的とするところは、弁の開度により行う従
来の流量制御の問題点を解消した新規の流量制御
装置を提供することにある。
本発明による流量制御装置は、弁の開度により
流量を制御するのではなく、弁の開時間により流
量を制御するようにしたもので、パルスによりオ
ン・オフ動作する電磁弁に一定の繰返周期のパル
スを印加し、このパルスの幅を変えて上記電磁弁
のオン時間を変えることにより電磁弁を通る流体
の流量を制御し、また、上記電磁弁が、吸引子と
弁口との間で往復動するプランジヤと、このプラ
ンジヤの上記弁口と対向する面に弁口方向にばね
付勢されて突設された弁体と、上記プランジヤの
上記吸引子と対向する面にばね付勢されて突設さ
れたクツシヨン材とを備えることを特徴とする。
流量を制御するのではなく、弁の開時間により流
量を制御するようにしたもので、パルスによりオ
ン・オフ動作する電磁弁に一定の繰返周期のパル
スを印加し、このパルスの幅を変えて上記電磁弁
のオン時間を変えることにより電磁弁を通る流体
の流量を制御し、また、上記電磁弁が、吸引子と
弁口との間で往復動するプランジヤと、このプラ
ンジヤの上記弁口と対向する面に弁口方向にばね
付勢されて突設された弁体と、上記プランジヤの
上記吸引子と対向する面にばね付勢されて突設さ
れたクツシヨン材とを備えることを特徴とする。
以下本発明を図面を示した実施例について説明
する。
する。
第1図は、本発明による流量制御装置により冷
媒の流量制御が行われる冷凍機のブロツク図で、
図中1は冷媒を高圧にして水冷或は空冷によつて
液化させる圧縮機、2は液化された冷媒を所要の
低圧にする調整機、3は冷媒を気化させ周囲から
気化熱をうばう気化器、4は調整機2と気化器3
との間に設けられ気化器3への冷媒の流量を制御
する自動膨張弁である。
媒の流量制御が行われる冷凍機のブロツク図で、
図中1は冷媒を高圧にして水冷或は空冷によつて
液化させる圧縮機、2は液化された冷媒を所要の
低圧にする調整機、3は冷媒を気化させ周囲から
気化熱をうばう気化器、4は調整機2と気化器3
との間に設けられ気化器3への冷媒の流量を制御
する自動膨張弁である。
上記自動膨張弁4は、電子回路によつて極めて
一般的に得ることのできるパルスにより弁が全
開、全閉される電磁弁からなり、この電磁弁には
第2図に示すぐうに繰返周期Tが一定のパルスが
印加され、パルスの幅によつて弁の全開時が制御
されるようになつている。第2図a乃至cは、電
磁弁4を通過する冷媒の流量をその許容流量の90
%、550%及び10%にする際電磁弁4に印加する
パルスを示し、各パルスの幅はそれぞれτ1、τ2、
τ3で示されている。
一般的に得ることのできるパルスにより弁が全
開、全閉される電磁弁からなり、この電磁弁には
第2図に示すぐうに繰返周期Tが一定のパルスが
印加され、パルスの幅によつて弁の全開時が制御
されるようになつている。第2図a乃至cは、電
磁弁4を通過する冷媒の流量をその許容流量の90
%、550%及び10%にする際電磁弁4に印加する
パルスを示し、各パルスの幅はそれぞれτ1、τ2、
τ3で示されている。
冷凍機においては一般に、その冷却温度は気化
器3に供給する冷媒量と共に気化器3の出入力の
温度差、すなわち過熱度にも比例するため、この
過熱度を設定し、この設定値に基き電磁弁4を通
過する冷媒の流量を制御することにより所定の冷
却温度を得ることができる。
器3に供給する冷媒量と共に気化器3の出入力の
温度差、すなわち過熱度にも比例するため、この
過熱度を設定し、この設定値に基き電磁弁4を通
過する冷媒の流量を制御することにより所定の冷
却温度を得ることができる。
第1図の冷凍機の他の部分は、過熱度が設定値
になるように冷媒の流量を電磁弁4で制御するた
めに電磁弁4に印加する必要のあるパルスを発生
するためのもので、5は気化器3の入口温度を検
知する温度センサ、6は気化器4の出口温度を検
知する温度センサ、7は発振器、8はパルス発生
器、9はドライバ、10は演算部である。上記温
度センサ5及び6の出力は過熱度の設定値が印加
されている演算器10に入力され、演算器10の
出力は発振器7の発振出力が印加されているパル
ス発生器8に入力され、かつドライバ9はパルス
発生器8の発生するパルスに基き電磁弁4をオ
ン・オフ駆動する。
になるように冷媒の流量を電磁弁4で制御するた
めに電磁弁4に印加する必要のあるパルスを発生
するためのもので、5は気化器3の入口温度を検
知する温度センサ、6は気化器4の出口温度を検
知する温度センサ、7は発振器、8はパルス発生
器、9はドライバ、10は演算部である。上記温
度センサ5及び6の出力は過熱度の設定値が印加
されている演算器10に入力され、演算器10の
出力は発振器7の発振出力が印加されているパル
ス発生器8に入力され、かつドライバ9はパルス
発生器8の発生するパルスに基き電磁弁4をオ
ン・オフ駆動する。
より詳細には、演算部10及びパルス発生器8
は第3図に示されるように構成され、演算器10
は、温度センサ5及び6からの信号に基き出入力
の差温に相当する電圧を発生する加え合せ点10
aと、この加え合せ点10aの出力信号と過熱度
の設定値との偏差を求める加え合せ点10bと、
この加え合せ点10bの出力信号を時間で積分す
る積分器10cとからなる。パルス発生器8は、
積分器10cの出力信号と発振器7からの信号を
比較して積分器10cからの出力信号の方が大き
い期間の間高レベルとなるパルスを発生する比較
器8aからなる。
は第3図に示されるように構成され、演算器10
は、温度センサ5及び6からの信号に基き出入力
の差温に相当する電圧を発生する加え合せ点10
aと、この加え合せ点10aの出力信号と過熱度
の設定値との偏差を求める加え合せ点10bと、
この加え合せ点10bの出力信号を時間で積分す
る積分器10cとからなる。パルス発生器8は、
積分器10cの出力信号と発振器7からの信号を
比較して積分器10cからの出力信号の方が大き
い期間の間高レベルとなるパルスを発生する比較
器8aからなる。
今、発振器7の出力が第4図aに示すような三
角波であるとき、積分器10cの出力が第4bに
示すように漸増すると、パルス発生器8の出力に
は、第4図eに斜線を付して示すように、パルス
幅が序々に大きくなるパルス列が発生されるよう
になる。図の例では、実際の過熱度が設定値より
も小さく+偏差がでていく積分器10cの出力が
漸増し、パルス幅を広くして気化器3への冷媒の
流量を増大する制御を行つているときの様子が示
されているが、偏差が±0のときには、積分器1
0cの出力は一定レベルを保つため、そのレベル
に応じたパルス幅のパルス列が発生されるように
なり、また−偏差がでているときには、積分器1
0cの出力が漸減し、パルス幅が序々に小さくな
るパルス列が発生されるようになる。
角波であるとき、積分器10cの出力が第4bに
示すように漸増すると、パルス発生器8の出力に
は、第4図eに斜線を付して示すように、パルス
幅が序々に大きくなるパルス列が発生されるよう
になる。図の例では、実際の過熱度が設定値より
も小さく+偏差がでていく積分器10cの出力が
漸増し、パルス幅を広くして気化器3への冷媒の
流量を増大する制御を行つているときの様子が示
されているが、偏差が±0のときには、積分器1
0cの出力は一定レベルを保つため、そのレベル
に応じたパルス幅のパルス列が発生されるように
なり、また−偏差がでているときには、積分器1
0cの出力が漸減し、パルス幅が序々に小さくな
るパルス列が発生されるようになる。
要するに、本弁はパルス幅で制御され流量の増
減のスピードコントロールや分解能の向上が他の
方式に比べ容易であるので、気化器などのように
無駄時間が長く、流量を序々に変化させていくこ
とが系の安定のために必要なものへの流量制御に
適する。従つて、設定過熱度に対する実際の過熱
度の大小により、実際の過熱度が設定値に達する
まで弁開時間を序々に減少・増大させ、実際の過
熱度が設定値に達した時点でそのときの弁開時間
を維持する制御が行われる。
減のスピードコントロールや分解能の向上が他の
方式に比べ容易であるので、気化器などのように
無駄時間が長く、流量を序々に変化させていくこ
とが系の安定のために必要なものへの流量制御に
適する。従つて、設定過熱度に対する実際の過熱
度の大小により、実際の過熱度が設定値に達する
まで弁開時間を序々に減少・増大させ、実際の過
熱度が設定値に達した時点でそのときの弁開時間
を維持する制御が行われる。
上述した流量制御装置に使用される電磁弁は、
その制御の特徴上、単位時間当りのオン・オフ動
作回数が通常の電磁弁に比べ多いので、耐久性を
向上することや動作音を小さくするなどの工夫を
施す必要がある。
その制御の特徴上、単位時間当りのオン・オフ動
作回数が通常の電磁弁に比べ多いので、耐久性を
向上することや動作音を小さくするなどの工夫を
施す必要がある。
第5図は上述の工夫を施した電磁弁の一実施例
を示し、図中20は磁性材料によりコ字状に形成
された外凾で、この外凾20の対向片間には、鍔
付中空ボビン21に巻設された電磁コイル22が
挾持されている。23は上記ボビン21の中空部
に嵌挿された一端に吸引子24が、ボビン21の
中空部から突出している他端に弁座25がそれぞ
れ固着されているプランジヤチユーブで、吸引子
24をねじ止め26することにより外凾20に固
着されている。
を示し、図中20は磁性材料によりコ字状に形成
された外凾で、この外凾20の対向片間には、鍔
付中空ボビン21に巻設された電磁コイル22が
挾持されている。23は上記ボビン21の中空部
に嵌挿された一端に吸引子24が、ボビン21の
中空部から突出している他端に弁座25がそれぞ
れ固着されているプランジヤチユーブで、吸引子
24をねじ止め26することにより外凾20に固
着されている。
上記弁座25には、入口管27と出口管28が
連結されると共に、出口管28との境に弁口とし
て働くオリフイス29が設けられている。
連結されると共に、出口管28との境に弁口とし
て働くオリフイス29が設けられている。
30は磁性材料からなる管状のプランジヤで、
上記プランジヤチユーブ23内に摺動可能に収め
られており、その外周にはプランジヤ30の外周
とプランジヤチユーブ23との間の摺動抵抗を少
なくするためのピストンリング31が嵌装されて
いる。プランジヤ30の内周壁の両端部には周溝
30a及び30bがそれぞれ設けられると共に、
その中空部には上記周溝30a及び30bにそれ
ぞれ係合する鍔32a及び33aをそれぞれ有
し、テフロン等の軟質材で作られた弁体32とク
ツシヨン材33とが嵌挿されている。上記プラン
ジヤ30の中空部にはまた、上記弁体32とクツ
シヨン材33との間に縮設された負荷状態のコイ
ルばね34が収められている。上述のようにプラ
ンジヤ30の両端部に設けられた弁体32及びク
ツシヨン材33の端面は、プランジヤ30の端面
より僅かに突出されて上記弁口29及び吸引子2
4とそれぞれ対向されている。
上記プランジヤチユーブ23内に摺動可能に収め
られており、その外周にはプランジヤ30の外周
とプランジヤチユーブ23との間の摺動抵抗を少
なくするためのピストンリング31が嵌装されて
いる。プランジヤ30の内周壁の両端部には周溝
30a及び30bがそれぞれ設けられると共に、
その中空部には上記周溝30a及び30bにそれ
ぞれ係合する鍔32a及び33aをそれぞれ有
し、テフロン等の軟質材で作られた弁体32とク
ツシヨン材33とが嵌挿されている。上記プラン
ジヤ30の中空部にはまた、上記弁体32とクツ
シヨン材33との間に縮設された負荷状態のコイ
ルばね34が収められている。上述のようにプラ
ンジヤ30の両端部に設けられた弁体32及びク
ツシヨン材33の端面は、プランジヤ30の端面
より僅かに突出されて上記弁口29及び吸引子2
4とそれぞれ対向されている。
なお、35は電磁コイル22にパルス電流を供
給するためのリード線で、第5図はリード線35
にパルス電流が流されてコイル22が励磁される
ことにより、プランジヤ30が吸引子により吸引
されて弁体32が弁口29から離された弁全開の
状態を示している。
給するためのリード線で、第5図はリード線35
にパルス電流が流されてコイル22が励磁される
ことにより、プランジヤ30が吸引子により吸引
されて弁体32が弁口29から離された弁全開の
状態を示している。
上述した構成の電磁弁の動作を第6図a乃至c
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第6図aは弁閉の状態を示し、この状態では、
プランジヤ30の自重よる力と、ばね34の力と
が平衡するところまでばね34が圧縮され、弁体
32とプランジヤ30とが距離L1丈相対的に移
動している。この状態でコイル22に通電する
と、プランジヤ30が吸引子24により吸引され
るが、このときL1の間プランジヤ30には弁開
のための負荷がかからないため、L1は弁開の力
を増すための衝撃間隔として作用する。プランジ
ヤ30がL1を越えて移動し、弁体32が弁口2
9から僅かに離れると、クツシヨン材33が第6
図bに示すように吸引子24に衝突する。このと
きからクツシヨン材33の突出長L2の間、ばね
34が吸引子24の吸引力に抗する力として働く
ので、プランジヤ30は吸引子24への衝撃が弱
められて第6図cに示すように吸引子24に吸着
される。このとき弁は全開され弁体32は弁口2
9からL3丈離される。
プランジヤ30の自重よる力と、ばね34の力と
が平衡するところまでばね34が圧縮され、弁体
32とプランジヤ30とが距離L1丈相対的に移
動している。この状態でコイル22に通電する
と、プランジヤ30が吸引子24により吸引され
るが、このときL1の間プランジヤ30には弁開
のための負荷がかからないため、L1は弁開の力
を増すための衝撃間隔として作用する。プランジ
ヤ30がL1を越えて移動し、弁体32が弁口2
9から僅かに離れると、クツシヨン材33が第6
図bに示すように吸引子24に衝突する。このと
きからクツシヨン材33の突出長L2の間、ばね
34が吸引子24の吸引力に抗する力として働く
ので、プランジヤ30は吸引子24への衝撃が弱
められて第6図cに示すように吸引子24に吸着
される。このとき弁は全開され弁体32は弁口2
9からL3丈離される。
上述したことから判るように、プランジヤ30
のストロークをL4とすると、このストロークの
うちL1なる衝撃間隔は幅の小さなパルスにより
弁を開くのに有功に働き、またL2は吸引子24
へのプランジヤ30の衝撃を和らげるのに有功に
働く。
のストロークをL4とすると、このストロークの
うちL1なる衝撃間隔は幅の小さなパルスにより
弁を開くのに有功に働き、またL2は吸引子24
へのプランジヤ30の衝撃を和らげるのに有功に
働く。
続いてコイルへの通電を止めると、ばね34が
吸引子24の残留磁気に打勝ち、第6図bに示す
ようにプランジヤ30の吸引子24からL2丈引
き離す。このため、プランジヤ30はその自重に
よる力により第6図aの位置まで動いて弁が閉止
する。
吸引子24の残留磁気に打勝ち、第6図bに示す
ようにプランジヤ30の吸引子24からL2丈引
き離す。このため、プランジヤ30はその自重に
よる力により第6図aの位置まで動いて弁が閉止
する。
一般に電磁弁では、第6図cに示すようにプラ
ンジヤ30が吸引子24に密着してL4=0のと
き最大の力を発生するが、電磁弁が最大の力を必
要とするのは、流体の圧力差に打勝つて弁が僅か
に開くとき、すなわち第6図aの状態からbの状
態に移行するときで、それ以後はそれ程大きな力
を必要とせず、むしろその力が大きいと、衝撃音
などとして表われたり、吸着画の摩耗などの好ま
しくないことが生じる。
ンジヤ30が吸引子24に密着してL4=0のと
き最大の力を発生するが、電磁弁が最大の力を必
要とするのは、流体の圧力差に打勝つて弁が僅か
に開くとき、すなわち第6図aの状態からbの状
態に移行するときで、それ以後はそれ程大きな力
を必要とせず、むしろその力が大きいと、衝撃音
などとして表われたり、吸着画の摩耗などの好ま
しくないことが生じる。
以上説明したように本発明による流量制御装置
では、電磁弁をオン・オフするパルスの幅を変え
ることにより状況に応じた流量を流すことができ
る。従つて、早い応答と精度を要求する例えばカ
ークーラのような装置に適用する場合には、パル
スの繰返周期Tを例えば0.1秒位に設定すればよ
く、そうでないものではこれよりも長い繰返周期
のパルスを利用すればよい。
では、電磁弁をオン・オフするパルスの幅を変え
ることにより状況に応じた流量を流すことができ
る。従つて、早い応答と精度を要求する例えばカ
ークーラのような装置に適用する場合には、パル
スの繰返周期Tを例えば0.1秒位に設定すればよ
く、そうでないものではこれよりも長い繰返周期
のパルスを利用すればよい。
また、弁は全開、全閉の繰返しのみであるの
で、弁ポードのみを精度よく定め、パルス幅を正
確に設定すれば、流量は設計通りのものが得られ
る。
で、弁ポードのみを精度よく定め、パルス幅を正
確に設定すれば、流量は設計通りのものが得られ
る。
更に、小容量の制御では、流体の粘度の影響を
受け難い弁ポートとし、パルス幅を小さくするこ
とにより従来の問題が解決できる。また、弁の開
閉繰返動作は、弁オリフイスの縁に堆積し易いス
ラツヂなどを除去する役目を果すため、この点か
らも流量の変動を防止できる。
受け難い弁ポートとし、パルス幅を小さくするこ
とにより従来の問題が解決できる。また、弁の開
閉繰返動作は、弁オリフイスの縁に堆積し易いス
ラツヂなどを除去する役目を果すため、この点か
らも流量の変動を防止できる。
更にまた、本発明による装置に使用する電磁弁
では、吸引子と弁口との間で往復動するプランジ
ヤの上記弁口と対向する面にばね付勢された弁体
が、上記吸引子と対向する面にばね付勢されたク
ツシヨン材がそれぞれ突設されているため、閉状
態にあるとき、弁体に対するばね付勢力が弁体と
プランジヤとの間に作る衝撃間隔の作用により小
さな力で弁が開くようになり、またクツシヨン材
に対するばね付勢力が吸引子に対するプランジヤ
の衝撃エネルギを吸収するようになる。そして、
開状態にあるとき、クツシヨン材に対する付勢力
が吸引子に抗する力として働き、通電を止めたと
き、吸引子の残留磁気に打勝つてプランジヤを吸
引子から引き離すように作用する。従つて、プラ
ンジヤに対する残留磁気の作用が微小になり、プ
ランジヤはその自重により移動して弁が閉止する
ようになる。
では、吸引子と弁口との間で往復動するプランジ
ヤの上記弁口と対向する面にばね付勢された弁体
が、上記吸引子と対向する面にばね付勢されたク
ツシヨン材がそれぞれ突設されているため、閉状
態にあるとき、弁体に対するばね付勢力が弁体と
プランジヤとの間に作る衝撃間隔の作用により小
さな力で弁が開くようになり、またクツシヨン材
に対するばね付勢力が吸引子に対するプランジヤ
の衝撃エネルギを吸収するようになる。そして、
開状態にあるとき、クツシヨン材に対する付勢力
が吸引子に抗する力として働き、通電を止めたと
き、吸引子の残留磁気に打勝つてプランジヤを吸
引子から引き離すように作用する。従つて、プラ
ンジヤに対する残留磁気の作用が微小になり、プ
ランジヤはその自重により移動して弁が閉止する
ようになる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明
の装置を適用した冷凍機のブロツク図、第2図a
乃至cは本発明の原理を説明するためのグラフ、
第3図は第1図の一部分のより詳細な具体例を示
す回路図、第4図a乃至cは第1図及び第2図の
装置の動作を説明するためのグラフ、第5図は第
1図の装置に使用する好ましい電磁弁を示す断面
図、並びに第6図a乃至cは第5図の電磁弁の動
作を説明するための断面図である。 4……電磁弁、24……吸引子、29……弁
口、30……プランジヤ、32……弁体、33…
…クツシヨン材、34……ばね。
の装置を適用した冷凍機のブロツク図、第2図a
乃至cは本発明の原理を説明するためのグラフ、
第3図は第1図の一部分のより詳細な具体例を示
す回路図、第4図a乃至cは第1図及び第2図の
装置の動作を説明するためのグラフ、第5図は第
1図の装置に使用する好ましい電磁弁を示す断面
図、並びに第6図a乃至cは第5図の電磁弁の動
作を説明するための断面図である。 4……電磁弁、24……吸引子、29……弁
口、30……プランジヤ、32……弁体、33…
…クツシヨン材、34……ばね。
Claims (1)
- 1 パルスによりオン・オフ動作する電磁弁に一
定の繰返周期のパルスを印加し、該パルスの幅を
変えて前記電磁弁のオン時間を変えることにより
前記電磁弁を通る流体の流量を制御する液体制御
装置において、前記電磁弁が、吸引子と弁口との
間で往復動するプランジヤと、該プランジヤの前
記弁口と対向する面に突出された弁体と、前記プ
ランジヤの前記吸引子と対向する面に突出された
クツシヨン材と、前記プランジヤ内に収容され、
前記弁体及びクツシヨン材をその突出方向にばね
付勢するよう共用されるばねとを備えることを特
徴とする流量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56089469A JPS57204381A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Flow rate control method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56089469A JPS57204381A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Flow rate control method and apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57204381A JPS57204381A (en) | 1982-12-15 |
| JPH0144946B2 true JPH0144946B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13971566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56089469A Granted JPS57204381A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Flow rate control method and apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57204381A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182715U (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-05 | 株式会社 鷺宮製作所 | 電磁式比例弁制御装置 |
| JPH0627558B2 (ja) * | 1983-11-01 | 1994-04-13 | 三洋電機株式会社 | 電動弁の制御方法 |
| JPS60162087A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-23 | Sanden Corp | 容量制御型コンプレツサ装置 |
| DE3419666A1 (de) * | 1984-05-25 | 1985-11-28 | Emerson Electric Co., St. Louis, Mo. | Expansionsventil fuer eine kaelteanlage sowie verfahren und anordnung zum steuern desselben |
| JPS61572U (ja) * | 1984-06-08 | 1986-01-06 | エスエムシ−株式会社 | 通電閉形2ポ−ト電磁弁 |
| JPS61188079U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-22 | ||
| JPS6280376A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁比例制御弁 |
| US6047557A (en) | 1995-06-07 | 2000-04-11 | Copeland Corporation | Adaptive control for a refrigeration system using pulse width modulated duty cycle scroll compressor |
| US6206652B1 (en) | 1998-08-25 | 2001-03-27 | Copeland Corporation | Compressor capacity modulation |
| CN106195395A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-07 | 佛山市云米电器科技有限公司 | 脉冲工作的电控阀及其控制方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49100616A (ja) * | 1973-01-27 | 1974-09-24 | ||
| JPS5243452Y2 (ja) * | 1973-08-24 | 1977-10-03 |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP56089469A patent/JPS57204381A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57204381A (en) | 1982-12-15 |
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