JPH0145003Y2 - - Google Patents

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JPH0145003Y2
JPH0145003Y2 JP12326884U JP12326884U JPH0145003Y2 JP H0145003 Y2 JPH0145003 Y2 JP H0145003Y2 JP 12326884 U JP12326884 U JP 12326884U JP 12326884 U JP12326884 U JP 12326884U JP H0145003 Y2 JPH0145003 Y2 JP H0145003Y2
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decorative plate
wire spring
attaching
decorative
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JP12326884U
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は線ばねを備えた換気扇等の化粧板取付
装置に関する。
〔考案の技術的背景〕
従来この種の化粧板取付装置としては第7図に
示す構成のものがある。即ち、この第7図におい
て、1は室壁たる天井板、2はこの天井板1に取
付けられた機器本体たる換気扇本体、3はこの換
気扇本体2の開口2aを周囲に通気用隙間を残し
て覆う化粧板である。そして換気扇本体2には保
持金具4,4を介して線ばね5,5が設けられて
おり、この線ばね5は第8図に実線で示す如く二
股状をなし基端部に円環状の係合部6を有してい
る。この線ばね5は換気扇本体2に対して引出し
及び押込み可能であり、その引出し状態を第8図
に実線で示し、この引出状態では線ばね5の先端
部が保持金具4の長孔4aと係合して該引出状態
が保持され、この状態から上方へ押込むと自身の
拡開方向へのばね力により換気扇等本体2へ進入
移動する。7は化粧板3に取付けられた取付部で
あり、これは鉤状をなす被係合部8を有すると共
にこの被係合部8の基端部に押当部9を有する。
而して化粧板3を取付ける場合、線ばね5を第8
図に実線で示す如く引出し位置で保持し、その係
合部6に取付部7の被係合部8を挿入させ、そし
て化粧板3を押上げることにより押当部9にて係
合部6を上方へ第9図に示す如く押込む。この結
果線ばね5が自身のばね力にて換気扇本体2へ進
入移動し、その係合部6が第8図に二点鎖線で示
し且つ第7図に示す如く取付部7の被係合部8と
係合して化粧板3を換気扇本体2に装着する。
尚、第8図の破線は化粧板3取外し状態での線ば
ね5の自由状態を示す。
〔背景技術の問題点〕
ところで上記従来のものでは、引出し状態の線
ばね5の係合部6に取付部7の被係合部8を挿入
して該係合部6を押当部9にて押込む場合、化粧
板3を傾けてしまつて取付部7が第10図の如く
傾いてしまうことがあり、この場合、その後に線
ばね5が自身のばね力にて上方へ進入移動すると
きに係合部6が被係合部8と押当部9との間から
抜け出して化粧板3が脱落する虞れがあつた。
〔考案の目的〕
従つて本考案の目的は、化粧板の取付け時に化
粧板の脱落を確実に防止できる換気扇等の化粧板
取付装置を提供するにある。
〔考案の概要〕
本考案は、化粧板に設けられた取付部の被係合
部の先端部に、線ばねの進入方向に突出する突部
を形設して、取付部の押当部から該突部の突出端
までの寸法を線ばねの係合部の径寸法より大とな
る様に定めることにより、線ばねの係合部が被係
合部と押当部との間から抜け出ることがない様に
したところに特徴を有する。
〔考案の実施例〕
以下本考案の一実施例につき第1図乃至第5図
を参照して説明する。まず第1図において、11
は機器本体たる換気扇本体で、これは下面に開口
12aを有するケーシング12内に仕切板13及
び送風装置14等を配設して成り、この換気扇本
体11は室壁たる例えば天井板15に取付けられ
ている。16,16は仕切板13下面に取着され
た保持具であり、その下面板部16a,16aに
は第3図に示す如く長孔17(一方の保持具16
のもののみ図示)が形成されている。18,18
は線ばねであり、これは拡縮可能な二股状をな
し、その基端部には第3図に示す如く円環状の係
合部19が形成されている。そしてこの線ばね1
8は保持具16の長孔17に摺動可能に設けられ
ており、即ちこの摺動により第3図破線位置から
実線位置へ引出し可能で且つこの引出し位置から
破線位置へでの押込みが可能であり、そしてこの
場合その引出し位置ではその状態を保持し矢印A
方向へ押込まれることにより自身の拡開方向への
ばね力によつて進入移動する様になつている。第
1図において、20は化粧板であり、その表面周
縁部には枠体21が装着されており、又、裏面に
は通気用の隙間Sを存して化粧枠22が連結具2
3,23を介して設けられている。そしてこの連
結具23,23には取付部24,24が形設され
ており、この取付部24は第4図に示す如く横向
きに突出する被係合部25及び押当部26を有し
て成る。そして被係合部25はその先端部に下向
きに突出する爪部25aを有して鉤状をなしてお
り、又、押当部26もその先端部に上向きに突出
する爪部26aを有して鉤状をなす。ここで上記
被係合部25の先端部には爪部25aとは反対方
向即ち線ばね18の進入方向(矢印A方向)に突
出する突部27を形設していて、押当部26の上
辺から該突部27の突出端までの寸法Lを、線ば
ね18の係合部19の径寸法(中心径寸法)Dよ
り大となる様に定めている。そしてこの場合、被
係合部25における爪部25a下端から突部27
突出端までの寸法lを係合部19の内径寸法dよ
り小となる様に定めている。尚、この取付部24
の先端部には補助突部24aを形成している。
さて上記構成において、化粧板20を第2図の
取外し状態から換気扇本体11に取付ける場合、
まず第3図に実線で示す如く線ばね18を一杯に
引出してその引出し位置に保持させておき、そし
てこの線ばね18の係合部19に取付部24の被
係合部25を挿入し、化粧板20を矢印A方向へ
押上げる。すると係合部19の下端部が押当部2
6により矢印A方向へ押込まれ、その線ばね18
が自身のばね力に基いて矢印A方向へ進入し、係
合部19が被係合部25と係合し(第3図二点鎖
線参照)、以て化粧板20が第1図に示す如く換
気扇本体11にその開口12aを覆う様に取付け
られる。
ところで、この取付時、特に化粧板20を矢印
A方向へ押上げるとき、該化粧板20が傾いて取
付部24が傾くことがあるが(第5図参照)、し
かし本実施例によれば、被係合部25に突部27
を形設して、押当部26から該突部27の突出端
までの寸法Lを、係合部19の径寸法Dより大と
なる様に定めているので、係合部19の上端部に
突部27が係接するところとなり、取付部24と
係合部19との相対的な傾きが大きくなることを
阻止でき、従つて係合部19が線ばね18のばね
力で進入移動しても該係合部19が被係合部25
と押当部26との間から抜け出ることもなく、こ
の結果、化粧板20が脱落する様な不具合を確実
に防止できる。
特に本実施例によれば、被係合部25における
爪部25a下端から突部27突出端までの寸法l
を係合部19の内径寸法dより小となる様に定め
たので、線ばね18から化粧板20を取外すにも
楽である。
尚、本考案は上記し且つ図面に示す実施例に限
定されず、例えば線ばね18を保持する保持具と
しては、長孔17を有する保持具16に限られ
ず、本考案の他の実施例として示す第6図の如く
一対の嵌合凹部28,28を有する保持具29で
あつても良く、さらに換気扇に限られず同様な事
情を有する空調機器一般に広く適用できる等、要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施でき
る。
〔考案の効果〕
本考案は以上の記述にて明らかな様に、室壁に
取付けられた換気扇等の機器本体と、この機器本
体の開口を覆う化粧板と、前記機器本体に引出し
及び押込み可能でその引出し位置から押込まれて
自身のばね力にて進入移動する様に設けられ円環
状の係合部を有する線ばねと、前記化粧板に設け
られ前記係合部に挿入係合される鉤状の被係合部
を有すると共に該係合部を前記引出し位置から押
込んで前記線ばねに進入移動をさせる押当部を有
して前記化粧板を前記機器本体に取付ける取付部
とを具備する換気扇等の化粧板取付装置にあつ
て、前記被係合部の先端部に前記線ばねの進入方
向に突出する突部を形設して、前記押当部から該
突部の突出端までの寸法を前記係合部の径寸法よ
り大となる様に定めて成ることを特徴とするもの
であり、これにて、化粧板の取付時に線ばねの係
合部が被係合部と押当部との間から抜け出ること
を確実に防止できて、化粧板の脱落を確実に防止
できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示し、
第1図は化粧板取付状態での換気扇全体の縦断正
面図、第2図は化粧板取付前の状態での換気扇全
体の縦断正面図、第3図は線ばね及び保持具部分
の拡大側面図、第4図及び第5図は作用説明のた
めの取付部部分の拡大正面図であり、第6図は本
考案の他の実施例を示す保持具の斜視図である。
そして第7図乃至第10図は従来例を示し、第7
図は第1図相当図、第8図は第3図相当図、第9
図は第4図相当図、第10図は第5図相当図であ
る。 図中、11は換気等本体(機器本体)、12a
は開口、15は天井板(室壁)、16は保持具、
18は線ばね、19は係合部、20は化粧板、2
4は取付部、25は被係合部、26は押当部、2
7は突部、29は保持具である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 室壁に取付けられた換気扇等の機器本体と、こ
    の機器本体の開口を覆う化粧板と、前記機器本体
    に引出し及び押込み可能でその引出し位置から押
    込まれて自身のばね力にて進入移動する様に設け
    られ円環状の係合部を有する線ばねと、前記化粧
    板に設けられ前記係合部に挿入係合される鉤状の
    被係合部を有すると共に該係合部を前記引出し位
    置から押込んで前記線ばねに進入移動をさせる押
    当部を有して前記化粧板を前記機器本体に取付け
    る取付部とを具備するものであつて、前記被係合
    部の先端部に前記線ばねの進入方向に突出する突
    部を形設して、前記押当部から該突部の突出端ま
    での寸法を前記係合部の径寸法より大となる様に
    定めて成ることを特徴とする換気扇等の化粧板取
    付装置。
JP12326884U 1984-08-10 1984-08-10 換気扇等の化粧板取付装置 Granted JPS6138430U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12326884U JPS6138430U (ja) 1984-08-10 1984-08-10 換気扇等の化粧板取付装置

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JP12326884U JPS6138430U (ja) 1984-08-10 1984-08-10 換気扇等の化粧板取付装置

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Publication Number Publication Date
JPS6138430U JPS6138430U (ja) 1986-03-11
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JP12326884U Granted JPS6138430U (ja) 1984-08-10 1984-08-10 換気扇等の化粧板取付装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4899888B2 (ja) * 2007-01-23 2012-03-21 パナソニック株式会社 パネル構造
JP7183109B2 (ja) * 2019-04-10 2022-12-05 三菱電機株式会社 換気装置の化粧グリルおよび換気装置

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JPS6138430U (ja) 1986-03-11

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