JPH0145007B2 - - Google Patents
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- JPH0145007B2 JPH0145007B2 JP58210011A JP21001183A JPH0145007B2 JP H0145007 B2 JPH0145007 B2 JP H0145007B2 JP 58210011 A JP58210011 A JP 58210011A JP 21001183 A JP21001183 A JP 21001183A JP H0145007 B2 JPH0145007 B2 JP H0145007B2
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- JP
- Japan
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- writing instrument
- writing
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- casing
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C7/00—Details or accessories common to the registering or indicating apparatus of groups G07C3/00 and G07C5/00
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/12—Recording devices
- G01P1/122—Speed recorders
- G01P1/125—Speed recorders with recording discs
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は位置決め兼連行心棒を備えたチヤート
板支持体を有しチヤート板を時計の時間通りに駆
動する駆動機構をその他の機能グループのほかに
備えたカバーと、記録担体の運動方向に対して直
角に運動可能に配置された支持体に弾性的に支持
された複数の筆記具を備えた記録機構を有するケ
ーシングとを、記録担体として使用されるチヤー
ト板の交換のために互いに係止可能に互いに枢着
せしめて成るタコグラフの前記筆記具の組付け方
法及びこの組付方法を実施する配置に関する。
板支持体を有しチヤート板を時計の時間通りに駆
動する駆動機構をその他の機能グループのほかに
備えたカバーと、記録担体の運動方向に対して直
角に運動可能に配置された支持体に弾性的に支持
された複数の筆記具を備えた記録機構を有するケ
ーシングとを、記録担体として使用されるチヤー
ト板の交換のために互いに係止可能に互いに枢着
せしめて成るタコグラフの前記筆記具の組付け方
法及びこの組付方法を実施する配置に関する。
この構造のタコグラフでは、幾多の製作誤差及
び組付誤差並びに必要な駆動系の遊びがあるため
に、カバー側に配置されたチヤート板上での筆記
具の実際の記録トラツクがチヤート板半径線上
の、要するに一時計の時間通りのチヤート板の駆
動を前提として−そのつどの時計の時間通りのチ
ヤート板半径線上の所期の位置に合致しないこと
は容易に推察される。
び組付誤差並びに必要な駆動系の遊びがあるため
に、カバー側に配置されたチヤート板上での筆記
具の実際の記録トラツクがチヤート板半径線上
の、要するに一時計の時間通りのチヤート板の駆
動を前提として−そのつどの時計の時間通りのチ
ヤート板半径線上の所期の位置に合致しないこと
は容易に推察される。
カバーとケーシングとのヒンジ結合部若しくは
丁番結合部の誤差の作用、特に摩耗に依存する又
は故意に設けられる軸受遊びを排除し、若しくは
カバーとケーシングとの極めて正確なヒンジ結合
部の製作費用を回避するために、カバーの閉鎖時
に有効となる位置決め手段を設けることはすでに
公知である。しかるに、一面においては記録機構
で、他面において駆動機構で累加的に増大する部
品点数のため、かつ大量生産においては製作誤差
が比較的大きいために、チヤート板半径線に対す
る筆記具の位置に著しい偏差の生じるのを避け得
ない。換言すれば、筆記具の実際の記録トラツク
は時計の時間通りのチヤート板半径線に対して平
行に偏位する惧れがあり、かつ半径方向では正し
くとも時計の時間通りのチヤート板半径線上に位
置しないこともあり、さらにこの両方の偏位が重
なることもある。さらに、筆記具の記録トラツク
は時計の時間通りのチヤート板半径線と合致して
いる場合でもその所定位置に関しては半径方向で
偏位していることもある。さらに複数の筆記具の
記録トラツクが互いにかつチヤート板上に印刷さ
れたネツトワークに対してずれることもある。
丁番結合部の誤差の作用、特に摩耗に依存する又
は故意に設けられる軸受遊びを排除し、若しくは
カバーとケーシングとの極めて正確なヒンジ結合
部の製作費用を回避するために、カバーの閉鎖時
に有効となる位置決め手段を設けることはすでに
公知である。しかるに、一面においては記録機構
で、他面において駆動機構で累加的に増大する部
品点数のため、かつ大量生産においては製作誤差
が比較的大きいために、チヤート板半径線に対す
る筆記具の位置に著しい偏差の生じるのを避け得
ない。換言すれば、筆記具の実際の記録トラツク
は時計の時間通りのチヤート板半径線に対して平
行に偏位する惧れがあり、かつ半径方向では正し
くとも時計の時間通りのチヤート板半径線上に位
置しないこともあり、さらにこの両方の偏位が重
なることもある。さらに、筆記具の記録トラツク
は時計の時間通りのチヤート板半径線と合致して
いる場合でもその所定位置に関しては半径方向で
偏位していることもある。さらに複数の筆記具の
記録トラツクが互いにかつチヤート板上に印刷さ
れたネツトワークに対してずれることもある。
タコグラフの記録は経済的な観点からだけでな
く、特に交通情況を記録しかつ再現し、かつこの
特性において事故の評価並びに交通調査に役立て
られるので、この種のエラー、特に速度記録に関
したエラーは不都合であり、従つて少なくとも目
で確認できない量まで軽減されなければならな
い。このことのために現在一般的な調整法、つま
りテスト記録に基づき筆記具の基準位置を筆記具
の支承ブリツジの曲げによつて得る方法では、多
くの場合作業手順「テスト駆動、タコグラフ開
放、記録のチエツク、支持ブリツジの曲げ、タコ
グラフの閉鎖、テスト駆動…等々」を複数回繰返
す必要があり、経費的に不経済であるばかりでな
く、生産ラインの障害ともなり、しかも、支承ブ
リツジ及びその支持体の予備組付自体にも組付装
置を必要とするのみならず、方法の機械化が困難
である。その上、支承ブリツジを曲げるときに、
ブリツジ脚部内の筆記具支承個所に狂いが生じ、
ために筆記具のひつかかりが生じ、少なくとも所
要の軽ろやかな筆記具の軸方向の弾性が失なわ
れ、そのためそのつど改めてチエツクが行なわれ
なければならない。
く、特に交通情況を記録しかつ再現し、かつこの
特性において事故の評価並びに交通調査に役立て
られるので、この種のエラー、特に速度記録に関
したエラーは不都合であり、従つて少なくとも目
で確認できない量まで軽減されなければならな
い。このことのために現在一般的な調整法、つま
りテスト記録に基づき筆記具の基準位置を筆記具
の支承ブリツジの曲げによつて得る方法では、多
くの場合作業手順「テスト駆動、タコグラフ開
放、記録のチエツク、支持ブリツジの曲げ、タコ
グラフの閉鎖、テスト駆動…等々」を複数回繰返
す必要があり、経費的に不経済であるばかりでな
く、生産ラインの障害ともなり、しかも、支承ブ
リツジ及びその支持体の予備組付自体にも組付装
置を必要とするのみならず、方法の機械化が困難
である。その上、支承ブリツジを曲げるときに、
ブリツジ脚部内の筆記具支承個所に狂いが生じ、
ために筆記具のひつかかりが生じ、少なくとも所
要の軽ろやかな筆記具の軸方向の弾性が失なわ
れ、そのためそのつど改めてチエツクが行なわれ
なければならない。
本発明の課題は、前述したような調整費用、特
に個人的な技能に依存した筆記具調整のための費
用を回避するとともに、著しく機械化できかつこ
れによつて調整の良好な繰返し精度を可能ならし
め、もつて筆記具調整の結果としての機能性の欠
陥を排除することのできるようにすることにあ
る。
に個人的な技能に依存した筆記具調整のための費
用を回避するとともに、著しく機械化できかつこ
れによつて調整の良好な繰返し精度を可能ならし
め、もつて筆記具調整の結果としての機能性の欠
陥を排除することのできるようにすることにあ
る。
この課題を解決した本発明方法の要旨は記録機
構の前組付け時に、筆記具に対応する支持体に少
なくとも1つの筆記具の支承ブリツジを弛く保持
せしめ、少なくとも駆動機構を予め取付けたカバ
ーと、少なくとも記録機構を予め取付けたケーシ
ングとを丁番によつて枢着した後に、チヤート板
支持体の位置決め兼連行心棒上に、少なくとも1
つの筆記具に対応する位置決め孔を備えた調整型
板を載着し、調整型板、ひいてはチヤート板支持
体に関連して半径線上に配置された位置決め孔
を、駆動機構の時間調節装置の操作によつて筆記
具の与えられた運動方向で調整した後に、カバー
とケーシングとを互いに閉鎖し、引続き、筆記圧
を生ぜしめるばねの作用下で筆記先端によつて調
整型板の位置決め孔で位置固定された筆記具を介
して位置決めされた、筆記具の支承ブリツジを、
ケーシングの開いた背面から接近して支持体に固
定することにある。
構の前組付け時に、筆記具に対応する支持体に少
なくとも1つの筆記具の支承ブリツジを弛く保持
せしめ、少なくとも駆動機構を予め取付けたカバ
ーと、少なくとも記録機構を予め取付けたケーシ
ングとを丁番によつて枢着した後に、チヤート板
支持体の位置決め兼連行心棒上に、少なくとも1
つの筆記具に対応する位置決め孔を備えた調整型
板を載着し、調整型板、ひいてはチヤート板支持
体に関連して半径線上に配置された位置決め孔
を、駆動機構の時間調節装置の操作によつて筆記
具の与えられた運動方向で調整した後に、カバー
とケーシングとを互いに閉鎖し、引続き、筆記圧
を生ぜしめるばねの作用下で筆記先端によつて調
整型板の位置決め孔で位置固定された筆記具を介
して位置決めされた、筆記具の支承ブリツジを、
ケーシングの開いた背面から接近して支持体に固
定することにある。
この方法を実施する本発明の配置の要旨は前記
支持体が適当形式で案内される記録スライダとし
て形成されており、この記録スライダに、筆記具
のシヤンクに対して直角に位置するポケツトが一
体成形されており、かつ前記記録スライダに対応
して配置された支承ブリツジの一方の脚部が前記
ポケツト内に挿入されたさいにあらゆる側で若干
量だけポケツト平面内で旋回可能に保持されてい
ることにある。
支持体が適当形式で案内される記録スライダとし
て形成されており、この記録スライダに、筆記具
のシヤンクに対して直角に位置するポケツトが一
体成形されており、かつ前記記録スライダに対応
して配置された支承ブリツジの一方の脚部が前記
ポケツト内に挿入されたさいにあらゆる側で若干
量だけポケツト平面内で旋回可能に保持されてい
ることにある。
本発明の利点は、筆記具の保持ブリツジ若しく
は支承ブリツジが、筆記具先端の、調整型板によ
つて与えられた目標位置で応力なしにそのつどの
支持体若しくはスライダ上に固定され、従つて後
調整が不要であることにある。
は支承ブリツジが、筆記具先端の、調整型板によ
つて与えられた目標位置で応力なしにそのつどの
支持体若しくはスライダ上に固定され、従つて後
調整が不要であることにある。
さらに本発明によれば、調整が間接的に筆記具
の組付け時に行なわれるため、調整時の筆記具の
誤調整及び機能不良の危険がなく、従つて技能度
の低い作業員によつても組付けを実施することが
できる。さらに、本発明組付け法によれば例えば
サービス工場にても記録機構及び走行機構の交換
が簡単となる。
の組付け時に行なわれるため、調整時の筆記具の
誤調整及び機能不良の危険がなく、従つて技能度
の低い作業員によつても組付けを実施することが
できる。さらに、本発明組付け法によれば例えば
サービス工場にても記録機構及び走行機構の交換
が簡単となる。
次に図示の実施例につき本発明を具体的に説明
する。
する。
第1図の斜視図は、ケーシング1及びカバー2
を備えた一般構造のタコグラフを示し、ケーシン
グとカバーは例えば第2図に示すように丁番3に
よつて互いに枢着されている。カバー2は一般に
少なくとも瞬間速度の表示器、走行距離の表示
器、時刻表示手段並びに記録担体としてのチヤー
ト板の駆動手段を有する。
を備えた一般構造のタコグラフを示し、ケーシン
グとカバーは例えば第2図に示すように丁番3に
よつて互いに枢着されている。カバー2は一般に
少なくとも瞬間速度の表示器、走行距離の表示
器、時刻表示手段並びに記録担体としてのチヤー
ト板の駆動手段を有する。
このカバー2の確実な閉鎖のために、一般にキ
ー4によつて操作される閂5が役立てられる。符
号6は−タコグラフに関連して−カバー2の内向
きの面を示し、この面はチヤート板案内面及び記
録支持体として役立てられ、符号7はチヤート板
支持体を示し、このチヤート板支持体はチヤート
板に対応した位置決め兼連行心棒8を備えてお
り、これには、カバー内に設けた図示しない駆動
機構の時間軸が結合されている。チヤート板支持
体7上でのチヤート板の固定は公知形式通り、カ
バー2の閉鎖時に、ケーシング1の中間壁9内に
弛く保持された締付け鉢状体10を位置決め兼連
行心棒8にかぶせて係止することによつて行なわ
れる。さらに時計時刻表示部材及びチヤート板を
実際の時計時刻に合わせるための調節車11と、
図示しない速度表示器のための連結部材12とが
カバー2に設けられている。
ー4によつて操作される閂5が役立てられる。符
号6は−タコグラフに関連して−カバー2の内向
きの面を示し、この面はチヤート板案内面及び記
録支持体として役立てられ、符号7はチヤート板
支持体を示し、このチヤート板支持体はチヤート
板に対応した位置決め兼連行心棒8を備えてお
り、これには、カバー内に設けた図示しない駆動
機構の時間軸が結合されている。チヤート板支持
体7上でのチヤート板の固定は公知形式通り、カ
バー2の閉鎖時に、ケーシング1の中間壁9内に
弛く保持された締付け鉢状体10を位置決め兼連
行心棒8にかぶせて係止することによつて行なわ
れる。さらに時計時刻表示部材及びチヤート板を
実際の時計時刻に合わせるための調節車11と、
図示しない速度表示器のための連結部材12とが
カバー2に設けられている。
さらに第1図から判るように、タコグラフのケ
ーシング1内には記録機構を支持する地板13が
設けられており、この地板13は複数のスペーサ
14,15を介してケーシングに固定されてい
る。
ーシング1内には記録機構を支持する地板13が
設けられており、この地板13は複数のスペーサ
14,15を介してケーシングに固定されてい
る。
見やすさのため、記録機構のうち同形式で地板
13に固定された2つの案内棒16,17に移動
可能に支承された1つの記録スライダ18のみを
示す。現在の技術では一般に少なくとも3つの記
録スライダが有利にはすべて同一の案内棒に取付
けられており、他方の案内棒はたんに回動防止部
材としてのみ役立つか又はリンク式直線案内機構
を備えた記録レバーによる速度記録のために旋回
可能に支承されている。さらに同様に記録スライ
ダ18と例えば駆動モータとの動力的な結合並び
に測定値形成手段については本発明にとつて重要
でないので図示しない。記録スライダ18には第
3図及び第4図に示すように、筆記具20の支承
に役立つ支承ブリツジ21が弛く支持されてい
る。地板13には記録スライダ18への接近を可
能ならしめるために孔19が設けられている。符
号22はフードを示し、このフード22はケーシ
ング1に結合されてタコグラフの背後の閉鎖部材
を形成する。
13に固定された2つの案内棒16,17に移動
可能に支承された1つの記録スライダ18のみを
示す。現在の技術では一般に少なくとも3つの記
録スライダが有利にはすべて同一の案内棒に取付
けられており、他方の案内棒はたんに回動防止部
材としてのみ役立つか又はリンク式直線案内機構
を備えた記録レバーによる速度記録のために旋回
可能に支承されている。さらに同様に記録スライ
ダ18と例えば駆動モータとの動力的な結合並び
に測定値形成手段については本発明にとつて重要
でないので図示しない。記録スライダ18には第
3図及び第4図に示すように、筆記具20の支承
に役立つ支承ブリツジ21が弛く支持されてい
る。地板13には記録スライダ18への接近を可
能ならしめるために孔19が設けられている。符
号22はフードを示し、このフード22はケーシ
ング1に結合されてタコグラフの背後の閉鎖部材
を形成する。
さらに第1図から判るように、タコグラフに調
整型板23が配置されており、この調整型板23
は位置決め兼連行心棒8の輪郭に相応する受容孔
24を有しており、かつその中央範囲25で締付
鉢状体10の直径に比して大きく、かつ使用する
チヤート板の厚さにできるだけ近い厚さを有して
いる。これによつて、調整型板23を挿入した状
態でカバー2を閉鎖すれば、締付鉢状体10はチ
ヤート板を挿入したときと同様に作用する。さら
に調整型板23にはピン26が設けられており、
このピン26に対応してカバー2にストツパ面2
7が形成されている。筆記具の位置決めのため
に、受容孔24に対する半径線上に、比較的大き
なホツパ状の複数の位置決め孔28,29,30
が設けられており、この位置決め孔は位置決めす
べき筆記具先端の感受性を考慮して、有利には材
料の点で適当な、調整型板23に結合可能な挿入
体に形成されている。
整型板23が配置されており、この調整型板23
は位置決め兼連行心棒8の輪郭に相応する受容孔
24を有しており、かつその中央範囲25で締付
鉢状体10の直径に比して大きく、かつ使用する
チヤート板の厚さにできるだけ近い厚さを有して
いる。これによつて、調整型板23を挿入した状
態でカバー2を閉鎖すれば、締付鉢状体10はチ
ヤート板を挿入したときと同様に作用する。さら
に調整型板23にはピン26が設けられており、
このピン26に対応してカバー2にストツパ面2
7が形成されている。筆記具の位置決めのため
に、受容孔24に対する半径線上に、比較的大き
なホツパ状の複数の位置決め孔28,29,30
が設けられており、この位置決め孔は位置決めす
べき筆記具先端の感受性を考慮して、有利には材
料の点で適当な、調整型板23に結合可能な挿入
体に形成されている。
記録スライダ18に支承ブリツジ21を配置す
るために、第3図及び第4図から判るように、記
録スライダ18にポケツト31が設けられてお
り、このポケツト31内に、支承ブリツジ21の
長い方の脚部32が挿入される。挿入平面に対し
て垂直に、脚部32とポケツト壁との間に比較的
大きなはめあい部が設けられており、挿入平面内
では特に第4図から判るように支承ブリツジ21
の脚部32が或る範囲内であらゆる方向に移動可
能である。脚部32から切起された突起33と、
記録スライダ18に形成した孔34とが、支承ブ
リツジ21の最終的な固定まで実施される組付作
業過程時に協働することによつて、十分な保持能
力が得られ、かつ他面においては、記録スライダ
18に設けた孔36と、これに合致するように脚
部32に設けた孔35とが、接着剤による両部品
の結合時に接着剤によつて充てんされ、これによ
つて両部材を結合する栓が形成される。
るために、第3図及び第4図から判るように、記
録スライダ18にポケツト31が設けられてお
り、このポケツト31内に、支承ブリツジ21の
長い方の脚部32が挿入される。挿入平面に対し
て垂直に、脚部32とポケツト壁との間に比較的
大きなはめあい部が設けられており、挿入平面内
では特に第4図から判るように支承ブリツジ21
の脚部32が或る範囲内であらゆる方向に移動可
能である。脚部32から切起された突起33と、
記録スライダ18に形成した孔34とが、支承ブ
リツジ21の最終的な固定まで実施される組付作
業過程時に協働することによつて、十分な保持能
力が得られ、かつ他面においては、記録スライダ
18に設けた孔36と、これに合致するように脚
部32に設けた孔35とが、接着剤による両部品
の結合時に接着剤によつて充てんされ、これによ
つて両部材を結合する栓が形成される。
支承ブリツジ21内に移動可能に支承された筆
記具20は公知形式通り、筆記圧を生ぜしめるば
ね38の作用を受けており、このばね38によつ
て、調整型板23の該当する位置決め孔28内で
の筆記先端37の確実な係合が保証される。筆記
先端37は適当形式で掴かまれた石先端から成
る。符号39は筆記具20のシヤフトに結合され
た安全板を示す。
記具20は公知形式通り、筆記圧を生ぜしめるば
ね38の作用を受けており、このばね38によつ
て、調整型板23の該当する位置決め孔28内で
の筆記先端37の確実な係合が保証される。筆記
先端37は適当形式で掴かまれた石先端から成
る。符号39は筆記具20のシヤフトに結合され
た安全板を示す。
単数の筆記具20若しくは複雑の同様形式で配
置された筆記具の本発明による組付け及び調整時
の作業手順は次の通りである。記録スライダ18
に形成したポケツト31に例えば支承ブリツジ2
1を弛く案内して係止するようにして地板13上
に記録機構を前組付けしたる後に、この記録機構
をタコグラフのケーシング1内に固定する。同様
にカバー2内に駆動機構の組付けが行なわれ、カ
バー2が完全に取外されている場合にはカバー2
とケーシング1とのヒンジ結合が行なわれる。引
続いて、カバー2の開放状態で調整型板23が位
置決め兼連行心棒8上に載着され、調節車11の
操作によつて調整され、要するにバツクラツシの
排除のために駆動機構の回転方向に逆行するよう
に調節され、ピン26がストツパ27に当付けら
れる。次いでカバー2が閉鎖される。そのさい、
記録スライダ18に弛く保持されていた筆記具2
0が調整型板23に設けた位置決め孔28,2
9,30によつて自動的に位置決めされる。次い
で、ケーシング1の背面から孔34,36に接近
できるため、支承ブリツジ21が記録スライダ1
8のポケツト31内で接着され、これによつて筆
記具20の調整された位置が応力なく保持され
る。
置された筆記具の本発明による組付け及び調整時
の作業手順は次の通りである。記録スライダ18
に形成したポケツト31に例えば支承ブリツジ2
1を弛く案内して係止するようにして地板13上
に記録機構を前組付けしたる後に、この記録機構
をタコグラフのケーシング1内に固定する。同様
にカバー2内に駆動機構の組付けが行なわれ、カ
バー2が完全に取外されている場合にはカバー2
とケーシング1とのヒンジ結合が行なわれる。引
続いて、カバー2の開放状態で調整型板23が位
置決め兼連行心棒8上に載着され、調節車11の
操作によつて調整され、要するにバツクラツシの
排除のために駆動機構の回転方向に逆行するよう
に調節され、ピン26がストツパ27に当付けら
れる。次いでカバー2が閉鎖される。そのさい、
記録スライダ18に弛く保持されていた筆記具2
0が調整型板23に設けた位置決め孔28,2
9,30によつて自動的に位置決めされる。次い
で、ケーシング1の背面から孔34,36に接近
できるため、支承ブリツジ21が記録スライダ1
8のポケツト31内で接着され、これによつて筆
記具20の調整された位置が応力なく保持され
る。
一般の0−時計−記録方向からの実際の記録ト
ラツクの角度的な偏位を修正するために、地板1
3ひいては位置決めされる案内棒が若干量回動可
能に配置され又はより効果的にはスストツパ面2
7が例えば偏心体を配置することによつて移動調
整可能に形成され、これによつて、記録機構の大
量生産に起因する位置変化をこの偏心体の一度の
調節によつて考慮することができる。
ラツクの角度的な偏位を修正するために、地板1
3ひいては位置決めされる案内棒が若干量回動可
能に配置され又はより効果的にはスストツパ面2
7が例えば偏心体を配置することによつて移動調
整可能に形成され、これによつて、記録機構の大
量生産に起因する位置変化をこの偏心体の一度の
調節によつて考慮することができる。
第1図は本発明の1実施例のタコグラフの開放
状態の一部破断斜視図、第2図は同実施例のタコ
グラフの閉鎖状態の部分破断縦断面図、第3図は
第1図で符号20及び21で示す筆記具のための
支承ブリツジの詳細断面図及び第4図は第3図を
上方から見た図である。 1……ケーシング、2……カバー、3……丁
番、4……キー、5……閂、6……面、7……チ
ヤート板支持体、8……位置決め兼連行心棒、9
……中間壁、10……締付け鉢状体、11……調
節車、12……連行部材、13……地板、14,
15……スペーサ、16,17……案内棒、18
……記録スライダ、19……孔、20……筆記
具、21……支承ブリツジ、22……フード、2
3……調整型板、24……受容孔、25……中央
範囲、26……ピン、27……ストツパ面、2
8,29,30……位置決め孔、31……ポケツ
ト、32……脚部、33……突起、34,35,
36……孔、37……筆記先端、38……ばね、
39……安全板。
状態の一部破断斜視図、第2図は同実施例のタコ
グラフの閉鎖状態の部分破断縦断面図、第3図は
第1図で符号20及び21で示す筆記具のための
支承ブリツジの詳細断面図及び第4図は第3図を
上方から見た図である。 1……ケーシング、2……カバー、3……丁
番、4……キー、5……閂、6……面、7……チ
ヤート板支持体、8……位置決め兼連行心棒、9
……中間壁、10……締付け鉢状体、11……調
節車、12……連行部材、13……地板、14,
15……スペーサ、16,17……案内棒、18
……記録スライダ、19……孔、20……筆記
具、21……支承ブリツジ、22……フード、2
3……調整型板、24……受容孔、25……中央
範囲、26……ピン、27……ストツパ面、2
8,29,30……位置決め孔、31……ポケツ
ト、32……脚部、33……突起、34,35,
36……孔、37……筆記先端、38……ばね、
39……安全板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 位置決め兼連行心棒を備えたチヤート板支持
体を有しチヤート板を時計の時間通りに駆動する
駆動機構をその他の機能グループのほかに備えた
カバーと、記録担体の運動方向に対して直角に運
動可能に配置された支持体に弾性的に支持された
複数の筆記具を備えた記録機構を有するケーシン
グとを、記録担体として使用されるチヤート板の
交換のために互いに係止可能に互いに枢着せしめ
て成るタコグラフの前記筆記具の組付け方法にお
いて、 (イ) 記録機構の前組付け時に、筆記具20に対応
する支持体に少なくとも1つの筆記具の支承ブ
リツジを弛く保持せしめ、少なくとも駆動機構
を予め取付けたカバー2と、少なくとも記録機
構を予め取付けたケーシング1とを丁番3によ
つて枢着した後に、チヤート板支持体7の位置
決め兼連行心棒8上に、少なくとも1つの筆記
具20に対応する位置決め孔28を備えた調整
型板23を載着し、 (ロ) 調整型板23、ひいてはチヤート板支持体7
に関連して半径線上に配置された位置決め孔2
8を、駆動機構の時間調節装置11の操作によ
つて筆記具20の与えられた運動方向で調整し
た後に、カバー2とケーシング1とを互いに閉
鎖し、 (ハ) 引続き、筆記圧を生ぜしめるばね38の作用
下で筆記先端によつて調整型板23の位置決め
孔で位置固定された筆記具を介して位置決めさ
れた、筆記具20の支承ブリツジ21を、ケー
シング1の開いた背面から接近して支持体に固
定することを特徴とするタコグラフの筆記具の
組付け方法。 2 筆記具の支承ブリツジ21の固定を接着によ
つて行なう特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 位置決め兼連行心棒を備えたチヤート板支持
体を有しチヤート板を時計の時間通りに駆動する
駆動機構をその他の機能グループのほかに備えた
カバーと、記録担体の運動方向に対して直角に運
動可能に配置された支持体に弾性的に支持された
複数の筆記具を備えた記録機構を有するケーシン
グとを、記録担体として使用されるチヤート板の
交換のために互いに係止可能に互いに枢着せしめ
て成るタコグラフの前記筆記具の組付け方法を実
施する配置において、 (イ) 前記支持体が適当形式で案内される記録スラ
イダ18として形成されており、この記録スラ
イダに、筆記具20のシヤンクに対して直角に
位置するポケツト31が一体成形されており、
かつ (ロ) 前記記録スライダ18に対応して配置された
支承ブリツジ21の一方の脚部32が前記ポケ
ツト内に挿入されたさいにあらゆる側で若干量
だけポケツト平面内で旋回可能に保持されてい
ることを特徴とする配置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3242140.0 | 1982-11-13 | ||
| DE19823242140 DE3242140A1 (de) | 1982-11-13 | 1982-11-13 | Montageverfahren fuer die schreibstifte eines fahrtschreibers |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100814A JPS59100814A (ja) | 1984-06-11 |
| JPH0145007B2 true JPH0145007B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=6178135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58210011A Granted JPS59100814A (ja) | 1982-11-13 | 1983-11-10 | タコグラフの筆記具の組付け方法及びこの方法を実施する配置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0116125B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59100814A (ja) |
| BR (1) | BR8306222A (ja) |
| DE (2) | DE3242140A1 (ja) |
| ES (1) | ES8406738A1 (ja) |
| MX (1) | MX156736A (ja) |
| SU (1) | SU1299524A3 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3521400A1 (de) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Mannesmann Kienzle GmbH, 7730 Villingen-Schwenningen | Anordnung eines kupplungshebels |
| DE3618109A1 (de) * | 1986-05-30 | 1987-12-03 | Moto Meter Ag | Fahrtschreiber fuer kraftfahrzeuge |
| DE3643739B8 (de) * | 1986-12-20 | 2005-08-18 | Siemens Ag | Diagrammscheibenaufnahme |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3105731A (en) * | 1958-07-07 | 1963-10-01 | Kienzle Apparate Gmbh | Setting arrangement for interconnected indicators |
| DE2160510C3 (de) * | 1971-12-07 | 1974-09-26 | Kienzle Apparate Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen | Fahrtschreiber |
-
1982
- 1982-11-13 DE DE19823242140 patent/DE3242140A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-11-04 EP EP83111018A patent/EP0116125B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-04 DE DE8383111018T patent/DE3381250D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-10 JP JP58210011A patent/JPS59100814A/ja active Granted
- 1983-11-11 SU SU833662255A patent/SU1299524A3/ru active
- 1983-11-11 MX MX199389A patent/MX156736A/es unknown
- 1983-11-11 BR BR8306222A patent/BR8306222A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-11-11 ES ES527212A patent/ES8406738A1/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3381250D1 (de) | 1990-04-05 |
| JPS59100814A (ja) | 1984-06-11 |
| BR8306222A (pt) | 1984-06-19 |
| EP0116125A3 (en) | 1987-04-15 |
| ES527212A0 (es) | 1984-08-01 |
| ES8406738A1 (es) | 1984-08-01 |
| DE3242140A1 (de) | 1984-05-17 |
| SU1299524A3 (ru) | 1987-03-23 |
| EP0116125A2 (de) | 1984-08-22 |
| MX156736A (es) | 1988-09-28 |
| EP0116125B1 (de) | 1990-02-28 |
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