JPS636648Y2 - - Google Patents
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- JPS636648Y2 JPS636648Y2 JP18666982U JP18666982U JPS636648Y2 JP S636648 Y2 JPS636648 Y2 JP S636648Y2 JP 18666982 U JP18666982 U JP 18666982U JP 18666982 U JP18666982 U JP 18666982U JP S636648 Y2 JPS636648 Y2 JP S636648Y2
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- JP
- Japan
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- lock
- lid
- tachograph
- casing
- locking member
- Prior art date
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 5
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 3
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/02—Registering or indicating driving, working, idle, or waiting time only
- G07C5/06—Registering or indicating driving, working, idle, or waiting time only in graphical form
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はケーシングと、このケーシングに旋回
可能に支承された蓋と、ケーシングと蓋とを閉鎖
状態で施錠する錠とを有し、記録担体としてチヤ
ート紙の駆動手段、センタリング手段、連行手段
及び窓を通して読取り可能な種々の表示手段が前
記蓋内に配置されており、前記錠の軸線とタコグ
ラフの中心縦軸線とが平行であり、錠の軸線がタ
コグラフを貫通するように錠が蓋に配属されてい
る形式のタコグラフに関する。
可能に支承された蓋と、ケーシングと蓋とを閉鎖
状態で施錠する錠とを有し、記録担体としてチヤ
ート紙の駆動手段、センタリング手段、連行手段
及び窓を通して読取り可能な種々の表示手段が前
記蓋内に配置されており、前記錠の軸線とタコグ
ラフの中心縦軸線とが平行であり、錠の軸線がタ
コグラフを貫通するように錠が蓋に配属されてい
る形式のタコグラフに関する。
表示機構はもちろんのことチヤート紙がタコグ
ラフの蓋に直接的に配属され、ひいてはチヤート
紙の受容部材や連行部材、駆動部材も蓋内に配置
され、蓋の部分がチヤート紙の記録支台及び案内
面として用いられているのに対し、他の記録機構
やその駆動装置や必要な測定装置がタコグラフの
ケーシングに収容されているタコグラフの構造的
な構想が、タコグラフにおけるチヤート紙の記録
位置、つまりタコグラフの中心縦軸線に対して直
角である平面における位置によつて選ばれている
ことは周知である。チヤート紙を前述の如く配置
するにあたつては、タコグラフに与えられるあら
ゆる組込状態で、タコグラフを開けたときにチヤ
ート紙が観察者に向けられ、記録の抜取り検査及
びチヤート紙を交換するときのチヤート紙の取扱
いが困難なく行なわれるようにしたいという要求
がある。このためには周知のように錠によりケー
シングと錠止可能である蓋も開閉に際して簡単な
形式で取扱うことが可能でなければならない。通
常は蓋の取扱いは錠と協働するキーにより行なわ
れる。もちろんこのキーには良好な取扱いが得ら
れるように適当な大きさが与えられる。しかし他
面においては錠の保持が取扱い及び錠止に対する
要求を充たすように、錠を構成しかつタコグラフ
の蓋に保持することが必要である。この場合に比
較的に面積の大きい変形させられるシール部材が
存在しているので、通常は著しく大きな力が錠止
部材を介して錠、ひいては錠の保持部に伝達され
なければならない。
ラフの蓋に直接的に配属され、ひいてはチヤート
紙の受容部材や連行部材、駆動部材も蓋内に配置
され、蓋の部分がチヤート紙の記録支台及び案内
面として用いられているのに対し、他の記録機構
やその駆動装置や必要な測定装置がタコグラフの
ケーシングに収容されているタコグラフの構造的
な構想が、タコグラフにおけるチヤート紙の記録
位置、つまりタコグラフの中心縦軸線に対して直
角である平面における位置によつて選ばれている
ことは周知である。チヤート紙を前述の如く配置
するにあたつては、タコグラフに与えられるあら
ゆる組込状態で、タコグラフを開けたときにチヤ
ート紙が観察者に向けられ、記録の抜取り検査及
びチヤート紙を交換するときのチヤート紙の取扱
いが困難なく行なわれるようにしたいという要求
がある。このためには周知のように錠によりケー
シングと錠止可能である蓋も開閉に際して簡単な
形式で取扱うことが可能でなければならない。通
常は蓋の取扱いは錠と協働するキーにより行なわ
れる。もちろんこのキーには良好な取扱いが得ら
れるように適当な大きさが与えられる。しかし他
面においては錠の保持が取扱い及び錠止に対する
要求を充たすように、錠を構成しかつタコグラフ
の蓋に保持することが必要である。この場合に比
較的に面積の大きい変形させられるシール部材が
存在しているので、通常は著しく大きな力が錠止
部材を介して錠、ひいては錠の保持部に伝達され
なければならない。
したがつて有利には円筒形のケーシング形を有
し、このケーシングの直径が使用されるチヤート
紙の直径によつて決められるタコグラフにおいて
は、錠を蓋横断面の外に構成された付加部に配置
し、ケーシングにこの付加部とほぼ合同である、
錠の錠止部材を背後から係合させるための付加部
を構成することが構成的にもつとも簡単な手段と
して採用されていた。
し、このケーシングの直径が使用されるチヤート
紙の直径によつて決められるタコグラフにおいて
は、錠を蓋横断面の外に構成された付加部に配置
し、ケーシングにこの付加部とほぼ合同である、
錠の錠止部材を背後から係合させるための付加部
を構成することが構成的にもつとも簡単な手段と
して採用されていた。
このように錠とその保持部とを構成することに
よつて構成の自由が与えられる他に、蓋とケーシ
ングとの間の閉鎖面におけるシールの問題も解決
はでき、しかも表示部材を蓋の表面積をフルに活
用して構成できるようにはなつた。しかし、この
ようなタコグラフを他の円形の計器と一緒に計器
板に組込む場合には全体的な美的印象が十分には
充たされないということが甘受されなければなら
ない。特にタコグラフの蓋のフロント面をほぼ組
込平面内に位置せしめようとする場合もしくは蓋
が組込平面から僅かにしか突出しないようにする
場合には、困難な組込上の問題が生じる。つまり
この場合には計器板にタコグラフを組込むために
特別な切欠きが設けられなければならない。
よつて構成の自由が与えられる他に、蓋とケーシ
ングとの間の閉鎖面におけるシールの問題も解決
はでき、しかも表示部材を蓋の表面積をフルに活
用して構成できるようにはなつた。しかし、この
ようなタコグラフを他の円形の計器と一緒に計器
板に組込む場合には全体的な美的印象が十分には
充たされないということが甘受されなければなら
ない。特にタコグラフの蓋のフロント面をほぼ組
込平面内に位置せしめようとする場合もしくは蓋
が組込平面から僅かにしか突出しないようにする
場合には、困難な組込上の問題が生じる。つまり
この場合には計器板にタコグラフを組込むために
特別な切欠きが設けられなければならない。
この比較的に問題の大きい欠点は、蓋の取扱い
を容易にしかつタコグラフを計器板と合致するよ
うに組込むためにはタコグラフのフロント側から
操作可能でなければならない錠が、幾何学的に規
則正しく構成された、つまり付加部を有していな
いタコグラフ内に配置しかつ表示部材の構成があ
る程度は制約を受けることを耐え忍びさえすれば
回避することができる。
を容易にしかつタコグラフを計器板と合致するよ
うに組込むためにはタコグラフのフロント側から
操作可能でなければならない錠が、幾何学的に規
則正しく構成された、つまり付加部を有していな
いタコグラフ内に配置しかつ表示部材の構成があ
る程度は制約を受けることを耐え忍びさえすれば
回避することができる。
例えば西ドイツ国実用新案第1770024号によれ
ば、錠の保持部もしくは固定部を、蓋の機能部材
を保持しかつタコグラフのケーシングと旋回可能
に結合され、しかも互いに協働する記録機構が蓋
とケーシングとの両方に配置されているためにケ
ーシングに対して正確にセンタリング可能な蓋構
成部材、一般的には取付けプレート又はコツプ形
の構成部材に配置することが提案されている。し
かしこのような提案はさぼど効果的ではない。可
故ならば前述の蓋構成部材に取外しできないよう
に結合される、蓋を構成する第2の蓋構成部材、
一般的にはフレームもしくはリングは、蓋のフロ
ント側を有利には趣好的に、しかも内部の機構の
不正操作が行なわれないように閉鎖し、かつフロ
ントガラス及び表示に使用される種々の部材を保
持し、場合によつてはレフレクタとして作用させ
るために役立ち、外観的な理由からもシール上の
理由からも錠の錠外筒又は錠シリンダにおいても
センタリングされなければならなかつたからであ
る。つまり、このようなフロントフレームは、特
に第1の蓋構成部材と係止作用で結合可能である
と、寸法的に多数の制約を受けるので、きわめて
多大の製作費用を必要とすることになる。
ば、錠の保持部もしくは固定部を、蓋の機能部材
を保持しかつタコグラフのケーシングと旋回可能
に結合され、しかも互いに協働する記録機構が蓋
とケーシングとの両方に配置されているためにケ
ーシングに対して正確にセンタリング可能な蓋構
成部材、一般的には取付けプレート又はコツプ形
の構成部材に配置することが提案されている。し
かしこのような提案はさぼど効果的ではない。可
故ならば前述の蓋構成部材に取外しできないよう
に結合される、蓋を構成する第2の蓋構成部材、
一般的にはフレームもしくはリングは、蓋のフロ
ント側を有利には趣好的に、しかも内部の機構の
不正操作が行なわれないように閉鎖し、かつフロ
ントガラス及び表示に使用される種々の部材を保
持し、場合によつてはレフレクタとして作用させ
るために役立ち、外観的な理由からもシール上の
理由からも錠の錠外筒又は錠シリンダにおいても
センタリングされなければならなかつたからであ
る。つまり、このようなフロントフレームは、特
に第1の蓋構成部材と係止作用で結合可能である
と、寸法的に多数の制約を受けるので、きわめて
多大の製作費用を必要とすることになる。
これに対し、錠を適当に構成したフロントフレ
ームにだけ保持することも考えられるが、この場
合にはフロントフレームに錠を高価な手段で支承
したとしても、蓋を閉鎖しかつ閉鎖状態に維持す
るときに生じる傾倒モーメントにより、種々の理
由から比較的に薄壁に構成されるフロントフレー
ムが変形させられる惧れがある。さらにこの場合
には製作誤差の累積によつて錠止部材の侵入深
さ、ひいてはケーシングに対する錠止部材の支持
面に関する寸法偏差が生じる。
ームにだけ保持することも考えられるが、この場
合にはフロントフレームに錠を高価な手段で支承
したとしても、蓋を閉鎖しかつ閉鎖状態に維持す
るときに生じる傾倒モーメントにより、種々の理
由から比較的に薄壁に構成されるフロントフレー
ムが変形させられる惧れがある。さらにこの場合
には製作誤差の累積によつて錠止部材の侵入深
さ、ひいてはケーシングに対する錠止部材の支持
面に関する寸法偏差が生じる。
上記リスクはもちろんタコグラフのケーシング
の横断面内に錠を配置する構造で回避されなけば
ならない。これはタコグラフのケーシングの直
径、ひいてはタコグラフの取付けに役立つストツ
パカラーの直径が、使用されるチヤート紙の直径
にできるだけ合わされ、チヤート紙の直径に対し
て必要最低限しか大きくてはならないという構成
条件で構成される円筒形のケーシングを有するタ
コグラフにあてはまる。この場合にはケーシング
壁もしくはケーシング壁に形成されたストツパカ
ラーに対する錠止部材の侵入深さに関しては僅か
な遊びしか形成されない。
の横断面内に錠を配置する構造で回避されなけば
ならない。これはタコグラフのケーシングの直
径、ひいてはタコグラフの取付けに役立つストツ
パカラーの直径が、使用されるチヤート紙の直径
にできるだけ合わされ、チヤート紙の直径に対し
て必要最低限しか大きくてはならないという構成
条件で構成される円筒形のケーシングを有するタ
コグラフにあてはまる。この場合にはケーシング
壁もしくはケーシング壁に形成されたストツパカ
ラーに対する錠止部材の侵入深さに関しては僅か
な遊びしか形成されない。
したがつて本考案によつて解決しようとする課
題は前述の欠点が生じないように錠をタコグラフ
のケーシングの横断面積内に配置すると共に一方
ではケーシング壁に対する錠止部材の侵入深さに
関する製作誤差の関連性が減少させられ、他方で
はフロント側の蓋部材に対して錠が所定の配置関
係を有するようにすることである。
題は前述の欠点が生じないように錠をタコグラフ
のケーシングの横断面積内に配置すると共に一方
ではケーシング壁に対する錠止部材の侵入深さに
関する製作誤差の関連性が減少させられ、他方で
はフロント側の蓋部材に対して錠が所定の配置関
係を有するようにすることである。
前記課題は冒頭に述べた形式のタコグラフにお
いて、錠の錠止部材を保持するシヤフトがケーシ
ングに対してセンタリングされた取付け台板とし
て役立つ第1の蓋構成部材に支承されており、錠
シリンダを支承する錠外筒が前記の第1の蓋構成
部材と結合された第2の蓋構成部材であるフロン
トフレームに配置されており、錠の錠シリンダと
錠止部材のシヤフトとの両方に連結手段が設けら
れており、第1と第2の蓋構成部材とを結合させ
た状態で前記連結手段が互いに作用的に結合させ
られることによつて解決された。
いて、錠の錠止部材を保持するシヤフトがケーシ
ングに対してセンタリングされた取付け台板とし
て役立つ第1の蓋構成部材に支承されており、錠
シリンダを支承する錠外筒が前記の第1の蓋構成
部材と結合された第2の蓋構成部材であるフロン
トフレームに配置されており、錠の錠シリンダと
錠止部材のシヤフトとの両方に連結手段が設けら
れており、第1と第2の蓋構成部材とを結合させ
た状態で前記連結手段が互いに作用的に結合させ
られることによつて解決された。
本考案の有利な1実施例においては錠シリンダ
を支承する錠外筒が第1の蓋構成部材と結合可能
な第2の蓋構成部材であるフロントフレームに直
接的に一体成形されている。
を支承する錠外筒が第1の蓋構成部材と結合可能
な第2の蓋構成部材であるフロントフレームに直
接的に一体成形されている。
さらに錠シリンダと錠止部材のシヤフトとの連
結手段としては、錠止部材のシヤフトの端面に直
径方向でウエブが一体成形されており、錠シリン
ダの端面に前記ウエブに配属されたスリツトが形
成されていると有利である。
結手段としては、錠止部材のシヤフトの端面に直
径方向でウエブが一体成形されており、錠シリン
ダの端面に前記ウエブに配属されたスリツトが形
成されていると有利である。
本考案は前述の課題を効果的に解決することは
もちろんのこと、錠シリンダと錠止部材との間の
力の伝達路が中断されることに基づき、蓋とケー
シングとの間で作用する大きな閉鎖維持力が錠シ
リンダを支承する錠外筒により吸収される必要は
なくなるという利点を有している。つまり、錠外
筒は比較的に薄壁の、有利にはプラスチツクから
製作されたフロントフレームに直接的に構成する
ことができるようになる。これはタコグラフの外
観にとつても、シール作用にとつても有利である
他に、フロントフレームにおける錠シリンダの正
確な配置を可能にする。さらに本考案の利点は錠
が蓋構成部材たるフロントフレームの製作と組立
とに影響を及ぼさなくなり、フロントフレームに
例えば蓋のヒンジの1部分を構成することができ
ることである。
もちろんのこと、錠シリンダと錠止部材との間の
力の伝達路が中断されることに基づき、蓋とケー
シングとの間で作用する大きな閉鎖維持力が錠シ
リンダを支承する錠外筒により吸収される必要は
なくなるという利点を有している。つまり、錠外
筒は比較的に薄壁の、有利にはプラスチツクから
製作されたフロントフレームに直接的に構成する
ことができるようになる。これはタコグラフの外
観にとつても、シール作用にとつても有利である
他に、フロントフレームにおける錠シリンダの正
確な配置を可能にする。さらに本考案の利点は錠
が蓋構成部材たるフロントフレームの製作と組立
とに影響を及ぼさなくなり、フロントフレームに
例えば蓋のヒンジの1部分を構成することができ
ることである。
次に図面について本考案の1実施例を説明す
る。
る。
計器板1に例えば計器板平面と同一平面内に組
込まれ、ほぼ円筒形の輪郭を有しているタコグラ
フ2は公知の形式で、タコグラフ2のケーシング
3に旋回可能に取付けられた蓋4と、ケーシング
3に固定された付加部5とを備えている。この場
合には旋回用のギヤツプ6によつて分割された蓋
4と付加部5との表面は有利には同一平面内に位
置している。蓋4に設けられた窓7を通しては速
度計測値の表示部材8,9と時刻の表示部材1
0,11,12とを読取ることができる。これに
対し、ケーシング3の付加部5に設けられた窓1
3は蓋4とは無関係に配置された距離積算計の読
取りを可能にする。符号14と15によつて示さ
れている調節つまみは、種々異なる運転者の業務
能に対応する記録形式をプレセレクトするために
役立つ。さらに第1図から判るように、蓋4を外
部に対して閉鎖するフロントフレーム16には錠
18の錠シリンダ17が配置されており、錠18
のキースリツトは符号19で示されている。
込まれ、ほぼ円筒形の輪郭を有しているタコグラ
フ2は公知の形式で、タコグラフ2のケーシング
3に旋回可能に取付けられた蓋4と、ケーシング
3に固定された付加部5とを備えている。この場
合には旋回用のギヤツプ6によつて分割された蓋
4と付加部5との表面は有利には同一平面内に位
置している。蓋4に設けられた窓7を通しては速
度計測値の表示部材8,9と時刻の表示部材1
0,11,12とを読取ることができる。これに
対し、ケーシング3の付加部5に設けられた窓1
3は蓋4とは無関係に配置された距離積算計の読
取りを可能にする。符号14と15によつて示さ
れている調節つまみは、種々異なる運転者の業務
能に対応する記録形式をプレセレクトするために
役立つ。さらに第1図から判るように、蓋4を外
部に対して閉鎖するフロントフレーム16には錠
18の錠シリンダ17が配置されており、錠18
のキースリツトは符号19で示されている。
蓋4を開くことができる位置で錠18が示され
ている第2図からは、蓋4が第1の蓋構成部材、
この場合には鉢形に形成された蓋構成部材20と
フロントフレーム16とにより構成されており、
蓋4が閉鎖された状態で(閉鎖面は符号Sで示さ
れている)、蓋4がこの蓋4に構成されているリ
ング肩21でタコグラフ2のケーシング3の縁も
しくはストツパフランジ22の上に適当なシール
部材を介して接することが判る。さらに第2図に
示されているように、リング肩21には詳細に図
示はしてないが、支承部が構成されており、この
支承部には錠18の錠止部材24もしくは錠止部
材24が着脱可能にねじ26で結合されるシヤフ
ト25が回動可能に支承されている。ケーシング
3のストツパフランジ22における切欠き27と
協働する錠止部材24は波形ばね28として構成
された押しばねの作用を受けている。この波形ば
ね28は一方ではリング肩21に支えられ、他方
ではシヤフト25に構成されかつ端面側にピン3
0を有しているフランジ29に支えられていて、
図示の解錠位置でリング肩21に構成されている
ストツパ31に錠止部材24を当接させる。この
錠止部材24の、一点鎖線で示された位置は、錠
18を操作して錠止部材24を旋回させることに
よつて与えられる。この場合には錠止部材24
は、この錠止部材24に形成されているが図示さ
れていない斜面により、波形ばね28の作用に抗
してストツパ31から押し離される。これに対し
て、図示されていない適当な係止結合部により第
1の蓋構成部材20と結合可能なフロントフレー
ム16は錠外筒として、ひいては錠シリンダ17
の支承部として構成されている。この場合には錠
軸線に対して直角方向に弾性的に支承されたタン
ブラ32,33には自体公知の形式で切欠きもし
くは溝34,35が配属されている。符号36で
は鎖シリンダ17内に導入されるキーが示されて
いるのに対し、符号37では錠シリンダ17の円
筒形の付加部38に形成されたスリツトが示され
ている。このスリツト37内には錠止部材24の
シヤフト25に形成されているピン30が係合す
る。錠シリンダ17の軸方向の位置固定のために
は、付加部38に一体成形されかつフロントフレ
ーム16内に構成されている中間壁39の背後に
係合する2つの舌状部が用いられる。これらの舌
状部の1つは符号40で示されている。さらに連
結手段の範囲にはシール部材41が設けられてい
る。付言すれば、フロントフレーム16によつて
はフロントガラス42とばね作用を有する遮光リ
ング43と目盛担体として役立つ、第1の蓋構成
部材20に構成されたブラケツト45に支えられ
た光導体44が第1の蓋構成部材20と結合され
ている。符号46ではタコグラフに装着されたチ
ヤート紙が示されている。連結手段は互いに結合
しようとする部分、特に両方の蓋構成部分16と
20の製作精度がこれを許す限り、ウエブ・スリ
ツト継手として構成することができる。このよう
なウエブ・スリツト継手はキー36と錠止部材2
4との間で対称的な力の伝達を可能にする。
ている第2図からは、蓋4が第1の蓋構成部材、
この場合には鉢形に形成された蓋構成部材20と
フロントフレーム16とにより構成されており、
蓋4が閉鎖された状態で(閉鎖面は符号Sで示さ
れている)、蓋4がこの蓋4に構成されているリ
ング肩21でタコグラフ2のケーシング3の縁も
しくはストツパフランジ22の上に適当なシール
部材を介して接することが判る。さらに第2図に
示されているように、リング肩21には詳細に図
示はしてないが、支承部が構成されており、この
支承部には錠18の錠止部材24もしくは錠止部
材24が着脱可能にねじ26で結合されるシヤフ
ト25が回動可能に支承されている。ケーシング
3のストツパフランジ22における切欠き27と
協働する錠止部材24は波形ばね28として構成
された押しばねの作用を受けている。この波形ば
ね28は一方ではリング肩21に支えられ、他方
ではシヤフト25に構成されかつ端面側にピン3
0を有しているフランジ29に支えられていて、
図示の解錠位置でリング肩21に構成されている
ストツパ31に錠止部材24を当接させる。この
錠止部材24の、一点鎖線で示された位置は、錠
18を操作して錠止部材24を旋回させることに
よつて与えられる。この場合には錠止部材24
は、この錠止部材24に形成されているが図示さ
れていない斜面により、波形ばね28の作用に抗
してストツパ31から押し離される。これに対し
て、図示されていない適当な係止結合部により第
1の蓋構成部材20と結合可能なフロントフレー
ム16は錠外筒として、ひいては錠シリンダ17
の支承部として構成されている。この場合には錠
軸線に対して直角方向に弾性的に支承されたタン
ブラ32,33には自体公知の形式で切欠きもし
くは溝34,35が配属されている。符号36で
は鎖シリンダ17内に導入されるキーが示されて
いるのに対し、符号37では錠シリンダ17の円
筒形の付加部38に形成されたスリツトが示され
ている。このスリツト37内には錠止部材24の
シヤフト25に形成されているピン30が係合す
る。錠シリンダ17の軸方向の位置固定のために
は、付加部38に一体成形されかつフロントフレ
ーム16内に構成されている中間壁39の背後に
係合する2つの舌状部が用いられる。これらの舌
状部の1つは符号40で示されている。さらに連
結手段の範囲にはシール部材41が設けられてい
る。付言すれば、フロントフレーム16によつて
はフロントガラス42とばね作用を有する遮光リ
ング43と目盛担体として役立つ、第1の蓋構成
部材20に構成されたブラケツト45に支えられ
た光導体44が第1の蓋構成部材20と結合され
ている。符号46ではタコグラフに装着されたチ
ヤート紙が示されている。連結手段は互いに結合
しようとする部分、特に両方の蓋構成部分16と
20の製作精度がこれを許す限り、ウエブ・スリ
ツト継手として構成することができる。このよう
なウエブ・スリツト継手はキー36と錠止部材2
4との間で対称的な力の伝達を可能にする。
図面は本考案によるタコグラフの1実施例を示
すものであつて、第1図は自動車の計器板に組込
まれたタコグラフの正面図、第2図は第1図のA
線に沿つた部分的断面図である。 1……計器板、2……タコグラフ、3……ケー
シング、4……蓋、5……付加部、6……旋回用
ギヤツプ、7……窓、8,9,10,11,12
……表示部材、13……窓、14,15……調節
つまみ、16……フロントフレーム、17……錠
シリンダ、18……錠、19……キースリツト、
20……蓋構成部材、21……リング肩、22…
…ストツパフランジ、24……錠止部材、25…
…シヤフト、26……ねじ、27……切欠き、2
8……波形ばね、29……フランジ、30……ピ
ン、31……ストツパ、32,33……タンブ
ラ、34,35……溝、36……キー、37……
スリツト、38……付加部、39……中間壁、4
0……舌状部、41……シール部材、42……フ
ロントガラス、43……遮光リング、44……光
導体、45……ブラケツト、46……チヤート
紙。
すものであつて、第1図は自動車の計器板に組込
まれたタコグラフの正面図、第2図は第1図のA
線に沿つた部分的断面図である。 1……計器板、2……タコグラフ、3……ケー
シング、4……蓋、5……付加部、6……旋回用
ギヤツプ、7……窓、8,9,10,11,12
……表示部材、13……窓、14,15……調節
つまみ、16……フロントフレーム、17……錠
シリンダ、18……錠、19……キースリツト、
20……蓋構成部材、21……リング肩、22…
…ストツパフランジ、24……錠止部材、25…
…シヤフト、26……ねじ、27……切欠き、2
8……波形ばね、29……フランジ、30……ピ
ン、31……ストツパ、32,33……タンブ
ラ、34,35……溝、36……キー、37……
スリツト、38……付加部、39……中間壁、4
0……舌状部、41……シール部材、42……フ
ロントガラス、43……遮光リング、44……光
導体、45……ブラケツト、46……チヤート
紙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ケーシングと、このケーシングに旋回可能に
支承された蓋と、ケーシングと蓋とを閉鎖状態
で施錠する錠とを有し、記録担体としてチヤー
ト紙の駆動手段、センタリング手段、連行手段
及び窓を通して読取り可能な種々の表示手段が
前記蓋内に配置されており、前記錠の軸線とタ
コグラフの中心縦軸線とが平行であり、錠の軸
線がタコグラフを貫通するように錠が蓋に配属
されている形式のタコグラフにおいて、錠の錠
止部材24を保持するシヤフト25がケーシン
グに対してセンタリングされた取付け台板とし
て役立つ第1の蓋構成部材20に支承されてお
り、錠シリンダ17を支承する錠外筒が前記の
第1の蓋構成部材20と結合された第2の蓋構
成部材であるフロントフレーム16に配置され
ており、錠18の錠シリンダ17と錠止部材2
4のシヤフト25との両方に連結手段が設けら
れており、第1と第2の蓋構成部材とを結合さ
せた状態で前記連結手段が互いに作用的に結合
させられることを特徴とするタコグラフ。 2 錠18の錠シリンダ17と錠止部材24のシ
ヤフト25との間に連結手段としてピン・スリ
ツト連結手段が設けられている、実用新案登録
請求の範囲第1項記載のタコグラフ。 3 錠シリンダ17を支承する錠外筒が第1の蓋
構成部材20と結合可能な第2の蓋構成部材で
あるフロントフレーム16に直接的に一体成形
されている、実用新案登録請求の範囲第1項記
載のタコグラフ。 4 錠止部材24のシヤフト25が軸方向に弾性
的に支承されている、実用新案登録請求の範囲
第1項記載のタコグラフ。 5 錠止部材24のシヤフト25の端面に直径方
向でウエブが一体成形されており、錠シリンダ
17の端面に前記ウエブに配属されたスリツト
が形成されている、実用新案登録請求の範囲第
1項記載のタコグラフ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31486622 | 1981-12-09 | ||
| DE19813148662 DE3148662A1 (de) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | Fahrtschreiber |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5896208U JPS5896208U (ja) | 1983-06-30 |
| JPS636648Y2 true JPS636648Y2 (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=6148219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18666982U Granted JPS5896208U (ja) | 1981-12-09 | 1982-12-09 | タコグラフ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5896208U (ja) |
| DE (1) | DE3148662A1 (ja) |
-
1981
- 1981-12-09 DE DE19813148662 patent/DE3148662A1/de active Granted
-
1982
- 1982-12-09 JP JP18666982U patent/JPS5896208U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3148662C2 (ja) | 1989-07-27 |
| JPS5896208U (ja) | 1983-06-30 |
| DE3148662A1 (de) | 1983-07-21 |
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