JPH0145111B2 - - Google Patents
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- JPH0145111B2 JPH0145111B2 JP52044706A JP4470677A JPH0145111B2 JP H0145111 B2 JPH0145111 B2 JP H0145111B2 JP 52044706 A JP52044706 A JP 52044706A JP 4470677 A JP4470677 A JP 4470677A JP H0145111 B2 JPH0145111 B2 JP H0145111B2
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- JP
- Japan
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- address
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- memory
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Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、電子タイプライタに係り、詳しくは
入力されたデータを表示するためのデイスプレイ
装置を有する電子タイプライタに関するものであ
る。
入力されたデータを表示するためのデイスプレイ
装置を有する電子タイプライタに関するものであ
る。
従来、タイプライタとしてミスインプツトの迅
速な回復、編集の柔軟性を目的とした高性能文書
編集機能を備えた高級電子タイプライタ装置があ
る。通常、この種の電子タイプライタにはCRT
等のデイスプレイ装置が具備されており、オペレ
ータはその表示面を見ながら文書の修正、編集を
行つている。
速な回復、編集の柔軟性を目的とした高性能文書
編集機能を備えた高級電子タイプライタ装置があ
る。通常、この種の電子タイプライタにはCRT
等のデイスプレイ装置が具備されており、オペレ
ータはその表示面を見ながら文書の修正、編集を
行つている。
ところが、従来のこの種装置においては、1ペ
ージ全体のデータを表示しえるようなデイスプレ
イ装置を使用しているので、装置全体が大型化し
たり、高価となつてしまうことが避けられなかつ
た。
ージ全体のデータを表示しえるようなデイスプレ
イ装置を使用しているので、装置全体が大型化し
たり、高価となつてしまうことが避けられなかつ
た。
本発明の目的は、上記の点に鑑みなされたもの
で、小型のデイスプレイ装置を使用する電子タイ
プライタを提供することにある。
で、小型のデイスプレイ装置を使用する電子タイ
プライタを提供することにある。
以下、図面を参照して本発明の内容を詳述する
ことにする。
ことにする。
第1図は本発明で対象とする電子タイプライタ
のシステム全体の概略を示すブロツク図である。
図において、10は文字・数字キー、フアンクシ
ヨンキー等が配列されているキーボードであり、
該キーボードからのキー入力情報はキーボード・
インターフエイス及びバツフア部20を通してコ
ントロール部30に取り込まれる。コントロール
部30は上記キー入力情報(コード)を解読し、
それがフアンクシヨンコードであれば、それに対
応する制御を行い、データコードである場合は当
該データコードをメモリ40に書き込む。メモリ
40は例えばプリント1頁分の記憶容量を有して
いる。勿論、これは単なる一例であり、メモリ4
0の容量はプリント数行分であつてもよい。この
キー入力動作と並行して、コントロール部30は
メモリ40からデータを読出し、これをCRT駆
動及びインターフエイス部50を通してデイスプ
レイ装置60に与え、表示を行う。又、コントロ
ール部30はメモリ40から読み出されるデータ
の種類、及びデイスプレイ装置60のデータ表示
位置を監視しており、読出しデータとしてキヤリ
ツジ・リターン(CR)、ラインフイード(LF)
等のコードを検出したり、又、データ表示位置が
ライトハンドマージン(RHM)に入つたりする
と、当該1行分のデータをプリンタ・インターフ
エイス部70を通してプリンタ80に出力し、同
時にプリント開始信号を発し、自動的に1行分の
データの印字を行う。メモリ40はフロツピデイ
スク・インターフエイス90を通してフロツピデ
イスク装置100に接続されており、その記憶容
量で決まる例えば数行〜1頁分の作表が終了する
と、メモリ40の内容がフロツピデイスク装置1
00に転送され、又、該フロツピデイスク100
に格納されたフアイルは必要に応じてメモリ40
に呼び出される。なお、太線はデータ線、細線は
コントロール線を示す。
のシステム全体の概略を示すブロツク図である。
図において、10は文字・数字キー、フアンクシ
ヨンキー等が配列されているキーボードであり、
該キーボードからのキー入力情報はキーボード・
インターフエイス及びバツフア部20を通してコ
ントロール部30に取り込まれる。コントロール
部30は上記キー入力情報(コード)を解読し、
それがフアンクシヨンコードであれば、それに対
応する制御を行い、データコードである場合は当
該データコードをメモリ40に書き込む。メモリ
40は例えばプリント1頁分の記憶容量を有して
いる。勿論、これは単なる一例であり、メモリ4
0の容量はプリント数行分であつてもよい。この
キー入力動作と並行して、コントロール部30は
メモリ40からデータを読出し、これをCRT駆
動及びインターフエイス部50を通してデイスプ
レイ装置60に与え、表示を行う。又、コントロ
ール部30はメモリ40から読み出されるデータ
の種類、及びデイスプレイ装置60のデータ表示
位置を監視しており、読出しデータとしてキヤリ
ツジ・リターン(CR)、ラインフイード(LF)
等のコードを検出したり、又、データ表示位置が
ライトハンドマージン(RHM)に入つたりする
と、当該1行分のデータをプリンタ・インターフ
エイス部70を通してプリンタ80に出力し、同
時にプリント開始信号を発し、自動的に1行分の
データの印字を行う。メモリ40はフロツピデイ
スク・インターフエイス90を通してフロツピデ
イスク装置100に接続されており、その記憶容
量で決まる例えば数行〜1頁分の作表が終了する
と、メモリ40の内容がフロツピデイスク装置1
00に転送され、又、該フロツピデイスク100
に格納されたフアイルは必要に応じてメモリ40
に呼び出される。なお、太線はデータ線、細線は
コントロール線を示す。
第2図はコントロール部30の詳細を示したも
のである。
のである。
第2図において、40は第1図で説明した数行
もしくは1頁分程度の記憶容量を有するメモリ
で、斜線の部分にデータが入つていることを示し
ている。メモリ40に印されたH点はデイスプレ
イ装置60に表示する行の先頭データが格納され
ているメモリアドレス、P点は次のキー入力デー
タが格納されるメモリアドレス、Q点はエンドコ
ードあるいはフロツピデイスク等から呼び出され
たデータ群の先頭データが格納されているメモリ
アドレスをそれぞれ示している。301はメモリ
40のP点アドレスを示すアドレスレジスタ、3
02はQ点アドレスを示すアドレスレジスタ、3
03はH点アドレスを示すアドレスレジスタ、3
04はデータ転送時のワーキング用アドレスレジ
スタである。305は印字手段としてのプリンタ
80に出力する1行分のデータを格納するプリン
トバツフア、306はデイスプレイ装置60で表
示される1行分のデータを格納するデイスプレイ
バツフアである。307はレフト及びライトハン
ドマージン位置、タブのセツト位置、ホツトゾー
ン、点滅データの表示位置(こゝでは不使用)、
カーソル位置、マージンマスク位置、ラインテー
ル位置等を指示するフオーマツトレジスタ群で、
各レジスタのビツト位置はデイスプレイバツフア
306のキヤラクタ位置に1対1に対応してい
る。このフオーマツトレジスタ群307におい
て、上記各位置は対応するビツトを論理“1”に
することで指定する。308はデイスプレイバツ
フア306及びフオーマツトレジスタ群307の
ワーキングアドレスを示すアドレスポインタであ
る。
もしくは1頁分程度の記憶容量を有するメモリ
で、斜線の部分にデータが入つていることを示し
ている。メモリ40に印されたH点はデイスプレ
イ装置60に表示する行の先頭データが格納され
ているメモリアドレス、P点は次のキー入力デー
タが格納されるメモリアドレス、Q点はエンドコ
ードあるいはフロツピデイスク等から呼び出され
たデータ群の先頭データが格納されているメモリ
アドレスをそれぞれ示している。301はメモリ
40のP点アドレスを示すアドレスレジスタ、3
02はQ点アドレスを示すアドレスレジスタ、3
03はH点アドレスを示すアドレスレジスタ、3
04はデータ転送時のワーキング用アドレスレジ
スタである。305は印字手段としてのプリンタ
80に出力する1行分のデータを格納するプリン
トバツフア、306はデイスプレイ装置60で表
示される1行分のデータを格納するデイスプレイ
バツフアである。307はレフト及びライトハン
ドマージン位置、タブのセツト位置、ホツトゾー
ン、点滅データの表示位置(こゝでは不使用)、
カーソル位置、マージンマスク位置、ラインテー
ル位置等を指示するフオーマツトレジスタ群で、
各レジスタのビツト位置はデイスプレイバツフア
306のキヤラクタ位置に1対1に対応してい
る。このフオーマツトレジスタ群307におい
て、上記各位置は対応するビツトを論理“1”に
することで指定する。308はデイスプレイバツ
フア306及びフオーマツトレジスタ群307の
ワーキングアドレスを示すアドレスポインタであ
る。
309はレフトハンドマージン(LHM)のア
ドレスを格納するLHMアドレスレジスタ、31
0はデイスプレイ装置60へのデータ転送時に、
ホツトゾーン内に入つたスペース・コード(SP)
のメモリ40上のアドレスを格納するSPアドレ
スレジスタである。311はライトハンドマージ
ン(RHM)のアドレスを格納するRHMアドレ
スレジスタを示す。312はメモリ40からデイ
スプレイバツフア306に転送されるデータの種
類を判別し、各種の制御信号を出力するデータ判
別・制御論理回路である。313〜316はデー
タ判別・制御論理回路312の出力制御信号でセ
ツトされる状態フリツプフロツプであり、フリツ
プフロツプ313は1行中の特定領域であるホツ
トゾーン内のスペース(SP)、フリツプフロツプ
314はホツトゾーン内の第2の特定データであ
るハイフオン(−)、315は第1の特定データ
であるキヤリツジリターン(CR)、316はライ
ンフイード(LF)の有無をそれぞれ示している。
こゝで、特にフリツプフロツプ315は第1の特
定データとしてのキヤリツジリターンが入力され
たことを検知する第1の検知手段として機能す
る。また、フリツプフロツプ314は、1行中の
特定領域であるホツトゾーン中に第2の特定デー
タであるハイフオンが入力されたことを検知する
第2の検知手段として機能する。317はカーソ
ルがRHMにあるか否かを示す状態フリツプフロ
ツプ、318はデイスプレイバツフア306への
転送データがメモリ40の所定領域に残つている
か否かを示す状態フリツプフロツプである。
ドレスを格納するLHMアドレスレジスタ、31
0はデイスプレイ装置60へのデータ転送時に、
ホツトゾーン内に入つたスペース・コード(SP)
のメモリ40上のアドレスを格納するSPアドレ
スレジスタである。311はライトハンドマージ
ン(RHM)のアドレスを格納するRHMアドレ
スレジスタを示す。312はメモリ40からデイ
スプレイバツフア306に転送されるデータの種
類を判別し、各種の制御信号を出力するデータ判
別・制御論理回路である。313〜316はデー
タ判別・制御論理回路312の出力制御信号でセ
ツトされる状態フリツプフロツプであり、フリツ
プフロツプ313は1行中の特定領域であるホツ
トゾーン内のスペース(SP)、フリツプフロツプ
314はホツトゾーン内の第2の特定データであ
るハイフオン(−)、315は第1の特定データ
であるキヤリツジリターン(CR)、316はライ
ンフイード(LF)の有無をそれぞれ示している。
こゝで、特にフリツプフロツプ315は第1の特
定データとしてのキヤリツジリターンが入力され
たことを検知する第1の検知手段として機能す
る。また、フリツプフロツプ314は、1行中の
特定領域であるホツトゾーン中に第2の特定デー
タであるハイフオンが入力されたことを検知する
第2の検知手段として機能する。317はカーソ
ルがRHMにあるか否かを示す状態フリツプフロ
ツプ、318はデイスプレイバツフア306への
転送データがメモリ40の所定領域に残つている
か否かを示す状態フリツプフロツプである。
319はアドレスレジスタ301の内容を±1
する演算器、319′はアドレスレジスタ302
の内容を+1する演算器、320はアドレスレジ
スタ304の内容を+1する演算器、321はア
ドレスレジスタ301と304の内容を比較する
比較回路、322はワーキング用アドレスレジス
タ304とスペースアドレスレジスタ310の内
容を比較する比較回路、323はアドレスポイン
タ308とRHMアドレスレジスタ311の内容
を比較する比較回路である。
する演算器、319′はアドレスレジスタ302
の内容を+1する演算器、320はアドレスレジ
スタ304の内容を+1する演算器、321はア
ドレスレジスタ301と304の内容を比較する
比較回路、322はワーキング用アドレスレジス
タ304とスペースアドレスレジスタ310の内
容を比較する比較回路、323はアドレスポイン
タ308とRHMアドレスレジスタ311の内容
を比較する比較回路である。
324はプリントバツフア305へ転送データ
中のハイフオンコードを検出するハイフオン検出
回路、325はメモリ40からのデータ又は外部
からのCRコードを切換えて出力するマルチプレ
クサである。326はマルチプレクサ325の出
力データ中からCRコード、LFコードを検出し、
プリント開始信号を発するプリント開始指示回
路、同様に、327はプリントバツフア305の
出力データ中からCRコード、LFコードを検出
し、プリント終了信号を発するプリント終了指示
回路である。328はプリント開始信号、プリン
ト終了信号の指示によるプリントバツフア305
とプリンタ80との間のデータ転送を制御するプ
リンタ出力制御回路を示す。329はキー入力コ
ードを判定してデータとフアンクシヨンコードに
分け、データはメモリ40に転送し、フアンクシ
ヨンコードは制御信号として装置の所望箇所に出
力する入力コード判定制御回路である。
中のハイフオンコードを検出するハイフオン検出
回路、325はメモリ40からのデータ又は外部
からのCRコードを切換えて出力するマルチプレ
クサである。326はマルチプレクサ325の出
力データ中からCRコード、LFコードを検出し、
プリント開始信号を発するプリント開始指示回
路、同様に、327はプリントバツフア305の
出力データ中からCRコード、LFコードを検出
し、プリント終了信号を発するプリント終了指示
回路である。328はプリント開始信号、プリン
ト終了信号の指示によるプリントバツフア305
とプリンタ80との間のデータ転送を制御するプ
リンタ出力制御回路を示す。329はキー入力コ
ードを判定してデータとフアンクシヨンコードに
分け、データはメモリ40に転送し、フアンクシ
ヨンコードは制御信号として装置の所望箇所に出
力する入力コード判定制御回路である。
第3図及び第4図に第2図の動作を説明するた
めのフローチヤートを示す。今、初期状態として
メモリ40には斜線部分にデータが入つているも
のとする。前に説明したように、アドレスレジス
タ301にはメモリ40のP点アドレスが格納さ
れ、同様に、アドレスレジスタ302にはQ点ア
ドレスが、アドレスレジスタ303にはH点アド
レスがそれぞれ格納されている。この時、デイス
プレイバツフア306にはメモリ40のH点アド
レス以降の内容が格納され、それがフオーマツト
レジスタ群307の各情報とゝもにデイスプレイ
装置60に取込まれ、その表示面に表示されてい
る。第8図Aはフオーマツト表示の一例を示した
もので、○イはレフトハンドマージン、○ロはライト
ハンドマージン、○ハはタブのセツト位置、○ニはホ
ツトゾーンの範囲、○ホはカーソルを表わしてい
る。
めのフローチヤートを示す。今、初期状態として
メモリ40には斜線部分にデータが入つているも
のとする。前に説明したように、アドレスレジス
タ301にはメモリ40のP点アドレスが格納さ
れ、同様に、アドレスレジスタ302にはQ点ア
ドレスが、アドレスレジスタ303にはH点アド
レスがそれぞれ格納されている。この時、デイス
プレイバツフア306にはメモリ40のH点アド
レス以降の内容が格納され、それがフオーマツト
レジスタ群307の各情報とゝもにデイスプレイ
装置60に取込まれ、その表示面に表示されてい
る。第8図Aはフオーマツト表示の一例を示した
もので、○イはレフトハンドマージン、○ロはライト
ハンドマージン、○ハはタブのセツト位置、○ニはホ
ツトゾーンの範囲、○ホはカーソルを表わしてい
る。
さて、あらたにキーボード10より入力がなさ
れ、そのキー入力コードが入力コード判定制御回
路329によりデータと判定されると、該データ
はアドレスレジスタ301で判定されるメモリ4
0のP点アドレスに書込まれる。その後、アドレ
スレジスタ301は演算部319により+1され
る。
れ、そのキー入力コードが入力コード判定制御回
路329によりデータと判定されると、該データ
はアドレスレジスタ301で判定されるメモリ4
0のP点アドレスに書込まれる。その後、アドレ
スレジスタ301は演算部319により+1され
る。
このキー入力動作にともない、デイスプレイバ
ツフア306の書替えが行われる。この場合、ま
ず次のようにしてデータ転送の準備処理が実行さ
れる。すなわち、アドレスレジスタ303のH点
アドレスがワーキング用アドレスレジスタ304
へ移され、デイスプレイバツフア306の内容が
クリアされる。同時に、LHMアドレスレジスタ
309の内容がアドレスポインタ308にセツト
される。その後、LF表示フリツプフロツプ31
6の状態が調べられ、それがリセツトされている
場合は、フオーマツトレジスタ群307のレジス
タ4〜7がクリアされ、フリツプフロツプ313
〜318がリセツトされる。一方、LF表示フリ
ツプフロツプ316がセツトされている場合は、
データ判別・制御論理回路312の制御のもとに
レジスタ群307のラインテールレジスタ7に
“1”を検出するまでアドレスポインタ308が
歩進されて、ラインフイードによるアドレスポイ
ンタ308の位置合せが行われ、その後、LF表
示フリツプフロツプ316がリセツトされている
場合と同様に、フオーマツトレジスタ群307の
レジスタ4〜7のクリア、フリツプフロツプ31
3〜318のリセツトが行われる。これで、デー
タ転送の準備処理が終了し、上記ワーキング用ア
ドレスレジスタ304で指定されたメモリ40の
アドレスの内容(すなわち、H点アドレスの内
容)が読出され、ゲートG12を通つて(通常ゲー
トG12はオン状態にある)アドレスポインタ30
8で指定されるデイスプレイバツフア306のア
ドレスに書込まれる。
ツフア306の書替えが行われる。この場合、ま
ず次のようにしてデータ転送の準備処理が実行さ
れる。すなわち、アドレスレジスタ303のH点
アドレスがワーキング用アドレスレジスタ304
へ移され、デイスプレイバツフア306の内容が
クリアされる。同時に、LHMアドレスレジスタ
309の内容がアドレスポインタ308にセツト
される。その後、LF表示フリツプフロツプ31
6の状態が調べられ、それがリセツトされている
場合は、フオーマツトレジスタ群307のレジス
タ4〜7がクリアされ、フリツプフロツプ313
〜318がリセツトされる。一方、LF表示フリ
ツプフロツプ316がセツトされている場合は、
データ判別・制御論理回路312の制御のもとに
レジスタ群307のラインテールレジスタ7に
“1”を検出するまでアドレスポインタ308が
歩進されて、ラインフイードによるアドレスポイ
ンタ308の位置合せが行われ、その後、LF表
示フリツプフロツプ316がリセツトされている
場合と同様に、フオーマツトレジスタ群307の
レジスタ4〜7のクリア、フリツプフロツプ31
3〜318のリセツトが行われる。これで、デー
タ転送の準備処理が終了し、上記ワーキング用ア
ドレスレジスタ304で指定されたメモリ40の
アドレスの内容(すなわち、H点アドレスの内
容)が読出され、ゲートG12を通つて(通常ゲー
トG12はオン状態にある)アドレスポインタ30
8で指定されるデイスプレイバツフア306のア
ドレスに書込まれる。
このメモリ40からデイスプレイバツフア30
6へのデータ転送と並行して、該転送データはデ
ータ判別・制御論理回路312により判別され、
その種類によつて次のような処理が行われる。す
なわち、それが文字・数字及びシンボル・データ
の場合はアドレスポインタ308を+1し、次の
データ転送に備える。スペースコードの場合は、
ホツトゾーンに入つた時のみ状態フリツプフロツ
プ313をセツトするとゝもに、その時のワーキ
ング用アドレスレジスタ304の内容をスペース
アドレスレジスタ310へ転送する。アドレスポ
インタ308はホツトゾーン内外に関係なく+1
される。ハイフオンコードの場合は、ホツトゾー
ンに入つた時のみ状態フリツプフロツプ314を
セツトする。アドレスポインタ308はスペース
コードの場合と同様にホツトゾーン内外に関係な
く+1される。キヤリツジリターンコードの場合
はホツトゾーン内外に関係なく状態フリツプフロ
ツプ15をセツトする。又、この場合、アドレス
ポインタ308の歩進は行わない。ラインフイー
ドコードの場合は、状態フリツプフロツプ316
をセツトするとゝもに、その時のアドレスポイン
タ308で指定されるフオーマツトレジスタ群3
07中のレジスタ7のビツトに“1”をたてる。
アドレスポインタ308の歩進は行わない。その
他のコードについても、同様にして所定に処理が
行われる。状態フリツプフロツプ317は、マー
ジンリリースキーが押されていない場合、アドレ
スポインタ308とRHMアドレスレジスタ31
1の内容を比較回路323で比較し、両者が一致
するとセツトされる。一方、マージンリリースキ
ーが押されると、第2図では省略したが、この状
態フリツプフロツプ317のセツト動作は禁止さ
れ、その後、例えばキヤリツジリターンコード、
スペースコードが検出されて初めてセツトされ
る。第5図及び第6図は、これらの処理を表にま
とめて示したものである。
6へのデータ転送と並行して、該転送データはデ
ータ判別・制御論理回路312により判別され、
その種類によつて次のような処理が行われる。す
なわち、それが文字・数字及びシンボル・データ
の場合はアドレスポインタ308を+1し、次の
データ転送に備える。スペースコードの場合は、
ホツトゾーンに入つた時のみ状態フリツプフロツ
プ313をセツトするとゝもに、その時のワーキ
ング用アドレスレジスタ304の内容をスペース
アドレスレジスタ310へ転送する。アドレスポ
インタ308はホツトゾーン内外に関係なく+1
される。ハイフオンコードの場合は、ホツトゾー
ンに入つた時のみ状態フリツプフロツプ314を
セツトする。アドレスポインタ308はスペース
コードの場合と同様にホツトゾーン内外に関係な
く+1される。キヤリツジリターンコードの場合
はホツトゾーン内外に関係なく状態フリツプフロ
ツプ15をセツトする。又、この場合、アドレス
ポインタ308の歩進は行わない。ラインフイー
ドコードの場合は、状態フリツプフロツプ316
をセツトするとゝもに、その時のアドレスポイン
タ308で指定されるフオーマツトレジスタ群3
07中のレジスタ7のビツトに“1”をたてる。
アドレスポインタ308の歩進は行わない。その
他のコードについても、同様にして所定に処理が
行われる。状態フリツプフロツプ317は、マー
ジンリリースキーが押されていない場合、アドレ
スポインタ308とRHMアドレスレジスタ31
1の内容を比較回路323で比較し、両者が一致
するとセツトされる。一方、マージンリリースキ
ーが押されると、第2図では省略したが、この状
態フリツプフロツプ317のセツト動作は禁止さ
れ、その後、例えばキヤリツジリターンコード、
スペースコードが検出されて初めてセツトされ
る。第5図及び第6図は、これらの処理を表にま
とめて示したものである。
なお、先のホツトゾーン領域の検出は、フオー
マツトレジスタ群307中のホツトゾーン指定レ
ジスタ3をアドレスポインタ308でアクセス
し、指定されたビツトに“1”がたつているか否
かをみればよい。このホツトゾーン指定レジスタ
からの読出し信号が、データ判別・制御論理回路
312の判別信号と個別にアンドがとられ、それ
ぞれ状態フリツプフロツプ313,314のセツ
ト入力、及びスペースアドレスレジスタ310の
データラツチ信号となる。
マツトレジスタ群307中のホツトゾーン指定レ
ジスタ3をアドレスポインタ308でアクセス
し、指定されたビツトに“1”がたつているか否
かをみればよい。このホツトゾーン指定レジスタ
からの読出し信号が、データ判別・制御論理回路
312の判別信号と個別にアンドがとられ、それ
ぞれ状態フリツプフロツプ313,314のセツ
ト入力、及びスペースアドレスレジスタ310の
データラツチ信号となる。
以上のようにして、メモリ40からデイスプレ
イバツフア306へ1つのデータが転送され、そ
のデータがエンドコードでない場合、ワーキング
用アドレスレジスタ304が演算器320により
+1される。この時、フリツプフロツプ313〜
317が全てリセツト状態のまゝであると、該ア
ドレスレジスタ304で指定されるメモリ40の
次のアドレスの内容が読出され、これがアドレス
ポインタ308(該ポインタは第6図の態様です
でに更新済みである)で指定されるデイスプレイ
バツフア306のアドレスに書込まれる。状態フ
リツプフロツプ314〜317がリセツトの間、
このデータ転送が繰り返され、デイスプレイバツ
フア306の書替えが行われる。この間、比較回
路321はアドレスレジスタ301と304を比
較し、両者の内容が一致すると一致信号を送出す
る。この一致信号により状態フリツプフロツプ3
18がセツトされる。つまり、これはライトハン
ドマージンに達する前にメモリ40のP点までの
領域からデイスプレイバツフア306へのデータ
転送が全て終了し、しかも、転送データ中にはキ
ヤリツジリターン、ラインフイード等のコードが
含まれておらず、又、ハイフオンコードが含まれ
ている場合でも、それはホツトゾーン外であるこ
とを意味している。
イバツフア306へ1つのデータが転送され、そ
のデータがエンドコードでない場合、ワーキング
用アドレスレジスタ304が演算器320により
+1される。この時、フリツプフロツプ313〜
317が全てリセツト状態のまゝであると、該ア
ドレスレジスタ304で指定されるメモリ40の
次のアドレスの内容が読出され、これがアドレス
ポインタ308(該ポインタは第6図の態様です
でに更新済みである)で指定されるデイスプレイ
バツフア306のアドレスに書込まれる。状態フ
リツプフロツプ314〜317がリセツトの間、
このデータ転送が繰り返され、デイスプレイバツ
フア306の書替えが行われる。この間、比較回
路321はアドレスレジスタ301と304を比
較し、両者の内容が一致すると一致信号を送出す
る。この一致信号により状態フリツプフロツプ3
18がセツトされる。つまり、これはライトハン
ドマージンに達する前にメモリ40のP点までの
領域からデイスプレイバツフア306へのデータ
転送が全て終了し、しかも、転送データ中にはキ
ヤリツジリターン、ラインフイード等のコードが
含まれておらず、又、ハイフオンコードが含まれ
ている場合でも、それはホツトゾーン外であるこ
とを意味している。
上記状態フリツプフロツプ318がセツトされ
ると、アドレスレジスタ302のQ点アドレスが
ワーキング用アドレスレジスタ304に移され、
メモリ40からQ点アドレスのデータが読出され
る。このQ点アドレスにエンドコードが格納され
ている場合、このエンドコードをデータ判別・制
御論理回路312が検出すると、次のキー入力が
行われるまでメモリ40からデイスプレイバツフ
ア306へのデータの転送動作は実行されない。
この間、デイスプレイバツフア306の内容はデ
イスプレイ装置60により表示し続けることにな
る。これはメモリ40にエンドコードを予め格納
しておく場合であるが、メモリ40のQ点アドレ
スがエンドコードでない場合は、その後、エンド
コードが読出されるまで、あるいはフリツプフロ
ツプ314〜317のいずれかがセツトされるま
でQ点アドレス以降のデータのデイスプレイバツ
フア306へ転送を続行し、しかる後、次のキー
入力にそなえる。
ると、アドレスレジスタ302のQ点アドレスが
ワーキング用アドレスレジスタ304に移され、
メモリ40からQ点アドレスのデータが読出され
る。このQ点アドレスにエンドコードが格納され
ている場合、このエンドコードをデータ判別・制
御論理回路312が検出すると、次のキー入力が
行われるまでメモリ40からデイスプレイバツフ
ア306へのデータの転送動作は実行されない。
この間、デイスプレイバツフア306の内容はデ
イスプレイ装置60により表示し続けることにな
る。これはメモリ40にエンドコードを予め格納
しておく場合であるが、メモリ40のQ点アドレ
スがエンドコードでない場合は、その後、エンド
コードが読出されるまで、あるいはフリツプフロ
ツプ314〜317のいずれかがセツトされるま
でQ点アドレス以降のデータのデイスプレイバツ
フア306へ転送を続行し、しかる後、次のキー
入力にそなえる。
一方、比較回路321の一致信号はフオーマツ
トレジスタ群307のカーソルレジスタ5にも与
えられ、その時のアドレスポインタ308で指定
されるビツトに“1”がたてられる。つまり、こ
れが次のキー入力データの表示位置を示してい
る。このようにして次のキー入力が行われ、それ
がデータであると、該データはアドレスレジスタ
301で指定されるメモリ40のアドレスに格納
され、同時に、前と同様にしてデイスプレイバツ
フア306の書替えが再び実行され、該書替えら
れたデータがデイスプレイ装置60に転送されて
表示される。第8図Bはその表示例に示したもの
である。なお、これはQ点アドレスにエンドコー
ドが格納されている場合の例である。Q点アドレ
ス以降に通常のデータが格納されている場合の表
示例は後述する。
トレジスタ群307のカーソルレジスタ5にも与
えられ、その時のアドレスポインタ308で指定
されるビツトに“1”がたてられる。つまり、こ
れが次のキー入力データの表示位置を示してい
る。このようにして次のキー入力が行われ、それ
がデータであると、該データはアドレスレジスタ
301で指定されるメモリ40のアドレスに格納
され、同時に、前と同様にしてデイスプレイバツ
フア306の書替えが再び実行され、該書替えら
れたデータがデイスプレイ装置60に転送されて
表示される。第8図Bはその表示例に示したもの
である。なお、これはQ点アドレスにエンドコー
ドが格納されている場合の例である。Q点アドレ
ス以降に通常のデータが格納されている場合の表
示例は後述する。
キーボード10からのデータ入力、及びこれに
もとづくデイスプレイバツフア306内のデータ
の書替え動作が進み、フリツプフロツプ313〜
316がリセツト状態のまゝでライトハンドマー
ジンの位置まで来たとする。すなわち、これはホ
ツトゾーン内にスペースが一つもない状態でライ
トハンドマージンまで来たことを意味する。この
場合、アドレスポインタ308とRHMアドレス
レジスタ311の内容が一致し、比較回路323
から一致信号が検出される。この結果、RHMフ
リツプフロツプ317がセツトされ、オペレータ
にハイフネーシヨンを警報して、あらためてキー
入力が行われるまで装置を停止状態にするる。な
お、RHMフリツプフロツプ317のリセツト
は、後述する1行分のプリントアウトが実行さ
れ、次の行のデータがメモリ40からデイスプレ
イバツフア306へ転送される時時、その動作に
先立つてフリツプフロツプ313〜316のリセ
ツトと一緒に行われる。
もとづくデイスプレイバツフア306内のデータ
の書替え動作が進み、フリツプフロツプ313〜
316がリセツト状態のまゝでライトハンドマー
ジンの位置まで来たとする。すなわち、これはホ
ツトゾーン内にスペースが一つもない状態でライ
トハンドマージンまで来たことを意味する。この
場合、アドレスポインタ308とRHMアドレス
レジスタ311の内容が一致し、比較回路323
から一致信号が検出される。この結果、RHMフ
リツプフロツプ317がセツトされ、オペレータ
にハイフネーシヨンを警報して、あらためてキー
入力が行われるまで装置を停止状態にするる。な
お、RHMフリツプフロツプ317のリセツト
は、後述する1行分のプリントアウトが実行さ
れ、次の行のデータがメモリ40からデイスプレ
イバツフア306へ転送される時時、その動作に
先立つてフリツプフロツプ313〜316のリセ
ツトと一緒に行われる。
次に、プリント動作について説明する。これは
フリツプフロツプ314〜317のいずれか一つ
がセツトされ、かつフリツプフロツプ318がリ
セツトされていると、装置がプリントモードに切
替わり自動的に行われる。
フリツプフロツプ314〜317のいずれか一つ
がセツトされ、かつフリツプフロツプ318がリ
セツトされていると、装置がプリントモードに切
替わり自動的に行われる。
まず、ハイフオン表示フリツプフロツプ314
がセツトされた場合を説明する。第5図から該フ
リツプフロツプ314がセツトされるのは、1行
のキー入力がホツトゾーンまで進み、行改のため
にハイフオンが付された場合である。この場合、
入力されたデータが行末に達していなくても、そ
の行の内容がたゞちにプリントアウトされ、デイ
スプレイ装60には次の行のキー入力データが表
示される。その動作は次の通りである。フリツプ
フロツプ314のリセツト状態が検出されると、
再びアドレスレジスタ303のH点アドレスがワ
ーキング用アドレスレジスタ304に移され、該
アドレスレジスタ304で示されるメモリ40の
アドレスの内容がマルチプレクサ324を通りプ
リントバツフア305に転送される。このプリン
トバツフア305への書込みは入力ストローブの
タイミングで行われる。なお、このプリントモー
ド時はデイスプレイバツフア306へのデータ転
送は禁止される。その後、ワーキング用アドレス
レジスタ304は演算器320により+1され
る。このワーキング用アドレスレジスタ304の
内容は、比較回路321によりアドレスレジスタ
301の内容と比較され、両者が一致するまで、
プリントバツフア305へのデータ転送が繰り返
される。
がセツトされた場合を説明する。第5図から該フ
リツプフロツプ314がセツトされるのは、1行
のキー入力がホツトゾーンまで進み、行改のため
にハイフオンが付された場合である。この場合、
入力されたデータが行末に達していなくても、そ
の行の内容がたゞちにプリントアウトされ、デイ
スプレイ装60には次の行のキー入力データが表
示される。その動作は次の通りである。フリツプ
フロツプ314のリセツト状態が検出されると、
再びアドレスレジスタ303のH点アドレスがワ
ーキング用アドレスレジスタ304に移され、該
アドレスレジスタ304で示されるメモリ40の
アドレスの内容がマルチプレクサ324を通りプ
リントバツフア305に転送される。このプリン
トバツフア305への書込みは入力ストローブの
タイミングで行われる。なお、このプリントモー
ド時はデイスプレイバツフア306へのデータ転
送は禁止される。その後、ワーキング用アドレス
レジスタ304は演算器320により+1され
る。このワーキング用アドレスレジスタ304の
内容は、比較回路321によりアドレスレジスタ
301の内容と比較され、両者が一致するまで、
プリントバツフア305へのデータ転送が繰り返
される。
アドレスレジスタ301と304が一致し、メ
モリ40からプリントバツフア305へのデータ
転送が終了した時点で、ハイフオン検出回路32
4はハイフオン・コードを検出している。又、こ
の時フリツプフロツプ314はセツト状態にあ
る。従つて、マルチプレクサ325には切替え信
号Dが印加される。この結果、マルチプレクサ3
25は予め設定されたキヤリツジリターン・コー
ド(CRコード)を選択してプリントバツフア3
05へ転送する。つまり、プリントバツフア30
5には、メモリ40のH点からP点(P点は新し
いキー入力が与えられるごとに移動する点であ
る)までの1行分のデータに、更にCRコードが
付加されて格納される。その後、その時のワーキ
ング用アドレスレジスタ304の内容がアドレス
レジスタ303に移される。すなわち、新しいH
点アドレスが登録される。
モリ40からプリントバツフア305へのデータ
転送が終了した時点で、ハイフオン検出回路32
4はハイフオン・コードを検出している。又、こ
の時フリツプフロツプ314はセツト状態にあ
る。従つて、マルチプレクサ325には切替え信
号Dが印加される。この結果、マルチプレクサ3
25は予め設定されたキヤリツジリターン・コー
ド(CRコード)を選択してプリントバツフア3
05へ転送する。つまり、プリントバツフア30
5には、メモリ40のH点からP点(P点は新し
いキー入力が与えられるごとに移動する点であ
る)までの1行分のデータに、更にCRコードが
付加されて格納される。その後、その時のワーキ
ング用アドレスレジスタ304の内容がアドレス
レジスタ303に移される。すなわち、新しいH
点アドレスが登録される。
一方、上記マルチプレクサ325で選択されプ
リントバツフア305に転送されるCRコードは、
印字指示手段であるプリント開始指示回路326
で検出され、その結果、該指示回路326からプ
リント開始信号がプリンタ出力制御回路328に
与えられる。プリンタ出力制御回路328はプリ
ント開始信号を受け取ると出力ストローブ信号を
プリントバツフア305に発し、プリンタ80の
レデイ信号を見ながらプリントバツフア305に
格納されたデータを順次読出し、プリンタ80に
出力する。このようにして、プリントバツフア3
05から最後のデータつまりCRコードが読出さ
れると、該CRコードはプリンタ80に出力され
ると同時にプリント終了指示回路327で検出さ
れ、その結果、該指示回路327からプリント終
了信号がプリンタ出力制御回路328に与えられ
る。このプリント終了信号を受取ると、プリンタ
出力制御回路328はプリントバツフア305へ
の出力ストローブを停止し、これによりプリント
バツフア305のデータ読出しが終了する。この
間、プリンタ80はプリント出力制御回路328
を通して、与えられるデータを順次プリントアウ
トし、CRコードを検出するとキヤリツジリター
ンの動作を行い、次の印字行に備えるのである。
すなわち、メモリ40から1行分のデータがプリ
ントバツフア305に転送されると、その後は、
プリント出力制御回路328の制御のもとに、デ
イスプレイ表示動作とは独立に1行分のプリント
動作が行われるのである。これは以後の全てのプ
リント動作に共通である。
リントバツフア305に転送されるCRコードは、
印字指示手段であるプリント開始指示回路326
で検出され、その結果、該指示回路326からプ
リント開始信号がプリンタ出力制御回路328に
与えられる。プリンタ出力制御回路328はプリ
ント開始信号を受け取ると出力ストローブ信号を
プリントバツフア305に発し、プリンタ80の
レデイ信号を見ながらプリントバツフア305に
格納されたデータを順次読出し、プリンタ80に
出力する。このようにして、プリントバツフア3
05から最後のデータつまりCRコードが読出さ
れると、該CRコードはプリンタ80に出力され
ると同時にプリント終了指示回路327で検出さ
れ、その結果、該指示回路327からプリント終
了信号がプリンタ出力制御回路328に与えられ
る。このプリント終了信号を受取ると、プリンタ
出力制御回路328はプリントバツフア305へ
の出力ストローブを停止し、これによりプリント
バツフア305のデータ読出しが終了する。この
間、プリンタ80はプリント出力制御回路328
を通して、与えられるデータを順次プリントアウ
トし、CRコードを検出するとキヤリツジリター
ンの動作を行い、次の印字行に備えるのである。
すなわち、メモリ40から1行分のデータがプリ
ントバツフア305に転送されると、その後は、
プリント出力制御回路328の制御のもとに、デ
イスプレイ表示動作とは独立に1行分のプリント
動作が行われるのである。これは以後の全てのプ
リント動作に共通である。
次に状態フリツプフロツプ315又は316が
セツトされた場合を説明する。この場合も、アド
レスレジスタ303の内容がワーキング用アドレ
スレジスタ304に移され、該アドレスレジスタ
304で示されるメモリ40のアドレスの内容が
プリントバツフア305に転送される。その後、
アドレスレジスタ304が+1され、アドレスレ
ジスタ301と304が一致するまでメモリ40
からプリントバツフア305への転送が入力スト
ローブに同期して繰り返され、一致すると、その
時のレジスタ304の内容がアドレスレジスタ3
03に移される。これらの動作は状態フリツプフ
ロツプ314がセツトされた場合と同じである。
プリント動作は、メモリ40から読出されたCR
コード又はLFコードがそのまゝマルチプレクサ
325を通り、これがプリント開始指示回路32
6で検出され、プリント開始信号がプリンタ出力
制御回路328に発せられることで開始される。
セツトされた場合を説明する。この場合も、アド
レスレジスタ303の内容がワーキング用アドレ
スレジスタ304に移され、該アドレスレジスタ
304で示されるメモリ40のアドレスの内容が
プリントバツフア305に転送される。その後、
アドレスレジスタ304が+1され、アドレスレ
ジスタ301と304が一致するまでメモリ40
からプリントバツフア305への転送が入力スト
ローブに同期して繰り返され、一致すると、その
時のレジスタ304の内容がアドレスレジスタ3
03に移される。これらの動作は状態フリツプフ
ロツプ314がセツトされた場合と同じである。
プリント動作は、メモリ40から読出されたCR
コード又はLFコードがそのまゝマルチプレクサ
325を通り、これがプリント開始指示回路32
6で検出され、プリント開始信号がプリンタ出力
制御回路328に発せられることで開始される。
次に、状態フリツプフロツプ317がセツトさ
れ、この時フリツプフロツプ313もセツトされ
ている場合を説明する。この時の表示例を第8図
Cに示す。すなわち、これはマージンリリースキ
ーが押されていない場合で、この場合はライトハ
ンドマージン(RHM)に最も近いスペースまで
のデータをプリントアウトするとゝもに、それ以
降のデータが新たにデイスプレイ装置に表示され
ることになる。その動作は次の通りである。状態
フリツプフロツプ313と317のセツト状態が
検出されると、前と同様に、アドレスレジスタ3
03の内容がワーキング用アドレスレジスタ30
4に移され、該アドレスレジスタ304で示され
るメモリ40のアドレスの内容がプリントバツフ
ア305に転送される。その後、ワーキング用ア
ドレスレジスタ304が+1される。この時、第
4図から明らかなように、スペースアドレスレジ
スタ310にはRHMに最も近いスペースのメモ
リ40上でのアドレスが格納されている。ワーキ
ング用アドレスレジスタ304が+1されると、
その内容は比較回路322によりスペースアドレ
スレジスタ310の内容と比較され、両者が一致
するまでメモリ40からプリントバツフア305
へのデータ転送が繰り返される。アドレスレジス
タ304と310が一致すると比較回路322か
ら一致信号が出力されて、RHMに最も近いスペ
ースまでのデータ転送が終了するが、この時、一
致信号Eによりマルチプレクサ325が切替えら
れ、先のフリツプフロツプ314がセツトされた
場合と同様にCRコードの追加が行われる。そし
て、このCRコードがプリント開始回路326で
検出されることによりプリント動作が開始するの
である。一方、ワーキング用アドレスレジスタ3
04は演算器320で+1され、その内容がアド
レスレジスタ303に新しく登録される。従つ
て、その後のデイスプレイバツフア306に対す
るデータ転送では、RHMに最も近いスペースの
次のデータから読出され、デイスプレイバツフア
306の書替えが行われることになる。
れ、この時フリツプフロツプ313もセツトされ
ている場合を説明する。この時の表示例を第8図
Cに示す。すなわち、これはマージンリリースキ
ーが押されていない場合で、この場合はライトハ
ンドマージン(RHM)に最も近いスペースまで
のデータをプリントアウトするとゝもに、それ以
降のデータが新たにデイスプレイ装置に表示され
ることになる。その動作は次の通りである。状態
フリツプフロツプ313と317のセツト状態が
検出されると、前と同様に、アドレスレジスタ3
03の内容がワーキング用アドレスレジスタ30
4に移され、該アドレスレジスタ304で示され
るメモリ40のアドレスの内容がプリントバツフ
ア305に転送される。その後、ワーキング用ア
ドレスレジスタ304が+1される。この時、第
4図から明らかなように、スペースアドレスレジ
スタ310にはRHMに最も近いスペースのメモ
リ40上でのアドレスが格納されている。ワーキ
ング用アドレスレジスタ304が+1されると、
その内容は比較回路322によりスペースアドレ
スレジスタ310の内容と比較され、両者が一致
するまでメモリ40からプリントバツフア305
へのデータ転送が繰り返される。アドレスレジス
タ304と310が一致すると比較回路322か
ら一致信号が出力されて、RHMに最も近いスペ
ースまでのデータ転送が終了するが、この時、一
致信号Eによりマルチプレクサ325が切替えら
れ、先のフリツプフロツプ314がセツトされた
場合と同様にCRコードの追加が行われる。そし
て、このCRコードがプリント開始回路326で
検出されることによりプリント動作が開始するの
である。一方、ワーキング用アドレスレジスタ3
04は演算器320で+1され、その内容がアド
レスレジスタ303に新しく登録される。従つ
て、その後のデイスプレイバツフア306に対す
るデータ転送では、RHMに最も近いスペースの
次のデータから読出され、デイスプレイバツフア
306の書替えが行われることになる。
このように、プリント開始指示回路326は、
キヤリツジリターンが入力された場合はその入力
位置に関係なくデイスプレイ装置60に表示され
たデータの印字を指示するとゝもに、ハイフオン
が1行中のホツトゾーンに入力された場合は入力
されたデータが行末に達していなくてもデイスプ
レイ装置60に表示されたデータの印字を自動的
に指示するものである。
キヤリツジリターンが入力された場合はその入力
位置に関係なくデイスプレイ装置60に表示され
たデータの印字を指示するとゝもに、ハイフオン
が1行中のホツトゾーンに入力された場合は入力
されたデータが行末に達していなくてもデイスプ
レイ装置60に表示されたデータの印字を自動的
に指示するものである。
以上が本発明の一実施例としての1行デイスプ
レイ装置付電子タイプライタの基本的動作である
が、この場合、第6図の表から明らかなように、
バツクスペース、ハーフラインフイード、ハーフ
リバースラインフイード、マージンリリース等の
データがデイスプレイバツフア306に転送され
てもアドレスポインタ308は+1されないの
で、これらのデータは次のデータで置換えられ、
デイスプレイ装置60に表示されない。この不都
合は以下のようにして解決される。第2図におい
て、ゲートG11,G12がその特徴とする構成であ
る。こゝでは、一例としてマージンリリースのデ
ータ表示を例にとつて説明する。
レイ装置付電子タイプライタの基本的動作である
が、この場合、第6図の表から明らかなように、
バツクスペース、ハーフラインフイード、ハーフ
リバースラインフイード、マージンリリース等の
データがデイスプレイバツフア306に転送され
てもアドレスポインタ308は+1されないの
で、これらのデータは次のデータで置換えられ、
デイスプレイ装置60に表示されない。この不都
合は以下のようにして解決される。第2図におい
て、ゲートG11,G12がその特徴とする構成であ
る。こゝでは、一例としてマージンリリースのデ
ータ表示を例にとつて説明する。
今、すでに作成されたフアイルをフロツピデイ
スクから呼出し、ある時点でのメモリ40内のデ
ータ構造が第9図Aであつたとする。(φがマー
ジンリリース・データ、bがスペース・データを
示す)。この場合、いまゝでの説明からデイスプ
レイ装置の表示は第9図Bのようになる。こゝ
で、キーボード上のキヤラクタシフトキーを押す
と、第4図のフローチヤートより、Q点アドレス
レジスタ302の内容が読出しアドレスに、又、
P点アドレスレジスタ301の内容が書込みアド
レスになり、メモリ40内でQ1点のデータ“l”
がP1点に移され、その後、両アドレスレジスタ
301,302の内容は+1される。つまり、こ
れはカーソルが右に1つ移つたことを意味する。
以下、同様の操作を繰り返し、メモリ40のデー
タ構造が第10図Aのように変化したとする。第
10図AはQ1点アドレスすなわちカーソル位置
にマージンリリース・データφがある状態であ
る。この状態の場合、メモリ40からデイスプレ
イバツフア306へデータが転送される過程にお
いて、マージンリリース・データφが転送される
タイミングでは、レジスタ群307のカーソルレ
ジスタ5の出力は“1”、同様に比較回路321
の出力も“1”ということで、ゲートG11の出力
Jは“1”となり、従つてゲートG12はオン状態
をとり、マージンリリース・データφはそのまゝ
デイスプレイバツフア306へ転送される。次の
データ“h”のタイミングでは、この時、カーソ
ルレジスタ5の出力は依然として“1”(前のデ
ータがマージンリリースで、ポインタ308は+
1されないため)、これに対して比較回路321
の出力は“0”に変つたということでG11の出力
Jは“0”、従つてゲートG12はオフとなり、デ
ータ“h”のデイスプレイバツフア306への転
送は禁止される。それ以降はゲートG12は通常通
りオンとなる。つまり、デイスプレイ装置60の
表示は第10図Bのようになり、マージンリリー
ス・コードφが文字データhに優先して表示され
る。
スクから呼出し、ある時点でのメモリ40内のデ
ータ構造が第9図Aであつたとする。(φがマー
ジンリリース・データ、bがスペース・データを
示す)。この場合、いまゝでの説明からデイスプ
レイ装置の表示は第9図Bのようになる。こゝ
で、キーボード上のキヤラクタシフトキーを押す
と、第4図のフローチヤートより、Q点アドレス
レジスタ302の内容が読出しアドレスに、又、
P点アドレスレジスタ301の内容が書込みアド
レスになり、メモリ40内でQ1点のデータ“l”
がP1点に移され、その後、両アドレスレジスタ
301,302の内容は+1される。つまり、こ
れはカーソルが右に1つ移つたことを意味する。
以下、同様の操作を繰り返し、メモリ40のデー
タ構造が第10図Aのように変化したとする。第
10図AはQ1点アドレスすなわちカーソル位置
にマージンリリース・データφがある状態であ
る。この状態の場合、メモリ40からデイスプレ
イバツフア306へデータが転送される過程にお
いて、マージンリリース・データφが転送される
タイミングでは、レジスタ群307のカーソルレ
ジスタ5の出力は“1”、同様に比較回路321
の出力も“1”ということで、ゲートG11の出力
Jは“1”となり、従つてゲートG12はオン状態
をとり、マージンリリース・データφはそのまゝ
デイスプレイバツフア306へ転送される。次の
データ“h”のタイミングでは、この時、カーソ
ルレジスタ5の出力は依然として“1”(前のデ
ータがマージンリリースで、ポインタ308は+
1されないため)、これに対して比較回路321
の出力は“0”に変つたということでG11の出力
Jは“0”、従つてゲートG12はオフとなり、デ
ータ“h”のデイスプレイバツフア306への転
送は禁止される。それ以降はゲートG12は通常通
りオンとなる。つまり、デイスプレイ装置60の
表示は第10図Bのようになり、マージンリリー
ス・コードφが文字データhに優先して表示され
る。
すなわち、マージンリリース・データφが文字
データ“t”と文字データ“h”との間で入力さ
れ、かつ文字データ“h”につゞいて“e”が入
力された場合に、マージンリリース・データφが
入力されたことを文字データ“t”と文字データ
“h”との間ではなく文字データ“t”と文字デ
ータ“e”との間に表示することになる。
データ“t”と文字データ“h”との間で入力さ
れ、かつ文字データ“h”につゞいて“e”が入
力された場合に、マージンリリース・データφが
入力されたことを文字データ“t”と文字データ
“h”との間ではなく文字データ“t”と文字デ
ータ“e”との間に表示することになる。
第7図は、データ判別・制御論理回路312の
具体的構成例を示したものである。既述したよう
に、データ判別・制御論理回路312はメモリ4
0から読出されたデータをそのまゝデイスプレイ
バツフア306に転送する機能、転送データの判
別を行う機能、判別結果にもとづいてアドレスポ
インタ308を歩進せしめる機能を有している。
ブロツク601はメモリ40からの入力データを
そのまゝデイスプレイバツフア306へ出力する
同時に、該データを判別する部分で、いわゆるデ
コーダ・マトクリスよりなる。このデコーダ・マ
トリクス601で検出されたスペース(SP)、ハ
イフオン(−)、キヤリツジリターン(CR)、ラ
インフイード(LF)の各判別出力は、それぞれ
第2図の状態フリツプフロツプ313〜316の
セツト入力となり、又、マージンリリース判別出
力はマージンマスクレジスタ6の入力となる。6
02はフリツプフロツプ、603はクロツクパル
ス発生器、604は±1回路である。±1回路6
04は第2図のアドレスポインタ308に接続さ
れており、デコーダ・マトリクス601で文字・
数字及びシンボルが検出されるとアドレスポイン
タ308を+1し、バツクスペース(BSP)が
検出されると−1とする。なお、ストローブ信号
は1つのデータ転送が行わわれる毎に発せられ、
該ストローブ信号の発生タイミングで上記の+1
又は−1が実行される。デコーダ・マトリクス6
01でタブが検出されると、フリツプフロツプ6
02がセツトされる。これによりクロクパルス発
生器603のクロツク出力が±1回路604に印
加され、この間、アドレスポインタ308の歩進
が続けられる。アドレスポインタ308の歩進が
進み、フオーマツトレジスタ群307のタブレジ
スタ2から“1”が送出されるとフリツプフロツ
プ602はリセツトされ、これによりクロツクパ
ルスの送出、すなわちアドレスポインタ308の
歩進が停止する。この時、アドレスポインタ30
8は目的のタブ位置を指していることになる。同
様に状態フリツプフロツプ316がセツトされて
いると、フオーマツトレジスタ群307のライン
テールレジスタ7から“1”が送出されるまで
に、クロツクパルス発生器603、±1回路60
4によりアドレスポインタ308の歩進が行わ
れ、“1”が送出されると歩進が停止する。すな
わわち、これが前に説明したラインフイードによ
るアドレスポインタ308の位置合せの処理であ
る。デコーダ・マトリクス601でキヤリツジリ
ターン(CR)、ラインフイード(LF)、ハーフラ
インフイード(HLF)、ハーフリバースラインフ
イード(HRLF)、マージンリリース、エンドコ
ードが検出された場合は±1回路604の動作を
禁止する。これは第6図の表から容易に理解され
ることである。
具体的構成例を示したものである。既述したよう
に、データ判別・制御論理回路312はメモリ4
0から読出されたデータをそのまゝデイスプレイ
バツフア306に転送する機能、転送データの判
別を行う機能、判別結果にもとづいてアドレスポ
インタ308を歩進せしめる機能を有している。
ブロツク601はメモリ40からの入力データを
そのまゝデイスプレイバツフア306へ出力する
同時に、該データを判別する部分で、いわゆるデ
コーダ・マトクリスよりなる。このデコーダ・マ
トリクス601で検出されたスペース(SP)、ハ
イフオン(−)、キヤリツジリターン(CR)、ラ
インフイード(LF)の各判別出力は、それぞれ
第2図の状態フリツプフロツプ313〜316の
セツト入力となり、又、マージンリリース判別出
力はマージンマスクレジスタ6の入力となる。6
02はフリツプフロツプ、603はクロツクパル
ス発生器、604は±1回路である。±1回路6
04は第2図のアドレスポインタ308に接続さ
れており、デコーダ・マトリクス601で文字・
数字及びシンボルが検出されるとアドレスポイン
タ308を+1し、バツクスペース(BSP)が
検出されると−1とする。なお、ストローブ信号
は1つのデータ転送が行わわれる毎に発せられ、
該ストローブ信号の発生タイミングで上記の+1
又は−1が実行される。デコーダ・マトリクス6
01でタブが検出されると、フリツプフロツプ6
02がセツトされる。これによりクロクパルス発
生器603のクロツク出力が±1回路604に印
加され、この間、アドレスポインタ308の歩進
が続けられる。アドレスポインタ308の歩進が
進み、フオーマツトレジスタ群307のタブレジ
スタ2から“1”が送出されるとフリツプフロツ
プ602はリセツトされ、これによりクロツクパ
ルスの送出、すなわちアドレスポインタ308の
歩進が停止する。この時、アドレスポインタ30
8は目的のタブ位置を指していることになる。同
様に状態フリツプフロツプ316がセツトされて
いると、フオーマツトレジスタ群307のライン
テールレジスタ7から“1”が送出されるまで
に、クロツクパルス発生器603、±1回路60
4によりアドレスポインタ308の歩進が行わ
れ、“1”が送出されると歩進が停止する。すな
わわち、これが前に説明したラインフイードによ
るアドレスポインタ308の位置合せの処理であ
る。デコーダ・マトリクス601でキヤリツジリ
ターン(CR)、ラインフイード(LF)、ハーフラ
インフイード(HLF)、ハーフリバースラインフ
イード(HRLF)、マージンリリース、エンドコ
ードが検出された場合は±1回路604の動作を
禁止する。これは第6図の表から容易に理解され
ることである。
第2図及び第7図は実際には例えばマイクロコ
ンピユータの一部を構成しており、これまで説明
したきた各部の動作シーケンスはプログラムによ
り制御されるものであることは云うまでもない。
ンピユータの一部を構成しており、これまで説明
したきた各部の動作シーケンスはプログラムによ
り制御されるものであることは云うまでもない。
第3図及び第4図はその動作フローをまとめて
表わしたものである。
表わしたものである。
本発明によれば、デイスプレイ装置に表示され
たデータをキヤリツジリターン及びキヤリツジリ
ターンと異なる特定データの入力に応じて自動的
に行末であることを判断して印字を開始させるこ
とが可能な電子タイプライタが提供できる。
たデータをキヤリツジリターン及びキヤリツジリ
ターンと異なる特定データの入力に応じて自動的
に行末であることを判断して印字を開始させるこ
とが可能な電子タイプライタが提供できる。
しかも、デイスプレイに表示されたデータは必
ず1行毎に順次印字されていくので、多数行にわ
たる表示容量を有する大型のデイスプレイ装置を
設ける必要がなく、電子タイプライタ全体を小型
化、低価格化することが可能となる。
ず1行毎に順次印字されていくので、多数行にわ
たる表示容量を有する大型のデイスプレイ装置を
設ける必要がなく、電子タイプライタ全体を小型
化、低価格化することが可能となる。
また、1行中の行末の特定領域に特定データが
入力された場合は、入力データが行末に達してい
なくても印字が開始されるので、入力データを行
末まで入力しつゞける必要がなく、電子タイプラ
イタの動作がオペレータの意志にきわめて近い形
でおこなわれることが可能となる。
入力された場合は、入力データが行末に達してい
なくても印字が開始されるので、入力データを行
末まで入力しつゞける必要がなく、電子タイプラ
イタの動作がオペレータの意志にきわめて近い形
でおこなわれることが可能となる。
第1図は本発明で対象とする電子タイプライタ
の全体構成を示す図、第2図は第1図のコントロ
ール部の一実施例を示す図、第3図及び第4図は
第2図の動作を説明するためのフローチヤート、
第5図及び第6図は第2図のデータ判別・制御論
理回路の機能説明図、第7図はデータ判別・制御
論理回路の具体的構成例を示す図、第8図はデイ
スプレイ装置の表示例を示す図、第9図及び第1
0図はメモリ構造及び表示例を示す図である。 10……キーボード、30……コントロール
部、40……メモリ、60……デイスプレイ装
置、80……プリンタ、100……フロツピデイ
スク、301〜304……メモリアドレスレジス
タ、305……プリントバツフア、306……デ
イスプレイバツフア、307……フオーマツトレ
ジスタ群、308……アドレスポインタ、309
……LHMアドレスレジスタ、310……スペー
スアドレスレジスタ、311……RHMアドレス
レジスタ、312……データ判別・制御論理回
路、313〜318……状態フリツプフロツプ、
319,320……演算器、321〜323……
比較回路、324……ハイフオン検出回路、32
5……マルチプレクサ、326……プリント開始
指示回路、327……プリント終了指示回路、3
28……プリンタ出力制御回路、329……入力
コード判定制御回路。
の全体構成を示す図、第2図は第1図のコントロ
ール部の一実施例を示す図、第3図及び第4図は
第2図の動作を説明するためのフローチヤート、
第5図及び第6図は第2図のデータ判別・制御論
理回路の機能説明図、第7図はデータ判別・制御
論理回路の具体的構成例を示す図、第8図はデイ
スプレイ装置の表示例を示す図、第9図及び第1
0図はメモリ構造及び表示例を示す図である。 10……キーボード、30……コントロール
部、40……メモリ、60……デイスプレイ装
置、80……プリンタ、100……フロツピデイ
スク、301〜304……メモリアドレスレジス
タ、305……プリントバツフア、306……デ
イスプレイバツフア、307……フオーマツトレ
ジスタ群、308……アドレスポインタ、309
……LHMアドレスレジスタ、310……スペー
スアドレスレジスタ、311……RHMアドレス
レジスタ、312……データ判別・制御論理回
路、313〜318……状態フリツプフロツプ、
319,320……演算器、321〜323……
比較回路、324……ハイフオン検出回路、32
5……マルチプレクサ、326……プリント開始
指示回路、327……プリント終了指示回路、3
28……プリンタ出力制御回路、329……入力
コード判定制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 データを入力するためのデータ入力手段と、
該データ入力手段から入力されたデータを表示す
るデイスプレイ手段と、該デイスプレイ手段に表
示されたデータを印字するための印字手段とを備
え、前記データ入力手段から入力するデータを前
記デイスプレイ手段に表示し、該デイスプレイ手
段の表示面を見ながら文書の編集を1行毎に行
い、該編集された1行のデータを前記印字手段に
より印字する電子タイプライタにおいて、 前記データ入力手段からキヤリツジリターンが
入力されたことを検知する第1検知手段と、前記
データ入力手段から1行中の行末に設けられた特
定領域にキヤリツジリターンと異なる特定データ
が入力されたことを検知する第2検知手段と、該
第2検知手段及び前記第1検知手段に応答して前
記デイスプレイ手段に表示されたデータの印字を
前記印字手段に指示する印字指示手段とを設け、
該印字指示手段は前記キヤリツジリターンが入力
された場合はその入力位置に関係なく前記デイス
プレイ手段に表示されたデータの印字を指示する
とともに前記特定データが1行中の行末に設けら
れた特定領域に入力された場合は入力されたデー
タが行末に達していなくても前記デイスプレイ手
段に表示されたデータの印字を指示することを特
徴とする電子タイプライタ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4470677A JPS53129541A (en) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | Display system of word processor |
| US05/867,284 US4195353A (en) | 1977-01-14 | 1978-01-05 | Word processor comprising improved editing means |
| GB663/78A GB1593612A (en) | 1977-01-14 | 1978-01-09 | Word processing apparatus |
| DE2801750A DE2801750C2 (de) | 1977-01-14 | 1978-01-16 | Textverarbeitungssystem |
| FR7801037A FR2377278B1 (fr) | 1977-01-14 | 1978-01-16 | Appareil de traitement de mots |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4470677A JPS53129541A (en) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | Display system of word processor |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61284855A Division JPS62168217A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 電子タイプライタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53129541A JPS53129541A (en) | 1978-11-11 |
| JPH0145111B2 true JPH0145111B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=12698852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4470677A Granted JPS53129541A (en) | 1977-01-14 | 1977-04-19 | Display system of word processor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53129541A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59135582A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-03 | Sharp Corp | 文章処理装置におけるプリンタの空送り制御方式 |
| JPH0649382B2 (ja) * | 1983-06-28 | 1994-06-29 | キヤノン株式会社 | 情報処理方法 |
| JPS63106068A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-11 | Brother Ind Ltd | ワ−ドプロセツサ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740534B2 (ja) * | 1972-12-29 | 1982-08-28 | ||
| JPS50128927A (ja) * | 1974-03-29 | 1975-10-11 |
-
1977
- 1977-04-19 JP JP4470677A patent/JPS53129541A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53129541A (en) | 1978-11-11 |
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