JPH0145156Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145156Y2 JPH0145156Y2 JP1238183U JP1238183U JPH0145156Y2 JP H0145156 Y2 JPH0145156 Y2 JP H0145156Y2 JP 1238183 U JP1238183 U JP 1238183U JP 1238183 U JP1238183 U JP 1238183U JP H0145156 Y2 JPH0145156 Y2 JP H0145156Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- transistor
- output
- circuit
- zener diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は電圧制限回路に関し、特に予め定めら
れた第1レベルよりも低い入力電圧はそのまま出
力し、第1レベルよりも高い値の第2レベルを越
える入力電圧に対しては出力電圧を第2レベルに
制限する電圧制限回路に関するものである。
れた第1レベルよりも低い入力電圧はそのまま出
力し、第1レベルよりも高い値の第2レベルを越
える入力電圧に対しては出力電圧を第2レベルに
制限する電圧制限回路に関するものである。
背景技術
近年、半導体技術の急速な発達に伴なつて各種
回路がワンチツプ化されている。この場合、半導
体集積回路に於いては、チツプシユリングが進む
過程で論理素子のスレツシヨルドレベルが下がる
傾向にある。この結果、ワンチツプのマイクロプ
ロセツサの内部に設けられているメモリあるいは
単体のメモリに情報を書き込むに際して、ピン構
成および機能が同一でありながら、スレツシヨル
ドレベルの違いから従来の書込器が使用出来ない
場合が生ずる。つまり、従来の書込器に於ける電
源回路は、第1図に示すように電源の出力電圧
E3は予め定められた電圧E2に一定化して出力す
る機能しか有していない。従つて、スレツシヨル
ドレベルが電圧E2よりも十分低いE1以下の素子
に対しては書き込みが行なえなくなつている。
回路がワンチツプ化されている。この場合、半導
体集積回路に於いては、チツプシユリングが進む
過程で論理素子のスレツシヨルドレベルが下がる
傾向にある。この結果、ワンチツプのマイクロプ
ロセツサの内部に設けられているメモリあるいは
単体のメモリに情報を書き込むに際して、ピン構
成および機能が同一でありながら、スレツシヨル
ドレベルの違いから従来の書込器が使用出来ない
場合が生ずる。つまり、従来の書込器に於ける電
源回路は、第1図に示すように電源の出力電圧
E3は予め定められた電圧E2に一定化して出力す
る機能しか有していない。従つて、スレツシヨル
ドレベルが電圧E2よりも十分低いE1以下の素子
に対しては書き込みが行なえなくなつている。
このように問題を解決するものとしては、電源
ラインに第2図、第3図に示すクランプ回路を設
けることが考えられる。つまり、第2図に於いて
は、抵抗1を介して入力電圧Eiを負荷に供給する
とともに、抵抗1の出力側とアース間に第1図に
示すレベルE1のツエナー電圧を有するツエナー
ダイオード2を設けることにより出力電圧E0を
E1に規制するものである。また、第3図に示す
回路に於いては、抵抗1の出力側をダイオード3
を介して電源E2に接続することにより、出力電
圧E0をE2に規制するものである。
ラインに第2図、第3図に示すクランプ回路を設
けることが考えられる。つまり、第2図に於いて
は、抵抗1を介して入力電圧Eiを負荷に供給する
とともに、抵抗1の出力側とアース間に第1図に
示すレベルE1のツエナー電圧を有するツエナー
ダイオード2を設けることにより出力電圧E0を
E1に規制するものである。また、第3図に示す
回路に於いては、抵抗1の出力側をダイオード3
を介して電源E2に接続することにより、出力電
圧E0をE2に規制するものである。
しかしながら、上記回路に於いては、電源ライ
ンに対して直列に抵抗1が介在される関係上、出
力インピーダンスが高くなつて書き込みに必要な
大電流を取り出すことが困難になる。また、特に
第3図に示す回路に於いては、E2なる中電位電
源を新たに設ける必要が生ずるために、これに伴
なつて電源回路のコストが大幅に上昇する等の
種々問題を有している。
ンに対して直列に抵抗1が介在される関係上、出
力インピーダンスが高くなつて書き込みに必要な
大電流を取り出すことが困難になる。また、特に
第3図に示す回路に於いては、E2なる中電位電
源を新たに設ける必要が生ずるために、これに伴
なつて電源回路のコストが大幅に上昇する等の
種々問題を有している。
考案の開示
従つて、本考案による目的は、第1設定電圧以
下はそのまま出力し、第1設定電圧よりも高い第
2設定電圧を越える電圧は第2設定電圧に制限し
て出力するとともに、出力電流容量を大きくする
ことが出来る電圧制限回路を提供することであ
る。
下はそのまま出力し、第1設定電圧よりも高い第
2設定電圧を越える電圧は第2設定電圧に制限し
て出力するとともに、出力電流容量を大きくする
ことが出来る電圧制限回路を提供することであ
る。
このような目的を達成するために本考案は、定
電圧回路と第1トランジスタとを並列に入出力端
間に接続するとともに、入力端とアース間に抵抗
を介して接続されたツエナーダイオードがオフの
状態に於いては、入力電圧が第1設定電圧以下と
して前記第1トランジスタをオンさせることによ
り入力電圧をそのまま出力し、ツエナーダイオー
ドがオンの状態に於いては、入力電圧が第1設定
電圧以下であるとして前記第1トランジスタをオ
フさせて前記定電圧回路による出力電圧の制限を
行なうものである。
電圧回路と第1トランジスタとを並列に入出力端
間に接続するとともに、入力端とアース間に抵抗
を介して接続されたツエナーダイオードがオフの
状態に於いては、入力電圧が第1設定電圧以下と
して前記第1トランジスタをオンさせることによ
り入力電圧をそのまま出力し、ツエナーダイオー
ドがオンの状態に於いては、入力電圧が第1設定
電圧以下であるとして前記第1トランジスタをオ
フさせて前記定電圧回路による出力電圧の制限を
行なうものである。
このように構成された電圧制限回路に於いて
は、入力電圧に応じて出力電圧の制御が行なえる
とともに、電源ラインに対して直列に抵抗が介在
されなくなることから、出力インピーダンスが低
下して、出力電流容量を十分に大きくすることが
出来る優れた効果を有する。
は、入力電圧に応じて出力電圧の制御が行なえる
とともに、電源ラインに対して直列に抵抗が介在
されなくなることから、出力インピーダンスが低
下して、出力電流容量を十分に大きくすることが
出来る優れた効果を有する。
考案を実施するための最良の形態
第4図は本考案による電圧制限回路の一実施例
を示す回路図である。同図に於いて4は回路の入
出力間に設けられた定電圧回路であつて、電流制
限用のトランジスタ4aと、入力電圧をトランジ
スタ4aのベースに加える抵抗4bと、トランジ
スタ4aのベース電圧を一定にして出力電圧E0
を電圧E2に制限するツエナーダイオード4cと
によつて構成されている。5,6は定電圧回路4
の入力側とアース間に直列接続されたツエナーダ
イオードと抵抗の直列体であつて、ツエナーダイ
オード5のツエナー電圧が第1図に示す電圧E1
を設定している。7はコレクタ抵抗8を介して定
電圧回路4の入力側とアース間に接続されたトラ
ンジスタであつて、抵抗9を介して抵抗6の両端
電圧をベース入力としている。10は定電圧回路
4に対して並列に接続されたトランジスタ、11
はコレクタ抵抗12を介してトランジスタ10の
ベースとアース間に接続されたトランジスタであ
つて、トランジスタ7のコレクタ出力を抵抗13
を介してベース入力としている。
を示す回路図である。同図に於いて4は回路の入
出力間に設けられた定電圧回路であつて、電流制
限用のトランジスタ4aと、入力電圧をトランジ
スタ4aのベースに加える抵抗4bと、トランジ
スタ4aのベース電圧を一定にして出力電圧E0
を電圧E2に制限するツエナーダイオード4cと
によつて構成されている。5,6は定電圧回路4
の入力側とアース間に直列接続されたツエナーダ
イオードと抵抗の直列体であつて、ツエナーダイ
オード5のツエナー電圧が第1図に示す電圧E1
を設定している。7はコレクタ抵抗8を介して定
電圧回路4の入力側とアース間に接続されたトラ
ンジスタであつて、抵抗9を介して抵抗6の両端
電圧をベース入力としている。10は定電圧回路
4に対して並列に接続されたトランジスタ、11
はコレクタ抵抗12を介してトランジスタ10の
ベースとアース間に接続されたトランジスタであ
つて、トランジスタ7のコレクタ出力を抵抗13
を介してベース入力としている。
このように構成された電圧制限回路に於いて、
ツエナーダイオード5のツエナー電圧E1よりも
低い例えば第1図に示す5Vの入力電圧Eiが供給
されると、ツエナーダイオード5はオフとなつて
いために抵抗6の両端電圧は零である。この結
果、この抵抗6の両端電圧をベース入力とするト
ランジスタ7がオフとなる。トランジスタ7がオ
フ状態になると、入力電圧Eiが抵抗8,13を介
してトランジスタ11に供給されるために、この
トランジスタ11がオンとなる。トランジスタ1
1がオンになると、トランジスタ10のベース抵
抗12を介してアースに落されるために、このト
ランジスタ10がオンとなつて入力電圧Eiがほぼ
出力電圧E0として出力される。つまり、設定電
圧E1よりも低い入力電圧Eiはトランジスタ10
を介してほぼそのままの状態で出力電圧E0とし
て送出されることになる。
ツエナーダイオード5のツエナー電圧E1よりも
低い例えば第1図に示す5Vの入力電圧Eiが供給
されると、ツエナーダイオード5はオフとなつて
いために抵抗6の両端電圧は零である。この結
果、この抵抗6の両端電圧をベース入力とするト
ランジスタ7がオフとなる。トランジスタ7がオ
フ状態になると、入力電圧Eiが抵抗8,13を介
してトランジスタ11に供給されるために、この
トランジスタ11がオンとなる。トランジスタ1
1がオンになると、トランジスタ10のベース抵
抗12を介してアースに落されるために、このト
ランジスタ10がオンとなつて入力電圧Eiがほぼ
出力電圧E0として出力される。つまり、設定電
圧E1よりも低い入力電圧Eiはトランジスタ10
を介してほぼそのままの状態で出力電圧E0とし
て送出されることになる。
次に第1図に示す設定電圧E2よりも高い電圧
E3が入力電圧Eiとして供給されると、ツエナー
ダイオード5がオンとなり、これに伴なつて抵抗
6の両端電圧が上昇してトランジスタ7がオンと
なる。トランジスタ7がオンになるとトランジス
タ11がオフとなり、これに伴なつてトランジス
タ10もオフとなる。一方、定電圧回路4はその
内部に設けられているツエナーダイオード4cの
ツエナー電圧によつて、設定電圧E2以上の入力
電圧Eiがすべて電圧E2に規制された後に出力電
圧E0として送出される。つまり、上記構成によ
る回路に於いては、設定値E1よりも低い電圧の
入力信号Eiはそのまま出力電圧E0として出力さ
れ、設定値E2を越える入力電圧Eiは電圧E2にす
べて規制された状態で出力電圧E0として送出さ
れることになる。
E3が入力電圧Eiとして供給されると、ツエナー
ダイオード5がオンとなり、これに伴なつて抵抗
6の両端電圧が上昇してトランジスタ7がオンと
なる。トランジスタ7がオンになるとトランジス
タ11がオフとなり、これに伴なつてトランジス
タ10もオフとなる。一方、定電圧回路4はその
内部に設けられているツエナーダイオード4cの
ツエナー電圧によつて、設定電圧E2以上の入力
電圧Eiがすべて電圧E2に規制された後に出力電
圧E0として送出される。つまり、上記構成によ
る回路に於いては、設定値E1よりも低い電圧の
入力信号Eiはそのまま出力電圧E0として出力さ
れ、設定値E2を越える入力電圧Eiは電圧E2にす
べて規制された状態で出力電圧E0として送出さ
れることになる。
なお、定電圧回路4は上記構成による回路に限
定されるものではなく、いかなる構成の定電圧回
路であつても良いことは言うまでもない。
定されるものではなく、いかなる構成の定電圧回
路であつても良いことは言うまでもない。
以上説明したように、上記構成による電圧制限
回路によれば、電源ラインに抵抗が介在されない
ことから出力インピーダンスが低くなり、これに
伴なつて出力電流容量を十分に大きく設定するこ
とができる。
回路によれば、電源ラインに抵抗が介在されない
ことから出力インピーダンスが低くなり、これに
伴なつて出力電流容量を十分に大きく設定するこ
とができる。
第1図は電圧制限特性を示す図、第2図、第3
図は従来の電圧制限回路の一例を示す回路図、第
4図は本考案による電圧制限回路の一実施例を示
す回路図である。 4……定電圧回路、5……ツエナーダイオー
ド、6,8,9,12,13……抵抗、7,1
0,11……トランジスタ。
図は従来の電圧制限回路の一例を示す回路図、第
4図は本考案による電圧制限回路の一実施例を示
す回路図である。 4……定電圧回路、5……ツエナーダイオー
ド、6,8,9,12,13……抵抗、7,1
0,11……トランジスタ。
Claims (1)
- 入力端と出力端との間に接続された第1トラン
ジスタと、前記入力端とアース間に接続されたツ
エナーダイオードと抵抗の直列体と、前記ツエナ
ーダイオードのオフ時には前記第1トランジスタ
をオン制御し、かつ前記ツエナーダイオードのオ
ン時には前記第1トランジスタをオフ制御する第
2トランジスタと、前記第1トランジスタに対し
て並列に接続されて出力電圧を前記ツエナーダイ
オードのツエナー電圧よりも高い値に一定化する
定電圧回路とを備えた電圧制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238183U JPS59119624U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 電圧制限回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238183U JPS59119624U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 電圧制限回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119624U JPS59119624U (ja) | 1984-08-13 |
| JPH0145156Y2 true JPH0145156Y2 (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=30143783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1238183U Granted JPS59119624U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 電圧制限回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119624U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6079070B2 (ja) * | 2012-09-07 | 2017-02-15 | 株式会社ソシオネクスト | 電圧生成回路 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1238183U patent/JPS59119624U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59119624U (ja) | 1984-08-13 |
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