JPH0145200Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145200Y2 JPH0145200Y2 JP1984140788U JP14078884U JPH0145200Y2 JP H0145200 Y2 JPH0145200 Y2 JP H0145200Y2 JP 1984140788 U JP1984140788 U JP 1984140788U JP 14078884 U JP14078884 U JP 14078884U JP H0145200 Y2 JPH0145200 Y2 JP H0145200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hearing aid
- regulators
- mounting plate
- aid according
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R25/00—Electric hearing aids
- H04R25/65—Housing parts, e.g. shells, tips or moulds, or their manufacture
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2225/00—Details of deaf aids covered by H04R25/00, not provided for in any of its subgroups
- H04R2225/61—Aspects relating to mechanical or electronic switches or control elements, e.g. functioning
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R25/00—Electric hearing aids
- H04R25/60—Mounting or interconnection of hearing aid parts, e.g. inside tips, housings or to ossicles
- H04R25/603—Mounting or interconnection of hearing aid parts, e.g. inside tips, housings or to ossicles of mechanical or electronic switches or control elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Neurosurgery (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
本考案は、耳の背後に掛けられるケースを備
え、このケース内に難聴者の聴覚の障害の種類お
よび大きさに合わせて音響信号を増幅したりまた
整合させたりするための構成部品が取り付けられ
る補聴器に関する。これらの構成部品としては、
通常、マイクロホン、増幅器、電源、聴取コイル
およびイヤホンン、ならびに音量、音色等を整合
させるための調整器、およびたとえば自動増幅率
制御(AGC)あるいはピーククリツピング
(PC)の如き増幅器の作動データについての他の
調整素子などがある。
え、このケース内に難聴者の聴覚の障害の種類お
よび大きさに合わせて音響信号を増幅したりまた
整合させたりするための構成部品が取り付けられ
る補聴器に関する。これらの構成部品としては、
通常、マイクロホン、増幅器、電源、聴取コイル
およびイヤホンン、ならびに音量、音色等を整合
させるための調整器、およびたとえば自動増幅率
制御(AGC)あるいはピーククリツピング
(PC)の如き増幅器の作動データについての他の
調整素子などがある。
公知の補聴器においては、増幅器および他の構
成部品のための取付板には、ケース等を取付けら
れて補聴器が最終的に完成される前にその補聴器
の機能能力を検査することができるようにするた
めに、付加的に電池接触片および場合によつては
聴取コイルならびに整合調整器が取付けられてい
る。その場合特に、整合用および増幅率制御用お
よび周波数分割の増幅率整合用の各種調整器の取
付けについては、しかしながら、調整器に関して
必要な各種部品の位置決めを特に綿密な構成によ
つて互に保証しまた電気的絶縁を充分な公差の厳
守によつて保証することは困難である。さらに付
加的に誘導信号の受信のために聴取コイルが備え
られている補聴器においては、さらにこの構成部
品のための付加的な取付器具が設けられなければ
ならない。
成部品のための取付板には、ケース等を取付けら
れて補聴器が最終的に完成される前にその補聴器
の機能能力を検査することができるようにするた
めに、付加的に電池接触片および場合によつては
聴取コイルならびに整合調整器が取付けられてい
る。その場合特に、整合用および増幅率制御用お
よび周波数分割の増幅率整合用の各種調整器の取
付けについては、しかしながら、調整器に関して
必要な各種部品の位置決めを特に綿密な構成によ
つて互に保証しまた電気的絶縁を充分な公差の厳
守によつて保証することは困難である。さらに付
加的に誘導信号の受信のために聴取コイルが備え
られている補聴器においては、さらにこの構成部
品のための付加的な取付器具が設けられなければ
ならない。
本考案は、冒頭で述べた種類の補聴器におい
て、正確な位置決めを厳守しかつ相互の電気的絶
縁をしつつ必要な調整器および聴取コイルの取付
けを簡単化することを目的とする。
て、正確な位置決めを厳守しかつ相互の電気的絶
縁をしつつ必要な調整器および聴取コイルの取付
けを簡単化することを目的とする。
本考案は、目的を達成するために、各種調整器
および1つの聴取コイルが保持部品を介して増幅
器に付加可能な1つの構成ユニツトにまとめられ
ることを特徴とする。
および1つの聴取コイルが保持部品を介して増幅
器に付加可能な1つの構成ユニツトにまとめられ
ることを特徴とする。
各種調整器および聴取コイルを増幅器に結合可
能である1つの構成ユニツトにまとめることによ
つて、これらの部品の相互間の位置決めが特別な
調整作業をすることなくコンスタントに保持され
得る。しかも部品配置がまとめられた構成部品に
よつて予め与えられるので、スペースを必要とす
る所要公差を節約することもできる。さらに調整
器および聴取コイルは互いから電気的に絶縁され
ている。
能である1つの構成ユニツトにまとめることによ
つて、これらの部品の相互間の位置決めが特別な
調整作業をすることなくコンスタントに保持され
得る。しかも部品配置がまとめられた構成部品に
よつて予め与えられるので、スペースを必要とす
る所要公差を節約することもできる。さらに調整
器および聴取コイルは互いから電気的に絶縁され
ている。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図には耳の背後に掛ける補聴器1が示され
ている。この補聴器1のケースは2つの外殻2,
2.1から構成されている。このケースの下端部
には電池室3が設けられ、その上端部にはこの補
聴器1を耳の背後に掛けるための耳掛フツク4が
設けられている。フツク4の自由端部にはチユー
ブ5が取付けられ、このチユーブ5は耳穴内に挿
入することのできる耳栓6に接続されており、従
つて増幅された可聴信号は直接耳内に達する。補
聴器1の外側に向けて凸状に湾曲せしめられた背
面には、閉鎖蓋7の上方に音量調整器ホイール8
が設けられ、閉鎖蓋7の下方にスイツチ9が設け
られている。
ている。この補聴器1のケースは2つの外殻2,
2.1から構成されている。このケースの下端部
には電池室3が設けられ、その上端部にはこの補
聴器1を耳の背後に掛けるための耳掛フツク4が
設けられている。フツク4の自由端部にはチユー
ブ5が取付けられ、このチユーブ5は耳穴内に挿
入することのできる耳栓6に接続されており、従
つて増幅された可聴信号は直接耳内に達する。補
聴器1の外側に向けて凸状に湾曲せしめられた背
面には、閉鎖蓋7の上方に音量調整器ホイール8
が設けられ、閉鎖蓋7の下方にスイツチ9が設け
られている。
補聴器1の機能はこの種の通常の補聴器の機能
と同じである。すなわち、音響入口10を通つて
補聴器内に達する音響信号はマイクロホン11に
到達してここで電気信号に変換され、この電気信
号は電池13の電気エネルギーによつて駆動され
る増幅器12において増幅され、その後イヤホン
14内で再び音響信号に変換される。この増幅さ
れた信号は最終的には伝音管15を介してチユー
ブ5に達し、そして最終的には耳栓6に案内され
る。なお、伝音管15は耳掛フツク7内では管1
6として続いている。
と同じである。すなわち、音響入口10を通つて
補聴器内に達する音響信号はマイクロホン11に
到達してここで電気信号に変換され、この電気信
号は電池13の電気エネルギーによつて駆動され
る増幅器12において増幅され、その後イヤホン
14内で再び音響信号に変換される。この増幅さ
れた信号は最終的には伝音管15を介してチユー
ブ5に達し、そして最終的には耳栓6に案内され
る。なお、伝音管15は耳掛フツク7内では管1
6として続いている。
増幅器12は取付板18に取付けられいる構成
部品17から成る。この取付板18には下端部に
電池13からの電流を受取るためにばね接触片2
0が設けられており、また同様に図示されていな
いが第2のばね接触片が電池13の下に設けられ
ている。取付板18は補聴器ケースの凸状側に向
く縁で構成ユニツト21を支持している。この構
成ユニツト21内には調整器22〜25および聴
取コイル26が組み込まれている。コイル26は
スイツチ9を第1図に示した位置Tにもたらすと
投入接続され、スイツチ9を位置Mにもたらすと
増幅器とマイクロホンとの接続が生ぜしめられ
る。スイツチ位置Oでは補聴器は停止する。構成
ユニツト21内に含まれている調整器は、蓋7を
開けてこの蓋7を第2図に点線で示されている位
置7.1にもたらすことによつて操作可能とな
り、そして調整器22〜25はその操作具27〜
30によつて調整することができる。
部品17から成る。この取付板18には下端部に
電池13からの電流を受取るためにばね接触片2
0が設けられており、また同様に図示されていな
いが第2のばね接触片が電池13の下に設けられ
ている。取付板18は補聴器ケースの凸状側に向
く縁で構成ユニツト21を支持している。この構
成ユニツト21内には調整器22〜25および聴
取コイル26が組み込まれている。コイル26は
スイツチ9を第1図に示した位置Tにもたらすと
投入接続され、スイツチ9を位置Mにもたらすと
増幅器とマイクロホンとの接続が生ぜしめられ
る。スイツチ位置Oでは補聴器は停止する。構成
ユニツト21内に含まれている調整器は、蓋7を
開けてこの蓋7を第2図に点線で示されている位
置7.1にもたらすことによつて操作可能とな
り、そして調整器22〜25はその操作具27〜
30によつて調整することができる。
調整器22はピーククリツピング(PC)の調
整のために使われる。第3図においては、ドライ
バによつて調整可能である操作具27のねじスリ
ツトの方向から明らかであるように、調整器22
は停止状態になつている。
整のために使われる。第3図においては、ドライ
バによつて調整可能である操作具27のねじスリ
ツトの方向から明らかであるように、調整器22
は停止状態になつている。
調整器23は自動増幅率制御(AGC)の投入
のために使われ、最大増幅率90dBに調整するこ
とができる。銘板の数字から明らかであるよう
に、調整は60dBと75dBとの間に選定されてい
る。
のために使われ、最大増幅率90dBに調整するこ
とができる。銘板の数字から明らかであるよう
に、調整は60dBと75dBとの間に選定されてい
る。
調整器24によつて増幅器が調整される。すな
わち、調整器24を位置Lに合わせると、増幅器
は低周波数の伝送を特に良好に行なうように調節
される。調整器24をNつまり標準に設定する
と、全周波数の均等な伝送が得られる。
わち、調整器24を位置Lに合わせると、増幅器
は低周波数の伝送を特に良好に行なうように調節
される。調整器24をNつまり標準に設定する
と、全周波数の均等な伝送が得られる。
調整器25は図示の状態では停止状態にされて
いるが、この調整器25をHに設定すると高周波
数が特に有好に伝送され、一方Nに設定すると調
整器24の場合と同様に全周波数の均等な伝送が
得られる。
いるが、この調整器25をHに設定すると高周波
数が特に有好に伝送され、一方Nに設定すると調
整器24の場合と同様に全周波数の均等な伝送が
得られる。
調整器22〜25および聴取コイル26は保持
部品35に取付けられている。第5図に側面図に
て示されているこの保持部品は調整器22〜25
に整合する切欠部50〜53を有している。さら
に、保持部品35は1つの突起36を有し、この
突起36は聴取コイル26に設けられて適切に形
成されている小穴37に挿入することができる。
調整器22〜25は第3図に示されているように
並置されている。第5図から明らかなように、調
整器22〜25は補聴器ケースの背面の湾曲と等
しい1つの湾曲面上に置かれている。
部品35に取付けられている。第5図に側面図に
て示されているこの保持部品は調整器22〜25
に整合する切欠部50〜53を有している。さら
に、保持部品35は1つの突起36を有し、この
突起36は聴取コイル26に設けられて適切に形
成されている小穴37に挿入することができる。
調整器22〜25は第3図に示されているように
並置されている。第5図から明らかなように、調
整器22〜25は補聴器ケースの背面の湾曲と等
しい1つの湾曲面上に置かれている。
聴取コイル26の巻線38はプラスチツク成形
品39内に埋込まれており、この成形品39は上
述した小穴37のほかに突起40を有している。
この突起40は増幅器の取付室に面する調整器2
2〜25のための取付口を閉塞し、一方その取付
口に向かい合う側面は保持部品35自体によつて
閉鎖されている。すなわち、第3図において観察
者に向く側面では、第4図から理解できるよう
に、保持部品35の上面41によつて調整器22
〜25の取付室が閉鎖されている。調整器22〜
25の取付室の下側の閉鎖は同様に特に第4図か
ら理解できるように増幅器12の取付板18によ
つて行なわれている。取付板18への固定は調整
器22〜25の舌片42〜45によつて行なわれ
る。すなわち、これらの舌片42〜45は保持部
品35内へ差込んだ後にこの保持部品から突き出
され、そして取付板18内に差込むことができ
る。これらの舌片はそこで増幅器12の回路に固
定しかつ接続するために第4図に46で示されて
いるようにろう付けされる。
品39内に埋込まれており、この成形品39は上
述した小穴37のほかに突起40を有している。
この突起40は増幅器の取付室に面する調整器2
2〜25のための取付口を閉塞し、一方その取付
口に向かい合う側面は保持部品35自体によつて
閉鎖されている。すなわち、第3図において観察
者に向く側面では、第4図から理解できるよう
に、保持部品35の上面41によつて調整器22
〜25の取付室が閉鎖されている。調整器22〜
25の取付室の下側の閉鎖は同様に特に第4図か
ら理解できるように増幅器12の取付板18によ
つて行なわれている。取付板18への固定は調整
器22〜25の舌片42〜45によつて行なわれ
る。すなわち、これらの舌片42〜45は保持部
品35内へ差込んだ後にこの保持部品から突き出
され、そして取付板18内に差込むことができ
る。これらの舌片はそこで増幅器12の回路に固
定しかつ接続するために第4図に46で示されて
いるようにろう付けされる。
第5図から明らかであるように調整器の取付室
の壁を構成する突起40を47で示されている如
き湾曲に形成することによつて、保持部品35を
湾曲に形成した場合と同じく、部品配置の機械的
安定性が得られる。保持部品35は他方ではさら
に凹み部48を有し、この凹み部48内に、小穴
37内に差込み可能な突起36が設けられてい
る。凹み部48はしかも小穴37の設けられてい
る成形品部分に整合する形状を有し、そして、第
5図に50〜53でもつて点線で示されている調
整器22〜25のための取付口と同じく、小穴3
7の設けられている成形品部分がぴつたり嵌めら
れる。このようにして、構成ユニツト21は組立
て後は機械的に保持可能となり、従つて増幅器1
2の取付板18に構成部品として取付けることが
できる。
の壁を構成する突起40を47で示されている如
き湾曲に形成することによつて、保持部品35を
湾曲に形成した場合と同じく、部品配置の機械的
安定性が得られる。保持部品35は他方ではさら
に凹み部48を有し、この凹み部48内に、小穴
37内に差込み可能な突起36が設けられてい
る。凹み部48はしかも小穴37の設けられてい
る成形品部分に整合する形状を有し、そして、第
5図に50〜53でもつて点線で示されている調
整器22〜25のための取付口と同じく、小穴3
7の設けられている成形品部分がぴつたり嵌めら
れる。このようにして、構成ユニツト21は組立
て後は機械的に保持可能となり、従つて増幅器1
2の取付板18に構成部品として取付けることが
できる。
構成の簡単化およびより一層の安定化は、聴取
コイル38のプラスチツク成形品39内に、部品
37および40のほかに、第6図に示されている
ように、さらに保持部品35をも含ませて、成形
品39と保持部品35とを一体成形するようにす
ることによつて達成することができる。その場合
に、調整器22〜25を取付けるためには、取付
板18に対する端組立てを示す部材(この部材は
第4図において55で示されている)のみを削除
すればよく、その場合には調整器22〜25は湾
曲面47(第5図)から取付口50〜53を通し
て差し込まれる代わりに、取付け後に取付板18
によつて閉鎖される下面から差し込むことができ
る。このようにコンパクトな保持部品56によつ
て、構成ユニツトのより一層の安定化が得られ
る。
コイル38のプラスチツク成形品39内に、部品
37および40のほかに、第6図に示されている
ように、さらに保持部品35をも含ませて、成形
品39と保持部品35とを一体成形するようにす
ることによつて達成することができる。その場合
に、調整器22〜25を取付けるためには、取付
板18に対する端組立てを示す部材(この部材は
第4図において55で示されている)のみを削除
すればよく、その場合には調整器22〜25は湾
曲面47(第5図)から取付口50〜53を通し
て差し込まれる代わりに、取付け後に取付板18
によつて閉鎖される下面から差し込むことができ
る。このようにコンパクトな保持部品56によつ
て、構成ユニツトのより一層の安定化が得られ
る。
本考案によれば、次のような利点が得られる。
(1) 調整器22〜25はろう付個所46を除いて
同様に調整器パネルとみなすこともできる保持
部材35にも支持される。
同様に調整器パネルとみなすこともできる保持
部材35にも支持される。
(2) 電気絶縁材料によつて構成ユニツト21の全
面を閉鎖することにより、調整器22〜25は
停止時においてもまた操作時においても聴取コ
イル26との接触事故および増幅器12を構成
する近辺の他の導電性構成部品17との接触事
故を生じるという危険がなくなる。
面を閉鎖することにより、調整器22〜25は
停止時においてもまた操作時においても聴取コ
イル26との接触事故および増幅器12を構成
する近辺の他の導電性構成部品17との接触事
故を生じるという危険がなくなる。
(3) 調整器22〜25は自動的に正確に互いに位
置合わせされ、それゆえ製作過程では再調整作
業は必要ない。
置合わせされ、それゆえ製作過程では再調整作
業は必要ない。
(4) 聴取コイル26は、ケース外殻2または増幅
器12に必要とされるような補助的な保持手段
なしに、調整器パネル36に固定される。その
ために、図示された実施例においては、両部品
21,26にはプラスチツク射出成形技術で製
作するために、必要な保持エレメント36,3
7が備えられる。
器12に必要とされるような補助的な保持手段
なしに、調整器パネル36に固定される。その
ために、図示された実施例においては、両部品
21,26にはプラスチツク射出成形技術で製
作するために、必要な保持エレメント36,3
7が備えられる。
(5) 増幅器12の最終検査は公知の補聴器と同じ
ように外殻2,2.1から成るケース内に組み
込む前に行なうことができる。
ように外殻2,2.1から成るケース内に組み
込む前に行なうことができる。
(6) すべての機能部品は、変換器(マイクロホ
ン、イヤホン)11,14および電池室3を除
いて、増幅器12と一緒に取付けたりまた取外
したりすることができるので、本考案による構
成は製作し易く、かつ修理し易い。
ン、イヤホン)11,14および電池室3を除
いて、増幅器12と一緒に取付けたりまた取外
したりすることができるので、本考案による構
成は製作し易く、かつ修理し易い。
第1図は本考案の一実施例による耳掛式補聴器
の外観図、第2図はケースの半分を取除いて示し
たその平面図、第3図は外側へ向けて湾曲させた
背壁を取除いて示した概略図、第4図は増幅器板
に取付けられているその一実施例における構成ユ
ニツトを第3図の−断面にて示した断面図、
第5図はその構成ユニツトの保持部品の側面図、
第6図は第4図に示した構成ユニツトの変形例の
断面図である。 1……補聴器、2,2.1……ケース外殻、3
……電池室、11……マイクロホン、12……増
幅器、13……電池、14……イヤホン、17…
…構成部品、18……取付板、22〜25……調
整器、26……聴取コイル、27〜30……操作
具、35……保持部品、36……突起、37……
小穴、38……巻線、39……プラスチツク成形
品、40……突起、46……ろう付個所。
の外観図、第2図はケースの半分を取除いて示し
たその平面図、第3図は外側へ向けて湾曲させた
背壁を取除いて示した概略図、第4図は増幅器板
に取付けられているその一実施例における構成ユ
ニツトを第3図の−断面にて示した断面図、
第5図はその構成ユニツトの保持部品の側面図、
第6図は第4図に示した構成ユニツトの変形例の
断面図である。 1……補聴器、2,2.1……ケース外殻、3
……電池室、11……マイクロホン、12……増
幅器、13……電池、14……イヤホン、17…
…構成部品、18……取付板、22〜25……調
整器、26……聴取コイル、27〜30……操作
具、35……保持部品、36……突起、37……
小穴、38……巻線、39……プラスチツク成形
品、40……突起、46……ろう付個所。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 耳の背後に掛けられるケース2,2.1の内
にマイクロホン11、増幅器12、電源13お
よびイヤホン14が組み込まれ、該ケースの開
口部7の背後の取付板18に聴取コイル26と
一群の調整器22〜25とが配置され、この聴
取コイルおよび調整器はそれぞれ操作具27〜
30および接続・固定突起物42〜45を備え
ているような補聴器において、調整器22〜2
5および聴取コイル26は保持部品35〜56
を介して前記増幅器に付加可能な1つの構成ユ
ニツト21にまとめられていることを特徴とす
る補聴器。 2 保持部品35〜56は調整器22〜25が差
し込み可能である穴を有することを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の補聴器。 3 聴取コイル26は保持部品35に締付けある
いは差込まれていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項または第2項記載の補聴
器。 4 聴取コイル26は保持部品56内に埋込まれ
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項または第2項記載の補聴器。 5 保持部品35は、聴取コイル26に設けられ
ている保持される対向部材、例えば小穴37に
係合するための突起36を有することを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第3項記載の補聴
器。 6 保持部品35〜56は調整器22〜25の操
作具27〜30が貫通する個所に、その操作具
のマークと共同で前記調整器の設定を表示する
銘字を有することを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載
の補聴器。 7 保持部品36〜56は調整器22〜25の配
置と同じく、補聴器ケース2,2.1の背部外
壁の湾曲に整合した湾曲を形成していることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項ない
し第6項のいずれかに記載の補聴器。 8 調整器22〜25はその接続・固定突起物4
2〜45で保持部品35〜56から突出して取
付板に取り付けられていることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項ないし第7項のい
ずれかに記載の補聴器。 9 取付板18には、調整器22〜25の接続・
固定突起物42〜45が差込まれている取付口
が備えられていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第8項記載の補聴器。 10 調整器22〜25の接続・固定突起物42〜
45が取付板18にろう付けされていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第8項また
は第9項記載の補聴器。 11 聴取コイル26は少なくともその断面の一部
がL字形状を有するプラスチツク成形品39内
に埋込まれており、その成形品のL字形の短辺
には調整器22〜25を装備した保持部品35
が内側から差込まれており、成形品のL字形の
長辺よりも突出する前記調整器の接続・固定突
起物42〜45が取付板18内に差込まれてい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
3項の補聴器。
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