JPH0145247B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0145247B2 JPH0145247B2 JP1495080A JP1495080A JPH0145247B2 JP H0145247 B2 JPH0145247 B2 JP H0145247B2 JP 1495080 A JP1495080 A JP 1495080A JP 1495080 A JP1495080 A JP 1495080A JP H0145247 B2 JPH0145247 B2 JP H0145247B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- tuning
- reference voltage
- band
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/24—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection
- H03J5/242—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection
- H03J5/244—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection using electronic means
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はテレビジヨン受信装置に於いて、受信
可能周波数範囲を制限した選局装置に関する。
可能周波数範囲を制限した選局装置に関する。
(技術背景)
一般にテレビジヨン受信装置では、選局装置中
の使用部品の誤差、経時変化、或いは温度変化等
により、受信可能な周波数の上限或いは下限が大
きく変化するのを予め見越し、受信可能な周波数
帯域(以下、スイープ範囲という)を、実際の放
送周波数帯域(以下、有局範囲という)より十分
広く設定している。
の使用部品の誤差、経時変化、或いは温度変化等
により、受信可能な周波数の上限或いは下限が大
きく変化するのを予め見越し、受信可能な周波数
帯域(以下、スイープ範囲という)を、実際の放
送周波数帯域(以下、有局範囲という)より十分
広く設定している。
例えば第1図の如く、チユーナ1の同調素子と
して可変容量ダイオード2を使用し、メモリ91
に蓄えられているチヤンネル情報をキーボード9
2のスイツチ操作で制御部3に読み出し、選局部
4でバンド切換信号Bl,Bh,Bu及び同調電圧Vt
に変換してチユーナ1に加え、所定のチヤンネル
を受信する所謂「ボルテージシンセサイザー方式
の選局装置」に於いては、自動掃引選局動作をさ
せると、選局部4からは、第14図の如く鋸歯状
に変化する同調電圧(スイープ信号)と、第5図
cの如く矩形波状のバンド切換信号Bl,Bh,Bu
が、受信バンド毎に出力される。通常、スイープ
範囲に相当する同調電圧Vtの可変範囲は0.2〜
33V程度に設計される。又、有局範囲に相当する
同調電圧の変動範囲は、数V〜24Vに設定され
る。
して可変容量ダイオード2を使用し、メモリ91
に蓄えられているチヤンネル情報をキーボード9
2のスイツチ操作で制御部3に読み出し、選局部
4でバンド切換信号Bl,Bh,Bu及び同調電圧Vt
に変換してチユーナ1に加え、所定のチヤンネル
を受信する所謂「ボルテージシンセサイザー方式
の選局装置」に於いては、自動掃引選局動作をさ
せると、選局部4からは、第14図の如く鋸歯状
に変化する同調電圧(スイープ信号)と、第5図
cの如く矩形波状のバンド切換信号Bl,Bh,Bu
が、受信バンド毎に出力される。通常、スイープ
範囲に相当する同調電圧Vtの可変範囲は0.2〜
33V程度に設計される。又、有局範囲に相当する
同調電圧の変動範囲は、数V〜24Vに設定され
る。
第6図乃至第8図は、横軸に同調電圧Vt、左
側の縦軸にVHFバンドの周波数、右側の縦軸に
UHFバンドの周波数をとつて、両縦軸にはバン
ド毎のチヤンネル番号を付し、VHFハイバンド、
VHFローバンド、及びUHFバンドにおけるチユ
ーナの受信特性をグラフ化したものである。ここ
で、第6図及び第7図は西ドイツ向けチユーナの
受信特性の一例を示し、第8図はカナダ向けチユ
ーナの受信特性の一例を示している。
側の縦軸にVHFバンドの周波数、右側の縦軸に
UHFバンドの周波数をとつて、両縦軸にはバン
ド毎のチヤンネル番号を付し、VHFハイバンド、
VHFローバンド、及びUHFバンドにおけるチユ
ーナの受信特性をグラフ化したものである。ここ
で、第6図及び第7図は西ドイツ向けチユーナの
受信特性の一例を示し、第8図はカナダ向けチユ
ーナの受信特性の一例を示している。
西ドイツに於いては、第6図の如くVHFハイ
バンドの有局範囲がE5〜E12チヤンネルに、
VHFローバンドの有局範囲がE2〜E4チヤンネル
に、更にUHFバンドの有局範囲がE21〜E60チヤ
ンネルに設定されている。
バンドの有局範囲がE5〜E12チヤンネルに、
VHFローバンドの有局範囲がE2〜E4チヤンネル
に、更にUHFバンドの有局範囲がE21〜E60チヤ
ンネルに設定されている。
ここで、第14図に示すピーク値が33Vの鋸歯
状に電圧を徐々に上昇して選別範囲をスイープす
る信号(同調電圧)と、第5図cのバンド切換信
号とをチユーナ1に印加して、全域に亙るスイー
プ動作を行なつた場合、各バンドで下記の如く余
分なスイープ動作が行なわれる。即ち、第6図の
受信特性から明らかな通り、VHFローバンドで
は、有局範囲の上限チヤンネルE4に対応する同
調電圧が10Vであるが、これを越えて33Vまでス
イープが行なわれるので、10Vから3Vまでの変
化に相当するチヤンネル変化分(E4からE5を少
し越えるまでの略1.5チヤンネル分に相当)が余
分なスイープ動作となる。同様に、VHFハイバ
ンドでは、有局範囲に上限チヤンネルE12に対応
する同調電圧18Vを越えて、33Vまでスイープ動
作が行なわれるので、18Vから33Vの範囲(E12
か上方へ略2.5チヤンネル分に相当)は余分なス
イープ動作となる。更に、UHFバンドでは上限
チヤンネルE60に対応する同調電圧23Vを越えて、
33Vまでスイープ動作が行なわれるので、23Vか
ら33Vの範囲(E60から略E70のチヤンネルまで
の10チヤンネルに相当)は余分なスイープ動作と
なる。又、各バンドの下限チヤンネルの下方にも
同様に余分なスイープ動作が行なわれる。
状に電圧を徐々に上昇して選別範囲をスイープす
る信号(同調電圧)と、第5図cのバンド切換信
号とをチユーナ1に印加して、全域に亙るスイー
プ動作を行なつた場合、各バンドで下記の如く余
分なスイープ動作が行なわれる。即ち、第6図の
受信特性から明らかな通り、VHFローバンドで
は、有局範囲の上限チヤンネルE4に対応する同
調電圧が10Vであるが、これを越えて33Vまでス
イープが行なわれるので、10Vから3Vまでの変
化に相当するチヤンネル変化分(E4からE5を少
し越えるまでの略1.5チヤンネル分に相当)が余
分なスイープ動作となる。同様に、VHFハイバ
ンドでは、有局範囲に上限チヤンネルE12に対応
する同調電圧18Vを越えて、33Vまでスイープ動
作が行なわれるので、18Vから33Vの範囲(E12
か上方へ略2.5チヤンネル分に相当)は余分なス
イープ動作となる。更に、UHFバンドでは上限
チヤンネルE60に対応する同調電圧23Vを越えて、
33Vまでスイープ動作が行なわれるので、23Vか
ら33Vの範囲(E60から略E70のチヤンネルまで
の10チヤンネルに相当)は余分なスイープ動作と
なる。又、各バンドの下限チヤンネルの下方にも
同様に余分なスイープ動作が行なわれる。
一方、通信手段として電波の需要が増加するに
従い、利用可能な周波数帯域を有効に使う為、近
年テレビ標準放送周波数帯域の極く近傍まで、私
的或いは公的通信用として、周波数が割り当てら
れる様になつた結果、通常のテレビジヨン装置に
於いても、何ら改造することなく私的通信の一部
が受信される様になり、通信の秘密を如何に維持
するかが問題となつてくる。
従い、利用可能な周波数帯域を有効に使う為、近
年テレビ標準放送周波数帯域の極く近傍まで、私
的或いは公的通信用として、周波数が割り当てら
れる様になつた結果、通常のテレビジヨン装置に
於いても、何ら改造することなく私的通信の一部
が受信される様になり、通信の秘密を如何に維持
するかが問題となつてくる。
上記問題に対処する為、テレビジヨン受信機に
於ける受信可能範囲を商業用のテレビ放送のみに
法律的に規制する動きが各国で起つている。
於ける受信可能範囲を商業用のテレビ放送のみに
法律的に規制する動きが各国で起つている。
例えば西ドイツに於けるFTZ規格、或いはウ
ナダに於けるDOC規格がそれで、何れもテレビ
ジヨン受信機に於ける受信可能周波数帯の上限及
び下限を厳しく規制している。
ナダに於けるDOC規格がそれで、何れもテレビ
ジヨン受信機に於ける受信可能周波数帯の上限及
び下限を厳しく規制している。
例えば西ドイツのFTZ規格に於いては、UHF
バンドに対するスイープ範囲の上限が第7図に示
す878MHzに規制される。又、カナダのDOC規格
に於いては、VHFハイバンドに上限の規制があ
る。
バンドに対するスイープ範囲の上限が第7図に示
す878MHzに規制される。又、カナダのDOC規格
に於いては、VHFハイバンドに上限の規制があ
る。
上記規格を満足させる簡便な方法として、同調
電圧の可変範囲の最低値Vl(例えば0.2V)に合せ
て各バンドの下限周波数を一致させ、可変範囲の
最高値(例えば33V)で上限周波数に一致する様
に、夫々チユーナの同調周波数を調節することが
考えられる。しかし、同調電圧Vtの可変範囲は
選局部4によつてバラツキがあるから、チユーナ
単独で上記同調周波数の調節をしても、同調電圧
のバラツキによつて同調周波数にずれが生じるこ
ととなる。従つて、この場合。受信機にチユーナ
を組み込んだ後に受信可能範囲の調節を行なう必
要があり、生産上極めて面倒である。
電圧の可変範囲の最低値Vl(例えば0.2V)に合せ
て各バンドの下限周波数を一致させ、可変範囲の
最高値(例えば33V)で上限周波数に一致する様
に、夫々チユーナの同調周波数を調節することが
考えられる。しかし、同調電圧Vtの可変範囲は
選局部4によつてバラツキがあるから、チユーナ
単独で上記同調周波数の調節をしても、同調電圧
のバラツキによつて同調周波数にずれが生じるこ
ととなる。従つて、この場合。受信機にチユーナ
を組み込んだ後に受信可能範囲の調節を行なう必
要があり、生産上極めて面倒である。
(発明の要旨)
本発明は、受信バンド毎にスイープ範囲の上限
を規制するべく、受信バンド毎に設定された複数
種類の基準電圧を発生する基準電圧発生部7を構
成すると共に、該基準電圧発生部に、バンド切換
え操作と連繋して切り換えられるスイツチング部
74を接続し、該スイツチング部の切換えによつ
て受信バンド毎の基準電圧を発生させ、該基準電
圧を同調電圧のピーク値とすることにより、受信
バンド毎のスイープ範囲の上限を規則出来る選局
装置を明らかにするものである。
を規制するべく、受信バンド毎に設定された複数
種類の基準電圧を発生する基準電圧発生部7を構
成すると共に、該基準電圧発生部に、バンド切換
え操作と連繋して切り換えられるスイツチング部
74を接続し、該スイツチング部の切換えによつ
て受信バンド毎の基準電圧を発生させ、該基準電
圧を同調電圧のピーク値とすることにより、受信
バンド毎のスイープ範囲の上限を規則出来る選局
装置を明らかにするものである。
(実施例)
以下図面に示す実施例に基づき、本発明を具体
的に説明する。
的に説明する。
実施例は、西ドイツに於けるFTZ規格及びカ
ナダに於けるDOC規格を想定して記載したが、
他の規格に於いても同様に実施出来ることは勿論
である。
ナダに於けるDOC規格を想定して記載したが、
他の規格に於いても同様に実施出来ることは勿論
である。
第1図は、本発明を実施した受信装置の一例を
示すものであつて、キーボード92から読み込ま
れるマニユアル或いは自動選局等の操作に対応す
る制御信号31の入力と連繋して、制御部3で
は、受信周波数及びバンドに対応した、「0」
「1」信号から成る所定ビツト数のチヤンネル信
号32及びバンド信号33を形成し、或いはメモ
リー91から該信号32,33を読み出し、選局
部4の同調電圧発生部5及びバンド切換部6へ
夫々印加する。
示すものであつて、キーボード92から読み込ま
れるマニユアル或いは自動選局等の操作に対応す
る制御信号31の入力と連繋して、制御部3で
は、受信周波数及びバンドに対応した、「0」
「1」信号から成る所定ビツト数のチヤンネル信
号32及びバンド信号33を形成し、或いはメモ
リー91から該信号32,33を読み出し、選局
部4の同調電圧発生部5及びバンド切換部6へ
夫々印加する。
第3図は、西ドイツに於けるFTZ規格に対処
した選局部4の構成を示している。
した選局部4の構成を示している。
選局部4は第3図の如く、ビツトレートマルチ
プライヤ51と、電圧変換器52と、同調電圧発
生部5と、バンド切換部6と、スイツチング部7
4とから構成され、前記チヤンネル信号32及び
バンド信号33を解読して、同調電圧発生部5か
らはチヤンネル信号32の値に比例した同調電圧
Vtを、バンド切換部6からは、バンド信号33
の数値に対応した出力端子61,62,63か
ら、所定電圧、例えば15V程度のバンド切換信号
Bl,Bh,Buを出力して夫々チユーナ1に印加す
るものである。
プライヤ51と、電圧変換器52と、同調電圧発
生部5と、バンド切換部6と、スイツチング部7
4とから構成され、前記チヤンネル信号32及び
バンド信号33を解読して、同調電圧発生部5か
らはチヤンネル信号32の値に比例した同調電圧
Vtを、バンド切換部6からは、バンド信号33
の数値に対応した出力端子61,62,63か
ら、所定電圧、例えば15V程度のバンド切換信号
Bl,Bh,Buを出力して夫々チユーナ1に印加す
るものである。
前記同調電圧発生部5は基準電圧発生部7とロ
ーパスフイルター53から構成される。
ーパスフイルター53から構成される。
前記ビツトレートマルチプライヤ51、電圧変
換器52及びローパスフイルター53は直列に接
続され、電圧変換器52とローパスフイルター5
3との間に基準電圧発生部7を介装し、該基準電
圧発生部7には、スイツチング部74を接続して
いる。
換器52及びローパスフイルター53は直列に接
続され、電圧変換器52とローパスフイルター5
3との間に基準電圧発生部7を介装し、該基準電
圧発生部7には、スイツチング部74を接続して
いる。
以下、前記各部構成について詳述する。
前記ビツトレートマルチプライヤ51は、公知
の如くシフトレジスター又はカウンター等で構成
され、入力されたチヤンネル信号32をパルス幅
変調することにより、第13図aに示す如く、チ
ヤンネル信号に応じたデユーテイ比(τ/T)の
パルス信号P1を出力するものである。
の如くシフトレジスター又はカウンター等で構成
され、入力されたチヤンネル信号32をパルス幅
変調することにより、第13図aに示す如く、チ
ヤンネル信号に応じたデユーテイ比(τ/T)の
パルス信号P1を出力するものである。
前記電圧変換器52は、トランジスタースイツ
チによつて構成され、トランジスターのエミツタ
端に後記する基準電圧発生部7から出力される基
準電圧を印加すると共に、コレクターは接地し、
ベース側に前記パルス信号を印加している。従つ
て、電圧変換器52に入力されたパルス信号P1
は、トランジスタースイツチのON−OFFによ
り、第13図bに示す様に波形を崩すことなく昇
圧され、ピーク値が基準電圧値Vs(後記Vs1又は
Vs2)に一致するパルスP2が形成される。
チによつて構成され、トランジスターのエミツタ
端に後記する基準電圧発生部7から出力される基
準電圧を印加すると共に、コレクターは接地し、
ベース側に前記パルス信号を印加している。従つ
て、電圧変換器52に入力されたパルス信号P1
は、トランジスタースイツチのON−OFFによ
り、第13図bに示す様に波形を崩すことなく昇
圧され、ピーク値が基準電圧値Vs(後記Vs1又は
Vs2)に一致するパルスP2が形成される。
基準電圧発生部7は、第3図に示す如く、入力
電圧Viを安定化して第1の基準電圧Vs1を発生す
る定電圧ダイオード71と、該定電圧ダイオード
71から得られる第1の基準電圧Vs1を分圧する
為の一対の第1及び第2の抵抗72,73とから
構成され、両抵抗の連結点に第1基準電圧Vs1よ
り低い第2基準電圧Vs2を発生ささせるものであ
る。両抵抗72,73の接続点は、前記電圧変換
器53のエミツター端に繋ぐと共に、第2の抵抗
73をスイツチング部74を介して接地する。従
つて、スイツチング部74のオンオフ動作と連繋
して電圧変換器52のエミツター端には、第1基
準電圧Vs1又は第2基準電圧Vs2の何れか一方が
印加されることになる。
電圧Viを安定化して第1の基準電圧Vs1を発生す
る定電圧ダイオード71と、該定電圧ダイオード
71から得られる第1の基準電圧Vs1を分圧する
為の一対の第1及び第2の抵抗72,73とから
構成され、両抵抗の連結点に第1基準電圧Vs1よ
り低い第2基準電圧Vs2を発生ささせるものであ
る。両抵抗72,73の接続点は、前記電圧変換
器53のエミツター端に繋ぐと共に、第2の抵抗
73をスイツチング部74を介して接地する。従
つて、スイツチング部74のオンオフ動作と連繋
して電圧変換器52のエミツター端には、第1基
準電圧Vs1又は第2基準電圧Vs2の何れか一方が
印加されることになる。
スイツチング部74はトランジスタースイツチ
によつて構成され、コレクター・エミツタ端を抵
抗73とアース間に介装すると共に、ベース端
は、バンド切換部6のUHFバンドに対応する出
力端子63に接続している。従つて、VHFバン
ド受信時はスイツチング部74が開路され、第1
基準電圧Vs1が電圧変換部52のエミツター端に
印加され、UHFバンド受信時にはスイツチング
部74が閉路され、第1基準電圧Vs1を分圧して
なる第2基準電圧Vs2が電圧変換部52のエミツ
ター端に印加される。
によつて構成され、コレクター・エミツタ端を抵
抗73とアース間に介装すると共に、ベース端
は、バンド切換部6のUHFバンドに対応する出
力端子63に接続している。従つて、VHFバン
ド受信時はスイツチング部74が開路され、第1
基準電圧Vs1が電圧変換部52のエミツター端に
印加され、UHFバンド受信時にはスイツチング
部74が閉路され、第1基準電圧Vs1を分圧して
なる第2基準電圧Vs2が電圧変換部52のエミツ
ター端に印加される。
上記の如く所定の基準電圧レベルに変換された
パルス信号P2は、ローパスフイルター53にて
平滑化され、直流化される。この結果、第13図
cに示す如く、Vt=(τ/T)Vsなる同調電圧
Vtが得られる。
パルス信号P2は、ローパスフイルター53にて
平滑化され、直流化される。この結果、第13図
cに示す如く、Vt=(τ/T)Vsなる同調電圧
Vtが得られる。
従つて、チヤンネル信号32及びバンド信号3
3を可変範囲の下限から上限まで変化させるスイ
ープ動作を行なうと、チヤンネル信号32の変化
に応じてパルス信号P1のデユーテイ比が増大し、
これによつて第5図bの如く同調電圧のレベルが
上昇する。
3を可変範囲の下限から上限まで変化させるスイ
ープ動作を行なうと、チヤンネル信号32の変化
に応じてパルス信号P1のデユーテイ比が増大し、
これによつて第5図bの如く同調電圧のレベルが
上昇する。
そして、スイープ範囲の上限に於いて、即ち前
記パルス信号P1のデユーテイ比が100%になつた
とき、第5図bに示す如く同調電圧Vtはピーク
に達し、該ピーク値は、VHFバンドにおいては
第1基準電圧Vs1に一致し、UHFバンドにおい
ては第2基準電圧Vs2に一致する。
記パルス信号P1のデユーテイ比が100%になつた
とき、第5図bに示す如く同調電圧Vtはピーク
に達し、該ピーク値は、VHFバンドにおいては
第1基準電圧Vs1に一致し、UHFバンドにおい
ては第2基準電圧Vs2に一致する。
ローパスフイルター53とチユーナ1の同調電
圧印加端子12との間には、直流補助電源8が介
装される。該直流補助電源8は、VHFローバン
ド切換端子61からの出力信号Blを可変抵抗器
81及び抵抗82で分圧して、可変抵抗器81の
摺動端子に、スイープ範囲に下限値となる最低同
調電圧Vl(例えば0.2V)を発生するものであつ
て、該電圧Vlを同調電圧印加端子12に接続し
ている。
圧印加端子12との間には、直流補助電源8が介
装される。該直流補助電源8は、VHFローバン
ド切換端子61からの出力信号Blを可変抵抗器
81及び抵抗82で分圧して、可変抵抗器81の
摺動端子に、スイープ範囲に下限値となる最低同
調電圧Vl(例えば0.2V)を発生するものであつ
て、該電圧Vlを同調電圧印加端子12に接続し
ている。
従つて、VHFローバンドのスイープ時に、同
調電圧発生部5からの出力電圧が低下した際に
も、第5図bに示す如く少なくともVlの電圧が
チユーナに印加されることになる。
調電圧発生部5からの出力電圧が低下した際に
も、第5図bに示す如く少なくともVlの電圧が
チユーナに印加されることになる。
尚、VHFハイバンド及びUHFバンドに於いて
は、同調電圧のに下限値は、前記Vlの制限を受
けることなく、OVまで低下する。
は、同調電圧のに下限値は、前記Vlの制限を受
けることなく、OVまで低下する。
第2図は、チユーナ1の一実施例を示し、受信
されたVHF及びUHF信号は夫々、高周波増幅器
13で増幅された後、ミキサー14に於いて、局
部発振器15から入力される信号と混合され、中
間周波数IFに変換される。この信号は更に従来
と同様な信号処理を行ない画像再生を行なう。局
部発振器15には、同調素子として可変容量ダイ
オード2が使われており、該ダイオード2に前記
した選局部4から出力される同調電圧Vt及びバ
ンド切換信号Bl,Bh,Buを印加することによ
り、局部発振器15の発振周波数を変更して所定
のテレビジヨン信号を選択受信した後、従来と略
同様な信号処理を行なつて画像再生を行なうので
ある。
されたVHF及びUHF信号は夫々、高周波増幅器
13で増幅された後、ミキサー14に於いて、局
部発振器15から入力される信号と混合され、中
間周波数IFに変換される。この信号は更に従来
と同様な信号処理を行ない画像再生を行なう。局
部発振器15には、同調素子として可変容量ダイ
オード2が使われており、該ダイオード2に前記
した選局部4から出力される同調電圧Vt及びバ
ンド切換信号Bl,Bh,Buを印加することによ
り、局部発振器15の発振周波数を変更して所定
のテレビジヨン信号を選択受信した後、従来と略
同様な信号処理を行なつて画像再生を行なうので
ある。
第3図の選局部4を具えた選局装置の組立段階
に於けるスイープ範囲の調整は、次の様にして行
なわれる。
に於けるスイープ範囲の調整は、次の様にして行
なわれる。
先ず、UHFバンドに於けるスイープ範囲の上
限の設定は、基準電圧発生部7に具えた定電圧ダ
イオード71のツエナー電圧Vs1を33Vに設定し、
抵抗72,73で該ツエナー電圧を0.833倍に降
圧して、27.5Vの基準電圧Vs2を得る。通常ツエ
ナー電圧が33Vの定電圧ダイオードに於ける規格
のバラツキは、±3V程度であるから、上記基準電
圧Vs2のバラツキ範囲は25〜30Vとなる。
限の設定は、基準電圧発生部7に具えた定電圧ダ
イオード71のツエナー電圧Vs1を33Vに設定し、
抵抗72,73で該ツエナー電圧を0.833倍に降
圧して、27.5Vの基準電圧Vs2を得る。通常ツエ
ナー電圧が33Vの定電圧ダイオードに於ける規格
のバラツキは、±3V程度であるから、上記基準電
圧Vs2のバラツキ範囲は25〜30Vとなる。
第6図に示すUHFバンドの受信特性に於いて、
同調電圧が前記バラツキ範囲25〜30Vで変化した
場合、上限の30VではE68チヤンネル、即ち854M
Hzの受信が可能となるが、FTZ規格により規制
を受ける878MHzの受信は不能であるから、FTZ
規格を満足することが出来る。又、バラツキ範囲
下限の25VではE63チヤンネルの受信が可能であ
るから、西ドイツに於ける有局範囲の上限である
E60チヤンネルも支障なく受信出来る。
同調電圧が前記バラツキ範囲25〜30Vで変化した
場合、上限の30VではE68チヤンネル、即ち854M
Hzの受信が可能となるが、FTZ規格により規制
を受ける878MHzの受信は不能であるから、FTZ
規格を満足することが出来る。又、バラツキ範囲
下限の25VではE63チヤンネルの受信が可能であ
るから、西ドイツに於ける有局範囲の上限である
E60チヤンネルも支障なく受信出来る。
尚、西ドイツ以外の国では、UHFバンド上限
はE69チヤンネルであるから、上記の方法では受
信出来ないチヤンネルが出てくる。第10図は、
西ドイツを含め、全ての国で使用可能な選局装置
に使用する基準電圧発生部7を示し、一方の弁圧
用抵抗72は半固定抵抗器72aとし、定電圧ダ
イオード71にツエナー電圧Vzが33〜36Vのバ
ラツキ範囲のものを使用する。上記基準電圧発生
部7を具えた選局部4を、製造時に半固定抵抗器
72aを調節して基準電圧Vhを33Vに一致させ
る一方、チユーナ1の製造時に、チヤンネルを上
限一杯まで廻した後、同調電圧印加端子に33Vを
印加し、かかる電圧で870MHzが受信出来る様に、
チユーナの局部発振周波数を調整する。
はE69チヤンネルであるから、上記の方法では受
信出来ないチヤンネルが出てくる。第10図は、
西ドイツを含め、全ての国で使用可能な選局装置
に使用する基準電圧発生部7を示し、一方の弁圧
用抵抗72は半固定抵抗器72aとし、定電圧ダ
イオード71にツエナー電圧Vzが33〜36Vのバ
ラツキ範囲のものを使用する。上記基準電圧発生
部7を具えた選局部4を、製造時に半固定抵抗器
72aを調節して基準電圧Vhを33Vに一致させ
る一方、チユーナ1の製造時に、チヤンネルを上
限一杯まで廻した後、同調電圧印加端子に33Vを
印加し、かかる電圧で870MHzが受信出来る様に、
チユーナの局部発振周波数を調整する。
ところで、西ドイツFTZ規格の上限規制値は、
第7図中のUHFバンドの受信特性に示す878MHz
であり、西ドイツ以外のヨーロツパ各国に於ける
有局範囲の上限チヤンネルE69は、周波数862M
Hzで受信される様、規定されている。
第7図中のUHFバンドの受信特性に示す878MHz
であり、西ドイツ以外のヨーロツパ各国に於ける
有局範囲の上限チヤンネルE69は、周波数862M
Hzで受信される様、規定されている。
上記の870MHzという値は、西ドイツ以外の国
に於ける上限のE69チヤンネル(862MHz相当)
よりも8MHz高く、且つ西ドイツFTZ規格の上限
規制値である878MHzよりも8MHz低い値である。
従つて、温度変化、電圧変化、AFT引込特性、
経時変化等が原因して起こる局部発振周波数の偏
位値である±5MHzを考慮に入れても、スイープ
範囲の上限は865MHz〜875MHzの範囲内であるか
ら、FTZ規格を満足し且つE69チヤンネルの受信
にも支障がない。
に於ける上限のE69チヤンネル(862MHz相当)
よりも8MHz高く、且つ西ドイツFTZ規格の上限
規制値である878MHzよりも8MHz低い値である。
従つて、温度変化、電圧変化、AFT引込特性、
経時変化等が原因して起こる局部発振周波数の偏
位値である±5MHzを考慮に入れても、スイープ
範囲の上限は865MHz〜875MHzの範囲内であるか
ら、FTZ規格を満足し且つE69チヤンネルの受信
にも支障がない。
次に、VHFローバンドの下限を制限する場合、
同調電圧を下げ過ぎるとチユーナーの性能が低下
すること、及び電圧を上げ過ぎると、VHFロー
バンドでは可変容量ダイオード2の容量不足にな
ることを考慮に入れ、VHFローバンドに於ける
下限の同調電圧Vlは1.5V程度に設定する。而る
後、チユーナー1の調整時に、前記の同調電圧
Vlの下でのスイープ範囲の下限を、有局範囲の
下限(E2チヤンネル)よりも4MHz下に設定す
る。これによつて、前記した±5MHzの誤差を見
込んでもFTZ規格を満足出来る。
同調電圧を下げ過ぎるとチユーナーの性能が低下
すること、及び電圧を上げ過ぎると、VHFロー
バンドでは可変容量ダイオード2の容量不足にな
ることを考慮に入れ、VHFローバンドに於ける
下限の同調電圧Vlは1.5V程度に設定する。而る
後、チユーナー1の調整時に、前記の同調電圧
Vlの下でのスイープ範囲の下限を、有局範囲の
下限(E2チヤンネル)よりも4MHz下に設定す
る。これによつて、前記した±5MHzの誤差を見
込んでもFTZ規格を満足出来る。
一方、選局部4に於いては、可変抵抗器81を
調整し、選局部4から出力される電圧を、前記下
限同調電圧Vlに設定する。
調整し、選局部4から出力される電圧を、前記下
限同調電圧Vlに設定する。
斯して、チユーナー1と選局部4を分離した状
態で、受信可能周波数の上下端の調整を行なうこ
とが出来るのである。
態で、受信可能周波数の上下端の調整を行なうこ
とが出来るのである。
第4図は、カナダに於けるDOC規格に対処さ
せた選局部4の構成示を示しており、スイツチン
グ部74の切換信号としてVHFハイバンド切換
信号Bhを使用すると共に、該切換信号Bhにより
下限電圧も設定することにより、第5図aの如
く、VHFハイバンド受信時のみ、同調電圧Vtの
上下限(Vl、Vs2)を規制している。
せた選局部4の構成示を示しており、スイツチン
グ部74の切換信号としてVHFハイバンド切換
信号Bhを使用すると共に、該切換信号Bhにより
下限電圧も設定することにより、第5図aの如
く、VHFハイバンド受信時のみ、同調電圧Vtの
上下限(Vl、Vs2)を規制している。
第8図はカナダに於ける現行の各バンドの受信
特性の一例を示し、第9図は、上述の如く上下限
が規制されたVHFハイバンドの受信特性を示す
ものである。第9図の如く、スイープ範囲の下限
はCATVバンドのIチヤンネルに一致し、スイ
ープ範囲の上限はCATVバンドのJチヤンネル
に一致しており、CATVバンドとの重複が回避
されている。
特性の一例を示し、第9図は、上述の如く上下限
が規制されたVHFハイバンドの受信特性を示す
ものである。第9図の如く、スイープ範囲の下限
はCATVバンドのIチヤンネルに一致し、スイ
ープ範囲の上限はCATVバンドのJチヤンネル
に一致しており、CATVバンドとの重複が回避
されている。
第11図及び第12図は、基準電圧発生部7の
他の実施例であつて、第11図に於いては、抵抗
73に代えて、ツエナー電圧がVs2の定電圧ダイ
オード75が使用されており、第12図に於いて
は、ツエナー電圧がVs1、Vs2の2組の定電圧ダ
イオード71,75を夫々並列接続して使用し、
チヤンネル部74で交互に切換えることにより、
2種類の基準電圧を発生可能としている。
他の実施例であつて、第11図に於いては、抵抗
73に代えて、ツエナー電圧がVs2の定電圧ダイ
オード75が使用されており、第12図に於いて
は、ツエナー電圧がVs1、Vs2の2組の定電圧ダ
イオード71,75を夫々並列接続して使用し、
チヤンネル部74で交互に切換えることにより、
2種類の基準電圧を発生可能としている。
本発明は上記の如く、電圧変換器52とローパ
スフイルター53の間に、定電圧ダイオード及び
抵抗からなる簡易な構成の基準電圧発生部7を介
装することにより、2種類の基準電圧を発生させ
ると共に、バンド切換え操作と連繋して該基準電
圧を適宜切り換えて、同調電圧の上限を規制し、
これによつて受信可能周波数範囲の上限を規制す
る様にしたので、従来の装置の軽微な変更だけ
で、何ら性能を落すことなく、確実且つ容易に受
信周波数帯を制限することが可能である。然も、
受信可能周波数範囲の調整は、チユーナ1及び選
局部4共、夫々独立に行なうことが出来るので、
組立調整工程が容易である等、極めて優れた効果
を有する。
スフイルター53の間に、定電圧ダイオード及び
抵抗からなる簡易な構成の基準電圧発生部7を介
装することにより、2種類の基準電圧を発生させ
ると共に、バンド切換え操作と連繋して該基準電
圧を適宜切り換えて、同調電圧の上限を規制し、
これによつて受信可能周波数範囲の上限を規制す
る様にしたので、従来の装置の軽微な変更だけ
で、何ら性能を落すことなく、確実且つ容易に受
信周波数帯を制限することが可能である。然も、
受信可能周波数範囲の調整は、チユーナ1及び選
局部4共、夫々独立に行なうことが出来るので、
組立調整工程が容易である等、極めて優れた効果
を有する。
第1図は選局装置の一例を示すブロツク図、第
2図はチユーナのブロツク図、第3図は本発明に
かかる選局装置の電気回路図、第4図は選局装置
の他の実施例を示す電気回路図、第5図a〜cは
スイープ時に於ける選局部の出力信号を示す波形
図、第6図乃至第9図はチユーナの受信特性を示
すグラフ、第10図、第11図及び第12図は
夫々基準電圧発生部の他の実施例を示す電気回路
図、第13図a〜cは選局部内の入力パルス信号
が同調電圧に変換されるまで信号波形図、第14
図は従来装置に於けるスイープ信号の波形図であ
る。 1……チユーナ、2……可変容量ダイオード、
7……基準電圧発生部、71……定電圧ダイオー
ド、72,73……抵抗、74……スイツチング
部。
2図はチユーナのブロツク図、第3図は本発明に
かかる選局装置の電気回路図、第4図は選局装置
の他の実施例を示す電気回路図、第5図a〜cは
スイープ時に於ける選局部の出力信号を示す波形
図、第6図乃至第9図はチユーナの受信特性を示
すグラフ、第10図、第11図及び第12図は
夫々基準電圧発生部の他の実施例を示す電気回路
図、第13図a〜cは選局部内の入力パルス信号
が同調電圧に変換されるまで信号波形図、第14
図は従来装置に於けるスイープ信号の波形図であ
る。 1……チユーナ、2……可変容量ダイオード、
7……基準電圧発生部、71……定電圧ダイオー
ド、72,73……抵抗、74……スイツチング
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同調素子として可変容量ダイオード2を用い
たチユーナ1と、前記可変容量ダイオード2へ同
調電圧を供給する選局部4とから構成され、該選
局部4は、同調電圧のピーク値となる基準電圧を
発生する基準電圧発生部7と、受信すべき周波数
に対応したデユーテイ比を有する入力パルス信号
を処理して該パルス信号のレベルを前記基準電圧
値まで昇圧する電圧変換部52と、該電圧変換部
52の出力を平滑化して同調電圧に変換するロー
パスフイルター53とを具えているボルテージシ
ンセサイザー方式の選局装置に於いて、基準電圧
発生部7には、バンド切換操作と連繋して切り換
えられるスイツチング部74を接続し、該スイツ
チング部74の切換えによつて受信バンドに応じ
た複数の基準電圧Vs1又はVs2が切り換え出力さ
れ、掃引選局動作にて前記入力パルス信号のデユ
ーテイ比が最大値に達したときの同調電圧が、前
記複数の基準電圧値Vs1又はVs2の中、受信バン
ドに応じた基準電圧に規制されることを特徴とす
る選局装置。 2 基準電圧発生部7は、入力電圧を第1基準電
圧Vs1に安定化する定電圧ダイオード71と、互
いに直列に連結され一端を定電圧ダイオード71
の出力端に接続した一対の分圧抵抗72,73
と、該分圧抵抗72,73の直列連結の他端に接
続して切換可能に接地するスイツチング部74と
から構成され、スイツチング部74による接地の
切換によつて、両分圧抵抗72,73の連結点に
発生する電圧を、第1基準電圧Vs1或いは分圧抵
抗72によつて降下した第2基準電圧Vs2に切り
換える特許請求の範囲第1項に記載の選局装置。 3 基準電圧発生部7は並列接続された複数の定
電圧ダイオードを具え、各定電圧ダイオードが発
生する異なつた複数の基準電圧を、スイツチング
部74により切り換え出力する特許請求の範囲第
1項に記載の選局装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1495080A JPS56112113A (en) | 1980-02-08 | 1980-02-08 | Channel selection device |
| CA000366201A CA1171563A (en) | 1979-12-17 | 1980-12-05 | Tuning voltage generating apparatus of voltage synthesizer type |
| US06/214,872 US4365348A (en) | 1979-12-17 | 1980-12-10 | Tuning voltage generating apparatus of voltage synthesizer type |
| DE19803046718 DE3046718A1 (de) | 1979-06-04 | 1980-12-11 | Abstimmspannungsgenerator |
| GB8040213A GB2066007B (en) | 1979-12-17 | 1980-12-16 | Tuning voltage generating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1495080A JPS56112113A (en) | 1980-02-08 | 1980-02-08 | Channel selection device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56112113A JPS56112113A (en) | 1981-09-04 |
| JPH0145247B2 true JPH0145247B2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=11875247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1495080A Granted JPS56112113A (en) | 1979-06-04 | 1980-02-08 | Channel selection device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56112113A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3571001B2 (ja) | 2001-03-15 | 2004-09-29 | 川崎重工業株式会社 | 空気浮上式ベルトコンベヤのトラフ接続構造 |
-
1980
- 1980-02-08 JP JP1495080A patent/JPS56112113A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56112113A (en) | 1981-09-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910001374B1 (ko) | 수상기용 튜닝 시스템 | |
| US4291290A (en) | UHF-VHF tuner having damping means to reduce interference in UHF band | |
| JPH0322729B2 (ja) | ||
| US6108050A (en) | Television tuner | |
| DE2343532C3 (de) | Modulatorschaltung | |
| JPS58157217A (ja) | 同調方式 | |
| US4466126A (en) | Tuner apparatus | |
| US4555808A (en) | Tuner apparatus | |
| US4005256A (en) | AFC circuit | |
| JPH0145247B2 (ja) | ||
| US4607391A (en) | VHF/UHF band switching tuner including a second diode in band switch loop | |
| JPS6138285Y2 (ja) | ||
| US7079196B2 (en) | Television tuner which operates at low voltage | |
| JPH0730456A (ja) | テレビジョンチューナ | |
| EP0578007A1 (de) | Schaltungsanordnung zur Erkennung und Unterdrückung von Nachbarkanalstörungen | |
| US6593835B1 (en) | Multiple-tuning circuit of tuner preventing selection characteristic deterioration | |
| JPS6365169B2 (ja) | ||
| JPS6138284Y2 (ja) | ||
| CA1180139A (en) | Tuner apparatus | |
| EP0961407B1 (en) | Television tuner | |
| JPH0145248B2 (ja) | ||
| JP3290594B2 (ja) | テレビジョン受信機のトラップ回路装置 | |
| KR820000706B1 (ko) | 텔레비젼 수상기의 동조기 | |
| KR830002652B1 (ko) | 튜우너(tuner)장치 | |
| JPH0210684Y2 (ja) |