JPH0145264Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145264Y2 JPH0145264Y2 JP19878085U JP19878085U JPH0145264Y2 JP H0145264 Y2 JPH0145264 Y2 JP H0145264Y2 JP 19878085 U JP19878085 U JP 19878085U JP 19878085 U JP19878085 U JP 19878085U JP H0145264 Y2 JPH0145264 Y2 JP H0145264Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- linear motor
- linear
- magnetic pole
- resolver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 6
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、工作機やロボツト等に適用されるリ
ニアモータ用の位置検出器に関する。
ニアモータ用の位置検出器に関する。
従来例の正断面図を第2図aに表わし、その要
部の斜視図を第2図bに示す。
部の斜視図を第2図bに示す。
リニアタイプの永久磁石形同期電動機(ブラシ
レスDCモータで以下これを〓リニアモータ〓と
いう)7をドライブするために、位置検出用とし
てのリニアレゾルバ1、モータの磁極検出器5お
よびモータの移動長の範囲内に設定される原点検
出器4とで検出器を構成し、前述の3つの検出器
の固定子[リニアレゾルバ固定子2、原点検出器
固定子4a、磁極検出器固定子5a]側を移動方
向に平行に、ギヤツプ面を垂直に配置しておく。
レスDCモータで以下これを〓リニアモータ〓と
いう)7をドライブするために、位置検出用とし
てのリニアレゾルバ1、モータの磁極検出器5お
よびモータの移動長の範囲内に設定される原点検
出器4とで検出器を構成し、前述の3つの検出器
の固定子[リニアレゾルバ固定子2、原点検出器
固定子4a、磁極検出器固定子5a]側を移動方
向に平行に、ギヤツプ面を垂直に配置しておく。
リニアレゾルバの固定子2は強磁性体バー又は
積層コアに一定間隔で歯を有し、リニアレゾルバ
の移動子3はホルダ6に固定された継鉄に励磁巻
線LA,LBと検出巻線Lδを巻回してあり、励磁
回路から励磁巻線LAに正弦波sinω0t[ここに、
ω0=2πで、は励磁周波数、tはじかんであ
る。]電圧を、他方の励磁巻線LBに余弦波
cosω0t電圧を印加すると、検出巻線Lδからは固
定子2とのずれδだけおくれた正弦波sin(ω0t+
δ)電圧が出力される。
積層コアに一定間隔で歯を有し、リニアレゾルバ
の移動子3はホルダ6に固定された継鉄に励磁巻
線LA,LBと検出巻線Lδを巻回してあり、励磁
回路から励磁巻線LAに正弦波sinω0t[ここに、
ω0=2πで、は励磁周波数、tはじかんであ
る。]電圧を、他方の励磁巻線LBに余弦波
cosω0t電圧を印加すると、検出巻線Lδからは固
定子2とのずれδだけおくれた正弦波sin(ω0t+
δ)電圧が出力される。
この正弦波出力は位置検出回路により、励磁巻
線LAに印加された正弦波sinω0tとの間の位相差
分のパルスを計数して、位置信号として導出され
る。
線LAに印加された正弦波sinω0tとの間の位相差
分のパルスを計数して、位置信号として導出され
る。
つぎに、モータの磁極検出器5の強磁性体より
なる固定子5aは、モータの磁極ピツチに等しい
凹凸を有し、その可動子には磁気抵抗素子が磁極
ピツチに等しく、2個配設している。
なる固定子5aは、モータの磁極ピツチに等しい
凹凸を有し、その可動子には磁気抵抗素子が磁極
ピツチに等しく、2個配設している。
さらに、機械的原点検出器4の強磁性体よりな
る固定子は移動範囲内に1個所の凹(あるいは
凸)部を有し、その可動子には磁気抵抗素子が、
一定間隔で2個配設されている。
る固定子は移動範囲内に1個所の凹(あるいは
凸)部を有し、その可動子には磁気抵抗素子が、
一定間隔で2個配設されている。
従来の構成のように先の3つの検出器の固定子
が近接し、平行に並ぶ場合に、リニアレゾルバ1
の周辺は機械的・電磁的に均一であることが望ま
しいにもかかわらず、他の検出器の固定子はいず
れも凸部あるいは凹部を有するため、不均一な場
所が生ずる。
が近接し、平行に並ぶ場合に、リニアレゾルバ1
の周辺は機械的・電磁的に均一であることが望ま
しいにもかかわらず、他の検出器の固定子はいず
れも凸部あるいは凹部を有するため、不均一な場
所が生ずる。
これにより、リニアレゾルバの電磁的結合が乱
れ、位置信号の出力も振幅変調を受け、位相誤差
が大きくなるという不具合があつた。
れ、位置信号の出力も振幅変調を受け、位相誤差
が大きくなるという不具合があつた。
ここにおいて本考案は、従来例の難点を克服
し、レニアレゾルバ周辺で、機械的・電磁的に均
一性が保てるようにして、他の検出器の影響を防
ぎ、かつ磁気シールドの影響を有するようにして
S/Nの向上を図つたリニアモータ用検出器を提
供することを、その目的とする。
し、レニアレゾルバ周辺で、機械的・電磁的に均
一性が保てるようにして、他の検出器の影響を防
ぎ、かつ磁気シールドの影響を有するようにして
S/Nの向上を図つたリニアモータ用検出器を提
供することを、その目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、
リニアモータと平行して、強磁性体よりなる固
定子に一定間隔で設けた歯と空〓を介し励磁巻線
と検出巻線とよりなるリニアレゾルバで構成した
位置検出器と、 強磁性体よりなる固定子に原点検出用と磁極検
出用凹(あるいは凸)部を設け前記検出用凹(あ
るいは凸)部と空〓を介し磁気抵抗素子を対向さ
せた原点位置検出器と磁極位置検出器 を配置したリニアモータ用検出器において、 前記リニアモータと前記位置検出器を平行して
配置し、 前記リニアモータと前記位置検出器の間に強磁
性体よりなる磁気シールド用プレートを配置した
ことを特徴とするリニアモータ用検出器である。
定子に一定間隔で設けた歯と空〓を介し励磁巻線
と検出巻線とよりなるリニアレゾルバで構成した
位置検出器と、 強磁性体よりなる固定子に原点検出用と磁極検
出用凹(あるいは凸)部を設け前記検出用凹(あ
るいは凸)部と空〓を介し磁気抵抗素子を対向さ
せた原点位置検出器と磁極位置検出器 を配置したリニアモータ用検出器において、 前記リニアモータと前記位置検出器を平行して
配置し、 前記リニアモータと前記位置検出器の間に強磁
性体よりなる磁気シールド用プレートを配置した
ことを特徴とするリニアモータ用検出器である。
リニアレゾルバ、原点検出器、磁気検出器の3
つの検出器が互いに他の検出器に対して磁気シー
ルドして、安定したレゾルバ信号を得る。
つの検出器が互いに他の検出器に対して磁気シー
ルドして、安定したレゾルバ信号を得る。
本考案の一実施例における断面を表した正面図
を第1図aに示し、その要部の斜視図を第1図b
に表す。
を第1図aに示し、その要部の斜視図を第1図b
に表す。
すなわち、本考案の第1図a,bはそれぞれ従
来例の第2図a,bに対比して示してある。
来例の第2図a,bに対比して示してある。
全ての図面において、同一符号は同一もしくは
相当部分を表す。
相当部分を表す。
リニアモータ7と平行して、従来の構成と同じ
リニアレゾルバ1を配置し、その外側に磁極検出
器5と原点検出器4を配置する。
リニアレゾルバ1を配置し、その外側に磁極検出
器5と原点検出器4を配置する。
磁極および原点検出器用の固定子は強磁性体バ
ーの側面移動方向に、リニアモータ7の磁極ピツ
チに等しい磁極検出用凸(あるいは凹)極用5a
と、磁極検出用凸(あるいは凹)極と対向させ移
動範囲内に1ケ所凹(または凸)極を原点検出用
凹(または凸)極4aとして所定の空〓をもつて
溝内に切つてあり、垂直方向にベース10に固定
してある。
ーの側面移動方向に、リニアモータ7の磁極ピツ
チに等しい磁極検出用凸(あるいは凹)極用5a
と、磁極検出用凸(あるいは凹)極と対向させ移
動範囲内に1ケ所凹(または凸)極を原点検出用
凹(または凸)極4aとして所定の空〓をもつて
溝内に切つてあり、垂直方向にベース10に固定
してある。
磁極検出用凸(あるいは凹)極5aと原点検出
用凹(または凸)極4aの側面に空〓をもつて対
向させ、磁気抵抗素子をリニアレゾルバ1と一体
に移動するように配置し、磁極位置検出器5と原
点検出器4を構成する。
用凹(または凸)極4aの側面に空〓をもつて対
向させ、磁気抵抗素子をリニアレゾルバ1と一体
に移動するように配置し、磁極位置検出器5と原
点検出器4を構成する。
リニアモータ7とリニアレゾルバ1との間に
は、幅がリニアレゾルバ1の進行方向長さに大略
等しく、高さがベース10の上面とわずかな空〓
をなすようにした強磁性体プレート8がホルダ6
に固定してある。
は、幅がリニアレゾルバ1の進行方向長さに大略
等しく、高さがベース10の上面とわずかな空〓
をなすようにした強磁性体プレート8がホルダ6
に固定してある。
また、リニアレゾルバ1と磁極位置検出器5お
よび原点検出器4の間には、前記プレート8と同
じ幅で、検出用固定子の上面とわずかな空〓をな
す高さの強磁性体プレート8′がホルダ6に固定
してある。
よび原点検出器4の間には、前記プレート8と同
じ幅で、検出用固定子の上面とわずかな空〓をな
す高さの強磁性体プレート8′がホルダ6に固定
してある。
かくして本考案によれば、リニアレゾルバ、モ
ータの磁極検出器および機械的原点検出器の3つ
の検出器によりリニアモータ用件8しゆつきを構
成する場合に、リニアレゾルバ、磁極検出器およ
び原点検出器を囲んで磁気シールドするので、モ
ータや外部磁界からの妨害を逃れ、安定した検出
信号が得られ、S/N比の向上した信頼性の高い
リニアモータ用の位置検出器が具現され、当該分
野に寄与するところ大きい。
ータの磁極検出器および機械的原点検出器の3つ
の検出器によりリニアモータ用件8しゆつきを構
成する場合に、リニアレゾルバ、磁極検出器およ
び原点検出器を囲んで磁気シールドするので、モ
ータや外部磁界からの妨害を逃れ、安定した検出
信号が得られ、S/N比の向上した信頼性の高い
リニアモータ用の位置検出器が具現され、当該分
野に寄与するところ大きい。
第1図は本考案の一実施例の構成図を表し第1
図aは正断面図で第1図bは要部の斜視図、第2
図a,bは従来例の説明図である。 1……リニアレゾルバ、2……リニアレゾルバ
の固定子、3……リニアレゾルバの可動子、4…
…原点検出器、4a……原点検出器凹極、5……
磁極検出器、5a……磁極検出器凸極、6……ホ
ルダ、7……リニアモータ、8,8′……プレー
ト、10……ベース。
図aは正断面図で第1図bは要部の斜視図、第2
図a,bは従来例の説明図である。 1……リニアレゾルバ、2……リニアレゾルバ
の固定子、3……リニアレゾルバの可動子、4…
…原点検出器、4a……原点検出器凹極、5……
磁極検出器、5a……磁極検出器凸極、6……ホ
ルダ、7……リニアモータ、8,8′……プレー
ト、10……ベース。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 リニアモータと平行して、強磁性体よりなる固
定子に一定間隔で設けた歯と空〓を介し励磁巻線
と検出巻線とよりなるリニアレゾルバで構成した
位置検出器と、 強磁性体よりなる固定子に原点検出用と磁極検
出用凹(あるいは凸)部を設け前記検出用凹(あ
るいは凸)部と空〓を介し磁気抵抗素子を対向さ
せた原点位置検出器と磁極位置検出器 を配置したリニアモータ用検出器において、 前記リニアモータと前記位置検出器を平行して
配置し、 前記リニアモータと前記位置検出器の間に強磁
性体よりなる磁気シールド用プレートを配置した
ことを特徴とするリニアモータ用検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19878085U JPH0145264Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19878085U JPH0145264Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62107587U JPS62107587U (ja) | 1987-07-09 |
| JPH0145264Y2 true JPH0145264Y2 (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=31159784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19878085U Expired JPH0145264Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0145264Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-24 JP JP19878085U patent/JPH0145264Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62107587U (ja) | 1987-07-09 |
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