JPH0145274Y2 - - Google Patents

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JPH0145274Y2
JPH0145274Y2 JP9691382U JP9691382U JPH0145274Y2 JP H0145274 Y2 JPH0145274 Y2 JP H0145274Y2 JP 9691382 U JP9691382 U JP 9691382U JP 9691382 U JP9691382 U JP 9691382U JP H0145274 Y2 JPH0145274 Y2 JP H0145274Y2
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JP
Japan
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rotor
outputs
position detection
drive circuit
phase
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JP9691382U
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JPS593769U (ja
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はレコードプレーヤ、テープレコーダ等
に使用されるブラツシレスモータの安全装置に関
するものである。更に説明すれば、モータの一部
を構成するロータが抜き取られたまま駆動された
場合に、異常電流によるモータや駆動回路の破損
を防止することを目的とする安全装置に関するも
のである。第1図は本考案の安全装置が適用され
る従来のブラツシレスモータの基本的な駆動回路
を示している。同図において1は駆動制御器、2
a,2bは2相の駆動巻線、3a,3bは2相の
ロータ位置検出素子、4はロータである。制御器
1は検出素子3a,3bによつてロータ4の位置
を検出し、巻線2a,2bに必要な電流を流して
ロータ4を駆動する。ところで、ロータ4が何ら
かの理由で抜き取られているときに電源Vccが印
加されると制御器1は検出素子3a,3bから適
正な信号をうることができず、巻線2a,2bに
異状電流が流れてこれらを焼損することがある。
本考案は上記のような事故の発生を防止する安全
装置を提供することを目的とする。
本考案はロータ4を駆動する2相の巻線2a,
2bと、ロータ4の位置を検出する2相のロータ
位置検出素子3a,3bと、この検出素子3a,
3bの出力によつて前記2相の巻線2a,2bを
流れる電流を制御する制御器1とよりなる第1図
のブラツシレスモータの駆動回路において、前記
2相のロータ位置検出素子3a,3bの出力が規
定の範囲内にあるか否かを検出する一対のウイン
ドコンパレータを設け、この2つのウインドコン
パレータの出力が共に前記規定の範囲内にある場
合に前記駆動回路への電源の供給を遮断すること
を特徴とするブラツシレスモータの安全装置を提
供する。第2図において、5,6はウインドコン
パレータであり、3a,3bの出力が規定の範囲
内にあるときのみ、その出力は“H”となる。ウ
インドコンパレータ5,6の出力はANDゲート
7の入力となり、ANDゲート7の出力は制御ト
ランジスタ8のベースに接続されている。9はこ
の駆動回路への電源の供給を制御する電源トラン
ジスタであり、制御トランジスタ8によつて制御
される。第3図はロータ4が正常に取り付けられ
ていた場合に、その回転に伴つて変化する位置検
出素子3a,3bの出力とウインドコンパレータ
5,6の出力の関係を示すタイムチヤートであ
る。即ち、ロータが正常に取り付けられている場
合には、2つの位置検出素子の出力が同時に第3
図の2本の破線で示されるウインドレベルの中に
入ることはなく、その結果2つのウインドコンパ
レータの出力の内、少なくとも1つは“L”であ
る。従つて、ANDゲート7の出力は常に“L”
であり、トランジスタ8はオフ、トランジスタ9
はオンであつて、駆動回路に電源が供給される。
ロータが抜き取られた場合には、2つの位置検出
素子の出力が共に上記のウインドレベルの中に入
る。その結果、2つのウインドコンパレータの出
力が共に“H”になり、ANDゲート7の出力が
“H”になつて、トランジスタ8がオン、トラン
ジスタ9がオフとなり、駆動回路への電源供給が
遮断される。
以上述べたように本考案の安全装置はブラツシ
レスモータのロータが取りはづされた場合に制御
器および巻線を保護するすぐれた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図:従来のブラツシレスモータの駆動回
路、第2図:本考案のブラツシレスモータの駆動
回路、第3図:正常時の位置検出素子の出力とウ
インドコンパレータの出力の関係図。 記号、1……制御器、2a,2b……2相の巻
線、3a,3b……2相のロータ位置検出素子、
4……ロータ、5,6……ウインドコンパレー
タ、7……ANDゲート、8……制御トランジス
タ、9……電源トランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロータを駆動する2相の巻線と、このロータの
    位置を検出する2相の位置検出素子と、この位置
    検出素子の出力によつて前記2相の巻線を流れる
    電流を制御する制御器とよりなるブラツシレスモ
    ータの駆動回路において、前記2相のロータ位置
    検出素子の出力が規定の範囲内にあるか否かを検
    出する一対のウインドコンパレータを設け、前記
    2つのウインドコンパレータの出力が共に前記規
    定の範囲内にある場合に前記駆動回路への電源の
    供給を遮断することを特徴とするブラツシレスモ
    ータの安全装置。
JP9691382U 1982-06-28 1982-06-28 ブラツシレスモ−タの安全装置 Granted JPS593769U (ja)

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JP9691382U JPS593769U (ja) 1982-06-28 1982-06-28 ブラツシレスモ−タの安全装置

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JP9691382U JPS593769U (ja) 1982-06-28 1982-06-28 ブラツシレスモ−タの安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS593769U JPS593769U (ja) 1984-01-11
JPH0145274Y2 true JPH0145274Y2 (ja) 1989-12-27

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ID=30230751

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JP9691382U Granted JPS593769U (ja) 1982-06-28 1982-06-28 ブラツシレスモ−タの安全装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5821055U (ja) * 1981-07-28 1983-02-09 小川 淳次 土木機械等の破砕アタツチメント
JPS611554U (ja) * 1984-06-11 1986-01-08 日立建機株式会社 カツタ−装置

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Publication number Publication date
JPS593769U (ja) 1984-01-11

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