JPH0145296B2 - - Google Patents
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- JPH0145296B2 JPH0145296B2 JP54103921A JP10392179A JPH0145296B2 JP H0145296 B2 JPH0145296 B2 JP H0145296B2 JP 54103921 A JP54103921 A JP 54103921A JP 10392179 A JP10392179 A JP 10392179A JP H0145296 B2 JPH0145296 B2 JP H0145296B2
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- overvoltage protection
- overvoltage
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- thyristor
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D62/80—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials
- H10D62/83—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials being Group IV materials, e.g. B-doped Si or undoped Ge
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- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H9/00—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10W42/80—Arrangements for protection of devices protecting against overcurrent or overload, e.g. fuses or shunts
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/731—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of die-attach connectors
- H10W90/736—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of die-attach connectors between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Thyristors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、過電圧に対して低能力タイプの半導
体素子を、この素子の接続導線に到達する過電圧
から保護する過電圧保護装置に関するものであ
る。
体素子を、この素子の接続導線に到達する過電圧
から保護する過電圧保護装置に関するものであ
る。
[従来技術と発明の課題]
いくつかの応用分野において、過電圧に対して
低能力タイプの半導体素子を、当該素子の接続導
線に到達する過電圧から保護するための効果的
で、安価で、信頼度の高い保護装置が要望されて
いる。ここで、低能力タイプの半導体素子とは、
最大電流が1アンペアから数アンペアでかつ最大
電圧が100ボルトから数100ボルトであるダイオー
ド、トランジスタ、集積回路等のことをいい、好
適には信号処理用の素子及び回路を意味する。こ
のような過電圧保護装置の代表的な応用分野は電
話設備であり、電話局及び電話機に半導体電子装
置が増々使用されつつある。
低能力タイプの半導体素子を、当該素子の接続導
線に到達する過電圧から保護するための効果的
で、安価で、信頼度の高い保護装置が要望されて
いる。ここで、低能力タイプの半導体素子とは、
最大電流が1アンペアから数アンペアでかつ最大
電圧が100ボルトから数100ボルトであるダイオー
ド、トランジスタ、集積回路等のことをいい、好
適には信号処理用の素子及び回路を意味する。こ
のような過電圧保護装置の代表的な応用分野は電
話設備であり、電話局及び電話機に半導体電子装
置が増々使用されつつある。
従来の過電圧保護装置としてガス放電管を使用
することが知られている。ガス放電管の欠点は、
点弧が遅いため保護作動する前に過電圧が高い振
幅値に達することである。更に、これらのガス放
電管では点弧電圧の精度もあまりよくないという
欠点を有する。
することが知られている。ガス放電管の欠点は、
点弧が遅いため保護作動する前に過電圧が高い振
幅値に達することである。更に、これらのガス放
電管では点弧電圧の精度もあまりよくないという
欠点を有する。
その他の過電圧保護装置として酸化亜鉛バリス
タを使用することも知られている。酸化亜鉛バリ
スタの欠点、通常作動中の漏洩電流が比較的大き
く保護値も明確でないことである。更にこれらの
バリスタは繰返し過電圧に対する劣化が少くない
という欠点をも有する。
タを使用することも知られている。酸化亜鉛バリ
スタの欠点、通常作動中の漏洩電流が比較的大き
く保護値も明確でないことである。更にこれらの
バリスタは繰返し過電圧に対する劣化が少くない
という欠点をも有する。
半導体素子の過電圧保護装置としてツエナーダ
イオードを使用することも知られている。しかし
ながら充分なエネルギ吸収容量とするには寸法を
大きくしなければならないという欠点を有する。
イオードを使用することも知られている。しかし
ながら充分なエネルギ吸収容量とするには寸法を
大きくしなければならないという欠点を有する。
更に上記バリスタも上記ツエナーダイオードも
比較的に容量(キヤパシタンス)が大きいため、
過電圧保護装置を接続する回線上の高周波信号の
伝送に悪影響をおよぼすという欠点を有する。
比較的に容量(キヤパシタンス)が大きいため、
過電圧保護装置を接続する回線上の高周波信号の
伝送に悪影響をおよぼすという欠点を有する。
本発明の目的は、上述した従来の各種過電圧保
護装置の欠点を解決することにあり、高速で過電
圧を除去する動作を行うと共に明確な一定電圧値
で確実に除去動作を行うため明確な一定保護値を
備え、更に、漏洩電流が少なく、かつ容量及び寸
法を小さいものとすることができ、以つて効果的
かつ安価であつて動作信頼性の高い過電圧保護装
置を提供することにある。
護装置の欠点を解決することにあり、高速で過電
圧を除去する動作を行うと共に明確な一定電圧値
で確実に除去動作を行うため明確な一定保護値を
備え、更に、漏洩電流が少なく、かつ容量及び寸
法を小さいものとすることができ、以つて効果的
かつ安価であつて動作信頼性の高い過電圧保護装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る過電圧保護装置は、
過電圧に対して低い能力を有する半導体素子を
含む電子回路の過電圧保護装置であつて、この電
子回路に接続され且つ電子回路に対して短絡時に
所定の値の最大直流電流を供給する2本の接続導
線上に過電圧が生じたとき、この過電圧から電子
回路を保護する過電圧保護装置において、 共通接続点と2本の接続導線のそれぞれとの間
と、共通接続点とアースとの間に枝路を有し、 各枝路は、それぞれ、予め設定された点弧電圧
で自己点弧し且つ前記最大直流電流の所定の値よ
りも大きい値の保持電流を有する2端子サイリス
タと、この2端子サイリスタに逆並列に接続され
たダイオードとを有し、 各枝路の2端子サイリスタは共通接続点から見
て同じ導通方向を有し、 各枝路の2端子サイリスタにはその内部にツエ
ナーダイオードが集積状態で設けられ、このツエ
ナーダイオードは2端子サイリスタの中央接合に
またがつて設けられ前記点弧電圧を決定するもの
であり、 前記2本の接続導線の少なくともいずれか一方
に過電圧が生じた時、1つの枝路のダイオードと
他の枝路の2端子サイリスタとによる直列回路で
短絡路が形成されるように構成される。
含む電子回路の過電圧保護装置であつて、この電
子回路に接続され且つ電子回路に対して短絡時に
所定の値の最大直流電流を供給する2本の接続導
線上に過電圧が生じたとき、この過電圧から電子
回路を保護する過電圧保護装置において、 共通接続点と2本の接続導線のそれぞれとの間
と、共通接続点とアースとの間に枝路を有し、 各枝路は、それぞれ、予め設定された点弧電圧
で自己点弧し且つ前記最大直流電流の所定の値よ
りも大きい値の保持電流を有する2端子サイリス
タと、この2端子サイリスタに逆並列に接続され
たダイオードとを有し、 各枝路の2端子サイリスタは共通接続点から見
て同じ導通方向を有し、 各枝路の2端子サイリスタにはその内部にツエ
ナーダイオードが集積状態で設けられ、このツエ
ナーダイオードは2端子サイリスタの中央接合に
またがつて設けられ前記点弧電圧を決定するもの
であり、 前記2本の接続導線の少なくともいずれか一方
に過電圧が生じた時、1つの枝路のダイオードと
他の枝路の2端子サイリスタとによる直列回路で
短絡路が形成されるように構成される。
[実施例]
以下、本発明の実施例を添付図面に従つて説明
する。
する。
第1図は例えば電話交換装置の一部や電話機内
の回路等の半導体素子を含む電子回路Eを示す。
この電子回路Eは回線A,B(例えば加入者回線、
以下接続導線又は導線ともいう)に接続されてお
り、この回線は信号と供給電圧を伝送し、この回
線を介して電子回路Eに過電圧が到来する。
の回路等の半導体素子を含む電子回路Eを示す。
この電子回路Eは回線A,B(例えば加入者回線、
以下接続導線又は導線ともいう)に接続されてお
り、この回線は信号と供給電圧を伝送し、この回
線を介して電子回路Eに過電圧が到来する。
電子回路Eとアースとの間には、例えば浮遊容
量C等のインビーダンスが存在してもよい。過電
圧は回線Aと回線Bの間、又は回線A,Bとアー
スの間に生じる。
量C等のインビーダンスが存在してもよい。過電
圧は回線Aと回線Bの間、又は回線A,Bとアー
スの間に生じる。
この過電圧保護装置は3つの分岐枝路を有し、
各々の分岐枝路がダイオードD1,D2,D3と
これに逆並列に接続された2端子サイリスタ
(diode thyristor以下サイリスタという:T1,
T2,T3)を有している。分岐枝路は共通接続
点Pと過電圧保護装置の接続端子a,b,cとの
間に接続されている。これらの端子a,b,cは
夫々回線Aと回線Bとアースとに接続されてい
る。各サイリスタは、導線A,B間又は一の導線
とアース間において正規動作中に現われる電圧を
越えるブレークオーバ電圧(第4図のUT)によ
り自己点弧するように構成されている。このブレ
ークオーバ電圧により本発明に係る過電圧保護装
置の保護値が定められる。
各々の分岐枝路がダイオードD1,D2,D3と
これに逆並列に接続された2端子サイリスタ
(diode thyristor以下サイリスタという:T1,
T2,T3)を有している。分岐枝路は共通接続
点Pと過電圧保護装置の接続端子a,b,cとの
間に接続されている。これらの端子a,b,cは
夫々回線Aと回線Bとアースとに接続されてい
る。各サイリスタは、導線A,B間又は一の導線
とアース間において正規動作中に現われる電圧を
越えるブレークオーバ電圧(第4図のUT)によ
り自己点弧するように構成されている。このブレ
ークオーバ電圧により本発明に係る過電圧保護装
置の保護値が定められる。
この過電圧保護装置は、短絡時において接続導
線が例えば100mAまでの最大値を有する直流電
流を流すようにされた装置において使用される。
通常、この種の装置としては電話装置が該当す
る。各サイリスタT1,T2,T3は、その保持
電流が前記最大値を越えるように形成されてい
る。
線が例えば100mAまでの最大値を有する直流電
流を流すようにされた装置において使用される。
通常、この種の装置としては電話装置が該当す
る。各サイリスタT1,T2,T3は、その保持
電流が前記最大値を越えるように形成されてい
る。
例えばアースに対して正の過電圧が導線Aに到
来し、その振幅がサイリスタT3のブレークオー
バ電圧を越えるとサイリスタT3が点弧する。こ
の結果、原則として導線AはダイオードD1とサ
イリスタT3を介してアースに短絡され、電子回
路Eが保護される。導線Aにおける過電圧が消滅
すると、サイリスタT3はこれを流れる電流が保
持電流以下になると同時に非導通状態となる。
来し、その振幅がサイリスタT3のブレークオー
バ電圧を越えるとサイリスタT3が点弧する。こ
の結果、原則として導線AはダイオードD1とサ
イリスタT3を介してアースに短絡され、電子回
路Eが保護される。導線Aにおける過電圧が消滅
すると、サイリスタT3はこれを流れる電流が保
持電流以下になると同時に非導通状態となる。
対応する機能が、到来する過電圧の極性と無関
係に、かつ過電圧が導線とアース間に生じるか又
は導線相互間に生じるかに無関係に得られる。サ
イリスタT1〜T3のうちの少なくとも1つが常
に点弧して電子回路Eを保護する。
係に、かつ過電圧が導線とアース間に生じるか又
は導線相互間に生じるかに無関係に得られる。サ
イリスタT1〜T3のうちの少なくとも1つが常
に点弧して電子回路Eを保護する。
過電圧保護装置の作動中、当該保護装置の両端
間の電圧は保護値よりも遥かに低いため、過電圧
エネルギは実質的に線インピーダンスで消費さ
れ、過電圧保護装置では殆んど消費されない。従
つて過電圧保護装置は非常に小寸法とすることが
でき、このため特にこの保護装置における有害な
容量を低くし得るという有利な効果が得られる。
間の電圧は保護値よりも遥かに低いため、過電圧
エネルギは実質的に線インピーダンスで消費さ
れ、過電圧保護装置では殆んど消費されない。従
つて過電圧保護装置は非常に小寸法とすることが
でき、このため特にこの保護装置における有害な
容量を低くし得るという有利な効果が得られる。
後述するようにサイリスタのブレークオーバ電
圧は極めて正確に定めることができ、従つて保護
値も非常に正確に所望の値に維持することができ
る。
圧は極めて正確に定めることができ、従つて保護
値も非常に正確に所望の値に維持することができ
る。
サイリスタは例えば数十ナノセカンド内で非常
に高速に自己点弧し得るため、保護装置は過電圧
が有害な値となる前に作動することができる。
に高速に自己点弧し得るため、保護装置は過電圧
が有害な値となる前に作動することができる。
本発明の過電圧保護装置は共通接続点に接続さ
れた複数個の分岐枝路を有する。このため過電圧
保護装置に含まれる全ての半導体素子が1つの共
通点を有する。これは非常に重要な利点を有する
ことが判明した。その1つは後述するように半導
体素子を1個又は数個の半導体基板上に集積でき
ることである。更に共通金属体で過電圧により保
護装置に生じる損失エネルギを吸収することがで
きる。これら両方の効果により製造上の利点、従
つて経済面での重要な利点が得られる。
れた複数個の分岐枝路を有する。このため過電圧
保護装置に含まれる全ての半導体素子が1つの共
通点を有する。これは非常に重要な利点を有する
ことが判明した。その1つは後述するように半導
体素子を1個又は数個の半導体基板上に集積でき
ることである。更に共通金属体で過電圧により保
護装置に生じる損失エネルギを吸収することがで
きる。これら両方の効果により製造上の利点、従
つて経済面での重要な利点が得られる。
過電圧発生時のエネルギは過電圧保護装置の2
個以上又は最高3個の素子で一時に生じることが
ないため、前記エネルギ吸収本体の寸法を最小限
とすることができる。
個以上又は最高3個の素子で一時に生じることが
ないため、前記エネルギ吸収本体の寸法を最小限
とすることができる。
第2図は過電圧保護装置に含まれるサイリスタ
の断面を示す。サイリスタは第1エミツタ層1と
2つのベース層2,3と第2エミツタ層4を有す
る。エミツタ層はベース層よりも強くドープされ
ている。アノードエミツタ接合の注入効率を低下
させるためにエミツタ層4に最も近いベース層3
に強くドープされたN型導電層3′が設けられて
いる。エミツタ層4に最も近い層3′部分の不純
物濃度は層3′に最も近い層4部分の不純物濃度
と同程度であるのが適切である。層1にはカソー
ド接点6が設けられており、層4にはアノード接
点5が設けられている。接点6と層1間の接触抵
抗値を低くするために珪化白金層7が接点6に隣
接して設けられている。接点5,6は例えば金等
の金属層からなつている。また接点5の下に珪化
白金層を設けて接触抵抗値を低下させることもで
きる。層1の表面には短絡孔8が分布されてお
り、それを通してベース層2がカソード接点6,
7へ達している。ベース層2の縁には薄いP+型
導電層9が設けられている。それはベース層の全
縁の廻りに適切に設けられており、エミツタ層1
を包囲している。層3と層9とでツエナーダイオ
ードが形成され、サイリスタの両端間の正のアノ
ード・カソード電圧に対して逆電圧を有してい
る。ツエナーダイオードの降伏電圧(knee電圧)
は、一部は層9の不純物濃度により、また一部は
層9の縁の曲率半径(第2図のr1)により決ま
る。降伏電圧はこれらの2変数を適当に選定して
所望値とすることができる。降伏現象がサイリス
タ自体ではなくツエナーダイオードで生じること
を確実にするために、層9のドーピングを層2の
ドーピングよりも強くし、更に層9の縁の曲率半
径(r1)は層2の縁の曲率半径(r2)よりも小さ
くすることが望ましい。珪化白金層10によりツ
エナーダイオードからサイリスタ自体のベース層
2へ横方向に低抵抗オーミツク接続が行われる。
サイリスタの表面は二酸化ケイ素層11で被覆さ
れている。N型に強くドープされた環状保護層1
2が装置の縁の廻りに設けられており表面漏洩電
流を防止する。
の断面を示す。サイリスタは第1エミツタ層1と
2つのベース層2,3と第2エミツタ層4を有す
る。エミツタ層はベース層よりも強くドープされ
ている。アノードエミツタ接合の注入効率を低下
させるためにエミツタ層4に最も近いベース層3
に強くドープされたN型導電層3′が設けられて
いる。エミツタ層4に最も近い層3′部分の不純
物濃度は層3′に最も近い層4部分の不純物濃度
と同程度であるのが適切である。層1にはカソー
ド接点6が設けられており、層4にはアノード接
点5が設けられている。接点6と層1間の接触抵
抗値を低くするために珪化白金層7が接点6に隣
接して設けられている。接点5,6は例えば金等
の金属層からなつている。また接点5の下に珪化
白金層を設けて接触抵抗値を低下させることもで
きる。層1の表面には短絡孔8が分布されてお
り、それを通してベース層2がカソード接点6,
7へ達している。ベース層2の縁には薄いP+型
導電層9が設けられている。それはベース層の全
縁の廻りに適切に設けられており、エミツタ層1
を包囲している。層3と層9とでツエナーダイオ
ードが形成され、サイリスタの両端間の正のアノ
ード・カソード電圧に対して逆電圧を有してい
る。ツエナーダイオードの降伏電圧(knee電圧)
は、一部は層9の不純物濃度により、また一部は
層9の縁の曲率半径(第2図のr1)により決ま
る。降伏電圧はこれらの2変数を適当に選定して
所望値とすることができる。降伏現象がサイリス
タ自体ではなくツエナーダイオードで生じること
を確実にするために、層9のドーピングを層2の
ドーピングよりも強くし、更に層9の縁の曲率半
径(r1)は層2の縁の曲率半径(r2)よりも小さ
くすることが望ましい。珪化白金層10によりツ
エナーダイオードからサイリスタ自体のベース層
2へ横方向に低抵抗オーミツク接続が行われる。
サイリスタの表面は二酸化ケイ素層11で被覆さ
れている。N型に強くドープされた環状保護層1
2が装置の縁の廻りに設けられており表面漏洩電
流を防止する。
第3図はサイリスタが層1〜4と接点5,6で
構成される様子を示す。正のアノード電圧で導通
するダイオード13は層4,3′,3からなり、
層3,9で形成されたツエナーダイオード14と
直列になつている。抵抗値R1は第2図において
エミツタ層1の縁までの層10と層2の横方向の
抵抗値であり、抵抗値R2は第2図において層1
の縁から最も近い短絡孔8までの層2の横方向の
抵抗値である。
構成される様子を示す。正のアノード電圧で導通
するダイオード13は層4,3′,3からなり、
層3,9で形成されたツエナーダイオード14と
直列になつている。抵抗値R1は第2図において
エミツタ層1の縁までの層10と層2の横方向の
抵抗値であり、抵抗値R2は第2図において層1
の縁から最も近い短絡孔8までの層2の横方向の
抵抗値である。
サイリスタ両端間の電圧が接点5で正でありツ
エナーダイオードの降伏電圧を越えると、電流は
ダイオード13,14と抵抗R1,R2を通つて
サイリスタのカソードへ流れる。抵抗R2の両端
間電圧降下が大きくなつて層1,2間の接合のオ
ン状態電圧降下(0.5〜1V)に達すると、ツエナ
ーダイオードに最も近い縁でエミツタ層1は電子
の注入を開始し、その後点弧はサイリスタ表面に
わたつて急速に広がる。
エナーダイオードの降伏電圧を越えると、電流は
ダイオード13,14と抵抗R1,R2を通つて
サイリスタのカソードへ流れる。抵抗R2の両端
間電圧降下が大きくなつて層1,2間の接合のオ
ン状態電圧降下(0.5〜1V)に達すると、ツエナ
ーダイオードに最も近い縁でエミツタ層1は電子
の注入を開始し、その後点弧はサイリスタ表面に
わたつて急速に広がる。
第4図は過電圧保護装置の電流電圧特性を示
し、ここにはUKはツエナーダイオードの降伏電
圧、 UTは保護装置の点弧電圧、ITは保護装置の点弧
電流、IHは保持電流である。
し、ここにはUKはツエナーダイオードの降伏電
圧、 UTは保護装置の点弧電圧、ITは保護装置の点弧
電流、IHは保持電流である。
第5a図及び第5b図は過電圧保護装置の一つ
の枝路におけるサイリスタとダイオードの集積方
法を示し、第5a図は保護装置のT1,D1から
なる枝路を示し、第5b図はこれらの2素子を共
通シリコン基板に形成する方法を示す。この集積
素子は弱いN型導電性の中央層20を有する。集
積素子のダイオード部は図の線D−D′の右側に
あり、サイリスタ部はこの線の左側にある。ダイ
オードのアノード層はP型導電層22からなりカ
ソード層は層20からなつている。サイリスタの
アノードエミツタはP+型導電層21からなり、
そのNベース、Pベース、カソードエミツタはそ
れぞれ層20、層22、短絡孔25を有するN+
型導電層24からなる。集積されたツエナーダイ
オードは層20とP+型導電層23からなる。こ
の素子は両面に接点27,28を有する。接点2
8に隣接して低接触抵抗のN+型導電層26が設
けられている。サイリスタ部分の構成と機能は第
2図から第4図に基づき説明したものに本質的に
対応する。例えば厚さ1mm又は数mmの金属体29
がシリコン基板の接点28に圧接又ははんだ付け
されている。この金属体は素子に生じるエネルギ
を吸収する。この金属体29はタングステン又は
モリブデンから作ることができる。
の枝路におけるサイリスタとダイオードの集積方
法を示し、第5a図は保護装置のT1,D1から
なる枝路を示し、第5b図はこれらの2素子を共
通シリコン基板に形成する方法を示す。この集積
素子は弱いN型導電性の中央層20を有する。集
積素子のダイオード部は図の線D−D′の右側に
あり、サイリスタ部はこの線の左側にある。ダイ
オードのアノード層はP型導電層22からなりカ
ソード層は層20からなつている。サイリスタの
アノードエミツタはP+型導電層21からなり、
そのNベース、Pベース、カソードエミツタはそ
れぞれ層20、層22、短絡孔25を有するN+
型導電層24からなる。集積されたツエナーダイ
オードは層20とP+型導電層23からなる。こ
の素子は両面に接点27,28を有する。接点2
8に隣接して低接触抵抗のN+型導電層26が設
けられている。サイリスタ部分の構成と機能は第
2図から第4図に基づき説明したものに本質的に
対応する。例えば厚さ1mm又は数mmの金属体29
がシリコン基板の接点28に圧接又ははんだ付け
されている。この金属体は素子に生じるエネルギ
を吸収する。この金属体29はタングステン又は
モリブデンから作ることができる。
このように本実施例においては、過電圧保護装
置は各分岐枝路ごとに1つのシリコン基板を有し
ている。シリコン基板は別々のカプセルに収納し
て配置することができる。或いはこれらシリコン
基板を1個の同一のカプセルに収納し、金属体2
9をこれらシリコン基板に共通として共通接続点
Pとすることができる。
置は各分岐枝路ごとに1つのシリコン基板を有し
ている。シリコン基板は別々のカプセルに収納し
て配置することができる。或いはこれらシリコン
基板を1個の同一のカプセルに収納し、金属体2
9をこれらシリコン基板に共通として共通接続点
Pとすることができる。
第6a図は3つの分岐枝路を有する過電圧保護
装置のサイリスタT1〜T3を第1のシリコン基
板に集積し、ダイオードD1〜D3の第2のシリ
コン基板に集積する方法を示す。第6b図は第6
a図に示す過電圧保護装置の構成を詳細に示す。
第1シリコン基板30は3個のサイリスタT1〜
T3を含んでいる。アノードエミツタ層31は全
てに共通である。サイリスタT1はNベース層3
2、Pベース層33、短絡孔を有するNエミツタ
層34、カソード接点35を有する。明確にする
ため集積されたツエナーダイオード(例えば第5
b図の符号20,23)は図示していない。他の
2つのサイリスタT2,T3も同じ構造を有しか
つカソード接点35″,35′を有している。P+
型導電層31はシリコン基板30の上面に達して
サイリスタを互いに分離し、その結果1個のサイ
リスタの通電中における2個の非導通サイリスタ
の漏洩電流が低減される。シリコン基板30の下
面に金属接点36が設けられる。
装置のサイリスタT1〜T3を第1のシリコン基
板に集積し、ダイオードD1〜D3の第2のシリ
コン基板に集積する方法を示す。第6b図は第6
a図に示す過電圧保護装置の構成を詳細に示す。
第1シリコン基板30は3個のサイリスタT1〜
T3を含んでいる。アノードエミツタ層31は全
てに共通である。サイリスタT1はNベース層3
2、Pベース層33、短絡孔を有するNエミツタ
層34、カソード接点35を有する。明確にする
ため集積されたツエナーダイオード(例えば第5
b図の符号20,23)は図示していない。他の
2つのサイリスタT2,T3も同じ構造を有しか
つカソード接点35″,35′を有している。P+
型導電層31はシリコン基板30の上面に達して
サイリスタを互いに分離し、その結果1個のサイ
リスタの通電中における2個の非導通サイリスタ
の漏洩電流が低減される。シリコン基板30の下
面に金属接点36が設けられる。
第2シリコン基板40は3個のダイオードD1
〜D3を有する。金属接点45のみならずN+型
導電層41とN型導電層42が共通である。ダイ
オードD1はP型導電性のアノード層43とアノ
ード接点44を有する。他の2個のダイオードD
2,D3も同様に構成されており、それぞれアノ
ード接点44″,44′を有している。層42はシ
リコン基板40の上面に達してダイオードを互い
に分離するように設けることができる。
〜D3を有する。金属接点45のみならずN+型
導電層41とN型導電層42が共通である。ダイ
オードD1はP型導電性のアノード層43とアノ
ード接点44を有する。他の2個のダイオードD
2,D3も同様に構成されており、それぞれアノ
ード接点44″,44′を有している。層42はシ
リコン基板40の上面に達してダイオードを互い
に分離するように設けることができる。
シリコン基板30,40は共通の吸熱・放熱金
属体50上に設けられており、この金属体50は
第5b図の金属体29に対応し共通接続点Pを構
成している。次にこれらのシリコン基板と金属体
は共通カプセルに封入される。シリコン基板3
0,40は別々の金属体を有し別々のカプセルに
封入することもできる。
属体50上に設けられており、この金属体50は
第5b図の金属体29に対応し共通接続点Pを構
成している。次にこれらのシリコン基板と金属体
は共通カプセルに封入される。シリコン基板3
0,40は別々の金属体を有し別々のカプセルに
封入することもできる。
第7図は過電圧保護装置全体が一致のシリコン
基板60で構成された実施例を示す。シリコン基
板は互いに隣接した3つのユニツト、すなわちT
1−D1,T2−D2,T3−D3を有する。各
ユニツトは保護装置の分岐枝路を構成しており、
第5b図で述べた方法で構成されている。ユニツ
トT1−D1には第5b図で使用したのと同じ参
照番号を付している。ユニツトT2−D2及びT
3−D3はそれぞれシリコン基板60の上面に接
点27″,27′を有しており、シリコン基板の下
面には共通接点28が設けられている。P+型導
電層61が3個の各ユニツトを包囲しそれらを互
いに分離している。
基板60で構成された実施例を示す。シリコン基
板は互いに隣接した3つのユニツト、すなわちT
1−D1,T2−D2,T3−D3を有する。各
ユニツトは保護装置の分岐枝路を構成しており、
第5b図で述べた方法で構成されている。ユニツ
トT1−D1には第5b図で使用したのと同じ参
照番号を付している。ユニツトT2−D2及びT
3−D3はそれぞれシリコン基板60の上面に接
点27″,27′を有しており、シリコン基板の下
面には共通接点28が設けられている。P+型導
電層61が3個の各ユニツトを包囲しそれらを互
いに分離している。
第7図の実施例は1つのシリコン基板と、1個
の吸熱金属体29と単一のカプセルのみを必要と
し、従つて製造組立ての点で非常に有利である。
の吸熱金属体29と単一のカプセルのみを必要と
し、従つて製造組立ての点で非常に有利である。
前記説明は3つの分岐枝路を有する過電圧保護
装置に関するものであるが、この保護装置は2分
岐でもよく、3分岐以上でもよい。
装置に関するものであるが、この保護装置は2分
岐でもよく、3分岐以上でもよい。
前記実施例においてP型導電層をN型導電層で
置き換えることもその逆も可能であり、それによ
つて素子の極性が反転する。同様に本発明の範囲
内で過電圧保護装置内の半導体素子の詳細実施例
は前述したものと異なつたものとすることができ
る。
置き換えることもその逆も可能であり、それによ
つて素子の極性が反転する。同様に本発明の範囲
内で過電圧保護装置内の半導体素子の詳細実施例
は前述したものと異なつたものとすることができ
る。
[発明の効果]
本発明によれば次のような効果が生じる。過電
圧時に高速に動作しかつ非常に低インピーダンス
を有するため効率の良い保護を行ない得ると共
に、全体的にスタテイツクな構成を有し信頼性が
高いものである。また構成上製造及び組付けが容
易で、低コストで実現でき、保護する電圧レベル
が正確に設定されるので、当該電圧レベルが明確
であると共に一定である。更に、過電圧保護動作
を行つていない時の漏洩電流が非常に小さく、ま
た高周波信号要素を有しないので非常に容量が小
さい。過電圧保護作動時の電圧が非常に小さく、
それ故に動作時の電力損失が小さく、装置全体を
非常に小型に作ることができる。また、過電圧保
護動作後自動的にかつ即座にそれ自体で復帰し、
そのためフユーズの交換や手動によるリセツトを
必要としない。本発明は直流回路、交流回路のい
ずれにも使用することができる。
圧時に高速に動作しかつ非常に低インピーダンス
を有するため効率の良い保護を行ない得ると共
に、全体的にスタテイツクな構成を有し信頼性が
高いものである。また構成上製造及び組付けが容
易で、低コストで実現でき、保護する電圧レベル
が正確に設定されるので、当該電圧レベルが明確
であると共に一定である。更に、過電圧保護動作
を行つていない時の漏洩電流が非常に小さく、ま
た高周波信号要素を有しないので非常に容量が小
さい。過電圧保護作動時の電圧が非常に小さく、
それ故に動作時の電力損失が小さく、装置全体を
非常に小型に作ることができる。また、過電圧保
護動作後自動的にかつ即座にそれ自体で復帰し、
そのためフユーズの交換や手動によるリセツトを
必要としない。本発明は直流回路、交流回路のい
ずれにも使用することができる。
また、本発明による過電圧保護装置は集積回路
で実現することができるため、単一の半導体チツ
プに容易に集積化することができ、これによつて
簡単で安価な製造及び小型のサイズを達成するこ
とができる。
で実現することができるため、単一の半導体チツ
プに容易に集積化することができ、これによつて
簡単で安価な製造及び小型のサイズを達成するこ
とができる。
第1図は本発明による過電圧保護装置の実施例
を示す回路図、第2図は過電圧保護装置に含まれ
るサイリスタの断面図、第3図は第2図に示され
たサイリスタの等価図、第4図はサイリスタの順
方向電流−電圧特性を示す図、第5a図及び第5
b図は過電圧保護装置の1つの分岐枝路のサイリ
スタとダイオードの集積状態を示す図、第6a図
及び第6b図は各分岐枝路のサイリスタが第1の
半導体基板に集積され、ダイオードが第2の半導
体基板に集積されている過電圧保護装置の実施例
を示す図、第7図は過電圧保護装置全体を単一半
導体基板で構成する実施例を示す図である。 符号の説明、T1〜T3……2端子サイリス
タ、D1〜D3……ダイオード、30,40,6
0……半導体基板、29,50……吸熱・放熱金
属体、E……電子回路、A,B……回線(接続導
線又は導線)。
を示す回路図、第2図は過電圧保護装置に含まれ
るサイリスタの断面図、第3図は第2図に示され
たサイリスタの等価図、第4図はサイリスタの順
方向電流−電圧特性を示す図、第5a図及び第5
b図は過電圧保護装置の1つの分岐枝路のサイリ
スタとダイオードの集積状態を示す図、第6a図
及び第6b図は各分岐枝路のサイリスタが第1の
半導体基板に集積され、ダイオードが第2の半導
体基板に集積されている過電圧保護装置の実施例
を示す図、第7図は過電圧保護装置全体を単一半
導体基板で構成する実施例を示す図である。 符号の説明、T1〜T3……2端子サイリス
タ、D1〜D3……ダイオード、30,40,6
0……半導体基板、29,50……吸熱・放熱金
属体、E……電子回路、A,B……回線(接続導
線又は導線)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 過電圧に対して低い能力を有する半導体素子
を含む電子回路Eの過電圧保護装置であつて、前
記電子回路に接続され且つ前記電子回路に対して
短絡時に所定の値の最大直流電流を供給する接続
導線A,B上に過電圧が生じたとき、この過電圧
から前記電子回路を保護する前記過電圧保護装置
において、 共通接続点Pと前記接続導線A,Bのそれぞれ
との間と、前記共通接続点Pとアースとの間に枝
路を有し、 前記各枝路は、それぞれ、予め設定された点弧
電圧(UT)で自己点弧し且つ前記最大直流電流
の所定の値よりも大きい値の保持電流を有する2
端子サイリスタと、前記2端子サイリスタに逆並
列に接続されたダイオードとを有しT1,D1,
T2,D2,T3,D3、 前記各枝路の前記2端子サイリスタは前記共通
接続点Pから見て同じ導通方向を有し、 前記各枝路の前記2端子サイリスタにはその内
部にツエナーダイオードが集積状態で設けられ、
このツエナーダイオードは前記2端子サイリスタ
の中央接合にまたがつて設けられ前記点弧電圧
(UT)を決定するものであり、 前記接続導線A,Bの少なくともいずれか一方
に前記過電圧が生じた時、1つの前記枝路の前記
ダイオードと他の前記枝路の前記2端子サイリス
タとによる直列回路で短絡路が形成されることを
特徴とする過電圧保護装置。 2 特許請求の範囲第1項において、1つの枝路
における前記2端子サイリスタと前記ダイオード
は1つの共通半導体基板で構成されていることを
特徴とする過電圧保護装置。 3 特許請求の範囲第1項において、複数の前記
2端子サイリスタは1つの共通半導体基板30上
に形成されていることを特徴とする過電圧保護装
置。 4 特許請求の範囲第1項において、複数の前記
ダイオードは1つの共通半導体基板40上に形成
されていることを特徴とする過電圧保護装置。 5 特許請求の範囲第1項において、複数の前記
2端子サイリスタと複数の前記ダイオードは1つ
の共通半導体基板60上に形成されていることを特
徴とする過電圧保護装置。 6 特許請求の範囲第2項から第5項のいずれか
において、前記半導体基板の一方側には前記接続
導体又は前記アースとの接続を行う接点27が設
けられており、前記半導体基板の他方側には前記
共通接続点Pとの接続を行う接点28が設けられ
ていることを特徴とする過電圧保護装置。 7 特許請求の範囲第6項において、前記半導体
基板の前記他方側は前記共通接続点を構成する金
属体29と接触することを特徴とする過電圧保護
装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7808731A SE414357B (sv) | 1978-08-17 | 1978-08-17 | Overspenningsskydd for skydd av halvledarkomponenter av lageffekttyp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5529297A JPS5529297A (en) | 1980-03-01 |
| JPH0145296B2 true JPH0145296B2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=20335606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10392179A Granted JPS5529297A (en) | 1978-08-17 | 1979-08-15 | Overvoltage protecting device |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4282555A (ja) |
| JP (1) | JPS5529297A (ja) |
| AU (1) | AU530976B2 (ja) |
| BR (1) | BR7905258A (ja) |
| DE (1) | DE2932152A1 (ja) |
| FR (1) | FR2433845A1 (ja) |
| GB (1) | GB2030387B (ja) |
| IT (1) | IT1118827B (ja) |
| MX (1) | MX148153A (ja) |
| NL (1) | NL7906222A (ja) |
| SE (1) | SE414357B (ja) |
Cited By (1)
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