JPH0145517B2 - - Google Patents
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- JPH0145517B2 JPH0145517B2 JP59178028A JP17802884A JPH0145517B2 JP H0145517 B2 JPH0145517 B2 JP H0145517B2 JP 59178028 A JP59178028 A JP 59178028A JP 17802884 A JP17802884 A JP 17802884A JP H0145517 B2 JPH0145517 B2 JP H0145517B2
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- JP
- Japan
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- skirt
- furnace mouth
- expansion
- furnace
- hood
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/141—Feedstock
Landscapes
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は石炭ガス化炉の炉口部シール装置に関
する。
する。
溶融鉄浴式石炭ガス化炉としては、製鋼用転炉
と類似の形状をした転炉型および混鉄炉とよく似
た横形円筒炉型その他種々の形状のものが知られ
ているが、本発明は前者の転炉型石英ガス化炉に
関するものである。第1図に本発明に係る転炉型
石炭ガス化炉の概略構造を示してその概要を説明
する。傾動可能な炉本体1の炉口部1b上方に、
生成ガスの取出通路となるフード21が配置さ
れ、このフード(固定フード)21と炉口部1b
との間に可動の中間フード(スカート)14が設
けられている。炉本体1は外殻の鉄皮内側に耐火
物レンガがライニングされ、この底部に溶融鉄浴
が形成される。固定フード21に形成されたラン
ス孔43からランス(図示省略)が垂直に炉内へ
挿入され、このランスを通して微粉炭、酸素、蒸
気を吹き込み、一酸化炭素および水素ガスを生成
せしめ、フード21を通して取り出す。ガス生成
時には炉口部1bとスカート14は密着される
が、炉本体内に溶融鉄を導入するときその他炉内
状況の観察時などにはスカート14が引き上げら
れ、炉本体1が水平軸のまわりに転動可能とな
る。
と類似の形状をした転炉型および混鉄炉とよく似
た横形円筒炉型その他種々の形状のものが知られ
ているが、本発明は前者の転炉型石英ガス化炉に
関するものである。第1図に本発明に係る転炉型
石炭ガス化炉の概略構造を示してその概要を説明
する。傾動可能な炉本体1の炉口部1b上方に、
生成ガスの取出通路となるフード21が配置さ
れ、このフード(固定フード)21と炉口部1b
との間に可動の中間フード(スカート)14が設
けられている。炉本体1は外殻の鉄皮内側に耐火
物レンガがライニングされ、この底部に溶融鉄浴
が形成される。固定フード21に形成されたラン
ス孔43からランス(図示省略)が垂直に炉内へ
挿入され、このランスを通して微粉炭、酸素、蒸
気を吹き込み、一酸化炭素および水素ガスを生成
せしめ、フード21を通して取り出す。ガス生成
時には炉口部1bとスカート14は密着される
が、炉本体内に溶融鉄を導入するときその他炉内
状況の観察時などにはスカート14が引き上げら
れ、炉本体1が水平軸のまわりに転動可能とな
る。
このような石炭ガス化炉で得られる生成ガスの
用途は、燃料、化学原料等多岐にわたるが、いず
れにしても生成ガスの圧力は通常の製鋼用に供さ
れる転炉内で発生するガス圧力よりもはるかに高
いことが要求される。例えば都市ガスでは10気圧
程度、複合発電用ガスで14〜18気圧程度であり、
メタノール合成用ガスに至つては50〜100気圧の
ガス圧が必要である。上記転炉型石炭ガス化炉で
10気圧以上の生成ガスを得ることは構造面から困
難があるが、それでも製鋼用転炉の炉口部付近に
おけるガス圧力が高々±数10mmAg程度であるの
にくらべると、はるかに高い圧力が得られる。石
炭ガス化炉で発生する生成ガス圧力が各用途で要
求される圧力に満たない場合には、圧縮機で昇圧
して使用することになるが、昇圧エネルギーコス
トも低く抑えかつ炉内反応を促進するためには、
石炭ガス化炉での発生圧力をできるだけ高くする
ことが望ましい。また石炭ガス化炉の炉内部は、
上記のような圧力のみならず、生成ガスの高温度
並びにスピツチング、生成ガス流に随伴して飛散
する溶鋼滴およびスラグ滴、さらには生成ガスの
気柱振動に対して確実かつ安全に運転、操業でき
るものなければならない。
用途は、燃料、化学原料等多岐にわたるが、いず
れにしても生成ガスの圧力は通常の製鋼用に供さ
れる転炉内で発生するガス圧力よりもはるかに高
いことが要求される。例えば都市ガスでは10気圧
程度、複合発電用ガスで14〜18気圧程度であり、
メタノール合成用ガスに至つては50〜100気圧の
ガス圧が必要である。上記転炉型石炭ガス化炉で
10気圧以上の生成ガスを得ることは構造面から困
難があるが、それでも製鋼用転炉の炉口部付近に
おけるガス圧力が高々±数10mmAg程度であるの
にくらべると、はるかに高い圧力が得られる。石
炭ガス化炉で発生する生成ガス圧力が各用途で要
求される圧力に満たない場合には、圧縮機で昇圧
して使用することになるが、昇圧エネルギーコス
トも低く抑えかつ炉内反応を促進するためには、
石炭ガス化炉での発生圧力をできるだけ高くする
ことが望ましい。また石炭ガス化炉の炉内部は、
上記のような圧力のみならず、生成ガスの高温度
並びにスピツチング、生成ガス流に随伴して飛散
する溶鋼滴およびスラグ滴、さらには生成ガスの
気柱振動に対して確実かつ安全に運転、操業でき
るものなければならない。
炉口と中間フードおよび固定フードとの間の密
封については種々の構造が提案されているが、そ
のひとつの従来例を第4図に示す。炉口部1bと
固定フード50との間に配置された中間フード5
1の下側に、昇降フード52が昇降シリンダ53
を介して固定フード50に吊り下げられており、
固定フード50と中間フード51との間、および
中間フード51と昇降フード52との間に、それ
ぞれ一重の主蛇腹54および副蛇腹55が取り付
けられている。炉口上端の炉口金物56と中間フ
ード51および炉口金物51と昇降フード52は
それぞれ面接触を成し、場合によつては炉口金物
の接触面にガスケツト57が設けられ、これによ
つて炉運転時のガス洩れを防止している。炉本体
の転動時には中間フード51が昇降シリンダ53
の作動により昇降フード52に持ち上げられて上
昇する。
封については種々の構造が提案されているが、そ
のひとつの従来例を第4図に示す。炉口部1bと
固定フード50との間に配置された中間フード5
1の下側に、昇降フード52が昇降シリンダ53
を介して固定フード50に吊り下げられており、
固定フード50と中間フード51との間、および
中間フード51と昇降フード52との間に、それ
ぞれ一重の主蛇腹54および副蛇腹55が取り付
けられている。炉口上端の炉口金物56と中間フ
ード51および炉口金物51と昇降フード52は
それぞれ面接触を成し、場合によつては炉口金物
の接触面にガスケツト57が設けられ、これによ
つて炉運転時のガス洩れを防止している。炉本体
の転動時には中間フード51が昇降シリンダ53
の作動により昇降フード52に持ち上げられて上
昇する。
この従来例では、前述の如く主蛇腹54および
副蛇腹55がそれぞれ一重でしかないため、溶鋼
滴およびスラグ滴が固定フード50と中間フード
51の隙間および炉口金物56と中間フード51
の隙間から中間フード外側へ漏出した場合、主蛇
腹および副蛇腹を溶損して孔をあけ、ガスが外気
中へ噴出し、周囲環境の破壊、場合によつては火
災事故をひき起す危険がある。元来、この種の蛇
腹はゴム、プラスチツクまたは金属製の薄膜で形
成されるために、高温の金属滴とはスラグ滴には
弱く、孔があき易い。
副蛇腹55がそれぞれ一重でしかないため、溶鋼
滴およびスラグ滴が固定フード50と中間フード
51の隙間および炉口金物56と中間フード51
の隙間から中間フード外側へ漏出した場合、主蛇
腹および副蛇腹を溶損して孔をあけ、ガスが外気
中へ噴出し、周囲環境の破壊、場合によつては火
災事故をひき起す危険がある。元来、この種の蛇
腹はゴム、プラスチツクまたは金属製の薄膜で形
成されるために、高温の金属滴とはスラグ滴には
弱く、孔があき易い。
また上記実施例では固定フード50と中間フー
ド51と主蛇腹54で囲まれた部分に、炉内ガ
ス、蒸気等が浸入しないように排ガスを昇圧して
充気するようにしているが、これらのフード5
0,51の隙間から噴出するガスのエネルギーで
炉内ガスに随伴して、あるいはスプラツシユとし
て噴き飛んでくるメタルおよびスラグまで防止す
ることは、ガスと比較してメタル等の比重が大き
く運動エネルギーが大きいために、困難である。
ド51と主蛇腹54で囲まれた部分に、炉内ガ
ス、蒸気等が浸入しないように排ガスを昇圧して
充気するようにしているが、これらのフード5
0,51の隙間から噴出するガスのエネルギーで
炉内ガスに随伴して、あるいはスプラツシユとし
て噴き飛んでくるメタルおよびスラグまで防止す
ることは、ガスと比較してメタル等の比重が大き
く運動エネルギーが大きいために、困難である。
またこのようなスプラツシユによつて金属摘や
スラグ滴の飛散してくる状況下では1次封止の完
全さは期待し難く、炉口金物上のガスケツト57
による昇降フード52の部分の2次封止部はガス
ケツト57が上向きについているため傷つき易
く、昇降フード52の下面も飛散メタルやスラグ
によつて損傷の可能性があり、2次封止が切れる
危険がある。特にこの構造では、損傷を受けた場
合、その部分だけの交換が不可能で補修工事が大
がかりとなる。
スラグ滴の飛散してくる状況下では1次封止の完
全さは期待し難く、炉口金物上のガスケツト57
による昇降フード52の部分の2次封止部はガス
ケツト57が上向きについているため傷つき易
く、昇降フード52の下面も飛散メタルやスラグ
によつて損傷の可能性があり、2次封止が切れる
危険がある。特にこの構造では、損傷を受けた場
合、その部分だけの交換が不可能で補修工事が大
がかりとなる。
さらに上述の構造では昇降シリンダ53のみで
昇降フードおよび中間フードの双方を昇降させて
おり、かつこれらフードと炉口金物との接触面は
水平であつて該面における接触度合はさほど強く
なく、せいぜい中間フードの自重および主蛇腹の
ばね反力程度である。これらのことにより、操業
中排ガスフード内でガスの気柱振動が発生した場
合には中間フードが炉口金物に対して色動を起し
易い。
昇降フードおよび中間フードの双方を昇降させて
おり、かつこれらフードと炉口金物との接触面は
水平であつて該面における接触度合はさほど強く
なく、せいぜい中間フードの自重および主蛇腹の
ばね反力程度である。これらのことにより、操業
中排ガスフード内でガスの気柱振動が発生した場
合には中間フードが炉口金物に対して色動を起し
易い。
このように従来の転炉型石炭ガス化炉は高圧操
業、安全操業等の面で未だ充分なものとはいえな
かつた。
業、安全操業等の面で未だ充分なものとはいえな
かつた。
本発明は、高温度、高圧力の生成ガスに対して
も耐え得、かつ溶鋼滴、スラグ滴の付着および気
柱振動による悪影響を生じずに安全、確実にガス
密封ができ、さらにその補修も簡単になし得る構
造の転炉型石炭ガス化炉の炉口部シール装置を提
供することを目的とするものである。
も耐え得、かつ溶鋼滴、スラグ滴の付着および気
柱振動による悪影響を生じずに安全、確実にガス
密封ができ、さらにその補修も簡単になし得る構
造の転炉型石炭ガス化炉の炉口部シール装置を提
供することを目的とするものである。
以下、本発明を、図面を参照しながら実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第2図および第3図は本発明の実施例に係る転
炉型石炭ガス化炉の炉口部における縦断面図であ
る。特に第2図は第1図のA部を拡大した詳細図
であつて、ガス化操業中の状態を示している。ま
た第3図は第2図に対しスカートを上昇させた状
態の図である。ただしこれらの図では炉口中心に
挿入されるランスは図示省略してある。図中X−
X線は炉本体1の中心線を表わす。炉口部1bの
上端には鋳造品で作られた炉口リング2が固着さ
れている。この場合、炉口部1bの炉口フランジ
1aには炉口リング2の下面を通して生成ガスが
漏出しないようにOリング4a等が設けられてい
る。
炉型石炭ガス化炉の炉口部における縦断面図であ
る。特に第2図は第1図のA部を拡大した詳細図
であつて、ガス化操業中の状態を示している。ま
た第3図は第2図に対しスカートを上昇させた状
態の図である。ただしこれらの図では炉口中心に
挿入されるランスは図示省略してある。図中X−
X線は炉本体1の中心線を表わす。炉口部1bの
上端には鋳造品で作られた炉口リング2が固着さ
れている。この場合、炉口部1bの炉口フランジ
1aには炉口リング2の下面を通して生成ガスが
漏出しないようにOリング4a等が設けられてい
る。
炉口リング2は、その上面内径側が炉口中心に
向つて下がり勾配となつた皿形テーパ面2a(第
3図)を成し、上面外径側はくぼんだ段差面とな
つておりかつ該面に形成された溝にOリング4b
が取り付けられている。前記段差面には炉口ライ
ナ5が皿ボルト等によつて交換可能に取り付けら
れている。炉口リング2の内部には冷却水パイプ
3が鋳込まれ、これによつて内部からの冷却がな
され、該リング表面にメタル、スラグが付着しに
くいようにしてある。
向つて下がり勾配となつた皿形テーパ面2a(第
3図)を成し、上面外径側はくぼんだ段差面とな
つておりかつ該面に形成された溝にOリング4b
が取り付けられている。前記段差面には炉口ライ
ナ5が皿ボルト等によつて交換可能に取り付けら
れている。炉口リング2の内部には冷却水パイプ
3が鋳込まれ、これによつて内部からの冷却がな
され、該リング表面にメタル、スラグが付着しに
くいようにしてある。
炉口リング2の上側には、該リング2の皿形テ
ーパ面に密着するようなテーパ形下面をもつジヤ
ケツト形のスカート(可動フード)14が固定フ
ード21のフランジ部21aから外周上複数個の
スカート昇降シリンダ17を介して吊り下げられ
ている。スカート14の外径側下面には外周側シ
ールエキスパンシヨン12および内周側シールエ
キスパンシヨン13から成る2重筒状のシールエ
キスパンシヨンを介してパツキン用ジヤケツト8
が取り付けられる。パツキン用ジヤケツト8は前
記2重筒状のシールエキスパンシヨンを通してジ
ヤケツト形スカート14の内部と連通しており、
また該ジヤケツト8の下面にはシール用パツキン
6を備えたパツキン座7が取り付けられている。
さらにスカート14とパツキン用ジヤケツト8と
の間には、その外側部に適数個のパツキン用シリ
ンダ10が取り付けられ、該シリンダ10の作動
によりパツキン用ジヤケツト8下面のパツキン座
7のシール用パツキン6が炉口ライナ5に押し付
けられる。ジヤケツト形スカート14の内部およ
び前記2重筒状のシールエキスパンシヨン12,
13を通してパツキン用ジヤケツト8の内部には
冷却水が流通している。なお、このスカート14
およびパツキン用ジヤケツト8内の冷却水は外側
部の適当な箇所から1パスで、あるいは内部を複
数ブロツクに分割して複数個所から給排水され
る。パツキン用シリンダ10および外周側シール
エキスパンシヨン12、内周側シールエキスパン
シヨン13のストロークは、シール用パツキン6
の押し付け代、石炭ガス化炉の熱膨張代および停
止位置の誤差を吸収できる程度でよい。
ーパ面に密着するようなテーパ形下面をもつジヤ
ケツト形のスカート(可動フード)14が固定フ
ード21のフランジ部21aから外周上複数個の
スカート昇降シリンダ17を介して吊り下げられ
ている。スカート14の外径側下面には外周側シ
ールエキスパンシヨン12および内周側シールエ
キスパンシヨン13から成る2重筒状のシールエ
キスパンシヨンを介してパツキン用ジヤケツト8
が取り付けられる。パツキン用ジヤケツト8は前
記2重筒状のシールエキスパンシヨンを通してジ
ヤケツト形スカート14の内部と連通しており、
また該ジヤケツト8の下面にはシール用パツキン
6を備えたパツキン座7が取り付けられている。
さらにスカート14とパツキン用ジヤケツト8と
の間には、その外側部に適数個のパツキン用シリ
ンダ10が取り付けられ、該シリンダ10の作動
によりパツキン用ジヤケツト8下面のパツキン座
7のシール用パツキン6が炉口ライナ5に押し付
けられる。ジヤケツト形スカート14の内部およ
び前記2重筒状のシールエキスパンシヨン12,
13を通してパツキン用ジヤケツト8の内部には
冷却水が流通している。なお、このスカート14
およびパツキン用ジヤケツト8内の冷却水は外側
部の適当な箇所から1パスで、あるいは内部を複
数ブロツクに分割して複数個所から給排水され
る。パツキン用シリンダ10および外周側シール
エキスパンシヨン12、内周側シールエキスパン
シヨン13のストロークは、シール用パツキン6
の押し付け代、石炭ガス化炉の熱膨張代および停
止位置の誤差を吸収できる程度でよい。
スカート14の下部張り出し部の上面には環状
のエキスパンシヨン座15が取り付けられ、この
エキスパンシヨン座15と固定フード21の前記
フランジ部21aとの間に、かつ該スカート14
の側部との間に一定の空間を有して、内周側スカ
ートエキスパンシヨン23および外周側スカート
エキスパンシヨン24から成る2重筒状のスカー
トエキスパンシヨンが装着されている。ここで前
述した2重筒状のシールエキスパンシヨン12,
13および前記2重筒状のスカートエキスパンシ
ヨン23,24は、それぞれ炉口中心X−Xに対
して同芯材に配置され、これらの材質は高温雰囲
気で使用され得るように金属製のものが好適に採
用される。
のエキスパンシヨン座15が取り付けられ、この
エキスパンシヨン座15と固定フード21の前記
フランジ部21aとの間に、かつ該スカート14
の側部との間に一定の空間を有して、内周側スカ
ートエキスパンシヨン23および外周側スカート
エキスパンシヨン24から成る2重筒状のスカー
トエキスパンシヨンが装着されている。ここで前
述した2重筒状のシールエキスパンシヨン12,
13および前記2重筒状のスカートエキスパンシ
ヨン23,24は、それぞれ炉口中心X−Xに対
して同芯材に配置され、これらの材質は高温雰囲
気で使用され得るように金属製のものが好適に採
用される。
固定フード21とスカート14の内周部との隙
間11に水を滴下またはスプレーするために、ス
カート上端部に、周部に孔のあいた環状管22が
設けられる。
間11に水を滴下またはスプレーするために、ス
カート上端部に、周部に孔のあいた環状管22が
設けられる。
同芯状に隔置された内周側スカートエキスパン
シヨン23と外周側スカートエキスパンシヨン2
4は、その上下端にフランジ板が固着されて底部
の閉塞された環状エキスパンシヨン筒体を構成す
るが、そのうち下部側フランジ板16はボルト等
によりエキスパンシヨン座15に取り付けられ、
上部側フランジ板18は固定フード21のフラン
ジ部21aに取り付けられるとともに、後述する
給水管30および排水管31に連結されている。
給水管30および排出管31は前記環状エキスパ
ンシヨン筒体の環状間隙部から固定フード21の
フランジ部21aを貫通してのび、さらに排水管
31は排水トラフ32につながつている。なお3
0a,31aはそれぞれ給水管30および排水管
31を支えるためのスリーブである。
シヨン23と外周側スカートエキスパンシヨン2
4は、その上下端にフランジ板が固着されて底部
の閉塞された環状エキスパンシヨン筒体を構成す
るが、そのうち下部側フランジ板16はボルト等
によりエキスパンシヨン座15に取り付けられ、
上部側フランジ板18は固定フード21のフラン
ジ部21aに取り付けられるとともに、後述する
給水管30および排水管31に連結されている。
給水管30および排出管31は前記環状エキスパ
ンシヨン筒体の環状間隙部から固定フード21の
フランジ部21aを貫通してのび、さらに排水管
31は排水トラフ32につながつている。なお3
0a,31aはそれぞれ給水管30および排水管
31を支えるためのスリーブである。
固定フード21のフランジ部21aの下面に
は、該固定フード21の外側部、正確にはスカー
ト14の外側部と内周側スカートエキスパンシヨ
ン23との間に垂下してのびる筒状遮へい板26
が固着されている。好ましくは遮へい板26の下
端は、スカート14と内周側スカートエキスパン
シヨン23との間に貯溜されたダスト洗滌水25
に浸漬されるのがよい。浸漬された場合を考慮し
て遮へい板26の上部位置には、遮へい板内側空
間27と遮へい板外側空間28の圧力が均等とな
るよう均圧孔29が設けられる。
は、該固定フード21の外側部、正確にはスカー
ト14の外側部と内周側スカートエキスパンシヨ
ン23との間に垂下してのびる筒状遮へい板26
が固着されている。好ましくは遮へい板26の下
端は、スカート14と内周側スカートエキスパン
シヨン23との間に貯溜されたダスト洗滌水25
に浸漬されるのがよい。浸漬された場合を考慮し
て遮へい板26の上部位置には、遮へい板内側空
間27と遮へい板外側空間28の圧力が均等とな
るよう均圧孔29が設けられる。
ダスト洗滌水25を抜き取るためにエキスパン
シヨン座15の下を横切つてのびる掃除孔19が
設けられる。掃除孔19はメンテナスン時など洗
滌水およびダストを抜き取つて新水と交換する時
以外は、掃除孔蓋体20で閉塞される。
シヨン座15の下を横切つてのびる掃除孔19が
設けられる。掃除孔19はメンテナスン時など洗
滌水およびダストを抜き取つて新水と交換する時
以外は、掃除孔蓋体20で閉塞される。
掃除孔19の途中からレベル計40を備えたレ
ベル検出管39が引き出され、これによつてダス
ト洗滌水25の水位が監視される。レベル検出管
39は、回転ジヨイント38、導圧管37、回転
ジヨイント39、導圧管35、回転ジヨイント3
4および導圧管33を通して、筒状遮へい板内側
空間27に連通している。レベル検出管39内の
水位が下がつたとき水を補給するために、給水管
41および給水弁42が設けられる。
ベル検出管39が引き出され、これによつてダス
ト洗滌水25の水位が監視される。レベル検出管
39は、回転ジヨイント38、導圧管37、回転
ジヨイント39、導圧管35、回転ジヨイント3
4および導圧管33を通して、筒状遮へい板内側
空間27に連通している。レベル検出管39内の
水位が下がつたとき水を補給するために、給水管
41および給水弁42が設けられる。
上述の如き構成において、炉口リング2の下面
と炉口フランジ1aとの間から漏出しようとする
生成ガスは、Oリング4aでシールされ、炉口リ
ング2の上面と炉口ライナ5の下面との間から漏
出しようとする生成ガスは、Oリング4bでシー
ルされ、また炉口ライナ5の上面とパツキン座7
との間から漏出しようとする生成ガスは、シール
用パツキン6でシールされるため、これらの部分
からの生成ガスの漏出は防止される。パツキン用
シリンダ10により炉口ライナ5に対するシール
用パツキン6の押し付け力は任意かつ最適に設定
できる。
と炉口フランジ1aとの間から漏出しようとする
生成ガスは、Oリング4aでシールされ、炉口リ
ング2の上面と炉口ライナ5の下面との間から漏
出しようとする生成ガスは、Oリング4bでシー
ルされ、また炉口ライナ5の上面とパツキン座7
との間から漏出しようとする生成ガスは、シール
用パツキン6でシールされるため、これらの部分
からの生成ガスの漏出は防止される。パツキン用
シリンダ10により炉口ライナ5に対するシール
用パツキン6の押し付け力は任意かつ最適に設定
できる。
金属滴およびスラグ滴は、炉口リング2の上面
とスカート14の下面が接触しているため、その
間から侵入しようとしても非常に困難である。ま
たスカート14および炉口リング2は水冷却され
ているので、メタル、スラグなどは溶着しにく
く、侵入が一層困難である。たとえ少量のメタル
やスラグが炉口ライナ5の上面まで侵入してきて
炉口ライナ5の上面またはシール用パツキン6を
損傷した場合でも、これらの部品を交換するのみ
で元の機能回復できる。
とスカート14の下面が接触しているため、その
間から侵入しようとしても非常に困難である。ま
たスカート14および炉口リング2は水冷却され
ているので、メタル、スラグなどは溶着しにく
く、侵入が一層困難である。たとえ少量のメタル
やスラグが炉口ライナ5の上面まで侵入してきて
炉口ライナ5の上面またはシール用パツキン6を
損傷した場合でも、これらの部品を交換するのみ
で元の機能回復できる。
緊急時または異常操業により、炉口リング2の
上面とスカート14の下面に隙間ができ、メタル
およびスラグが飛散して内周側シールエキスパン
シヨン13に衝突しても、水冷却されているので
メタルおよびスラグは直ちに冷却されてシールエ
キスパンシヨン13の損傷には至らない。
上面とスカート14の下面に隙間ができ、メタル
およびスラグが飛散して内周側シールエキスパン
シヨン13に衝突しても、水冷却されているので
メタルおよびスラグは直ちに冷却されてシールエ
キスパンシヨン13の損傷には至らない。
スカート14の内側部と固定フード21の隙間
から遮へい板内側空間27へ侵入しようとするメ
タルおよびスラグは、環状管22から操業に支障
のない程度の量の水を連続的または断続的に滴下
して侵入する量を極力抑えることができる。また
遮へい板内側空間27へ侵入したメタルおよびス
ラグは、遮へい板26に衝突してダスト洗滌水2
5の中へ落ちる。このようにして、メタルおよび
ダストが内周側スカートエキスパンシヨン23に
直接衝突して損傷させることはない。また内周側
スカートエキスパンシヨン23は水冷却されてい
るので、通過する生成ガスからの熱に対しても何
ら損傷の問題は生じない。
から遮へい板内側空間27へ侵入しようとするメ
タルおよびスラグは、環状管22から操業に支障
のない程度の量の水を連続的または断続的に滴下
して侵入する量を極力抑えることができる。また
遮へい板内側空間27へ侵入したメタルおよびス
ラグは、遮へい板26に衝突してダスト洗滌水2
5の中へ落ちる。このようにして、メタルおよび
ダストが内周側スカートエキスパンシヨン23に
直接衝突して損傷させることはない。また内周側
スカートエキスパンシヨン23は水冷却されてい
るので、通過する生成ガスからの熱に対しても何
ら損傷の問題は生じない。
操業中においてダスト洗滌水25は、蒸発等に
よつて第2図に示す適正レベルaより許容値だけ
水位が下がつたときには給水弁42を開いて補給
するが、ダスト洗滌水25の水位は、遮へい板内
側空間27の圧力がレベル検出管39に通じてい
るため、レベル計40で計測して補給操作が簡単
に行える。
よつて第2図に示す適正レベルaより許容値だけ
水位が下がつたときには給水弁42を開いて補給
するが、ダスト洗滌水25の水位は、遮へい板内
側空間27の圧力がレベル検出管39に通じてい
るため、レベル計40で計測して補給操作が簡単
に行える。
通常操業時または非常時に、スカート昇降シリ
ンダ17によつてスカート14を上昇させる場合
には、内周側スカートエキスパンシヨン23と外
周側スカートエキスパンシヨン24の間の冷却水
は排水トラフ32に排水され、トラフ内の水位は
上昇前の通常レベルbから上昇レベルc(第3図)
に上昇する。逆にスカート14を下降させる際
は、給水管30からの補給量が不足する場合にお
いても、排水トラフ32の中の冷却水を1時的に
吸い込んでスカートエキスパンシヨン23,24
内の圧力が負圧になることが防止される。スカー
ト昇降シリンダ17により、スカート14の下面
が炉口リング2の上面を強固に押えるので生成ガ
スの気柱振動が発生した場合でもスカート14の
振動を防止することが可能である。特に本発明で
はスカート14に接触する炉口リング上面は皿形
テーパ面となつているのべ振動等による芯ずれは
水平面接触の場合と比較して起こりにくい。
ンダ17によつてスカート14を上昇させる場合
には、内周側スカートエキスパンシヨン23と外
周側スカートエキスパンシヨン24の間の冷却水
は排水トラフ32に排水され、トラフ内の水位は
上昇前の通常レベルbから上昇レベルc(第3図)
に上昇する。逆にスカート14を下降させる際
は、給水管30からの補給量が不足する場合にお
いても、排水トラフ32の中の冷却水を1時的に
吸い込んでスカートエキスパンシヨン23,24
内の圧力が負圧になることが防止される。スカー
ト昇降シリンダ17により、スカート14の下面
が炉口リング2の上面を強固に押えるので生成ガ
スの気柱振動が発生した場合でもスカート14の
振動を防止することが可能である。特に本発明で
はスカート14に接触する炉口リング上面は皿形
テーパ面となつているのべ振動等による芯ずれは
水平面接触の場合と比較して起こりにくい。
以上の如く本発明はシールエキスパンシヨンお
よびスカートエキスパンシヨンをそれぞれ2重に
しかつこれらを冷却水により冷却し、しかも交換
可能な炉口ライナにスカートが緊密に密着するよ
うにしたので、メタルおよびスラグされに異常時
の火災に対しても安全性を大巾に増大させること
ができる。なお本発明は一般の製鋼用転炉にも適
用できるものである。
よびスカートエキスパンシヨンをそれぞれ2重に
しかつこれらを冷却水により冷却し、しかも交換
可能な炉口ライナにスカートが緊密に密着するよ
うにしたので、メタルおよびスラグされに異常時
の火災に対しても安全性を大巾に増大させること
ができる。なお本発明は一般の製鋼用転炉にも適
用できるものである。
第1図は本発明の実施例に係る転炉型石炭ガス
化炉の概略的な縦断面図、第2図は第1図のA部
を拡大した炉口部の詳細な縦断面図、第3図はス
カートを上昇させた状態の炉口部の拡大した縦断
面図、第4図は従来の炉口部シール装置の部分的
な縦断面図である。 1……炉本体、2……炉口リング、5……炉口
ライナ、6……シール用パツキン、8……パツキ
ン用ジヤケツト、10……パツキン用シリンダ、
12……外周側シールエキスパンシヨン、13…
…内周側シールエキスパンシヨン、14……スカ
ート、17……スカート昇降シリンダ、21……
固定フード、23……内周側スカートエキスパン
シヨン、24……外周側スカートエキスパンシヨ
ン、25……ダスト洗滌水、26……遮へい板、
30……給水管、31……排水管、33,35,
37……導圧管、39……レベル検出管、40…
レベル計、43…ランス孔。
化炉の概略的な縦断面図、第2図は第1図のA部
を拡大した炉口部の詳細な縦断面図、第3図はス
カートを上昇させた状態の炉口部の拡大した縦断
面図、第4図は従来の炉口部シール装置の部分的
な縦断面図である。 1……炉本体、2……炉口リング、5……炉口
ライナ、6……シール用パツキン、8……パツキ
ン用ジヤケツト、10……パツキン用シリンダ、
12……外周側シールエキスパンシヨン、13…
…内周側シールエキスパンシヨン、14……スカ
ート、17……スカート昇降シリンダ、21……
固定フード、23……内周側スカートエキスパン
シヨン、24……外周側スカートエキスパンシヨ
ン、25……ダスト洗滌水、26……遮へい板、
30……給水管、31……排水管、33,35,
37……導圧管、39……レベル検出管、40…
レベル計、43…ランス孔。
Claims (1)
- 1 炉口部上端に固着されかつ内径側上面が皿形
のテーパ面となつておりまた外径側上面に炉口ラ
イナが交換可能に取り付けられた炉口リングと、
内部に液体が充満されかつスカート昇降シリンダ
によつて固定フードに吊り下げられかつ前記炉口
リングのテーパ面に押圧接触され得るジヤケツト
形スカートと、内外2重のシールエキスパンシヨ
ンを介して前記スカートの下部に連通して取り付
けられかつパツキン用シリンダによりパツキン部
材を介して前記炉口リングの炉口ライナに押し付
けられ得るパツキン用ジヤケツトと、前記固定フ
ードと前記スカートとの間に取り付けられかつ内
部に液体が流通する内外2重のスカートエキスパ
ンシヨンと、前記固定フードに吊り下げられかつ
下端が内側の前記スカートエキスパンシヨンと前
記スカートとの間に導入されたダスト洗滌液に浸
漬される筒状遮へい板とを有することを特徴とす
る石炭ガス化炉の炉口部シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59178028A JPS6155192A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 石炭ガス化炉の炉口部シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59178028A JPS6155192A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 石炭ガス化炉の炉口部シ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155192A JPS6155192A (ja) | 1986-03-19 |
| JPH0145517B2 true JPH0145517B2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=16041321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59178028A Granted JPS6155192A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 石炭ガス化炉の炉口部シ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6155192A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008025852A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Hitachi Ltd | 溶融炉,溶融炉の冷却方法及び発電システム |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP59178028A patent/JPS6155192A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155192A (ja) | 1986-03-19 |
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