JPH0145645B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0145645B2
JPH0145645B2 JP13200480A JP13200480A JPH0145645B2 JP H0145645 B2 JPH0145645 B2 JP H0145645B2 JP 13200480 A JP13200480 A JP 13200480A JP 13200480 A JP13200480 A JP 13200480A JP H0145645 B2 JPH0145645 B2 JP H0145645B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
output
power supply
resistor
error amplifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13200480A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5757320A (en
Inventor
Katsuhiko Inaba
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP13200480A priority Critical patent/JPS5757320A/ja
Publication of JPS5757320A publication Critical patent/JPS5757320A/ja
Publication of JPH0145645B2 publication Critical patent/JPH0145645B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
    • G05F1/00Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
    • G05F1/10Regulating voltage or current 
    • G05F1/46Regulating voltage or current  wherein the variable actually regulated by the final control device is DC
    • G05F1/468Regulating voltage or current  wherein the variable actually regulated by the final control device is DC characterised by reference voltage circuitry, e.g. soft start, remote shutdown

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は直流安定化電源装置の出力電圧スロー
スタート回路に関する。
一般に、直流安定化電源装置の出力電圧スロー
スタート回路は直流の出力電圧を検出し、これを
比較電圧と比較して誤差増幅し、誤差増幅後の電
圧レベルにより出力電圧を一定に制御する直流安
定化電源装置の起動時に出力側のコンデンサに過
大な充電電流が流れたり、直流安定化電源装置の
内部の半導体素子等に過大な負荷がかかりこれら
を破壊することを防止し、さらに直流安定化電源
装置の内に過電流検出回路が設けられている場合
にはこれが動作することを防止するためのもので
ある。
以下に、従来の直流安定化電源装置の出力電圧
スロースタート回路の例を図面を参照して説明す
る。
第1図は従来の直流安定化電源装置の出力電圧
スロースタート回路の第1の例を示す回路図であ
る。
第1図において、誤差増幅器10の出力電圧C
の電圧レベルに応じて直流安定化電源装置の出力
の供給は制御され、誤差増幅器10の入力電圧A
より入力電圧Bの方が高ければ電源出力は最大に
供給され、逆の場合には電源出力は全く供給され
ないように制御される。また誤差増幅器10の入
力インピーダンスは抵抗1〜6のそれより十分大
きく増幅度も十分に大きい。抵抗2〜4は出力電
圧+V0Sを適当に分圧し、誤差増幅器10の入力
電圧Aに出力電圧+V0Sに応じた分圧電圧を供給
するための抵抗であり、さらに抵抗4は電源の出
力オフ時に誤差増幅器10の入力電圧Bよりも入
力電圧Aの方が電圧が高くなるようにして電源の
出力が完全にオフにされるよう誤差増幅器10の
出力電圧Cの電圧を完全にロウレベルかまたはハ
イレベルにするための抵抗である。抵抗5,6は
スイツチ9がオフしてから十分に時間が経過した
時基準電圧Vrefをこれらの抵抗値により分圧して
誤差増幅器10の入力電圧Bとして供給し、さら
にスイツチ9がオフになつた時に、充放電用コン
デンサ8と共に時定数回路を構成するための抵抗
である。ここで、スイツチ9は電源出力のオン・
オフ用である。抵抗1は電源出力インピーダンス
が大きい場合に基準電圧Vrefからの電源の流れ込
みにより電源出力オフ時に出力電圧+V0Sが上昇
するのを防止するための抵抗であり、一般に電源
出力にダミー抵抗が接続されている場合には省略
される。抵抗7は放電用である。なおVccはバイ
アス電源電圧である。
次に、第1図に示す従来例の動作について簡単
に説明する。
いま、電源出力オフ時、すなわち、スイツチ9
がオン時には誤差増幅器10の入力電圧Aは入力
電圧Bより大きく誤差増幅器10の出力電圧Cは
完全にロウレベルかまたはハイレベルとなり、電
源出力は完全にオフ状態となるようになつてい
る。
次にスイツチ9がオフになると、誤差増幅器1
0の入力電圧Bは抵抗5,6の抵抗値と充放電用
コンデンサ8の静電容量により定まる時定数によ
り徐々に上昇し、入力電圧Aにほぼ等しくなると
誤差増幅器10の出力電圧Cの電圧レベルが変化
し出力電圧+V0Sが現われ、入力電圧Aもこれに
伴い上昇する。
入力電圧Aよりも入力電圧Bが高ければ電源の
出力は最大に供給され、逆の場合には電源の出力
は全く供給されなくなるから、入力電圧Aと入力
電圧Bはほぼ同一値で上昇して行く。つまり、出
力電圧+V0Sは抵抗5,6と充放電用コンデンサ
8の時定数回路による入力電圧Bの電圧上昇に伴
つて徐々に上昇することになり、最終的には入力
電圧Aの電圧値が基準電圧Vrefを抵抗5と6で分
圧した値と同一値になる値まで上昇し以後一定に
保たれる。
しかしながら、第1図に示す直流安定化電源装
置の出力電圧スロースタート回路は、以上説明し
たように電源出力のオン時に誤差増幅器の二つの
入力電圧の範囲つまり同相入力電圧範囲を大きく
変化させることになり、誤差電圧である出力電圧
Cを発生するための動作点、すなわち、比較電圧
である入力電圧Bが変動するので、誤差増幅器に
同相入力電圧範囲の大きなものを使用しなければ
ならないという欠点があつた。
このため、同相入力電圧範囲が小さい誤差増幅
回路を使用することが考えられた。
第2図は従来の第2の例を示す回路図で誤差増
幅回路として同相入力電圧範囲が小さいものを使
用した直流安定化電源装置の出力電圧スロースタ
ート回路である。
誤差増幅器15の入力電圧Aが入力電圧Bより
も電圧が高い時に、誤差増幅器15の出力電圧C
の電圧がロウレベルとなり電源の出力は供給され
ないように制御される。
誤差増幅器15の出力インピーダンスは抵抗1
3および14に比べて大きく、入力インピーダン
スは抵抗11,12に比べて十分大きく、また抵
抗14は抵抗13に比べて十分小さいものとす
る。
抵抗11と抵抗12は出力電圧+V0Sを分圧し
誤差増幅器15の一方の入力に供給するための抵
抗、抵抗13はコンデンサ17と共に時定数回路
を構成しており、抵抗14は放電用抵抗、ダイオ
ード16はスイツチ18のオフ時すなわち電源出
力のオン時に誤差増幅器15の出力電圧Cの電圧
をコンデンサ17の電圧にクランプさせるための
ダイオードである。スイツチ18は電源出力のオ
ン・オフ用である。またVrefは基準電圧、Vcc
バイアス電源電圧である。
次に、第2図に示す第2の従来例についてその
動作を簡単に説明する。
本回路を用いた電源装置は誤差増幅器15の出
力電圧Cの電圧レベルが低い時電源の出力の供給
は少なく、電圧レベルが高いとき電源の出力の供
給は多くなるように制御される。
いま、スイツチ18がオン状態の時、誤差増幅
器15の出力電圧Cの電圧は誤差増幅器15の入
力電圧Aより入力電圧Bの方が電圧が高いため完
全にハイレベルを出力しようとするがダイオード
16を介してバイアス電源電圧Vccを抵抗13,
14で分圧した電圧にクランプされ、抵抗14は
抵抗13に比べて十分小さいため、出力電圧Cは
十分低いレベルとなり、電源出力は完全にオフさ
れる。
次にスイツチ18をオフにすると、コンデンサ
17の電圧は抵抗13の抵抗値とコンデンサ17
の静電容量により定まる時定数により徐々に上昇
し、同時に出力電圧Cもコンデンサ17の電圧に
クランプされながら徐々に上昇する。この時電源
の出力も徐々に供給され、出力電圧+V0Sも徐々
に上昇する。そして、出力電圧+V0Sが十分上昇
して、誤差増幅器15の入力電圧Aが入力電圧
B、すなわち、基準電圧Vrefとほぼ同じになつた
時、ダイオード16は非導通となり、抵抗13と
コンデンサ17の時定数回路は誤差増幅器15の
出力電圧Cと無関係になり、以後出力電圧+V0S
は一定に保たれるよう制御される。
第3図は、従来の第3の例を示す回路図で、誤
差増幅回路として同相入力電圧範囲が小さいもの
を使用した直流安定化電源装置の出力電圧スロー
スタート回路である。
第3図の場合は第2図に示す従来例と、コンデ
ンサ17の接続とこれに関係する接続が異なるも
のである。このため、誤差増幅器15の入力電圧
Aが入力電圧Bよりも高いときに出力電圧Cがハ
イレベルとなり電源の出力は供給されないように
制御される。
なお、第2図、第3図に於いて同一記号のもの
は同一機能を有している。
第3図についての動作についても第2図と同様
であるので説明を省略する。
このように第2図、第3図の電源出力電圧スロ
ースタート回路を用いる場合、誤差増幅器には出
力インピーダンスの十分大きいものを使用しなけ
ればならないという制約があり、かつ電源の出力
側の負荷状態が異る場合に出力電圧の立ち上がり
時間が一定にならなく複数の電源の出力の投入シ
ーケンスを構成する場合に不都合であるという欠
点があつた。
すなわち、従来の直流安定化電源装置の出力電
圧スロースタート回路は、誤差増幅器として同相
入力電圧範囲の大きなものを使用しなければなら
なかつたり、出力インピーダンスの大きなものを
使用しなければならず、また、負荷変動により出
力電圧の立上時間が変動するという欠点があつ
た。
本発明の目的は同相入力電圧範囲の大小および
出力インピーダンスの大小に関係なく誤差増幅器
を選択でき、さらに電源の出力の負荷状態に無関
係に電源の出力電圧を一定時間で徐々に上昇せし
めることができる直流安定化電源装置の出力電圧
スロースタート回路を提供することにある。
本発明の直流安定化電源装置の出力電圧スロー
スタート回路は、直流安定化電源装置から供給さ
れる出力電圧を分圧して分圧電圧を出力する分圧
回路と、第1の入力端子に供給される前記分圧電
圧と第2の入力端子に供給される基準電圧との誤
差に応じた誤差電圧を出力する誤差増幅器と、直
列接続されたスイツチと第1の抵抗と第2の抵抗
とからなりバイアス電源の両端に接続された第1
の直列回路と、前記第1の入力端子に接続された
ダイオードと第3の抵抗と前記バイアス電源の一
端に接続された充放電用コンデンサとが直列接続
されてなり前記第1の抵抗と前記第2の抵抗との
接続点に前記第3の抵抗と前記充放電用コンデン
サとの接続点が接続されている第2の直列回路と
を含んで構成される。
すなわち、本発明の直流安定化電源装置のスロ
ースタート回路は、直流の出力電圧を検出し、基
準電圧と比較して誤差増幅し、誤差増幅後の電圧
レベルにより出力電圧が一定になるように制御す
る方式の直流安定化電源装置において、直流電源
出力に少なくとも抵抗2個が直列に接続されて成
る分圧回路が接続され、誤差増幅器の二つの入力
の一方に前記分圧回路の分圧点が接続され、他方
に基準電圧が接続され、さらに前記分圧点がダイ
オードと抵抗の直列回路を介して充放電用コンデ
ンサの正極側に接続され、また前記コンデンサの
正極側と前記バイアス電源の一方の端子との間に
抵抗とスイツチの直列回路、前記コンデンサの正
極側と前記バイアス電源の他の端子との間に抵抗
が接続され、前記コンデンサの負極側が前記バイ
アス電源の零電位側の端子に接続され、前記スイ
ツチのオフ動作の時電源の出力電圧のスロースタ
ートが行われるように構成される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
第4図は本発明の第1の実施例を示す回路図
で、電源の出力電圧が正の場合である。
第4図において、誤差増幅器29の入力インピ
ーダンスは抵抗21〜26に比べて十分大きく、
かつその増幅度も十分大きい。電源の出力は誤差
増幅器29の出力電圧Cの電圧レベルにより制御
され、誤差増幅器29の入力電圧Aより入力電圧
Bの方が電圧が高ければ電源出力は最大に供給さ
れ、逆の場合には電源の出力は供給されないよう
に制御される。
抵抗22,23は出力電圧+V0Sを適当に分圧
し、誤差増幅器29の入力電圧Aとして出力電圧
+V0Sに応じた分圧電圧を供給し、かつ、コンデ
ンサ28と抵抗24,25と共にスイツチ30の
オフ時に時定数回路を構成する。ダイオード27
はスイツチ30のオン時と、オフ時の過渡状態に
おいて、抵抗25,26とコンデンサ28で構成
される回路と抵抗21〜23で構成される回路と
を抵抗24を介して結合し、スイツチ30のオフ
時の定常状態においては前記二つの回路を互いに
無関係にするためのダイオードである。抵抗26
はコンデンサ28の充電用の抵抗でスイツチ30
のオン時にコンデンサ28を充電し、誤差増幅器
29の入力電圧Aを入力電圧Bより高くし、誤差
増幅器29の出力電圧Cの電圧レベルを電源の出
力が完全に供給されないようにする。抵抗21は
抵抗22〜25と比べて抵抗値が十分小さく電源
の出力インピーダンスを小さくするための抵抗で
あり、一般に電源出力にダミー抵抗が接続されて
いる場合には省略される。Vrefは基準電圧であ
る。
次に、第4図に示す実施例の動作について、第
5図を用いて説明する。
いま、スイツチ30がオン時には誤差増幅器2
9の入力電圧Aは入力電圧Bよりも電圧が高く誤
差電圧である出力電圧Cの電圧レベルは電源の出
力が完全に供給されないようになり、出力電圧+
V0Sは現われない。
次に、スイツチ30がオンからオフになるとコ
ンデンサ28の電荷はコンデンサ28の静電容量
と抵抗22〜25の抵抗値で決められる時定数に
より放電し、コンデンサ28の電圧つまり充放電
電圧Dは徐々に降下し、同様に誤差増幅器29の
入力電圧Aも徐々に降下していきついには入力電
圧Bとほぼ同一となる。ところがこの間入力電圧
Aの方が入力電圧Bよりも高いので出力電圧+
V0Sは現われないままであり、入力電圧A、充放
電電圧D、出力電圧+V0Sの各電圧波形は第5図
の期間T1のようになる。
次に、入力電圧Aと入力電圧Bとがほぼ同一に
なると電源の出力は供給され始め、出力電圧+
V0Sも現われ始める。ここで、入力電圧Aよりも
入力電圧Bの方が電圧が高い場合、電源の出力は
最大に供給され、逆の場合電源の出力は供給が絶
たれるため入力電圧Aと入力電圧Bは同一になる
ように制御される。つまり、コンデンサ28が放
電し、充放電電圧Dが降下していくと共に出力電
圧+V0Sが徐々に上昇し入力電圧Aを入力電圧B
と同一に保つ。この時出力電圧+V0Sの上昇及び
充放電電圧Dの降下の時定数はコンデンサ28の
静電容量と抵抗24,25の抵抗値によつて決め
られる。充放電電圧Dの電圧降下が進み入力電圧
Aとほぼ同一になるとダイオード27は非導通と
なり入力電圧Aは出力電圧+V0Sが抵抗22と2
3で分圧される状態になり、この分圧された電圧
値は基準電圧Vrefに等しいから、この時出力電圧
+V0Sの値は抵抗22,23の抵抗値をそれぞれ
r22,r23としてVref(r22+r23)/r23となる。
以上、出力電圧+V0Sが現われ始めてVref(r22
r23)/r23の値に丁度なるまでの入力電圧A、充
放電電圧D、出力電圧+V0Sの各電圧波形を第5
図の期間T2に示す。
次に充放電電圧Dが入力電圧Aとほぼ同一にな
りダイオード27が非導通となると、抵抗24,
25、コンデンサ28で構成される回路は誤差増
幅器29の入力電圧Aには無関係となり、以後充
放電電圧Dはさらに降下するが、出力電圧+V0S
はVref(r22+r23)/r23の値を保ち一定に制御され
る。この間の入力電圧A、充放電電圧D、出力電
圧+V0Sの各電圧波形を第5図期間T3に示す。
今度は、逆にスイツチ30のオン時、すなわ
ち、電源出力のオフ時には、抵抗24〜26の抵
抗値とコンデンサ28の静電容量で決定される時
定数が電源出力側コンデンサの放電の時定数より
も大きければ出力電圧+V0Sは前者の時定数で降
下していきついには0Vとなり、この時の入力電
圧A、充放電電圧D、出力電圧+V0Sの各電圧波
形は第5図期間T4に示される。
ここで、抵抗24〜26の抵抗値とコンデンサ
28の静電容量で決定される時定数が電源出力側
コンデンサの放電の時定数よりも小さければ出力
電圧は後者の時定数により降下する。
さらに、以後入力電圧A、充放電電圧Dの各電
圧上昇は抵抗22〜26の抵抗の抵抗値とコンデ
ンサ28の静電容量で決定される時定数により行
われ、この模様は第5図期間T5に示され最終的
に上述した説明の最初の状態となる。
このように、本発明の直流安定化電源装置の出
力電圧スロースタート回路は、電源出力の負荷状
態によらず確実に電源出力のスロースタートの時
間を一定にでき、かつ誤差増幅器は同相入力電圧
範囲の大小および出力インピーダンスの大小に無
関係に選択できる。
第6図は本発明の第2の実施例を示す回路図
で、出力電圧が負の場合についての本発明の実施
例であり、第4図に示す実施例と同一の機能を有
するものは同一の番号が付与されている。
Vref′は第2の基準電圧で誤差増幅器29の入
力電圧Bを正方向にプルアツプするための抵抗で
ある。誤差増幅器29は第4図について説明した
ものと同様に入力電圧Aが入力電圧Bよりも高け
れば電源の出力の供給は絶たれ、逆の場合には電
源の出力は最大に供給されるように制御する。
動作については第4図と同様であるので説明を
省略する。
なお、第4図、第6図に於いてスイツチ30は
機械スイツチの如く描かれているがトランジスタ
等の半導体スイツチを用いて行つてもよいことは
勿論である。
本発明の直流安定化電源装置の出力電圧スロー
スタート回路は、誤差増幅器に供給する比較電圧
を漸増させる代りに一定化する第2の直列回路を
誤差増幅器の出力端子に接続する代りに、第1の
入力端子に接続することにより誤差増幅器を一定
の基準電圧で動作させることができるとともに出
力インピーダンスの大小の影響を受けずまた負荷
変動に応じて変動する誤差電圧の変動の影響も受
けなくできるので、同相入力電圧範囲ならびに出
力インピーダンスがいずれも小さくても使用でき
るように誤差増幅器の使用条件を緩和できるとと
もに負荷変動にもかかわらず出力電圧の立上時間
を一定にできるという効果がある。
すなわち、本発明の直流安定化電源装置の出力
電圧スロースタート回路は、誤差増幅器の同相入
力電圧範囲および出力インピーダンスの大小によ
らず、かつ電源出力の負荷状態に無関係に、常に
一定時間で行われる直流安定化電源の出力電圧の
スロースタートを行うことができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は従来の直流安定
化電源装置の出力電圧スロースタート回路の第1
〜第3の例を示す回路図、第4図は本発明の第1
の実施例を示す回路図、第5図は第4図に示す実
施例の各部の電圧の動作波形を示す動作波形図、
第6図は本発明の第2の実施例を示す回路図であ
る。 1〜7,11〜14,21〜26……抵抗、
8,17,28……コンデンサ、9,18,30
……スイツチ、16,27……ダイオード、1
0,15,29……誤差増幅器、+V0S……正の
出力電圧、−V0S……負の出力電圧、Vref……第一
の基準電圧、Vref′……第二の基準電圧、Vcc……
バイアス電源電圧、A……入力電圧、B……入力
電圧、C……出力電圧、D……充放電電圧。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 直流安定化電源装置から供給される出力電圧
    を分圧して分圧電圧を出力する分圧回路と、第1
    の入力端子に供給される前記分圧電圧と第2の入
    力端子に供給される基準電圧との誤差に応じた誤
    差電圧を出力する誤差増幅器と、直列接続された
    スイツチと第1の抵抗と第2の抵抗とからなりバ
    イアス電源の両端に接続された第1の直列回路
    と、前記第1の入力端子に接続されたダイオード
    と第3の抵抗と前記バイアス電源の一端に接続さ
    れた充放電用コンデンサとが直列接続されてなり
    前記第1の抵抗と前記第2の抵抗との接続点に前
    記第3の抵抗と前記充放電用コンデンサとの接続
    点が接続されている第2の直列回路とを含むこと
    を特徴とする直流安定化電源装置の出力電圧スロ
    ースタート回路。
JP13200480A 1980-09-22 1980-09-22 Output voltage slow start circuit of stabilized dc power supply Granted JPS5757320A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13200480A JPS5757320A (en) 1980-09-22 1980-09-22 Output voltage slow start circuit of stabilized dc power supply

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13200480A JPS5757320A (en) 1980-09-22 1980-09-22 Output voltage slow start circuit of stabilized dc power supply

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5757320A JPS5757320A (en) 1982-04-06
JPH0145645B2 true JPH0145645B2 (ja) 1989-10-04

Family

ID=15071295

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13200480A Granted JPS5757320A (en) 1980-09-22 1980-09-22 Output voltage slow start circuit of stabilized dc power supply

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5757320A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4734518B2 (ja) * 2006-02-02 2011-07-27 シャープ株式会社 電源回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5757320A (en) 1982-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101136691B1 (ko) 정전압 회로
US6885177B2 (en) Switching regulator and slope correcting circuit
US9374007B2 (en) DC/DC converter
US6822884B1 (en) Pulse width modulated charge pump
US6774709B2 (en) Voltage regulator for a charge pump circuit
JP2643813B2 (ja) 安定化電源回路
JPH06324092A (ja) ヒステリシス回路及びそれを備えた電源供給システム
US5850137A (en) Charging apparatus and current/voltage detector for use therein
JP3963421B2 (ja) 制御発振システムとその方法
US5939902A (en) Integrating circuit internally included in semiconductor device
JP2006502689A (ja) 電源制御回路
JPH0145645B2 (ja)
KR20010012426A (ko) 래치-엎을 억압하기 위한 전압 조절기회로
JP7504050B2 (ja) シャントレギュレータ
JP3312763B2 (ja) 電圧印加電流測定回路
JPH10289024A (ja) 定電圧回路
JP3352048B2 (ja) スイッチング電源用制御回路
JPH0744248A (ja) 定電圧回路
JP4315959B2 (ja) 電源装置
JP2796866B2 (ja) チャージポンプ回路
JPH07319567A (ja) ツェナーダイオードによる基準電圧を有するレギュレータ回路
JPS6025154Y2 (ja) ミユ−テイング回路
KR920004925B1 (ko) 잡음뮤팅 및 정전압 제어회로
SU1513579A1 (ru) Стабилизирующий источник электропитани
JP2731526B2 (ja) インバータ装置