JPH0145676B2 - - Google Patents
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- JPH0145676B2 JPH0145676B2 JP17606081A JP17606081A JPH0145676B2 JP H0145676 B2 JPH0145676 B2 JP H0145676B2 JP 17606081 A JP17606081 A JP 17606081A JP 17606081 A JP17606081 A JP 17606081A JP H0145676 B2 JPH0145676 B2 JP H0145676B2
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- Japan
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
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- Audible And Visible Signals (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、不要時に誤つて送信器を作動させ外
部に誤通報をもたらすのを防止するための、宅内
警報回路と遅延継電回路をもつ無線制御の救急通
報装置において、利用者の意識が明りようで迅速
な救急通報を希望する場合には即時通報を可能と
する、即時・待時通報を選択できる無線制御の救
急通報装置に関する。
部に誤通報をもたらすのを防止するための、宅内
警報回路と遅延継電回路をもつ無線制御の救急通
報装置において、利用者の意識が明りようで迅速
な救急通報を希望する場合には即時通報を可能と
する、即時・待時通報を選択できる無線制御の救
急通報装置に関する。
これは本出願人の先願、特願昭56−128862号に
係る「誤通報防止のための警報回路と遅延継電回
路をもつ無線制御の救急通報装置」にも詳述して
あるように、在宅独居老人・病弱者などが急病発
作で救急を必要とする場合に、あらかじめネツク
レスとペンダントの形で常時利用者の身体に装着
している送信器によつて救急電波を送出し、受信
制御装置・宅外通報部・電話自動救急通報装置な
どを介して、隣人・通行人・身内・医師などに待
時通報するもので、適当な設定時間をもつ遅延継
電回路による待時時間中、宅内に警報が発せら
れ、送信器の誤操作などによる誤通報を防止する
ためのリセツト操作をも行ない得るように構成さ
れたものであるが、利用者の意識が明りようであ
る真の救急通報時の場合、このような待時通報は
無だな時間消費であり、一秒でも速い救急処置を
利用者が願望するのは当然である。このところで
本発明は、通常の場合には送信器の電源スイツチ
を閉じA1電波を送出することにより待時通報動
作を行ない誤通報を防止することも可能とし、迅
速な通報動作を希望する場合には、更に送信器の
変調スイツチを閉じA3電波を送出することによ
つて即時通報をも可能とするものであり、以下一
実施例を添付の図に従つて、その構成・動作・効
果などを詳細に説明する。
係る「誤通報防止のための警報回路と遅延継電回
路をもつ無線制御の救急通報装置」にも詳述して
あるように、在宅独居老人・病弱者などが急病発
作で救急を必要とする場合に、あらかじめネツク
レスとペンダントの形で常時利用者の身体に装着
している送信器によつて救急電波を送出し、受信
制御装置・宅外通報部・電話自動救急通報装置な
どを介して、隣人・通行人・身内・医師などに待
時通報するもので、適当な設定時間をもつ遅延継
電回路による待時時間中、宅内に警報が発せら
れ、送信器の誤操作などによる誤通報を防止する
ためのリセツト操作をも行ない得るように構成さ
れたものであるが、利用者の意識が明りようであ
る真の救急通報時の場合、このような待時通報は
無だな時間消費であり、一秒でも速い救急処置を
利用者が願望するのは当然である。このところで
本発明は、通常の場合には送信器の電源スイツチ
を閉じA1電波を送出することにより待時通報動
作を行ない誤通報を防止することも可能とし、迅
速な通報動作を希望する場合には、更に送信器の
変調スイツチを閉じA3電波を送出することによ
つて即時通報をも可能とするものであり、以下一
実施例を添付の図に従つて、その構成・動作・効
果などを詳細に説明する。
第1図は本発明一実施例である送信器の構成を
示す図であり、第2図は同じく受信制御装置・宅
外通報部などの構成を示す図である。第1図にお
いて、破線30はペンダント形の送信器を示し、
18は電源電池、19はリードスイツチを用いた
電源スイツチ、22はリードスイツチを用いた変
調スイツチで、それぞれ永久磁石24,25を近
接させると開き、遠ざけると閉じるようにしてあ
る。20は高周波発振器、21は高周波増幅器、
23は低周波による変調部、を示す。26,27
は磁気プラグを示し、それぞれの先端部に永久磁
石24,25をもちペンダント内部のリードスイ
ツチにプラスチツクなどの壁を隔て外接して設け
られた盲穴にそう入されクリツクストツプ保持さ
れており、ペンダント形送信器は、このリードス
イツチ機構とプラスチツクモールドなどによつて
完全に気密防水されている。28は送信用アンテ
ナ端子を示し、送信アンテナ兼用のネツクレス2
9の端と電気的・機械的に接続されており、ネツ
クレス29の他端は磁気プラグ26に機械的に接
続されている。磁気プラグ27をそう入する盲穴
は、ペンダント下部に設けてあり、磁気プラグ2
7は該盲穴からつまみ出せる程度頭部を外に出し
クリツクストツプされている。第2図において、
1は電源、2は電源スイツチを示し、13は受信
アンテナ、4はチユーナ部を示す。チユーナ部4
は同調回路・高周波増幅回路・局部発振回路・中
間周波増幅回路・検波・整流・増幅回路などをも
ち、直流信号DC、低周波信号AFを出力する。こ
こに直流信号DC系は待時通報系とし、低周波信
号AF系は即時通報系とする。5は待時通報系の
第一遅延継電回路を示したもので、偶発的な障害
電波などによる誤動作を防止する目的をもつ。6
は宅内警報回路、7は同系の第二遅延継電回路を
示し、送信器の誤操作時に装置の動作を解除し、
リセツト操作する時間を得るためのもの。9は宅
外通報部を示す。10は即時通報系の狭帯域増幅
器、14はダイオード、11は即時通報系の継電
回路を示す。第一遅延継電回路5・第二遅延継電
回路7・継電回路11はそれぞれ動作時に自己保
持される。矢線15,16,17はそれぞれ各継
電回路の自己保持動作を解除し待機の状態に復旧
させるリセツト端子を示したもので、電源スイツ
チ2の開閉操作時に電気的又は機械的に連動して
リセツトする。3は電源カツトスイツチで継電回
路11によつて動作し、常時は閉じており、継電
回路11が動作すると開かれ、待時通報系回路へ
の電源供給をカツトし即時通報系回路が優先し動
作する。8は電話自動救急通報装置を示し、12
はトリガスイツチで、該装置8に作動トリガを与
えるためのものである。
示す図であり、第2図は同じく受信制御装置・宅
外通報部などの構成を示す図である。第1図にお
いて、破線30はペンダント形の送信器を示し、
18は電源電池、19はリードスイツチを用いた
電源スイツチ、22はリードスイツチを用いた変
調スイツチで、それぞれ永久磁石24,25を近
接させると開き、遠ざけると閉じるようにしてあ
る。20は高周波発振器、21は高周波増幅器、
23は低周波による変調部、を示す。26,27
は磁気プラグを示し、それぞれの先端部に永久磁
石24,25をもちペンダント内部のリードスイ
ツチにプラスチツクなどの壁を隔て外接して設け
られた盲穴にそう入されクリツクストツプ保持さ
れており、ペンダント形送信器は、このリードス
イツチ機構とプラスチツクモールドなどによつて
完全に気密防水されている。28は送信用アンテ
ナ端子を示し、送信アンテナ兼用のネツクレス2
9の端と電気的・機械的に接続されており、ネツ
クレス29の他端は磁気プラグ26に機械的に接
続されている。磁気プラグ27をそう入する盲穴
は、ペンダント下部に設けてあり、磁気プラグ2
7は該盲穴からつまみ出せる程度頭部を外に出し
クリツクストツプされている。第2図において、
1は電源、2は電源スイツチを示し、13は受信
アンテナ、4はチユーナ部を示す。チユーナ部4
は同調回路・高周波増幅回路・局部発振回路・中
間周波増幅回路・検波・整流・増幅回路などをも
ち、直流信号DC、低周波信号AFを出力する。こ
こに直流信号DC系は待時通報系とし、低周波信
号AF系は即時通報系とする。5は待時通報系の
第一遅延継電回路を示したもので、偶発的な障害
電波などによる誤動作を防止する目的をもつ。6
は宅内警報回路、7は同系の第二遅延継電回路を
示し、送信器の誤操作時に装置の動作を解除し、
リセツト操作する時間を得るためのもの。9は宅
外通報部を示す。10は即時通報系の狭帯域増幅
器、14はダイオード、11は即時通報系の継電
回路を示す。第一遅延継電回路5・第二遅延継電
回路7・継電回路11はそれぞれ動作時に自己保
持される。矢線15,16,17はそれぞれ各継
電回路の自己保持動作を解除し待機の状態に復旧
させるリセツト端子を示したもので、電源スイツ
チ2の開閉操作時に電気的又は機械的に連動して
リセツトする。3は電源カツトスイツチで継電回
路11によつて動作し、常時は閉じており、継電
回路11が動作すると開かれ、待時通報系回路へ
の電源供給をカツトし即時通報系回路が優先し動
作する。8は電話自動救急通報装置を示し、12
はトリガスイツチで、該装置8に作動トリガを与
えるためのものである。
今、受信制御装置の電源スイツチ2を閉じ、ネ
ツクレス29によつて利用者の首から胸先にペン
ダント形の送信器を装着すると本発明一実施例装
置は待機の状態となる。利用者の急病発生時には
手指によつてペンダント形の送信器を首から引張
ればネツクレス29端に連結されている磁気プラ
グ26がペンダント形送信器の盲穴から抜け外れ
ることによつて、リードスイツチで構成されてい
る電源スイツチ19が閉じられ、電源電池18か
ら高周波発振器20・高周波増幅器21に電流が
供給され、送信アンテナ兼用のネツクレス29か
らA1の救急電波が送出される。この電波は、作
動待機中の受信制御装置の受信アンテナ13によ
つてチユーナ部4に導かれ、増幅・検波などして
直流信号DC系、即ち、待時通報系信号として出
力され、次段の第一遅延継電回路5に印加され
る。第一遅延継電回路5は10秒間前後の遅延設定
時間内における偶発的な障害信号に対しては動作
しないようにしてある。設定遅延時間中連続して
所定の入力があれば継電動作を行ない、かつ自己
保持し、電源が供給されこれに接続されている宅
内警報回路6が動作し、警光と警音による警報を
連続して発し、利用者に送信器が作動しているこ
とを認識させる。同時に接続されている第二遅延
継電回路7にも入力電圧が印加されることによつ
て遅延動作を開始し、30秒〜数分間の任意に選べ
る遅延設定時間経過後に継電動作を行ない自己保
持される。同時に接続された宅外通報部9に電流
が供給されることによつて動作し、隣人・通行人
などに救急通報する。同時に同じく接続されたト
リガスイツチ12にも電流が供給され、0.5秒間
程度の短時間一時閉回路することによつて接続さ
れた電話自動救急通報装置8に作動トリガを与
え、該装置8は動作し、局線を通じて、身内・医
師などに救急通報する。宅内警報によつて、送信
器の誤操作、又は障害電波などによる受信制御装
置の誤動作を認識した場合には、電源スイツチ2
を開き、受信制御装置の動作を解除するととも
に、送信器の誤操作による場合には抜け外れてい
る磁気プラグ26をペンダント形送信器に設けら
れた盲穴にそう入し、クリツクストツプさせるこ
とによつて送信器の電源スイツチ19を開き、受
信制御装置の電源スイツチ2を閉じることによつ
て、リセツトし誤通報を防止し、かつ待機の状態
に復旧させる。
ツクレス29によつて利用者の首から胸先にペン
ダント形の送信器を装着すると本発明一実施例装
置は待機の状態となる。利用者の急病発生時には
手指によつてペンダント形の送信器を首から引張
ればネツクレス29端に連結されている磁気プラ
グ26がペンダント形送信器の盲穴から抜け外れ
ることによつて、リードスイツチで構成されてい
る電源スイツチ19が閉じられ、電源電池18か
ら高周波発振器20・高周波増幅器21に電流が
供給され、送信アンテナ兼用のネツクレス29か
らA1の救急電波が送出される。この電波は、作
動待機中の受信制御装置の受信アンテナ13によ
つてチユーナ部4に導かれ、増幅・検波などして
直流信号DC系、即ち、待時通報系信号として出
力され、次段の第一遅延継電回路5に印加され
る。第一遅延継電回路5は10秒間前後の遅延設定
時間内における偶発的な障害信号に対しては動作
しないようにしてある。設定遅延時間中連続して
所定の入力があれば継電動作を行ない、かつ自己
保持し、電源が供給されこれに接続されている宅
内警報回路6が動作し、警光と警音による警報を
連続して発し、利用者に送信器が作動しているこ
とを認識させる。同時に接続されている第二遅延
継電回路7にも入力電圧が印加されることによつ
て遅延動作を開始し、30秒〜数分間の任意に選べ
る遅延設定時間経過後に継電動作を行ない自己保
持される。同時に接続された宅外通報部9に電流
が供給されることによつて動作し、隣人・通行人
などに救急通報する。同時に同じく接続されたト
リガスイツチ12にも電流が供給され、0.5秒間
程度の短時間一時閉回路することによつて接続さ
れた電話自動救急通報装置8に作動トリガを与
え、該装置8は動作し、局線を通じて、身内・医
師などに救急通報する。宅内警報によつて、送信
器の誤操作、又は障害電波などによる受信制御装
置の誤動作を認識した場合には、電源スイツチ2
を開き、受信制御装置の動作を解除するととも
に、送信器の誤操作による場合には抜け外れてい
る磁気プラグ26をペンダント形送信器に設けら
れた盲穴にそう入し、クリツクストツプさせるこ
とによつて送信器の電源スイツチ19を開き、受
信制御装置の電源スイツチ2を閉じることによつ
て、リセツトし誤通報を防止し、かつ待機の状態
に復旧させる。
利用者の意識が明りようである真の救急通報時
又は、宅内に賊が侵入したような緊急事態発生の
際の救急通報時には、送信器の電源スイツチ19
を閉じA1の救急電波を送出し、更に、送信器下
部の盲穴にクリツクストツプされている磁気プラ
グ27を手指・歯などによつて引抜くことによつ
て、リードスイツチにより構成されている変調ス
イツチ22を閉じ、接続された変調部23に電流
を供給することによつて、高周波発振器20で発
生した高周波を変調し、高周波増幅器21、送信
アンテナ兼用のネツクレス29によつてA3の救
急電波が送出される。この電波は、待機中の受信
制御装置の受信アンテナ13によつてチユーナ部
4に導かれ、増幅・検波などして待時通報系の直
流信号DC、即時通報系の低周波信号AF、として
次段に出力される。低周波信号AFは、狭帯域増
幅器10によつて誤動作を防止するために選別増
幅され接続されたダイオード14による整流後、
次段の即時通報系の継電回路11に印加されるこ
とによつて継電回路11が動作し同時に自己保持
され、電源が出力され接続されている宅外通報部
9と、トリガスイツチ12を介して電話自動救急
通報装置8とが動作し、隣人・通行人・身内・医
師などに救急通報する。即時通報系の継電回路1
1が動作すると同時に連動して動作する電源カツ
トスイツチ3が開かれ、待時通報系の第一遅延継
電回路5・宅内警報回路6・第二遅延継電回路7
に対して、電源の供給がカツトされ、待時通報系
は全部の動作を停止し、ここに即時通報系が優先
して動作する。この際、宅内警報回路6もカツト
するのは、賊の宅内侵入時などにおける救急通報
時に宅内警報音によつて賊を刺激し、居直られ、
乱暴され、又は受信制御装置の電源スイツチ2を
切られる可能性があるので、これを回避するため
である。
又は、宅内に賊が侵入したような緊急事態発生の
際の救急通報時には、送信器の電源スイツチ19
を閉じA1の救急電波を送出し、更に、送信器下
部の盲穴にクリツクストツプされている磁気プラ
グ27を手指・歯などによつて引抜くことによつ
て、リードスイツチにより構成されている変調ス
イツチ22を閉じ、接続された変調部23に電流
を供給することによつて、高周波発振器20で発
生した高周波を変調し、高周波増幅器21、送信
アンテナ兼用のネツクレス29によつてA3の救
急電波が送出される。この電波は、待機中の受信
制御装置の受信アンテナ13によつてチユーナ部
4に導かれ、増幅・検波などして待時通報系の直
流信号DC、即時通報系の低周波信号AF、として
次段に出力される。低周波信号AFは、狭帯域増
幅器10によつて誤動作を防止するために選別増
幅され接続されたダイオード14による整流後、
次段の即時通報系の継電回路11に印加されるこ
とによつて継電回路11が動作し同時に自己保持
され、電源が出力され接続されている宅外通報部
9と、トリガスイツチ12を介して電話自動救急
通報装置8とが動作し、隣人・通行人・身内・医
師などに救急通報する。即時通報系の継電回路1
1が動作すると同時に連動して動作する電源カツ
トスイツチ3が開かれ、待時通報系の第一遅延継
電回路5・宅内警報回路6・第二遅延継電回路7
に対して、電源の供給がカツトされ、待時通報系
は全部の動作を停止し、ここに即時通報系が優先
して動作する。この際、宅内警報回路6もカツト
するのは、賊の宅内侵入時などにおける救急通報
時に宅内警報音によつて賊を刺激し、居直られ、
乱暴され、又は受信制御装置の電源スイツチ2を
切られる可能性があるので、これを回避するため
である。
以上詳述したように、本発明に係る救急通報装
置は、利用者が即時又は待時通報を選択すること
が可能であり、通常は待時通報動作を行なうこと
によつて送信器の誤操作などによる誤通報を未然
に防止し得るとともに、利用者が希望した真の通
報時には、送信器の変調スイツチを閉じる操作を
付加するだけで即時に通報動作を行ない得ること
によつて、救急に要する時間の短縮と利用者の待
ち時間中の不安を除去する効果を生み、賊の宅内
侵入などの場合には、賊に関知されることなく即
時に救急通報動作が行なえるなど、これの実施効
果は大である。
置は、利用者が即時又は待時通報を選択すること
が可能であり、通常は待時通報動作を行なうこと
によつて送信器の誤操作などによる誤通報を未然
に防止し得るとともに、利用者が希望した真の通
報時には、送信器の変調スイツチを閉じる操作を
付加するだけで即時に通報動作を行ない得ること
によつて、救急に要する時間の短縮と利用者の待
ち時間中の不安を除去する効果を生み、賊の宅内
侵入などの場合には、賊に関知されることなく即
時に救急通報動作が行なえるなど、これの実施効
果は大である。
第1図は本発明一実施例である救急通報装置の
送信器の構成を示す図であり、第2図は同じく受
信制御装置・宅外通報部などの構成を示す図であ
る。第1図において、破線30はペンダント形の
送信器を示し、19は電源スイツチ、22は変調
スイツチ、23は変調部を示す。第2図におい
て、2は電源スイツチ、4はチユーナ、DCはチ
ユーナ出力直流信号で待時通報系を示す。AFは
チユーナ出力低周波信号で即時通報系を示す。8
は電話自動救急通報装置、9は宅外通報部を示
す。
送信器の構成を示す図であり、第2図は同じく受
信制御装置・宅外通報部などの構成を示す図であ
る。第1図において、破線30はペンダント形の
送信器を示し、19は電源スイツチ、22は変調
スイツチ、23は変調部を示す。第2図におい
て、2は電源スイツチ、4はチユーナ、DCはチ
ユーナ出力直流信号で待時通報系を示す。AFは
チユーナ出力低周波信号で即時通報系を示す。8
は電話自動救急通報装置、9は宅外通報部を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 誤通報防止のための警報回路と遅延継電回路
をもつ無線制御の救急通報装置において、送信器
の電源スイツチを介し、即時通報用の変調スイツ
チとこれに接続され動作する変調部を設け、送信
器作動時に該変調スイツチを開閉することにより
A1・A3の如き二種類の内容をもつ電波を選択し
て送出できるようになすとともに、受信制御装置
のチユーナを検波時の直流信号と低周波信号の如
き二種類の信号を出力するようになし、次段とし
て直流信号系の待時(遅延)継電回路とこれに優
先して動作するように構成された低周波信号系の
即時継電回路を設けチユーナの出力信号を印加す
ることによつて通報動作を行なうよう構成し、利
用者の救急通報時に送信器の電源スイツチを閉じ
ることにより通常はA1電波によつて待時通報を
行ない送信器の誤操作による誤通報をも防止し、
利用者が迅速な通報を希望する場合には更に送信
器の変調スイツチを閉じA3電波を送出すること
により優先して動作する即時継電回路を作動せし
め即時通報動作を行ない得ることを特徴とする、
即時・待時通報を選択できる無線制御の救急通報
装置。 2 送信器の電源スイツチ・変調スイツチとして
永久磁石によつて外部から開閉できるリードスイ
ツチを用いることにより送信器本体が完全な防水
機構をもつ、特許請求の範囲第1項記載の即時・
待時通報を選択できる無線制御の救急通報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17606081A JPS5878292A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 即時・待時通報を選択できる無線制御の救急通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17606081A JPS5878292A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 即時・待時通報を選択できる無線制御の救急通報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878292A JPS5878292A (ja) | 1983-05-11 |
| JPH0145676B2 true JPH0145676B2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=16007009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17606081A Granted JPS5878292A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 即時・待時通報を選択できる無線制御の救急通報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878292A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131161U (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-16 |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP17606081A patent/JPS5878292A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5878292A (ja) | 1983-05-11 |
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