JPH0145686B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145686B2 JPH0145686B2 JP57140433A JP14043382A JPH0145686B2 JP H0145686 B2 JPH0145686 B2 JP H0145686B2 JP 57140433 A JP57140433 A JP 57140433A JP 14043382 A JP14043382 A JP 14043382A JP H0145686 B2 JPH0145686 B2 JP H0145686B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- diameter
- corona
- corona shield
- rings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Insulators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として超高圧以上の送変電用碍子装
置に設置されるアーキングホーンを兼ねたコロナ
シールドリング装置に関するものである。
置に設置されるアーキングホーンを兼ねたコロナ
シールドリング装置に関するものである。
送変電用碍子装置における導体引留部などの課
電部の外側にコロナシールドリングを配置して碍
子装置のコロナ特性を向上させたコロナシールド
リング装置は公知であるが、従来のこの種コロナ
シールドリング装置に使用されるコロナシールド
リングは金属棒材よりなる単一リングを普通とす
るため、対象電圧の大きさにより素材径および外
径を相似拡大してコロナ特性を向上させようとし
ても乾燥時のコロナ特性のみ向上するが、注水時
にはコロナシールドリングの表面積が大きくなつ
てシールドリングに当る水量が多くなり、この水
が部分的に集中して落下するため、この水滴部分
に電界が集中してコロナ特性はリングを相似拡大
した分だけ向上することはなく、構造如何では逆
にコロナ特性が低下する欠点がある。そこで、こ
の単一リングよりは細い素材径のリングを2個近
接させて平行に接続して単一リングとみかけ上等
価な素材径とすることにより注水時の水滴の分散
を図つた二重リングを採用することも試みられて
いるが、同一のリングを二重にした構造ではみか
け上は単一リングと等価的な素材径となつても、
対向するアース電位に対するリング曲率径が単一
リングを使用した場合におけるその曲率径に比べ
て小さいため、コロナ特性は他方のリングのシー
ルド効果を期待しても実質的には20%程度単一リ
ングを使用した場合よりも低下することとなつ
た。従つて、同一径のリングを二重にして使用し
たい場合には単一リングの素材径の1/2のものを
2個並べるのではなく、20〜30%素材径を大きく
したリングを二重にして使用しないと単一リング
と同等のコロナ特性を得ることができず、高電圧
の碍子装置に適用しようとすれば、必然的に個々
のリングの素材径が大きくなつて重量が嵩むうえ
に先に述べた様に注水時の水滴集中によりコロナ
特性が低下するという問題がある。
電部の外側にコロナシールドリングを配置して碍
子装置のコロナ特性を向上させたコロナシールド
リング装置は公知であるが、従来のこの種コロナ
シールドリング装置に使用されるコロナシールド
リングは金属棒材よりなる単一リングを普通とす
るため、対象電圧の大きさにより素材径および外
径を相似拡大してコロナ特性を向上させようとし
ても乾燥時のコロナ特性のみ向上するが、注水時
にはコロナシールドリングの表面積が大きくなつ
てシールドリングに当る水量が多くなり、この水
が部分的に集中して落下するため、この水滴部分
に電界が集中してコロナ特性はリングを相似拡大
した分だけ向上することはなく、構造如何では逆
にコロナ特性が低下する欠点がある。そこで、こ
の単一リングよりは細い素材径のリングを2個近
接させて平行に接続して単一リングとみかけ上等
価な素材径とすることにより注水時の水滴の分散
を図つた二重リングを採用することも試みられて
いるが、同一のリングを二重にした構造ではみか
け上は単一リングと等価的な素材径となつても、
対向するアース電位に対するリング曲率径が単一
リングを使用した場合におけるその曲率径に比べ
て小さいため、コロナ特性は他方のリングのシー
ルド効果を期待しても実質的には20%程度単一リ
ングを使用した場合よりも低下することとなつ
た。従つて、同一径のリングを二重にして使用し
たい場合には単一リングの素材径の1/2のものを
2個並べるのではなく、20〜30%素材径を大きく
したリングを二重にして使用しないと単一リング
と同等のコロナ特性を得ることができず、高電圧
の碍子装置に適用しようとすれば、必然的に個々
のリングの素材径が大きくなつて重量が嵩むうえ
に先に述べた様に注水時の水滴集中によりコロナ
特性が低下するという問題がある。
本発明は前記のような問題点を解決したコロナ
シールドリング装置を目的として完成されたもの
で、以下、図示の実施例について詳細に説明す
る。
シールドリング装置を目的として完成されたもの
で、以下、図示の実施例について詳細に説明す
る。
1図、第2図は本発明を水平四連耐張碍子装置
に応用した第1の実施例を示すもので、鉄塔アー
ム1に連結金具2をもつて連結される4連の懸垂
碍子3の先端に連結金具4を介して導体ヨーク5
を接続させた碍子装置本体6はその導体引留部に
相当する全ての懸垂碍子3の先端の課電部外側を
囲むように8個のコロナシールドリングよりなる
コロナシールドリング連Aが設けられているが、
このコロナシールドリング連Aはそのうちの電界
集中部以外を周知の単一リング7としているのに
対し、電界集中部すなわち両側の懸垂碍子3,3
の外側に位置する4個を外形が相似する2個の大
きさの異るリング8a,8bを順次重畳させてな
る2重のコロナシールドリング8とし、各コロナ
シールドリング8は最大径のリング8aが他の単
一リング7と同様課電部の外側に近接させて配置
してある。また、このコロナシールドリング8は
中実体或いは中空の丸棒材で形成され、相隣るリ
ング8a,8bのリング径差は大径側のリング8
aの素材径より大きくかつ2倍を越えない範囲と
するとともに、小径側のリング8bの素材径は大
径側の素材径の0.8〜1倍とし、また、相隣るリ
ング8a,8bは各リング8a,8bの中心を通
つて平行する各分割線イ,ロの相互間距離が大径
側のリング8aの素材径の0.5〜1.5倍となるよう
に重畳させたものとしてある。
に応用した第1の実施例を示すもので、鉄塔アー
ム1に連結金具2をもつて連結される4連の懸垂
碍子3の先端に連結金具4を介して導体ヨーク5
を接続させた碍子装置本体6はその導体引留部に
相当する全ての懸垂碍子3の先端の課電部外側を
囲むように8個のコロナシールドリングよりなる
コロナシールドリング連Aが設けられているが、
このコロナシールドリング連Aはそのうちの電界
集中部以外を周知の単一リング7としているのに
対し、電界集中部すなわち両側の懸垂碍子3,3
の外側に位置する4個を外形が相似する2個の大
きさの異るリング8a,8bを順次重畳させてな
る2重のコロナシールドリング8とし、各コロナ
シールドリング8は最大径のリング8aが他の単
一リング7と同様課電部の外側に近接させて配置
してある。また、このコロナシールドリング8は
中実体或いは中空の丸棒材で形成され、相隣るリ
ング8a,8bのリング径差は大径側のリング8
aの素材径より大きくかつ2倍を越えない範囲と
するとともに、小径側のリング8bの素材径は大
径側の素材径の0.8〜1倍とし、また、相隣るリ
ング8a,8bは各リング8a,8bの中心を通
つて平行する各分割線イ,ロの相互間距離が大径
側のリング8aの素材径の0.5〜1.5倍となるよう
に重畳させたものとしてある。
このように構成されものは、導体引留部など課
電部の外側に配置されるコロナシールドリングに
よつて碍子装置のコロナ特性を向上させるように
したことは従来のこの種コロナシールドリング装
置と同様であるが、本発明においては特に電界集
中部の外側に配置されるコロナシールドリング8
として外形が相似する複数個の大きさの異るリン
グ8a,8bを順次重畳させた特殊リングが使つ
てあるから、従来の単一リングと比較した場合、
注水時の水滴の分散を図ることができて注水時に
おけるコロナ特性が向上するという2重リングの
特長を有していることは勿論、同一径のリングを
2重にした場合と比較しても下記のような優れた
特性を有している。すなわち、同一径のリングを
2重とした場合におけるリング端部の表面電界強
度は外側すなわち対向するアース電位側に位置す
るリングの端部の曲率径によつてほぼ決定され、
他方のリングによる電界緩和効果が極めて小さい
が、本発明のようにアース側のリング8bの外径
を小さくして配置しておけば、アース側に対しリ
ング端部の電界強度は第3図に示すようにみかけ
上よりも大きな曲率径Rによつて決まるため、同
一径の2重リングに比べ同一素材径のリングでも
両リング8a,8bが有効に働き、リング端部の
電界が緩和されるためコロナ特性を大幅に向上す
ることができる。このことは、要求されるコロナ
特性が従来のコロナシールドリングと同等で良け
れば前述の電界効果分だけ各リング素材径をそれ
ぞれ同じ径で細くすることができ、また、要求さ
れるコロナ特性如何によつて前述の電界緩和効果
を期待してアース側に対向する側のリング8bの
みを第5図に示すように細くすることもできるも
ので、コロナ特性の向上の外に装置全体の小型軽
量化および取付作業の容易化をはかることができ
る。なお、コロナシールドリング8の連結構成に
ついては、小径側のリング8bと大径側のリング
8aの横方向の寸法差(B−A)および縦方向の
寸法差(b−a)が雨天時のコロナ雑音レベルを
α、乾燥時のコロナ発生電圧をβとしたとき、α
の基準値は常規対地電圧で90dBを1.0、βの基準
値は常規対地電圧の1.2倍を1.0と定め、横軸に寸
法差(B−A)、(b−a)を、縦軸にα、βの基
準値に対する倍数Kをとつた第9図に示すコロナ
特性カーブから明らかなように、碍子装置のコロ
ナ目標性能を満足するためにはαの許容値が1.0
以下でかつβの許容値が1.0以上というα、β共
に許容できる範囲とする必要があり、具体的には
シールドリングの素材径をDとした場合、寸法差
(B−A)、(b−a)が素材径(D)末満のとき
に小径側のリング8bのコロナシールド範囲内に
大径側のリング8aのシールド範囲が入り、リン
グ8bのコロナ特性とほぼ同一となるために可視
コロナ発生電圧は基準電圧すなわち常規対地電圧
の1.2倍以下となる。さらに、雨天時はコロナ雑
音障害の基準レベルすなわち常規対地電圧で
90dB以上のコロナ放電が生ずる。また、リング
8bとリング8aの寸法差(B−A)、(b−a)
が素材径の2倍を越えると、大径側のリング8a
のコロナシールド範囲に小径側のリング8bのコ
ロナシールド範囲が入るためにリング8aのコロ
ナ特性とほぼ同一となり、このため可視コロナ発
生電圧は基準電圧すなわち常規対地電圧の1.2倍
以下となる。さらに、雨天時はコロナ雑音障害の
基準レベルすなわち常規対地電圧で90dB以上の
コロナ放電が生じる。従つて、相隣るリング8
a,8bのリング径差はリングの素材径より大き
くかつ2倍を越えない範囲にすることが好まし
い。次に、リング間隔(Y)については、前記の
同一条件下においてリング間隔(Y)に対するコ
ロナ特性の許容範囲を示す第10図のグラフから
明らかなように、リング間隔(Y)が素材径の半
分未満の時、小径側のリング8bのシールド効果
がなくなつて大径側のリング8a単独の特性にな
り、また、リング間隔(Y)が素材径の1.5倍を
越える場合は小径側のリング8b単独の特性とな
るため、乾燥時の可視コロナ発生電圧は基準電圧
すなわち常規対地電圧の1.2倍以下となる。さら
に、雨天時はコロナ雑音障害の基準レベルすなわ
ち常規対地電圧で90dB以上のコロナ放電が生じ、
従つて、相隣るリングの相互間距離は素材径の
0.5〜1.5倍の範囲とすることが好ましい。また、
前記実施例では水平四連耐張碍子装置に応用した
場合であるが、第11図に示すように二連懸垂碍
子3に応用することもでき、また、第7図に示す
ようにコロナシールドリングを3個以上のリング
よりなるものとして同様の効果が期待できる。さ
らに、上記実施例の説明では各リングが一体に形
成されたものとしているが、第13図に示すよう
に分割型のリングを用いることもできる。
電部の外側に配置されるコロナシールドリングに
よつて碍子装置のコロナ特性を向上させるように
したことは従来のこの種コロナシールドリング装
置と同様であるが、本発明においては特に電界集
中部の外側に配置されるコロナシールドリング8
として外形が相似する複数個の大きさの異るリン
グ8a,8bを順次重畳させた特殊リングが使つ
てあるから、従来の単一リングと比較した場合、
注水時の水滴の分散を図ることができて注水時に
おけるコロナ特性が向上するという2重リングの
特長を有していることは勿論、同一径のリングを
2重にした場合と比較しても下記のような優れた
特性を有している。すなわち、同一径のリングを
2重とした場合におけるリング端部の表面電界強
度は外側すなわち対向するアース電位側に位置す
るリングの端部の曲率径によつてほぼ決定され、
他方のリングによる電界緩和効果が極めて小さい
が、本発明のようにアース側のリング8bの外径
を小さくして配置しておけば、アース側に対しリ
ング端部の電界強度は第3図に示すようにみかけ
上よりも大きな曲率径Rによつて決まるため、同
一径の2重リングに比べ同一素材径のリングでも
両リング8a,8bが有効に働き、リング端部の
電界が緩和されるためコロナ特性を大幅に向上す
ることができる。このことは、要求されるコロナ
特性が従来のコロナシールドリングと同等で良け
れば前述の電界効果分だけ各リング素材径をそれ
ぞれ同じ径で細くすることができ、また、要求さ
れるコロナ特性如何によつて前述の電界緩和効果
を期待してアース側に対向する側のリング8bの
みを第5図に示すように細くすることもできるも
ので、コロナ特性の向上の外に装置全体の小型軽
量化および取付作業の容易化をはかることができ
る。なお、コロナシールドリング8の連結構成に
ついては、小径側のリング8bと大径側のリング
8aの横方向の寸法差(B−A)および縦方向の
寸法差(b−a)が雨天時のコロナ雑音レベルを
α、乾燥時のコロナ発生電圧をβとしたとき、α
の基準値は常規対地電圧で90dBを1.0、βの基準
値は常規対地電圧の1.2倍を1.0と定め、横軸に寸
法差(B−A)、(b−a)を、縦軸にα、βの基
準値に対する倍数Kをとつた第9図に示すコロナ
特性カーブから明らかなように、碍子装置のコロ
ナ目標性能を満足するためにはαの許容値が1.0
以下でかつβの許容値が1.0以上というα、β共
に許容できる範囲とする必要があり、具体的には
シールドリングの素材径をDとした場合、寸法差
(B−A)、(b−a)が素材径(D)末満のとき
に小径側のリング8bのコロナシールド範囲内に
大径側のリング8aのシールド範囲が入り、リン
グ8bのコロナ特性とほぼ同一となるために可視
コロナ発生電圧は基準電圧すなわち常規対地電圧
の1.2倍以下となる。さらに、雨天時はコロナ雑
音障害の基準レベルすなわち常規対地電圧で
90dB以上のコロナ放電が生ずる。また、リング
8bとリング8aの寸法差(B−A)、(b−a)
が素材径の2倍を越えると、大径側のリング8a
のコロナシールド範囲に小径側のリング8bのコ
ロナシールド範囲が入るためにリング8aのコロ
ナ特性とほぼ同一となり、このため可視コロナ発
生電圧は基準電圧すなわち常規対地電圧の1.2倍
以下となる。さらに、雨天時はコロナ雑音障害の
基準レベルすなわち常規対地電圧で90dB以上の
コロナ放電が生じる。従つて、相隣るリング8
a,8bのリング径差はリングの素材径より大き
くかつ2倍を越えない範囲にすることが好まし
い。次に、リング間隔(Y)については、前記の
同一条件下においてリング間隔(Y)に対するコ
ロナ特性の許容範囲を示す第10図のグラフから
明らかなように、リング間隔(Y)が素材径の半
分未満の時、小径側のリング8bのシールド効果
がなくなつて大径側のリング8a単独の特性にな
り、また、リング間隔(Y)が素材径の1.5倍を
越える場合は小径側のリング8b単独の特性とな
るため、乾燥時の可視コロナ発生電圧は基準電圧
すなわち常規対地電圧の1.2倍以下となる。さら
に、雨天時はコロナ雑音障害の基準レベルすなわ
ち常規対地電圧で90dB以上のコロナ放電が生じ、
従つて、相隣るリングの相互間距離は素材径の
0.5〜1.5倍の範囲とすることが好ましい。また、
前記実施例では水平四連耐張碍子装置に応用した
場合であるが、第11図に示すように二連懸垂碍
子3に応用することもでき、また、第7図に示す
ようにコロナシールドリングを3個以上のリング
よりなるものとして同様の効果が期待できる。さ
らに、上記実施例の説明では各リングが一体に形
成されたものとしているが、第13図に示すよう
に分割型のリングを用いることもできる。
本発明は前記実施例による説明から明らかなよ
うに、碍子装置の導体引留部などの課電部の外側
にコロナシールドリングを配置したコロナシール
ドリング装置において、少なくとも電界集中部の
コロナシールドリングを外形が相似する複数個の
大きさを異にするリングを順次重畳させた特殊な
構造とすることにより優れたコロナ特性を発揮す
るようにしたもので、小型軽量化および取付作業
の容易化ができる利点と相俟ち業界の発展に寄与
するところ極めて大なものである。
うに、碍子装置の導体引留部などの課電部の外側
にコロナシールドリングを配置したコロナシール
ドリング装置において、少なくとも電界集中部の
コロナシールドリングを外形が相似する複数個の
大きさを異にするリングを順次重畳させた特殊な
構造とすることにより優れたコロナ特性を発揮す
るようにしたもので、小型軽量化および取付作業
の容易化ができる利点と相俟ち業界の発展に寄与
するところ極めて大なものである。
第1図は本発明の第1の実施例を示す一部切欠
平面図、第2図は第1図のA−A矢視図、第3図
はコロナシールドリングの一部切欠正面図、第4
図は同じく平面図、第5図は2重のコロナシール
ドリングの他の実施例を示す一部切欠正面図、第
6図は同じく平面図、第7図はコロナシールドリ
ングを3重とした実施例を示す一部切欠正面図、
第8図は同じく平面図、第9図、第10図はコロ
ナ特性の許容範囲を示すグラフ、第11図は本発
明の第2の実施例を示す一部切欠正面図、第12
図は第11図のB−B矢視図、第13図は第2の
実施例に使用したコロナシールドリングの一部切
欠正面図、第14図は同じく平面図である。 8:コロナシールドリング、8a,8b:リン
グ。
平面図、第2図は第1図のA−A矢視図、第3図
はコロナシールドリングの一部切欠正面図、第4
図は同じく平面図、第5図は2重のコロナシール
ドリングの他の実施例を示す一部切欠正面図、第
6図は同じく平面図、第7図はコロナシールドリ
ングを3重とした実施例を示す一部切欠正面図、
第8図は同じく平面図、第9図、第10図はコロ
ナ特性の許容範囲を示すグラフ、第11図は本発
明の第2の実施例を示す一部切欠正面図、第12
図は第11図のB−B矢視図、第13図は第2の
実施例に使用したコロナシールドリングの一部切
欠正面図、第14図は同じく平面図である。 8:コロナシールドリング、8a,8b:リン
グ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外形が相似する複数個の大きさの異なるリン
グを順次重畳させてなるコロナシールドリングを
導体引留部などの課電部の外側に最大径のリング
を近接させて配置したコロナシールドリング装置
であつて、相隣るリングのリング間隔(Y)を大
径側のリングの素材径の0.5〜1.5倍とし、また、
相隣るリングのリング径差を大径側のリングの素
材径よりも大きくかつ2倍を越えない範囲とした
ことを特徴とするコロナシールドリング装置。 2 コロナシールドリングを丸棒材で形成された
外形が相似する大小2個のリングよりなるものと
した特許請求の範囲第1項記載のコロナシールド
リング装置。 3 コロナシールドリングを丸棒材で形成された
外形が相似する3個以上の大きさの異なるリング
よりなるものとした特許請求の範囲第1項記載の
コロナシールドリング装置。 4 相隣るリングのうち小径側のリングの素材径
を大径側のリングの素材径の0.8〜1倍とした特
許請求の範囲第1項または第2項または第3項記
載のコロナシールドリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14043382A JPS5929309A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | コロナシ−ルドリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14043382A JPS5929309A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | コロナシ−ルドリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929309A JPS5929309A (ja) | 1984-02-16 |
| JPH0145686B2 true JPH0145686B2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=15268553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14043382A Granted JPS5929309A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | コロナシ−ルドリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929309A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3789460T2 (de) | 1986-04-01 | 1994-06-30 | Pioneer Electronic Corp | Plattenspieler. |
| JPS6429479A (en) * | 1987-07-23 | 1989-01-31 | Ibiden Co Ltd | Adhesive composition for electroless plating |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52125794A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-21 | Toshiba Corp | Bushing |
| JPS5944726B2 (ja) * | 1980-01-16 | 1984-10-31 | 東京電力株式会社 | コロナシ−ルドリング装置 |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP14043382A patent/JPS5929309A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5929309A (ja) | 1984-02-16 |
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