JPH0145831B2 - - Google Patents
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- JPH0145831B2 JPH0145831B2 JP56015612A JP1561281A JPH0145831B2 JP H0145831 B2 JPH0145831 B2 JP H0145831B2 JP 56015612 A JP56015612 A JP 56015612A JP 1561281 A JP1561281 A JP 1561281A JP H0145831 B2 JPH0145831 B2 JP H0145831B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- stator
- divided
- slot
- coils
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/06—Embedding prefabricated windings in the machines
- H02K15/062—Windings in slots; Salient pole windings
- H02K15/065—Windings consisting of complete sections, e.g. coils or waves
- H02K15/066—Windings consisting of complete sections, e.g. coils or waves inserted perpendicularly to the axis of the slots or inter-polar channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は回転電機の分割固定子の組立方法の改
良に関する。
良に関する。
(従来の技術)
水車発電機のような大形回転電機の固定子は、
輸送上の制限あるいは地理的条件、又は電機の構
造上の条件等により、第1図に示すように完成し
た固定子にコイル6が2層巻に装着された回転電
機の第1、第2の分割固定子1,2を分割面3に
て2分割、またはそれ以上に分割されて現地に輸
送されることがある。このように分割して固定子
を輸送する場合は、分割された固定子の分割面3
にまたがる分布巻の固定子コイルを取外してお
き、分割面を接合した後、これらの分割部のコイ
ルを装着する。しかしながらこの方法によると、
第2図aおよびbに示すように第1、第2の分割
固定子1,2の分割面3にまたがるコイル、即
ち、空いているスロツト5に納めるべき前記取外
したコイルを装着するためには、隣接するコイル
を固定子内面4側の空間に順次引き揚げる作業す
なわち揚げコイルを行なう必要がある。この揚げ
コイルはスロツト5内に装着されているコイル1
1を11′の如く固定子の分割面3に近付くに従
つて少しずつスロツト5の上方に順次引き揚げ、
その下に前記取外したコイルの下コイルをくぐら
せて分割面3にまたがるコイルとしてスロツト5
に挿入するための支障のない寸法aまで引き揚げ
るのである。揚げコイル11′の断面の高さをh
とし、余裕をαとしたときa=h+αとなり、通
常αは10〜15mmとするため寸法はかなりの大きな
値となる。従つて固定子内面4側の空間に引き揚
げられた揚げコイル11′の下コイル8′はスロツ
ト5内に拘束され、曲げ応力、ひねり応力が連続
的に加えられ、コイルの絶縁を損傷させる危険性
が大である。
輸送上の制限あるいは地理的条件、又は電機の構
造上の条件等により、第1図に示すように完成し
た固定子にコイル6が2層巻に装着された回転電
機の第1、第2の分割固定子1,2を分割面3に
て2分割、またはそれ以上に分割されて現地に輸
送されることがある。このように分割して固定子
を輸送する場合は、分割された固定子の分割面3
にまたがる分布巻の固定子コイルを取外してお
き、分割面を接合した後、これらの分割部のコイ
ルを装着する。しかしながらこの方法によると、
第2図aおよびbに示すように第1、第2の分割
固定子1,2の分割面3にまたがるコイル、即
ち、空いているスロツト5に納めるべき前記取外
したコイルを装着するためには、隣接するコイル
を固定子内面4側の空間に順次引き揚げる作業す
なわち揚げコイルを行なう必要がある。この揚げ
コイルはスロツト5内に装着されているコイル1
1を11′の如く固定子の分割面3に近付くに従
つて少しずつスロツト5の上方に順次引き揚げ、
その下に前記取外したコイルの下コイルをくぐら
せて分割面3にまたがるコイルとしてスロツト5
に挿入するための支障のない寸法aまで引き揚げ
るのである。揚げコイル11′の断面の高さをh
とし、余裕をαとしたときa=h+αとなり、通
常αは10〜15mmとするため寸法はかなりの大きな
値となる。従つて固定子内面4側の空間に引き揚
げられた揚げコイル11′の下コイル8′はスロツ
ト5内に拘束され、曲げ応力、ひねり応力が連続
的に加えられ、コイルの絶縁を損傷させる危険性
が大である。
又、固定子の分割面にまたがるコイルを完全に
装着したまま、一方の分割固定子を横滑り移動し
て固定子を一体化する方法としては特公昭39−
23116号公報がある。この方法はコイルの1辺、
即ち下コイルを分割固定子スロツトに固定させ、
他の1辺即ち空間に位置するコイルを、相手方分
割固定子を移動させながら、そのスロツトに挿入
する方法であり、分割固定子を移動させる微移動
装置および角度調整等の費用が莫大となる。又、
コイルが固着されているため、コイルに自由度が
なく、分割固定子の移動に最大の注意力と作業者
の熟練が要求される。
装着したまま、一方の分割固定子を横滑り移動し
て固定子を一体化する方法としては特公昭39−
23116号公報がある。この方法はコイルの1辺、
即ち下コイルを分割固定子スロツトに固定させ、
他の1辺即ち空間に位置するコイルを、相手方分
割固定子を移動させながら、そのスロツトに挿入
する方法であり、分割固定子を移動させる微移動
装置および角度調整等の費用が莫大となる。又、
コイルが固着されているため、コイルに自由度が
なく、分割固定子の移動に最大の注意力と作業者
の熟練が要求される。
(発明が解決しようとする課題)
従つて高信頼性で安価で容易な組立方法の開発
が要望されていた。
が要望されていた。
本発明は上記の欠点に鑑みなされたものであ
り、コイルの絶縁を傷めることなく、高信頼性で
安価で容易にできる回転電機の分割固定子の組立
方法を提供することを目的とする。
り、コイルの絶縁を傷めることなく、高信頼性で
安価で容易にできる回転電機の分割固定子の組立
方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明において
は、固定子の分割面にまたがるコイルを含めた全
コイルを分割されたそれぞれの分割固定子に装着
し、固定子を組立てる際、所定の下コイルを下方
から叩いて上コイルと共に上方に移動させ、分割
面にまたがる上コイルを固定子内面に案内する案
内板が入る程度に微量の揚げコイルを行ない、据
付現地にて前記案内板を案内として分割面を接合
し、その後、案内板を除き、前記方向に移動した
コイルをスロツトに組込むことを特徴とする回転
電機の分割固定子の組立方法を提供する。
は、固定子の分割面にまたがるコイルを含めた全
コイルを分割されたそれぞれの分割固定子に装着
し、固定子を組立てる際、所定の下コイルを下方
から叩いて上コイルと共に上方に移動させ、分割
面にまたがる上コイルを固定子内面に案内する案
内板が入る程度に微量の揚げコイルを行ない、据
付現地にて前記案内板を案内として分割面を接合
し、その後、案内板を除き、前記方向に移動した
コイルをスロツトに組込むことを特徴とする回転
電機の分割固定子の組立方法を提供する。
(作用)
上記のように構成された方法によれば、揚げコ
イルはするが、揚げコイルの下には従来のくぐら
せるコイルが無いから、その揚げ寸法aは案内板
が入る程度の微量なα即ち0.5mm程度だけで良い。
従つて、コイルの絶縁を傷めることなく、信頼性
が高く、安価で容易にできる回転電機の分割固定
子の組立方法となる。
イルはするが、揚げコイルの下には従来のくぐら
せるコイルが無いから、その揚げ寸法aは案内板
が入る程度の微量なα即ち0.5mm程度だけで良い。
従つて、コイルの絶縁を傷めることなく、信頼性
が高く、安価で容易にできる回転電機の分割固定
子の組立方法となる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について、第3図ない
し第8図を参照して説明する。
し第8図を参照して説明する。
第3図は2分割した固定子の固形の分割固定子
を示し、両分割固定子1,2のスロツト5に対
し、分割面3にまたがるコイル7を含め、コイル
6は全スロツト5に挿入され、分割面3にまたが
るコイル7およびそれにつながる下コイル8に対
してはスロツト楔(図示せず)およびコイルエン
ドの固定を行なわず、現地輸送の振動に耐える程
度の仮固定を行ない、他のコイルは通常の結線お
よび固定を行なう。これを現地に輸送し、組立て
るものである。
を示し、両分割固定子1,2のスロツト5に対
し、分割面3にまたがるコイル7を含め、コイル
6は全スロツト5に挿入され、分割面3にまたが
るコイル7およびそれにつながる下コイル8に対
してはスロツト楔(図示せず)およびコイルエン
ドの固定を行なわず、現地輸送の振動に耐える程
度の仮固定を行ない、他のコイルは通常の結線お
よび固定を行なう。これを現地に輸送し、組立て
るものである。
組立ての際は、第1の分割固定子1を正規の位
置に据付け、第2の分割固定子2は他の位置に仮
置きする。両分割固定子1,2の分割面3にまた
がるコイル7の仮固定を解除する。この時コイル
7の脱落を防止するため受台(図示せず)を準備
する。第5図に示すようにコイル7につながつた
下コイル8を矢印の方向(スロツトの開口側を上
側と呼び底側を下側と称するから下側から上側へ
向けることになる)から当て物(図示せず)を介
して軽く叩く。この作業を円周方向に移動しなが
ら数度繰返すと、空間にあるコイル7は何等の抱
束がないので、簡単に固定子内面4の内側まで移
動させることが出来る。第4図の揚げコイル7′,
8′がそれである。揚げコイルした下コイル8′は
そのスロツトの上側に位置する上コイル6′と密
着させておかなければならない。そしてスロツト
5から浮き出したコイル6′,8′は、第6図のよ
うに丸棒12の上部にフエルト状のやわら13を
有するコイル脱落止め14を、鉄心押えの間隔片
15上に乗せて支持する。次に第2の分割固定子
2を図示しないクレーンで水平に吊り上げ、第1
の分割固定子1と接合する。第7図はその接合直
前の状態を示す。両分割固定子1,2の分割面3
の間隔が500mm程度になつたら、案内棒17を締
付ボルト用の穴18に挿通して、振れ止めにす
る。更に分割面3にまたがつた揚げコイル7′と
固定子内面4との間に厚紙から成る案内板10を
挿入し揚げコイル7′を保護する。次に各分割面
3,3を平行に保ちながら第2の分割固定子2を
徐々に第1の分割固定子1に近付け接合する。こ
のとき揚げコイル7′は案内板10で保護されて
いるから、何等の抵抗もなく、容易に接合でき
る。接合が完了したら、案内棒17を取除き、図
示しない締付ボルトで完全一体化を行なう。次に
コイルの脱落止め14を除去し、案内板10も除
去する。第8図は固定子の完全一体化が行なわ
れ、案内板10が挿入されている状態を示し、揚
げコイル7′がスロツト5の開口部に極めて接近
している状態を示してある。即ち揚げコイル7′
はスロツト5のほぼ真上にあるので、案内板10
を取除き、軽く振動を与えることにより、簡単に
目的のスロツト5に挿入することが出来る。この
分割面3にまたがる揚げコイル7′の装着作業が
終つた後、結線およびコイルの固定を作なう。
置に据付け、第2の分割固定子2は他の位置に仮
置きする。両分割固定子1,2の分割面3にまた
がるコイル7の仮固定を解除する。この時コイル
7の脱落を防止するため受台(図示せず)を準備
する。第5図に示すようにコイル7につながつた
下コイル8を矢印の方向(スロツトの開口側を上
側と呼び底側を下側と称するから下側から上側へ
向けることになる)から当て物(図示せず)を介
して軽く叩く。この作業を円周方向に移動しなが
ら数度繰返すと、空間にあるコイル7は何等の抱
束がないので、簡単に固定子内面4の内側まで移
動させることが出来る。第4図の揚げコイル7′,
8′がそれである。揚げコイルした下コイル8′は
そのスロツトの上側に位置する上コイル6′と密
着させておかなければならない。そしてスロツト
5から浮き出したコイル6′,8′は、第6図のよ
うに丸棒12の上部にフエルト状のやわら13を
有するコイル脱落止め14を、鉄心押えの間隔片
15上に乗せて支持する。次に第2の分割固定子
2を図示しないクレーンで水平に吊り上げ、第1
の分割固定子1と接合する。第7図はその接合直
前の状態を示す。両分割固定子1,2の分割面3
の間隔が500mm程度になつたら、案内棒17を締
付ボルト用の穴18に挿通して、振れ止めにす
る。更に分割面3にまたがつた揚げコイル7′と
固定子内面4との間に厚紙から成る案内板10を
挿入し揚げコイル7′を保護する。次に各分割面
3,3を平行に保ちながら第2の分割固定子2を
徐々に第1の分割固定子1に近付け接合する。こ
のとき揚げコイル7′は案内板10で保護されて
いるから、何等の抵抗もなく、容易に接合でき
る。接合が完了したら、案内棒17を取除き、図
示しない締付ボルトで完全一体化を行なう。次に
コイルの脱落止め14を除去し、案内板10も除
去する。第8図は固定子の完全一体化が行なわ
れ、案内板10が挿入されている状態を示し、揚
げコイル7′がスロツト5の開口部に極めて接近
している状態を示してある。即ち揚げコイル7′
はスロツト5のほぼ真上にあるので、案内板10
を取除き、軽く振動を与えることにより、簡単に
目的のスロツト5に挿入することが出来る。この
分割面3にまたがる揚げコイル7′の装着作業が
終つた後、結線およびコイルの固定を作なう。
次にこの実施例の作用を説明する。
このようにすると、揚げコイルはするけれど
も、従来の第2図bに示したような揚げコイル1
1′の下をくぐらせて他の下コイルを挿入すると
いうことをしないから、揚げコイル7′の持ち上
げる高さは案内板10を固定子内面4と揚げコイ
ル7′との間に挿入するだけの極めて僅かな高さ
であるので、絶縁を損傷することなく、高信頼性
で、極めて容易に、かつ特殊な装置を使用しない
から極めて安価に組立てることが出来る。
も、従来の第2図bに示したような揚げコイル1
1′の下をくぐらせて他の下コイルを挿入すると
いうことをしないから、揚げコイル7′の持ち上
げる高さは案内板10を固定子内面4と揚げコイ
ル7′との間に挿入するだけの極めて僅かな高さ
であるので、絶縁を損傷することなく、高信頼性
で、極めて容易に、かつ特殊な装置を使用しない
から極めて安価に組立てることが出来る。
次に他の実施例について、第9図および第10
図を参照して説明する。これは横軸形回転電機の
2分割固定子の場合である。まず下半部となる第
2の分割固定子2を所定の位置に据付け、回転子
100をその内周側にクレーンで吊り込む。次
に、回転子100の突磁極101を左右対照に、
かつ揚げコイル7′のじやまになる範囲の所定個
数だけ抜き取る。通常片側5〜6個である。これ
はあらかじめ抜き取つたものを吊込んでもよい。
次に揚げコイル7′と固定子内面4の間に案内板
10を挿入する。次に上半部となる第1の分割固
定子1をクレーンにて吊り、第2の分割固定子2
の上から垂直に吊り下す。第9図はその時の状態
である。以下、保護用の案内板10を除去し、揚
げコイル7′をスロツト5に納めて組立てること
は第3図ないし第8図で示した実施例と同様であ
る。最後に抜き取つてあつた突磁極101を取付
ける。
図を参照して説明する。これは横軸形回転電機の
2分割固定子の場合である。まず下半部となる第
2の分割固定子2を所定の位置に据付け、回転子
100をその内周側にクレーンで吊り込む。次
に、回転子100の突磁極101を左右対照に、
かつ揚げコイル7′のじやまになる範囲の所定個
数だけ抜き取る。通常片側5〜6個である。これ
はあらかじめ抜き取つたものを吊込んでもよい。
次に揚げコイル7′と固定子内面4の間に案内板
10を挿入する。次に上半部となる第1の分割固
定子1をクレーンにて吊り、第2の分割固定子2
の上から垂直に吊り下す。第9図はその時の状態
である。以下、保護用の案内板10を除去し、揚
げコイル7′をスロツト5に納めて組立てること
は第3図ないし第8図で示した実施例と同様であ
る。最後に抜き取つてあつた突磁極101を取付
ける。
このようにすれば、横形回転電機も高信頼性で
簡単安価に組立てることが出来る。
簡単安価に組立てることが出来る。
以上説明したように、本発明によれば、揚げコ
イルはするけれども、分割固定子のコイル全てを
取付けておいて、揚げコイルと固定子内面との間
に案内板を挿入するだけの高さの揚げコイルとし
たので、組立ての際は案内板を除去して、コイル
に軽く振動を与えるだけで、コイルはスロツトに
納まり、揚げコイルによる絶縁損傷のおそれがな
く、高信頼性で極めて簡単安価に分割固定子を組
立てることが可能となつた。
イルはするけれども、分割固定子のコイル全てを
取付けておいて、揚げコイルと固定子内面との間
に案内板を挿入するだけの高さの揚げコイルとし
たので、組立ての際は案内板を除去して、コイル
に軽く振動を与えるだけで、コイルはスロツトに
納まり、揚げコイルによる絶縁損傷のおそれがな
く、高信頼性で極めて簡単安価に分割固定子を組
立てることが可能となつた。
第1図は本発明および従来例の方法で組立完成
した固定子の共通な上面図、第2図aは従来の方
法で分割固定子を組立てている状態を示す上面
図、第2図bはその揚げコイルの状態を示す断面
図、第3図は本発明の一実施例の方法で組立てた
輸送前の状態を示す回転電機の分割固定子の片半
分の上面図、第4図はその分割固定子の結合前の
揚げコイルした状態を示す上面図、第5図はその
揚げコイルをしようとする状態を示す立面図、第
6図はコイル脱落止めを装着した状態を示す側面
図、第7図はその実施例の分割固定子の結合直前
の状態を示す平面図、第8図はその揚げコイルの
状態を示す断面図、第9図は他の実施例の揚げコ
イルして分割固定子を結合した状態を示す立面
図、第10図はそのコイルをスロツトに納めた状
態を示す立面図である。 1……第1の分割固定子、2……第2の分割固
定子、3……分割面、4……固定子内面、5……
スロツト、6……コイル、7′……揚げコイル、
10……案内板。
した固定子の共通な上面図、第2図aは従来の方
法で分割固定子を組立てている状態を示す上面
図、第2図bはその揚げコイルの状態を示す断面
図、第3図は本発明の一実施例の方法で組立てた
輸送前の状態を示す回転電機の分割固定子の片半
分の上面図、第4図はその分割固定子の結合前の
揚げコイルした状態を示す上面図、第5図はその
揚げコイルをしようとする状態を示す立面図、第
6図はコイル脱落止めを装着した状態を示す側面
図、第7図はその実施例の分割固定子の結合直前
の状態を示す平面図、第8図はその揚げコイルの
状態を示す断面図、第9図は他の実施例の揚げコ
イルして分割固定子を結合した状態を示す立面
図、第10図はそのコイルをスロツトに納めた状
態を示す立面図である。 1……第1の分割固定子、2……第2の分割固
定子、3……分割面、4……固定子内面、5……
スロツト、6……コイル、7′……揚げコイル、
10……案内板。
Claims (1)
- 1 円周方向に複数個に分割し得る固定子と、そ
の固定子のスロツトにコイルが2層巻に装着され
る回転電機の分割固定子の組立方法において、固
定子の分割面にまたがるコイルを含めた全コイル
を分割されたそれぞれの分割固定子に装着し、固
定子を組立てる際、所定の下コイルを下方から叩
いて上コイルと共に上方に移動させ、分割面にま
たがる上コイルを固定子内面に案内する案内板が
入る程度に微量の揚げコイルを行ない、据付現地
にて前記案内板を案内として分割面を接合し、そ
の後、案内板を除き、前記上方に移動したコイル
をスロツトに組込むことを特徴とする回転電機の
分割固定子の組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56015612A JPS57132747A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Assembling method for segment stator of rotary electric machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56015612A JPS57132747A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Assembling method for segment stator of rotary electric machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57132747A JPS57132747A (en) | 1982-08-17 |
| JPH0145831B2 true JPH0145831B2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=11893521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56015612A Granted JPS57132747A (en) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | Assembling method for segment stator of rotary electric machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57132747A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2556149B1 (fr) * | 1983-12-01 | 1986-09-12 | Electricite De France | Pompe electromagnetique |
| JPH08298756A (ja) * | 1995-04-25 | 1996-11-12 | Toyota Motor Corp | モータのステータ作製方法およびステータコア |
| JP4705947B2 (ja) * | 2007-11-21 | 2011-06-22 | 本田技研工業株式会社 | 固定子の製造方法 |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP56015612A patent/JPS57132747A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57132747A (en) | 1982-08-17 |
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