JPH0145868B2 - - Google Patents
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- JPH0145868B2 JPH0145868B2 JP10006682A JP10006682A JPH0145868B2 JP H0145868 B2 JPH0145868 B2 JP H0145868B2 JP 10006682 A JP10006682 A JP 10006682A JP 10006682 A JP10006682 A JP 10006682A JP H0145868 B2 JPH0145868 B2 JP H0145868B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/10—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
- G01N35/1004—Cleaning sample transfer devices
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、医療において、患者の血液を検査す
るために、検体たる血液と反応させた反応球(ビ
ーズ)が投入されている試験管を洗滌するように
用いる血液検査装置における洗滌装置についての
改良に関するものである。
るために、検体たる血液と反応させた反応球(ビ
ーズ)が投入されている試験管を洗滌するように
用いる血液検査装置における洗滌装置についての
改良に関するものである。
医療において行なう患者の血液検査は、通常、
第1図に示している如く、ラツク3に並列支架せ
る多数の試験管a…内(または滴定プレートに多
数整列させて設けた試験穴内)に、検体たる血液
を所定量滴定して、予め試験管a内に投入してお
いた反応球b(血液と反応する試薬を表面に塗着
したビーズ)の表面の試薬と反応させ(試薬は試
験管の内壁面または試験穴の内壁面に塗着してお
く場合がある)、次いで、試験管a内の反応球b
を洗滌液で洗滌し、その洗滌し終えた反応球bの
表面を検査することで行なうが、この試験管a
(または試験穴)内の反応球b(または試験管・試
験穴の内面)の洗滌は、通常、前記試験管aを並
列支架せるラツク3(または試験穴が整列して多
数設けてある滴定プレート)を、第2図に示して
いる如く、洗滌装置Mの機枠Kに設けられている
台盤4の上にセツトして、各試験管a…が、台盤
4の上方のヘツドAに組みをなして多数垂設して
ある分注針1と吸引針2とに臨む状態とし、その
状態からヘツドAに洗滌液を送給して各分注針1
…から各試験管a内に一定の量の洗滌液を注入
し、次いで、台盤4を昇降装置40により上昇さ
せて(ヘツドAを下降させる場合もある)各試験
管a内に吸引針2が突入する状態として、ヘツド
Aに接続してある真空ポンプの作動により各吸引
針2によつて洗滌液を吸引除去し、次いで、台盤
4を下降させて吸引針2…を試験管a内から上方
に抜き上げ、その状態で再び洗滌液を分注針1…
により分注し、これを繰返すことで行なうように
している。
第1図に示している如く、ラツク3に並列支架せ
る多数の試験管a…内(または滴定プレートに多
数整列させて設けた試験穴内)に、検体たる血液
を所定量滴定して、予め試験管a内に投入してお
いた反応球b(血液と反応する試薬を表面に塗着
したビーズ)の表面の試薬と反応させ(試薬は試
験管の内壁面または試験穴の内壁面に塗着してお
く場合がある)、次いで、試験管a内の反応球b
を洗滌液で洗滌し、その洗滌し終えた反応球bの
表面を検査することで行なうが、この試験管a
(または試験穴)内の反応球b(または試験管・試
験穴の内面)の洗滌は、通常、前記試験管aを並
列支架せるラツク3(または試験穴が整列して多
数設けてある滴定プレート)を、第2図に示して
いる如く、洗滌装置Mの機枠Kに設けられている
台盤4の上にセツトして、各試験管a…が、台盤
4の上方のヘツドAに組みをなして多数垂設して
ある分注針1と吸引針2とに臨む状態とし、その
状態からヘツドAに洗滌液を送給して各分注針1
…から各試験管a内に一定の量の洗滌液を注入
し、次いで、台盤4を昇降装置40により上昇さ
せて(ヘツドAを下降させる場合もある)各試験
管a内に吸引針2が突入する状態として、ヘツド
Aに接続してある真空ポンプの作動により各吸引
針2によつて洗滌液を吸引除去し、次いで、台盤
4を下降させて吸引針2…を試験管a内から上方
に抜き上げ、その状態で再び洗滌液を分注針1…
により分注し、これを繰返すことで行なうように
している。
そして、各分注針1…からの洗滌液の注入の制
御は、第3図に示している如く、ヘツドAの内腔
に、その内腔の後端側(第3図で上端側)におい
て左右方向に長く連続する分配幹路10aとその
分配幹路10aに基端が接続して櫛歯状に整列す
る多数の前後方向の分配支路10b…とよりなる
分配器10を設けて、その分配器10の各分配支
路10b…に、各分注針1…の基端を接続させて
おき、この分配器10に、第5図に示している如
く、加圧ポンプ15により連通用パイプ14を介
して内部が加圧される洗滌液タンク13と通ずる
一本の洗滌液供給パイプ12を接続し、この洗滌
液供給パイプ12の途中にバルブVを設けて、そ
のバルブVの制御作動で行なうようにしている。
御は、第3図に示している如く、ヘツドAの内腔
に、その内腔の後端側(第3図で上端側)におい
て左右方向に長く連続する分配幹路10aとその
分配幹路10aに基端が接続して櫛歯状に整列す
る多数の前後方向の分配支路10b…とよりなる
分配器10を設けて、その分配器10の各分配支
路10b…に、各分注針1…の基端を接続させて
おき、この分配器10に、第5図に示している如
く、加圧ポンプ15により連通用パイプ14を介
して内部が加圧される洗滌液タンク13と通ずる
一本の洗滌液供給パイプ12を接続し、この洗滌
液供給パイプ12の途中にバルブVを設けて、そ
のバルブVの制御作動で行なうようにしている。
ところで、この従前手段には、前記バルブVの
作動で分配器10に通ずる洗滌液供給パイプ12
の途中を遮断して、洗滌液の分注を停止せしめた
とき、時間の経過で、分注針1の先端から洗滌液
がボタ落ちすることと、そのボタ落ちにより多数
の分注針1…のうちの一本の分注針1内の洗滌液
が落ちきつてその分注針1の内腔が空になると、
その空になつた分注針1の内腔を介して分配器1
0内が外部に連通することで、その分配器10内
の気密が破れて、空になつた分注針1の内腔から
分配器10内に空気が進入するようになることに
より、全部の分注針1…から前記分配器10に溜
まつている洗滌液が流下してくるようになる不都
合を生ずる。
作動で分配器10に通ずる洗滌液供給パイプ12
の途中を遮断して、洗滌液の分注を停止せしめた
とき、時間の経過で、分注針1の先端から洗滌液
がボタ落ちすることと、そのボタ落ちにより多数
の分注針1…のうちの一本の分注針1内の洗滌液
が落ちきつてその分注針1の内腔が空になると、
その空になつた分注針1の内腔を介して分配器1
0内が外部に連通することで、その分配器10内
の気密が破れて、空になつた分注針1の内腔から
分配器10内に空気が進入するようになることに
より、全部の分注針1…から前記分配器10に溜
まつている洗滌液が流下してくるようになる不都
合を生ずる。
本発明は、このような従来手段の問題点を解消
するためになされたもので、検体の洗滌を正確
に、かつ、円滑に行なうことができる新規な洗滌
装置を提供することを目的とする。
するためになされたもので、検体の洗滌を正確
に、かつ、円滑に行なうことができる新規な洗滌
装置を提供することを目的とする。
以下、本発明を図示する実施例を参照しながら
説明する。なお、従来装置と共通する部分は同一
符号を使用するものとする。
説明する。なお、従来装置と共通する部分は同一
符号を使用するものとする。
第2図において、Aはヘツドで、それの下面側
には、対をなすよう組合わされた分注針1と吸引
針2とが複数対、所定間隔をあけて組付けられて
いる。
には、対をなすよう組合わされた分注針1と吸引
針2とが複数対、所定間隔をあけて組付けられて
いる。
該ヘツドAの下方には多数の試験管a,a…ま
たは、多数の穴をあけた滴定プレートをセツトす
る台盤4が昇降装置40を介して昇降可能に装着
されている。該昇降装置40は前記ヘツドAと台
盤4との距離を相対的に変更するためのもので、
ヘツドAを昇降させるようにする場合がある。
たは、多数の穴をあけた滴定プレートをセツトす
る台盤4が昇降装置40を介して昇降可能に装着
されている。該昇降装置40は前記ヘツドAと台
盤4との距離を相対的に変更するためのもので、
ヘツドAを昇降させるようにする場合がある。
ヘツドAの内部には、第3図に示している如
く、ヘツドA内腔の後端側(第3図で上端側)に
配位されて左右方向に連続する分配幹路10a
と、その分配幹路10aに基端を夫々接続させて
櫛歯状に整列する多数の前後方向(第3図で上下
方向)の分配支路10b…とで、全体として櫛状
に形成された分配器10が装設してあつて、それ
の分配支路10b…の底に、該ヘツドAの下面に
組付けた前述の各分注針1…の基端部1aが接続
させてある。また、該ヘツドA内には、該ヘツド
A内腔の前端側に配位されて左右方向に連続する
集液幹路20aと、その集液幹路20aに基端を
夫々連続させて櫛歯状に整列する多数の前後方向
の集液支路20b…とよりなる集液器20が、そ
れの各集液支路20bを前記分配器10の整列す
る分配支路10b…の間隔内に位置せしめた状態
に装設してあつて、前述の各吸引針2…は、この
集液器20の集液支路20bの底に基端部2aが
接続せしめてある。そして、集液器20はそれの
集液幹路20aに接続せしめた接続パイプ20c
を、ヘツドAの上面側に突出せしめて、そこに吸
引パイプ21の一端を接続し、その吸引パイプ2
1の他端を、第4図に示している如く、回収タン
ク22に接続し、その回収タンク22には連通パ
イプ23を介し真空ポンプ24を接続し、これに
より回収タンク22内から吸引針2の内腔に至る
間を減圧し得るようにしてある。
く、ヘツドA内腔の後端側(第3図で上端側)に
配位されて左右方向に連続する分配幹路10a
と、その分配幹路10aに基端を夫々接続させて
櫛歯状に整列する多数の前後方向(第3図で上下
方向)の分配支路10b…とで、全体として櫛状
に形成された分配器10が装設してあつて、それ
の分配支路10b…の底に、該ヘツドAの下面に
組付けた前述の各分注針1…の基端部1aが接続
させてある。また、該ヘツドA内には、該ヘツド
A内腔の前端側に配位されて左右方向に連続する
集液幹路20aと、その集液幹路20aに基端を
夫々連続させて櫛歯状に整列する多数の前後方向
の集液支路20b…とよりなる集液器20が、そ
れの各集液支路20bを前記分配器10の整列す
る分配支路10b…の間隔内に位置せしめた状態
に装設してあつて、前述の各吸引針2…は、この
集液器20の集液支路20bの底に基端部2aが
接続せしめてある。そして、集液器20はそれの
集液幹路20aに接続せしめた接続パイプ20c
を、ヘツドAの上面側に突出せしめて、そこに吸
引パイプ21の一端を接続し、その吸引パイプ2
1の他端を、第4図に示している如く、回収タン
ク22に接続し、その回収タンク22には連通パ
イプ23を介し真空ポンプ24を接続し、これに
より回収タンク22内から吸引針2の内腔に至る
間を減圧し得るようにしてある。
そしてまた、前記分配器10は、それの分配幹
路10aに接続せる接続パイプ10cを、ヘツド
Aの上面に突出させて、そこに洗滌液供給パイプ
12の一端を接続連通し、その洗滌液供給パイプ
12の他端を洗滌液タンク13に接続連通し、洗
滌液タンク13には連通パイプ14を介して加圧
ポンプ15を接続連通して、該ポンプ15による
洗滌液タンク13内の空気圧の加圧で、洗滌液を
分配器10を経て各分注針1…に圧送するように
してある。
路10aに接続せる接続パイプ10cを、ヘツド
Aの上面に突出させて、そこに洗滌液供給パイプ
12の一端を接続連通し、その洗滌液供給パイプ
12の他端を洗滌液タンク13に接続連通し、洗
滌液タンク13には連通パイプ14を介して加圧
ポンプ15を接続連通して、該ポンプ15による
洗滌液タンク13内の空気圧の加圧で、洗滌液を
分配器10を経て各分注針1…に圧送するように
してある。
しかして、前記洗滌液供給パイプ12には、そ
れの途中に第1バルブ17が設けられる。該バル
ブ17は、一定時間開き、前記タンク13の洗滌
液を一定量前記分配器10側に送給するようにな
つている。また該洗滌液供給パイプ12の前記第
1バルブ17と前記分配器10との間における中
間部分には、第4図に示すように、前述の吸引用
パイプ21に連絡するバイパスパイプ5が接続さ
れている。該バイパスパイプ5には第2バルブ5
1が設けられている。該第2バルブ51は、常態
において閉じていて、前記第1バルブ17が開放
作動を行なつて閉じたときに一定時間だけ開放し
て前記分配器10側に吸引圧を加えるよう構成さ
れている。bは試験管aにはいつているビーズで
ある。
れの途中に第1バルブ17が設けられる。該バル
ブ17は、一定時間開き、前記タンク13の洗滌
液を一定量前記分配器10側に送給するようにな
つている。また該洗滌液供給パイプ12の前記第
1バルブ17と前記分配器10との間における中
間部分には、第4図に示すように、前述の吸引用
パイプ21に連絡するバイパスパイプ5が接続さ
れている。該バイパスパイプ5には第2バルブ5
1が設けられている。該第2バルブ51は、常態
において閉じていて、前記第1バルブ17が開放
作動を行なつて閉じたときに一定時間だけ開放し
て前記分配器10側に吸引圧を加えるよう構成さ
れている。bは試験管aにはいつているビーズで
ある。
次に、上述のように構成される洗滌装置の主な
作用を説明する。
作用を説明する。
先ず、台盤4に試験管a,a…を並列支架した
ラツク3をセツトして昇降装置40の作動によ
り、分注ヘツドAとの間隔を適正に調整し、各試
験管aの上方に一対に組合わされた分注針1と吸
引針2とが臨む状態とする。
ラツク3をセツトして昇降装置40の作動によ
り、分注ヘツドAとの間隔を適正に調整し、各試
験管aの上方に一対に組合わされた分注針1と吸
引針2とが臨む状態とする。
続いて、加圧用ポンプ15を稼動させた状態
で、一定時第1バルブ17を作動させる。すると
洗滌液タンク13内の洗滌液が洗滌液供給パイプ
12から前記第1バルブ17の開放する時間によ
り設定される予め計算された量の洗滌液が、第1
バルブ17を通過して分配器10側へ送給され
る。そして、該分配器10で各注針1,1…に分
配されて各分注針1から所定量の洗滌液が各試験
管a,a…内に注入される。
で、一定時第1バルブ17を作動させる。すると
洗滌液タンク13内の洗滌液が洗滌液供給パイプ
12から前記第1バルブ17の開放する時間によ
り設定される予め計算された量の洗滌液が、第1
バルブ17を通過して分配器10側へ送給され
る。そして、該分配器10で各注針1,1…に分
配されて各分注針1から所定量の洗滌液が各試験
管a,a…内に注入される。
次に、昇降装置40の作動で、台盤4とヘツド
Aとの相対距離をつめ、分注ヘツドAに設けられ
ている各吸引針2…の下端が、各試験管a…内の
底に達する状態とする。
Aとの相対距離をつめ、分注ヘツドAに設けられ
ている各吸引針2…の下端が、各試験管a…内の
底に達する状態とする。
これにより各吸引針2…は、真空ポンプ24の
作動で(真空ポンプ24は常時作動させてある)
負圧になつている回収タンク22内の圧力によ
り、各試験管a…内の洗滌液を吸引して、吸引用
パイプ21を介し回収タンク22内に回収する。
作動で(真空ポンプ24は常時作動させてある)
負圧になつている回収タンク22内の圧力によ
り、各試験管a…内の洗滌液を吸引して、吸引用
パイプ21を介し回収タンク22内に回収する。
次に、再び昇降装置40を作動させて吸引針2
…が各試験管a…から上方に抜き上げた状態とし
て、前述した操作で分注針1…から洗滌液を各試
験管a…内に分注し、その洗滌液を吸引針2…で
吸引回収し、これを適宜回数繰返す。
…が各試験管a…から上方に抜き上げた状態とし
て、前述した操作で分注針1…から洗滌液を各試
験管a…内に分注し、その洗滌液を吸引針2…で
吸引回収し、これを適宜回数繰返す。
これにより各試験管aの内面及び反応球bが洗
滌されるが、本発明装置は、さらに、洗滌液を各
分注針1…から各試験管a内に分注し終えたとき
に次の如く作用する。
滌されるが、本発明装置は、さらに、洗滌液を各
分注針1…から各試験管a内に分注し終えたとき
に次の如く作用する。
即ち、第1バルブ17の一定時間の開放によ
り、計算された量の洗滌液が各試験管a…内に分
注されて第1バルブ17が閉じると、各分注針
1,1…からの洗滌液の射出が止まるが、前記第
1バルブ17の閉鎖作動に連動して、第2バルブ
51が一定時間開き、前記パイプ12及び前記分
配器10、分注用パイプ11,11…、分注針
1,1…に、バイパスパイプ5を介して前記真空
ポンプ24による吸引圧が作用して、各分注針1
…内から第1バルブ17に至る間の洗滌液の供給
路に充満して残溜している洗滌液を、所定の量だ
け回収タンク22に逆に回収して、各分注針1…
内から洗滌液を抜き取るように作用する。この洗
滌液の逆の回収量は、前記洗滌液の供給路内に残
溜している洗滌液の液面位置を、分注ヘツドAに
支持されている各分注針1…の下端位置より下方
に戻して、各分注針1…からの洗滌液のボタ落ち
を完全に阻止するためのものであり、前記第2バ
ルブ51の開放時間により設定する。
り、計算された量の洗滌液が各試験管a…内に分
注されて第1バルブ17が閉じると、各分注針
1,1…からの洗滌液の射出が止まるが、前記第
1バルブ17の閉鎖作動に連動して、第2バルブ
51が一定時間開き、前記パイプ12及び前記分
配器10、分注用パイプ11,11…、分注針
1,1…に、バイパスパイプ5を介して前記真空
ポンプ24による吸引圧が作用して、各分注針1
…内から第1バルブ17に至る間の洗滌液の供給
路に充満して残溜している洗滌液を、所定の量だ
け回収タンク22に逆に回収して、各分注針1…
内から洗滌液を抜き取るように作用する。この洗
滌液の逆の回収量は、前記洗滌液の供給路内に残
溜している洗滌液の液面位置を、分注ヘツドAに
支持されている各分注針1…の下端位置より下方
に戻して、各分注針1…からの洗滌液のボタ落ち
を完全に阻止するためのものであり、前記第2バ
ルブ51の開放時間により設定する。
以上説明したように本発明による血液検査装置
における洗滌装置は、各試験管(または試験穴)
内に計算された一定の量の洗滌液が分注される
際、その分注を終えて各分注針に作用していた加
圧が停止すると各分注針が、負圧になつている回
収タンクと一定時間接続して、各分注針内の洗滌
液が抜き取られるようになるので、所定の量の洗
滌液を分注したときに、分注針から液がボタ落ち
することで洗滌液の液量を狂わせ、洗滌むらを生
ぜしめていた問題がなくなり、各試験管及び反応
球の洗滌が正確に行なえるようになる。
における洗滌装置は、各試験管(または試験穴)
内に計算された一定の量の洗滌液が分注される
際、その分注を終えて各分注針に作用していた加
圧が停止すると各分注針が、負圧になつている回
収タンクと一定時間接続して、各分注針内の洗滌
液が抜き取られるようになるので、所定の量の洗
滌液を分注したときに、分注針から液がボタ落ち
することで洗滌液の液量を狂わせ、洗滌むらを生
ぜしめていた問題がなくなり、各試験管及び反応
球の洗滌が正確に行なえるようになる。
第1図はラツク及び試験管の斜視図、第2図は
本発明の実施例装置の一部破断した側面図、第3
図は同上装置のヘツドの横断平面図、第4図は同
上装置の説明図、第5図は従前装置の説明図であ
る。 図面符号の説明、A……ヘツド、1……分注
針、1a……基端部、10……分配器、10a…
…分配幹路、10b……分配支路、12……洗滌
液供給パイプ、13……洗滌液タンク、14……
連通パイプ、15……加圧ポンプ、17……第1
バルブ、2……吸引針、2a……基端部、20…
…集液器、20a……集液幹路、20b……集液
支路、21……吸引用パイプ、22……回収タン
ク、23……連通パイプ、24……真空ポンプ、
3……滴定プレート、a……試験管、b……ビー
ズ、4……台盤、40……昇降装置、5……バイ
パスパイプ、51……第2バルブ。
本発明の実施例装置の一部破断した側面図、第3
図は同上装置のヘツドの横断平面図、第4図は同
上装置の説明図、第5図は従前装置の説明図であ
る。 図面符号の説明、A……ヘツド、1……分注
針、1a……基端部、10……分配器、10a…
…分配幹路、10b……分配支路、12……洗滌
液供給パイプ、13……洗滌液タンク、14……
連通パイプ、15……加圧ポンプ、17……第1
バルブ、2……吸引針、2a……基端部、20…
…集液器、20a……集液幹路、20b……集液
支路、21……吸引用パイプ、22……回収タン
ク、23……連通パイプ、24……真空ポンプ、
3……滴定プレート、a……試験管、b……ビー
ズ、4……台盤、40……昇降装置、5……バイ
パスパイプ、51……第2バルブ。
Claims (1)
- 1 分注針と吸引針とを装着するヘツドと、該ヘ
ツドの下方に試験管をセツトする台盤と、これら
ヘツドと台盤との距離を相対的に変える昇降装置
と、前記吸引針を真空ポンプに連絡する吸引用パ
イプ及び回収タンクと、前記分注針の夫々に接続
してそれらに洗滌液を分配するよう前記ヘツドに
組込まれた分配器と、その分配器と洗滌液供給パ
イプを介して連通する洗滌液タンクと、その洗滌
液タンク内を加圧する加圧ポンプと、前記洗滌液
供給パイプに設ける第1バルブと、前記洗滌液供
給パイプの前記第1バルブと前述分配器との中間
部分を前記吸引用パイプに連結するバイパスパイ
プと、該バイパスパイプに設ける第2バルブとか
らなり、該第2バルブは常態において閉で前記第
1バルブが開放して閉じたときに一定時間開く作
動を行なうよう構成したことを特長とする血液検
査装置における洗滌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10006682A JPS58216960A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 血液検査装置における洗滌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10006682A JPS58216960A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 血液検査装置における洗滌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58216960A JPS58216960A (ja) | 1983-12-16 |
| JPH0145868B2 true JPH0145868B2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=14264088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10006682A Granted JPS58216960A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 血液検査装置における洗滌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58216960A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61203361U (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-20 | ||
| US6149871A (en) * | 1997-08-25 | 2000-11-21 | Lamina, Inc. | System for processing multiple specimens of biological fluid |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP10006682A patent/JPS58216960A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58216960A (ja) | 1983-12-16 |
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