JPH0146006B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0146006B2 JPH0146006B2 JP57215547A JP21554782A JPH0146006B2 JP H0146006 B2 JPH0146006 B2 JP H0146006B2 JP 57215547 A JP57215547 A JP 57215547A JP 21554782 A JP21554782 A JP 21554782A JP H0146006 B2 JPH0146006 B2 JP H0146006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- distance
- group
- memory
- ram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C22/00—Measuring distance traversed on the ground by vehicles, persons, animals or other moving solid bodies, e.g. using odometers, using pedometers
- G01C22/02—Measuring distance traversed on the ground by vehicles, persons, animals or other moving solid bodies, e.g. using odometers, using pedometers by conversion into electric waveforms and subsequent integration, e.g. using tachometer generator
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子式走行距離表示装置に関するも
のである。
のである。
従来、電子式走行距離表示装置は、修理のため
にバツテリを取り外したり、或は電源回路が断線
したりすると、カウンタの記憶内容が全部消滅さ
れてしまう等の弊害があるために、車輛のトータ
ル走行距離を表示する装置としてはこれまで実用
化されたものがなかつた。
にバツテリを取り外したり、或は電源回路が断線
したりすると、カウンタの記憶内容が全部消滅さ
れてしまう等の弊害があるために、車輛のトータ
ル走行距離を表示する装置としてはこれまで実用
化されたものがなかつた。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもの
で、車輛が一定距離走行する毎にパルスを発生す
る距離センサと、同パルスに基づく距離データを
積算距離の表示用に記憶及び出力するODD下位
データ格納用RAMと、操作スイツチによるリセ
ツトが可能であつて同リセツトの後の積算距離の
表示用に上記パルスに基づく距離データを記憶及
び出力するTRIPデータ格納用RAMと、少なく
とも上記ODD下位データ格納用RAMから出力さ
れた距離データに基づくデータを記憶及び出力す
る不揮発性メモリ(以下「NVRAM」という)
と、上記パルスを計数し距離データとして上記各
RAMに書き込み、必要に応じて上記各RAMか
ら距離データを読み出して同距離データに基づく
データを上記NVRAMに書き込む距離データコ
ントローラと、上記各RAM及びNVRAMに記憶
された距離データに基づき距離の表示を行う表示
装置とを有し、上記NVRAMのメモリエリアは、
第1、第2、第3の3つの上位グループを有し、
上記第1のグループ及び第2のグループはそれぞ
れ2進カウンタを構成するとともに、上記第3の
グループは更に1バイト毎の複数の記憶単位に分
割され、上記距離データコントローラは、上記
ODD下位データ格納用RAMに記憶された距離デ
ータが所定値に達する毎に順次上記各記憶単位の
うちの1つの記憶単位の全ビツトに+1カウント
アツプしたデータを同時に書き込むとともに、上
記ODD下位データ格納用RAMの記憶内容をリセ
ツトし、上記第3のグループの全記憶単位に対し
書き込みを終了する毎に上記第2のグループと上
記第1のグループとに+1カウントアツプしたデ
ータを交互に書き込むとともに上記第3のクルー
プの記憶内容をリセツトし、上記第2のグループ
と上記第1のグループとのうち最後に書き込みを
行つた方のグループの記憶内容と上記第3のグル
ープの記憶内容と上記ODD下位データ格納用
RAMの記憶内容とを読み出して上記表示装置に
出力するよう構成してなる電子式走行距離表示装
置を提供しようとするものである。
で、車輛が一定距離走行する毎にパルスを発生す
る距離センサと、同パルスに基づく距離データを
積算距離の表示用に記憶及び出力するODD下位
データ格納用RAMと、操作スイツチによるリセ
ツトが可能であつて同リセツトの後の積算距離の
表示用に上記パルスに基づく距離データを記憶及
び出力するTRIPデータ格納用RAMと、少なく
とも上記ODD下位データ格納用RAMから出力さ
れた距離データに基づくデータを記憶及び出力す
る不揮発性メモリ(以下「NVRAM」という)
と、上記パルスを計数し距離データとして上記各
RAMに書き込み、必要に応じて上記各RAMか
ら距離データを読み出して同距離データに基づく
データを上記NVRAMに書き込む距離データコ
ントローラと、上記各RAM及びNVRAMに記憶
された距離データに基づき距離の表示を行う表示
装置とを有し、上記NVRAMのメモリエリアは、
第1、第2、第3の3つの上位グループを有し、
上記第1のグループ及び第2のグループはそれぞ
れ2進カウンタを構成するとともに、上記第3の
グループは更に1バイト毎の複数の記憶単位に分
割され、上記距離データコントローラは、上記
ODD下位データ格納用RAMに記憶された距離デ
ータが所定値に達する毎に順次上記各記憶単位の
うちの1つの記憶単位の全ビツトに+1カウント
アツプしたデータを同時に書き込むとともに、上
記ODD下位データ格納用RAMの記憶内容をリセ
ツトし、上記第3のグループの全記憶単位に対し
書き込みを終了する毎に上記第2のグループと上
記第1のグループとに+1カウントアツプしたデ
ータを交互に書き込むとともに上記第3のクルー
プの記憶内容をリセツトし、上記第2のグループ
と上記第1のグループとのうち最後に書き込みを
行つた方のグループの記憶内容と上記第3のグル
ープの記憶内容と上記ODD下位データ格納用
RAMの記憶内容とを読み出して上記表示装置に
出力するよう構成してなる電子式走行距離表示装
置を提供しようとするものである。
以下、本発明による実施例を添付した図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図は本発明による実施例を示す回路構成図
であり、1は車輛のトランスミツシヨン出力軸に
取り付けられた走行距離センサ、2はTRIP(ト
リツプ)リセツトスイツチ、3はTRIPと積算の
切り換えを行うODD/TRIP切り換えスイツチ、
4はマイクロコンピユータ(マイコン)、5及び
6は距離センサ1からのパルスを距離データコン
トローラ7で計数した結果を記憶するメモリ回路
(以下RAMと称す)であり、それぞれODD下位
データ格納用RAMとTRIPデータ格納用RAMで
ある。8はNVRAMであり、RAM5及び6から
のデータ出力が、コントロール回路である距離デ
ータコントローラ7により書き込まれたり、読み
出されたりする。9は電源回路、10はイグニツ
シヨンキースイツチ、11はバツテリ、12a,
12b,12cはそれぞれ波形整形回路である。
また、13は表示部であり、ODD表示部14、
TRIP表示部15、Km表示部16、m表示17か
らなつている。上記Km表示部16及びm表示部1
7は、7セグメントで表示されるようになつてお
り、距離データコントローラ7より表示コントロ
ーラ18、及び表示ドライバ19を介して表示部
13に所定の表示がなされるように構成されてい
る。なお、ここでKm表示16はm表示部17より
大型にして判別容易になつている。
であり、1は車輛のトランスミツシヨン出力軸に
取り付けられた走行距離センサ、2はTRIP(ト
リツプ)リセツトスイツチ、3はTRIPと積算の
切り換えを行うODD/TRIP切り換えスイツチ、
4はマイクロコンピユータ(マイコン)、5及び
6は距離センサ1からのパルスを距離データコン
トローラ7で計数した結果を記憶するメモリ回路
(以下RAMと称す)であり、それぞれODD下位
データ格納用RAMとTRIPデータ格納用RAMで
ある。8はNVRAMであり、RAM5及び6から
のデータ出力が、コントロール回路である距離デ
ータコントローラ7により書き込まれたり、読み
出されたりする。9は電源回路、10はイグニツ
シヨンキースイツチ、11はバツテリ、12a,
12b,12cはそれぞれ波形整形回路である。
また、13は表示部であり、ODD表示部14、
TRIP表示部15、Km表示部16、m表示17か
らなつている。上記Km表示部16及びm表示部1
7は、7セグメントで表示されるようになつてお
り、距離データコントローラ7より表示コントロ
ーラ18、及び表示ドライバ19を介して表示部
13に所定の表示がなされるように構成されてい
る。なお、ここでKm表示16はm表示部17より
大型にして判別容易になつている。
次に上述した回路構成図の作動を説明する。
まず、車輛が走行すると、距離センサ1からの
パルスが距離データコントローラ7により走行距
離として計数されトータル走行距離データを
ODDカウンタ回路のRAM5に、また区間走行距
離をTRIP用カウンタ回路のRAM6に記憶させ
る。
パルスが距離データコントローラ7により走行距
離として計数されトータル走行距離データを
ODDカウンタ回路のRAM5に、また区間走行距
離をTRIP用カウンタ回路のRAM6に記憶させ
る。
上記距離データコントローラ7により走行距離
として計数され、記憶内容が一定値(例えば999
m〜1mの間の一定値で約800m)以上に達する
と、上記RAM5の記憶内容をリセツトし、
NVRAM8を+1カウントアツプする。
として計数され、記憶内容が一定値(例えば999
m〜1mの間の一定値で約800m)以上に達する
と、上記RAM5の記憶内容をリセツトし、
NVRAM8を+1カウントアツプする。
また、上記NVRAM8、RAM5及び6の記憶
内容は距離データコントローラ7によつて常に表
示コントローラ18に伝送され、ODD/TRIP切
換スイツチ3がONの場合はNVRAM8のデータ
と、RAM5のデータを加算した後、表示部13
に表示するとともに、ODD表示部14も点灯す
る。
内容は距離データコントローラ7によつて常に表
示コントローラ18に伝送され、ODD/TRIP切
換スイツチ3がONの場合はNVRAM8のデータ
と、RAM5のデータを加算した後、表示部13
に表示するとともに、ODD表示部14も点灯す
る。
一方、ODD/TRIP切換スイツチ3がOFFの
場合は、TRIP用カウンタ回路のRAM6のデー
タを表示部13に表示するものであり、このとき
TRIP表示部15も点灯する。
場合は、TRIP用カウンタ回路のRAM6のデー
タを表示部13に表示するものであり、このとき
TRIP表示部15も点灯する。
ここで、上記TRIPリセツトスイツチ2は、ス
イツチをONさせることにより、RAM6の記憶
内容をリセツトさせるので、新たに区間走行距離
を記憶させることが可能である。
イツチをONさせることにより、RAM6の記憶
内容をリセツトさせるので、新たに区間走行距離
を記憶させることが可能である。
また、イグニツシヨンキースイツチ10が
OFFになると、NVRAM8、表示ドライバ19、
波形整形回路12a,12b,12c等への電源
供給はストツプするがRAM5及び6等から構成
されるマイコン4は、電源Bが常時供給されてい
るので、その記憶内容は保持されている。
OFFになると、NVRAM8、表示ドライバ19、
波形整形回路12a,12b,12c等への電源
供給はストツプするがRAM5及び6等から構成
されるマイコン4は、電源Bが常時供給されてい
るので、その記憶内容は保持されている。
但し、バツテリ11が取り外される等、端子で
電源が遮断した場合は、RAM5及び6の記憶内
容は消滅してしまうが、上記NVRAM8は不揮
発性メモリ回路であるから電源が供給されなくて
も、その記憶内容は消滅せずに常に保持される。
電源が遮断した場合は、RAM5及び6の記憶内
容は消滅してしまうが、上記NVRAM8は不揮
発性メモリ回路であるから電源が供給されなくて
も、その記憶内容は消滅せずに常に保持される。
次いで、上記NVRAM8の計算方式を第2図
ないし第3図に基づいて詳細に説明する。第2図
は上記NVRAM8の割付図であり、NVRAM8
のメモリエリアは同図に示すように上位メモリ
A,B,Cの3に分割する。
ないし第3図に基づいて詳細に説明する。第2図
は上記NVRAM8の割付図であり、NVRAM8
のメモリエリアは同図に示すように上位メモリ
A,B,Cの3に分割する。
メモリCは、1バイト(8ビツト)を1つの記
憶単位として分割され、RAM5の記憶内容が一
定値(例えば800m)に達する毎にメモリR1から
順に第3図に示すように全ビツトがオール1で塗
りつぶされる。
憶単位として分割され、RAM5の記憶内容が一
定値(例えば800m)に達する毎にメモリR1から
順に第3図に示すように全ビツトがオール1で塗
りつぶされる。
メモリR20まで塗りつぶされると、メモリA又
はBの記憶内容を+1カウントアツプさせるとと
もにメモリR1〜R20までをリセツトする。メモリ
AとBとは4進カウンタを構成し、メモリCがオ
ーバーフローする毎にメモリR1〜R3の記憶内容
を+1カウントアツプする。
はBの記憶内容を+1カウントアツプさせるとと
もにメモリR1〜R20までをリセツトする。メモリ
AとBとは4進カウンタを構成し、メモリCがオ
ーバーフローする毎にメモリR1〜R3の記憶内容
を+1カウントアツプする。
このようにしてNVRAM8への書き込みを行
うことにより、メモリCでは1つの記憶単位に対
する書き込み回数は、ODD下位データ格納用
RAMの記憶内容が所定値に達する回数を上記メ
モリ内の記憶単位の数(20)で除した値となり、
メモリAへの書き込み回数及びメモリBへの書き
込み回数は、上記メモリC内の全記憶単位に対す
る書き込みを終了した回数の2分の1、すなわち
本実施例ではODD下位データ格納用RAMの記憶
内容が所定値に達する回数の40分の1となる。
うことにより、メモリCでは1つの記憶単位に対
する書き込み回数は、ODD下位データ格納用
RAMの記憶内容が所定値に達する回数を上記メ
モリ内の記憶単位の数(20)で除した値となり、
メモリAへの書き込み回数及びメモリBへの書き
込み回数は、上記メモリC内の全記憶単位に対す
る書き込みを終了した回数の2分の1、すなわち
本実施例ではODD下位データ格納用RAMの記憶
内容が所定値に達する回数の40分の1となる。
読み出すときは、最後にカウントアツプした側
のメモリ(例えばメモリAとする)のメモリR1
〜R3の記憶内容の多数決を採り、2個以上同一
となるデータを出力する。万一全てのデータが異
なる場合は、もう一組のメモリBによるメモリ
R1〜R3の記憶内容を前述したと同様に多数決を
採り、多い方のデータを出力する。
のメモリ(例えばメモリAとする)のメモリR1
〜R3の記憶内容の多数決を採り、2個以上同一
となるデータを出力する。万一全てのデータが異
なる場合は、もう一組のメモリBによるメモリ
R1〜R3の記憶内容を前述したと同様に多数決を
採り、多い方のデータを出力する。
ここでメモリAとBとは2進法でデータを記憶
させているため、1bitでも記憶内容が変化する
と、データが大きく変化するため、メモリR1〜
R3の3個に同一データを記憶させ、多数決処理
することにより、1bitエラーによるデータ破壊を
防止している。また、メモリCは1バイト単位で
1つの内容を記憶するため、1bit記憶内容が変化
しても“1”と“0”の多数決を採れば、データ
破壊は防止できる。
させているため、1bitでも記憶内容が変化する
と、データが大きく変化するため、メモリR1〜
R3の3個に同一データを記憶させ、多数決処理
することにより、1bitエラーによるデータ破壊を
防止している。また、メモリCは1バイト単位で
1つの内容を記憶するため、1bit記憶内容が変化
しても“1”と“0”の多数決を採れば、データ
破壊は防止できる。
以上の説明から明らかなように、本発明による
電子式走行距離表示装置によれば、車輛のバツテ
リーが修理のために取り外された場合は、電源回
路が外されることになり、RAMの記憶内容は消
滅される。しかし、この場合でも走行距離は0.8
Kmのn倍で、不揮発性メモリのNVRAMに記憶
されているので、その値は消滅することはない。
電子式走行距離表示装置によれば、車輛のバツテ
リーが修理のために取り外された場合は、電源回
路が外されることになり、RAMの記憶内容は消
滅される。しかし、この場合でも走行距離は0.8
Kmのn倍で、不揮発性メモリのNVRAMに記憶
されているので、その値は消滅することはない。
しかし、RAMに記憶されているメモリ部分の
データのみは消滅してしまうことになるが、本発
明では799mのデータが最大値として消滅するの
みであり、これは車の走行距離の表示からみれば
極くわずかな誤差であり、実用上の問題とはなら
ず、精度の良い車輛の走行距離を表示することが
できる。
データのみは消滅してしまうことになるが、本発
明では799mのデータが最大値として消滅するの
みであり、これは車の走行距離の表示からみれば
極くわずかな誤差であり、実用上の問題とはなら
ず、精度の良い車輛の走行距離を表示することが
できる。
なお、本発明では1.0Km未満の表示を可能にし
たところに特徴があり、1.0Km未満の表示及び記
憶を可能にすることによつて、電源を切つた後の
再表示の段階における精度の向上を図ることがで
きる。
たところに特徴があり、1.0Km未満の表示及び記
憶を可能にすることによつて、電源を切つた後の
再表示の段階における精度の向上を図ることがで
きる。
また、精度を上げるためには、Km以下の表示及
び記憶をこまかく、例えば0.1Kmごとにすればよ
いが、メモリ容量等の問題もあり、書き込み量が
多くなると、書き込み不能、記憶の一部欠落等の
問題も起こるので、実際には本発明に示すように
1例として0.8Kmを1単位としたものである。
び記憶をこまかく、例えば0.1Kmごとにすればよ
いが、メモリ容量等の問題もあり、書き込み量が
多くなると、書き込み不能、記憶の一部欠落等の
問題も起こるので、実際には本発明に示すように
1例として0.8Kmを1単位としたものである。
さらに本発明によれば、NVRAMのメモリエ
リア第1、第2、第3のグループを有し、同第3
のグループを更に1バイト毎の記憶単位に分割し
ており、ODD下位データ格納用RAMに記憶され
た距離データが所定値に達する毎に順次上記各記
憶単位のうちの1つの記憶単位に全ビツトをオー
ル1としたデータが書き込まれ、上記第3のグル
ープの全記憶単位の書き込みが終了毎に上記第1
のグループと上記第2のグループとに+1カウン
トアツプしたデータが交互に書き込まれるととも
に上記第3のグループの記憶内容がリセツトされ
るようにしているので、上記第3のグループの1
つの記憶単位に対する書き込み回数は、上記
ODD下位データ格納用RAMに記憶された距離デ
ータが所定値に達する回数を上記記憶単位の総数
で除した値となり、上記第2のグループへの書き
込み回数及び上記第1のグループへの書き込み回
数は、上記第3のグループ全記憶単位への書き込
みを終了する回数を2分の1した値となるため、
上記いずれの書き込み回数も、従来のように単純
にカウンタの最下位の桁を書き直して+1ずつ加
算していくものにおける最下位の桁の書き込み回
数に比べ大幅に少ない値となる。不揮発性メモリ
は書き込み回数により寿命が決まるため、上に述
べたような書き込みを行うことによりNVRAM
の寿命を大幅に延長することができる。
リア第1、第2、第3のグループを有し、同第3
のグループを更に1バイト毎の記憶単位に分割し
ており、ODD下位データ格納用RAMに記憶され
た距離データが所定値に達する毎に順次上記各記
憶単位のうちの1つの記憶単位に全ビツトをオー
ル1としたデータが書き込まれ、上記第3のグル
ープの全記憶単位の書き込みが終了毎に上記第1
のグループと上記第2のグループとに+1カウン
トアツプしたデータが交互に書き込まれるととも
に上記第3のグループの記憶内容がリセツトされ
るようにしているので、上記第3のグループの1
つの記憶単位に対する書き込み回数は、上記
ODD下位データ格納用RAMに記憶された距離デ
ータが所定値に達する回数を上記記憶単位の総数
で除した値となり、上記第2のグループへの書き
込み回数及び上記第1のグループへの書き込み回
数は、上記第3のグループ全記憶単位への書き込
みを終了する回数を2分の1した値となるため、
上記いずれの書き込み回数も、従来のように単純
にカウンタの最下位の桁を書き直して+1ずつ加
算していくものにおける最下位の桁の書き込み回
数に比べ大幅に少ない値となる。不揮発性メモリ
は書き込み回数により寿命が決まるため、上に述
べたような書き込みを行うことによりNVRAM
の寿命を大幅に延長することができる。
また、メモリCに書き込みを行つているときに
何らかの原因で異常なデータが書き込まれても、
上記メモリC内に記憶された全データが書き込ま
れる前の最後のデータを用いることにより、最悪
でも上記メモリCに対する+1カウントアツプ分
に相当する距離の誤差が発生するだけですみ、メ
モリA又はメモリBへの書き込みを行つていると
きに同様にして異常なデータが書き込まれても、
上記メモリCの全記憶単位への書き込みが終了す
る毎に上記メモリA及びメモリBへの書き込みを
交互に行つているので、異常なデータにより、上
記メモリA又はメモリBに対する+1カウントア
ツプ分に相当する距離の誤差が発生するだけです
む。
何らかの原因で異常なデータが書き込まれても、
上記メモリC内に記憶された全データが書き込ま
れる前の最後のデータを用いることにより、最悪
でも上記メモリCに対する+1カウントアツプ分
に相当する距離の誤差が発生するだけですみ、メ
モリA又はメモリBへの書き込みを行つていると
きに同様にして異常なデータが書き込まれても、
上記メモリCの全記憶単位への書き込みが終了す
る毎に上記メモリA及びメモリBへの書き込みを
交互に行つているので、異常なデータにより、上
記メモリA又はメモリBに対する+1カウントア
ツプ分に相当する距離の誤差が発生するだけです
む。
第1図は本発明による実施例の回路構成図、第
2図は本発明による実施例の不揮発性メモリの
NVRAMにおける割付図、第3図は第2図の
NVRAMにおける動作説明図である。 1……距離センサ、2……TRIPリセツトスイ
ツチ、3……ODD/TRIP切換スイツチ、4……
マイコン、5……ODD下位データ格納用RAM、
6……TRIPデータ格納用RAM、7……距離デ
ータコントローラ、8……NVRAM、9……電
源回路、10……イグニツシヨンキースイツチ、
11……バツテリ、12a,12b,12c……
波形整形回路、13……表示部、14……ODD
表示部、15……TRIP表示部、16……Km表示
部、17……m表示部、18……表示コントロー
ラ、19……表示ドライバ。
2図は本発明による実施例の不揮発性メモリの
NVRAMにおける割付図、第3図は第2図の
NVRAMにおける動作説明図である。 1……距離センサ、2……TRIPリセツトスイ
ツチ、3……ODD/TRIP切換スイツチ、4……
マイコン、5……ODD下位データ格納用RAM、
6……TRIPデータ格納用RAM、7……距離デ
ータコントローラ、8……NVRAM、9……電
源回路、10……イグニツシヨンキースイツチ、
11……バツテリ、12a,12b,12c……
波形整形回路、13……表示部、14……ODD
表示部、15……TRIP表示部、16……Km表示
部、17……m表示部、18……表示コントロー
ラ、19……表示ドライバ。
Claims (1)
- 1 車輛が一定距離走行する毎にパルスを発生す
る距離センサと、同パルスに基づく距離データを
積算距離の表示用に記憶及び出力するODD下位
データ格納用RAMと、操作スイツチによるリセ
ツトが可能であつて同リセツトの後の積算距離の
表示用に上記パルスに基づく距離データを記憶及
び出力するTRIPデータ格納用RAMと、少なく
とも上記ODD下位データ格納用RAMから出力さ
れた距離データに基づくデータを記憶及び出力す
る不揮発性メモリと、上記パルスを計数し距離デ
ータとして上記各RAMに書き込み、必要に応じ
て上記各RAMから距離データを読み出して同距
離データに基づくデータを上記不揮発性メモリに
書き込む距離データコントローラと、上記各
RAM及び不揮発性メモリに記憶された距離デー
タに基づき距離の表示を行う表示装置とを有し、
上記不揮発性メモリのメモリエリアは、第1、第
2、第3の3つの上位グループを有し、上記第1
のグループ及び上記第2のグループはそれぞれ2
進カウンタを構成するとともに、上記第3のグル
ープは更に1バイト毎の複数の記憶単位に分割さ
れ、上記距離データコントローラは、上記ODD
下位データ格納用RAMに記憶された距離データ
が所定値に達する毎に順次上記各記憶単位のうち
の1つの記憶単位の全ビツトに+1カウントアツ
プしたデータを同時に書き込むとともに上記
ODD下位データ格納用RAMの記憶内容をリセツ
トし、上記第3のグループの全記憶単位に対し書
き込みを終了する毎に上記第2のグループと上記
第1のグループとに+1カウントアツプしたデー
タを交互に書き込むとともに上記第3のグループ
の記憶内容をリセツトし、上記第2のグループと
上記第1のグループとのうち最後に書き込みを行
つた方のグループの記憶内容と上記第3のグルー
プの記憶内容と上記ODD下位データ格納用RAM
の記憶内容とを読み出して上記表示装置に出力す
るように構成したことを特徴とする電子式走行距
離表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21554782A JPS59107207A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 電子式走行距離表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21554782A JPS59107207A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 電子式走行距離表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107207A JPS59107207A (ja) | 1984-06-21 |
| JPH0146006B2 true JPH0146006B2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=16674231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21554782A Granted JPS59107207A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 電子式走行距離表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107207A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5251981A (en) * | 1975-10-23 | 1977-04-26 | Nissan Motor Co Ltd | Travel distance meter |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21554782A patent/JPS59107207A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59107207A (ja) | 1984-06-21 |
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