JPH0146152B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0146152B2 JPH0146152B2 JP6314286A JP6314286A JPH0146152B2 JP H0146152 B2 JPH0146152 B2 JP H0146152B2 JP 6314286 A JP6314286 A JP 6314286A JP 6314286 A JP6314286 A JP 6314286A JP H0146152 B2 JPH0146152 B2 JP H0146152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- lower branch
- branch pipes
- person
- blowing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 13
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 5
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 6
- 210000004916 vomit Anatomy 0.000 description 5
- 230000008673 vomiting Effects 0.000 description 5
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 2
- 210000003296 saliva Anatomy 0.000 description 2
- 206010013647 Drowning Diseases 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 208000015181 infectious disease Diseases 0.000 description 1
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- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
本発明は溺者その他の窒息者を蘇生させるため
の救急用人工呼吸具に関するもので、窒息者の嘔
吐物が逆流して施行者に不快感を与えることなく
清潔かつ衛生的に人工呼吸ができるようにしたこ
とを目的とするものである。
の救急用人工呼吸具に関するもので、窒息者の嘔
吐物が逆流して施行者に不快感を与えることなく
清潔かつ衛生的に人工呼吸ができるようにしたこ
とを目的とするものである。
従来の技術
救急用の人工呼吸手段としては施行者が口移し
で直接空気を吹込むか、口閉塞カバーを有するパ
イプを窒息者の口中に挿入してパイプによつて空
気を送り込んでいるのが現状である。
で直接空気を吹込むか、口閉塞カバーを有するパ
イプを窒息者の口中に挿入してパイプによつて空
気を送り込んでいるのが現状である。
しかしながらこのような方式では吹込まれた空
気圧で窒息者の胃の中の汚物等が逆流噴出し、こ
の嘔吐物により人工呼吸施行者に不快感を与える
と共に窒息者が保菌者であるときには病気に感染
する恐れもあり極めて不衛生である欠陥がある。
気圧で窒息者の胃の中の汚物等が逆流噴出し、こ
の嘔吐物により人工呼吸施行者に不快感を与える
と共に窒息者が保菌者であるときには病気に感染
する恐れもあり極めて不衛生である欠陥がある。
発明の構成
本発明は従来のこのような欠陥を極めて簡易な
構成により改善するようにしたものであり、口閉
鎖カバーを有する挿入パイプの上端を上下分岐管
の中央部に連結せしめ、該上下分岐管の下端を液
溜室を介して吹込みパイプに接続せしめると共に
前記上下分岐管内には常時は重力で落下して下端
部を閉鎖し吹込み力で上昇して上端部を閉鎖する
移動切換弁を上下動自在に設けたことを要旨とす
るものである。
構成により改善するようにしたものであり、口閉
鎖カバーを有する挿入パイプの上端を上下分岐管
の中央部に連結せしめ、該上下分岐管の下端を液
溜室を介して吹込みパイプに接続せしめると共に
前記上下分岐管内には常時は重力で落下して下端
部を閉鎖し吹込み力で上昇して上端部を閉鎖する
移動切換弁を上下動自在に設けたことを要旨とす
るものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、口
閉塞カバー1を有しかつ下部を口中に挿入し易い
ように彎曲せしめた挿入パイプ2の上端屈曲部に
は上下分岐管3の中央部が連結されると共に該上
下分岐管3の上端には細径の排気パイプ4に連結
され、また下端には細径の接続パイプ5を介して
回転自在でかつ微小な液抜孔6を有する液溜室7
に接続され、更に該液溜室7は上方に延設された
吹込みパイプ8に連結されている。
閉塞カバー1を有しかつ下部を口中に挿入し易い
ように彎曲せしめた挿入パイプ2の上端屈曲部に
は上下分岐管3の中央部が連結されると共に該上
下分岐管3の上端には細径の排気パイプ4に連結
され、また下端には細径の接続パイプ5を介して
回転自在でかつ微小な液抜孔6を有する液溜室7
に接続され、更に該液溜室7は上方に延設された
吹込みパイプ8に連結されている。
しかして前記上下分岐管3内には常時は重力に
よつて細径の接続パイプ5に係止されて下端部を
閉鎖すると共に吹込みパイプ8の吹込み力で上方
に吹送されて排気パイプ4に係止されて上端部分
を閉鎖する球状の移動切換弁9が上下動自在に封
入されている。
よつて細径の接続パイプ5に係止されて下端部を
閉鎖すると共に吹込みパイプ8の吹込み力で上方
に吹送されて排気パイプ4に係止されて上端部分
を閉鎖する球状の移動切換弁9が上下動自在に封
入されている。
本発明実施例は上記のように構成されているか
ら、挿入パイプ2の下端部を窒息者の口内に挿入
して口閉塞カバー1で口を塞ぎ、吹込みパイプ8
の上端から人工呼吸施行者が空気を吹込むと、空
気は液溜室7を通つて上下分岐管3の移動切換弁
9を上下分岐管3の上端に押上げてこれを閉鎖す
ると同時に挿入パイプ2を経て窒息者の肺に送ら
れるものであり、空気の吹込みが終ると移動切換
弁9は重力で下部に落下して接続パイプ5に係止
されて分岐管3の下端部を閉鎖するので、肺から
の排気及び嘔吐物は挿入パイプ2から上下分岐管
3を経て排気パイプ4に排出され、また施行者の
唾液や窒息者の嘔吐物の一部が上下分岐管3の下
端部に入り込んでも液溜室7に溜り液抜孔6から
排出されるものである。
ら、挿入パイプ2の下端部を窒息者の口内に挿入
して口閉塞カバー1で口を塞ぎ、吹込みパイプ8
の上端から人工呼吸施行者が空気を吹込むと、空
気は液溜室7を通つて上下分岐管3の移動切換弁
9を上下分岐管3の上端に押上げてこれを閉鎖す
ると同時に挿入パイプ2を経て窒息者の肺に送ら
れるものであり、空気の吹込みが終ると移動切換
弁9は重力で下部に落下して接続パイプ5に係止
されて分岐管3の下端部を閉鎖するので、肺から
の排気及び嘔吐物は挿入パイプ2から上下分岐管
3を経て排気パイプ4に排出され、また施行者の
唾液や窒息者の嘔吐物の一部が上下分岐管3の下
端部に入り込んでも液溜室7に溜り液抜孔6から
排出されるものである。
しかしてこの場合、実施例のように吹込みパイ
プ8を接続パイプ5で回転自在に形成すると、施
行者の位置は船内その他の狭い位置でも左右自在
に対処でき便利である。
プ8を接続パイプ5で回転自在に形成すると、施
行者の位置は船内その他の狭い位置でも左右自在
に対処でき便利である。
なお前記実施例では上下分岐管3の閉鎖を夫々
細径の排気パイプ4、接続パイプ5を利用して行
つているが、別個に係止弁座を設けて閉鎖するよ
うにしても良い。
細径の排気パイプ4、接続パイプ5を利用して行
つているが、別個に係止弁座を設けて閉鎖するよ
うにしても良い。
発明の効果
本発明は挿入パイプの上端に上下分岐管を連設
し、該上下分岐管の下端を液溜室を介して吹込み
パイプに連結すると共に前記上下分岐管内に重力
で下端部を閉鎖し吹込み作用で上端部を閉鎖する
移動切換弁を封入したので、窒息者の排気及び嘔
吐物は上下分岐管の上端から排気パイプに排出さ
れ、また一部漏れた汚物や施行者の唾液も液溜室
に貯留されて排出されるため人工呼吸施行者が窒
息者の嘔吐物によつて汚染されて不快感を与えた
り不衛生になつたりすることなく、人工呼吸作業
を行うことができると共にその構成も極めて簡易
であつて携帯にも便利である優れた特徴を有す
る。
し、該上下分岐管の下端を液溜室を介して吹込み
パイプに連結すると共に前記上下分岐管内に重力
で下端部を閉鎖し吹込み作用で上端部を閉鎖する
移動切換弁を封入したので、窒息者の排気及び嘔
吐物は上下分岐管の上端から排気パイプに排出さ
れ、また一部漏れた汚物や施行者の唾液も液溜室
に貯留されて排出されるため人工呼吸施行者が窒
息者の嘔吐物によつて汚染されて不快感を与えた
り不衛生になつたりすることなく、人工呼吸作業
を行うことができると共にその構成も極めて簡易
であつて携帯にも便利である優れた特徴を有す
る。
図面は本発明の縦断正面図である。
2……挿入パイプ、3……上下分岐管、7……
液溜室、8……吹込みパイプ、9……移動切換
弁。
液溜室、8……吹込みパイプ、9……移動切換
弁。
Claims (1)
- 1 口閉塞カバーを有する挿入パイプの上端を上
下分岐管の中央部に連結せしめ、該上下分岐管の
下端を液溜室を介して吹込みパイプに接続せしめ
ると共に前記上下分岐管内には常時は重力で落下
して下端部を閉鎖し吹込み力で上昇して上端部を
閉鎖する移動切換弁を上下動自在に設けた救急用
人工呼吸具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6314286A JPS62221367A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 救急用人工呼吸具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6314286A JPS62221367A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 救急用人工呼吸具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62221367A JPS62221367A (ja) | 1987-09-29 |
| JPH0146152B2 true JPH0146152B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=13220709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6314286A Granted JPS62221367A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 救急用人工呼吸具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62221367A (ja) |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6314286A patent/JPS62221367A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62221367A (ja) | 1987-09-29 |
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