JPH0146165B2 - - Google Patents

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JPH0146165B2
JPH0146165B2 JP61060273A JP6027386A JPH0146165B2 JP H0146165 B2 JPH0146165 B2 JP H0146165B2 JP 61060273 A JP61060273 A JP 61060273A JP 6027386 A JP6027386 A JP 6027386A JP H0146165 B2 JPH0146165 B2 JP H0146165B2
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JP
Japan
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filter
filter plate
photoelectric switch
plate
detection
Prior art date
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Application number
JP61060273A
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English (en)
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JPS62216613A (ja
Inventor
Takuji Yoshida
Mizuho Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NORITAKE TETSUKOSHO KK
Original Assignee
NORITAKE TETSUKOSHO KK
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Publication date
Application filed by NORITAKE TETSUKOSHO KK filed Critical NORITAKE TETSUKOSHO KK
Priority to JP61060273A priority Critical patent/JPS62216613A/ja
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  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、フイルタープレスにおける濾板の
偏圧発生自動検知方法に関する。
従来の技術 従来、フイルタープレスにおける圧搾濾過工程
においては、原液の性質等に起因してケーキが濾
室の入口付近で多く蓄積され、その濾室内の圧力
が他の濾室内の圧力より低くなる場合があつた。
このような場合相互に隣り合う濾室内の圧力に差
が生じて、いわゆる偏圧が発生すると、両濾室間
の濾板の濾過面が高い方の圧力に押されて、圧力
の低い方の濾室側に膨出し、ひどい場合には濾過
面に亀裂が生じて、濾過作業に支障をきたすとい
う問題があつた。
発明の目的 この発明者らは、上記の問題を解決するために
鋭意研究を重ねた結果、圧搾濾過のさい上記のよ
うな偏圧が発生した場合には、これにより濾過面
が変形せしめられている濾板の左右両側の吊手も
また他の濾板の吊手と平行でなくなるように変形
せしめられていることを見い出し、この発明を完
成するに至つたものである。
この発明の目的は、濾板による圧搾濾過の際、
偏圧の発生を濾板の外部より容易かつ確実に検知
することができて、偏圧による濾板の変形を未然
に防止することができ、フイルタープレスによる
濾過作業を常に円滑に行ない得る、フイルタープ
レスにおける濾板の偏圧発生自動検知方法を提供
しようとするにある。
発明の構成 この発明は、上記の目的を達成するために、フ
イルタープレスに備えられた所要数の濾板にそれ
ぞれ検知バーを外方突出状にかつ濾板の閉板状態
においてすべての検知バーが等間隔に配置される
ように取り付けるとともに、濾板の近くにセンサ
を備えた前後移動自在な移動体を配置し、閉板状
態の濾板による圧搾濾過時に、センサ付き移動体
を一定速度で移動させ、センサにより検知バーの
配置間隔の異常を検出することにより、濾板の偏
圧の発生を検知することを特徴とするフイルター
プレスにおける濾板の偏圧発生自動検知方法を要
旨としている。
実施例 つぎにこの発明の実施例を図面を参照して説明
する。
この明細書において、前とは、フアーストヘツ
ド側をいい、後とはリヤヘツド側をいうものとす
る。また左右とは、後方に向つていうものとす
る。
第1図〜第6図において、フイルタープレス2
1は、フアーストヘツド22、ルーズヘツド2
3、リヤヘツド24、左右一対の側板26および
フアーストヘツド22とルーズヘツド23との間
に並べられた多数の濾板25により主として構成
されている。濾板25の左右にはそれぞれ吊手2
7が設けられており、これらの吊手27が側板2
6の上縁にのせられていることにより、濾板25
が摺動自在に支持せられている。
各濾板25の濾過面28の中央に原液供給口3
0が設けられるとともに、同左下隅部に濾液出口
31が設けられて、これが濾液通路と連通せしめ
られている。また各濾板25の上部中央には検知
バー33が上方突出状に取り付けられ、濾板25
の閉板状態においてはすべての検知バー33が等
間隔に配置されるようになされている。なお、検
知バー33の下半部は濾板25の上部中央の差込
み孔34に差し込まれており、また濾板25の額
縁部29に対応する差込み孔34の部分34aは
検知バー33の外形よりも大きいものとなされて
いて、偏圧による濾過面28の膨出変形に伴つて
検知バー33が傾き易いように配慮されている。
フイルタープレス21の上部に横断面コ形のガ
イド・フレーム36が水平状に配置され、このフ
レーム36の前後両端部はフアーストヘツド22
とリヤヘツド24に立上がり状に設けられた支柱
37,38により支持されている。ガイド・フレ
ーム36の上下水平部36a,36bの上面にそ
れぞれチエン・ガイド・レール39が取り付けら
れ、前後一対のスプロケツト40,41に巻き掛
けられた無端状のローラ・チエン42の上下直線
部がガイド・レール39にそれぞれ案内されてい
る。チエン42は後側支柱38に備えられた可逆
モータ48によつて正転または逆転するように回
転せしめられる。チエン42の下部水平部36b
の途上には移動体43が取り付けられている。移
動体43は、取付板44と、これより左側に伸び
る水平ブラケツト45と、水平ブラケツト45の
下面に相互に所定間隔をおいて設けられた左右一
対の垂直ブラケツト46とによつて構成されてい
る。移動体43の取付板44は、ガイド・フレー
ム36の垂直部36cの内面に長さ方向に取り付
けられたスライド・レール47に、多数の転動用
ボールを内蔵した保持部材59を介して摺動自在
に案内されている。移動体43には左右一対の垂
直ブラケツト46には、センサとして、互いに対
向する投光器51と受光器52とを備えた光フア
イバー式光電スイツチ50が取り付けられてい
る。水平ブラケツト45の上面にはL形のブラケ
ツト49を介して光電スイツチ本体53が取り付
けられている。光電スイツチ本体53と、投光器
51および受光器52とはそれぞれ光フアイバケ
ーブルにより連結されている。またフアーストヘ
ツド22の上端には前部遮光板54が最先の検知
バー33との間に間隔lをおいて並ぶように取り
付けられ、ルーズヘツド23の上端には後部遮光
板55が最後の検知バー33との間に間隔lをお
いて並ぶように取り付けられている。この実施例
では、後部遮光板55の前後方向の長さは前部遮
光板54の前後方向の長さよりも長いものとなさ
れている。光電スイツチ50からの受光量の変化
の信号は制御盤56に送られる。フアーストヘツ
ド22には原液供給管57が接続され、原液供給
管57の途上には原液供給ポンプPと弁58とが
介在させられている。原液供給ポンプPおよび光
電スイツチ移動用モータ48は制御盤56からの
信号に基づいて作動する。
上記フイルタープレス21において、この発明
による濾板25の偏圧発生自動検知方法を、第7
図に基づいて説明する。
まず濾板25の閉板状態(第1図参照)の圧搾
濾過時には、原液供給ポンプPの作動により原液
が供給管57およびフアーストヘツド22を経て
各濾室32内に供給される(ステツプ1)。一方、
光電スイツチ移動用モータ48の作動により無端
状ローラ・チエン42を回動させ、圧搾濾過が行
なわれている間またはその間の任意の時期に移動
体43およびこれと一体の光電スイツチ50をス
ライド・レール47に沿つてかつフアーストヘツ
ド22とルーズヘツド23の間を移動させる(ス
テツプ2)。そして光電スイツチ50により濾板
25の偏圧の発生をつぎのようにして検出する。
すなわち、圧搾濾過工程においてまず光電スイ
ツチ50がルーズヘツド23の上方位置にあると
き、この光電スイツチ50をオンにする(ステツ
プ3)と、光電スイツチ50の投光器51より発
しかつ受光器52に至る光ビームは、最初に後部
遮光板55により遮られて、受光器52の受光量
がゼロとなる。後部遮光板55を通過したところ
で、制御盤56内に備えられた最小基準時間T1
タイマーがオンになる(ステツプ4)。そして光
電スイツチ50の移動による後部遮光板55から
次の濾板25の検知バー33までの通過時間の実
測値Tが、予め両者の間の距離lと光電スイツチ
50の移動速度とによつて算出設定された通過時
間の最小基準値T1を越えるかどうかをみる(ス
テツプ5)。最小基準値T1を越えた場合にはこれ
を越えると同時に通過時間許容基準値T2のタイ
マーがオンとなり(ステツプ6)、つづいて通過
時間の実測値Tがさらに許容基準値T2を越える
かどうかをみる(ステツプ7)。許容基準値T2を
越えない場合にはこの時間の範囲内で光ビームが
検知バー33の先端部によつて遮られて、受光量
がゼロとなり、光電スイツチ50がオフとなり
(ステツプ8)、この状態で正常運転の表示ランプ
(図示略)が点灯する(ステツプ9)。光ビームが
この検知バー33を通過すると、受光量が大きく
なつて光電スイツチ50が再びオンとなり、以下
同様にして光ビームが次の濾板25の検知バー3
3まで移動し、上記の操作が自動的に繰り返され
る。
そして、例えば第2図に2点鎖線で示すよう
に、上記ステツプ5において隣り合う濾板25の
検知バー33同志の間の光ビームの通過時間の実
測値Tが最小基準値T1未満である場合(T<
T1)には、光ビームが検知バー33の先端部に
よつて遮られて、受光量がゼロとなり、光電スイ
ツチ50がオフとなる(第7図ステツプ10)。こ
の信号により直ちに警報が鳴つて(ステツプ11)、
原液供給ポンプPが停止し(ステツプ12)、また
光電スイツチ移動用モータ48も停止する(ステ
ツプ13)。また第2図に実線で示すように、上記
ステツプ7において、検知バー33同志の間の光
ビームの通過時間の実測値Tが最小基準値T1と
許容基準値T2との和(T1+T2)を越えた場合
(T>T1+T2)には、直ちに警報が鳴り(第7
図ステツプ11)、原液供給ポンプPとモータ48
とが停止する(ステツプ12と13)。これらにより
濾板25の濾過面28に偏圧が生じて、該濾過面
28がこれより前後いずれかの濾室32内に膨出
するように変形していることが確実に判明するも
のである。
なお、ここで圧搾濾過が正常に行なわれている
場合における光ビームの通過時間は、検知バー3
3同志の間の間隔lと、移動体43すなわち光電
スイツチ50の移動速度によつて定まるものであ
るが、例えばこれを2.7±0.3秒とすると、光ビー
ム通過時間の最小基準値T1は2.4秒であり、また
これよりあとの許容基準値T2は0.6秒となる。
なお、フイルタープレス1の圧搾濾過工程にお
いて上記のような移動体43の前進により光電ス
イツチ50の光ビームが濾板25の検知バー33
を後から横切るように通過して行き、最後に前部
遮光板54に至る。この前部遮光板54の前後方
向の長さは検知バー33のそれよりも長いため、
受光量がゼロの状態がそれだけ長く続き、これを
感知して光電スイツチ移動用モータ48が逆転
し、今度は光電スイツチ50が後退せしめられ、
上記と同様にして濾板25の偏圧の発生を後退し
ながら検知するものである。さらに光電スイツチ
50が後部遮光板55まで戻ると、これの前後方
向の長さは前部遮光板54よりも長いため、これ
を感知して光電スイツチ移動用モータ48が逆転
せしめられ、光電スイツチ50が前進して、上記
の検知操作が自動的に繰り返されるようになつて
いる。なお、光電スイツチ50の移動工程の始端
部と終端部におけるモータ48の正逆転の切換え
は、リミツトスイツチにより行なつてもよい。
なお、上記実施例においては、検知バー33が
濾板25の上部に取り付けられているが、これは
濾板25の左または右の側部に取り付けられてい
てもよい。また検知バー33の取付手段は図示の
ものに限らず、その他の手段により濾板25に取
り付けてもよい。
また光電スイツチ50としては、図示の透過形
のものに限らず、同軸反射形および直接反射形の
光電スイツチを使用することができる。
さらに、光電スイツチだけでなく、その他のセ
ンサ、例えば赤外センサ、超音波センサ等も使用
可能である。
発明の効果 この発明によるフイルタープレスにおける濾板
の偏圧発生自動検知方法は、上述のように、フイ
ルタープレスに備えられた所要数の濾板25にそ
れぞれ検知バー33を外方突出状にかつ濾板25
の閉板状態においてすべての検知バー33が等間
隔に配置されるように取り付けるとともに、濾板
25の近くにセンサ50を備えた前後移動自在な
移動体43を配置し、閉板状態の濾板25による
圧搾濾過時に、センサ50付き移動体43を、一
定速度で移動させ、センサ50により検知バー3
3の配置間隔lの異常を検出することにより、濾
板25の偏圧の発生を検知することを特徴とする
もので、濾板25による圧搾濾過のさい、偏圧の
発生を濾板25の外部より容易かつ確実に検知す
ることができて、偏圧による濾板25の変形を未
然に防止することができ、フイルタープレスによ
る濾過作業を常に円滑に行ない得るという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
はフイルタープレスの部分省略側面図、第2図は
濾板の拡大断面図で、濾過工程において偏圧を生
じた場合を示している。第3図は濾板の拡大正面
図、第4図は第3図の−線に沿う拡大断面
図、第5図はフイルタープレスの偏圧発生検知装
置部分の拡大断面図で、これは第6図−線に
対応するものである。第6図は同部分拡大側面
図、第7図は偏圧発生検知装置の制御回路の一例
を示すブロツク図である。 21……フイルタープレス、25……濾板、3
2……濾室、33……検知バー、42……ロー
ラ・チエン、43……移動体、48……光電スイ
ツチ移動用モータ、50……光電スイツチ(セン
サ)、P……原液供給ポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フイルタープレスに備えられた所要数の濾板
    25にそれぞれ検知バー33を外方突出状にかつ
    濾板25の閉板状態においてすべての検知バー3
    3が等間隔に配置されるように取り付けるととも
    に、濾板25の近くにセンサ50を備えた前後移
    動自在な移動体43を配置し、閉板状態の濾板2
    5による圧搾濾過時に、センサ50付き移動体4
    3を一定速度で移動させ、センサ50により検知
    バー33の配置間隔lの異常を検出することによ
    り、濾板25の偏圧の発生を検知することを特徴
    とするフイルタープレスにおける濾板の偏圧発生
    自動検知方法。
JP61060273A 1986-03-17 1986-03-17 フイルタ−プレスにおける濾板の偏圧発生自動検知方法 Granted JPS62216613A (ja)

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JP61060273A JPS62216613A (ja) 1986-03-17 1986-03-17 フイルタ−プレスにおける濾板の偏圧発生自動検知方法

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JP61060273A JPS62216613A (ja) 1986-03-17 1986-03-17 フイルタ−プレスにおける濾板の偏圧発生自動検知方法

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JPS62216613A JPS62216613A (ja) 1987-09-24
JPH0146165B2 true JPH0146165B2 (ja) 1989-10-06

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JP61060273A Granted JPS62216613A (ja) 1986-03-17 1986-03-17 フイルタ−プレスにおける濾板の偏圧発生自動検知方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0476362U (ja) * 1990-11-13 1992-07-03

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0476362U (ja) * 1990-11-13 1992-07-03

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