JPH0146194B2 - - Google Patents
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- JPH0146194B2 JPH0146194B2 JP20446581A JP20446581A JPH0146194B2 JP H0146194 B2 JPH0146194 B2 JP H0146194B2 JP 20446581 A JP20446581 A JP 20446581A JP 20446581 A JP20446581 A JP 20446581A JP H0146194 B2 JPH0146194 B2 JP H0146194B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07C—POSTAL SORTING; SORTING INDIVIDUAL ARTICLES, OR BULK MATERIAL FIT TO BE SORTED PIECE-MEAL, e.g. BY PICKING
- B07C5/00—Sorting according to a characteristic or feature of the articles or material being sorted, e.g. by control effected by devices which detect or measure such characteristic or feature; Sorting by manually actuated devices, e.g. switches
- B07C5/34—Sorting according to other particular properties
- B07C5/342—Sorting according to other particular properties according to optical properties, e.g. colour
-
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- B07C5/00—Sorting according to a characteristic or feature of the articles or material being sorted, e.g. by control effected by devices which detect or measure such characteristic or feature; Sorting by manually actuated devices, e.g. switches
- B07C5/36—Sorting apparatus characterised by the means used for distribution
- B07C5/363—Sorting apparatus characterised by the means used for distribution by means of air
- B07C5/367—Sorting apparatus characterised by the means used for distribution by means of air using a plurality of separation means
- B07C5/368—Sorting apparatus characterised by the means used for distribution by means of air using a plurality of separation means actuated independently
Landscapes
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、所定の特性をもつ対象物と所定の特
性をもたない対象物とを、すなわち好ましい対象
物と好ましくない対象物とを相対的に分離する選
別装置に関するものである。
性をもたない対象物とを、すなわち好ましい対象
物と好ましくない対象物とを相対的に分離する選
別装置に関するものである。
「対象物」なる用語は、本明細書中では広い意
味で使用しており、米、えんどう豆、大豆などの
ような農産物、および細かい粒子状や塊状の鉱物
をも含むものとする。また「特性」なる用語も本
明細書では、色、反射率、光透過、導電率、磁
気、蛍光および放射率を含むような広い意味で使
用している。
味で使用しており、米、えんどう豆、大豆などの
ような農産物、および細かい粒子状や塊状の鉱物
をも含むものとする。また「特性」なる用語も本
明細書では、色、反射率、光透過、導電率、磁
気、蛍光および放射率を含むような広い意味で使
用している。
[従来の技術]
一つの支持器上に並べられた複数の対象物を試
験するための複数の検出器を備えた既知の選別装
置においては、各検出器はそのような対象物の一
群を試験するように構成されている。したがつ
て、試験される対象物の特性に対する検出器の反
応は、その対象物の群における前記特性の平均値
によつて決定される。しかし、そのような平均値
は必ずしも選別のために良い基準を与えるもので
はない。
験するための複数の検出器を備えた既知の選別装
置においては、各検出器はそのような対象物の一
群を試験するように構成されている。したがつ
て、試験される対象物の特性に対する検出器の反
応は、その対象物の群における前記特性の平均値
によつて決定される。しかし、そのような平均値
は必ずしも選別のために良い基準を与えるもので
はない。
例えば、選別の目的が暗い色の対象物を取り除
くことにある場合、取り除くべき1個の対象物と
いくつかの明るい色の対象物とを検出器が同時に
観察するときに、その検出器が「だまされ」てし
まうことが有り得る。それは暗い色の対象物が存
在しているにもかかわらず、その群の平均色が許
容できるものであるかもしれないからである。同
様な問題は各支持器が一列縦隊に並んだ対象物を
運ぶ場合にも起こり得る。この場合にもひとつの
対象物が明るい色の部分と暗い色の部分とを有す
ると必ずしも取り除かれるとは限らない。
くことにある場合、取り除くべき1個の対象物と
いくつかの明るい色の対象物とを検出器が同時に
観察するときに、その検出器が「だまされ」てし
まうことが有り得る。それは暗い色の対象物が存
在しているにもかかわらず、その群の平均色が許
容できるものであるかもしれないからである。同
様な問題は各支持器が一列縦隊に並んだ対象物を
運ぶ場合にも起こり得る。この場合にもひとつの
対象物が明るい色の部分と暗い色の部分とを有す
ると必ずしも取り除かれるとは限らない。
そのうえ、選別装置は、通常、選別すべき対象
物の平均色と整合した色をもつ背景のものとで選
別すべき対象物を観察する。このような背景は選
別される対象物の寸法の変化により生じる影響を
補償することになる。しかし、背景および対象物
両方の有効な色は変化しやすい。例えば、異なる
率で老朽化し、および/または、異なる方法でそ
れらの長さについて不均一に老朽化した蛍光灯に
よつて背景と対象物とがそれぞれ照明されるかも
しれない。またこのような複数蛍光灯の光出力の
比率はそれらに積もるほこりの量が異なることに
よつても変化する。さらにまた、選別すべき対象
物の平均色は通常実質的に一定であるけれども、
選別すべき産品が同一の場合ですら、通常ゆつく
りではあるがその平均色に偶然の変化が起こるの
である。もし、選別すべき産品が類似しているが
異なる産品に変わると、平均色の変化はさらに起
こりやすくなる。
物の平均色と整合した色をもつ背景のものとで選
別すべき対象物を観察する。このような背景は選
別される対象物の寸法の変化により生じる影響を
補償することになる。しかし、背景および対象物
両方の有効な色は変化しやすい。例えば、異なる
率で老朽化し、および/または、異なる方法でそ
れらの長さについて不均一に老朽化した蛍光灯に
よつて背景と対象物とがそれぞれ照明されるかも
しれない。またこのような複数蛍光灯の光出力の
比率はそれらに積もるほこりの量が異なることに
よつても変化する。さらにまた、選別すべき対象
物の平均色は通常実質的に一定であるけれども、
選別すべき産品が同一の場合ですら、通常ゆつく
りではあるがその平均色に偶然の変化が起こるの
である。もし、選別すべき産品が類似しているが
異なる産品に変わると、平均色の変化はさらに起
こりやすくなる。
さらにまた、選別装置が多重通路の装置である
ときは、異なる通路を通過する対象物は必ずしも
皆同一の平均色というわけではないし、上述した
理由から異なる通路の背景も必ずしも同一の有効
な色とは限らない。
ときは、異なる通路を通過する対象物は必ずしも
皆同一の平均色というわけではないし、上述した
理由から異なる通路の背景も必ずしも同一の有効
な色とは限らない。
本発明の目的は、背景や対象物の色が変化して
も常に正確な選別を行なうことのできる選別装置
を提供することにある。
も常に正確な選別を行なうことのできる選別装置
を提供することにある。
好適には、本発明によれば下記のような選別装
置が提供される。すなわち、選別帯域における所
定視野内で背景の前を通過する選別すべき対象物
を観察し、その視野内の、スペクトラムの所定部
分における光の反射、透過または放射を検出する
観察装置と、該観察装置の該視野内に設けられた
該背景と、該対象物が該背景を背景にして観察さ
れるように該対象物に該選別帯域で該背景の前を
通過させる供給装置と、該選別帯域で好ましくな
いと観察された対象物と残りの対象物とを相対的
に分離するための分離装置と、前記観察装置から
の検出結果に応じて前記分離装置に好ましくない
対象物を分離するよう指示する試験装置とを包含
する選別装置において、さらに該供給装置16,
17を一時停止して前記背景のみによる光の反
射、透過または放射を前記観察装置に検出させる
停止装置と、該背景による光の反射、透過または
放射の調整、または該対象物への入射光の調整を
行なう調整装置とを含み、前記試験装置は、該対
象物が供給されている間に該所定視野内の該背景
および該対象物双方による光の平均値を表わす検
出結果を前記観察装置から周期的に受けるととも
に、該対象物の供給停止中に前記背景のみによる
光の反射、透過または放射を表わす検出結果を前
記観察装置から受け、前記試験装置は、該対象物
の供給中に前記観察装置から受けた検出結果を該
対象物の停止中に受けた検出結果と比較し、該対
象物の選別途中でその比較結果に応じて前記調整
装置に該調整を行なわせ、前記背景のみによる光
の反射、透過または放射と該対象物のみの平均に
よる光の反射、透過または放射との間に所定関係
を維持するようにした前記選別装置が提供され
る。
置が提供される。すなわち、選別帯域における所
定視野内で背景の前を通過する選別すべき対象物
を観察し、その視野内の、スペクトラムの所定部
分における光の反射、透過または放射を検出する
観察装置と、該観察装置の該視野内に設けられた
該背景と、該対象物が該背景を背景にして観察さ
れるように該対象物に該選別帯域で該背景の前を
通過させる供給装置と、該選別帯域で好ましくな
いと観察された対象物と残りの対象物とを相対的
に分離するための分離装置と、前記観察装置から
の検出結果に応じて前記分離装置に好ましくない
対象物を分離するよう指示する試験装置とを包含
する選別装置において、さらに該供給装置16,
17を一時停止して前記背景のみによる光の反
射、透過または放射を前記観察装置に検出させる
停止装置と、該背景による光の反射、透過または
放射の調整、または該対象物への入射光の調整を
行なう調整装置とを含み、前記試験装置は、該対
象物が供給されている間に該所定視野内の該背景
および該対象物双方による光の平均値を表わす検
出結果を前記観察装置から周期的に受けるととも
に、該対象物の供給停止中に前記背景のみによる
光の反射、透過または放射を表わす検出結果を前
記観察装置から受け、前記試験装置は、該対象物
の供給中に前記観察装置から受けた検出結果を該
対象物の停止中に受けた検出結果と比較し、該対
象物の選別途中でその比較結果に応じて前記調整
装置に該調整を行なわせ、前記背景のみによる光
の反射、透過または放射と該対象物のみの平均に
よる光の反射、透過または放射との間に所定関係
を維持するようにした前記選別装置が提供され
る。
前記試験および調整によつて、背景からの光の
反射、透過または放射を対象物の平均のそれと前
記所定の関係に維持することができる。理解され
るように、多くの場合、「所定の関係」とは相等
のことであり、すなわち、背景の色が対象物の平
均色と整合することである。しかし、望むなら
ば、背景は対象物の平均色に対してこの故意に不
整合色にすることができる。ただし、この不整合
が一定に保持されることが条件であるが。
反射、透過または放射を対象物の平均のそれと前
記所定の関係に維持することができる。理解され
るように、多くの場合、「所定の関係」とは相等
のことであり、すなわち、背景の色が対象物の平
均色と整合することである。しかし、望むなら
ば、背景は対象物の平均色に対してこの故意に不
整合色にすることができる。ただし、この不整合
が一定に保持されることが条件であるが。
以下本発明には次のような態様が考えられる。
試験装置には、停止直前の該背景と該対象物と
の集合的な光の平均の反射、透過または放射を、
停止期間中の背景のみの反射、透過または放射と
比較する比較装置を含む。
の集合的な光の平均の反射、透過または放射を、
停止期間中の背景のみの反射、透過または放射と
比較する比較装置を含む。
観察装置は光電観察装置であることが望まし
く、該試験装置は該観察装置の平均電気出力を表
わす電圧信号を発生する平均化回路を含み、該試
験装置はまた前記電圧信号を受信しかつ該対象物
の供給停止中に該観察装置の瞬時電気出力を表わ
す別の電圧信号を受信するための電気装置を含
み、前記電気装置が該2つの電圧信号の差である
差信号を発生して該調整装置を制御するようにな
つている。
く、該試験装置は該観察装置の平均電気出力を表
わす電圧信号を発生する平均化回路を含み、該試
験装置はまた前記電圧信号を受信しかつ該対象物
の供給停止中に該観察装置の瞬時電気出力を表わ
す別の電圧信号を受信するための電気装置を含
み、前記電気装置が該2つの電圧信号の差である
差信号を発生して該調整装置を制御するようにな
つている。
電気装置は該供給装置を制御するプロセツサを
含み、該プロセツサは、該差信号の大きさに逆比
例する長さをもつ時間的間隔で該供給装置を停止
するようにプログラムされている。
含み、該プロセツサは、該差信号の大きさに逆比
例する長さをもつ時間的間隔で該供給装置を停止
するようにプログラムされている。
電気装置によつて該調整装置を制御して、差信
号が試験において発生するとき、それにより生じ
る前記の調整は、最初の前記の関係を回復には不
十分なものとして、次の試験で別の差信号を発生
して、これらの2回の連続する差信号の大きさか
ら、前記調整を完了するために該調整装置に送ら
れるのに必要な信号を決定するように前記電気装
置が構成されている。
号が試験において発生するとき、それにより生じ
る前記の調整は、最初の前記の関係を回復には不
十分なものとして、次の試験で別の差信号を発生
して、これらの2回の連続する差信号の大きさか
ら、前記調整を完了するために該調整装置に送ら
れるのに必要な信号を決定するように前記電気装
置が構成されている。
各前記停止期間中に動作して、該観察装置の出
力を測定し、必要に応じて前記電気装置に補正率
を与えて前記観察装置の感度を実質的に一定に維
持する手段を備える。
力を測定し、必要に応じて前記電気装置に補正率
を与えて前記観察装置の感度を実質的に一定に維
持する手段を備える。
該対象物が該背景の前を通過する期間中動作し
て、好ましくない対象物の分離比率を指示するた
めの手段を備える。
て、好ましくない対象物の分離比率を指示するた
めの手段を備える。
調整装置は、該背景の角度位置を変化させるた
めのモータを含む。
めのモータを含む。
該背景または該対象物へ光をあてる少なくとも
1個の光源を備え、該調整装置は前記光源の光出
力を変化させる装置を含む。
1個の光源を備え、該調整装置は前記光源の光出
力を変化させる装置を含む。
該背景に発光ダイオードまたは液晶材を備え、
該調整装置は該発光ダイオードまたは液晶材の全
光出力を変化させるように構成されている。
該調整装置は該発光ダイオードまたは液晶材の全
光出力を変化させるように構成されている。
本発明の他の態様として該対象物を該選別帯域
に運搬するために、複数個の分離しているが隣接
する支持器を少なくとも1組備え、各支持器に複
数個の検出器を備え、各検出器は前記特性に応答
するものとし、また各検出器は、それぞれの支持
器のそれぞれの部分のみにある、または該それぞ
れの部分から該選別帯域に送られてきた対象物に
応答して動作することを確実にする手段を備える
前記選別装置が提供される。
に運搬するために、複数個の分離しているが隣接
する支持器を少なくとも1組備え、各支持器に複
数個の検出器を備え、各検出器は前記特性に応答
するものとし、また各検出器は、それぞれの支持
器のそれぞれの部分のみにある、または該それぞ
れの部分から該選別帯域に送られてきた対象物に
応答して動作することを確実にする手段を備える
前記選別装置が提供される。
該検出器は光感応検出器が好適であり、それぞ
れの検出器上にそれぞれの対象物の像を形成する
ためのレンズ手段を備える。
れの検出器上にそれぞれの対象物の像を形成する
ためのレンズ手段を備える。
前記検出器によつて観察される共通の背景が前
記複数個の支持器の各々に対して備えられ、各前
記背景は該検出器が配置されている側と反対側の
支持器の側に配置される。したがつて、該検出器
上に前記像を焦点合わせし、各共通の背景は焦点
からはずす。
記複数個の支持器の各々に対して備えられ、各前
記背景は該検出器が配置されている側と反対側の
支持器の側に配置される。したがつて、該検出器
上に前記像を焦点合わせし、各共通の背景は焦点
からはずす。
複数群の支持器を備え、各群は前記複数個の分
離しているが隣接する支持器を含み、各背景の反
射率または光の透過または放射を他の背景の値と
は独立して変化する装置を備える。この場合、前
記群の背景は互いに近接して配置され、各前記群
は隣接群から前記群の少なくとも3分の1に等し
い間隔をおいて配置される。
離しているが隣接する支持器を含み、各背景の反
射率または光の透過または放射を他の背景の値と
は独立して変化する装置を備える。この場合、前
記群の背景は互いに近接して配置され、各前記群
は隣接群から前記群の少なくとも3分の1に等し
い間隔をおいて配置される。
反射率を変化する装置には、各背景の角度配置
を変化する装置を含む。
を変化する装置を含む。
代替的にまたは付加的に、反射率を変化する装
置には、各背景に対し1個または2個以上の光源
を備え、その出力がそれぞれの背景にあたる。そ
れぞれの背景にあたる前記光出力を変化するかま
たは光の量を変化する装置を備える。
置には、各背景に対し1個または2個以上の光源
を備え、その出力がそれぞれの背景にあたる。そ
れぞれの背景にあたる前記光出力を変化するかま
たは光の量を変化する装置を備える。
別に可能な方法としては、各背景に発光ダイオ
ードまたは液晶材を備え、発光ダイオードまたは
液晶材の出力を変化させる装置を備えることであ
る。
ードまたは液晶材を備え、発光ダイオードまたは
液晶材の出力を変化させる装置を備えることであ
る。
前記対象物は、選別帯域を自由落下で通過する
ことが望ましい。
ことが望ましい。
該分離装置は該選別帯域を降下中、選別された
対象物を排除するための排除器を含み、各支持器
には1個の排除器を備える。各排除器は前記選別
された対象物に空気の噴出を与える圧搾空気排除
器である。
対象物を排除するための排除器を含み、各支持器
には1個の排除器を備える。各排除器は前記選別
された対象物に空気の噴出を与える圧搾空気排除
器である。
該支持器の各々は並んでいる複数個の前記対象
物を同時に運搬するように形成されていることが
望ましく、各支持器が実質的に平らな底のシユー
トを含むことが望ましい。
物を同時に運搬するように形成されていることが
望ましく、各支持器が実質的に平らな底のシユー
トを含むことが望ましい。
検出器の出力を周期的に調整して必要に応じて
検出器の感度を実質上一定に保持する装置を備え
ている。
検出器の感度を実質上一定に保持する装置を備え
ている。
[発明の実施態様]
本発明を添付図面に単なる例示として示してあ
る。
る。
図面を参照すると、第2図は簡略化のために2
通路群しか示されていないが、反射率によつて米
を選別する選別装置は、複数個(例えば10個)の
通路群10を含む。各通路群10は複数個(例え
ば4個)の分離しているが近接している実質上垂
直な通路すなわちシユート11を含む。支持器で
ある各シユート11は、実質上平らな底12をも
つてあり、並んだ複数個(例えば4個)の米粒1
3を支持し選別帯域14に同時に運搬する。
通路群しか示されていないが、反射率によつて米
を選別する選別装置は、複数個(例えば10個)の
通路群10を含む。各通路群10は複数個(例え
ば4個)の分離しているが近接している実質上垂
直な通路すなわちシユート11を含む。支持器で
ある各シユート11は、実質上平らな底12をも
つてあり、並んだ複数個(例えば4個)の米粒1
3を支持し選別帯域14に同時に運搬する。
通路群10は、このような群105個(したがつ
て20通路)2つの組み立て体に配置されている。
このような5群10の組み立て体の各々の上にそ
れぞれの米のホツパー15を取り付けておき、振
動台16がそれぞれのホツパー15からの米粒を
受け取るようになつており、また電磁式振動機ま
たは他の振動機17が振動台16を振動させて、
その上の米粒13を供給するようになつている。
動作時に、各振動機17は米粒13をそれぞれの
ホツパー15からそれぞれのすべてのシユート1
1の上端に供給する。米粒13は各シユート11
の底から重力によつて自然落下し選別帯域14を
通過する。
て20通路)2つの組み立て体に配置されている。
このような5群10の組み立て体の各々の上にそ
れぞれの米のホツパー15を取り付けておき、振
動台16がそれぞれのホツパー15からの米粒を
受け取るようになつており、また電磁式振動機ま
たは他の振動機17が振動台16を振動させて、
その上の米粒13を供給するようになつている。
動作時に、各振動機17は米粒13をそれぞれの
ホツパー15からそれぞれのすべてのシユート1
1の上端に供給する。米粒13は各シユート11
の底から重力によつて自然落下し選別帯域14を
通過する。
複数(例えば16個)の光電セルまたは他の光感
応検出器20が、4個のシユート11群のそれぞ
れに設けられて選別帯域14中で選別される対象
物13を観察するための光電観察装置を構成す
る。それぞれのレンズ(またはレンズ系)21
は、それぞれのシユート11から選別帯域へ運搬
された結果として選別帯域14を落下する米粒1
3の像を複数個の検出器20上に焦点合わせす
る。
応検出器20が、4個のシユート11群のそれぞ
れに設けられて選別帯域14中で選別される対象
物13を観察するための光電観察装置を構成す
る。それぞれのレンズ(またはレンズ系)21
は、それぞれのシユート11から選別帯域へ運搬
された結果として選別帯域14を落下する米粒1
3の像を複数個の検出器20上に焦点合わせす
る。
それぞれの検出器20により焦点をはずれて観
察される1個の共通背景22 4個のシユート1
1の群10の各々に対して設ける。各背景22
は、検出器が配置されている側とは反対の通路群
10の側に設けられる。各背景22は、米粒13
の平均色すなわちスペクトラムの一部における米
粒の平均反射率に整合するか、または所定の率に
米粒に対して不整合になつているので、検出器2
0によつて発生する信号は米粒の大きさの変化に
対しては実質上影響されない。背景22は互いに
近接して配置されるが、背景22は焦点がはず
れ、米粒13は焦点があつているので、4個のシ
ユート11の各群10は、その隣接群から広い間
隔、例えば前記群の幅の少なくとも3分の1に等
しい距離の間隔を設けておく。
察される1個の共通背景22 4個のシユート1
1の群10の各々に対して設ける。各背景22
は、検出器が配置されている側とは反対の通路群
10の側に設けられる。各背景22は、米粒13
の平均色すなわちスペクトラムの一部における米
粒の平均反射率に整合するか、または所定の率に
米粒に対して不整合になつているので、検出器2
0によつて発生する信号は米粒の大きさの変化に
対しては実質上影響されない。背景22は互いに
近接して配置されるが、背景22は焦点がはず
れ、米粒13は焦点があつているので、4個のシ
ユート11の各群10は、その隣接群から広い間
隔、例えば前記群の幅の少なくとも3分の1に等
しい距離の間隔を設けておく。
2個の蛍光管23は選別帯域14を落下するそ
れぞれの米粒13上に光をあてるために設けら
れ、また1個の蛍光管23aはすべての背景22
上に光をあてるように設けられている。
れぞれの米粒13上に光をあてるために設けら
れ、また1個の蛍光管23aはすべての背景22
上に光をあてるように設けられている。
各々のシユート11には、それぞれ1個の圧搾
空気排除器24が付属する。各排除器24は圧搾
空気源(図示していない)に接続されており、電
気的に動作する弁(図示していない)を備えてい
る。プロセツサ26によつて駆動される排除器駆
動装置25の制御によつて開閉する。プロセツサ
26は4個のシユート11の各群10ごとに1個の
割合で複数個備えられる。各プロセツサ26は、
それぞれの検出器20からの信号で制御されるの
で、例えば暗い色の米粒すなわち変色した米粒1
3がどれかの検出器20で検出されると、前記弁
が開き、圧搾空気が噴出して変色した米粒に向か
つて吹き付ける。その結果、変色した米粒の移動
路は変化して収容箱27に到達しないで排除箱2
8に到達する。
空気排除器24が付属する。各排除器24は圧搾
空気源(図示していない)に接続されており、電
気的に動作する弁(図示していない)を備えてい
る。プロセツサ26によつて駆動される排除器駆
動装置25の制御によつて開閉する。プロセツサ
26は4個のシユート11の各群10ごとに1個の
割合で複数個備えられる。各プロセツサ26は、
それぞれの検出器20からの信号で制御されるの
で、例えば暗い色の米粒すなわち変色した米粒1
3がどれかの検出器20で検出されると、前記弁
が開き、圧搾空気が噴出して変色した米粒に向か
つて吹き付ける。その結果、変色した米粒の移動
路は変化して収容箱27に到達しないで排除箱2
8に到達する。
第2図からわかるように、レンズ21を備える
ことは、各検出器20が、それぞれのシユートの
それぞれの部分から選別帯域14に送られた米粒
13に応答して動作し、またそれぞれの背景の対
応部分に応答して動作することを確実にする。例
えば、複数個の検出器20の各々の最左端にある
検出器20aは、それぞれのシユート11の最も
右側の最右端の部分11aから落下する米粒13
だけを観察するとともにそれぞれの背景22の対
応部分22aを観察する。同様に、検出器20
b,20c,20dはシユート11の最も右側の
部分11b,11c,11dの米粒とともにそれ
ぞれの背景の対応部分22b,22c,22dの
みを観察する。したがつて、シユート11の前記
各部分の幅が一時に一粒の米粒13だけを受け入
れるものであれば、各検出器20は動作中一時に
一粒の米粒13だけを観察することになるので、
選別装置の分解能すなわち欠陥米粒を検出する能
力は、各検出器が一時に2粒以上の米粒を観察す
る場合に比べてはるかに高いものになる。
ことは、各検出器20が、それぞれのシユートの
それぞれの部分から選別帯域14に送られた米粒
13に応答して動作し、またそれぞれの背景の対
応部分に応答して動作することを確実にする。例
えば、複数個の検出器20の各々の最左端にある
検出器20aは、それぞれのシユート11の最も
右側の最右端の部分11aから落下する米粒13
だけを観察するとともにそれぞれの背景22の対
応部分22aを観察する。同様に、検出器20
b,20c,20dはシユート11の最も右側の
部分11b,11c,11dの米粒とともにそれ
ぞれの背景の対応部分22b,22c,22dの
みを観察する。したがつて、シユート11の前記
各部分の幅が一時に一粒の米粒13だけを受け入
れるものであれば、各検出器20は動作中一時に
一粒の米粒13だけを観察することになるので、
選別装置の分解能すなわち欠陥米粒を検出する能
力は、各検出器が一時に2粒以上の米粒を観察す
る場合に比べてはるかに高いものになる。
各背景22の反射率は、他の背景22の反射率
とは独立に変化することができる。このように変
化することは、選別装置のいろいろな部分を通過
する米の平均色の変化および塵埃や蛍光管の老朽
化によつて起こる背景の有効色の変化に対して補
償可能とするために望ましい。すなわち、選別装
置全体を通過する米の平均色が徐々に変化するな
らば(実際急激な変化は起こらない)、全ての背
景22の有効色を対応して変化させることが望ま
しい。一方、選別装置の片側の米の平均色が反対
側の米の平均色に関して幾分変化しているとき
は、それぞれの背景の相対的な色を変化すること
が望ましい。
とは独立に変化することができる。このように変
化することは、選別装置のいろいろな部分を通過
する米の平均色の変化および塵埃や蛍光管の老朽
化によつて起こる背景の有効色の変化に対して補
償可能とするために望ましい。すなわち、選別装
置全体を通過する米の平均色が徐々に変化するな
らば(実際急激な変化は起こらない)、全ての背
景22の有効色を対応して変化させることが望ま
しい。一方、選別装置の片側の米の平均色が反対
側の米の平均色に関して幾分変化しているとき
は、それぞれの背景の相対的な色を変化すること
が望ましい。
この目的のために、各背景22はピボツト30
の上に取り付けて、それぞれのモータ31で回転
できるようにする。背景22のこのような回転運
動は、背景輝度制御器32によつて制御され、ま
た背景輝度制御器32はプロセツサ26によつて
制御される。この背景22の回転運動によつて、
それぞれの検出器20の方に反射する蛍光管23
aの光量を変化させて背景の有効色を変化させる
ものである。
の上に取り付けて、それぞれのモータ31で回転
できるようにする。背景22のこのような回転運
動は、背景輝度制御器32によつて制御され、ま
た背景輝度制御器32はプロセツサ26によつて
制御される。この背景22の回転運動によつて、
それぞれの検出器20の方に反射する蛍光管23
aの光量を変化させて背景の有効色を変化させる
ものである。
代替的にまたは付加的に、各背景22に対し
て、1個以上の光源33を備えてその光出力がそ
れぞれの背景22にあたるようにする。光源33
は、点滅が可能であるか、それぞれの背景に関す
る位置が調整できるか、または光源の光出力がそ
れぞれの背景輝度制御器32に接続されたそれぞ
れの制御器34によつて変化してもよい。
て、1個以上の光源33を備えてその光出力がそ
れぞれの背景22にあたるようにする。光源33
は、点滅が可能であるか、それぞれの背景に関す
る位置が調整できるか、または光源の光出力がそ
れぞれの背景輝度制御器32に接続されたそれぞ
れの制御器34によつて変化してもよい。
代替的にまたは付加的に、光源33からの光
は、それぞれの回転光学くさび35を通過後それ
ぞれの背景22にあてられてもよい。回転光学く
さび35の角度配置はそれぞれの背景輝度制御器
32によつて制御される。
は、それぞれの回転光学くさび35を通過後それ
ぞれの背景22にあてられてもよい。回転光学く
さび35の角度配置はそれぞれの背景輝度制御器
32によつて制御される。
別の可能性として、各背景22が発光ダイオー
ド(図示していない)の集合体または液晶材(図
示していない)を備えて、それぞれの背景輝度制
御器32が前記発光ダイオードの集合体または液
晶材の全体の光出力を変化できるようにすること
である。
ド(図示していない)の集合体または液晶材(図
示していない)を備えて、それぞれの背景輝度制
御器32が前記発光ダイオードの集合体または液
晶材の全体の光出力を変化できるようにすること
である。
代替的にまたは付加的に、蛍光管23,23a
の相対的位置および相対的光出力を調整すること
が可能である。
の相対的位置および相対的光出力を調整すること
が可能である。
4個の検出器20の各群は、対象物13と対象
物13がその前を自由落下する背景22の妨害さ
れない部分とを同時に観察する。ただし以下に述
べるように対象物の供給が停止されるとき、それ
ぞれの背景だけを観察する。したがつて、供給が
あるときは、これら検出器20電気出力はスペク
トラムの所定部分における対象物13とそれぞれ
の背景との反射率を表している。供給がないとき
は、検出器の出力はスペクトラムの前記所定部分
におけるそれぞれの背景22だけの反射率を表し
ている。
物13がその前を自由落下する背景22の妨害さ
れない部分とを同時に観察する。ただし以下に述
べるように対象物の供給が停止されるとき、それ
ぞれの背景だけを観察する。したがつて、供給が
あるときは、これら検出器20電気出力はスペク
トラムの所定部分における対象物13とそれぞれ
の背景との反射率を表している。供給がないとき
は、検出器の出力はスペクトラムの前記所定部分
におけるそれぞれの背景22だけの反射率を表し
ている。
各シユート11に付属する4個の隣接検出器2
0からの4個の出力20a,20b,20c,2
0dは、それぞれのD.C.結合前置増幅器36に加
えられる。各前置増幅器36は1個の出力をも
ち、4個の出力37がそれぞれのプロセツサ26
に加えられる。
0からの4個の出力20a,20b,20c,2
0dは、それぞれのD.C.結合前置増幅器36に加
えられる。各前置増幅器36は1個の出力をも
ち、4個の出力37がそれぞれのプロセツサ26
に加えられる。
各プロセツサ26は、それぞれ4個の出力37
を受信するデイジタル/アナログ、アナログ/デ
イジタル インターフエース42(第3図参照)
を含む。各プロセツサ26は、加えてそれぞれ4
個の出力のうちの1個を受信する低域フイルタ4
1を含む平均化回路をもつ。この低域フイルタ4
1の直流出力43はまたデイジタル/アナログ、
アナログ/デイジタル インターフエース42に
よつて受信される。出力37はまたアナログ/デ
イジタル、デイジタル/アナログ インターフエ
ース42にA.C.結合されてよい。各プロセツサ
26には、インターフエース42のほかマイクロ
プロセツサ装置44、プログラムメモリ45、ラ
ンダムアクセスメモリ46およびバスシステム5
0で相互接続された入出力装置47をもつ。各プ
ロセツサ26の入出力装置47からの出力導線5
1はそれぞれの振動機17まで延び、出力導線5
2はそれぞれの背景輝度制御器32まで延び、出
力導線49は排除器24まで延びている。
を受信するデイジタル/アナログ、アナログ/デ
イジタル インターフエース42(第3図参照)
を含む。各プロセツサ26は、加えてそれぞれ4
個の出力のうちの1個を受信する低域フイルタ4
1を含む平均化回路をもつ。この低域フイルタ4
1の直流出力43はまたデイジタル/アナログ、
アナログ/デイジタル インターフエース42に
よつて受信される。出力37はまたアナログ/デ
イジタル、デイジタル/アナログ インターフエ
ース42にA.C.結合されてよい。各プロセツサ
26には、インターフエース42のほかマイクロ
プロセツサ装置44、プログラムメモリ45、ラ
ンダムアクセスメモリ46およびバスシステム5
0で相互接続された入出力装置47をもつ。各プ
ロセツサ26の入出力装置47からの出力導線5
1はそれぞれの振動機17まで延び、出力導線5
2はそれぞれの背景輝度制御器32まで延び、出
力導線49は排除器24まで延びている。
各プロセツサ26のプログラムメモリ45は、
それぞれの入出力装置47に周期的に信号を送出
して、入出力装置から出力導線51に出力を生じ
るようにプログラムされている。出力導線51に
出力を生じると、それぞれの振動機17は所定の
期間、例えば5秒間停止したのち再起動する。各
低域フイルタ41の発生する電圧信号はそれぞれ
の検出器20からの出力、すなわち停止直前の、
それぞれの背景22の無妨害部分と背景の前を通
過する対象物13との両方による光の反射の平均
値を表わす信号となる。一方、出力37に発生す
る電圧信号は、それぞれの検出器20からの出力
の瞬時値を表わすもので、停止期間中のそれぞれ
の背景22だけの光の反射の瞬時値を表わす。こ
の2つの電圧信号は各プロセツサ26のインター
フエース42で比較されて、2つの前記電圧間の
差である差電圧信号を発生する。それぞれの色を
対象物の平均色にちようど対応して選定するとき
は、背景の色と対象物の色とに相対的な色の変化
が起こらぬかぎり、差電圧は零となる。これに反
して、背景を故意に対象物の平均色と不整合にし
ておくときは、差電圧は所定の値となるが、この
場合差電圧の実際値と所定値との差をその後の制
御を実行するために使用することができる。
それぞれの入出力装置47に周期的に信号を送出
して、入出力装置から出力導線51に出力を生じ
るようにプログラムされている。出力導線51に
出力を生じると、それぞれの振動機17は所定の
期間、例えば5秒間停止したのち再起動する。各
低域フイルタ41の発生する電圧信号はそれぞれ
の検出器20からの出力、すなわち停止直前の、
それぞれの背景22の無妨害部分と背景の前を通
過する対象物13との両方による光の反射の平均
値を表わす信号となる。一方、出力37に発生す
る電圧信号は、それぞれの検出器20からの出力
の瞬時値を表わすもので、停止期間中のそれぞれ
の背景22だけの光の反射の瞬時値を表わす。こ
の2つの電圧信号は各プロセツサ26のインター
フエース42で比較されて、2つの前記電圧間の
差である差電圧信号を発生する。それぞれの色を
対象物の平均色にちようど対応して選定するとき
は、背景の色と対象物の色とに相対的な色の変化
が起こらぬかぎり、差電圧は零となる。これに反
して、背景を故意に対象物の平均色と不整合にし
ておくときは、差電圧は所定の値となるが、この
場合差電圧の実際値と所定値との差をその後の制
御を実行するために使用することができる。
通常の場合そうであるように、背景の色が対象
物の平均色に対応すると仮定すると、それぞれの
プロセツサ26で差信号が処理されて、それぞれ
の背景輝度制御器32に、また遅延後、それぞれ
の振動機17に出力を与える。背景輝度制御器3
2は、そのような出力を受信すると、必要に応じ
てそれぞれの背景22の角度位置を調整するため
それぞれのモータ31を回転させ、および/また
はそれぞれの光学くさび35を回転させ、およ
び/またはそれぞれの制御器34を介してそれぞ
れの光源33の光出力を調整する。この場合、そ
れぞれの背景から反射される光量は、背景の色と
対象物の平均色との間の対応関係を維持するのに
必要なだけ増減される。
物の平均色に対応すると仮定すると、それぞれの
プロセツサ26で差信号が処理されて、それぞれ
の背景輝度制御器32に、また遅延後、それぞれ
の振動機17に出力を与える。背景輝度制御器3
2は、そのような出力を受信すると、必要に応じ
てそれぞれの背景22の角度位置を調整するため
それぞれのモータ31を回転させ、および/また
はそれぞれの光学くさび35を回転させ、およ
び/またはそれぞれの制御器34を介してそれぞ
れの光源33の光出力を調整する。この場合、そ
れぞれの背景から反射される光量は、背景の色と
対象物の平均色との間の対応関係を維持するのに
必要なだけ増減される。
各振動機17に加わる出力51は、振動機17
を一時的に停止して20個のシユート11への供給
を一時的に停止するために使用されるが、この出
力51は差信号の大きさに反比例する期間だけ遅
延される。したがつて、それぞれのプロセツサ2
6からの差信号のうち最大の差信号が小さいとき
は、振動機17は長時間間隔で停止するが、前記
最大の差信号が大きいときは、振動機17は短期
間間隔で停止する。
を一時的に停止して20個のシユート11への供給
を一時的に停止するために使用されるが、この出
力51は差信号の大きさに反比例する期間だけ遅
延される。したがつて、それぞれのプロセツサ2
6からの差信号のうち最大の差信号が小さいとき
は、振動機17は長時間間隔で停止するが、前記
最大の差信号が大きいときは、振動機17は短期
間間隔で停止する。
それぞれの背景の輝度が、観察される対象物の
平均輝度に一致しない場合の検出器20からの出
力を図解したグラフである第4図を参照された
い。VPは対象物が存在する場合、すなわち、供
給中における検出器20の発生する平均電圧であ
る。VNは対象物が存在しない場合、すなわち、
停止中における検出器20の発生する電圧であ
る。明らかにVP≠VNである。
平均輝度に一致しない場合の検出器20からの出
力を図解したグラフである第4図を参照された
い。VPは対象物が存在する場合、すなわち、供
給中における検出器20の発生する平均電圧であ
る。VNは対象物が存在しない場合、すなわち、
停止中における検出器20の発生する電圧であ
る。明らかにVP≠VNである。
すなわち、対象物13が検出器によつて観察さ
れないときは、検出器の発生する電圧VNは背景
22のみの反射率によるものである。しかし、背
景22の反射率よりも大きいか小さい反射率の対
象物13が検出器によつて観察されたときは、そ
れぞれパルス53,54が発生する。
れないときは、検出器の発生する電圧VNは背景
22のみの反射率によるものである。しかし、背
景22の反射率よりも大きいか小さい反射率の対
象物13が検出器によつて観察されたときは、そ
れぞれパルス53,54が発生する。
電圧VPは、検出器が応答するスペクトラム部
分内の対象物13の平均反射率と検出器20の視
野内にある対象物の平均量とによつて定まる。第
5図は、長さl1、幅l2をもつ長方形領域55によ
つて構成される検出器20の視界を示す。対象物
13a,13bおよび13cは視界55を通過中
で、視界55内にそれぞれ面積A1,A2およびA3
をもつものとして示してある。
分内の対象物13の平均反射率と検出器20の視
野内にある対象物の平均量とによつて定まる。第
5図は、長さl1、幅l2をもつ長方形領域55によ
つて構成される検出器20の視界を示す。対象物
13a,13bおよび13cは視界55を通過中
で、視界55内にそれぞれ面積A1,A2およびA3
をもつものとして示してある。
したがつて、背景22の輝度が対象物13の平
均輝度と同一であることを意図する場合は、背景
の前に何も対象物が供給されないときの背景22
の輝度を元の値VNから新しい値NN2に変更する必
要がある。ここで、 VN2=VN+(VP−VN)F F=視界55の面積/視野内の対象物の平均面積 =l1・l2/(A1+A2+A3) Fは負荷率で、与えられた対象物13につい
て、その対象物が供給されているときの視界55
中の対象物13の平均量に主として依存してい
る。負荷率Fはまた処理量にも存在するが、与え
られた一定の負荷率は固定のものとして取り扱う
ことができ、プロセツサ26で背景22の輝度を
平衡条件のために正しい値に設定するために使用
できる。
均輝度と同一であることを意図する場合は、背景
の前に何も対象物が供給されないときの背景22
の輝度を元の値VNから新しい値NN2に変更する必
要がある。ここで、 VN2=VN+(VP−VN)F F=視界55の面積/視野内の対象物の平均面積 =l1・l2/(A1+A2+A3) Fは負荷率で、与えられた対象物13につい
て、その対象物が供給されているときの視界55
中の対象物13の平均量に主として依存してい
る。負荷率Fはまた処理量にも存在するが、与え
られた一定の負荷率は固定のものとして取り扱う
ことができ、プロセツサ26で背景22の輝度を
平衡条件のために正しい値に設定するために使用
できる。
しかし、プロセツサ26のプログラミングで
は、背景を正しく設定するために、実際の負荷率
Fよりも小さい負荷率Fを選択することが望まし
い。このため最初の停止期間中では、差信号の発
生から結果として生じる背景の調整は、背景の輝
度を対象物13の平均の輝度とちようど一致する
ように完全に回復させるには不十分な程度行な
い、背景はその後の停止期間中に逐次調整されて
正しい限度に達するようにする。これに反して、
もし選択した負荷率が大きすぎると、背景が各停
止時に平均位置の前後に絶えず調整される危険が
ある。
は、背景を正しく設定するために、実際の負荷率
Fよりも小さい負荷率Fを選択することが望まし
い。このため最初の停止期間中では、差信号の発
生から結果として生じる背景の調整は、背景の輝
度を対象物13の平均の輝度とちようど一致する
ように完全に回復させるには不十分な程度行な
い、背景はその後の停止期間中に逐次調整されて
正しい限度に達するようにする。これに反して、
もし選択した負荷率が大きすぎると、背景が各停
止時に平均位置の前後に絶えず調整される危険が
ある。
第6図において、背景が最初点Xに設定されて
いて、背景の前を通過する対象物の供給が停止さ
れていると仮定する。この場合、対象物が存在し
ないとき検出器20に発生する電圧がVNであり、
かつ前記の差電圧がVであるとする。また、先に
説明したように負荷率Fを小さく見積もつた結果
として、背景の不十分な調整が行われて、Yで示
す点まで調整されたとする。その結果、次の停止
期間に背景は十分に調整されていないことがわか
り、対象物が存在しないとき検出器20の発生す
る電圧がVN1であり、前記差電圧がV1であつたと
仮定する。この場合、相似三角形によつて背景の
正しい設定を表わす設定点Zにおける正しい負荷
率Fは F=VN2−VN/Vおよび F=VN1−VN/V−V1 と仮定できる。
いて、背景の前を通過する対象物の供給が停止さ
れていると仮定する。この場合、対象物が存在し
ないとき検出器20に発生する電圧がVNであり、
かつ前記の差電圧がVであるとする。また、先に
説明したように負荷率Fを小さく見積もつた結果
として、背景の不十分な調整が行われて、Yで示
す点まで調整されたとする。その結果、次の停止
期間に背景は十分に調整されていないことがわか
り、対象物が存在しないとき検出器20の発生す
る電圧がVN1であり、前記差電圧がV1であつたと
仮定する。この場合、相似三角形によつて背景の
正しい設定を表わす設定点Zにおける正しい負荷
率Fは F=VN2−VN/Vおよび F=VN1−VN/V−V1 と仮定できる。
VN1,VN,VおよびV1はすべて前に測定して
あるので、正確なFの値を決定することができ
る。Yの設定から正しいZの設定へ到達するに
は、 VN2=VN1+(V1×F) VN2=VN1+V/V−V1(VN1−VN) の事実を考慮する。
あるので、正確なFの値を決定することができ
る。Yの設定から正しいZの設定へ到達するに
は、 VN2=VN1+(V1×F) VN2=VN1+V/V−V1(VN1−VN) の事実を考慮する。
各プロセツサ26は、各停止期間に負荷率Fの
再計算を含む上記の計算をするようにプログラム
されている。
再計算を含む上記の計算をするようにプログラム
されている。
各停止期間に、各プロセツサ26は、検出器2
0の感度が変化したかを決定するためにそれぞれ
のD.C.結合前置増幅器36の出力を試験して、必
要ならプロセツサ26の補正率を適用して検出器
20の実効感度を実質的に一定に維持するように
プログラムされている。
0の感度が変化したかを決定するためにそれぞれ
のD.C.結合前置増幅器36の出力を試験して、必
要ならプロセツサ26の補正率を適用して検出器
20の実効感度を実質的に一定に維持するように
プログラムされている。
対象物が背景22の前を通過し、対象物が選択
されている間、各プロセツサ26は、好ましくな
い対象物の平均分離比率を測定して出力線60を
通して信号をそれぞれの表示器に送信するように
プログラムされている。
されている間、各プロセツサ26は、好ましくな
い対象物の平均分離比率を測定して出力線60を
通して信号をそれぞれの表示器に送信するように
プログラムされている。
特に多重通路選別装置に適用された他の実施例
では、各プロセツサ20からの平均分離比率に関
する情報は、中央管理プロセツサに送られる。中
央管理プロセツサは、各通路の平均分離比率の平
均値を計算して、その平均値を個々の分離比率と
比較し、特定通路の個々の分離比率と平均値との
差を決定するようになつている。どの通路がその
平均値より上か下かを装置の操作者に示す表示装
置(図示していない)が備えられている。
では、各プロセツサ20からの平均分離比率に関
する情報は、中央管理プロセツサに送られる。中
央管理プロセツサは、各通路の平均分離比率の平
均値を計算して、その平均値を個々の分離比率と
比較し、特定通路の個々の分離比率と平均値との
差を決定するようになつている。どの通路がその
平均値より上か下かを装置の操作者に示す表示装
置(図示していない)が備えられている。
本発明を対象物13と背景22とによる光の反
射を参照しながら説明してきたが、本発明はまた
対象物を通過する光の透過、または対象物からの
光の放射、例えば、蛍光を試験する選別装置にも
適用できる。同様に、背景からの光は透過するこ
ともできるし、背景から放射することもできる。
射を参照しながら説明してきたが、本発明はまた
対象物を通過する光の透過、または対象物からの
光の放射、例えば、蛍光を試験する選別装置にも
適用できる。同様に、背景からの光は透過するこ
ともできるし、背景から放射することもできる。
さらにまた、本発明を単色光選別について説明
したが、本発明は2色光選別にも適用できる。2
色光選別では、対象物13の試験は、スペクトラ
ムのある部分における対象物からの光の比率が一
定の限界外かどうか決定することによつて行われ
る。
したが、本発明は2色光選別にも適用できる。2
色光選別では、対象物13の試験は、スペクトラ
ムのある部分における対象物からの光の比率が一
定の限界外かどうか決定することによつて行われ
る。
上記の説明において、背景に関する調整によつ
て、例えば、背景の反射率を変化させることによ
つて、光の反射、透過または放射の調整が行われ
ることに注意されたい。しかし、そのかわりに
(またはそれに加えて)、対象物への入射光を調整
することによつて所望の調整を行うことができ
る。例えば、各通路がそれぞれの光源(図示して
いない)をもち、その光をそれぞれの対象物にあ
てることはできるが、他の通路の対象物には光が
あてられないようにして、光源の光出力を変化さ
せる装置を備えることができる。
て、例えば、背景の反射率を変化させることによ
つて、光の反射、透過または放射の調整が行われ
ることに注意されたい。しかし、そのかわりに
(またはそれに加えて)、対象物への入射光を調整
することによつて所望の調整を行うことができ
る。例えば、各通路がそれぞれの光源(図示して
いない)をもち、その光をそれぞれの対象物にあ
てることはできるが、他の通路の対象物には光が
あてられないようにして、光源の光出力を変化さ
せる装置を備えることができる。
本発明によれば、選別すべき対象物の供給を周
期的に停止して、その都度対象物と背景とに所定
の対比関係があるかどうか試験しているから、例
えば、選別すべき対象物の平均色が変化した場合
や照明装置の光出力が徐々に低下する場合でもこ
れを補正でき、正確な選別を行なうことができる
という優れた効果がある。
期的に停止して、その都度対象物と背景とに所定
の対比関係があるかどうか試験しているから、例
えば、選別すべき対象物の平均色が変化した場合
や照明装置の光出力が徐々に低下する場合でもこ
れを補正でき、正確な選別を行なうことができる
という優れた効果がある。
第1図は本発明による選別装置の図解的側面
図、第2図は第1図の選別装置の一部を示す図、
第3図は第1図に示した構造の一部をなすプロセ
ツサのブロツク図、第4図は第1図および第2図
に示した検出器の出力を示す図、第5図は選別装
置において対象物が観察される模様を示す見取り
図および第6図は背景輝度制御器に供給するため
にプロセツサによつて正しい差電圧が導かれる方
法を示す図である。 11……支持器であるシユート、13,13
a,13b,13c……対象物、20,20a,
20b,20c……検出器、21……レンズ、2
2……背景、24……排除器、26……プロセツ
サ、33……光源。
図、第2図は第1図の選別装置の一部を示す図、
第3図は第1図に示した構造の一部をなすプロセ
ツサのブロツク図、第4図は第1図および第2図
に示した検出器の出力を示す図、第5図は選別装
置において対象物が観察される模様を示す見取り
図および第6図は背景輝度制御器に供給するため
にプロセツサによつて正しい差電圧が導かれる方
法を示す図である。 11……支持器であるシユート、13,13
a,13b,13c……対象物、20,20a,
20b,20c……検出器、21……レンズ、2
2……背景、24……排除器、26……プロセツ
サ、33……光源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 選別帯域14における所定視野内で背景22
の前を通過する選別すべき対象物13を観察し、
その視野内の、スペクトラムの所定部分における
光の反射、透過または放射を検出する観察装置2
0と、 該観察装置20の該視野内に設けられた該背景
22と、 該対象物13が該背景22を背景にして観察さ
れるように該対象物13に該選別帯域14で該背
景22の前を通過させる供給装置16,17と、 該選別帯域14で好ましくないと観察された対
象物と残りの対象物とを相対的に分離するための
分離装置24と、 前記観察装置20からの検出結果に応じて前記
分離装置24に好ましくない対象物の相対分離を
行なうよう指示する試験装置26と を包含する選別装置において、 さらに該供給装置16,17を一時停止して前
記背景22のみによる光の反射、透過または放射
を前記観察装置20に検出させる停止装置45
と、 該背景22による光の反射、透過または放射の
調整、または該対象物への入射光の調整を行なう
調整装置32と を含み、 前記試験装置26は、該対象物が供給されてい
る間に該所定視野内の該背景22および該対象物
13双方による光の平均値を表わす検出結果を前
記観察装置20から周期的に受けるとともに、該
対象物の供給停止中に前記背景22のみによる光
の反射、透過または放射を表わす検出結果を前記
観察装置20から受け、 前記試験装置26は、該対象物の供給中に前記
観察装置20から受けた検出結果を該対象物の供
給停止中に受けた検出結果と比較し、該対象物の
選別途中でその比較結果に応じて前記調整装置3
2に該調整を行なわせ、前記背景22のみによる
光の反射、透過または放射と該対象物のみの平均
による光の反射、透過または放射との間に所定関
係を維持するようにした前記選別装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の選別装置におい
て、前記試験装置26は、停止直前の該背景22
と該対象物13との集合的な光の平均の反射、透
過または放射を、停止期間中の背景のみの反射、
透過または放射と比較する比較装置26を有する
前記選別装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の選別装置におい
て、該観察装置は光電観察装置であり、該試験装
置26は該観察装置20の平均電気出力を表わす
電圧信号を発生する平均化回路を含み、該試験装
置26はまた前記電圧信号を受信しかつ該対象物
の供給停止中に該観察装置20の瞬時電気出力を
表わす別の電圧信号を受信するための電気装置2
6を含み、前記電気装置26が該2つの電圧信号
の差である差信号を発生して該調整装置32を制
御するようになつている前記選別装置。 4 特許請求の範囲第3項記載の選別装置におい
て、前記電気装置は該供給装置16,17を制御
するプロセツサ26を含み、該プロセツサは、該
差信号の大きさに逆比例する長さをもつ時間的間
隔で該供給装置16,17を停止するようにプロ
グラムされている前記選別装置。 5 特許請求の範囲第3項または第4項記載の選
別装置において、該電気装置26によつて該調整
装置32を制御して、差信号が試験において発生
するとき、それにより生じる前記の調整は、最初
は前記の関係を回復するには不十分なものとし
て、次の試験で別の差信号を発生して、これらの
2回の連続する差信号の大きさから、前記調整を
完了するために該調整装置32に送られるのに必
要な信号を決定するように前記電気装置26が構
成されている前記選別装置。 6 特許請求の範囲第1項から第5項までのいず
れかに記載の選別装置において、各前記停止期間
中に動作して、該観察装置20の出力を測定し、
必要に応じて前記電気装置26に補正率を与えて
前記観察装置20の感度を実質的に一定に維持す
る手段を備える前記選別装置。 7 特許請求の範囲第1項から第6項までのいず
れかに記載の選別装置において、該対象物13が
該背景22の前を通過する期間中動作して、好ま
しくない対象物の分離比率を指示するための手段
を備える前記選別装置。 8 特許請求の範囲第1項から第7項までのいず
れかに記載の選別装置において、該調整装置32
は、該背景の角度位置を変化させるためのモータ
31を含む前記選別装置。 9 特許請求の範囲第1項から第8項までのいず
れかに記載の選別装置において、該背景22また
は該対象物13へ光をあてる少なくとも1個の光
源33を備え、該調整装置32は前記光源33の
光出力を変化させる装置34を含む前記選別装
置。 10 特許請求の範囲第1項から第9項までのい
ずれかに記載の選別装置において、該背景22に
発光ダイオードまたは液晶材を備え、該調整装置
32は該発光ダイオードまたは液晶材の全光出力
を変化させるように構成されている前記選別装
置。 11 特許請求の範囲第1項から第10項までの
いずれかに記載の選別装置において、該対象物1
3を該選別帯域14に運搬するために、複数個の
分離しているが隣接する支持器11を少なくとも
1組(10)備え、各支持器11に複数個の検出器20
を備え、各検出器20は前記特性に応答するもの
とし、また各検出器20は、それぞれの支持器1
1のそれぞれの部分11aのみにある、または該
それぞれの部分から該選別帯域に送られてきた対
象物に応答して動作することを確実にする手段2
1を備える前記選別装置。 12 特許請求の範囲第11項記載の選別装置に
おいて、該検出器20は光感応検出器であつて、
それぞれの検出器20上にそれぞれの対象物13
の像を形成するためのレンズ手段21を備える前
記選別装置。 13 特許請求の範囲第12項記載の選別装置に
おいて、前記検出器20によつて観察される共通
の背景22が前記複数個の支持器10の各々に対
して備えられ、各前記背景22は該検出器20が
配置されている側と反対側の支持器の側に配置さ
れる前記選別装置。 14 特許請求の範囲第13項記載の選別装置に
おいて、該レンズ手段21は該検出器20上に前
記像を焦点合わせし、各共通の背景22は焦点か
らはずす前記選別装置。 15 特許請求の範囲第14項記載の選別装置に
おいて、複数群10の支持器11を備え、各群1
0は前記複数個の分離しているが隣接する支持器
11を含み、各背景22の反射率または光の透過
または放射を他の背景の値とは独立して変化する
装置31を備える前記選別装置。 16 特許請求の範囲第15項記載の選別装置に
おいて、前記群10の背景22は互いに近接して
配置され、各前記群は隣接群から前記群の少なく
とも3分の1に等しい間隔をおいて配置される前
記選別装置。 17 特許請求の範囲第11項から第16項まで
のいずれかに記載の選別装置において、該分離装
置24は該選別帯域14を降下中、選別された対
象物13を排除するための排除器24を含み、各
支持器11には1個の排除器24を備える前記選
別装置。 18 特許請求の範囲第11項から第17項まで
のいずれかに記載の選別装置において、該支持器
11の各々は並んでいる複数個の前記対象物13
を同時に運搬するように形成されている前記選別
装置。 19 特許請求の範囲第18項記載の選別装置に
おいて、各支持器11が実質的に平らな底のシユ
ートを含む前記選別装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8101541A GB2091415B (en) | 1981-01-19 | 1981-01-19 | Sorting objects |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57130579A JPS57130579A (en) | 1982-08-13 |
| JPH0146194B2 true JPH0146194B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=10519058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20446581A Granted JPS57130579A (en) | 1981-01-19 | 1981-12-17 | Selector |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57130579A (ja) |
| GB (1) | GB2091415B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0610635B2 (ja) * | 1982-12-25 | 1994-02-09 | 株式会社佐竹製作所 | 色彩選別機の選別性能自動調整装置 |
| JPS59177186A (ja) * | 1983-03-26 | 1984-10-06 | 株式会社 サタケ | 色彩選別機の自動制御装置 |
| DE3330817A1 (de) * | 1983-08-26 | 1985-03-14 | Holstein Und Kappert Gmbh, 4600 Dortmund | Vorrichtung zur bereitschaftsueberpruefung von inspektionsmaschinen |
| JPS60225681A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-09 | 株式会社 サタケ | 色彩選別機の故障用制御装置 |
| US4697709A (en) * | 1985-09-03 | 1987-10-06 | Delta Technology Corporation | Sorter for agricultural products |
| JPS62266189A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | 有限会社 安西総合研究所 | 色彩選別機における自動調整装置 |
| US4745272A (en) * | 1986-09-15 | 1988-05-17 | Rca Licensing Corporation | Apparatus for identifying articles from received illumination with light adjustment means |
| DE4029202A1 (de) * | 1990-09-14 | 1992-03-19 | Buehler Ag | Verfahren zum sortieren von partikeln eines schuettgutes und vorrichtungen hierfuer |
| WO2002085547A2 (de) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Elexso Vision Technology Gmbh | Beleuchtungseinrichtung für eine farbsortiermaschine |
| SE0102395D0 (sv) * | 2001-07-04 | 2001-07-04 | Bomill Ab | A new method |
| US7340084B2 (en) * | 2002-09-13 | 2008-03-04 | Sortex Limited | Quality assessment of product in bulk flow |
| ITBO20110215A1 (it) * | 2011-04-21 | 2012-10-22 | Asm Advanced Sorting Machines S R L | Dispositivo selezionatore a bassa potenza |
| JP5764049B2 (ja) * | 2011-12-13 | 2015-08-12 | 株式会社サタケ | 圧電式バルブ及び該圧電式バルブを利用した噴風手段を備える光学式粒状物選別機 |
| US11275069B2 (en) * | 2019-07-10 | 2022-03-15 | Mettler-Toledo, LLC | Detection of non-XR/MD detectable foreign objects in meat |
-
1981
- 1981-01-19 GB GB8101541A patent/GB2091415B/en not_active Expired
- 1981-12-17 JP JP20446581A patent/JPS57130579A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2091415B (en) | 1985-03-20 |
| GB2091415A (en) | 1982-07-28 |
| JPS57130579A (en) | 1982-08-13 |
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