JPH0146913B2 - - Google Patents
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- JPH0146913B2 JPH0146913B2 JP58215708A JP21570883A JPH0146913B2 JP H0146913 B2 JPH0146913 B2 JP H0146913B2 JP 58215708 A JP58215708 A JP 58215708A JP 21570883 A JP21570883 A JP 21570883A JP H0146913 B2 JPH0146913 B2 JP H0146913B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、辞書図形・文字をベクトル・データ
で保持し、被認識図形・文字の大きさに規格化し
た後、ドツト・データに変換し、辞書図形・文字
と被認識図形・文字とのドツト・イメージのパタ
ーン・マツチングを行うようにした図形認識方式
に関するものである。
で保持し、被認識図形・文字の大きさに規格化し
た後、ドツト・データに変換し、辞書図形・文字
と被認識図形・文字とのドツト・イメージのパタ
ーン・マツチングを行うようにした図形認識方式
に関するものである。
電気回路図面、機械図面、プラント図面、建築
図面などの各種図面は、人間にとつて非常に明確
且つ直観的にわかる情報伝達手段である。このよ
うな図面から意味ある各種情報を得ることは、人
間の優れたパターン認識能力にゆだねられていた
が、近年、多くの産業分野で図面情報の認識、理
解を可能とする画像処理技術(図形認識)を機械
化、自動化させようとする強い社会的要請があ
り、各種の図形認識処理方式が提案されてきてい
る。
図面などの各種図面は、人間にとつて非常に明確
且つ直観的にわかる情報伝達手段である。このよ
うな図面から意味ある各種情報を得ることは、人
間の優れたパターン認識能力にゆだねられていた
が、近年、多くの産業分野で図面情報の認識、理
解を可能とする画像処理技術(図形認識)を機械
化、自動化させようとする強い社会的要請があ
り、各種の図形認識処理方式が提案されてきてい
る。
第1図は従来の図形認識方式の1例を説明する
図である。第1図において、1−1ないし1−4
は被認識図形・文字、2は規格化処理部、3−1
ないし3−4は規格化後の図形・文字、4−1な
いし4−nは辞書の図形・文字ドツト・データ、
5はパターン・マツチング処理部を示す。
図である。第1図において、1−1ないし1−4
は被認識図形・文字、2は規格化処理部、3−1
ないし3−4は規格化後の図形・文字、4−1な
いし4−nは辞書の図形・文字ドツト・データ、
5はパターン・マツチング処理部を示す。
各種図面内に書かれる情報を考えてみると、単
なる線分の外に、意味ある図形・文字を含むため
に、画像入力装置(FAX、ドラム・スキヤナ、
TVカメラ等)を介して計算機に入力したデイジ
タル画像データから、線図形の抽出、図形の抽出
認識、文字の抽出認識等の処理が必要である。し
かし、これら図形・文字の抽出認識処理は、人間
が自由に書く図形・文字に各人個有の歪が加わる
ため非常に難しく、従来技術では、図面作成時に
テンプレートを使用して書くとか、図形・文字の
サイズや書く位置に厳しく制約を設ける等、人間
が機械に譲歩した図面を対象とした処理装置が多
い。
なる線分の外に、意味ある図形・文字を含むため
に、画像入力装置(FAX、ドラム・スキヤナ、
TVカメラ等)を介して計算機に入力したデイジ
タル画像データから、線図形の抽出、図形の抽出
認識、文字の抽出認識等の処理が必要である。し
かし、これら図形・文字の抽出認識処理は、人間
が自由に書く図形・文字に各人個有の歪が加わる
ため非常に難しく、従来技術では、図面作成時に
テンプレートを使用して書くとか、図形・文字の
サイズや書く位置に厳しく制約を設ける等、人間
が機械に譲歩した図面を対象とした処理装置が多
い。
次に、図形・文字の認識技術の問題点について
詳細に述べる。従来の図形認識方式は、周知の如
く大きく分けて特徴マツチングとパターン・マツ
チングの2種類に大別でき、夫々一長一短を持つ
ている。通常、図面に書かれる図形は何種類もの
大きさの異なつた図形が多く、文字のようにある
一定の大きさで書かれることはあまりないことか
ら、図形の認識は特徴マツチングで行われ、文字
の認識はパターン・マツチングで行われている。
その理由は、パターン・マツチングは大きさの歪
に弱いことがあげられる。パターン・マツチング
は、第1図に示すように、抽出されたドツト・デ
ータの被認識図形・文字1−1ないし1−4を規
格化処理部2で辞書サイズに規格化し、パター
ン・マツチング処理部5で辞書の図形・文字ドツ
ト・データ4−1ないし4−nの中から規格化後
の図形・文字3−1ないし3−4に最も近いもの
を選ぶようになつている。このように、被認識図
形・文字と辞書の図形・文字との大きさが異なる
場合、パターン・マツチングでは、被認識図形・
文字を辞書の図形・文字と同じ大きさに規格化し
なければならない。規格化処理では、同一の筆記
具で書いたものとして、線幅を保存した拡大、縮
小が行われるが、ドツト・データの規格化は複雑
で完壁にできず、実際には太められたり、目つぶ
れ等が生じたりする。そのため、あさり大きさが
異なると、元の形状からかけ離れたものが生じや
すく、認識に悪影響を与える。また、特徴マツチ
ングでは、図形の大きさが異なることも特徴デー
タの1つで有効なデータとなるが、これは認識対
象図形の形状が既知のときにいえることであつ
て、形状が不明な新規図形を認識対象として追加
する場合や、形状歪を考えるとあまり良い認識率
を得ることが期待できない。
詳細に述べる。従来の図形認識方式は、周知の如
く大きく分けて特徴マツチングとパターン・マツ
チングの2種類に大別でき、夫々一長一短を持つ
ている。通常、図面に書かれる図形は何種類もの
大きさの異なつた図形が多く、文字のようにある
一定の大きさで書かれることはあまりないことか
ら、図形の認識は特徴マツチングで行われ、文字
の認識はパターン・マツチングで行われている。
その理由は、パターン・マツチングは大きさの歪
に弱いことがあげられる。パターン・マツチング
は、第1図に示すように、抽出されたドツト・デ
ータの被認識図形・文字1−1ないし1−4を規
格化処理部2で辞書サイズに規格化し、パター
ン・マツチング処理部5で辞書の図形・文字ドツ
ト・データ4−1ないし4−nの中から規格化後
の図形・文字3−1ないし3−4に最も近いもの
を選ぶようになつている。このように、被認識図
形・文字と辞書の図形・文字との大きさが異なる
場合、パターン・マツチングでは、被認識図形・
文字を辞書の図形・文字と同じ大きさに規格化し
なければならない。規格化処理では、同一の筆記
具で書いたものとして、線幅を保存した拡大、縮
小が行われるが、ドツト・データの規格化は複雑
で完壁にできず、実際には太められたり、目つぶ
れ等が生じたりする。そのため、あさり大きさが
異なると、元の形状からかけ離れたものが生じや
すく、認識に悪影響を与える。また、特徴マツチ
ングでは、図形の大きさが異なることも特徴デー
タの1つで有効なデータとなるが、これは認識対
象図形の形状が既知のときにいえることであつ
て、形状が不明な新規図形を認識対象として追加
する場合や、形状歪を考えるとあまり良い認識率
を得ることが期待できない。
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
大きさなどが自由な大きさで書かれた図面内に現
われる手書き歪を含んだ図形の認識、及び形状不
明な新規図形の認識が容易にできる図形認識方式
を提供することを目的とするものである。
大きさなどが自由な大きさで書かれた図面内に現
われる手書き歪を含んだ図形の認識、及び形状不
明な新規図形の認識が容易にできる図形認識方式
を提供することを目的とするものである。
そのために本発明の図形認識方式は、第2図に
示すような、図面に書かれた設計情報を自動的に
抽出する図面自動入力装置の中枢をなすもので、
図面aを走査し、光電変換を経てドツト・データ
にする図面読取装置b、読取つたドツト・データ
を保持するドツト・データ保持装置c、上記ドツ
ト・データ保持装置よりドツト・データをロード
して、被認識図形・文字領域の切り出しと線分の
抽出を行う図形・文字・線分抽出装置d、上記図
形・文字・線分抽出装置によつて抽出された線分
を保持する線分保持装置e、及び上記図形・文
字・線分抽出装置によつて抽出された図形・文字
を保持する被認識図形・文字保持装置fを含む本
発明による図形認識処理部gからなる図形自動入
力装置に使用される。
示すような、図面に書かれた設計情報を自動的に
抽出する図面自動入力装置の中枢をなすもので、
図面aを走査し、光電変換を経てドツト・データ
にする図面読取装置b、読取つたドツト・データ
を保持するドツト・データ保持装置c、上記ドツ
ト・データ保持装置よりドツト・データをロード
して、被認識図形・文字領域の切り出しと線分の
抽出を行う図形・文字・線分抽出装置d、上記図
形・文字・線分抽出装置によつて抽出された線分
を保持する線分保持装置e、及び上記図形・文
字・線分抽出装置によつて抽出された図形・文字
を保持する被認識図形・文字保持装置fを含む本
発明による図形認識処理部gからなる図形自動入
力装置に使用される。
本発明の図形認識方式は、図面に書かれた被認
識図形・文字の領域を保持する被認識図形・文字
保持装置、辞書図形・文字を記憶する図形・文字
辞書記憶装置、上記被認識図形・文字の認識処理
結果を記憶する認識結果記憶装置、グラフイツ
ク・デイスプレイ装置、及び演算制御装置を具備
し、上記辞書図形・文字の中から上記被認識図
形・文字に最も近い図形・文字を上記演算制御装
置により選択して上記認識結果記憶装置に記憶す
る図形認識方式であつて、上記図形・文字辞書記
憶装置は、図形・文字の特徴により分類される図
形・文字の種類と、図形・文字の大きさを定義す
る図形・文字基本サイズと、図形・文字を各種の
ベクトルで定義するベクトル・データとによつて
上記辞書図形・文字を記憶するように構成され、
上記演算制御装置は、上記被認識図形・文字保持
装置に保持された被認識図形・文字から特微量を
抽出し、該特徴量により分類される図形・文字の
種類の辞書図形・文字を上記図形・文字辞書記憶
装置からロードして上記被認識図形・文字と同じ
サイズに規格化し、しかる後、上記ベクトル・デ
ータを上記規格化したサイズでドツト・データに
変換し、該ドツト・データと上記被認識図形・文
字のドツト・データとよりパターン・マツチング
を行い、上記被認識図形・文字に最も近い辞書図
形・文字を上記認識結果記憶装置に記憶する処理
を行うように構成されたことを特徴とするもので
ある。
識図形・文字の領域を保持する被認識図形・文字
保持装置、辞書図形・文字を記憶する図形・文字
辞書記憶装置、上記被認識図形・文字の認識処理
結果を記憶する認識結果記憶装置、グラフイツ
ク・デイスプレイ装置、及び演算制御装置を具備
し、上記辞書図形・文字の中から上記被認識図
形・文字に最も近い図形・文字を上記演算制御装
置により選択して上記認識結果記憶装置に記憶す
る図形認識方式であつて、上記図形・文字辞書記
憶装置は、図形・文字の特徴により分類される図
形・文字の種類と、図形・文字の大きさを定義す
る図形・文字基本サイズと、図形・文字を各種の
ベクトルで定義するベクトル・データとによつて
上記辞書図形・文字を記憶するように構成され、
上記演算制御装置は、上記被認識図形・文字保持
装置に保持された被認識図形・文字から特微量を
抽出し、該特徴量により分類される図形・文字の
種類の辞書図形・文字を上記図形・文字辞書記憶
装置からロードして上記被認識図形・文字と同じ
サイズに規格化し、しかる後、上記ベクトル・デ
ータを上記規格化したサイズでドツト・データに
変換し、該ドツト・データと上記被認識図形・文
字のドツト・データとよりパターン・マツチング
を行い、上記被認識図形・文字に最も近い辞書図
形・文字を上記認識結果記憶装置に記憶する処理
を行うように構成されたことを特徴とするもので
ある。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
する。
第3図は本発明が適用されるシステム構成例を
示す図、第4図は本発明の1実施例を説明する
図、第5図は本発明の図形認識処理の流れを説明
する図、第6図はベクトル・データを説明する図
である。図において、7は被認識図形・文字保持
装置、8は演算制御装置、9は図形・文字辞書記
憶装置、10は認識結果記憶装置、11はグラフ
イツク・デイスプレイ装置、12は被認識図形・
文字、13は候補図形・文字、14は規格化処理
部、15はベクトル・データ、16はベクトル/
ドツト変換部、17はドツト・データ、18はパ
ターン・マツチング処理部を示す。
示す図、第4図は本発明の1実施例を説明する
図、第5図は本発明の図形認識処理の流れを説明
する図、第6図はベクトル・データを説明する図
である。図において、7は被認識図形・文字保持
装置、8は演算制御装置、9は図形・文字辞書記
憶装置、10は認識結果記憶装置、11はグラフ
イツク・デイスプレイ装置、12は被認識図形・
文字、13は候補図形・文字、14は規格化処理
部、15はベクトル・データ、16はベクトル/
ドツト変換部、17はドツト・データ、18はパ
ターン・マツチング処理部を示す。
第2図に示す図面自動入力装置の斜線枠内の図
形認識処理部の具体的な構成例を示したのが第3
図であり、図形・文字辞書記憶装置9は、図形・
文字データをベクトル・データとして持つてい
て、演算制御装置8は、図形・文字辞書記憶装置
9のベクトル・データを、被認識図形・文字保持
装置7で保持している被認識図形・文字のドツ
ト・データの大きさと同じ大きさのドツト・デー
タに変換してパターン・マツチング処理を行うも
のである。そしてその結果を記憶するのが認識結
果記憶装置10であり、ベクトル・データを図
形・文字辞書記憶装置9に登録するのに用いるの
がグラフイツク・デイスプレイ装置11である。
形認識処理部の具体的な構成例を示したのが第3
図であり、図形・文字辞書記憶装置9は、図形・
文字データをベクトル・データとして持つてい
て、演算制御装置8は、図形・文字辞書記憶装置
9のベクトル・データを、被認識図形・文字保持
装置7で保持している被認識図形・文字のドツ
ト・データの大きさと同じ大きさのドツト・デー
タに変換してパターン・マツチング処理を行うも
のである。そしてその結果を記憶するのが認識結
果記憶装置10であり、ベクトル・データを図
形・文字辞書記憶装置9に登録するのに用いるの
がグラフイツク・デイスプレイ装置11である。
被認識図形・文字を辞書図形・文字とパターン
マツチング処理するまでのデータ処理の流れを示
したのが第4図である。第4図において、被認識
図形・文字12は、縦Yw、横Xwの大きさのド
ツト・データであり、第3図に示す被認識図形・
文字保持装置7に保持されているものである。辞
書図形・文字13は、第3図に示す図形・文字辞
書記憶装置9の中から取り出した候補図形・文字
であり、夫々は基本サイズ(大きさは、Xw0×
Yw0、Xw1×Yw1、…のように異なつていても
よい)で保持する。候補図形・文字は、被認識図
形・文字から抽出した特徴量によつて分類された
図形・文字グループのものであり、図形・文字辞
書記憶装置9からロードされる。そこで、規格化
処理部14は、被認識図形・文字12と夫々の候
補図形・文字13との大きさの比m0、m1、…、
n0、n1、…を求める。そしてその比を使つて候補
図形・文字12を被認識図形・文字と同じ大きさ
のベクトル・データ15にする。なお、円、円弧
等の規格化は、例えば折れ線近似してから行う、
ベクトル/ドツト変換部16は、ベクトル・デー
タ15をドツト・データ17に変換し、パター
ン・マツチング処理部18は被認識図形・文字1
2(ドツト・データ)とベクトル/ドツト変換部
16の出力であるドツト・データ17とによるパ
ターン・マツチングを行い、ドツト・データ17
の中から被認識図形・文字12に一番近い図形を
選ぶ。以上のよううに、本発明は、パターン・マ
ツチング時に参照比較する辞書図形・文字をベク
トル・データで保持し、被認識図形・文字と辞書
図形・文字との大きさの規格化は、辞書図形・文
字のベクトル・データで行つてからパターン・マ
ツチングを行うものである。
マツチング処理するまでのデータ処理の流れを示
したのが第4図である。第4図において、被認識
図形・文字12は、縦Yw、横Xwの大きさのド
ツト・データであり、第3図に示す被認識図形・
文字保持装置7に保持されているものである。辞
書図形・文字13は、第3図に示す図形・文字辞
書記憶装置9の中から取り出した候補図形・文字
であり、夫々は基本サイズ(大きさは、Xw0×
Yw0、Xw1×Yw1、…のように異なつていても
よい)で保持する。候補図形・文字は、被認識図
形・文字から抽出した特徴量によつて分類された
図形・文字グループのものであり、図形・文字辞
書記憶装置9からロードされる。そこで、規格化
処理部14は、被認識図形・文字12と夫々の候
補図形・文字13との大きさの比m0、m1、…、
n0、n1、…を求める。そしてその比を使つて候補
図形・文字12を被認識図形・文字と同じ大きさ
のベクトル・データ15にする。なお、円、円弧
等の規格化は、例えば折れ線近似してから行う、
ベクトル/ドツト変換部16は、ベクトル・デー
タ15をドツト・データ17に変換し、パター
ン・マツチング処理部18は被認識図形・文字1
2(ドツト・データ)とベクトル/ドツト変換部
16の出力であるドツト・データ17とによるパ
ターン・マツチングを行い、ドツト・データ17
の中から被認識図形・文字12に一番近い図形を
選ぶ。以上のよううに、本発明は、パターン・マ
ツチング時に参照比較する辞書図形・文字をベク
トル・データで保持し、被認識図形・文字と辞書
図形・文字との大きさの規格化は、辞書図形・文
字のベクトル・データで行つてからパターン・マ
ツチングを行うものである。
次に、本発明の図形認識方式による処理の流れ
を第5図を参照しつつ説明する。なお、以下の説
明において図形は、先に述べた図形・文字と同義
である。
を第5図を参照しつつ説明する。なお、以下の説
明において図形は、先に述べた図形・文字と同義
である。
被認識図形・文字保持装置より1個の図形・
文字単位に領域をロードする。次にの処理を
行う。
文字単位に領域をロードする。次にの処理を
行う。
被認識図形の特徴量を抽出する。次にの処
理を行う。
理を行う。
抽出した特徴量により同様の特徴量を持つ図
形グループに分類し、パターン・マツチングす
べき候補図形に決める。次にの処理を行う。
形グループに分類し、パターン・マツチングす
べき候補図形に決める。次にの処理を行う。
パターン・マツチングすべき候補がいくつあ
るかを調べる。
るかを調べる。
1個しかなく候補図形が一意に決まつた場合
にはパターン・マツチングを行わず、2個以上
N個の候補図形がある場合にはの処理(パタ
ーン・マツチング処理)を行う。
にはパターン・マツチングを行わず、2個以上
N個の候補図形がある場合にはの処理(パタ
ーン・マツチング処理)を行う。
N個の候補図形を辞書からロードし、被認識
図形の大きさ(Xw、Yw)に規格化する。次
にの処理を行う。
図形の大きさ(Xw、Yw)に規格化する。次
にの処理を行う。
規格化されたベクトル・データをドツト・デ
ータに変換し、ドツト・イメージのデータを得
る。次にの処理を行う。
ータに変換し、ドツト・イメージのデータを得
る。次にの処理を行う。
パターン・マツチングを行い、被認識図形の
ドツト・データに一番近い辞書から得たドツ
ト・データの図形を選ぶ。
ドツト・データに一番近い辞書から得たドツ
ト・データの図形を選ぶ。
辞書図形・文字のベクトル・データを示したの
が第5図である。第5図において、例えば、直線
ベクトルの種類は、始点終点(オープン)が0、
継続点(折れ曲り)が1、分岐(2分岐)が2、
というように表示され、円弧のθ1とθ2は円弧の中
心角や半径の基準線からの角度が表示される。
が第5図である。第5図において、例えば、直線
ベクトルの種類は、始点終点(オープン)が0、
継続点(折れ曲り)が1、分岐(2分岐)が2、
というように表示され、円弧のθ1とθ2は円弧の中
心角や半径の基準線からの角度が表示される。
第7図は歪測度の定義を説明する図である。本
発明で適用されるパターン・マツチング処理手法
には、種々の手法があるが、以下にその一つとし
て既に本願の発明者によつて提案されている手法
の既略を説明する。この手法は、図形・文字の形
(被認識図形・文字の形)を標準形(辞書図形・
文字)と照し合わせて最も歪の小さいものを認識
図形・文字とするアルゴリズムである。このアル
ゴリズムでは、第7図に示すように、或るサンプ
ルされた(被認識)図形・文字Xは或る基準パタ
ーン(辞書図形・文字)Sに歪dが加えられて生
成されたものであると仮定して、その歪み量の大
きさを評価関数として定義している。この評価関
数を全基本パターン(辞書図形・文字)について
求め、最小の歪み量をもつ図形・文字パターンが
サンプルの図形・文字であると決定される。歪み
量Dは、 D= 〓x,s d2(X:(i、j)、S:(k、l)) と定義される。ここで、(i、j)、(k、l)は
最も近い黒画素の座標、dは2点間の距離を示
す。(例えば、「回路図に書かれた文字の認識の検
討」石井光雄・岩崎美知子(富士通研)1980年1
月25日 社団法人 電子通信学会 PRL79−83) 次に、第2図に示す図面自動入力装置における
図形・文字・線分抽出装置dによる図形、文字、
線分の抽出方法の概略を説明する。第8図は文字
抽出法を説明する図、第9図は図形を線分の抽出
法を説明する図である。
発明で適用されるパターン・マツチング処理手法
には、種々の手法があるが、以下にその一つとし
て既に本願の発明者によつて提案されている手法
の既略を説明する。この手法は、図形・文字の形
(被認識図形・文字の形)を標準形(辞書図形・
文字)と照し合わせて最も歪の小さいものを認識
図形・文字とするアルゴリズムである。このアル
ゴリズムでは、第7図に示すように、或るサンプ
ルされた(被認識)図形・文字Xは或る基準パタ
ーン(辞書図形・文字)Sに歪dが加えられて生
成されたものであると仮定して、その歪み量の大
きさを評価関数として定義している。この評価関
数を全基本パターン(辞書図形・文字)について
求め、最小の歪み量をもつ図形・文字パターンが
サンプルの図形・文字であると決定される。歪み
量Dは、 D= 〓x,s d2(X:(i、j)、S:(k、l)) と定義される。ここで、(i、j)、(k、l)は
最も近い黒画素の座標、dは2点間の距離を示
す。(例えば、「回路図に書かれた文字の認識の検
討」石井光雄・岩崎美知子(富士通研)1980年1
月25日 社団法人 電子通信学会 PRL79−83) 次に、第2図に示す図面自動入力装置における
図形・文字・線分抽出装置dによる図形、文字、
線分の抽出方法の概略を説明する。第8図は文字
抽出法を説明する図、第9図は図形を線分の抽出
法を説明する図である。
文字抽出は、2値画像(0:白画素〔背景〕、
1:黒画素〔文字、図形、線分〕)内より黒画素
を見つけ、それに第8図bに示す8連結でつなが
る黒画素群を抽出し、それを囲う矩形枠のサイズ
(Xw、Yw)が文字らしいものを抽出する。その
ためには、ここで文字と図形の大きさに規約が必
要になる。例えば第8図aに示すA、Bのような
文字は5mm×5mm以下、図形で線分とつながらな
いものは5mm×5mm以上とする等がその規約に相
当する。
1:黒画素〔文字、図形、線分〕)内より黒画素
を見つけ、それに第8図bに示す8連結でつなが
る黒画素群を抽出し、それを囲う矩形枠のサイズ
(Xw、Yw)が文字らしいものを抽出する。その
ためには、ここで文字と図形の大きさに規約が必
要になる。例えば第8図aに示すA、Bのような
文字は5mm×5mm以下、図形で線分とつながらな
いものは5mm×5mm以上とする等がその規約に相
当する。
図形と線分の抽出は、各種図面の表記法によつ
て異なる為、決め手となる抽出方法は、図面種類
によつて異なるが、1例として、以下に図形と線
分の抽出方法について説明する。例えば、線分
と図形の接触箇所のパターンによつて分離し、抽
出する。回路図の場合には、第9図aとbに示す
ように、T、Y、イ、…等のパターンを判定する
ことによつて、分離、抽出ができる。また、第
9図cに示すようなオープン端点O、第9図dに
示すような閉ループLを持つものは、図形として
抽出する。なお、この場合の規約として、線分に
オープン端点はなく、線分で閉ループは構成しな
い。第9図eに示すような格子は、閉ループでも
4隅から線分が出ている場合は線分とされる。
て異なる為、決め手となる抽出方法は、図面種類
によつて異なるが、1例として、以下に図形と線
分の抽出方法について説明する。例えば、線分
と図形の接触箇所のパターンによつて分離し、抽
出する。回路図の場合には、第9図aとbに示す
ように、T、Y、イ、…等のパターンを判定する
ことによつて、分離、抽出ができる。また、第
9図cに示すようなオープン端点O、第9図dに
示すような閉ループLを持つものは、図形として
抽出する。なお、この場合の規約として、線分に
オープン端点はなく、線分で閉ループは構成しな
い。第9図eに示すような格子は、閉ループでも
4隅から線分が出ている場合は線分とされる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、手書き歪のある図形のサイズもベクトル・デ
ータの単なる比率だけによつて簡単に規格化で
き、未知の図形もベクトル・データで辞書に登録
するだけで容易に認識処理に適用することができ
る。またベクトル・データのため辞書の記憶領域
も小さくすることができる。
ば、手書き歪のある図形のサイズもベクトル・デ
ータの単なる比率だけによつて簡単に規格化で
き、未知の図形もベクトル・データで辞書に登録
するだけで容易に認識処理に適用することができ
る。またベクトル・データのため辞書の記憶領域
も小さくすることができる。
第1図は従来の図形認識方式の1例を説明する
図、第2図は図面自動入力装置の構成を示す図、
第3図は本発明が適用されるシステム構成例を示
す図、第4図は本発明の1実施例を説明する図、
第5図は本発明の図形認識処理の流れを説明する
図、第6図はベクトル・データを説明する図、第
7図は歪測度の定義を説明する図、第8図は文字
抽出法を説明する図、第9図は図形と線分の抽出
法を説明する図である。 1−1ないし1−4と12……被認識図形・文
字、2と14……規格化処理部、3−1ないし3
−4……規格化後の図形・文字、4−1ないし4
−n……辞書の図形・文字ドツト・データ、5と
18……パターン・マツチング処理部、7とf…
…被認識図形・文字保持装置、8……演算制御装
置、9……図形・文字辞書記憶装置、10……認
識結果記憶装置、11……グラフイツク・デイス
プレイ装置、13……候補図形・文字、15……
ベクトル・データ、16……ベクトル/ドツト変
換部、17……ドツト・データ、a……図面、b
……図面読取装置、c……ドツト・データ保持装
置、d……図形・文字・線分抽出装置、e……線
分保持装置、g……図形認識処理部。
図、第2図は図面自動入力装置の構成を示す図、
第3図は本発明が適用されるシステム構成例を示
す図、第4図は本発明の1実施例を説明する図、
第5図は本発明の図形認識処理の流れを説明する
図、第6図はベクトル・データを説明する図、第
7図は歪測度の定義を説明する図、第8図は文字
抽出法を説明する図、第9図は図形と線分の抽出
法を説明する図である。 1−1ないし1−4と12……被認識図形・文
字、2と14……規格化処理部、3−1ないし3
−4……規格化後の図形・文字、4−1ないし4
−n……辞書の図形・文字ドツト・データ、5と
18……パターン・マツチング処理部、7とf…
…被認識図形・文字保持装置、8……演算制御装
置、9……図形・文字辞書記憶装置、10……認
識結果記憶装置、11……グラフイツク・デイス
プレイ装置、13……候補図形・文字、15……
ベクトル・データ、16……ベクトル/ドツト変
換部、17……ドツト・データ、a……図面、b
……図面読取装置、c……ドツト・データ保持装
置、d……図形・文字・線分抽出装置、e……線
分保持装置、g……図形認識処理部。
Claims (1)
- 1 図面に書かれた被認識図形・文字の領域を保
持する被認識図形・文字保持装置、辞書図形・文
字を記憶する図形・文字辞書記憶装置、上記被認
識図形・文字の認識処理結果を記憶する認識結果
記憶装置、グラフイツク・デイスプレイ装置、及
び演算制御装置を具備し、上記辞書図形・文字の
中から上記被認識図形・文字に最も近い図形・文
字を上記演算制御装置により選択して上記認識結
果記憶装置に記憶する図形認識方式であつて、上
記図形・文字辞書記憶装置は、図形・文字の特徴
により分類される図形・文字の種類と、図形・文
字の大きさを定義する図形・文字基本サイズと、
図形・文字を各種のベクトルで定義するベクト
ル・データとによつて上記辞書図形・文字を記憶
するように構成され、上記演算制御装置は、上記
被認識図形・文字保持装置に保持された被認識図
形・文字から特徴量を抽出し、該特徴量により分
類される図形・文字の種類の辞書図形・文字を上
記図形・文字辞書記憶装置からロードして上記被
認識図形・文字と同じサイズに規格化し、しかる
後、上記ベクトル・データを上記規格化したサイ
ズでドツト・データに変換し、該ドツト・データ
と上記被認識図形・文字のドツト・データとより
パターン・マツチングを行い、上記被認識図形・
文字に最も近い辞書図形・文字を上記認識結果記
憶装置に記憶する処理を行うように構成されたこ
とを特徴とする図形認識方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215708A JPS60107190A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 図形認識方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215708A JPS60107190A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 図形認識方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107190A JPS60107190A (ja) | 1985-06-12 |
| JPH0146913B2 true JPH0146913B2 (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=16676841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58215708A Granted JPS60107190A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 図形認識方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107190A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0833924B2 (ja) * | 1986-03-07 | 1996-03-29 | 株式会社東芝 | 図面読取方法 |
| DE4422590C5 (de) * | 1994-06-28 | 2007-01-25 | Ford-Werke Gmbh | Scheibenwascherdüse für Kraftfahrzeuge |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP58215708A patent/JPS60107190A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60107190A (ja) | 1985-06-12 |
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