JPH0658689B2 - 線図形分離装置 - Google Patents
線図形分離装置Info
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- JPH0658689B2 JPH0658689B2 JP61221620A JP22162086A JPH0658689B2 JP H0658689 B2 JPH0658689 B2 JP H0658689B2 JP 61221620 A JP61221620 A JP 61221620A JP 22162086 A JP22162086 A JP 22162086A JP H0658689 B2 JPH0658689 B2 JP H0658689B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、図面を構成している文字、接続線、シンボ
ル等、各要素毎の線を分離する線図形分離装置に関する
ものである。
ル等、各要素毎の線を分離する線図形分離装置に関する
ものである。
例として、第9図に情報処理学会第29回全国大会予稿
集6M−4で示されている従来の線図形分離装置の構成
図を記載した。
集6M−4で示されている従来の線図形分離装置の構成
図を記載した。
図において、1は図面を画像として入力し2値のディジ
タル画像データを得る画像入力手段、2は入力した2値
の画像データを記憶するための画像情報記憶手段、10
1は画像情報記憶手段により記憶されている画像情報を
入力し、線の中心座標の点列データを作成した後線をベ
クトル化する点列データ作成手段、102は点列データ
作成手段101によって作成された点列データを記憶し
ておく点列データ記憶手段、3は点列データ記憶手段1
02に記憶されている点列データから図面を構成する文
字接続線、シンボル等の各構成要素を分離する図形要素
分離手段、4は図形要素分離手段3によって分離された
各構成要素の情報を記憶するための図形情報記憶手段で
ある。
タル画像データを得る画像入力手段、2は入力した2値
の画像データを記憶するための画像情報記憶手段、10
1は画像情報記憶手段により記憶されている画像情報を
入力し、線の中心座標の点列データを作成した後線をベ
クトル化する点列データ作成手段、102は点列データ
作成手段101によって作成された点列データを記憶し
ておく点列データ記憶手段、3は点列データ記憶手段1
02に記憶されている点列データから図面を構成する文
字接続線、シンボル等の各構成要素を分離する図形要素
分離手段、4は図形要素分離手段3によって分離された
各構成要素の情報を記憶するための図形情報記憶手段で
ある。
ここにおいて、図形要素分離手段3は図面を構成してい
る要素の中で文字の部分と破線の部分を分離する文字破
線手段103と、図面を構成している要素の中でシンボ
ルを分離するシンボル分離手段104と、図面を構成し
ている要素の中接続線を分離するための接続線追跡手段
105とから構成されている。
る要素の中で文字の部分と破線の部分を分離する文字破
線手段103と、図面を構成している要素の中でシンボ
ルを分離するシンボル分離手段104と、図面を構成し
ている要素の中接続線を分離するための接続線追跡手段
105とから構成されている。
次に動作について説明する。
図面構成要素間に接触が存在しない図面を画像入力手段
1に入力すると、画像入力手段1は図面の画像情報を2
値の画像データに変換し、画像情報記憶手段2に記憶す
る。
1に入力すると、画像入力手段1は図面の画像情報を2
値の画像データに変換し、画像情報記憶手段2に記憶す
る。
画像情報記憶手段2に記憶された画像データは、点列デ
ータ作成手段101によって画像を構成する各線の巾を
細めて線巾1の状態にした点列データすなわち線の中心
の座標列のデータからなる点列データに処理され、点列
データ記憶手段102に記憶される。文字破線分離手段
103は上記点列データ記憶手段102に記憶された点
列データに基づき、接続関係を持ったベクトルの集まり
で一定の範囲内の大きさのものを分離し、その中で連続
性を持っているものを破線として分離し、他のものを文
字として分離する。
ータ作成手段101によって画像を構成する各線の巾を
細めて線巾1の状態にした点列データすなわち線の中心
の座標列のデータからなる点列データに処理され、点列
データ記憶手段102に記憶される。文字破線分離手段
103は上記点列データ記憶手段102に記憶された点
列データに基づき、接続関係を持ったベクトルの集まり
で一定の範囲内の大きさのものを分離し、その中で連続
性を持っているものを破線として分離し、他のものを文
字として分離する。
次に、シンボル分離手段104は文字破線分離手段10
3で分離された以外の線に対して、例えば小さなループ
を持つ,短いオープン線を持つ,著しい屈曲がある,塗
りつぶしがある等の条件を満たすものをシンボルとして
分離する。
3で分離された以外の線に対して、例えば小さなループ
を持つ,短いオープン線を持つ,著しい屈曲がある,塗
りつぶしがある等の条件を満たすものをシンボルとして
分離する。
最後に接続接追跡手段105は、シンボルから出ている
ベクトルで線としての条件,例えば長さが一定値以上あ
るものを接続線として分離する。
ベクトルで線としての条件,例えば長さが一定値以上あ
るものを接続線として分離する。
以上のような処理により、分離された図面を構成する各
要素を、図形情報記憶手段4により記憶する。
要素を、図形情報記憶手段4により記憶する。
従来の線図形分離装置は、以上のように構成されていた
ので、図面を構成する要素で接続線に文字が接触してい
る場合などは、その接触部分で接続線が短線に分断され
るため、それらの短線は接続点として検出されないとい
う問題があった。
ので、図面を構成する要素で接続線に文字が接触してい
る場合などは、その接触部分で接続線が短線に分断され
るため、それらの短線は接続点として検出されないとい
う問題があった。
この発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので接続線に対し文字の接触が発生し、接続線が短
線に分断されても正しく接続線が分離できるような線図
形分離装置を得ることを目的とする。
たもので接続線に対し文字の接触が発生し、接続線が短
線に分断されても正しく接続線が分離できるような線図
形分離装置を得ることを目的とする。
このため、この発明の線図形分離装置は、画像データか
ら線の中心の座標列からなる点列データを取り出す処理
と、画像データの黒の領域を任意の回数だけ収縮した
後、同じ回数だけ膨張を施して、抽出された画像データ
の中で注目する一画素の値と当該画素の周囲の画素の値
とを比較していくことで画像データにおける黒の塗りつ
ぶし領域を抽出し、その後、画像データの画素の値を走
査していって黒の塗りつぶし領域の輪郭の点列データを
取り出す処理を行う画像処理手段201を備えた点列デ
ータ作成手段101と、点列データのうち特定の範囲の
大きさを持った線の集まりを文字として分離する文字分
離手段203と、文字分離手段で文字として分離された
線以外で、文字と接触しているとして分離して検出され
る各図線のうち、水平,垂直方向に延長していて、線の
長さが一定値以上で、かつ座標軸に対する傾きが小さい
図線を基準線とし、この基準線以外の図線を、線の長さ
及び基準線に対する位置関係に基づいて評価すること
で、この図線を、文字と接触している接続線として検出
する接続線分離手段204とを備えた図形要素分離手段
3とを備えているものである。
ら線の中心の座標列からなる点列データを取り出す処理
と、画像データの黒の領域を任意の回数だけ収縮した
後、同じ回数だけ膨張を施して、抽出された画像データ
の中で注目する一画素の値と当該画素の周囲の画素の値
とを比較していくことで画像データにおける黒の塗りつ
ぶし領域を抽出し、その後、画像データの画素の値を走
査していって黒の塗りつぶし領域の輪郭の点列データを
取り出す処理を行う画像処理手段201を備えた点列デ
ータ作成手段101と、点列データのうち特定の範囲の
大きさを持った線の集まりを文字として分離する文字分
離手段203と、文字分離手段で文字として分離された
線以外で、文字と接触しているとして分離して検出され
る各図線のうち、水平,垂直方向に延長していて、線の
長さが一定値以上で、かつ座標軸に対する傾きが小さい
図線を基準線とし、この基準線以外の図線を、線の長さ
及び基準線に対する位置関係に基づいて評価すること
で、この図線を、文字と接触している接続線として検出
する接続線分離手段204とを備えた図形要素分離手段
3とを備えているものである。
[作用] 画像処理手段201により、画像データにおける黒の塗
りつぶし領域を抽出し、黒のに塗りつぶし領域の輪郭の
点列データを取り出す。
りつぶし領域を抽出し、黒のに塗りつぶし領域の輪郭の
点列データを取り出す。
一方、図形要素分離手段3の中の文字分離手段203
は、点列データのうち特定の範囲の大きさを持った線の
集まりを文字として分離する。
は、点列データのうち特定の範囲の大きさを持った線の
集まりを文字として分離する。
また、接続線分離手段204は、文字を構成する線以外
の線を接続線として検出して分離する際に、まず、文字
と接触しているとして分離して検出される各図線のなか
から、水平,垂直方向に延長していて、線の長さが一定
値以上で、かつ座標軸に対する傾きが小さい図線を基準
線とする。そして、基準線以外の図線の線の長さ及び基
準線に対する位置関係を調べ、この図線が文字と接触し
ている接続線であることを検出する。
の線を接続線として検出して分離する際に、まず、文字
と接触しているとして分離して検出される各図線のなか
から、水平,垂直方向に延長していて、線の長さが一定
値以上で、かつ座標軸に対する傾きが小さい図線を基準
線とする。そして、基準線以外の図線の線の長さ及び基
準線に対する位置関係を調べ、この図線が文字と接触し
ている接続線であることを検出する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図は、本発明の線図形分離装置のブロック構成図を
示すものであり、図において、201は画像データの黒
の領域を任意の回数だけ収縮した後、同じ回数だけ膨張
を施して、抽出された画像データの中で注目する一画素
の値と当該画素の周囲の画素の値とを比較していくこと
で画像データにおける黒の塗りつぶし領域を抽出し、そ
の後、画像データの画素の値を走査していって黒の塗り
つぶし領域の輪郭の点列データを取り出す処理を行う画
像処理手段、203は点列データのうち特定の範囲の大
きさを持った線の集まりを文字として分離する文字分離
手段、204は文字分離手段で文字として分離された線
以外で、文字と接触しているとして分離して検出される
各図線のうち、水平,垂直方向に延長していて、線の長
さが一定値以上で、かつ座標軸に対する傾きが小さい図
線を基準とし、この基準線以外の図線を、線の長さ及び
規準線に対する位置関係に基づいて評価することで、こ
の図線を、文字と接触している接続線として検出する接
続線分離手段、205は接続線分離手段204により分
離検出された線の中で閉ループを構成するものを大シン
ボルとして分離する大シンボル分離手段である。
示すものであり、図において、201は画像データの黒
の領域を任意の回数だけ収縮した後、同じ回数だけ膨張
を施して、抽出された画像データの中で注目する一画素
の値と当該画素の周囲の画素の値とを比較していくこと
で画像データにおける黒の塗りつぶし領域を抽出し、そ
の後、画像データの画素の値を走査していって黒の塗り
つぶし領域の輪郭の点列データを取り出す処理を行う画
像処理手段、203は点列データのうち特定の範囲の大
きさを持った線の集まりを文字として分離する文字分離
手段、204は文字分離手段で文字として分離された線
以外で、文字と接触しているとして分離して検出される
各図線のうち、水平,垂直方向に延長していて、線の長
さが一定値以上で、かつ座標軸に対する傾きが小さい図
線を基準とし、この基準線以外の図線を、線の長さ及び
規準線に対する位置関係に基づいて評価することで、こ
の図線を、文字と接触している接続線として検出する接
続線分離手段、205は接続線分離手段204により分
離検出された線の中で閉ループを構成するものを大シン
ボルとして分離する大シンボル分離手段である。
次に第2図ないし第9図を参照して本発明の動作を説明
する。
する。
第2図に示す入力図面を画像入力手段1に入力すると、
画像入力手段1は2値の画像データを作製し、画像情報
記憶手段2に記憶する。
画像入力手段1は2値の画像データを作製し、画像情報
記憶手段2に記憶する。
点列データ作成手段101は上記画像情報記憶手段2に
記憶された画像データを線の太さが線巾「1」になるま
で細め、線の中心の座標列からなる点列データを作成し
て点列データ記憶手段102に記憶する。
記憶された画像データを線の太さが線巾「1」になるま
で細め、線の中心の座標列からなる点列データを作成し
て点列データ記憶手段102に記憶する。
上記画像処理手段201は、上記画像データの黒の領域
を任意の回数だけ収縮した後、再び同じ回数だけ膨張を
施し、抽出された画像データ中の注目する一画素の値と
当該画素の周囲の画素の値とを比較していくことで画像
データにおける黒の塗りつぶし領域を抽出して、その
後、画像データの画素の値を走査していって上記黒の塗
りつぶし領域の輪郭の点列データを取り出す処理を行う
ものである。
を任意の回数だけ収縮した後、再び同じ回数だけ膨張を
施し、抽出された画像データ中の注目する一画素の値と
当該画素の周囲の画素の値とを比較していくことで画像
データにおける黒の塗りつぶし領域を抽出して、その
後、画像データの画素の値を走査していって上記黒の塗
りつぶし領域の輪郭の点列データを取り出す処理を行う
ものである。
具体的には、黒の領域を例えば線の太さが2nの場合
(n+1)回収縮した後、(n+1)回膨張して、注目
する一画素の値と当該画素の周囲の画素の値とを用いた
境界抽出方法により黒の塗りつぶし領域を抽出する。こ
のように黒の塗りつぶし領域が抽出されたなら、画素デ
ータを走査していって、画素の値が黒(値1)から白
(値0)に変るところを追跡していくことで、黒の塗り
つぶし領域の輪郭の点列データを取り出す。
(n+1)回収縮した後、(n+1)回膨張して、注目
する一画素の値と当該画素の周囲の画素の値とを用いた
境界抽出方法により黒の塗りつぶし領域を抽出する。こ
のように黒の塗りつぶし領域が抽出されたなら、画素デ
ータを走査していって、画素の値が黒(値1)から白
(値0)に変るところを追跡していくことで、黒の塗り
つぶし領域の輪郭の点列データを取り出す。
次に上記点列データと線の中心の座標列からなる点列デ
ータを基にして、以下のような図形分離手段3の処理に
より、図面を構成する構成要素を、文字,接続線,シン
ボル要素毎に分離する。
ータを基にして、以下のような図形分離手段3の処理に
より、図面を構成する構成要素を、文字,接続線,シン
ボル要素毎に分離する。
まず文字分離手段203は、点列データのうち特定の範
囲の大きさを持った線の集まりを第3図に示すように文
字として分離する。
囲の大きさを持った線の集まりを第3図に示すように文
字として分離する。
これは、線の集まりの外接長方形つまり線を構成する点
列の座標値で縦軸方向,横軸方向のそれぞれ最大値,最
小値を求め、その範囲の大きさをもって判定を行う。
列の座標値で縦軸方向,横軸方向のそれぞれ最大値,最
小値を求め、その範囲の大きさをもって判定を行う。
接続線分離手段204は第4図に示す水平,垂直方向の
接続線の検出を行う。まずベクトル化により線の折れ曲
がりを検出し、次にベクトル化された線の中で水平,垂
直方向の線で一定以上の長さの線で軸に対し傾きが設定
値よりも小さいものを基準線として初期検出を行う。次
に第5図に示す様に基準線を基にその基準線に接続して
いる線について長さ,傾きのズレ量を判定材料として追
跡、検出を行っていく。そして、第6図に示す様に基準
線と直接接続はしていないが同一直線上の線(延長上に
ある線)を長さ,傾き,基準線との距離的ズレを判定材
料として検出処理を行っていく。次に以上処理において
検出された接続線に対し垂直に接続している線を長さ,
傾きを判定条件として検出していく。この時、この検出
された垂直方向の線について、さらに同一直線上の線
(延長上にある線)があれば同様に検出を行う。以上の
一連の処理により図面に書かれた水平,垂直方向の比較
的長い線から文字の接触により分断された短線まで接続
線として検出する。次に一線を構成する点列数で、これ
までの処理で分離されていない線に対して長線判定を行
い、長線と判定されたものを基準線として円弧及び斜線
の追跡を行う。円弧については、半径の長さ,半径のズ
レ量を判定材料として又斜線については直進性をそれぞ
れ各判定材料として検出を行う。これらは意味的には接
続線分類となる。そして、この第4図に示すような接続
線として分離された線の中で閉ループを構成するものを
特に第7図に示すように大シンボルとして分離する。最
後に、ここまでで検出された孤立文字の線と接続線の線
以外の残線を第8図に示すようにシンボルを構成する線
とする。以上、すべての線図形分離が終了した時点で図
形情報記憶手段4により記憶保持を行う。
接続線の検出を行う。まずベクトル化により線の折れ曲
がりを検出し、次にベクトル化された線の中で水平,垂
直方向の線で一定以上の長さの線で軸に対し傾きが設定
値よりも小さいものを基準線として初期検出を行う。次
に第5図に示す様に基準線を基にその基準線に接続して
いる線について長さ,傾きのズレ量を判定材料として追
跡、検出を行っていく。そして、第6図に示す様に基準
線と直接接続はしていないが同一直線上の線(延長上に
ある線)を長さ,傾き,基準線との距離的ズレを判定材
料として検出処理を行っていく。次に以上処理において
検出された接続線に対し垂直に接続している線を長さ,
傾きを判定条件として検出していく。この時、この検出
された垂直方向の線について、さらに同一直線上の線
(延長上にある線)があれば同様に検出を行う。以上の
一連の処理により図面に書かれた水平,垂直方向の比較
的長い線から文字の接触により分断された短線まで接続
線として検出する。次に一線を構成する点列数で、これ
までの処理で分離されていない線に対して長線判定を行
い、長線と判定されたものを基準線として円弧及び斜線
の追跡を行う。円弧については、半径の長さ,半径のズ
レ量を判定材料として又斜線については直進性をそれぞ
れ各判定材料として検出を行う。これらは意味的には接
続線分類となる。そして、この第4図に示すような接続
線として分離された線の中で閉ループを構成するものを
特に第7図に示すように大シンボルとして分離する。最
後に、ここまでで検出された孤立文字の線と接続線の線
以外の残線を第8図に示すようにシンボルを構成する線
とする。以上、すべての線図形分離が終了した時点で図
形情報記憶手段4により記憶保持を行う。
この発明によれば、画像データから線の中心の座標列か
らなる点列データを取り出す処理と、画像データにおけ
る黒の塗りつぶし領域を抽出して、当該黒の塗りつぶし
領域の輪郭の点列データを取り出す処理を行う画像処理
手段を備えた点列データ作成手段と、文字分離手段と、
分離して検出される図線を文字と接触している接続線と
して検出する接続線分離手段とを備えた図形要素分離手
段とを備えているので、接続線が短線に分離されていて
も、接続線を正しく検出できる。よって系統図,論理図
等の論理型図面で接続線の書き方が共通しているものに
適用できるという効果がある。
らなる点列データを取り出す処理と、画像データにおけ
る黒の塗りつぶし領域を抽出して、当該黒の塗りつぶし
領域の輪郭の点列データを取り出す処理を行う画像処理
手段を備えた点列データ作成手段と、文字分離手段と、
分離して検出される図線を文字と接触している接続線と
して検出する接続線分離手段とを備えた図形要素分離手
段とを備えているので、接続線が短線に分離されていて
も、接続線を正しく検出できる。よって系統図,論理図
等の論理型図面で接続線の書き方が共通しているものに
適用できるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例である線図形分離装置の構
成図、第2図は線図形分離装置に入力する図面の1例を
示す図、第3図は文字として分離される線グループを示
す図、第4図は接続線として分離される線グループを示
す図、第5図は接続線に接触している文字等を分離する
際の分離過程の説明図、第6図はシンボルとして分離さ
れる線グループを示す図、第7図は大シンボルとして分
離される線グループの1例を示す図、第8図は接続線の
検出において同一直線上の線,及び垂直方向の線の検出
を説明した図、第9図は従来の線図形分離装置の全体構
成図である。 図において1は画像入力手段、2は画像情報記憶手段、
3は図形要素分離手段、4は図形情報記憶手段、201
は画像処理手段、202は点列情報記憶手段、203は
文字分離手段、204は接続線分離手段、205は大シ
ンボル分離手段である。
成図、第2図は線図形分離装置に入力する図面の1例を
示す図、第3図は文字として分離される線グループを示
す図、第4図は接続線として分離される線グループを示
す図、第5図は接続線に接触している文字等を分離する
際の分離過程の説明図、第6図はシンボルとして分離さ
れる線グループを示す図、第7図は大シンボルとして分
離される線グループの1例を示す図、第8図は接続線の
検出において同一直線上の線,及び垂直方向の線の検出
を説明した図、第9図は従来の線図形分離装置の全体構
成図である。 図において1は画像入力手段、2は画像情報記憶手段、
3は図形要素分離手段、4は図形情報記憶手段、201
は画像処理手段、202は点列情報記憶手段、203は
文字分離手段、204は接続線分離手段、205は大シ
ンボル分離手段である。
Claims (1)
- 【請求項1】図面を画像として入力し2値化した画像デ
ータを作成し、点列データ作成手段によって上記2値化
した画像データから線の中心の座標列からなる点列デー
タを取り出し、図形要素分離手段によって上記点列デー
タから上記図面を構成する構成要素としての文字、接続
線、シンボル要素を各要素毎に分離する線図形分離装置
において、 上記点列データ作成手段は、上記画像データから線の中
心の座標列からなる点列データを取り出す処理と、上記
画像データの黒の領域を任意の回数だけ収縮した後、同
じ回数だけ膨張を施して、抽出された画像データの中で
注目する一画素の値と当該画素の周囲の画素の値とを比
較していくことで画像データにおける黒の塗りつぶし領
域を抽出し、その後、画像データの画素の値を走査して
いって上記黒の塗りつぶし領域の輪郭の点列データを取
り出す処理を行う画像処理手段を備えており、 かつ上記図形要素分離手段は、上記点列データのうち特
定の範囲の大きさを持った線の集まりを文字として分離
する文字分離手段と、文字分離手段で文字として分離さ
れた線以外で、文字と接触しているとして分離して検出
される各図線のうち、水平,垂直方向に延長していて、
線の長さが一定値以上で、かつ座標軸に対する傾きが小
さい図線を基準線とし、この基準線以外の図線を、線の
長さ及び基準線に対する位置関係に基づいて評価するこ
とで、この図線を、文字と接触している接続線として検
出する接続線分離手段とを備えていることを特徴とする
線図形分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61221620A JPH0658689B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 線図形分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61221620A JPH0658689B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 線図形分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376080A JPS6376080A (ja) | 1988-04-06 |
| JPH0658689B2 true JPH0658689B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=16769609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61221620A Expired - Fee Related JPH0658689B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 線図形分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0658689B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02264373A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-29 | N T T Data Tsushin Kk | 図形認識装置 |
| JPH0744671U (ja) * | 1991-07-19 | 1995-11-28 | 株式会社エヌ.デェイ.シー | 缶素材判別具 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61221620A patent/JPH0658689B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 情報処理学会第31回全国大会(昭和60年)6N−1P.1149−1150 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6376080A (ja) | 1988-04-06 |
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