JPH0147230B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0147230B2 JPH0147230B2 JP55180569A JP18056980A JPH0147230B2 JP H0147230 B2 JPH0147230 B2 JP H0147230B2 JP 55180569 A JP55180569 A JP 55180569A JP 18056980 A JP18056980 A JP 18056980A JP H0147230 B2 JPH0147230 B2 JP H0147230B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- spray gun
- cleaning liquid
- bell
- electrostatic paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 44
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 37
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 27
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 25
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000004922 lacquer Substances 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 2
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000000084 colloidal system Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
- B05B5/0403—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member
- B05B5/0407—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member with a spraying edge, e.g. like a cup or a bell
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/50—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/50—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter
- B05B15/55—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter using cleaning fluids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
- B05B5/0426—Means for supplying shaping gas
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転軸の自由端に置かれたきのこ状
ボスと、該ボスに取り付けられ該ボスを同心的に
取り囲む鈴状体とから成る回転噴霧体を有し、そ
の場合塗料が導入管路を通つてボス背面に送ら
れ、ボスの外縁から遠心力によつて鈴状体の内面
に分散され、鈴状体の縁から噴霧されるような静
電塗料霧吹き銃に関する。
ボスと、該ボスに取り付けられ該ボスを同心的に
取り囲む鈴状体とから成る回転噴霧体を有し、そ
の場合塗料が導入管路を通つてボス背面に送ら
れ、ボスの外縁から遠心力によつて鈴状体の内面
に分散され、鈴状体の縁から噴霧されるような静
電塗料霧吹き銃に関する。
かかる回転噴霧体付きの塗料霧吹き銃は既に古
くから知られており、多くの分野で用いられてい
る。運転中において噴霧ヘツドに時々塗料の滓が
残ることが避けられず、従つて洗浄しなければな
らない。その場合一般には溶剤を含んだ洗浄液が
塗料導入管路を通して、詳しくは噴霧ヘツドが回
転された状態において供給されるようにしてい
る。この噴霧ヘツドの洗浄は、ある塗料から別の
塗料に移し変えようとする場合において特に価値
がある。実際には霧吹き銃の停止後における塗料
の残り滓は、本来の塗料経路すなわちボス背面お
よび鈴状体内面だけに生ずるのではなく、ボス前
面にも生じ、その場合この残り滓は塗料経路に沿
う洗浄液では捕捉できないことがわかつた。この
ボス前面への塗料の付着は、特に噴霧ヘツドが約
4000rpm以上の速度で回転する場合に塗料噴霧円
錐体の内部に負圧が生じ、このために噴霧された
塗料液滴の一部が内側に引き込まれ、噴霧方向と
逆向きにボス前面に運ばれることに帰因してい
る。またこの塗料残り滓を除去するために、ボス
前面を手作業で洗浄するかあるいは前面から洗浄
液噴射流を吹付けて洗浄しなければならず、いず
れの工程も自動塗料交換式の霧吹き銃の自動運転
には逆行している。
くから知られており、多くの分野で用いられてい
る。運転中において噴霧ヘツドに時々塗料の滓が
残ることが避けられず、従つて洗浄しなければな
らない。その場合一般には溶剤を含んだ洗浄液が
塗料導入管路を通して、詳しくは噴霧ヘツドが回
転された状態において供給されるようにしてい
る。この噴霧ヘツドの洗浄は、ある塗料から別の
塗料に移し変えようとする場合において特に価値
がある。実際には霧吹き銃の停止後における塗料
の残り滓は、本来の塗料経路すなわちボス背面お
よび鈴状体内面だけに生ずるのではなく、ボス前
面にも生じ、その場合この残り滓は塗料経路に沿
う洗浄液では捕捉できないことがわかつた。この
ボス前面への塗料の付着は、特に噴霧ヘツドが約
4000rpm以上の速度で回転する場合に塗料噴霧円
錐体の内部に負圧が生じ、このために噴霧された
塗料液滴の一部が内側に引き込まれ、噴霧方向と
逆向きにボス前面に運ばれることに帰因してい
る。またこの塗料残り滓を除去するために、ボス
前面を手作業で洗浄するかあるいは前面から洗浄
液噴射流を吹付けて洗浄しなければならず、いず
れの工程も自動塗料交換式の霧吹き銃の自動運転
には逆行している。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式の回転噴霧
体を、この噴霧体の汚れ傾向にあるすべての領
域、特にボス前面も捕捉する自動洗浄工程ができ
るように改善することにある。この目的は特許請
求の範囲第1項に記載の手段によつて達成でき
る。
体を、この噴霧体の汚れ傾向にあるすべての領
域、特にボス前面も捕捉する自動洗浄工程ができ
るように改善することにある。この目的は特許請
求の範囲第1項に記載の手段によつて達成でき
る。
すなわち本発明に基づいて、2つの流出開口を
もつた洗浄液用の導入管路が付加的に設けられ
る。その場合一方の流出開口はボス背面に開口し
ているので、そこから出る洗浄液は通常運転中に
噴霧される塗料とほぼ同じ経路をとるので、この
洗浄液によつてボス背面および鈴状体内面が洗浄
される。他方の出口開口はボス前面のほぼ中央に
あるので、そこから出る洗浄液は、遠心力によつ
てボス前面に亘つて分散され、このボス前面を洗
浄し、それからこの洗浄液は鈴状体の内面に送ら
れる。塗料導入管路および洗浄液導入管路の弁を
相応して制御することによつて、塗料霧吹き工程
間において自動的に行なわれる洗浄工程を組み込
むことができ、その場合の洗浄は非常に有効であ
り、非常に速やかに塗料の交換ができる。
もつた洗浄液用の導入管路が付加的に設けられ
る。その場合一方の流出開口はボス背面に開口し
ているので、そこから出る洗浄液は通常運転中に
噴霧される塗料とほぼ同じ経路をとるので、この
洗浄液によつてボス背面および鈴状体内面が洗浄
される。他方の出口開口はボス前面のほぼ中央に
あるので、そこから出る洗浄液は、遠心力によつ
てボス前面に亘つて分散され、このボス前面を洗
浄し、それからこの洗浄液は鈴状体の内面に送ら
れる。塗料導入管路および洗浄液導入管路の弁を
相応して制御することによつて、塗料霧吹き工程
間において自動的に行なわれる洗浄工程を組み込
むことができ、その場合の洗浄は非常に有効であ
り、非常に速やかに塗料の交換ができる。
以下図面に示す本発明の実施例について説明す
る。
る。
図面において10は塗料霧吹き銃の銃管の先端
である。銃管10は回転軸12で中央が貫通され
ているフランジ11で閉鎖されている。回転軸1
2は銃管10内に置かれ単に概略的に図示されて
いる圧縮空気モータ13によつて駆動され、その
自由端にきのこ状のボス14を支持している。ボ
ス14にはこれを同心的に取り囲む噴霧鈴状体1
5が取り付けられている。銃管10の壁には弁1
7をもつた塗料導入管路16が走つており、この
塗料導入管路16の開口16aはボス14の背面
14aに向けられている。噴霧鈴状体15への高
電圧エネルギの供給はたとえば回転軸12あるい
は図示してない導電線を介して行なわれる。
である。銃管10は回転軸12で中央が貫通され
ているフランジ11で閉鎖されている。回転軸1
2は銃管10内に置かれ単に概略的に図示されて
いる圧縮空気モータ13によつて駆動され、その
自由端にきのこ状のボス14を支持している。ボ
ス14にはこれを同心的に取り囲む噴霧鈴状体1
5が取り付けられている。銃管10の壁には弁1
7をもつた塗料導入管路16が走つており、この
塗料導入管路16の開口16aはボス14の背面
14aに向けられている。噴霧鈴状体15への高
電圧エネルギの供給はたとえば回転軸12あるい
は図示してない導電線を介して行なわれる。
図示の噴霧ヘツド付きの銃は以上の点までは一
般的な構造である。運転するために回転軸12は
ボス14および鈴状体15と共にモータ13によ
つて回転され、高電圧が投入され、弁17が開か
れる。その場合塗料は低圧の状態で管路16を通
つて流れ、開口16aを通つてボス14の背面1
4aに噴射される。そこで塗料は遠心力のために
分散され、外方へ鈴状体15の内面15aに投げ
つけられる。塗料はそこから膜の形で鈴状体の縁
に到達し、そこから遠心力の作用および静電膜の
作用のもとで噴霧され、図示されてない工作物に
搬送される。その場合噴霧ヘツドの回転速度はた
とえば20000〜4000rpmである。
般的な構造である。運転するために回転軸12は
ボス14および鈴状体15と共にモータ13によ
つて回転され、高電圧が投入され、弁17が開か
れる。その場合塗料は低圧の状態で管路16を通
つて流れ、開口16aを通つてボス14の背面1
4aに噴射される。そこで塗料は遠心力のために
分散され、外方へ鈴状体15の内面15aに投げ
つけられる。塗料はそこから膜の形で鈴状体の縁
に到達し、そこから遠心力の作用および静電膜の
作用のもとで噴霧され、図示されてない工作物に
搬送される。その場合噴霧ヘツドの回転速度はた
とえば20000〜4000rpmである。
本発明に基づいて銃管10の中には弁19をも
つた別の導入管路18が設けられている。この管
路18はフランジ11の孔20に続いており、モ
ータ軸12とボス14との間の環状流路21に開
口している。この環状流路21からは環状空隙2
2がボス14の背面14aに通じており、孔23
はモータ軸12に沿つてボス14の前面14bに
ある小孔24に通じている。
つた別の導入管路18が設けられている。この管
路18はフランジ11の孔20に続いており、モ
ータ軸12とボス14との間の環状流路21に開
口している。この環状流路21からは環状空隙2
2がボス14の背面14aに通じており、孔23
はモータ軸12に沿つてボス14の前面14bに
ある小孔24に通じている。
管路18は洗浄液を導入するために用いられる
弁19が開かれた場合、洗浄液は管路18および
孔20を通つて環状流路21に侵入する。洗浄液
の一部は環状流路21から空隙22を通つてボス
14の背面14aに流れ、そこで段差縁14cに
よつて背面14aに均一に分配され、洗浄液はそ
こから鈴状体15の内面15aに送られ、その縁
から噴霧される。洗浄液の他の部分は環状流路2
1から孔23を通つて小孔24に流れ、そこから
ボス14の前面14bに亘つて分散され、この洗
浄液部分は鈴状体15の内面15aに到達し、鈴
状体縁部から噴霧される。その場合、空隙22を
通つて流れる洗浄液部分はボス背面14aの洗浄
のために、孔23を通つて流れる洗浄液部分をボ
ス前面を洗浄するためにそれぞれ用いようとする
場合、鈴状体の内面15aは洗浄液の全部で洗流
されて洗浄される。
弁19が開かれた場合、洗浄液は管路18および
孔20を通つて環状流路21に侵入する。洗浄液
の一部は環状流路21から空隙22を通つてボス
14の背面14aに流れ、そこで段差縁14cに
よつて背面14aに均一に分配され、洗浄液はそ
こから鈴状体15の内面15aに送られ、その縁
から噴霧される。洗浄液の他の部分は環状流路2
1から孔23を通つて小孔24に流れ、そこから
ボス14の前面14bに亘つて分散され、この洗
浄液部分は鈴状体15の内面15aに到達し、鈴
状体縁部から噴霧される。その場合、空隙22を
通つて流れる洗浄液部分はボス背面14aの洗浄
のために、孔23を通つて流れる洗浄液部分をボ
ス前面を洗浄するためにそれぞれ用いようとする
場合、鈴状体の内面15aは洗浄液の全部で洗流
されて洗浄される。
洗浄液を2つの流出経路に分流する環状流路2
1は、更にモータ軸12に沿つて走る環状空隙2
5を介して圧縮空気モータに接続されており、そ
れによつて圧縮空気を流路21に送つて洗浄液の
流出を支援することができる。またこの圧縮空気
の導入によつて別の利点も得られる。すなわち塗
料霧吹き中において弁17が開かれ弁19が閉じ
られている場合、僅かな量の圧縮空気が環状空隙
25、環状流路21および孔23を通つて小孔2
4に流れ、その結果としてボス14の前に生ずる
負圧は避けられ、それによつてボスの前面14b
への塗料の付着は減少され、更にそれによつて、
小孔24自体の中に塗料の付着が生じないことが
保証される。
1は、更にモータ軸12に沿つて走る環状空隙2
5を介して圧縮空気モータに接続されており、そ
れによつて圧縮空気を流路21に送つて洗浄液の
流出を支援することができる。またこの圧縮空気
の導入によつて別の利点も得られる。すなわち塗
料霧吹き中において弁17が開かれ弁19が閉じ
られている場合、僅かな量の圧縮空気が環状空隙
25、環状流路21および孔23を通つて小孔2
4に流れ、その結果としてボス14の前に生ずる
負圧は避けられ、それによつてボスの前面14b
への塗料の付着は減少され、更にそれによつて、
小孔24自体の中に塗料の付着が生じないことが
保証される。
実際の実験によれば、弁19が開かれて洗浄液
が導入されると、回転噴霧体は非常に速く非常に
確実に洗浄されるので、短時間後に弁19は再び
閉じられ、弁17は塗料霧吹き工程を続けるため
に、詳しくは別の塗料を装填した状態で再び開け
ることができた。金属ラツク塗料溶液の吹付けが
従来非常に危険である場合、特に所定の時間帯に
おいて溶剤が導入される場合、噴霧ヘツドにおけ
る金属ラツク塗料の乾燥が避けられるので、非常
に良い結果が得られる。勿論両方の弁17と19
を相応して制御するだけで洗浄工程を自動化する
ことができる。
が導入されると、回転噴霧体は非常に速く非常に
確実に洗浄されるので、短時間後に弁19は再び
閉じられ、弁17は塗料霧吹き工程を続けるため
に、詳しくは別の塗料を装填した状態で再び開け
ることができた。金属ラツク塗料溶液の吹付けが
従来非常に危険である場合、特に所定の時間帯に
おいて溶剤が導入される場合、噴霧ヘツドにおけ
る金属ラツク塗料の乾燥が避けられるので、非常
に良い結果が得られる。勿論両方の弁17と19
を相応して制御するだけで洗浄工程を自動化する
ことができる。
なお膠質ラツク塗料および水溶性ラツク塗料を
噴霧する場合、ラツク塗料粒子が工作物に到達す
る前に既に乾いてしまい、工作物へのラツク塗料
粒子の付着が非常に悪くなつてしまうという問題
がある。更に他方ではかかるラツク塗料を水の事
前蒸発が完全に避けられるように水で強く薄める
ことはできない。従つて従来においては、高湿度
の大気の中で噴霧を行なうということで問に合わ
されていた。すなわちこの場合噴霧室の中は非常
に高い経費で、少なくとも60%の空気湿度に維持
されている。本発明によればこの問題は簡単に解
決できる。すなわち噴霧工程中において、導入管
路18が水導入管に接続され、ボスから細かな水
の霧が噴出され、これが縁15aから出すラツク
塗料粒子乾燥を防止することによつて解決でき
る。同じようにしていわゆるAPS(Aqua−
Powder 懸濁液)を噴霧する場合にも、噴霧縁
15aから粉末を、ボスから水を噴霧できる。噴
霧工程後に噴霧ヘツドを洗浄するために導入管路
18は洗浄液管に接続される。
噴霧する場合、ラツク塗料粒子が工作物に到達す
る前に既に乾いてしまい、工作物へのラツク塗料
粒子の付着が非常に悪くなつてしまうという問題
がある。更に他方ではかかるラツク塗料を水の事
前蒸発が完全に避けられるように水で強く薄める
ことはできない。従つて従来においては、高湿度
の大気の中で噴霧を行なうということで問に合わ
されていた。すなわちこの場合噴霧室の中は非常
に高い経費で、少なくとも60%の空気湿度に維持
されている。本発明によればこの問題は簡単に解
決できる。すなわち噴霧工程中において、導入管
路18が水導入管に接続され、ボスから細かな水
の霧が噴出され、これが縁15aから出すラツク
塗料粒子乾燥を防止することによつて解決でき
る。同じようにしていわゆるAPS(Aqua−
Powder 懸濁液)を噴霧する場合にも、噴霧縁
15aから粉末を、ボスから水を噴霧できる。噴
霧工程後に噴霧ヘツドを洗浄するために導入管路
18は洗浄液管に接続される。
本発明は特にモータ軸に沿つた洗浄媒体の導入
の構造的形状について多くの変形例が考えられ、
たとえば条溝や溝を設けることができる。更に洗
浄工程を、洗浄媒体の回収ができる従来周知の洗
浄ブツシユと結合して実施することもできる。
の構造的形状について多くの変形例が考えられ、
たとえば条溝や溝を設けることができる。更に洗
浄工程を、洗浄媒体の回収ができる従来周知の洗
浄ブツシユと結合して実施することもできる。
図面は本発明に基づく回転噴霧体付きの塗料霧
吹き銃の先端部の断面図である。 10……銃管、11……フランジ、12……回
転軸、13……圧縮空気モータ、14……ボス、
15……鈴状体、16……塗料導入管路、17…
…弁、18……洗浄液導入管路、20……孔、2
1……環状流路、22……環状空隙、23……
孔、24……小孔。
吹き銃の先端部の断面図である。 10……銃管、11……フランジ、12……回
転軸、13……圧縮空気モータ、14……ボス、
15……鈴状体、16……塗料導入管路、17…
…弁、18……洗浄液導入管路、20……孔、2
1……環状流路、22……環状空隙、23……
孔、24……小孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転軸の自由端に置かれたきのこ状ボスと、
該ボスに取り付けられ該ボスを同心的に取り囲む
鈴状体とから成る回転噴霧体を有し、その場合塗
料が導入管路を通つてボス背面に送られ、ボスの
外縁から遠心力によつて鈴状体の内面に分散さ
れ、鈴状体の縁から噴霧されるような静電塗料霧
吹き銃において、2つの出口開口路22,23を
有する洗浄液用の導入管路18を備え、一方の出
口開口路22は上記ボス14と上記鈴状体15と
の間に形成されるとともにボス背面14aに開口
する環状空〓からなり、他方の出口開口路23は
上記回転軸12と上記ボス14との間に形成され
るとともにボス前面14bのほぼ中央に開口する
環状空〓からなることを特徴とする回転噴霧体付
きの静電塗料霧吹き銃。 2 前記洗浄液用の導入管路18は回転軸12の
外側に形成された環状流路21に孔20を介して
接続され、前記環状流路21は前記一方の出口開
口路22並びに回転軸12に沿つて走りかつボス
前面14bの小孔24に開口する孔23にそれぞ
れ接続されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の静電塗料霧吹き銃。 3 前記環状流路21内に回転軸12と、この回
転軸12の外側に配置され銃内部を密閉するフラ
ンジ11との間の環状空〓25を通して回転軸1
2を駆動する圧縮空気モータ13からの圧縮空気
を供給するよう構成したことを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載の静電塗料霧吹き銃。 4 ボス背面14aに洗浄液分散縁14cが設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第3項のいずれかに記載の静電塗料霧吹
き銃。 5 前記洗浄液用の導入管路18が水源あるいは
溶液源に接続されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の
静電塗料霧吹き銃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813144648 DE3144648A1 (de) | 1980-01-02 | 1981-11-10 | Elektrostatische farbspritzpistole mit rotationszerstaeuber |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3000002A DE3000002C2 (de) | 1980-01-02 | 1980-01-02 | Elektrostatische Farbspritzpistole mit Rotationszertäuber |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56161856A JPS56161856A (en) | 1981-12-12 |
| JPH0147230B2 true JPH0147230B2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=6091452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18056980A Granted JPS56161856A (en) | 1980-01-02 | 1980-12-22 | Electrostatic paint spray gun with rotary atomizing body |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56161856A (ja) |
| BR (1) | BR8008618A (ja) |
| DE (1) | DE3000002C2 (ja) |
| DK (1) | DK149975C (ja) |
| FI (1) | FI68983C (ja) |
| FR (1) | FR2472954B1 (ja) |
| GB (1) | GB2066701B (ja) |
| SE (1) | SE441650B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3144648A1 (de) * | 1980-01-02 | 1982-08-12 | Ernst Mueller Gmbh & Co, 7057 Winnenden | Elektrostatische farbspritzpistole mit rotationszerstaeuber |
| JPS5910859U (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-23 | トヨタ自動車株式会社 | 回転霧化塗装装置 |
| US4505430A (en) * | 1982-11-22 | 1985-03-19 | Ransburg Corporation | Self-cleaning atomizer |
| US4887770A (en) * | 1986-04-18 | 1989-12-19 | Nordson Corporation | Electrostatic rotary atomizing liquid spray coating apparatus |
| DE3912700C1 (en) * | 1989-04-18 | 1990-10-11 | Ransburg-Gema Gmbh, 6056 Heusenstamm, De | Rotary spray coater - has atomiser ring with solvent channels, and includes annular air inlets |
| FR2652518B1 (fr) * | 1989-10-03 | 1994-04-08 | Sames Sa | Dispositif de projection de produit de revetement a organe rotatif de pulverisation. |
| US5100057A (en) * | 1990-03-30 | 1992-03-31 | Nordson Corporation | Rotary atomizer with onboard color changer and fluid pressure regulator |
| DE10053292C1 (de) * | 2000-10-27 | 2002-05-23 | Eisenmann Lacktechnik Kg | Hochrotationszerstäuber zur Aufbringung von Pulverlack |
| DE10101372A1 (de) | 2001-01-13 | 2002-08-01 | Itw Oberflaechentechnik Gmbh | Sprühverfahren und Sprühvorrichtung für Beschichtungsflüssigkeit |
| DE10101369A1 (de) | 2001-01-13 | 2002-07-18 | Itw Oberflaechentechnik Gmbh | Sprühverfahren und Sprühvorrichtung für Beschichtungsflüssigkeit |
| DE10101367A1 (de) | 2001-01-13 | 2002-08-01 | Itw Oberflaechentechnik Gmbh | Sprühverfahren und Sprühvorrichtung für Beschichtungsflüssigkeit |
| DE102018129964B4 (de) * | 2018-11-27 | 2023-11-16 | Dürr Systems Ag | Rotationszerstäuber und dessen Betriebsverfahren sowie Beschichtungsroboter mit Rotationszerstäuber |
| CN112371373B (zh) * | 2020-10-19 | 2022-09-09 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 雾化器及其检测平台 |
| CN113457896B (zh) * | 2021-08-01 | 2022-12-16 | 江苏意可航空科技股份有限公司 | 一种金属表面油漆喷涂机 |
| FR3146075B1 (fr) * | 2023-02-28 | 2025-02-21 | Devea | Dispositif de pulverisation centrifuge de liquide avec etancheite dynamique sans friction |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2926106A (en) * | 1956-07-16 | 1960-02-23 | Ransburg Electro Coating Corp | Apparatus and methods for electrostatic coating utilizing an inner electrode to substantially reduce the central void of the annular spray pattern |
| US3121024A (en) * | 1960-03-22 | 1964-02-11 | Gen Motors Corp | Electrostatic painting apparatus |
| US3144209A (en) * | 1961-10-20 | 1964-08-11 | Westinghouse Electric Corp | Rotatable spray apparatus |
| US4114564A (en) * | 1963-06-13 | 1978-09-19 | Ransburg Corporation | Electrostatic coating apparatus |
| US3281076A (en) * | 1964-06-11 | 1966-10-25 | Ford Motor Co | Method and apparatus for atomizing liquids |
| BE665065A (ja) * | 1965-06-24 | |||
| AT279775B (de) * | 1967-06-15 | 1970-03-25 | Villamos Automatika Intezet | Vorrichtung zum gleichzeitigen elektrostatischen Spritzen verschiedener Stoffe |
| US4036434A (en) * | 1974-07-15 | 1977-07-19 | Aerojet-General Corporation | Fluid delivery nozzle with fluid purged face |
| DE2509851C2 (de) * | 1975-03-06 | 1984-03-15 | Ransburg-Gema AG, 9015 St.Gallen | Pulverzerstäuber mit Prallkörper zum Beschichten von Gegenständen im elektrostatischen Feld |
| FR2412351A1 (fr) * | 1977-12-20 | 1979-07-20 | Air Ind | Projecteur electrostatique de peinture a bol ou a disque tournant avec un joint d'etancheite pneumatique |
-
1980
- 1980-01-02 DE DE3000002A patent/DE3000002C2/de not_active Expired
- 1980-12-22 JP JP18056980A patent/JPS56161856A/ja active Granted
- 1980-12-24 FR FR8027438A patent/FR2472954B1/fr not_active Expired
- 1980-12-29 DK DK554880A patent/DK149975C/da active
- 1980-12-29 SE SE8009152A patent/SE441650B/sv not_active IP Right Cessation
- 1980-12-29 FI FI804045A patent/FI68983C/fi not_active IP Right Cessation
- 1980-12-30 BR BR8008618A patent/BR8008618A/pt unknown
- 1980-12-31 GB GB8041622A patent/GB2066701B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK149975B (da) | 1986-11-10 |
| DK149975C (da) | 1987-10-26 |
| SE441650B (sv) | 1985-10-28 |
| DK554880A (da) | 1981-07-03 |
| FI804045L (fi) | 1981-07-03 |
| SE8009152L (sv) | 1981-07-03 |
| FI68983C (fi) | 1985-12-10 |
| DE3000002A1 (de) | 1981-07-09 |
| DE3000002C2 (de) | 1985-07-25 |
| BR8008618A (pt) | 1981-07-28 |
| FR2472954B1 (ja) | 1985-10-11 |
| FI68983B (fi) | 1985-08-30 |
| FR2472954A1 (ja) | 1981-07-10 |
| GB2066701A (en) | 1981-07-15 |
| GB2066701B (en) | 1983-04-20 |
| JPS56161856A (en) | 1981-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0147230B2 (ja) | ||
| US4643357A (en) | Rapidly cleanable atomizer | |
| CN107961910B (zh) | 具有改进清洁能力的旋转钟形杯喷雾装置 | |
| US4380321A (en) | Color change valve structure for rotary head electrostatic spray coating systems | |
| JPH0121011Y2 (ja) | ||
| JPH03151071A (ja) | 回転噴霧部材を有する塗膜生成物噴霧装置 | |
| CN111359796A (zh) | 一种机器人自动喷涂装置 | |
| US20070034715A1 (en) | Apparatus and method for a rotary atomizer with improved pattern control | |
| JPH11117U (ja) | 粉末塗装装置等のための粉末回収装置 | |
| CN105709954B (zh) | 喷头和具有这种喷头的旋转式喷雾器 | |
| US5137215A (en) | Centrifugal device for atomizing a coating product, particularly for application by electrostatic spraying | |
| JPH02191563A (ja) | 静電塗装ヘッド洗浄方法及び洗浄装置 | |
| JP3307266B2 (ja) | 噴霧パターン可変回転霧化塗装装置 | |
| JP2505407B2 (ja) | 噴霧輪 | |
| JP2776225B2 (ja) | 回転霧化静電塗装方法 | |
| JP3438080B2 (ja) | 偏向分配ノズル装置の汚れ防止方法及び装置 | |
| JPS60189351U (ja) | 回転霧化静電塗装装置 | |
| JPH09192546A (ja) | 回転霧化静電塗装装置の回転霧化頭裏面洗浄方法 | |
| JP3947282B2 (ja) | 回転霧化式塗装用スプレイガン | |
| JPH0612836Y2 (ja) | 回転霧化静電塗装装置 | |
| JP4954488B2 (ja) | 霧化塗装機 | |
| JPS58104656A (ja) | 回転霧化静電塗装装置 | |
| JPH11221516A (ja) | 塗装方法 | |
| JPS6133630B2 (ja) | ||
| JPH0994489A (ja) | 静電塗装機 |