JPH0148023B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0148023B2 JPH0148023B2 JP59185159A JP18515984A JPH0148023B2 JP H0148023 B2 JPH0148023 B2 JP H0148023B2 JP 59185159 A JP59185159 A JP 59185159A JP 18515984 A JP18515984 A JP 18515984A JP H0148023 B2 JPH0148023 B2 JP H0148023B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitching
- net
- ball
- shaft
- mesh
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Golf Clubs (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は野球やソフトボールのピツチヤーやキ
ヤツチヤーさらに内、外野手の投球練習に使われ
る筋肉のトレーニング強化を目的とする投球強化
訓練器具に関する。
ヤツチヤーさらに内、外野手の投球練習に使われ
る筋肉のトレーニング強化を目的とする投球強化
訓練器具に関する。
従来からこの種の筋肉強化器具として、例えば
実開昭57−23367号公報のものが知られている。
このものはグリツプを手で持ち腕部分を静止させ
た状態で、グリツプの先端に取着したウエイト
(重り)を手首を支点として上側に反り返す運動
と、下側に曲げる運動を交互に繰り返して手首の
筋力トレーニングを行えるようにしたものであ
る。
実開昭57−23367号公報のものが知られている。
このものはグリツプを手で持ち腕部分を静止させ
た状態で、グリツプの先端に取着したウエイト
(重り)を手首を支点として上側に反り返す運動
と、下側に曲げる運動を交互に繰り返して手首の
筋力トレーニングを行えるようにしたものであ
る。
しかるに、上記従来例のものによれば、
(イ) 前記器具を使用することにより手首部分を鍛
えることはできるものの、投球時に使用する他
の筋肉は鍛えることはできないものであつた。
えることはできるものの、投球時に使用する他
の筋肉は鍛えることはできないものであつた。
(ロ) そのため、上記鍛えられない筋肉は、夫々別
の器具等を使用して個々の筋肉ごとに鍛えなけ
ればならない不都合があつた。
の器具等を使用して個々の筋肉ごとに鍛えなけ
ればならない不都合があつた。
(ハ) また、上記従来の器具を使用すると筋肉の筋
力は鍛えられるものの、投球に最も必要な筋肉
の瞬発力は養成することはできないため、別に
筋肉の瞬発力を養うために、数千回、数万回も
の実際にボールを使つた投げ込み練習を行う必
要があつた。
力は鍛えられるものの、投球に最も必要な筋肉
の瞬発力は養成することはできないため、別に
筋肉の瞬発力を養うために、数千回、数万回も
の実際にボールを使つた投げ込み練習を行う必
要があつた。
この発明は上記従来の問題点をことごとく解消
する投球強化訓練器具を提供しようとするもので
ある。
する投球強化訓練器具を提供しようとするもので
ある。
この発明は、上記課題を解決するための手段と
して、中空を有する手首当て体の一端に網状体を
連接し、手首当て体と網状体の連結部には軸を横
設するとともに、この軸を網状体の下部との間に
適宜大きさの空所を形成し、前記軸にはボールを
回転自在に貫設した構成としてなるものである。
して、中空を有する手首当て体の一端に網状体を
連接し、手首当て体と網状体の連結部には軸を横
設するとともに、この軸を網状体の下部との間に
適宜大きさの空所を形成し、前記軸にはボールを
回転自在に貫設した構成としてなるものである。
網状体は、複数の針金等を網の目状に編んで構
成したり、金属または合成樹脂等の板体に細状ま
たは丸穴状の複数の穴を穿設して構成することも
できる。また、網状体の形状は後述する実施例の
如き円形に限らず四角形、扇形などでもよく、そ
の素材や寸法は任意である。網状体は前部網状部
と後部網状部との二重構造とすることもできる。
成したり、金属または合成樹脂等の板体に細状ま
たは丸穴状の複数の穴を穿設して構成することも
できる。また、網状体の形状は後述する実施例の
如き円形に限らず四角形、扇形などでもよく、そ
の素材や寸法は任意である。網状体は前部網状部
と後部網状部との二重構造とすることもできる。
網状体の空所は、ボールを握るための手指が挿
入できる程度の大きさに形成するとよい。
入できる程度の大きさに形成するとよい。
ボールは、軟式野球用の軟球や硬式野球用の硬
球またはソフトボール用の大型軟球と同一または
類似する形状、大きさのものとするのが好まし
い。
球またはソフトボール用の大型軟球と同一または
類似する形状、大きさのものとするのが好まし
い。
上記構成からなるこの発明によれば、手首当て
体の中空に手を挿入し、網状体の空所を介して実
際の投球時において、ボールを持つ指でボールを
把持する。この状態で第4図のようにテークバツ
クから実際の投球を行うのと同様の動作を行う
と、腕の振り、腰の回転等に比例して網状体に空
気抵抗が生じ、この空気抵抗に抗して投球動作を
行うことによつて、投球に必要な腕、肩、足腰の
筋肉を同時にバランスよく鍛えることができる。
体の中空に手を挿入し、網状体の空所を介して実
際の投球時において、ボールを持つ指でボールを
把持する。この状態で第4図のようにテークバツ
クから実際の投球を行うのと同様の動作を行う
と、腕の振り、腰の回転等に比例して網状体に空
気抵抗が生じ、この空気抵抗に抗して投球動作を
行うことによつて、投球に必要な腕、肩、足腰の
筋肉を同時にバランスよく鍛えることができる。
空気抵抗は、投球動作の腕の振り、腰の回転等
が速い程、すなわち速いボールを投げることがで
きる人が上記投球動作を行うと大きくなるし、遅
いボールしか投げることができない人(非力な
人)が同様の動作を行うと小さくなるから、訓練
する人の力量に合つた効果的かつ無理のない訓練
を行うことができる。
が速い程、すなわち速いボールを投げることがで
きる人が上記投球動作を行うと大きくなるし、遅
いボールしか投げることができない人(非力な
人)が同様の動作を行うと小さくなるから、訓練
する人の力量に合つた効果的かつ無理のない訓練
を行うことができる。
網状体は前部網状部と後部網状部との二重構造
とすると、空気抵抗をより増大させることができ
る。
とすると、空気抵抗をより増大させることができ
る。
投球動作が終わりに近づきフオロースルーに入
つたとき、後述する実施例の第5図のようにボー
ルを中心に手首当て体は手首の甲側から離れると
ともに、網状体は手前側に回転して、網状体が他
面にぶつかるのを回避できる。
つたとき、後述する実施例の第5図のようにボー
ルを中心に手首当て体は手首の甲側から離れると
ともに、網状体は手前側に回転して、網状体が他
面にぶつかるのを回避できる。
この発明の一実施例を第1図ないし第5図に基
づいて以下に説明する。
づいて以下に説明する。
Aは投球強化訓練器具であつて、この投球強化
訓練器具Aは、中空1aを形成する手首当て体1
と、網状体2と手Bで持つべきボール3とから構
成し、手首当て体1の一端に網状体2を溶接など
で連設し、手首当て体1と網状体2の連結部2a
に軸4を横設するとともに、この軸4と網状体2
の下部との間に手が挿入できる程度の空所5を形
成し、前記軸4にボール3の軸穴3aを回転自在
に貫設したものである。1bは手首当て体1の手
首当て部である。
訓練器具Aは、中空1aを形成する手首当て体1
と、網状体2と手Bで持つべきボール3とから構
成し、手首当て体1の一端に網状体2を溶接など
で連設し、手首当て体1と網状体2の連結部2a
に軸4を横設するとともに、この軸4と網状体2
の下部との間に手が挿入できる程度の空所5を形
成し、前記軸4にボール3の軸穴3aを回転自在
に貫設したものである。1bは手首当て体1の手
首当て部である。
網状体2は、前部網状部2bと後部網状部2c
との二重構造とし、前部網状部2bと後部網状部
2cとは金属補強棒7で連結し固定してある。
との二重構造とし、前部網状部2bと後部網状部
2cとは金属補強棒7で連結し固定してある。
この発明は、中空を有する手首当て体の一端に
網状体を連接し、手首当て体と網状体の連結部に
は軸を横設するとともに、この軸と網状体の下部
との間に適宜大きさの空所を形成し、前記軸には
ボールを回転自在に貫設した構成としてなるか
ら、以下のような効果を有する。
網状体を連接し、手首当て体と網状体の連結部に
は軸を横設するとともに、この軸と網状体の下部
との間に適宜大きさの空所を形成し、前記軸には
ボールを回転自在に貫設した構成としてなるか
ら、以下のような効果を有する。
(1) ボールを手で持つて実際に投球するのと同様
の動作を行うと網状体に空気抵抗が生じ、この
空気抵抗に抗して投球動作を行うことによつ
て、投球に必要な腕、肩、足腰等の投球に使用
する筋肉を同時にバランスよく鍛えて筋力増強
ができるとともに、瞬発力のある筋肉を養成す
ることができる。
の動作を行うと網状体に空気抵抗が生じ、この
空気抵抗に抗して投球動作を行うことによつ
て、投球に必要な腕、肩、足腰等の投球に使用
する筋肉を同時にバランスよく鍛えて筋力増強
ができるとともに、瞬発力のある筋肉を養成す
ることができる。
(2) また、投球動作時に網状体に作用する空気抵
抗は、腕の張り、腰の回転等に比例して増大す
るものであり、速いボールを投げる人には大き
い空気抵抗が、遅いボールしか投げることがで
きない人(非力な人)には小さい空気抵抗が作
用するから、訓練する人の力量に合つた効果的
かつ無理のない訓練を行うことができる。
抗は、腕の張り、腰の回転等に比例して増大す
るものであり、速いボールを投げる人には大き
い空気抵抗が、遅いボールしか投げることがで
きない人(非力な人)には小さい空気抵抗が作
用するから、訓練する人の力量に合つた効果的
かつ無理のない訓練を行うことができる。
(3) しかも、発生する空気抵抗によつて、ピツチ
ングスピードが少しスローになるため、自分自
身のピツチングフオームをチエツクする余裕を
もたらし、もし欠点でもあればピツチングフオ
ームを自分自身で矯正することも容易である。
ングスピードが少しスローになるため、自分自
身のピツチングフオームをチエツクする余裕を
もたらし、もし欠点でもあればピツチングフオ
ームを自分自身で矯正することも容易である。
(4) さらに、手で持つボールは軟式野球用の軟球
や硬式野球用の硬球またはソフトボール用の大
型球と同一または頼似する形状、大きさのボー
ルとしてあるから、訓練する人に違和感を与え
ることなく、実際の投球により近い訓練を行う
ことができる。
や硬式野球用の硬球またはソフトボール用の大
型球と同一または頼似する形状、大きさのボー
ルとしてあるから、訓練する人に違和感を与え
ることなく、実際の投球により近い訓練を行う
ことができる。
(5) なお、網状体は前部網状部と後部網状部との
二重構造とすると、空気抵抗を大きくすること
ができる。
二重構造とすると、空気抵抗を大きくすること
ができる。
図はいづれもこの発明の一実施例を示し、第1
図は本発明の正面図、第2図は斜視図、第3図は
ボール部分の拡大図、第4図は本発明の右手での
投球のテークバツク状態を示す側面図、第5図は
第4図から投球のフオロースルーに入る図であ
る。 A…投球強化訓練器具、B…手、1…手首当て
体、1a…中空、2…網状体、2a…連結部、2
b…前部網状部、2c…後部網状部、3…ボー
ル、4…軸、5…空所。
図は本発明の正面図、第2図は斜視図、第3図は
ボール部分の拡大図、第4図は本発明の右手での
投球のテークバツク状態を示す側面図、第5図は
第4図から投球のフオロースルーに入る図であ
る。 A…投球強化訓練器具、B…手、1…手首当て
体、1a…中空、2…網状体、2a…連結部、2
b…前部網状部、2c…後部網状部、3…ボー
ル、4…軸、5…空所。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中空1aを有する手首当て体1の一端に網状
体2を連接し、 手首当て体1と網状体2の連結部2aには軸4
を横設するとともに、この軸4と網状体2の下部
との間に適宜大きさの空所5を形成し、 前記軸4にはボール3を回転自在に貫設したこ
とを特徴とする投球強化訓練器具。 2 網状体2は前部網状部2bと後部網状部2c
との二重構造としてある請求項第1項記載の投球
強化訓練器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18515984A JPS6162475A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 投球強化訓練器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18515984A JPS6162475A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 投球強化訓練器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162475A JPS6162475A (ja) | 1986-03-31 |
| JPH0148023B2 true JPH0148023B2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=16165864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18515984A Granted JPS6162475A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 投球強化訓練器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6162475A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03209Y2 (ja) * | 1988-03-18 | 1991-01-08 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5558179A (en) * | 1978-10-21 | 1980-04-30 | Yoshihiko Matsuno | Golf training instrument device |
| JPS5723367U (ja) * | 1980-07-14 | 1982-02-06 |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP18515984A patent/JPS6162475A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162475A (ja) | 1986-03-31 |
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