JPH03209Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03209Y2 JPH03209Y2 JP1988036790U JP3679088U JPH03209Y2 JP H03209 Y2 JPH03209 Y2 JP H03209Y2 JP 1988036790 U JP1988036790 U JP 1988036790U JP 3679088 U JP3679088 U JP 3679088U JP H03209 Y2 JPH03209 Y2 JP H03209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance plate
- wrist
- grip
- water
- resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は握力および手首力鍛練器具に関する。
さらに詳しくは、入浴中に簡単な操作で握力と手
首力とを同時に強化しうる器具に関する。
さらに詳しくは、入浴中に簡単な操作で握力と手
首力とを同時に強化しうる器具に関する。
[従来の技術]
従来より、野球選手などが入浴中に温水の中で
手のひらで水を煽ぐような運動で手首を強化する
ことが知られている。しかしそのような運動は何
も器具を用いずに行なわれている。
手のひらで水を煽ぐような運動で手首を強化する
ことが知られている。しかしそのような運動は何
も器具を用いずに行なわれている。
他方、スプリングを用いた握力強化用の器具が
知られている。
知られている。
[考案が解決しようとする課題]
従来の入浴中における手首強化方法は、単に手
のひらと甲とで交互に温水を掻くだけであるの
で、かなりの連度で動かさないかぎり、水の抵抗
は少ない。また強化されるのは手首だけに限ら
れ、グリツプの力をつけようとすれば、握力強化
用の器具を別個に用いる必要がある。
のひらと甲とで交互に温水を掻くだけであるの
で、かなりの連度で動かさないかぎり、水の抵抗
は少ない。また強化されるのは手首だけに限ら
れ、グリツプの力をつけようとすれば、握力強化
用の器具を別個に用いる必要がある。
本考案は単一の器具だけで、手首の力と握力と
を同時に鍛練することができる簡易な器具を提供
することを目的としている。
を同時に鍛練することができる簡易な器具を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本考案の握力および手首力鍛練器具は、抵抗板
と、該抵抗板の端縁に固着されるボール部とを有
し、耐水性を有する弾性材料から一体に成形され
ており、前記抵抗板およびボール部がそれぞれ中
空体であり、該中空体に内部と外部とを連通する
連通孔が設けられていることを特徴としている [作用] 入浴中にボール部を手で握り、抵抗板で水を煽
ぐように手首を屈伸させると、抵抗板に加わる水
の抵抗で手首が強化される。同時にボール部をし
つかりと握つているので、手指の力および握力が
強化される。
と、該抵抗板の端縁に固着されるボール部とを有
し、耐水性を有する弾性材料から一体に成形され
ており、前記抵抗板およびボール部がそれぞれ中
空体であり、該中空体に内部と外部とを連通する
連通孔が設けられていることを特徴としている [作用] 入浴中にボール部を手で握り、抵抗板で水を煽
ぐように手首を屈伸させると、抵抗板に加わる水
の抵抗で手首が強化される。同時にボール部をし
つかりと握つているので、手指の力および握力が
強化される。
さらに抵抗板およびボールが中空体であり、そ
の中空体に内部と外部とを連通する孔が設けられ
ているので、不使用時は軽量で取り扱いに便利で
あり、使用時は内部に温水が入り込むので器具に
大きい浮力がつかず、運動の妨げとならない。
の中空体に内部と外部とを連通する孔が設けられ
ているので、不使用時は軽量で取り扱いに便利で
あり、使用時は内部に温水が入り込むので器具に
大きい浮力がつかず、運動の妨げとならない。
さらにそのばあいボール部を弾力性のある材料
から形成されているので、ボール部を手でつぶし
て内部の水を外部に押し出すときに強力な握力の
鍛練を行なうこともできる。
から形成されているので、ボール部を手でつぶし
て内部の水を外部に押し出すときに強力な握力の
鍛練を行なうこともできる。
[実施例]
つぎに図面を参照しながら本考案の器具を説明
する。
する。
第1図は本考案の器具の一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
本考案の器具の他の実施例を示す斜視図である。
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
本考案の器具の他の実施例を示す斜視図である。
第1図に示す器具Aは平板状の抵抗板1とその
端縁に固着されるボール部2とから構成される。
抵抗板1とボール部2とは第2図に示すようにそ
れぞれ中空状でたがいに一体に形成されたもので
あり、その内部同士でスリツト3によりたがいに
連通している。
端縁に固着されるボール部2とから構成される。
抵抗板1とボール部2とは第2図に示すようにそ
れぞれ中空状でたがいに一体に形成されたもので
あり、その内部同士でスリツト3によりたがいに
連通している。
抵抗板1の他端縁には外部との連通孔4が形成
されている。
されている。
器具Aは通常のポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリスチレン、ポリカーボネート、ポリ塩化
ビニルなどの合成樹脂から成形しうるが、耐水性
があり、入浴時の湯温(たとえば42〜43℃)でも
変形しないものであればどのような材料を用いて
もよい。
ン、ポリスチレン、ポリカーボネート、ポリ塩化
ビニルなどの合成樹脂から成形しうるが、耐水性
があり、入浴時の湯温(たとえば42〜43℃)でも
変形しないものであればどのような材料を用いて
もよい。
このものは第1図に想像線で示すように、ボー
ル部2をしつかりと握つて湯の中で手首を屈伸さ
せるようにして用いる。それにより抵抗板に大き
い流体抵抗が加わるので、ゆつくりと手首を動か
すばあいでも強い抵抗が生じ、手首およびボール
部を握る指の筋肉を鍛練しうる。
ル部2をしつかりと握つて湯の中で手首を屈伸さ
せるようにして用いる。それにより抵抗板に大き
い流体抵抗が加わるので、ゆつくりと手首を動か
すばあいでも強い抵抗が生じ、手首およびボール
部を握る指の筋肉を鍛練しうる。
第1図に示す器具Aは内部が中空であるので、
軽量で取り扱いが楽であり、使用材料が少なくて
済む利点がある。一方、湯中に沈めると連通孔4
から湯が入り込むので浮力により手首の連動が妨
げられることがない。
軽量で取り扱いが楽であり、使用材料が少なくて
済む利点がある。一方、湯中に沈めると連通孔4
から湯が入り込むので浮力により手首の連動が妨
げられることがない。
なお比重またはみかけ比重が1に近いものであ
れば、中実にしても浮力による妨害が少ない。
れば、中実にしても浮力による妨害が少ない。
前記ボール部2を弾力性のある材質たとえばゴ
ム、発泡材料などで構成しているので、ボール部
2を握りつぶして内部の水を連通孔4から吹き出
させることにより、握力の強化に役立たせること
ができる。
ム、発泡材料などで構成しているので、ボール部
2を握りつぶして内部の水を連通孔4から吹き出
させることにより、握力の強化に役立たせること
ができる。
なお、ボール部2の表面に縫い目模様5を突状
に形成しておくときは、変化球などのグリツプの
タイプに応じて種々の手指の強化運動を行ないう
る利点がある。
に形成しておくときは、変化球などのグリツプの
タイプに応じて種々の手指の強化運動を行ないう
る利点がある。
第3図に示す器具Bにおいては、抵抗板1の幅
がボール部2と接続される部分で狭くなつてい
る。そのためボール部2を握りやすい。さらにボ
ール部2の表面に多数のデインプル7が設けられ
ているので、ボール部2をしつかりと掴むことが
できる。なおデインプルに代えて多数の小突起を
設けてもよい。
がボール部2と接続される部分で狭くなつてい
る。そのためボール部2を握りやすい。さらにボ
ール部2の表面に多数のデインプル7が設けられ
ているので、ボール部2をしつかりと掴むことが
できる。なおデインプルに代えて多数の小突起を
設けてもよい。
さらに器具Bの抵抗板1には複数のスリツト状
の開口部8が形成されている。開口部8は抵抗板
1の抵抗力を調節するためのものである。すなわ
ちすべての開口部8を開放しておくと抵抗力がも
つとも小さくなり、キヤツプその他の物で1個ま
たはいくつかの開口部8を塞ぐと抵抗が大きくな
る。
の開口部8が形成されている。開口部8は抵抗板
1の抵抗力を調節するためのものである。すなわ
ちすべての開口部8を開放しておくと抵抗力がも
つとも小さくなり、キヤツプその他の物で1個ま
たはいくつかの開口部8を塞ぐと抵抗が大きくな
る。
[考案の効果]
本考案の器具を用いれば、入浴中に、すなわち
余分な時間をとることなく、簡単に手首の力およ
び握力の強化運動を行なうことができる。
余分な時間をとることなく、簡単に手首の力およ
び握力の強化運動を行なうことができる。
第1図は本考案の器具の一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
本考案の器具の他の実施例を示す斜視図である。 図面の主要符号、A,B……器具、1……抵抗
板、2……ボール部、4……連通孔。
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
本考案の器具の他の実施例を示す斜視図である。 図面の主要符号、A,B……器具、1……抵抗
板、2……ボール部、4……連通孔。
Claims (1)
- 抵抗板と、該抵抗板の端縁に固着されるボール
部とを有し、耐水性を有する弾性材料から一体に
形成されており、前記抵抗板およびボール部がそ
れぞれ中空体であり、該中空体に内部と外部とを
連通する連通孔が設けられてなる握力および手首
力鍛練器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988036790U JPH03209Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988036790U JPH03209Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01140971U JPH01140971U (ja) | 1989-09-27 |
| JPH03209Y2 true JPH03209Y2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=31263380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988036790U Expired JPH03209Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03209Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011087950A (ja) * | 2005-02-21 | 2011-05-06 | 英隆 ▲徳▼間 | 水中トレーニング・リハビリ器 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5875728B1 (ja) * | 2015-08-27 | 2016-03-02 | ジャックブランド有限会社 | 握力鍛錬具 |
| KR101969463B1 (ko) * | 2018-03-07 | 2019-08-20 | 서정호 | 악력기 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4221204Y1 (ja) * | 1964-12-15 | 1967-12-07 | ||
| JPS6148387A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-10 | アクアテイツク エクササイズ プロダクツ,インコ−ポレ−テツド | 水中に位置する人に使用される訓練装置 |
| JPS6162475A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-31 | 松▲かた▼ 嘉彦 | 投球強化訓練器具 |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP1988036790U patent/JPH03209Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011087950A (ja) * | 2005-02-21 | 2011-05-06 | 英隆 ▲徳▼間 | 水中トレーニング・リハビリ器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01140971U (ja) | 1989-09-27 |
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