JPH0148025B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0148025B2
JPH0148025B2 JP13071084A JP13071084A JPH0148025B2 JP H0148025 B2 JPH0148025 B2 JP H0148025B2 JP 13071084 A JP13071084 A JP 13071084A JP 13071084 A JP13071084 A JP 13071084A JP H0148025 B2 JPH0148025 B2 JP H0148025B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
team
gateball
score
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13071084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6111073A (ja
Inventor
Yoshiji Inaba
Shigeo Inaba
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP13071084A priority Critical patent/JPS6111073A/ja
Publication of JPS6111073A publication Critical patent/JPS6111073A/ja
Publication of JPH0148025B2 publication Critical patent/JPH0148025B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ゲートボールの試合において、自チ
ームおよび相手チームの各集計得点値、全選手の
進度(スタート、第1〜第3ゲート、ゴール)お
よびアウトボールの状態から、ゲームの進度状況
を一目瞭然に表示させ、以後のゲームを有利に展
開すべく、進行上の作戦立案に寄与するゲートボ
ール試合作戦表示装置に関する。
[背景技術とその問題点] ゲートボール試合は、5名の選手によつて構成
されるチーム同志が規定時間(30分間およびルー
ルによつて定められた追加時間)内にチームの総
得点か、同得点の場合は選手の進度状況をもつて
競技するチームプレイによるゲームである。
現在、ゲートボールを行つているのは主に壮年
から老人層であるが、近い将来、子供の非行を防
止する効果等が認識されていることから、老若を
問わず広く普及すると思われる。特に、このスポ
ーツは、チームプレイを特徴とし、体力作りだけ
でなく、チームメンバーとの親交、更には社交に
場作りとして、また試合はかなり厳しいルールに
のとつて行われる上、試合の展開によつてはかな
り機敏な行動かつ正確な判断を必要とするので、
頭脳の開拓にも寄与できるものである。
試合ルール上、試合中、選手は各チーム1名の
監督以外、無用の発声を許されず、作戦上次の打
順の選手に対して指示を与え得るのは実質上監督
に限られる。このことから、補欠選手や待ち選手
達は、進行状況を記録し、監督に提示したり、選
手自らも自チームを勝利に導くため、その場の状
況を判断して、審判の指示から規定の時間内にプ
レイすることが必要である。
ところが、コート全体に散乱している自チーム
および相手チームのボールの位置と、特に何番選
手のボールがどの状態にあるのかを常時認識して
いることは不可能に近い。従つて、スタートから
第1、第2、第3の各ゲート、ゴールに何番選手
が進行していて、しかも自チームおよび相手チー
ムの現在の総得点が集計表示されていることや、
試合の残り時間を視聴覚によつて伝達されること
は、有効な判断手段になり得る。
しかしながら、従来、このような情報の表示を
正確かつ簡単に操作をもつて記録表示する装置は
なく、記録用紙へ手書し、その都度得点集計を行
うもの、或いは簡易的に進度状況を磁性体板上に
マグネツトの駒を吸着移動させて示すもの、等し
かなかつた。このため、短時間の判断を要する作
戦立案に寄与でき得るものではない。特に、後者
のものは、プレイに支障をきたしたり、いくら試
合状況を正確に表示してもプレイによる外力を受
けて駒が移動してしまつたり、板の大きさが小さ
くて全ての駒を収容しきれないエリアがある等の
欠点がある上、得点集計を全て人手に頼らねばな
らない煩雑さがある。
[発明の目的] ここに、本発明の目的は、試合の進行上、主審
の判定結果に従つた簡単な操作のみで、所望の進
度状況および得点集計が得られ、ひいては試合の
展開を有利に進めるための作戦を立案できるゲー
トボール試合作戦表示装置を提供することある。
[問題点を解決するための手段および作用] そのため、本発明では、基板に分岐溝を有する
案内溝を選手数に対応した数形成し、この各案内
溝に選手の進度段階に応じて進む駒を移動自在に
設け、これらの駒の位置により全選手の進度段階
およびアウトボールの状況を一目瞭然に表示させ
ようとするものである。また、各案内溝の所定間
隔位置に前記駒の移動によつて作動されるリミツ
トスイツチ等の検出器をそれぞれ設け、これらの
検出器からの信号を計数手段を介して計数した
後、得点表示部へ表示させることにより、各チー
ムの総得点を表示させようとするものである。更
に、計時回路および時間表示部を設け、この時間
表示部によつてゲーム時間、例えばゲームの残り
時間を表示させようとするものである。
具体的には、基板に互いに平行に形成されそれ
ぞれ途中に分岐溝を有する複数の案内溝と、この
各案内溝にそれぞれ移動可能にかつ任意の位置で
停止可能に設けられた駒と、前記各案内溝の所定
間隔位置に設けられ前記駒の移動によつて作動さ
れる検出器と、これらの検出器からの信号を計数
する計数手段と、この計数手段によつて計数され
た値を表示する得点表示部と、計時回路と、この
計時回路の時間データを表示する時間表示部と、
を具備したことを特徴としている。
[実施例] 第1図は本実施例の作戦表示装置の外観を示し
ている。同図において、基板1には、その一側に
選手の進度段階およびアウトボールの状況を表示
する進度表示部2が、他側中央位置に得点表示部
3が、他側下部位置に電源スイツチ4および時間
表示部5がそれぞれ設けられている。
前記進度表示部2には、略中央位置に引かれた
区分線11によつて上下に区分けされた上方に一
方のチーム(例えば、自チーム;RED TEAM)
の各選手の進度およびアウトボールの状況を表示
する第1の進度状況表示部12Aが、下方に他方
のチーム(例えば、相手チーム;WHITE
TEAM)の各選手の進度およびアウトボールの
状況を表示する第2の進度状況表示部12Bがそ
れぞれ設けられている。各進度状況表示部12
A,12Bには、それぞれ横方向へ延びる5本の
案内溝131〜1310が互いに平行に整列形成さ
れているとともに、その一端側に各選手のゼツケ
ン番号と対応する「1」〜「10」までの識別番号
14が、これら案内溝131〜1310の上方に案
内溝131〜1310の長手方向に沿つて分割され
た各エリアA0〜A4に各選手の進度段階(スター
ト、第1のゲート、第2のゲート、第3のゲー
ト、ゴール)を表示する「S」,「1」,「2」,
「3」,「G」からなる進度記号15がそれぞれ表
示されている。前記各案内溝131〜1310には、
前記第1〜第3のゲートエリアA1〜A3の位置に
上方へ向つて直角に分岐する分岐溝16がそれぞ
れ形成されているとともに、任意の位置へ移動自
在でかつ任意の位置で停止可能な駒171〜17
10が移動自在に設けられている。
前記各駒171〜1710は、第2図に示す如く、
前記案内溝131〜1310に沿つて移動可能にか
つ前記基板1に対して直交方向へ進退可能に設け
られた移動子21と、この移動子21の下端に形
成されたねじ部22に螺合された2つのナツト2
3と、前記移動子21の前記基板1の表面側へ突
出した上端に一体形成された頭部24と、この頭
部24と前記基板1の表面との間に挿入されたワ
ツシヤ25と、前記基板1の裏面側と前記ナツト
23との間に挿入され前記移動子21の頭部24
をワツシヤ25を介して基板1の表面側へ一定の
力で付勢するコイルばね27とから構成されてい
る。前記頭部24の上端面には、各チーム毎に異
なる色彩が付され、かつゼツケン番号と対応する
番号28が表示されている。例えば、進度状況表
示部12A側の移動子21の頭部24の上端面に
は赤地に番号28が黒色印刷され、一方進度状況
表示部12B側に設けられた移動子21の頭部2
4の上端面には白地に番号28が黒色印刷されて
いる。
また、前記各案内溝131〜1310の途中には、
第3図に示す如く、複数のリミツトスイツチから
なる検出器群311〜3110がそれぞれ設けられ
ている。各検出器群311〜3110は、前記第1
のゲートエリアA1の前部(1番目の分岐溝16
の手前)において前記駒171〜1710の進度を
検出する第1のリミツトスイツチ32と、第2の
ゲートエリアA2の前部(2番目の分岐溝16の
手前)において前記駒171〜1710の進度を検
出する第2のリミツトスイツチ33と、第3のゲ
ートエリアA3の前部(3番目の分岐溝16の手
前)において駒171〜1710の進度を検出する
第3のリミツトスイツチ34と、ゴールエリア
A4の前部において駒171〜1710の進度を検出
する2つの第4のリミツトスイツチ35,36と
を含む。ここで、第1のリミツトスイツチ32が
オンされるといずれかの駒171〜1710が第1
のゲートを通過したことが、第2のリミツトスイ
ツチ33がオンされるといずれかの駒171〜1
10が第2のゲートを通過したことが、第3のリ
ミツトスイツチ34がオンされるといずれかの駒
171〜1710が第3のゲートを通過したことが、
第4のリミツトスイツチ35,36がオンされる
といずれかの駒171〜1710がゴールに達した
ことが、それぞれ検出される。
前記検出器群311,313,315,317,3
9からの検出信号および検出器群312,314
316,318,3110からの検出信号は、第4図
に示す如く、それぞれ計数手段としての計数回路
41A,41Bへ入力され、そこで加算計数され
る。各計数回路41A,41Bで計数された値
は、それぞれドライバ42A,42Bを介して前
記得点表示部3を構成する得点表示器43A,4
3Bへそれぞれ表示されるようになつている。こ
こでは、第1図に示す如く、前記区分線11で区
分けされた基板1の上方に前記得点表示器43A
が、区分線11で区分けされた基板1の下方に前
記得点表示器43Bがそれぞれ配置されている。
また、前記各計数回路41A,41Bおよびドラ
イバ42A,42Bには、前記電源スイツチ4が
オンされると、電源回路44から電力が供給され
るようになつている。また、電源回路44からの
電力は計時回路45へ供給されるようになつてい
る。計時回路45は、発振器46からのクロツク
パルスを計数し、それを予め設定された時間(こ
こでは、試合時間30分00秒)より減算し、その時
間データをドライバ47を介して前記時間表示部
5へ表示させる。また、計時回路45からの時間
データは、比較回路48へ与えられる。比較回路
48において、計時回路45からの時間データが
予め設定された時間データ(例えば、20分00秒、
10分00秒、5分00秒、0分00秒)と一致したと
き、前記基板1内に内蔵された報知手段としての
スピーカ49から一定時間警報が発せられるよう
になつている。
次に、本作戦表示装置の使用方法を説明する。
試合は、主審の進行により進められる。主審の試
合開始の合図と同時に、電源スイツチ4をオンす
ると、電源回路44から各計数回路41A,41
B、ドライバ42A,42Bおよび計時回路45
へ電力が供給される。すると、計時回路45にお
いて、予め設定された時間つまり30分00秒の時間
データが発振器46からのクロツクパルス数に応
じて減算され、その結果がドライバ47を介して
時間表示部5へ表示される。同時に、時間表示部
5に表示された時間が予め設定された時間に一致
する毎にスピーカ49から一定時間警報が発せら
れる。従つて、時間表示部5から試合の残り時間
を視覚によつて確認することができるとともに、
予め設定された残り時間を聴覚によつても確認す
ることができる。
その後、主審の進行により各選手が順番のプレ
イしていくと、各選手のプレイ結果は主審が判定
し、声と動作をもつて伝達される。例えば、1番
の選手が第1のゲートを通過させると、「1番、
第1ゲート通過」と発声される。この発声に従つ
て駒171を案内溝131に沿つてスタートエリア
A0より第1のゲートエリアA1へ移動させる。こ
れには、移動子21の頭部24をつかみ、それを
コイルばね27に抗して上方へ引上げながら案内
溝131に沿つて移動させる。第1のゲートエリ
アA1に達した後、移動子21の頭部24から手
を離すと、コイルばね27によつて移動子21が
下方へ戻り、頭部24の下面がワツシヤ25を介
して基板1の表面へ付勢される結果、移動子21
をその停止位置に固定させることができる。
いま、駒171がスタートエリアA0から第1の
ゲートエリアA1へ移動すると、その駒171の移
動子21によつて検出器群311の第1のリミツ
トスイツチ32がオンされる。すると、第1のリ
ミツトスイツチ32からの検出信号は、計数回路
41Aへ送られる。これにより、計数回路41A
の計数値が+1加算された後、ドライバー42A
を介して得点表示器43Aに表示される。このよ
うにして、進度状況表示部21Aの駒171,1
3,175,177,179が第1〜第3のゲート
のいずれかを通過すると、得点表示器43Aに表
示されている得点が+1加算される。従つて、得
点表示器43Aに表示されている得点を見れば、
例えば自チームの総得点を知ることができる。一
方、進度状況表示部12Bの駒172,174,1
6,178,1710が第1〜第3のゲートのいず
れかを通過すると、得点表示器43Bに表示され
ている得点が+1加算される。従つて、得点表示
器43Bに表示されている得点を見れば、相手チ
ームの総得点を知ることができる。
ここで、例えば4番選手が第2ゲートを通過し
た後、次の打順でアウトボールとなると、主審に
よつて「4番、アウトボール」と発声される。こ
の発声に従つて、駒174を案内溝134に沿つて
第2のゲートエリアA2の分岐溝16へ移動させ
る。このときには、いずれのリミツトスイツチ3
2〜36もオンされないので、得点は加算されな
い。この後、次の打順において、インフエアにな
つたときには、駒174を第2のゲートエリアA2
の分岐溝16から案内溝134へ復帰させる。な
お、アウトボールの状態から次のゲートを通過さ
せたとしても、単に案内溝134へ復帰させるだ
けで、いずれの場合にも得点の加算は行なわれな
い。
このようにして、いずれかの駒171〜1710
がゴールエリアA4に達すると、その駒171〜1
10によつて第4のリミツトスイツチ35,36
が連続的にオンされる。すると、この第4のリミ
ツトスイツチ35,36からの検出信号により、
計数回路41A,41B、ドライバ42A,42
Bを介して得点表示器43A,43Bの得点数が
+2加算される。従つて、いずれかの駒171
1710がゴールエリアA4に達した場合には、2得
点加算されることになる。このようにして、試合
を進行していれば、全選手の進度段階およびアウ
トボールの状況が駒171〜1710の位置によつ
て一目瞭然に判断でき、同時に自チームの得点お
よび相手チームの得点をも知ることができ、更に
試合の残り時間をも確認することができる。
なお、スタート位置からの打順でアウトボール
となつた場合には、次の打順は再度スタート位置
から開始する。このほか、タツチ(他選手のボー
ルに自己のボールを当てる)により、自己のボー
ル以外のボールがゲート通過ボールまたはアウト
ボールになつた場合にも、他選手の駒を前記と同
様な操作によつて移動させる。
従つて、本実施例によれば、駒171〜1710
の停止位置によつて全選手の進度およびアウトボ
ールの状況を即時判断でき、また得点表示器43
A,43Bに表示されている得点数によつて自チ
ームおよび相手チームの得点状況を即時判断で
き、更に時間表示部5に表示されている時間を読
取れば試合の残り時間を即時判断することができ
る。これは、監督、コーチの他、各選手において
も、得点、残り時間、アウトボールの状態、ゲー
トの通過状況等を判断材料としてプレイできるメ
リツトがある。特に、ゲートボールのルール上、
チームプレイによる得点やゲームの先導によつて
勝敗が左右される関係から、次の作戦の立案に効
果的である。
しかも、駒171〜1710を審判の発声に従つ
て移動させればよいので、誰にでも簡単に操作す
ることができる。また、各駒171〜1710は、
基板1に対して上方へ引上げれば各案内溝131
〜1310に沿つて容易に移動させることができ、
かつ任意の位置において駒171〜1710から手
を離せば、その位置で移動することなく静止され
るため、操作が極めて容易かつ迅速に行うことが
できる。このことは、短時間の判断を要する作戦
立案に寄与でき、また駒の停止位置がプレイによ
る外力を受けて移動することを防止できるので、
常に正確な情報を提供することができる。
また、案内溝131〜1310を全選手分設けて
あるので、従来のように全ての駒を収容しきれな
いエリアが生じることもない。更に、単に駒17
〜1710を移動するだけで、自チームおよび相
手チームの得点集計を自動的に行うことができる
ので、それに伴なう作業が全く不要で、得点情報
を迅速に得ることができる。
このほか、試合の残り時間が予め設定された時
間に達する毎にスピーカ49から一定時間警報を
発するようにしたので、試合の残り時間を視覚だ
けでなく聴覚によつても確認することができる。
なお、上記実施例では、自チームおよび相手チ
ームの総得点、全選手の進度段階およびアウトボ
ールの状況を表示するようにしたが、例えば自チ
ームのみの得点および自チーム選手の進度状況等
を表示するようにしてもよい。
また、各駒171〜1710を案内溝131〜13
10に沿つて移動可能にかつ任意の位置で固定可能
にする手段としては、上記実施例の構造に限ら
ず、例えば第5図および第6図のように構成して
もよい。このものは、底板51、上板52および
中間板53が支柱54によつて互いに平行に配置
され、前記底板51の所定位置に係止溝55が、
前記上板52および中間板53に案内溝56がそ
れぞれ形成されている。案内溝56にはブツシユ
57が移動可能に設けられている。ブツシユ57
の中心孔には移動子58が上下方向へ摺動自在に
設けられ、その移動子58の上端に頭部59が、
下端に前記係止溝55に選択的に落込む回転可能
なスチールボール60がそれぞれ設けられ、かつ
移動子58の下端と前記ブツシユ57との間に前
記移動子58を前記底板51へ向つて付勢するば
ね61が介装されている。これにより、移動時は
移動子58を軽く上方へ引上げた後、案内溝56
に沿つて移動させれば、その駒を任意の位置へ移
動させることができ、移動子58の停止位置にお
いて、移動子58から手を離せば、ばね61によ
り移動子58が下方へ付勢され、スチールボール
60が底板51の係止溝55へはまり込むため、
その位置に安定して静止させることができる。
また、第2図および第5図では、移動子21,
58を上方へ引き上げながら移動させるようにし
たが、ばね27,61の挿入位置を変えて移動子
21,58を常時上方に向つて付勢し、移動時下
方へ押しながら移動させるようにしてもよい。
また、検出器としては、上記実施例で述べたリ
ミツトスイツチに限らず、例えばリードスイツチ
等でもよい。更に、各チーム毎に、同種のリミツ
トスイツチ32〜36が設けられる位置におい
て、案内溝131,133,135,137,139
よび案内溝132,134,136,138,1310
と直交する導電部をそれぞれ設け、これらの導電
部を移動子211〜2110が接触したときに発生
する電気信号を計数するようにすれば、検出器の
数を少なくすることができる。
また、報知手段としては、警報器に限らず、例
えば複数個の発光ダイオードを配列し、それらの
発光ダイオードを経過時間に応じて順次点灯させ
るようにしてもよい。
また、上記実施例では、計時回路45を減算方
式としたが、必ずしも減算方式でなくてもよく、
経過時間をそのまま表示するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上の通り、本発明のよれば、試合の進行上、
主審の判定結果に従つた簡単な操作のみで、所望
の現状表示および得点集計が得られ、ひいては試
合の展開を有利に進めるための作戦を立案できる
ゲートボール試合作戦表示装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図の−線断面図、第3図は検出器群
を示す配置図、第4図は回路構成を示すブロツク
図、第5図は本考案の他の実施例を示す断面図、
第6図はその一部を省略した平面図である。 1…基板、3…得点表示部、5…時間表示部、
131〜1310…案内溝、14…識別番号、15
…進度記号、16…分岐溝、171〜1710…駒、
21…移動子、24…頭部、27…コイルばね、
311〜3110…検出器群、41A,41B…計
数手段としての計数回路、43A,43B…得点
表示部、45…計時回路、48…比較回路、49
…報知手段としてのスピーカ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基板に互いに平行に形成されそれぞれ途中に
    分岐溝を有する複数の案内溝と、 この各案内溝にそれぞれ移動可能にかつ任意の
    位置で停止可能に設けられた駒と、 前記各案内溝の所定間隔位置に設けられ前記駒
    の移動によつて作動される検出器と、 これらの検出器からの信号を計数する計数手段
    と、 この計数手段によつて計数された値を表示する
    得点表示部と、 計時回路と、 この計時回路の時間データを表示する時間表示
    部と を具備したことを特徴とするゲートボール試合作
    戦表示装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記案内溝
    を各チーム5本づつ設けるとともに、前記計数手
    段および得点表示部を各チーム毎に設け、各チー
    ムの得点を別々に表示するようにしたことを特徴
    とするゲートボール作戦表示装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項におい
    て、前記基板には、前記各案内溝に対応して前記
    各駒の識別番号が、案内溝の長手方向に各駒の進
    度段階を表わす進度記号がそれぞれ付設されてい
    ることを特徴とするゲートボール作戦表示装置。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    かにおいて、前記駒は、前記案内溝内に沿つて移
    動可能にかつ基板に対して直交方向へ進退可能に
    設けられかつ基板の表面側へ突した頭部に選手の
    識別番号を付した移動子と、この移動子の頭部を
    前記基板の表面へ一定の力で付勢するばねとから
    構成されていることを特徴とするゲートボール作
    戦表示装置。 5 特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
    かにおいて、前記計時回路は、予め設定された時
    間より経過時間を減算するように構成されている
    ことを特徴とするゲートボール作戦表示装置。 6 特許請求の範囲第5項において、前記計時回
    路の計時結果と予め設定された時間とを比較し両
    者が一致したとき一致信号を出力する比較回路
    と、この比較回路からの一致信号によつて作動さ
    れる報知手段とをそれぞれ設けたことを特徴とす
    るゲートボール作戦表示装置。
JP13071084A 1984-06-25 1984-06-25 ゲ−トボ−ル試合作戦表示装置 Granted JPS6111073A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13071084A JPS6111073A (ja) 1984-06-25 1984-06-25 ゲ−トボ−ル試合作戦表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13071084A JPS6111073A (ja) 1984-06-25 1984-06-25 ゲ−トボ−ル試合作戦表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6111073A JPS6111073A (ja) 1986-01-18
JPH0148025B2 true JPH0148025B2 (ja) 1989-10-17

Family

ID=15040766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13071084A Granted JPS6111073A (ja) 1984-06-25 1984-06-25 ゲ−トボ−ル試合作戦表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6111073A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0472895U (ja) * 1990-10-30 1992-06-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6111073A (ja) 1986-01-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE60111488T2 (de) Golfspiel
JPH02198570A (ja) ピンボールゲーム機
US20110201437A1 (en) Golfing Game Apparatus
US4927145A (en) Board game apparatus
US5501456A (en) Children's sports trivia game
US3986718A (en) Golf game
KR20180003139U (ko) 당구경기의 이닝수 자동체크 및 표시장치
US20070184908A1 (en) Virtual bowling with a bowling ball having an RFID tag
US4327917A (en) Golf putting game
JPH0148025B2 (ja)
US2044506A (en) Football game
US4548408A (en) Bonus ball pinball game
US3044778A (en) Coin-operated game
US4770415A (en) Game
TW202039039A (zh) 投球機及其控制方法
US2460541A (en) Football card game
US2601552A (en) Pivoted target device
JPS6111072A (ja) ゲ−トボ−ル試合作戦表示装置
US2409547A (en) Game
Brown et al. Comparison of the Incidences of Selected Events Performed by Youth Players in Regulation and Modified Soccer Games.
KR200263220Y1 (ko) 실내용 축구게임기
JP3250813U (ja) ボールゲーム装置
GB2070944A (en) Football board game
CA1120507A (en) Electric cribbage board
Schmithals et al. Achievement tests in field hockey for college women