JPH0148029B2 - - Google Patents
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- JPH0148029B2 JPH0148029B2 JP59124364A JP12436484A JPH0148029B2 JP H0148029 B2 JPH0148029 B2 JP H0148029B2 JP 59124364 A JP59124364 A JP 59124364A JP 12436484 A JP12436484 A JP 12436484A JP H0148029 B2 JPH0148029 B2 JP H0148029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- quilting
- sewing
- automatic
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B11/00—Machines for sewing quilts or mattresses
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2207/00—Use of special elements
- D05D2207/02—Pneumatic or hydraulic devices
- D05D2207/04—Suction or blowing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はウエブの自動縫い方法及び装置に関
し、更に詳しくいえば、詰め物をした掛け布団等
の袋地ないしは布団がわ地等のウエブとミシンヘ
ツドとを、制御ユニツトの入力プログラムに応じ
相対移動させることでウエブを自動的に縫合する
キルテイング模様自動縫い方法及び装置に関す
る。
し、更に詳しくいえば、詰め物をした掛け布団等
の袋地ないしは布団がわ地等のウエブとミシンヘ
ツドとを、制御ユニツトの入力プログラムに応じ
相対移動させることでウエブを自動的に縫合する
キルテイング模様自動縫い方法及び装置に関す
る。
従来より、掛け布団等のキルテイング模様縫い
は、ダウン(羽毛)ないしは不織材を間に詰めた
掛け布団等の表裏2枚の布地を、ミシン駆動に伴
いミシン針の下方を円形状又は直線状に手で移動
させながら円形又は直線模様にキルテイング縫合
する方法が一般的であつたが、この方法は作業速
度が遅いこと、また袋地や布団がわ地等を手送り
する方法をとつているので円形などの正確な模様
縫いが困難であること等の欠点を有していた。
は、ダウン(羽毛)ないしは不織材を間に詰めた
掛け布団等の表裏2枚の布地を、ミシン駆動に伴
いミシン針の下方を円形状又は直線状に手で移動
させながら円形又は直線模様にキルテイング縫合
する方法が一般的であつたが、この方法は作業速
度が遅いこと、また袋地や布団がわ地等を手送り
する方法をとつているので円形などの正確な模様
縫いが困難であること等の欠点を有していた。
そこで近年になつて、制御ユニツトの入力プロ
グラムに従つて正確なキルテイング模様縫いを行
なうことができるキルテイング自動縫い装置が提
案された。このキルテイング自動縫い装置は、水
平テーブルと、該水平テーブル上に配置され、横
及び縦可動支持部に支持され水平移動が自在であ
ると共に、回動装置を介しての水平旋回も可能な
水平プレートと、該水平プレート上に配置された
フレームと、長アームを介して前記水平台上ほぼ
中心位置に固定されたミシンヘツドとから構成さ
れ、制御ユニツトの入力プログラムに応じて前記
両可動支持部及び回動装置を制御駆動させること
で、前記フレームをミシンヘツドの下方各方向に
水平移動又は旋回させ、よつてフレームに広げて
固定したキルテイング生地に所望のキルテイング
模様を縫いつけるようにしたものである。
グラムに従つて正確なキルテイング模様縫いを行
なうことができるキルテイング自動縫い装置が提
案された。このキルテイング自動縫い装置は、水
平テーブルと、該水平テーブル上に配置され、横
及び縦可動支持部に支持され水平移動が自在であ
ると共に、回動装置を介しての水平旋回も可能な
水平プレートと、該水平プレート上に配置された
フレームと、長アームを介して前記水平台上ほぼ
中心位置に固定されたミシンヘツドとから構成さ
れ、制御ユニツトの入力プログラムに応じて前記
両可動支持部及び回動装置を制御駆動させること
で、前記フレームをミシンヘツドの下方各方向に
水平移動又は旋回させ、よつてフレームに広げて
固定したキルテイング生地に所望のキルテイング
模様を縫いつけるようにしたものである。
ところがこの自動キルテイング装置によると、
比較的低速度でしか操作できないので作業速度が
遅いことに加えて、フレームに袋地又は布団がわ
地等のキルテイング用生地を広げて固定する又は
取り外すという手作業を要するので作業時間の短
縮化が図れない。更には、縫合されるキルテイン
グ用生地寸法に合つたサイズのフレームを必要と
し、このため市販の各種既成生地寸法に応じたフ
レームをそろえるとなると100種以上のフレーム
が必要となり高価なものとなるので製品のコスト
ダウンが図れない。更には又、フレームの移動可
能範囲が制限されるのでミデイアムサイズ以上の
生地をキルテイング縫いするのにも大型の可動水
平プレート等が必要となり、装置自体が非常に高
価なものとなるので実用的でない等の問題を有し
ていた。
比較的低速度でしか操作できないので作業速度が
遅いことに加えて、フレームに袋地又は布団がわ
地等のキルテイング用生地を広げて固定する又は
取り外すという手作業を要するので作業時間の短
縮化が図れない。更には、縫合されるキルテイン
グ用生地寸法に合つたサイズのフレームを必要と
し、このため市販の各種既成生地寸法に応じたフ
レームをそろえるとなると100種以上のフレーム
が必要となり高価なものとなるので製品のコスト
ダウンが図れない。更には又、フレームの移動可
能範囲が制限されるのでミデイアムサイズ以上の
生地をキルテイング縫いするのにも大型の可動水
平プレート等が必要となり、装置自体が非常に高
価なものとなるので実用的でない等の問題を有し
ていた。
この発明は上記欠点を解決すべくなされたもの
であつて、作業の迅速化が図れると共に、キルテ
イング模様を非常に正確に縫いつけることがで
き、更には前記多種の締付けフレームを要さず、
更には又最大寸法が280×280cm程度の大型サイズ
の物でも難無く所望のキルテイング模様を縫いつ
けることができるキルテイング模様自動縫い方法
及び装置を提供することを目的とする。
であつて、作業の迅速化が図れると共に、キルテ
イング模様を非常に正確に縫いつけることがで
き、更には前記多種の締付けフレームを要さず、
更には又最大寸法が280×280cm程度の大型サイズ
の物でも難無く所望のキルテイング模様を縫いつ
けることができるキルテイング模様自動縫い方法
及び装置を提供することを目的とする。
本発明の方法は、織物ウエブ、例えばキルテイ
ング布団の布団袋等に自動的に縫目を与えるキル
テイング模様自動縫い方法で、少なくとも1個の
ミシンヘツドが該織物ウエブとの間に自由にプロ
グラム可能な相対運動を行い、それによつて縫目
を作る方法において、該織物ウエブが所定の引付
け力に抗して直線経路に沿つて段階的に順々に引
き出されると、前記一対のミシンヘツドが、該直
線経路を横切る方向に展張されかつ長さと幅にお
いて制約されたウエブ被加工部の上をプログラム
制御に従つて運動するもので、毎操作工程中の織
物ウエブが停止している間に、プログラムに従つ
て往復動する該一対のミシンヘツドのそれぞれ
が、横半分幅の織物ウエブ被加工部にプログラム
可能な方法によりキルトを施すことを特徴とす
る。
ング布団の布団袋等に自動的に縫目を与えるキル
テイング模様自動縫い方法で、少なくとも1個の
ミシンヘツドが該織物ウエブとの間に自由にプロ
グラム可能な相対運動を行い、それによつて縫目
を作る方法において、該織物ウエブが所定の引付
け力に抗して直線経路に沿つて段階的に順々に引
き出されると、前記一対のミシンヘツドが、該直
線経路を横切る方向に展張されかつ長さと幅にお
いて制約されたウエブ被加工部の上をプログラム
制御に従つて運動するもので、毎操作工程中の織
物ウエブが停止している間に、プログラムに従つ
て往復動する該一対のミシンヘツドのそれぞれ
が、横半分幅の織物ウエブ被加工部にプログラム
可能な方法によりキルトを施すことを特徴とす
る。
さらに、本願発明の装置は上記の本願発明方法
を実施するキルテイング模様自動縫い装置であつ
て、1台の機械台と、該機械台に付設するもので
1本のアームとミシンヘツドが配設される少なく
とも1個のキルテイング装置もしくは縫取り装置
とから構成され、該アームが相互に直交する一対
の支持具に案内され、自由にプログラム制御され
る駆動手段により長手方向およびそれと直交する
方向に動かされるように構成されるもであつて、
該キルテイング装置が伸長手段として一対の真空
ビームを含むものであり、該真空ビームが前記一
対のキルテイング装置もしくは縫取り装置の対応
する下側アームに近接してその両側に配置されか
つその上側に織物ウエブを吸引する吸引口を含む
ものであり、該真空ビームが頂点を上方に向けた
平たい三角形状断面を有すると共に、該真空ビー
ムの基盤部が前記下側アームと一部重なつてお
り、前記吸引口が前記アームの側面の上側表面に
配設されていることを特徴とする。
を実施するキルテイング模様自動縫い装置であつ
て、1台の機械台と、該機械台に付設するもので
1本のアームとミシンヘツドが配設される少なく
とも1個のキルテイング装置もしくは縫取り装置
とから構成され、該アームが相互に直交する一対
の支持具に案内され、自由にプログラム制御され
る駆動手段により長手方向およびそれと直交する
方向に動かされるように構成されるもであつて、
該キルテイング装置が伸長手段として一対の真空
ビームを含むものであり、該真空ビームが前記一
対のキルテイング装置もしくは縫取り装置の対応
する下側アームに近接してその両側に配置されか
つその上側に織物ウエブを吸引する吸引口を含む
ものであり、該真空ビームが頂点を上方に向けた
平たい三角形状断面を有すると共に、該真空ビー
ムの基盤部が前記下側アームと一部重なつてお
り、前記吸引口が前記アームの側面の上側表面に
配設されていることを特徴とする。
この発明方法においては、ウエブが吸引力に抗
して直線経路に沿い段階的に連続して引き出され
る間に、各段階に相当する一定範囲のウエブ加工
面上をミシンヘツドがプログラム制御に基づき移
動する。したがつて、位置固定されたミシンヘツ
ド下方にウエブを制御移動させるものと比較して
キルテイング縫い速度が早くなると共に、プログ
ラムされたキルテイング模様の形状精度が一段と
向上する。更には、フレーム上にウエブを広げ固
定する手間や熟練を必要とせず、余分なフレーム
をストツクする必要もなくなる。尚、前記吸引力
とは、ウエブ加工面両側に配置形成した減圧空間
によりウエブに及ぼされる吸引力をいう。
して直線経路に沿い段階的に連続して引き出され
る間に、各段階に相当する一定範囲のウエブ加工
面上をミシンヘツドがプログラム制御に基づき移
動する。したがつて、位置固定されたミシンヘツ
ド下方にウエブを制御移動させるものと比較して
キルテイング縫い速度が早くなると共に、プログ
ラムされたキルテイング模様の形状精度が一段と
向上する。更には、フレーム上にウエブを広げ固
定する手間や熟練を必要とせず、余分なフレーム
をストツクする必要もなくなる。尚、前記吸引力
とは、ウエブ加工面両側に配置形成した減圧空間
によりウエブに及ぼされる吸引力をいう。
この発明が従来のものに比して簡略化が図れた
点は、ウエブを静止させた状態で、ウエブの一部
縦横一定サイズの縫合区域上を制御プログラムの
指示に基きミシンヘツドを移動させ1サイクルの
縫合処理を行なわせた後、ウエブを上記縫合区域
分だけ送り出して次の段階の未処理ウエブ縫合区
域に同様の縫合処理を行なうといつた自動連続プ
ロセスを構成したところにある。
点は、ウエブを静止させた状態で、ウエブの一部
縦横一定サイズの縫合区域上を制御プログラムの
指示に基きミシンヘツドを移動させ1サイクルの
縫合処理を行なわせた後、ウエブを上記縫合区域
分だけ送り出して次の段階の未処理ウエブ縫合区
域に同様の縫合処理を行なうといつた自動連続プ
ロセスを構成したところにある。
このように、キルテイング自動縫い工程におい
て、装置の制御領域をウエブのある一定区域内に
限定したことにより、装置、制御ユニツト及び駆
動装置のコスト低減化が図れると共に、装置の制
御及び駆動精度の向上化も図れ、高精度のキルテ
イング模様形成が可能となつた。
て、装置の制御領域をウエブのある一定区域内に
限定したことにより、装置、制御ユニツト及び駆
動装置のコスト低減化が図れると共に、装置の制
御及び駆動精度の向上化も図れ、高精度のキルテ
イング模様形成が可能となつた。
またこの発明方法によれば、一対のミシンヘツ
ドを使つてウエブの縫合区域を等分し、制御プロ
グラムにより同時作動させてウエブのキルテイン
グ縫いを一挙に行なうことも可能である。こうす
ると、一台についてのミシンヘツドの制御量が減
じられるので、作業サイクルの再現性及び正確性
が向上すると共に、2台のミシンヘツドでの縫合
処理であるから縫合のスピードアツプも図ること
ができる。また、梁の先端に位置するミシンの偏
位量は梁の長さの3乗に比例するから、プログラ
ムに従つてミシンヘツドを制御する時の位置精度
は、梁もしくはビームの長さが短ければ短いほど
容易に確保できるのである。
ドを使つてウエブの縫合区域を等分し、制御プロ
グラムにより同時作動させてウエブのキルテイン
グ縫いを一挙に行なうことも可能である。こうす
ると、一台についてのミシンヘツドの制御量が減
じられるので、作業サイクルの再現性及び正確性
が向上すると共に、2台のミシンヘツドでの縫合
処理であるから縫合のスピードアツプも図ること
ができる。また、梁の先端に位置するミシンの偏
位量は梁の長さの3乗に比例するから、プログラ
ムに従つてミシンヘツドを制御する時の位置精度
は、梁もしくはビームの長さが短ければ短いほど
容易に確保できるのである。
更にこの発明方法によれば、布団がわ地又は袋
地等のウエブは、その前端部が、縦方向への移動
が自在な締付けビームにより作業テーブル上にし
つかりと固定され、縫合作業サイクルに順じて移
動する締付けビームにより作業台上を縦方向に段
階的に連続して送り出されるので、作業モードが
非常に単純かつ簡単であり、何らの熟練を要しな
い。
地等のウエブは、その前端部が、縦方向への移動
が自在な締付けビームにより作業テーブル上にし
つかりと固定され、縫合作業サイクルに順じて移
動する締付けビームにより作業台上を縦方向に段
階的に連続して送り出されるので、作業モードが
非常に単純かつ簡単であり、何らの熟練を要しな
い。
この発明方法により質の高い最終キルテイング
製品を平均して獲得するには、ウエブの送り出し
時及びウエブ縫合時においてウエブに常時ピンと
張つた状態を持続させることが肝要である。
製品を平均して獲得するには、ウエブの送り出し
時及びウエブ縫合時においてウエブに常時ピンと
張つた状態を持続させることが肝要である。
この発明方法を実施するキルテイング模様自動
縫い装置は作業テーブルと、アームを具備するキ
ルテイング縫い装置と、アームに搭載されたミシ
ンヘツドとから構成され、その特徴とするところ
は、前記アームが、プログラム制御される駆動装
置によつて縦方向X及び横方向Yに自動的に制御
移動させられる互いに垂直に配置された一対の支
持部材によりガイドされるところにある。したが
つて、この発明装置によれば構造が小型化される
と共に簡略化される。
縫い装置は作業テーブルと、アームを具備するキ
ルテイング縫い装置と、アームに搭載されたミシ
ンヘツドとから構成され、その特徴とするところ
は、前記アームが、プログラム制御される駆動装
置によつて縦方向X及び横方向Yに自動的に制御
移動させられる互いに垂直に配置された一対の支
持部材によりガイドされるところにある。したが
つて、この発明装置によれば構造が小型化される
と共に簡略化される。
この発明装置の実施例について図面を参照しつ
つ以下詳細に説明する。
つ以下詳細に説明する。
第1図乃至第2図に示されるように、この発明
のキルテイング自動縫い装置1は作業テーブル2
を具備し、この作業テーブル2の横幅及び縦幅は
少なくともキルテイング加工される横及び縦最大
寸法のウエブよりも大きい寸法を有するものであ
る。前記作業テーブル2の前頭部には作業者4の
作業位置3が形成され、この作業位置3には機械
台19上に搭載された少なくとも一つの長アーム
キルテイング装置5が配置されている。同型の長
アームキルテイング装置5′が更に台19上に設
けられており、一つの長アームキルテイング装置
5ではカバーしきれない作業幅を要するウエブを
処理する際に同時使用されるものである。前記各
長アームキルテイング装置5,5′には横支持部
材6及び縦支持部材7が配備されており、これら
両支持部材6及び7はそれぞれ駆動装置(図示せ
ず)に連結されている。そして、これら支持部材
6,7及び関連駆動装置個々の共働により、長ア
ームキルテイング装置5,5′を正確かつ確実に
誘導制御する駆動ユニツトが形成される。この制
御ユニツトによれば、第3図に示す如く、縦方向
には幅Xの間隔内、そして横方向には長アームの
最大ストローク内若しくは自動キルテイング装置
の到達距離内Yでの装置5又は5′の移動が自在
となる。したがつて、両幅X及びYを有する四角
形からなる1ステツプウエブ加工面ないしは作業
範囲内で、キルテイング装置5は制御ユニツト
(図示せず)内の入力プログラムに応じた誘導制
御の下で移動することとなる。
のキルテイング自動縫い装置1は作業テーブル2
を具備し、この作業テーブル2の横幅及び縦幅は
少なくともキルテイング加工される横及び縦最大
寸法のウエブよりも大きい寸法を有するものであ
る。前記作業テーブル2の前頭部には作業者4の
作業位置3が形成され、この作業位置3には機械
台19上に搭載された少なくとも一つの長アーム
キルテイング装置5が配置されている。同型の長
アームキルテイング装置5′が更に台19上に設
けられており、一つの長アームキルテイング装置
5ではカバーしきれない作業幅を要するウエブを
処理する際に同時使用されるものである。前記各
長アームキルテイング装置5,5′には横支持部
材6及び縦支持部材7が配備されており、これら
両支持部材6及び7はそれぞれ駆動装置(図示せ
ず)に連結されている。そして、これら支持部材
6,7及び関連駆動装置個々の共働により、長ア
ームキルテイング装置5,5′を正確かつ確実に
誘導制御する駆動ユニツトが形成される。この制
御ユニツトによれば、第3図に示す如く、縦方向
には幅Xの間隔内、そして横方向には長アームの
最大ストローク内若しくは自動キルテイング装置
の到達距離内Yでの装置5又は5′の移動が自在
となる。したがつて、両幅X及びYを有する四角
形からなる1ステツプウエブ加工面ないしは作業
範囲内で、キルテイング装置5は制御ユニツト
(図示せず)内の入力プログラムに応じた誘導制
御の下で移動することとなる。
図示の実施例においては、キルテイング装置5
のアームストローク15は140cmであり、したが
つて、一対の対称長アームキルテイング装置5,
5′を同時使用すれば最大幅280cmのウエブを直線
経路に沿いキルテイング縫いすることが可能であ
る。キルテイング装置5,5′はそれぞれ可動ス
トローク15を有する長アーム20を具備し、該
長アーム20の一方の自由端にミシンヘツドが固
定されている。尚、図中14は針ガイドである。
このキルテイング自動縫い装置1の操作開始及び
停止、すなわちプログラム制御による作業工程の
開始及び停止は、作業者4の足踏みスイツチ27
入切操作により行なわれる。したがつて、この発
明によると、従来の手動操作キルテイング縫い工
程とは対照的に、フレームに広げ固定されたウエ
ブを針直下に送りこむ手間が省け、作業者はただ
単に袋地又は布団がわ地等のウエブの一側端をア
ーム20の下方を通して締付けビーム17の留め
具に固定すればよいだけとなる。このため、この
発明のキルテイング自動縫い装置1にはウエブ供
給箱10と偏向縁若しくはロール29から成る送
り装置9が設けられており、ウエブ供給箱10か
ら上方に引き出したウエブ28をロール29を介
してキルテイング装置5,5′の作業場8に送り
込んだ後、締付けビーム17のクランプ22に固
定するようにしている。この固定操作は、締付け
ビーム17のクランプ22を作動させる空気圧式
開閉装置(図外)の操作により行なわれる。
のアームストローク15は140cmであり、したが
つて、一対の対称長アームキルテイング装置5,
5′を同時使用すれば最大幅280cmのウエブを直線
経路に沿いキルテイング縫いすることが可能であ
る。キルテイング装置5,5′はそれぞれ可動ス
トローク15を有する長アーム20を具備し、該
長アーム20の一方の自由端にミシンヘツドが固
定されている。尚、図中14は針ガイドである。
このキルテイング自動縫い装置1の操作開始及び
停止、すなわちプログラム制御による作業工程の
開始及び停止は、作業者4の足踏みスイツチ27
入切操作により行なわれる。したがつて、この発
明によると、従来の手動操作キルテイング縫い工
程とは対照的に、フレームに広げ固定されたウエ
ブを針直下に送りこむ手間が省け、作業者はただ
単に袋地又は布団がわ地等のウエブの一側端をア
ーム20の下方を通して締付けビーム17の留め
具に固定すればよいだけとなる。このため、この
発明のキルテイング自動縫い装置1にはウエブ供
給箱10と偏向縁若しくはロール29から成る送
り装置9が設けられており、ウエブ供給箱10か
ら上方に引き出したウエブ28をロール29を介
してキルテイング装置5,5′の作業場8に送り
込んだ後、締付けビーム17のクランプ22に固
定するようにしている。この固定操作は、締付け
ビーム17のクランプ22を作動させる空気圧式
開閉装置(図外)の操作により行なわれる。
前記送り装置9には更に、偏向縁若しくはロー
ル29の後方針ガイドの両側にそれぞれ減圧空間
12が設けられており、作業場8に位置するウエ
ブ28がたるむことなくピンと張つた状態で段階
継続的に送り出されるように構成されている。こ
の1対の減圧空間12はキルテイング装置5,
5′の下方機械腕34の上面両端部に隣接して配
置されており、減圧空間12上面にはウエブを吸
引する吸気口35が多数形成されている。減圧空
間12は減圧ライン36を介して図外の真空ポン
プ等に接続されている。前記減圧空間12は平た
い三角形状断面を有し、鈍角を形成する頂点が上
方を向いている。減圧空間12の下部底面はその
一部が下方機械腕34と垂直方向において重なり
合つており、この機械腕34のウエブ進行方向両
端部上方にそれぞれ一部の吸気口35が位置して
いる。したがつて、第4図から判るように、機械
腕34の上方を通過しようとするウエブ28は、
機械腕34の前端部上方に位置する吸気口35に
よりまず下方向へ機械腕34上に案内され、そし
て機械腕34の後端部上方に位置する吸気口35
により機械腕34上から上方に案内されるので、
縫合位置上を通過するウエブ28はたとえ高速下
においてもピンと張つた状態に維持される。ただ
し、ウエブ28の目が荒い場合には適度な吸引作
用が得られないので、比較的目の密なウエブ28
の使用が肝要である。上記方法若しくは装置を使
用すれば、すなわち締付けビーム17及び減圧空
間12と吸気口35により構成される吸引機構に
よれば、他の案内又は誘導装置を追加使用する必
要のないことが判明した。
ル29の後方針ガイドの両側にそれぞれ減圧空間
12が設けられており、作業場8に位置するウエ
ブ28がたるむことなくピンと張つた状態で段階
継続的に送り出されるように構成されている。こ
の1対の減圧空間12はキルテイング装置5,
5′の下方機械腕34の上面両端部に隣接して配
置されており、減圧空間12上面にはウエブを吸
引する吸気口35が多数形成されている。減圧空
間12は減圧ライン36を介して図外の真空ポン
プ等に接続されている。前記減圧空間12は平た
い三角形状断面を有し、鈍角を形成する頂点が上
方を向いている。減圧空間12の下部底面はその
一部が下方機械腕34と垂直方向において重なり
合つており、この機械腕34のウエブ進行方向両
端部上方にそれぞれ一部の吸気口35が位置して
いる。したがつて、第4図から判るように、機械
腕34の上方を通過しようとするウエブ28は、
機械腕34の前端部上方に位置する吸気口35に
よりまず下方向へ機械腕34上に案内され、そし
て機械腕34の後端部上方に位置する吸気口35
により機械腕34上から上方に案内されるので、
縫合位置上を通過するウエブ28はたとえ高速下
においてもピンと張つた状態に維持される。ただ
し、ウエブ28の目が荒い場合には適度な吸引作
用が得られないので、比較的目の密なウエブ28
の使用が肝要である。上記方法若しくは装置を使
用すれば、すなわち締付けビーム17及び減圧空
間12と吸気口35により構成される吸引機構に
よれば、他の案内又は誘導装置を追加使用する必
要のないことが判明した。
前記作業テーブル2の横方向両端にはウエブ進
行方向に伸長する一対のガイド部材16が配設さ
れており、この一対のガイド部材16には締付け
ビーム17の両端部が支持されウエブ進行方向1
8又はその逆方向18′への移動が自在となつて
いる。この締付けビーム17は、作業サイクルに
従い段階的に、距離Xづつ、図外の駆動装置によ
り移動させられる。こうして、キルテイング装置
5,5′の作業場8区域内でのキルテイング縫い
操作が完了するごとに、ウエブ28は段階的に距
離Xづつ後方に送り出される。
行方向に伸長する一対のガイド部材16が配設さ
れており、この一対のガイド部材16には締付け
ビーム17の両端部が支持されウエブ進行方向1
8又はその逆方向18′への移動が自在となつて
いる。この締付けビーム17は、作業サイクルに
従い段階的に、距離Xづつ、図外の駆動装置によ
り移動させられる。こうして、キルテイング装置
5,5′の作業場8区域内でのキルテイング縫い
操作が完了するごとに、ウエブ28は段階的に距
離Xづつ後方に送り出される。
作業テーブル2の送り出し端部においてクラン
プ22が開放されると、布団がわ地又は袋地等の
ウエブの進行端部が締付けビーム17から供給な
いしは輸送ロール24に転送される。この後、キ
ルテイング縫いを完了したウエブは前記輸送ロー
ル24により一定量ずつ積重ね装置25の作業範
囲内に送り出される。この積重ね装置25はキル
テイング縫いされたウエブを従来通り、例えば適
所に配置されたキヤリツジ28上に順次積重ねて
いく。一方、締付けビーム17は前方向18′に
駆動され初期位置30に復帰させられると共に、
未処理のウエブが新たに該締付けビーム17にセ
ツトされる。
プ22が開放されると、布団がわ地又は袋地等の
ウエブの進行端部が締付けビーム17から供給な
いしは輸送ロール24に転送される。この後、キ
ルテイング縫いを完了したウエブは前記輸送ロー
ル24により一定量ずつ積重ね装置25の作業範
囲内に送り出される。この積重ね装置25はキル
テイング縫いされたウエブを従来通り、例えば適
所に配置されたキヤリツジ28上に順次積重ねて
いく。一方、締付けビーム17は前方向18′に
駆動され初期位置30に復帰させられると共に、
未処理のウエブが新たに該締付けビーム17にセ
ツトされる。
作業のシーケンス図を第3図に例示する。この
例においては、一台のキルテイング装置5のみを
使用し、即ち第1図において作業テーブル2の右
半分のみ(作業者4から見て)を使つての作業工
程順序について説明する。針ガイド14がウエブ
28の左端上に位置する時点でプログラムを開始
する。キルテイング装置5は一定間隔Zで複数箇
所31を縫合していく。各箇所31には、この技
術分野では周知のコインサイズのローゼツト模様
がキルテイング縫いされていく。制御ユニツトの
入力プログラムに従い自動キルテイング装置5が
図中矢符32方向に進み、ウエブ28の第1作業
区域8内終点31′に達すると、締付けビーム1
7によりウエブ28が距離Xだけ送り出され、次
いでウエブ28の第2作業区域8′内のキルテイ
ング縫いが行なわれる。こうして、ミシンヘツド
21とウエブ28の相対運動によりジグザグライ
ン33に沿つてのキルテイング縫いが進展するの
である。
例においては、一台のキルテイング装置5のみを
使用し、即ち第1図において作業テーブル2の右
半分のみ(作業者4から見て)を使つての作業工
程順序について説明する。針ガイド14がウエブ
28の左端上に位置する時点でプログラムを開始
する。キルテイング装置5は一定間隔Zで複数箇
所31を縫合していく。各箇所31には、この技
術分野では周知のコインサイズのローゼツト模様
がキルテイング縫いされていく。制御ユニツトの
入力プログラムに従い自動キルテイング装置5が
図中矢符32方向に進み、ウエブ28の第1作業
区域8内終点31′に達すると、締付けビーム1
7によりウエブ28が距離Xだけ送り出され、次
いでウエブ28の第2作業区域8′内のキルテイ
ング縫いが行なわれる。こうして、ミシンヘツド
21とウエブ28の相対運動によりジグザグライ
ン33に沿つてのキルテイング縫いが進展するの
である。
以上図を参照しつつ例示したこの発明のキルテ
イング自動縫い方法及び装置の機能を以下に簡単
に箇条書きする。
イング自動縫い方法及び装置の機能を以下に簡単
に箇条書きする。
1 キルテイング装置5,5′が開始位置にある。
締付けビーム17により構成されるフイーダー
装置がミシンヘツド21のすぐ下方に配置され
る。
締付けビーム17により構成されるフイーダー
装置がミシンヘツド21のすぐ下方に配置され
る。
2 布団がわ地又は袋地等のウエブ28の送り出
し端部が、機械腕20の下方を通して締付けビ
ーム17の各クランプ22内に挿入される。ク
ランプ22が空気圧により締められる。真空ポ
ンプ等の作動により減圧空間12が形成され
る。スイツチ27によりキルテイング自動縫い
工程がスタートし、キルテイング装置5が作動
し始める。
し端部が、機械腕20の下方を通して締付けビ
ーム17の各クランプ22内に挿入される。ク
ランプ22が空気圧により締められる。真空ポ
ンプ等の作動により減圧空間12が形成され
る。スイツチ27によりキルテイング自動縫い
工程がスタートし、キルテイング装置5が作動
し始める。
3 キルテイング縫い工程が順次段階的に進展
し、ウエブ28の各作業区域内の縫合が完了す
る毎にウエブ28は距離Xだけ送り出される。
ジグザグライン33に沿つての自動キルテイン
グ縫い工程が進展し、全長にわたつてのキルテ
イング縫いが完了すると、キルテイング自動縫
い装置は自動的に停止する。この自動停止は、
キルテイング縫い設定プログラムないしは縫合
箇所31,31′の初期設定箇所数に基づき行
なわれる。
し、ウエブ28の各作業区域内の縫合が完了す
る毎にウエブ28は距離Xだけ送り出される。
ジグザグライン33に沿つての自動キルテイン
グ縫い工程が進展し、全長にわたつてのキルテ
イング縫いが完了すると、キルテイング自動縫
い装置は自動的に停止する。この自動停止は、
キルテイング縫い設定プログラムないしは縫合
箇所31,31′の初期設定箇所数に基づき行
なわれる。
4 キルテイング縫い工程が終了すると、クラン
プ22が空気圧作用により解放される。締付け
ビーム17が初期位置に復帰し、ウエブ28の
送り出し端部が供給ロール24により一定距離
送り出される。積重ね装置25によりウエブ2
8はキヤリツジ26上に積み重ねられる。
プ22が空気圧作用により解放される。締付け
ビーム17が初期位置に復帰し、ウエブ28の
送り出し端部が供給ロール24により一定距離
送り出される。積重ね装置25によりウエブ2
8はキヤリツジ26上に積み重ねられる。
上記1)〜4)の作業サイクルが繰り返され
る。
る。
上述の作業シーケンスはプログラム入力ユニツ
トを包含する電子制御装置により集中的にかつ自
動的に制御される。この種の制御ユニツトは従来
より各種のものが存在し、従来のキルテイング自
動縫い装置にも種々の態様で使用されているもの
である。この種の制御は作業シーケンスを制御す
る機械には従来より広く使用されており一般的と
なつているので、この発明において行なう制御及
び制御装置の詳細な説明は省略した。
トを包含する電子制御装置により集中的にかつ自
動的に制御される。この種の制御ユニツトは従来
より各種のものが存在し、従来のキルテイング自
動縫い装置にも種々の態様で使用されているもの
である。この種の制御は作業シーケンスを制御す
る機械には従来より広く使用されており一般的と
なつているので、この発明において行なう制御及
び制御装置の詳細な説明は省略した。
この発明においては、キルテイング自動縫い装
置の前に切断装置を設置し、切換装置で表地及び
裏地一対のシートを所望サイズに切断した後、切
断したシート若しくはウエブを供給ロールにより
キルテイング自動縫い装置の締付ビーム17の投
入サイドに自動送りするようにすることもでき
る。
置の前に切断装置を設置し、切換装置で表地及び
裏地一対のシートを所望サイズに切断した後、切
断したシート若しくはウエブを供給ロールにより
キルテイング自動縫い装置の締付ビーム17の投
入サイドに自動送りするようにすることもでき
る。
また、上記実施例においてはミシンヘツドを横
方向に移動させつつジグザグ縫い目を形成するよ
うにしたが、ミシンヘツドを固定し、ウエブをそ
の下方縦方向に連続的に送り出すようにすれば、
縦方向直線縫い目を形成することも可能である。
というのも、縫合区域内に設けられた減圧空間の
作用により、縦方向に送り出されるウエブの位置
ずれが生じないので、ウエブには真直ぐなミスの
ない縦方向直線縫い目が形成されるからである。
この縦方向直線縫い目を複数列形成したいような
場合には、一台の固定ミシンヘツドの下方をウエ
ブを横方向にずらしつつ何回もの縦方向往復移動
をさせてもよいし、横方向等間隔に複数のミシン
ヘツドを設置し、ウエブの一回の送り出しの間に
複数列の縦方向直線縫い目を一時に形成すること
もできる。さらにウエブを縦方向に送り出しなが
らミシンヘツドを横方向に移動させて斜めの縫い
目を形成することもできる。
方向に移動させつつジグザグ縫い目を形成するよ
うにしたが、ミシンヘツドを固定し、ウエブをそ
の下方縦方向に連続的に送り出すようにすれば、
縦方向直線縫い目を形成することも可能である。
というのも、縫合区域内に設けられた減圧空間の
作用により、縦方向に送り出されるウエブの位置
ずれが生じないので、ウエブには真直ぐなミスの
ない縦方向直線縫い目が形成されるからである。
この縦方向直線縫い目を複数列形成したいような
場合には、一台の固定ミシンヘツドの下方をウエ
ブを横方向にずらしつつ何回もの縦方向往復移動
をさせてもよいし、横方向等間隔に複数のミシン
ヘツドを設置し、ウエブの一回の送り出しの間に
複数列の縦方向直線縫い目を一時に形成すること
もできる。さらにウエブを縦方向に送り出しなが
らミシンヘツドを横方向に移動させて斜めの縫い
目を形成することもできる。
図面はこの発明装置の一実施例を示すものであ
り、第1図はキルテイング自動縫い装置の平面
図、第2図は同側面概略図、第3図は作業シーケ
ンス概略図、第4図は吸引作用を受けるウエブの
縫合区域を示す断面説明図である。 1…キルテイング自動縫い装置、2…作業テー
ブル、5,5′…キルテイング装置、6…横支持
部材、7…縦支持部材、12…減圧空間、17…
締付けビーム、21…ミシンヘツド、22…クラ
ンプ、28…ウエブ。
り、第1図はキルテイング自動縫い装置の平面
図、第2図は同側面概略図、第3図は作業シーケ
ンス概略図、第4図は吸引作用を受けるウエブの
縫合区域を示す断面説明図である。 1…キルテイング自動縫い装置、2…作業テー
ブル、5,5′…キルテイング装置、6…横支持
部材、7…縦支持部材、12…減圧空間、17…
締付けビーム、21…ミシンヘツド、22…クラ
ンプ、28…ウエブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キルテイング布団の布団袋等の織物ウエブに
自動的に縫い目を形成する方法において、少なく
とも1個のミシンヘツド21と織物ウエブ28の
間のプログラム制御される相対運動により縫い目
31を形成する方法であつて、織物ウエブ28
が、所定の引付け力に抗して直線経路に沿い段階
的に順々に引き出され、前記直線経路を横切つて
伸長した縦X横Y所定サイズのウエブ加工部上を
プログラム制御に従つて運動する1対のミシンヘ
ツド21のそれぞれが、操作工程中の織物ウエブ
が停止している間に、織物ウエブ28の横半分幅
ずつのウエブ被加工部上をプログラム制御により
往復動してキルト31を施すことを特徴とするキ
ルテイング模様自動縫い方法。 2 請求項1記載の方法であつて、各操作の終了
毎に織物ウエブが加工部分の幅だけステツプ状に
順々に供給されることを特徴とするキルテイング
模様自動縫い方法。 3 請求項1または2記載の方法であつて、前記
引付け力が加工部分あるいは加工領域にある真空
ビーム上にウエブを吸引するものであることを特
徴とするキルテイング模様自動縫い方法。 4 請求項1から3のいずれかに記載の方法であ
つて、前記真空ビームが前記加工部分の両側で作
用することを特徴とするキルテイング模様自動縫
い方法。 5 ミシンヘツド21と織物ウエブ28の間のプ
ログラム制御された相対運動により織物ウエブに
縫い目31を形成するれるキルテイング模様自動
縫い装置であつて、1台の機械台19と、該機械
台に付設するもので1本のアーム34とミシンヘ
ツド21が配設されたキルテイング装置もしくは
縫取り装置5,5′少なくとも1台とから構成さ
れ、該アーム34が、プログラム制御可能な駆動
手段により長手方向Xおよびそれと直交方向Yに
動くように構成された1組の支持具6,7に案内
されるものであつて、該キルテイング装置5,
5′が展張手段として1対の真空ビーム12を有
するものであり、該真空ビームが1対の前記キル
テイング装置もしくは縫取り装置5,5′に相応
する下側アーム34の両側に近接して配置されか
つその上側に織物ウエブ28を吸収する吸引口3
5を有するものであり、該真空ビーム12が頂点
を上方に向けた平たい三角形状断面を有すると共
に、該真空ビームの基盤部が前記下側アーム34
と一部重なつており、前記吸引口35が前記アー
ム34の側面に当たる真空ビーム上側面に配設さ
れていることを特徴とするキルテイング模様自動
縫い装置。 6 請求項5記載の装置であつて、作業テーブル
2の排出側端部に、駆動装置の付いた輸送ロール
24と積重ね装置25を設け、両者が共働して下
ろし重ねる操作をすることを特徴とするキルテイ
ング模様自動縫い装置。 7 請求項5または6記載の装置であつて、表地
およびまたは裏地を供給ロールを介してキルテイ
ング装置の締付けビーム17または搬入ロールに
自動搬送する切断装置が搬入手段として設けられ
たことを特徴とするキルテイング模様自動縫い装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3321749A DE3321749C2 (de) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | Steppeinrichtung zum Nähen von Steppmustern auf Stoffbahnen |
| DE3321749.1 | 1983-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045381A JPS6045381A (ja) | 1985-03-11 |
| JPH0148029B2 true JPH0148029B2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=6201645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59124364A Granted JPS6045381A (ja) | 1983-06-16 | 1984-06-15 | キルテイング模様自動縫い方法及び装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4649842A (ja) |
| EP (1) | EP0129043B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6045381A (ja) |
| AT (1) | ATE30054T1 (ja) |
| DE (2) | DE3321749C2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3444622A1 (de) * | 1983-06-16 | 1986-06-19 | Anton Cramer GmbH & Co, 4402 Greven | Verfahren und einrichtung zum automatischen naehen von steppmustern auf stoffbahnen, insbesondere inletts von steppbetten |
| DE3513627C2 (de) * | 1985-04-16 | 1987-04-02 | Badenia GmbH Steppdeckenfabrik, 7632 Friesenheim | Vorrichtung zum Steppen von Stoffen |
| DE8517552U1 (de) * | 1985-06-15 | 1987-03-19 | Hauser Elektronik GmbH, 7600 Offenburg | Steppautomat mit drehpositionierbarem Spannrahmen |
| DE3534988C3 (de) * | 1985-10-01 | 1995-02-09 | Cramer Anton Gmbh Co Kg | Steppeinrichtung zum Nähen von Steppmustern |
| DE3719188A1 (de) * | 1987-06-09 | 1988-04-28 | Baeckmann Reinhard | Verfahren und vorrichtung zum zusammennaehen von grossflaechigen flexiblen flaechengebilden insbesondere technischen textilien |
| DE3801820A1 (de) * | 1988-01-22 | 1988-11-24 | Baeckmann Reinhard | Verfahren und einrichtung zum steppen und schneiden von polsterteilen und aehnlichen werkstuecken |
| US5533522A (en) * | 1989-10-30 | 1996-07-09 | Feng; Genquan | Method of and arrangement for optimizing disease diagnosis |
| DE4124194C1 (ja) * | 1991-07-20 | 1992-12-03 | Naehmaschinenfabrik Emil Stutznaecker Gmbh & Co Kg, 5000 Koeln, De | |
| IT1258024B (it) * | 1992-07-29 | 1996-02-20 | Resta Srl | Apparecchiatura per l'alimentazione di una macchina trapuntatrice con un panno da trapungere |
| DE4429281A1 (de) * | 1994-08-19 | 1995-03-23 | Losberger Sonnenschutz | Verfahren und Vorrichtung zum Konfektionieren großflächiger flexibler Flächengebilde |
| US6178903B1 (en) | 1997-04-01 | 2001-01-30 | L&P Property Management Company | Web-fed chain-stitch single-needle mattress cover quilter with needle deflection compensation |
| DE29919709U1 (de) * | 1999-11-10 | 2000-01-27 | Impuls-Apparatebau Jaeger & Sohn GmbH, 75417 Mühlacker | Nähmaschine |
| US7597059B2 (en) * | 2006-10-12 | 2009-10-06 | Nahmaschinenfabrik Emil Stutznacker Gmbh & Co. Kg | Method and apparatus for manufacturing a sewing product |
| US9598804B1 (en) * | 2015-12-14 | 2017-03-21 | Lynnette Salveson Fishburn | Longarm quilting machine with batting hammock |
| CN106037119A (zh) * | 2016-07-25 | 2016-10-26 | 信泰(福建)科技有限公司 | 一体鞋面制造方法及一体编织鞋面 |
Family Cites Families (21)
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| US2983241A (en) * | 1958-03-11 | 1961-05-09 | Harold M Morganstern | Sewing machine with vacuum hold down |
| US2983236A (en) * | 1958-03-24 | 1961-05-09 | Marspring Corp | Apparatus for making lengths of fabric-pocketed spring coils |
| CH379897A (de) * | 1960-06-29 | 1964-07-15 | Jakob Rohner Ag | Verfahren zur Verkleinerung des Arbeitsrapportes bei grossraumigem Stickgut vor dessen Weiterverarbeitung auf Stickmaschinen und Vorrichtung zur Ausübung des Verfahrens |
| DE1485519A1 (de) * | 1961-10-14 | 1969-06-19 | Zangs Ag Maschf | Vorrichtung zum Umsetzen eines in einem Stickrahmen einer Stickmaschine bestickten Stoffeldes einer Stoffbahn |
| US3246616A (en) * | 1962-09-10 | 1966-04-19 | Machinery Automation Res Corp | Seam folding and pressing means associated with article moving and removal means |
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| JPS573838U (ja) * | 1980-06-06 | 1982-01-09 | ||
| JPS5778870U (ja) * | 1981-08-31 | 1982-05-15 | ||
| IT1156257B (it) * | 1982-02-09 | 1987-01-28 | I M Srl | Procedimento e relativa macchina per trapuntare,con cicli automatici continui,piu' strati di materiale,con cuciture aventi traiettorie chiuse e delineanti figure finite |
-
1983
- 1983-06-16 DE DE3321749A patent/DE3321749C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-05-10 AT AT84105295T patent/ATE30054T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-05-10 DE DE8484105295T patent/DE3466564D1/de not_active Expired
- 1984-05-10 EP EP84105295A patent/EP0129043B1/de not_active Expired
- 1984-06-06 US US06/617,728 patent/US4649842A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-15 JP JP59124364A patent/JPS6045381A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3466564D1 (en) | 1987-11-05 |
| JPS6045381A (ja) | 1985-03-11 |
| DE3321749C3 (ja) | 1991-03-28 |
| DE3321749A1 (de) | 1985-01-03 |
| US4649842A (en) | 1987-03-17 |
| EP0129043B1 (de) | 1987-09-30 |
| EP0129043A3 (en) | 1985-05-15 |
| ATE30054T1 (de) | 1987-10-15 |
| EP0129043A2 (de) | 1984-12-27 |
| DE3321749C2 (de) | 1985-04-18 |
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