JPH0148586B2 - - Google Patents

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JPH0148586B2
JPH0148586B2 JP7562184A JP7562184A JPH0148586B2 JP H0148586 B2 JPH0148586 B2 JP H0148586B2 JP 7562184 A JP7562184 A JP 7562184A JP 7562184 A JP7562184 A JP 7562184A JP H0148586 B2 JPH0148586 B2 JP H0148586B2
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JP
Japan
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video
signal
pattern
gate
display
Prior art date
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JP7562184A
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English (en)
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JPS60220470A (ja
Inventor
Kazuhiko Nishi
Takatoshi Ishii
Ryozo Yamashita
Takatoshi Okumura
Narimitsu Yamaoka
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
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Priority to EP85104434A priority patent/EP0163863B1/en
Priority to DE8585104434T priority patent/DE3585558D1/de
Publication of JPS60220470A publication Critical patent/JPS60220470A/ja
Priority to US07/009,095 priority patent/US4864289A/en
Publication of JPH0148586B2 publication Critical patent/JPH0148586B2/ja
Priority to US07/943,706 priority patent/US5416497A/en
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/42Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of patterns using a display memory without fixed position correspondence between the display memory contents and the display position on the screen
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/02Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed
    • G09G5/06Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed using colour palettes, e.g. look-up tables

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[技術分野] この発明は表示面上に静止画と動画とを併せて
描画することができるデイスプレイコントローラ
に関する。 [従来技術] 近年のビデオゲームマシンやその他のグラフイ
ツク表示装置においては、動画と静止画とを併せ
て表示することができるデイスプレイコントロー
ラが用いられている。そして、この種のデイスプ
レイコントローラにおける動画処理は、一般に8
×8画素程度の動画パターンを表示単位とし、こ
の動画パターンを単独に、もしくは組合せて動か
すようにしている。 また、この種のデイスプレイコントローラは動
画と動画の衝突を検出し得るようになつており、
ビデオゲーム等の作成が容易に行なえるようにな
つている。衝突検出が必要な場合としては、例え
ば、シユミレーシヨンゲームなどにおいて、動画
として弾丸と飛行機を設定し、この弾丸が飛行機
に命中したことを検出する場合などがある。 ところで、従来のデイスプレイコントローラに
おいては、動画同志の衝突は検出できるものの、
その衝突位置(衝突座標)は検出できないため、
衝突座標を知る場合にはグラフイツクコントロー
ラを制御するCPU(中央処理装置)側のプログラ
ムによつて求めなければならず、ソフトへの負担
が大となる欠点があつた。また、従来のデイスプ
レイコントローラは、どの動画の衝突も無差別に
検出してしまうため、不要な衝突を避けるため
や、特定衝突を識別するためのプログラム上の処
理が必要となる欠点があつた。 [発明の目的] この発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、衝突座標を検出し
得るとともに、衝突検出を行う動画を予め指定す
ることができるデイスプレイコントローラを提供
するところにある。 [発明の特徴] そして、この発明は上述した目的を達成するた
めに、表示面上の水平方向および垂直方向の走査
位置をカウントする座標カウント手段と、前記動
画パターンのいずれかを指定する情報、指定した
動画パターンの表示位置を決定する情報および指
定した動画パターンについて衝突を検出するかど
うかの衝突検出許可情報が記憶される複数の動画
制御テーブルと、これらの動画制御テーブルによ
つて指定された動画パターンが画面上で衝突した
場合に、この衝突した動画パターンの各々が衝突
検出許可となつているかどうかを判定し、共に衝
突検出許可となつている場合にのみ衝突検出信号
を出力する衝突出手段と、前記衝突検出信号が出
力された場合は前記座標カウント手段のカウント
内容を読み取つて出力する衝突座標検出手段とを
具備することを特徴としている。 [実施例] 以下、図面を参照してこの発明の実施例につい
て説明する。 第1図イはこの発明の一実施例の構成を示すブ
ロツク図であり、図において、1はこの実施例に
よるデイスプレイコントローラである。2は
CPU、3はCPU2で用いられるプログラムが記
憶されたROMおよびデータ記憶用のRAMから
成るメモリ、4はVRAM(ビデオRAM)、5は
CRT表示装置である。この場合、VRAM4には
第2図に示すように、静止画パターン(ドツトパ
ターン)が記憶される静止画パターンテーブル4
a、静止画パターンを表示すべき位置が記憶され
る静止画位置テーブル4b、各静止画パターンの
カラーがカラーコード(4ピツト)によつて記憶
される静止画カラーテーブル4c、複数の動画パ
ターンが記憶される動画パターンテーブル4d、
動画パターンを表示すべき座標等が記憶される動
画制御テーブル群4eが各々設けられている。動
画パターンテーブル4dは、第3図に示すよう
に、8バイト毎に1つの動画パターンを記憶する
ようになつており、各動画パターンには各々異な
る名称(図では“0”〜“255”で示す8ビツト
の名称)が設定されている。一例としてパターン
名称“k”に記憶されている動画パターンを同図
に拡大して示すが、図中データ“1”の部分がパ
ターン部分、データ“0”の部分が背景部分(透
明部分)である。また、動画制御テーブル群4e
は第4図に示すように、4バイト長の動画制御テ
ーブル32個から成り、各動画制御テーブルにはア
ドレスの低い方から順に0〜31の番号が設定され
ている。ここで、No.kの動画制御テーブルの内容
(他の番号の動画表示テーブルと同様)を同図に
拡大して示す。図に示す第0、第1バイトには、
動画パターンを表示すべき置のX、Y座標(動画
パターンの左上端位置が動画の基準位置になる)
が記憶される。したがつて、この第0、第1バイ
ト内のデータを書換えると、動画が画面上を移動
する。次に第2バイトには表示すべき動画パター
ンの名称が記憶され、第3バイトの下位4ビツト
には表示すべき動画パターンのカラーコードが記
憶される。また、第3バイトの第5、第6ビツト
(D5、D6)には、動画処理方式の態様を選択す
るデータが記憶されるが、このデータの機能につ
いては後述する。なお、以下の説明において、上
述の第5、第6ビツトを各々ICビツト、CCビツ
トと称す。 次にデイスプレイコントローラ1の各構成要素
について説明する。第1図イにおいて、タイミン
グ信号発生回路8は、内部に設けられた水晶振動
子によつて基本クロツクパルスを発生し、また、
この基本クロツクパルスに基づいてドツトクロツ
クパルスDCPおよび同期信号SYNCを発生する。
そして、ドツトクロツクパルスDCPを水平カウ
ンタ9のクロツク端子CKへ、また、同期信号
SYNCとCRT表示装置5へ各々出力する。ここ
で、ドツトクロツクパルスDCPは、CRT表示画
面に表示される各ドツトに対応するクロツクパル
スであり、言い換えれば、画面の水平走査によつ
て順次表示される各ドツトの表示タイミングに同
期して出力されるクロツクパルスである。また、
このタイミング信号発生回路8は、画像データの
処理に必要な各種のタイミング信号を発生し、画
像データ処理回路10へ出力する。 水平カウンタ9は341進のアツプカウンタであ
り、画面表示の開始時点において初期リセツトさ
れ、また、ドツトクロツクパルスDCPを341パル
スカウントする毎に信号HPを垂直カウンタ11
のクロツク端子CKへ出力する。この水平カウン
タ9のカウント出力は、CRT表示装置5の電子
ビームが画面の左から何番号のドツトを走査して
いるかを示している。すなわち、例えばカウント
出力が「0」の時は電子ビームの走査が画面の最
左端にあり、また[100]の時は電子ビームが画
面左から101番目のドツト位置を走査している。
なお、この実施例においては画面の横1ラインに
256ドツト表示するようになつている。したがつ
て、水平カウンタ9のカウント出力が「256」〜
「340」の間は非表示期間となる。 垂直カウンタ11は262進のアツプカウンタで
あり、画面表示の開始時点において初期リセツト
される。 この垂直カウンタ11のカウント出力は、
CRT表示装置5の電子ビームが画面の上から何
番目のラインを走査しているかを示している。ま
た、この実施例における垂直方向の画面ドツト数
は192に設定されており、しがつて垂直カウンタ
11のカウント出力が「192」〜「261」の間は非
表示期間となる。 画像データ処理回路10は、CPU2からイン
ターフエイス回路12を介して供給される画像デ
ータを順次VRAM4内の各テーブル内に書込む。
そして、VRAM4の書込みが終了した後に、
CPU2から表示指令が出力されると、画像デー
タ処理回路10は静止画パターンテーブル4a、
静止画位置テーブル4bおよび静止画カラーテー
ブル4c内の各データを読出し、読出したデータ
に基づいてCRT画面の各ドツト位置にいかなる
色の静止画ドツト表示を行なえばよいかを検知
し、水平カウンタ9および垂直カウンタ11の各
カウント出力が示す電子ビームの走査位置に合わ
せて端子TGから順次カラーコード(4ビツト)
を出力して、カラーパレツト13へ供給する。ま
た、画像データ処理回路10は、上述した静止画
表示動作と平行して、動画パターンテーブル4d
および動画制御テーブル群4c内のデータに基づ
いて、動画表示に必要なデータを演算、抽出し、
動画処理回路15に供給する。 ここで、静止画データ処理回路10の構成につ
いて詳細に説明する。 第1図ロは画像データ処理回路10の構成を示
すブロツク図である。図において、バスCW(8
ビツト)はCPU2からのデータ書込用のバス、
バスCR(8ビツト)はCPU2のデータ読込用の
バス、バスAH(10ビツト)およびAL(8ビツト)
はVRAM4のアドレス指定用バスで、バスAH
が上位10ビツト、バスALが下位8ビツトを指定
する。バスVWはVRAM4へのデータ書込用の
バス、バスVRLはVRAM4からのデータ読出用
のバス、バスClrはカラーコードの乗せられるバ
スであり、第1図に示すカラーパレツト13に接
続している。 次にレジスタ群B1は、各テーブル類の先頭ア
ドレスを格納するレジスタB1a〜B1eからな
る。そして、これらのレジスタB1a〜B1eに
は、静止画位置テーブル4b、静止画カラーテー
ブル4c、静止画パターンテーブル4a、動画制
御テーブル4eおよび動画パターンテーブル4d
の各先頭アドレスが格納され、バスCWを介して
CPU2から書き替えられるようになつている。
色情報レジスタB2はVRAM内の静止画カラー
テーブルから読出された2種類の静止画用カラー
コードをを記憶し、パターンシフタB3から出力
される“1”/“0”信号によつてそのいずれか
一方が選択出力され、カラーバスClrに乗せられ
る。前記パターンシフタB3は、バスVRLを介
してVRAM4から読み出された静止画像データ
を並直列変換するシフトレジスタであり、その出
力“1”/“0”を色情報しレジスタB2へ供給
して静止画表示色を決定する。 次に、動画番号カウンタB4は、各動画制御テ
ーブルの番号(動画番号)Kと、このテーブル内
のY座標の格納アドレス(本実施例で第0バイト
目;第4図参照)とを記憶する7ビツトのカウン
タで上位5ビツトが動画番号Kを表わし、下位2
ビツトがX、Yパターン名称、色情報のいずれか
であるかを表わしており、動画制御テーブル群4
eをサーチして次の水平走査線で表示すべき動画
を検出するときに、動画番号Kが順次インクリメ
ントされるようになつている。このとき下位2ビ
ツトは常に“0”で動画制御テーブルのY座標の
みを示している。このサーチは、表示期間中に、
各動画制御テーブルのY座標を調査し、これと垂
直カウンタ11のカウント値NVとを比較して行
い、表示すべき動画が検出されたときには、その
ときの動画番号カウンタB4の内容を動画番号
FIFO.B5に登録する。この場合、動画番号k
(0〜31)の若い順に登録していき、8つまで登
録するとそれ以降は受けつけない。こうして、水
平表示期間中に、次の水平走査線で表示すべき動
画番号kが動画信号FIFO.B5に8つまで登録さ
れた後、水平非表示期間中にこれらが順次読み出
された各動画制御テーブルから動画のY座標、X
座標、動画パターンの名称、カラーコード、CC、
ICビツトなどを読み出す際のアドレスとなる。
そして、各動画制御テーブルから読み出されたデ
ータが、バスVRLを介して動画処理回路15へ
転送される。 なお、動画FIFO.B5に入れなかつた9番目の
動画番号は、レジスタB6へ登録される。 次にALU(演算ユニツト)B7は、上述した垂
直カウンタ11のカウント値NVとY座標との比
較、動画の画像データのアドレス計算等を行い、
その演算結果がステータスB8を介してデコーダ
B9へ供給される。デコーダB9は、モードレジ
スタB10の規制のもとに、マイクロプログラム
ROM(以下、μプログラムROMという)B11
から供給される命令を解読し、各バスに載せるデ
ータのシーケンス制御を行なうものである。この
μプログラムROMB11には、水平カウンタ9、
垂直カウンタ11が接続され、命令の読み出しア
ドレスを指定している。 次に動画処理回路15は、供給されたデータに
基づいて、動画の表示を制御する回路であり、動
画の表示タイミングを検出するとともに、このタ
イミングに基づいて該当する動画のカラーコード
をカラーパレツト13に供給する。また、動画処
理回路15は動画と動画の衝突を検出し得るよう
になつており、衝突が検出されると、衝突検出信
号S1(“1”信号)を画像データ処理回路10
に供給する。さらに、動画処理回路15は、表示
すべき動画データがないことを検出すると、静止
画表示信号S2(“1”信号)を画像データ処理
回路10へ供給する。画像データ処理回路15
は、静止画表示指令信号S2が供給された時のみ
静止画のカラーコードを出力するようになつてお
り、この結果、表示面上のあるドツト位置に、静
止画と動画が競合する場合は、動画が優先表示さ
れる。なお、動画処理回路15の詳細については
後述する。 次にカラーパレツト13は一種のコード変換回
路であり、4ビツトのカラーコードを、レツドカ
ラーデータRD、グリーンカラーデータGD、ブ
ルーカラーデータBD(これらのカラーデータは
各々3ビツト)に変換してDAC(デイジタル/ア
ナログ変換器)14へ出力する。DAC14はカ
ラーデータRD、GD、BDを各々アナログ信号に
変換してRGB信号を作成し、このRGB信号を
CRT表示装置5へ出力する。ここで、第5図に
カラーコード、カラーデータ、表示色の各々の対
応関係の一例を示す。 次に、動画処理回路15のより具体的な構成に
ついて説明する。 第6図は動画処理回路15の構成を示すブロツ
ク図である。図において、20〜27は各々動画
プロセツサであり、共に同様に構成されるととも
に画像データ処理回路10を介してVRAM4内
の動画データが供給されるようになつている。こ
の動画プロセツサ20(あるいは21〜27)の
構成を第7図に示す。図において30は、第4図
に示すNo.k(kは0〜31)の動画制御テーブルの
第1バイト目のデータ、すなわち、X座標データ
が転送されるXカウンタであり画面の水平走査に
よつて順次表示される各ドツトの表示タイミング
に同期したクロツクパルスCKに基づき、転送さ
れたX座標データをダウンカウントする。31は
Xカウンタのカウント出力が「0」になつた時に
“1”信号を出力す0検出回路である。32は動
画パターンテーブル4d内の動画パターンのう
ち、後述する処理により指定されるアドレス内の
データ(1バイト)が転送されるパターンシフタ
であり、アンドゲート33を介して供給されるク
ロツク信号CKに基づいて、転送されたパターン
データを最上位ビツトから順次シフトして出力す
る。このパターンシフタ32の出力信号はパター
ン信号SPPTとして出力される。35はNo.kの動
画制御テーブルの第3バイト目のデータが転送さ
れるカラーコードレジスタであり、第0〜第3ビ
ツトにカラーコードC0〜C3が転送され、第
5、第6ツトにICビツト、CCビツトのデータが
各々転送される。このカラーコードレジスタ35
の第0〜第3ビツトの出力は各々3ステートバツ
フア36〜39を介して出力される。バツフア3
9〜39は開閉信号ENが“1”になると開状態
となり、信号ENが“0”になるとハイインピー
ダンス状態となる。40はアンドゲートであり、
カラーコードC0〜C3がすべて“0”の場合、
すなわち透明に対応している場合(第5図参照)
に透明検出信号SPTPとして“1”信号を出力す
る。また、カラーコードレジスタ35の第5、第
6ビツトは、各々IC、CCビツト信号として出力
される。 ここで、第6図に戻る。この図において「.」
が付されたゲートはアンドゲート、「+」が付さ
れたゲートはオアゲートであり、D1〜D4は前
述のクロツク信号CKに同期していデイレイ回路
である。50〜57は各々加算器であり、A、B
がその入力端、COがキヤリ出力端、Sが加算結
果の出力端である。また、図に示す58は色混
合、優先回路であり、59は衝突判定回路であ
る。 次に上述した構成によるこの実施例の動作を説
明するが、始めに、この実施例における動画処理
の概要について説明する。 色混合処理 この処理は、動画パターンが重なり合つ部分
については、それらの動画パターンのカラーコ
ードの論理和(ビツト毎の論理和)をとり、こ
の結果を新たなカラーコードとして重合部分の
色を制御する処理である。例えば、第8図に示
すように3種の動画パターンP1,P2,P3
が完全に重なり合い、また、動画パターンP
1,P2,P3の各々のカラーコードが
「1001」(青)、「1010」(赤)、「1100」(黄)であ
つたとする。なお、図では簡単のために、各動
画パターンを4×4ドツトで示す。この場合。
左上端のドツトについて見れば、重合するすべ
ての動画パターンP1〜P3においてデータ
“1”となつており、この結果、上述した3種
のカラーコードのビツト毎の論理和がとられ
る。したがつて、このドツトはカラーコード
「11111」(白)によつて表示される。また、左
上端のドツトの右隣のドツトについてみれば、
動画パターンP3においてデータ“0”となつ
ているため、動画パターンP3のカラーコード
は加算されず、この結果、同ビツトはカラーコ
ード「1011」(マゼンタ)によつて表示される。 この色混合処理によれば、動画パターンをド
ツト単位で色分けすることができ、また、4つ
の動画パターンを重ね、各動画パターンのカラ
ーコードを各々「1000」、「0100」「0010」、
「0001」とすれば、最大16色の色によつて動画
パターンを表示することができる。 衝突検出処理 この処理は、衝突検出を行う動画パターンを
予め設定しておき、この設定された動画パター
ンについてのみ衝突検出を行い、さらに、その
衝突座標を検出するという処理である。例え
ば、第9図において、P5,P6,P7が衝突
検出を行なわない動画パターン、斜線を付した
P8,P9,P10が衝突検出を行う動画パタ
ーンであつたとすると、この場合において衝突
が検出されるのは動画パターンP9,P10の
衝突の場合だけである。そして、衝突が検出さ
れると、衝突が起つているドツトの座標(X1、
Y1)が検出される。なお、前述した色混合処
理を行う場合はこの衝突検出は行なわない、ま
た、第10図に示す動画パターンP11,P1
2の衝突のように、データ“0”の部分の衝突
については、衝突と判定しない。 次にこの実施例の動作を説明する。 第11図はこの実施例における表示画面と、こ
の画面を走査する電子ビームのラインとの関係を
示す図であり、図示のように水平方向にDS#0
〜DS#31の表示区画に仕切られている。そして、
1つの表示区画には、水平方向に8ドツトが描画
されるようになつており、また、この8ドツトを
描画する間に、第1図に示す画像データ処理回路
10はVRAM4を5回アクセスするようになつ
ている。そして、この5回のアクセスのうち4回
は静止画表示および他の表示処理に用いられ、5
回のうち1回が動画表示のためのアクセスとなつ
ている。この場合、静止画表示のための画像デー
タは、1つ手前の表示区画において準備される。 次に動画処理のためのアクセス動作について説
明する。今、電子ビームが第11図ズに示すライ
ンl0の表示区間DS#0を走査しているとすると、
画像データ処理回路10は1段下のラインl1
に、No.0の動画制御テーブル(第4図参照)が指
定する動画パターンが存在するか否かを調べる。
すなわち、No.0の動画表示テーブルの第0バイト
目をアクセスしてY座標データを読み込み、この
Y座標が次式を満すかどうか調べる。 0≦(V+1)−Y<8 ……(1) (ただし、Vは走査中のラインlの番号であり、
この(1)式は最上段のライン番号を0とした場合の
式である。なお、この実施例の表示領域にはライ
ンl0〜l191(0≦V≦191)が表示されるようにな
つているが、(1)式に示す判定は、実際にはライン
l0の1段上のライン(V=−1)を走査する時か
ら行なわれる。) そして、この(1)式が満たされた場合に、動画パ
ターンが存在すると判定する。(1)式における
{(V+1)−Y}の値は、1段下のラインにおい
て動画パターンの何バイト目を表示すればよいか
を示しており、例えば0の場合は、1段下のライ
ンに動画パターンの第0バイト目が表示され、ま
た、7の場合は動画パターンの第7バイト目が表
示されることになる(第12図参照)。 次に、画像データ処理回路10は、上述の場合
と同様にして、表示区画DS#1を走査している
時に、1段下のライン上にNo.1動画制御テーブル
が指定する動画パターンが存在するか否かを判定
し、以後同様にして表示区間DS#2〜DS#3を
走査する間に、各々No.2〜No.31の動画制御テーブ
ルが指定する動画パターンの存在を調べる。この
ようにして、ラインl0の表示区間DS#0〜DS
#31を走査する間に、画像データ処理回路10
は、No.0〜No.31の動画制御テーブルの第0バイト
目を順次アクセスし、1段下のライン上の動画パ
ターンの有無を調べる。ただし、この場合におい
て、存在する動画パターンが8個検出されると、
それ以後においては存在の有無の判定を行なわ
ず、たとえ存在する動画パターンがあつたとして
も無視するようにしている。したがつて、1ライ
ンの走査が終了した時点においては、最大8個の
動画パターンの存在が検出される。そして、存在
が検出された動画パターンに対し、画像データ処
理回路10は水平非表示期間において以下に述べ
る処理を行なう。今、仮りにNo.0〜No.7の動画制
御テーブルが指定する動画パターンの存在が、
各々1段下のラインにおいて検出されたとすると
(この場合はNo.8以後の動画制御テーブルが指定
する動画パターンの存在は無視される)、画像デ
ータ処理回路10は、まずNo.0の動画制御テーブ
ルの第1バイト目のX座標データおよび第3バイ
ト目のデータを、各々動画プロセツサ20のXカ
ウンタおよびカラーコードレジスタ35に転送す
る。次に画像データ処理回路10はNo.0の動画制
御テーブルの第2バイト目をアクセスして、パタ
ーン名称を読み込み、このパターン名称と、前述
した(1)式における{(V+1)−Y}の値とから、
次の走査に必要なデータが、指定された動画パタ
ーン(第3図参照)の第何バイト目なのかを算出
し、算出結果に対応する1バイトデータを、動画
プロセツサ20のパターンシフタ32転送する。
以後同様にして、画像データ処理回路10はNo.1
〜No.7の動画制御テーブルの第1バイトおよび第
3バイトのデータを各々動画プロセツサ21〜2
7のXカウンタおよびカラーコードレジスタ35
内へ転送し、また、次の描画に必要な動画パター
ンの1バイト分のデータをパターンシフタ32へ
転送する。以上が水平非表示期間において、画像
データ処理回路10が行う処理である。 次に、水平非表示期間が終了して、1段下のラ
インl1を走査する動作について説明する。 今説明のために、動画プロセツサ20に注目
し、また、この動画プロセツサ20内のXカウン
タ30に転送されているデータが「5」であつた
とする。まず、ラインl1を走査する電子ビームが
表示区間DS#0に入ると、表示面上のドツトが
左から1つずつ表示されるタイミングに同期し
て、Xカウンタ30がクロツク信号CKをダウン
カウントしてゆく。この結果、5カウント目にお
いてXカウンタ30のカウント出力が「0」にな
り、0検出回路31が“1”信号を出力し、アン
ドゲート33が開となつてクロツク信号CKがパ
ターンシフタ32へ供給される。これにより、パ
ターンシフタ32は。クロツク信号CKに同期し
てその最上位ビツトから順次データをシフトして
出力する。したがつて、パターン信号SPPTは表
示面上の左から6ビツト目(X座標の5に対応)
の表示タイミングに同期して出力される。このよ
うに、パターン信号SPPTの出力開始タイミング
はXカウンタ30に転送されているX座標データ
に一致する。なお、パターン信号SPPTは動画パ
ターンデータをパラレル−シリアル変換した信号
となる。 次に、動画プロセツト20のCCビツトが“0”
に設定され、また、カラーコードが「0000」(透
明)でない場合を考えてみる。この場合は、第6
に示す動画プロセツサ20から、動画パターンに
対応して“0”か“1”となるパターン信号
SPPTが出力される。そして、このパターン信号
SPPTはアンドゲートAN1を介してアンドゲー
トAN2の一方の入力端に供給されるとともに、
アンドゲートAN1→オアゲートOR1→アンド
ゲートAN3→アンドゲートAN4→オアゲート
OR2なる経路を経てアンドゲートAN2の他方
の入力端に供給される。この結果、アンドゲート
AN2の出力信号はパターン信号SPPTと全く同
様となる。このアンドゲートAN2の出力信号
は、第7図に示す3ステートバツフア36〜39
に開閉信号ENとして供給されるから、上述の場
合は、動画パターンのデータ“1”の時のみバツ
フア36〜39が開となり、カラーコードレジス
タ35内のカラーコードC0〜C3が、オアゲー
トOR3〜OR6を各々介してカラーパレツト1
3に供給される。この結果、動画パターンのデー
タ“1”に対応する表示画面上の所定位置に、カ
ラーコードC0〜C3によつて指定された色のド
ツトが順次表示される。 上述した動作は、他の動画プロセツサ21〜2
7においても同様に行なわれ、アンドゲートAN
5〜AN11からは、各々動画プロセツサ21〜
27が出力するパターン信号SPPTと同様の開閉
信号ENが出力される。 ただし、動画プロセツサ20〜27のいずれか
2つ以上において、同時にパターン信号SPPTが
“1”となつた場合や、CCビツトに“1”が立て
られている場合はその動作が異つてくる。下にこ
の場合について説明する。 (a) CCビツトが“0”で2以上の動画プロセツ
サのパターン信号が同時に“1”となつた場
合。なお、以下の説明においては、動画プロセ
ツサ20〜27内のカラーコードがいずれも
「0000」(透明)でないとする(すなわち、透明
検出信号SPTPが“0”であるとする。) この場合において、例えば動画プロセツサ2
0のパターン信号SPPTが“1”になつたとす
ると、アンドゲートAN3の出力信号が“1”
となり、この結果、インバータINV1の出力
信号が“0”になる。これにより、アンドゲー
トAN12〜AN18は各々その入力端子の1
つに“0”信号が供給されるため“0”信号を
出力し、また、動画プロセツサ21〜27の
CCビツトはすべて“0”に設定されているか
ら、アンドゲートAN19〜AN24は各々一
方の入力端に“0”信号が供給されて“0”信
号を出力する。この結果、オアゲートOR7〜
OR13の出力信号は必ず“0”となり、した
がつて、アンドゲートAN5〜AN11の出力
信号は、動画プロセツサ20〜27のパターン
信号SPPTに依らずに必ず“0”となる。日の
ように、動画プロセツサ20のパターン信号
SPPTが“1”の場合は、動画プロセツサ21
〜27のパターン信号SPPTが“1”となつて
も無視される。また、動画プロセツサ20,2
1のパターン信号SPPTが共に“0”で、動画
プロセツサ22のパターン信号SPPTが“1”
になつた場合は、上述の動作と同様にして、ア
ンドゲートAN7〜AN11の出力信号(開閉
信号EN)が、動画プロセツサ23〜27パタ
ーン信号SPPTに依らずに必ず“0”となる。 上述の説明から明らかなように、動画プロセ
ツサ20〜27には、動画プロセツサ20,2
1,22…,27なる順で優先順位が設定され
ており、優先度の高い動画プロセツサのパター
ン信号SPPTが“1”である場合は、それより
低い優先順位にある動画プロセツサのパターン
信号はすべて無視される。 したがつて、表示画面上の視覚効果として
は、優先度の高い動画プロセツサの扱う動画が
画面手前側に見え、優先度の低い動画プロセツ
サの扱う動画が両面奥側に見えるようになる。 なお、動画プロセツサ20〜27のパターン
信号SPPTがすべて“0”の場合は、アンドゲ
ートAN25のすべての入力端に“1”信号が
供給され、この結果、アンドゲートAN25か
らは“1”信号が出力される。このアンドゲー
ト25から出力される“1”信号は前述した静
止画表示指令信号S2(第1図参照)であり、画
像データ処理回路10は、この静止画表示指令
信号S2が供給された時のみ、静止画のカラーコ
ードをカラーパレツト13に供給する。 したがつて、静止画は、最も優先度の低い動
画よりさらに奥側に表示される。 (b) CCビツトが“1”の場合(この場合は前述
した色混合処理を行う場合である。) 今、一例として次表に示すように、動画プロ
セツサ20,23,24のCCビツトが“0”、
動画プロセツサ21,22,25〜27のCC
ビツトが“1”であつたとし、また、動画プロ
セツサ20〜27内の色コードが同表に示す通
りであつたとする。
【表】 ここで、まず動画プロセツサ20〜22に着
目して説明を行う。 今、動画プロセツサ21のパターン信号
SPPTのみが“1”信号になつたすると、この
“1”信号はアンドゲートAN30→オアゲー
トOR20→アンドゲートAN31→オアゲー
トOR1→アンドゲートAN3→アンドゲート
AN4→オアゲートOR2→アンドゲートAN1
9→オアゲートOR7なる経路を通つてアンド
ゲートAN5の一方の入力端に供給されるとと
もに、アンドゲートAN30を介してアンドゲ
ートAN5の他方の入力端に供給される。この
結果、アンドゲートAN5が出力する開閉信号
ENが“1”となつて、動画プロセツサ21内
のカラーコードC0〜C3がオアゲートOR3
〜OR6を介してカラーパレツト13に供給さ
れる。したがつて、この場合の表示画面のドツ
トの色は動画プロセツサ21内のカラーコード
「1010」によつて決まり、すなわち、赤となる。 また、動画プロセツサ22のパターン信号
SPPTのみが“1”信号になつたとすると、こ
の“1”信号はアンドゲートAN32→オアゲ
ートOR21→アンドゲートAN33→オアゲ
ートOR20→アンドゲートAN31→オアゲ
ートOR1→アンドゲートAN3→アンドゲー
トAN4→オアゲートOR2→アンドゲートAN
19→オアゲートOR7→アンドゲートAN2
0→オアゲートOR8なる経路を通つてアンド
ゲートAN6の一方の入力端に供給されるとと
もに、アンドゲートAN32を介してアンドゲ
ートAN6の他方の入力端に供給される。この
結果、アンドゲートAN6が出力する開閉信号
ENが“1”となつて、動画プロセツサ22内
のカラーコードが出力され、表示画面上のドツ
トの色が動画プロセツサ22内のカラーコード
「1100」によつて決定され、すなわち、黄色と
なる。 そして、動画プロセツサ21と22のパター
ン信号SPPTが同時なに“1”になつた場合
は、この“1”信号をアンドゲートAN5,
AN6の各入力端に伝達する信号経路が上述の
場合と同様に存在し、この結果、アンドゲート
AN5とAN6が出力する開閉信号ENが共に
“1”となり、動画プロセツサ21および22
内のカラーコードが共に出力される。これによ
り、アンドゲートOR3,OR4,OR5,OR
6の各出力信号は各々“0”、“1”、“1”、
“1”となり、表示画面上のドツトの色はカラ
ーコード「1110」によつて決定され、すなわ
ち、シアン(第5図参照)となる。このよう
に、動画プロセツサ21と22のパターン信号
SPPTが同時に“1”となると、双方のカラー
コードが同時に出力されるとともに、これらの
カラーコードのビツト毎の論理和がとられ、こ
の論理和が新たなカラーコードとなつて、表示
画面上のドツトの色を決定する。 そして、動画プロセツサ20と21、あるい
は動画プロセツサ20と22のパターン信号
SPPTが同時に“1”になると、上述の場合と
同様にしてアンドゲートAN2とAN5あるい
はアンドゲートAN2とAN6が出力する開閉
信号ENが“1”となり、この結果、動画プロ
セツサ20と21内のカラーコード、あるいは
動画プロセツサ20と22内のカラーコードの
ビツト毎の論理和がとられ、ここの論理和によ
つて表示画面上のドツトの色が決定される。ま
た、動画プロセツサ20〜22のすべてのパタ
ーン信号SPPTが同時に“1”になれば、これ
らの動画プロセツサ20〜22内のカラーコー
ドのビツト毎の論理和がとられる。このように
して、色混合処理(第8図参照)が行なわれる
わけである。 また、動画プロセツサ20〜22のいずれか
一つのパターン信号SPPTが“1”になると前
述のようにアンドゲートAN3の出力信号が、
“1”なり、この結果、インバータINV1が
“0”信号を出力する。これにより、アンドゲ
ートAN12〜AN18の入力端の一つに“0”
信号が供給され、アンドゲートAN12〜AN
18の出力信号が“0”になる。一方、動画プ
ロセツサ23のCCビツトは“0”であるから
(第1表参照)、アンドゲートAN35の出力信
号は常に“0”となる。そして、アンドゲート
AN14〜AN18の出力信号が“0”であり、
かつ、アンドゲートAN35の出力信号が
“0”であることから、アンドゲートAN7〜
AN11の一方の入力端には“0”信号が供給
されることになり、この結果、アンドゲート
AN7〜AN11が出力する開閉信号ENはすべ
て“0”になる。したがつて、動画プロセツサ
20〜22のいずれかのパターン信号SPPTが
“1”の場合は、動画プロセツサ23〜27か
ら出力される各パターン信号SPPTはすべて無
視される。すなわち、動画プロセツサ20〜2
2から成るグループが、最優先される。 また、動画プロセツサ20〜22のすべての
パターン信号SPPTが“0”の場合において、
動画プロセツサ23のパターン信号SPPTが
“1”になると、この“1”信号はアンドゲー
トAN36→オアゲートOR23→アンドゲー
トAN37→アンドゲートAN14→オアゲー
トOR9なる経路を通つてアンドゲートAN7
の一方の入力端に供給されるとともに、アンド
ゲートAN36を介してアンドゲートAN7の
他方の入力端に供給される。この結果、アンド
ゲートAN7が出力する開閉信号ENが“1”
になり、表示画面上のドツトの色が動画プロセ
ツサ23内のカラーコードによつて決定され
る。また、この場合においては、インバータ
INV2の出力信号が“0”となつてアンドゲ
ートAN15〜AN18の出力信号が“0”に
なり、かつ、アンドゲートAN38の出力信号
が“0”であるため(動画プロセツサ24の
CCビツトが“0”であるから)、アンドゲート
AN8〜AN11の一方の入力端には必ず“0”
信号が供給される。したがつて、動画プロセツ
サ24〜27のパターン信号SPPTはすべて無
視される。 次に、動画プロセツサ20〜23のすべての
パターン信号SPPTが“0”である場合におけ
る動画プロセツサ24〜27の動作について説
明すると、第1表に示すように動画プロセツサ
24のCCビツトは“0”動画プロセツサ25
〜27のCCビツトは各々“1”に設定されて
いるから、動画プロセツサ24〜27は、前述
した動画プロセツサ20〜22のグループと同
様のグループを構成していることが判る。した
がつて、動画プロセツサ24〜27のグループ
内において、2以上のパターン信号SPPTが同
時に“1”になると、前述した色合成処理が行
なわれる。このように、色色混合を行う場合
は、動画プロセツサをいくつかまとめてグルー
プにし、グループ内で最も優先度の高い動画プ
ロセツサのCCビツトが0、他の動画プロセツ
サのCCビツトが“1”となるようにすればよ
い。 次に衝突検出処理について説明する。 動画プロセツサ20〜27のCCビツトおよび
ICビツトを共に“0”とし、この状態において、
仮りに動画プロセツサ20と21とのパターン信
号SPPTが共に“1”になつたとする。この場合
第6図に示すアンドゲートAN40の一方の入力
端にはインバータINV3を介してICビツトの
“0”信号が供給され、また、アンドゲートAN
40の他方の入力端にはアンドゲートAN1から
“1”信号が供給される。この結果、アンドゲー
トAN40の出力端から加算器50の入力端Aに
“1”信号が供給され、同加算器50の出力端S
から“1”信号が出力される。また、アンドゲー
トAN41の一方の入力端には動画プロセツサ2
1のICビツトの“0”信号がインバータINV4
を介して供給され、アンドゲートAN41の他方
の入力端にはアンドゲートAN39から“1”信
号が供給される。この結果、加算器51の入力端
A,Bには共に“1”信号が供給され、同加算器
51のキヤリー出力端COから“1”信号が出力
される。これにより、オアゲート25からデイレ
イ回路D4を介して“1”信号が出力される。こ
の“1”信号は前述した衝突検出信号である。 そして、上述した場合と同様にして、2以上の
動画プロセツサのパターン信号SPPTが同時に
“1”になると、加算器51〜57のキヤリー出
力端から“1”信号が出力され、これにより、オ
アゲート25から衝突検出信号S1が出力され
る。そして、衝突検出信号S1が出力されると、
第1図に示す画像データ処理回路10は、水平カ
ウンタ9と垂直カウンタ11のカウント出力をイ
ンターフエイス回路12を介してCPU2に供給
し、この結果、CPU12は衝突しているドツト
の座標を知ることができる。なお、衝突している
ドツトの色は前述したように最も優先度の高い動
画プロセツサ内のカラーコードによつて決まる。 一方、動画プロセツサ20のICビツトが
“1”、動画プロセツサ21のICビツトが“0”
であつたとすると、アンドゲートAN40の一方
の入力端には、インバータINV3を介してICビ
ツトの“1”信号が供給されるから、アンドゲー
ト40の出力信号は常に“0”であり、したがつ
て、動画プロセツサ20,21のパターン信号
SPPTが同時に“1”となつて、加算器51のキ
ヤリー出力端COから“1”信号が出力されるこ
とはなく、よつて衝突検出信号S1も出力されな
い。すなわち、表示画面上では衝突が起つている
にもかかわらず、衝突検出信号S1は出力されな
い。 上述したことから判るように、衝突検出信号S
1が出力されるのは、ICビツトが“0”となつ
ている2以上の動画プロセツサにおいて、同時に
パターン信号SPPTが“1”となつた場合のみで
ある。 また、動画プロセツサ20〜27のいずれかの
CCビツトが“1”であると、アンドゲートAN
40〜AN47のいずれか他方の入力端に“0”
信号が供給されるため、これらのアンドゲート
AN40〜AN47の出力信号が“1”になるこ
とはない。すなわち、CCビツトが“1”になつ
ている動画プロセツサの衝突は検出されない。こ
れは、CCビツトが“1”になつている場合は前
述した色混合処理を行う場合であり、色混合が行
なわれるビツト毎に衝突検出信号S1が出力され
ると、不都合だからである。 なお、第6図に示す信号TPは、透明検出信号
SPTPの有効、無効を、決定する信号であり、透
明検出信号SPTPは信号TPが“1”の時に無効、
“0”の時に有効となる。そして、透明検出信号
SPTPが“1”信号で、なおかつ、有効である場
合は、第6図から容易に判るように、パターン信
号SPPTはインヒビツトされる。また、透明検出
信号SPTPを無効にすると、透明に対応するカラ
ーコード(この実施例の場合は「0000」)に他の
色を設定することができる。 以上説明したように、この発明によれば、表示
面上の水平方向および垂直方向の走査位置をカウ
ントする座標カウント手段と、前記動画パターン
のいずれかを指定する情報、指定した動画パター
ンの表示位置を決定する情報および指定した動画
パターンについて衝突を検出するかどうかの衝突
検出許可情報が記憶される複数の動画制御テーブ
ルと、これらの動画制御テーブルによつて指定さ
れた動画パターンが画面上で衝突した場合に、こ
の衝突した動画パターンの各々が衝突検出許可と
なつているかどうかを判定し、共に衝突検出許可
となつている場合にのみ衝突検出信号を出力する
衝突検出手段と、前記衝突検出信号が出力された
場合は前記座標カウント手段のカウント内容を読
み取つて出力する衝突座標検出手段とを具備した
ので、衝突座標を検出し得るとともに、衝突検出
を行う動画パターンを予め指定することができ
る。したがつて、ビデオゲーム等を作成する際の
プログラム上の負担を著しく低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図イはこの発明の一実施例の構成を示すブ
ロツク図、第1図ロは画像データ処理回路の構成
を示すブロツク図、第2図は第1図イに示す
VRAM4の内容を示すメモリマツプ、第3図は
第2図に示す動画パターンテーブル4dの記憶内
容の一例を示す概念画、第4図は動画表示テーブ
ル群4eの記憶内容の一例を示す概念図、第5図
はカラーコード、カラーデータ、表示色の各々の
対応関係の一例を示す図、第6図は動画処理回路
15の具体的な構成を示すブロツク図、第7図は
動画プロセツサ20(あるいは21〜27)の構
成を示すブロツク図、第8図はこの実施例におけ
る色混合処理の概要を示す説明図、第9図、第1
0図は各々同実施例における衝突検出処理の概要
を示す説明図、第11図は同実施例における表示
画面と電子ビームのラインの関係を示す図、第1
2図は同実施例における動画パターンの表示動作
を説明するための説明図である。 4e……動画制御テーブル群、15……動画処
理回路(座標検出手段)、59……衝突判定回路
(衝突検出手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 予め記憶された複数の動画パターンに基づい
    て表示面上の動画表示を制御するデイスプレイコ
    ントローラにおいて、表示面上の水平方向および
    垂直方向の走査位置をカウントする座標カウント
    手段と、前記動画パターンのいずれかを指定する
    情報、指定した動画パターンの表示位置を決定す
    る情報および指定した動画パターンについて衝突
    を検出するかどうかの衝突検出許可情報が記憶さ
    れる複数の動画制御テーブルと、これらの動画制
    御テーブルによつて指定された動画パターンが画
    面上で衝突した場合に、この衝突した動画パター
    ンの各々が衝突検出許可となつているかどうかを
    判定し、共に衝突検出許可となつている場合にの
    み衝突検出信号を出力する衝突検出手段と、前記
    衝突検出信号が出力された場合は前記座標カウン
    ト手段のカウント内容を読み取つて出力する衝突
    座標検出手段とを具備することを特徴とするデイ
    スプレイコントローラ。
JP59075621A 1984-04-13 1984-04-14 デイスプレイコントロ−ラ Granted JPS60220470A (ja)

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DE198585104434T DE163863T1 (de) 1984-04-13 1985-04-11 Videoanzeigesteuereinheit zur anzeige von beweglichen mustern.
EP85104434A EP0163863B1 (en) 1984-04-13 1985-04-11 Video display control system for animation pattern image
DE8585104434T DE3585558D1 (de) 1984-04-13 1985-04-11 Videoanzeigesteuereinheit zur anzeige von beweglichen mustern.
US07/009,095 US4864289A (en) 1984-04-13 1987-01-23 Video display control system for animation pattern image
US07/943,706 US5416497A (en) 1984-04-13 1992-09-11 Video display control system for animation pattern image

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